貸し出し

[4] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/10 (水) 11:28 ID:mtjc7dK2 No.5709

薄明かりの中で二人の荒い息だけが続いていました。
先生はドアの所まで戻ると一瞬ドアを開け
“今は入って来ました”的な演技をしました
先「どもぉ、ただいまぁ」
先生ってこんなキャラではなかった筈だが・・・
カメラは廻したまま部屋に入り直した
セックスが終わったとたん、先生が入って来るなんて変なのに、ベッド上の二人はただ慌てて掛け布団で身を隠していました。

先「あれぇ、二人ともなにしてるのぉ。まさか二人ともエッチしちゃってたんじゃないの?知らないよぉ、祐子ちゃん彼氏いるのにぃ」
『いやぁ先生、意地悪言ってぇ・・・(笑)』
星「びっくりしたぁ、先生、マジ勘弁してくださいよぉ」
先生は持っていたカメラをベッド全体が映る様にテレビ台の横に置き、上着を脱いで祐子を目指してベッドに倒れこみ祐子の耳元で囁いた
先「ビックリしたのは僕の方だよ、まさか僕の祐子ちゃんが星野君とエッチしちゃったのかと思ってぇ・・・ねぇ祐子ちゃん、星野君とエッチしちゃった?」
祐子は照れくさそうにほほ笑むと
『うん〜・・・した・・・あっ・・・』
先生は祐子の傍に横たわると顔を優しく引き寄せキスをしましたそして少しふざけて子供が甘える様な小さな声で
先「星野君のオチンチン、祐子ちゃんオマンコに入れちゃったの?いっぱい感じた?星野君優しかった?オッパイ見せて、この可愛いオッパイとかいっぱい舐められちゃったの?」
その都度に微笑みながら頷く祐子に先生は大きな声で
先「うそぉ〜!、しちゃったんだぁ・・・僕は○○君に何て言えば良いんだぁ、困ったぁぁ・・・そうだ、とりあえず痕跡を消さなきゃ風呂だ風呂は入ろう」
何かのコントでもしているかのように先生は祐子と星野君を布団から引きずり出し二人の手を引いて風呂に入って行った。星野君もその時には既に笑ってしまって素直に風呂に入って行った。

暫く風呂場で楽しそうに戯れる3人の声が聞こえていたが会話としては聞き取れなかった。
10分程してまた先生に手を引かれて祐子達が戻って来た
祐子を挟むように3人が川の字にベッドに寝た
先「そうかぁ、しちゃったんだぁ、祐子ちゃんエッチだなぁ」
『もう先生が悪いのにぃ・・・』
先「口止め料貰わないとねぇ・・・」
そう祐子の耳元で囁くとオッパイを揉みながら首筋から舌を這わせていった。
『もう、先生・・・あっ、あん、祐子、まだ感じやすく成ってるから・・・』
星「それは、僕が一生懸命愛撫したからでしょ」
星野君が祐子の股間に手を伸ばしました
『はぁ、そんなぁ・・・星野さん、祐子また濡れてきちゃうぅ・・・』
先「濡れてるのは僕がキスしてるからだろ?」
星「違いますよ、僕が愛撫してるからですよ。ねぇ祐子ちゃん・・・」
『いやん、二人ともエッチぃぃ』
先「祐子ちゃんはコレからどんなことに成るか知ってるんだよねぇ、ほら星野君に教えて上げなよ」
『えっ、祐子・・・3Pされちゃうのぉ・・・二人にね、いっぱエッチされるのぉ』
先「僕は焼きもち焼く方だからね、平等に愛してね」
『はぁ〜い、平等にね・・・クスッ、でも二人とももう逝っちゃてるし・・・もう仲良しするだけで良いんじゃない?』
星「ダメですよ。先生とどっちが上手に愛せるか勝負なんですから」
『え〜、勝負は困るなぁ・・・二人とも好きじゃだめ?・・・二人が満足するまで・・・オッパイ触って良いから・・・ねっ・・・』
