貸し出し

[3] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/08 (月) 12:44 ID:ukx9mE6. No.5708
動画はホテルの廊下から始まりました。
ちょうど寝起きドッキリのようなムードで先生が小声で話しています。

「2時間二人っきりにして上げるとか言って出てきたけど、そろそろ二人の様子を見て来ようと思いま〜す。まだ15分だからどうかなぁ(微笑)・・・」
音を立てない様に部屋に入ります。短い廊下がありトイレや浴室のドアの先に寝室のドアが見えます。その前で先生は息を殺し様子を伺ってます。
・・・・・・・・。
静かです
廊下じたいが暗くて殆ど写っていませんし、部屋の中に人がいるのかも暫く分かりませんでした。
『・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・ぃ・・・・・』
声には殆ど成っていませんが布団が擦れる様な音と微かにヒトの気配がしました。
「・・・祐子さんのオッパイ、本当奇麗・・・夢みたいです・・・プハぁ」
小さいですが星野君と思われる声がします。
ペッティングをしてるのでしょうか・・・
『・・・祐子だって、こんな悪い事してるなんて・・・夢見てる感じなんだから・・・』
「えぇ・・・今更、嫌なんて言わないで下さいよ・・・僕の夢なんですから・・・」
『うふっ、どうしようかなぁ(微笑)・・・せっかくミニスカの白衣着たのに、それを初対面の男の人に脱がされちゃうって・・・オッパイまで触られてるなんて・・・ねぇぇ・・・』
「僕にとって、看護婦さんのオッパイ触れるなんて・・・それもこんな奇麗な・・・もう祐子さん最高っ・・・」
先生はドアを少し開けカメラを部屋に差し込みました
高い位置からベットを見降ろす形です。
そこには掛け布団の上に白衣を着たまま横たわる祐子
その上に覆いかぶさる男の姿が薄明かりの中に見えました。
白衣のファスナーはほぼ全開なのでしょう、祐子の両方のオッパイを星野君は夢中で交互にシャブッています。
『分かった、嫌なんて言わないから、慌てないで・・・はぁ・・・あっ、気持ち良いよ・・・、えっ?、クスっ(笑)・・・星野さん残念、もう二時間たったみたいよ・・・』
ペッティングされながら途中でカメラに気がついた祐子が微笑みながらそんな事を言っています。
「え、そんな筈ないです・・・あっ先生、何で居るんですかもう!邪魔しないで下さいよぉ」
星野君が振り返り少し怒った声で言います。
先生「いや、ごめんごめん、忘れ物を取りに戻っただけだから、続けて続けて・・・祐子ちゃんは大丈夫?(微笑)」
『うん、大丈夫みたい・・・良い感じです。』
大丈夫とはセックス出来る感じか?なのでしょう。はだけた胸元を直しながら祐子が答えます。
「そう、じゃ二時間したら適当に呼んでね。ごゆっくりぃ〜」
妙に軽い感じのテンションで先生は部屋を出て動画は止まりました。

次の動画も先ほどと同じ様にホテルの廊下からでした
先生「30分経ちました。もう一度様子を見に行きます。」
ドアを開けると今度は廊下に明かりがついていました。
先生が来るのを警戒しているのかと思いましたが、二人の声がお風呂から聞こえてきました。
『へぇ〜、そうなんだぁ。けっこう大変なんだねぇ〜』
「そうなんですよぉ」
普通に雑談している様です。水音で先生が入室した事には気がついていません。
先生は寝室を写しました。さっきまで着ていた白衣と星野君の服が散乱していてベッドも乱れていました。
先生「あれ、終わったのかぁ・・・」 と小声でつぶやきました

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後で祐子に聞いた話だと、事務員君はけっこう積極的で先生が退室してからは早いペースで前儀して持参のゴムを付け挿入しようとしたそうです。でも祐子が手で扱いたとたん興奮で逝ってしまったらしいのです。ただ童貞のそれとは違い思いがかなった達成感みたいな興奮で逝ったらしく気分を変える為にお風呂に入ることにしたそうです。
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先生は、浴室の方の様子を伺います。
『ん〜先生の彼女や奥さんじゃ無いよ・・・セフレ?みたいな感じ・・・でも、そんな事いうと祐子、軽い女みたいに思われるかなぁ・・・本当は違うの・・・あっでも星野さんとこうしてるし・・・やだ、嫌いになった?』

