夫の希望通りに。
188 Re: 夫の希望通りに。
よしみ
2024/04/06 (土) 08:57
No.142306
何故か赤のマニキュアに男性は興奮します。
ホテルに着くまでの時間は、待ち遠しいわくわくします。
太ももを摩り肉棒の状態を確認します。
そしてブラウスのボタンを上から2つ外し、彼の手を掴み胸に誘います。
穴あきのブラから飛び出た乳首を直に感じ彼の手は踊ります。
彼は「普段仕事中もこんなエッチなブラで仕事とかしてるの興奮する、
素敵なよしみさんです、乳首硬くなってるね」と言います。
私「想像に任せるわ」と言い。背もたれを倒しまし、外から見え難くするためです。
言いながら私は彼のズボンの前を開けます。
パンツの前開を開けると、大きくなった肉棒がズンッと突き出て来ます。
「素敵なチンボ」と言いながら、亀頭を手のひらで包みエラを刺激します。
彼はスカートをまくり上げアソコを触りに来ます。「
彼「ありや穴あきじゃないか、セクシーやな」とお豆を摩り中へ指を滑り込ませます。
「ずぶ濡れじゃないですか、よしみさんはセックス好きを絵にかいたような女性です」
と言いながら指を中に入れ捏ね繰りまわしました。
そして淫液の付いて手で乳首を弄り摘み捻ります。
私は思わず、官能の声を上げ肉棒を扱き「欲しかったーー好いわーーこのチンボーー」
と腰を捩り突き上げます。
Hさん「オオッ興奮する、チンボが入ってるように腰を突き上げ動かして淫乱なよしみ」
と言い「あれから家内と1回しかしとらんから、辛抱堪らんわー」と乳首を摩ります。
ホテルの看板が見えてきました、平日3980円9時から20時までと垂れ幕がありました。
入った部屋は、Kさんと使ったことがあり、興奮が増幅しました。

1回目が済んだ後、世間話で奥さんのことを聞きました。
Hさんのお子さんは、大学生で大阪で下宿生活をしている。
奥さんは専業主婦だ。
下着も地味なので派手な下着を着てみたらと言っても、恥ずかしいし、
実用的じゃないから要らないと耳も貸さないとか言いました。

夫が寝取られ好きなことが、私も寝取られ好きになっていいくのを実感しました。
似たもの夫婦とは私たちのこを言ってるのでしょう。
母、先生の奥さん、今度は、Hさんの奥さんと、3人になるかも知れません。
夫が1人の経験で私は15人食しました。
この人数の倍率なら夫の浮気は許せます。
私はこの時45人の男性としています。

私「でも奥さん妖艶な方が好いの?地味で浮気もしない女の方が好いの?」と聞きます。
Hさん「セックス好きな方が良いが、浮気されたら嫉妬で許せない自分が居たら怖いわ」と言いました。
私「私があなたとセックスしているのを興奮してる夫を見たでしょう」と興奮させます。
Hさん「それなんや、少々はその場面を思い出し、家内のお尻を眺めていると興奮してきて、
浮気したらよしみさんのように悶え狂うかなーと想像するわ。でも男に夢中になられたらと思うと、
恐怖心が出てきてしまうわ。」と言います。
私「ウフッ、私の夫じゃどうかしら、私がいるから安全だし。」と言いました。

そうこう話をしているうちに、一度だけ試して見ようかなとあやふやに呟きました。
私は「してみて嫉妬に狂いそうになったら、私が何度でもあなたの素敵なチンボを
オメコに入れさして上げる、奥さんが一回射精されたら、私が5回射精さしてあげる」
と言いました。
その言葉に誘われHさんは、淫蕩な目つきになりました。

冗談のように話をします。
先生の奥さんと偶然あったような感じに言いました。
Hさんと夫が仕事の知り合いで、イオンで偶然会った設定にと話をします。
2番煎じですから上手く行かないかも知れないですがそう言いました。
どうしても奥さんのガードが硬い時は、Hさんが夫にお金を貸してもらっているからと、
お茶ぐらいしてくれと言うように、話をしました。
Hさんは「借金」と言う言葉が、奥さんが無理やりに犯されるという妄想が駆け巡り、
その気になたっと言いました。