先「オッパイだけじゃねぇ・・・祐子ちゃんには僕がこんなに成ってるの責任取って貰わないと・・・」
先生はすっかり勃起したチンポを祐子に押し付けた
祐子はそれを後ろ手で触ると優しき扱き出しました
『や〜先生、もうなのぉ・・・祐子、星野さんにいっぱいされたばっかりなのにぃ・・・死んじゃうかも・・・』
星「ほら、さっきいっぱい祐子さんを逝かせたオチンチン触って。僕だって直ぐに硬くなるんですよ」
『わぁ〜星野さん、もうこんなに・・・さっきは、ありがと・・・凄く良かったぁ・・・はぁむ、はぁむ・・・』
そう言うと身体を起こし膝まづくと星野君のオチンチンを口に含みました。
先「おっ星野君、さすが若いねぇ。祐子ちゃん僕もさっき頑張ったんだから・・・」
先生が祐子を挟む形で身体を寄せて行きました。祐子は微笑むと交互にフェラを始めました。
『ああ、もう大変。二人とも凄すぎるぅ・・・』
そんな事を言いながらも祐子は忙しく両手と口を使って二人が勃起し続けるようにしている。
先「ああ、祐子ちゃん凄く気持ちいいよぉ。こんなに気持ち良いなら星野君と喧嘩にならないかも知れないなぁ・・・」
『かもじゃダメでしょ・・・喧嘩したら、もうさせないんだから・・・』
そう言いながらも熱心にフェラを続ける祐子。星野君は目を閉じ快感の世界を漂っているようだった。
先「じゃ、しばらくフェラは星野君にゆずるよ。星野君、射精したばかりだから祐子ちゃんのフェラでたっぷり精気を回復しなくちゃ」
先生は立ち上がると一度ベッドを下りた。星野君の股間で上下に動く祐子の顔を眺めそして祐子の細い身体に手を伸ばし優しく撫で始めた
先「さっき後ろから星野君にされてるの覗いちゃったんだよねぇ・・・すっごい嫉妬しちゃったよぉ・・・僕の大好きな祐子ちゃんが取られちゃった気分になって暴れたくなったよ・・・でも、喧嘩しないって約束したからね・・・今日は二人で祐子ちゃんを愛してあげるからね」
先生は祐子の背後に膝立ちするとゆっくりの後ろから挿入していきました。
『ん!ぅんんんっ、ぐぅんんん!・・・はぁっはぁっはぁっ、はむっ、ぅんんん、せんせ・・・凄いおっきい・・・はむっ・・・』
先生は乱暴に腰を振ったりしませんでした。フェラをしている祐子の動きを邪魔しない様に、それでもしっかりと後ろから祐子の細いウエストを掴むと自分のチンポをゆっくりとゆっくりと挿入していきました。祐子はその圧迫感で悲鳴を上げたかったのに星野君の勃起が邪魔で悲鳴に葉なりませんでした。以外にも快感の声を上げたのは星野君でした
星「ぉおおお、ぐはぁぁ、凄い気持ちいい。先生のが入った時の祐子ちゃんの声でチンポがビンビンに振動して凄い気持ちよかったぁ」
先「おっ、そうだろぅ、星野君も経験しちゃったねぇ。3Pじゃないと絶対に味わえない快感を・・・じゃ、祐子ちゃんもう一度やってあげてほら、喉の奥まで咥えてあげて」
そお言いながら、超スローの挿入が続いていました
『や、先生、奥まで届いてるぅぅ、ああ、星野さんの、喉まで・・・はぁ、ウグっ、ぅぅ・・・ぅげ・・・がはぁっ・・・ん、んんんんぅんんんぅんん・・・』
星野君が祐子の頭を両手で押さえ喉の奥まで勃起をつきたてます。先生はピストン運動はしていない物の祐子の腰を押さえ一番奥に勃起の先端を押し付けていました。
先「ぅぅうう、凄い締め付けて来るね。殆ど動かして無いのに・・・逝ったの?祐子ちゃん・・・」
『ぷはぁっ、はぁはぁはぁ・・・ました。・・・逝き・・・ました・・・』
そう言いながら、祐子はまた星野君のチンポを喉の奥まで咥えフェラを始めています