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奴に嫌われようと関係ないですが、確かに祐子は軽い女性では無いです。
私と付き合った25歳まで処女でした
スワッピングだって自分の彼氏に忠実でだからしているのであって、合コンも付き合いで参加しても、自分から行く事は無いです。車でレイプの話しも、“軽くお持ち帰りされた”ので無く、ホテルに行くのを拒否したらから本当にレイプされたのでしょう。
他の男とセックスして逝くのも、私がその部分の快楽を開放したからだと思います。
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「いえ、嫌いにならないです。本気で祐子さんを好きに成った事を言って良いか確認したかっただけです。」

『・・・ありがとう・・・でも、祐子彼氏がいるから・・・今日だけ・・・ねっ・・・』
そう言うと会話が途切れました。
先生は通気口の隙間から浴室を撮影しました。
画面が固定されると角度は悪いですが画面の角の方で二人がキスしているのが映っていました。
星野君は祐子の中に出来得る限り舌を入れようとしています。
祐子もその舌に自分の舌を絡ませようと一生懸命でした。
星野君は祐子の中に入りたがり、祐子は彼の全てを受け入れようとする
きっと自然と自分が求めるセックスの形を伝える為のキスに成っているのでしょう。
長いキスの後、星野君は祐子を立たせ自分はその前にひざまずくと祐子の乳房を交互に愛撫し始めました。
「さっきより少し柔らかくなってる・・・乳首・・・」
『うふっ、星野さんが上手に愛撫してくれるから緊張が解けたのかも・・・』
「それにしても祐子さん、奇麗ですよね・・・」
『・・・ありがと・・・褒めて貰ってもそんなにお礼出来ないけど・・・星野さんの・・・お口でしたら・・・喜んでくれる?・・・』
「え、本当に・・・それ、夢でした・・・」
そう言うと今度は祐子がひざまずき星野君は浴槽に腰かけました。少し見え難いのですが中々の大きさのオチンチンを祐子は咥え長いストロークのフェラを始めました
『さっきクンニで逝かせてくれたお礼・・・』
「お、おおお、凄げぇ気持ちイイィ・・・」
きっとフェラもどんなセックスをしたいか伝える術なのだろう
祐子は最初同じリズムで長いストロークのフェラをしていたが途中から手で扱いたり彼の先端を念入りに愛撫し根元を強く握ったりしていた。
『ぷはっ・・・凄い大きくなったね・・・きっと看護婦さんに悪い事したいのねぇ・・・星野さん・・・さっき奇麗って褒めてくれたお礼・・・最後まで・・・祐子は最後までしても良いんだけど・・・それとも軽い看護師は嫌い?』
「軽いだなんて・・・今日は、特別な日なんでしょ・・・きっと祐子さんにとって今日だけの夢なんでしょ・・・」
『そうね、ありがとう・・・秘密にしてね・・・』
そう言うとまた二人はキスを交わし始めました
画面が揺れて先生は廊下に出たようです。
その場にいてはマズイと思ったのでしょう
そこで録画が止まりました。



