旦那の趣味？

---

7 Re: 旦那の趣味？
マロン
2023/03/09 (木) 06:03
No.139713
「マロン、片手をCくんの首に…。」
「Ｃ君、手をマロンの腰に回して…。」
言われるまま、手を首に回すと　小ちゃな胸がCくんの胸板に押しつぶされるんです。
「Ｃ君、両手でマロンを…。」
Cくん、手をどけると、凄いんです。大きくしたオチンチンが、おへそに届きそうに長いんです。
私、金魚みたいに、ハアハアと口で呼吸をしてたんです。
「二人、見つめ合って…。」と旦那の声が…。
「もっと顔を近ずけて…。もっと…、もっと…。」と声が…。
唇が触れ合いそうです。
「キスしてもいいぞ。」と旦那の声が…。
Cくんの唇が私の唇に触れたのです。
「Ｃくんん、手を、マロンの胸に…。」
Cくんの手が胸に触れます。
「もっと激しく揉んで…。」と主人の声が…。
Cくんの手で胸が揉みしだかれます。
硬くなって乳首を愛撫されます。
腰が落ちそうでした。
「じゃ、マロン、彼のを握ってあげて…。」と…。
少し躊躇しましたが、Cくんのオチンチンを握ったのです。
熱くて…、硬くて…。
すると、旦那が、
「Cくん、ソファーに浅く座って…。」
「じゃ、マロン、こっち向いてCくんに跨って…。」
足が自然と開きます。
「マロン、座って…。」
私g、腰少しおとすと、触れ合っちゃうんです。
挿入はされていませんが、何とも言えない快感が身体を走ります。
旦那が、近くで　何枚も撮るんです。
「じゃ、マロンだけ。ソファに手を付いてお尻を突き出して…。」
言われた通リ、お尻を突き出します。
このポーズだとCくんからアソコが丸見えです。
きっと、Cくん、私のアソコをじっと見ています。
数十枚撮ったでしょうか。
「ハイ、休憩。」と旦那が…。
バスローブだけを着ました。
ワインを飲みながら、１５分ほど休憩すると「
「今度は、寝室で撮るから…。」と旦那が言うんです。
ギャグじゃないですけど…、「聞いてないよ。」でした。