先「ああぁ、良い感じだねぇ。じゃ、もう少しこのまま続けようか。星野君、後で変わるからしばらくこのままいくよ」
星「はい、お願いします」
さすがは経験者、すっかりこの3Pを先生がコントロールしている感じに成りました
先生は基本ゆっくりですが、時折リズムを変え祐子を後ろから犯していました。星野君は頭を押さえる手を緩め、先生に犯され喘いだり悲鳴を上げている祐子の口の中を楽しんでいます。それでも祐子が逝きそうになるとその時は二人とも喉と膣の奥に自分の勃起を突き立てていました。
『んぐっ、んぐぅぅ、うぅぅぅぅぁぁ、ぷはっ、はっ、はっ、ああん、苦しいぃぃ、もうこんなに祐子の事逝かせて・・・』
先生がズルッとチンポを抜いて立ち上がったとたん、祐子は身体から骨が抜けたようにガクンと崩れ落ちました。
星「へぇぇ、やっぱり逝ったの、俺、祐子さんの反応が可愛くってエロくって何回も射精しそうでした」
先「祐子ちゃん、星野君と二人っきりのセックス先生に見せてよ。
。僕も○○君見たいに嫉妬したから可愛い声いっぱいだしてね。ほら、星野君を呼んでごらん・・・」
先生は祐子にしか聞こえないような声で話しました
先生はベッドを下りソファーで二人を見ながら自分でチンコを扱いています。祐子はうつぶせのまま気だるく声をだしました。
『・・・星野さん、来てぇ・・・』
3Pって大きな声で全員が話したり笑ったりすると冷めることを先生はしっていました。
話し方で星野君も理解したようです。
星「じゃ、祐子さん、僕だけを感じて下さいね・・・」
ぐったりと横たわっていた祐子を仰向けに寝かせ耳元で囁くと
彼は躊躇なく覆いかぶさり祐子の片足を抱えグイッと自分のチンポを突き刺しました
『え、あ、ああん、星野さんちょっと休ませ、あっそんなぁ・・・ああああ!』
祐子は両腕でしっかり星野君に抱きついています
二人の身体は軽く楕円を書くように揺れています
『ああん、いい。星野さぁん、あっあっ、そんなぁぁ、あああん』
星野君は時折祐子の耳元で囁きますが何を話しているかわかりません。でもその度に祐子が彼にしがみついたり舌を絡めたキスをしたり腰の動きを変えたりしていて嫉妬心が掻き立てられました
『先生、ああ先生、今度先生のが欲しいぃ』
10分ほど祐子を犯していた星野君が耳元で囁くと
ソファーでチンポを扱いている先生に向かって怪しく手を伸ばしました。
先「ああ、僕も祐子が凄く欲しいよ・・・」
祐子を呼び捨てにするほどの先生の迫力に星野君が慌てて退きました。祐子は星野君が抜けた途端先生の勃起を受け入れました
『ああん、先生、凄いぃぃ。先生のオチンチン好きぃぃ。もっと、もっとよ』
グンっグンっと音が出そうなくらい強いピストン運動で祐子の中に分け入って行く先生のセックスは星野君とは別の物でした
先生の力強い挿入で五分ほどの間で2回祐子は逝かされてしまいました。まどろんでいる祐子に先生はゆっくりの挿入を始めました。
『ああ、先生ぇ、祐子波の中にいるみたぁぃ、ああ素敵ぃぃ』
先生がベッド脇でチンポを扱いている星野君に合図だけします
彼も意味が分かったのかベッドに上がると祐子の口元に自分のチンポを近づけました
『はぁ、星野さんだぁ、素敵ぃオチンチンこんなにさせてぇ、祐子で気持ち良く成ってぇ・・・ふぁむ、んん、ちゅぱっちゅぱっ・・・』
先生はゆっくり挿入を続けました。星野君も祐子の顔を押さえつけること無くゆっくりとフェラを楽しみました。
何より祐子も20分ほど逝く事も無く二人の男の勃起を味わっていました
星「ああ、祐子さんのフェラでバッキバキに勃起しちゃったよ」
そう言いながら祐子を後ろから犯す姿勢に体位を変えます。