3度目のホテル廊下スタート画面です
「今、21時を少し回りました。さっき部屋を出てから20分です。本当はもっと早く戻りたかったんだけどエレベーターの所にスタッフが居て戻れませんでした。もう始まってるんだろうなぁ・・・逆に終わってたりしないだろうなぁ・・・」
ドアを開けると暗い廊下です。
『・・・ぁぁぁ、ああ、ああん』
ベッドルームとのドアは半開らきに成っていて祐子の喘ぎ声がそのまま聞こえます
慌てて先生は入口ドアを閉めましたが、祐子達は気がついていないようです。
『ああん、ああん、いい、いいのぉ、星野さん、ああ、上手よぉぉ』
「はぁ、はぁ、ああ祐子さん、奇麗だ、すごく奇麗ですよ」
『ああ、星野さん、凄いのぉ、祐子、凄い感じるぅ』
「本当?、じゃ、ココは?これ好き?」
『はぁぁぁ、あん! 星野さん、嫌ぁぁぁ・・・祐子、祐子、ダメぇぇぇ・・・』
「え、ダメなの?嫌なの?やめちゃうの?」
『嫌、やめないでぇぇ、もっと祐子のこと、虐めてぇぇ・・・』
リアルなセックスの声が直接聞こえます
先生はカメラを構え直し寝室を撮影し始めました。
廊下からは祐子達の居るベッドが目渡せます
正常位で祐子を犯している星野君の斜め後ろから撮影する形です。布団はかぶっている物の星野君の腰に引っかかる程度で祐子の乳房が揺れているのが見えました。
「じゃ、また試して良い?こうやって浅く浅く入れてから深く突くのと・・・深く深く深くって入れるのどっちが良いの?」
『ああん、両方、両方いい、祐子ダメに成っちゃう、両方とも凄くいいのぉぉ』
「そんな祐子さん、どっちかだよどっちで逝きたいの?」
『星野さん、星野さんが気持ちイイ方・・・ああ、ダメまた来ちゃうぅぅ、星野さんも来てぇぇ』
「じゃ、深く入れるよ、深い方が祐子さんの喘ぎ方が激しいから」
『ああ、凄い、凄いのぉ星野さん、来て来てぇぇぇ』
ベッドが激しく軋んでいる
「よし、祐子さん逝って、逝って!」
『あああああああ!・・・・・・』
身体をピンとさせた後、祐子から力が抜けて行く。大きなエクスタシーが通り過ぎたのだろう
祐子が逝った瞬間、強く深く突き上げ止まった星野君がゆっくりと本当にゆっくりと前後に身体を揺らしている
「・・・祐子さん、凄くイイよ・・・」
『・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・』
「ねぇ・・・今度、後ろから・・・ねっ・・・」
そう言うと星野君は元気に身体を起こすと祐子の腰を掴んで四つん這いにさせた。四つん這いと言っても祐子は力が抜けていて星野君が抱えたお尻だけが高く持ち上がっただけだった
『・・・ぁ・・・ぇ・・・えっ、星野さん・・・ま、まって・・・あっ、あっ、あああ!』
後ろから挿入され新たな快感が祐子を覚醒させているのかのけ反る様にしながら祐子は顔を上げた
「ぉおお、祐子さん凄い良いよぉぉ」
表情は見えないが星野君は満足げな声を上げた
『ああん、ほ・・し・・・星野さん!そんなぁ、あっあっあっ、祐子。おかしく成っちゃうぅぅ!』
のけぞったりガクんと首が折れたり祐子は何度も意識が飛びそうに成るほどの快感と戦っているようでした
「フッ、フッ、ねぇ祐子さんどうするこの後」
バックで祐子を犯している星野君が訊きます
『あっ、あっ、あん、えっ?何を、あああん』
「先生、もう戻って来ちゃうよ。早く射精した方が良い?」
『ああん、出して。祐子で逝ってっ!』
「でも、僕が帰ったら先生としちゃうんでしょ、セックス・・・」
『わかんない・・・いやぁ、星野さん凄い硬いのぉ・・・』
「もう、先生と何回もしてるんでしょ?」
『あっあっ、何回も・・・何回もしてない・・・先生とはちょっとだけしか・・・あっ、あっ、ああぁぁ・・・』
「ちょっとって、一回?二回?」
『あ、あ、あ、えっ、もうちょっと、してるかも・・・分かんない、回数なんて言えない』
カップル喫茶やスワッピングがあるから何回って分からないのだろう
「じゃぁいいよ、追い抜くから、先生よりいっぱい祐子さん逝かせて祐子さんに射精してやる。いいだろ祐子さん!」
『ああん、凄い、凄い来るのぉぉ』
返事には成って無いが、祐子は快感で追いつめられていました
「くっそ、くっそ、逝くぞ、逝くぞ!うあぁぁぁ・・・・」
『あああ、来て来て、星野さん、あああああぁぁぁぁ・・・』