夫の希望通りに。
198 Re: 夫の希望通りに。
よしみ
2024/04/21 (日) 06:33
No.142423
kさんの出世のため、彼の上司と3回ほど生贄にされがぴったりですね。
このときはまだ男の人数は、夫、kさん、会社の人、 そして高橋先生でした。
この話を聞いた時嫌悪感を覚え、kさんには私は快楽の為だけにだと確信した。
その反面、5人の男の味を知った私は、体が疼きました。
その上司の風貌はどんなん感じかな?あそこはどんな感じだろう?
と想像すると無意識に顔を立てに降っていました。

夫の仕事の予定を確認した。
土曜日、夫が7出かけました。
このとき、kさん結婚されて5年前に結婚していました。
子供はまだ授かっていません。
kさんは奥さんに休日出勤だと偽り家を出ました。
私は母に家の中を頼み、何時もの仕事の時間にバスに乗りました。
家から3ツ先のバス停で降ります。
少しするとkさんが来ました、7時半でした、
kさんは 上司は10時半ごろに会う約束だと言った。
「まだ2時間以上間があるから、」と運転しながら太腿に手を這わしました。
私もそのつもりでした。

昨夜は夫に内緒でkさんの上司とオメコするのだと思うと、
体が火照り夫に求めていました。
私は夫に「もし私が内緒で浮気したら・・あなたどう思う」と言いました。
夫「俺の理想はお前が自分の意思で男を探してオメコするのが理想だ、
が、お前にそんな甲斐性と勇気がある訳がない・・そこが不満だ」と言った。

私は「あなたは私を見くびって、魅力の無い女だと高を括るてるのね。
後で後悔しても知らないから」と激しく燃えました。
心の中で(社の人、高橋さんとしてるのよ、明日は3人目とするの・・あなた後悔するわと)
思い描きながら、いつも以上に淫液が溢れ敷布団を洪水で濡らしていました。
朝も寝起きに夫を求めていました。
このチンボの感触を覚えて、kさんと交尾して、2人の感触を覚えて違う男を咥えるのだと思いました。

kさんとホテルに入りました。
kさんも激しく求めました。
夫の精液の臭いを感じ取って、口で精液を啜り舐めまわしまた。