先生も自然に祐子から離れました
先「祐子ちゃん、3P楽しいねぇ」
『えっ、あっそうだ祐子って凄く淫乱みたい、二人にされてるのが普通に気持ち良くって、悪い事してるの忘れてたぁ』
そう言いながら先生が近づくと星野君のチンポを後ろから受け入れながら四つん這いで先生のチンポをフェラしています。
フェラと言うより先生が口を犯している感じかもしれません
横から見るとアルファベットのH字型に見える3人エッチとは変態行為の頭文字かと思っていましたが、3Pでするこの体位の事かもしれないと思いました。嬲ると言う字も日本人が普通に3Pをしていた証にも思えました。
『ん、ん、ん、うんん、ぐんん、んっぐ、んっぐ、あああ、あああん!』
時折フェラが外れ祐子の口から喘ぎ声が漏れます
緩やかなリズムが誰かの興奮が高まった事で崩れました
先生は祐子の喉に自分の勃起を深く挿入し快感の声を上げています。
星野君も祐子の腰をしっかり掴み挿入するスピードが上げました
男達が自分の快感を満たす為の暴走行為を祐子は拒絶しませんでした。祐子自身もこの苦しみを共成ったセックスに普通では味わえない快感を感じていたのでした
『んッぐぅ!んッぐぅ!んッぐぅ!』
更に一段階二段階とペースが上がり祐子の悲鳴も先生のチンポの横から溢れて来ました
星「やっべぇ、凄くいい。祐子さん、凄いよ、凄いよぉ」
先「おおぉぉ、祐子ぉぉ、祐子ぉぉぉ、おっおっおっ、おおおおお・・・」
これ以上したら祐子が死ぬかもと思う所で先生が祐子の喉に射精しまようです。
最後の1滴まで射精した物を祐子は無意識の飲みほしていました。星野君も急激に挿入のスピードが落ちました
先生が祐子の口からチンポを抜いた所でガクッと3人の力が抜けました
先生がふらふらと浴室に向かいました。シャワーを音が聞こえます。
祐子はペットボトルからお茶を飲みま身体をタオルで拭いています。
星野君は再度祐子に近づき二人が重なりました。
『おん、星野さん来てぇ、あ、あん、あっ、ああいい・・・』
「ああ、祐子さん、やっぱり今日は僕も変です。こんなにしてるのに、全然やり足らない・・・」
『え、3Pとかに成って逝けないんじゃないのぉ。冷めちゃう男の人少なくないみたいだから…』
「ん〜すこしあるけど・・・冷めてるんじゃ無くって逆、まだやり残してる感じ・・・?」
『えぇぇ、星野さんって絶倫なのぉ?』
「分からない、でも、相手が祐子さんだからの願望・・・抜かずの連独とか、入れたまま寝ちゃって・・・とか・・・」
『何それクスっ、エッチしたまま寝ちゃうって・・・あっでもそれって相手が好きな人だったらちょっと幸せかも・・・』
「経験ある?」
『無い・・・腕枕ならあるけど・・・』
「僕が相手じゃいやだ?」
『えぇぇ・・・どうしようぉ、好きに成っちゃたら…』
「よし、やったぁ。じゃ、先生にお願いして今夜は帰ってもらおう。先生がOKなら決まりね」
星野君が脱衣所にいる先生に話しかけた
先「もう少しつづける?それとも星野君とラブラブタイムする?」
『えー先生は、どうしたいのぉ?』
先「そりゃしたいよ、もちろん。でも、どうしてもって言うなら星野君とさせてあげる」
『う〜ん、そうね。星野さんとしちゃうね。』
星「やったぁーじゃ、もう一度白衣着て何回抜かないで射精出来るか挑戦しよう」
『うふっ、白衣好きなのねぇ。ちょっと良いかも・・・じゃ、着替えるね・・・先生は・・・』

その後の二人のセックス動画は何故かありませんでしたが
部屋の鍵も取り上げられた先生の携帯が鳴って祐子を迎えに行ったのは、翌日の8時半を回った頃だったようです