貸し出し

[2] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/03 (水) 16:19 ID:zd25RTyE No.5707
祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました




SDカードをPCに入れ中身を確認しました
そこには当然モザイク処理等されていない生生しい画像が映し出されています。暗闇の中で自分の彼女が他の男とセックスしている画像は艶めかしく興奮の為、細かく確認せず飛ばして見る事しかできませんでした。
動画もいくつかありました。

最初のセックスでしょう夕方、車の中で撮影した物や、暗い部屋でベッド全体を映している動画が何本かありました。

少し曇った車の窓から撮影した雨の林が映しだされています
少しかすれた声で先生が
「もう夕方でぇす。祐子ちゃんとカーセックスしてまーす」
そう言うとカメラは助手席から運転席で仰向けに成っている先生をフェラしている祐子を映し始めました。
『ちょっと嫌だ先生、撮らないでぇ、もう・・・』
一瞬はにかんだ笑顔で拒否した祐子でしたが、直ぐに先生の勃起した物を口に含み長い上下運動をしています
「うっ・・・ん・・・ぁぁぁ・・・上手だね、祐子ちゃん逝きそうだよ・・・」
『ん、ん、ん、プはぁ・・・嘘、もう先生、全然逝かなし・・・写真撮っちゃだめだよ・・・』
手は先生の勃起を上下に扱きながら可愛くカメラを睨むとまたフェラを始めました
服は着ていたが両方の乳房はあらわに成っていて先生は片手で祐子の乳首をもてあそんでした。
「いや、本当にフェラ気持ち良いよ。また祐子ちゃんの事犯したく成っちゃうねぇ。写真はほら、○○君との約束だから・・・」
そう言うと祐子のフェラ顔をアップで撮影し始めた。
もうすぐ夕暮れなのか薄暗くなった車内でライトに照らされた祐子の上気した顔と先生のゴツゴツしたチンポが映っている
祐子の荒い鼻息が妙に色っぽく響く
『○○君に見せるのだけ?・・・ならしょうがないかぁ・・・』
「本当だよ、ちゃんとこれからも僕とデートしてくれるって、さっき約束してくれたからね・・・さてと、さっきの続きを訊きだしちゃおうかなぁ、祐子ちゃんのレイプ願望・・・」
そう言うと先生はカメラを後の座席に投げ出したのか車の天井と窓から少し外が見える感じになった
『レイプ願望なんて祐子は・・・あん、またしちゃうの?・・・やぁ、凄い固ぁぃ・・・せんせ・・・来てぇ・・・あっあっ、ああん、ゆっくり・・・ゆっくり御願い・・・あ、あ、ああん、凄い凄いのぉぉ、ああ先生・・・』
画面には映っていないが倒された助手席に先生が移り祐子に挿入しているのが伝わってくる
“キコ キコ キコ”と車のシートの上で重量物が不規則に上下している音がする
リズムや強さが変わる度に祐子の喘ぎ声が甘えたり責めるような感じに成りうったえている
「どう、まだ日があるうちからするカーセックスも良いでしょ?凄い感じてるよ・・・」
先生が荒い息のまま祐子に問いかける
『え、・・・雨が降ってて人に見られないから・・・』
「見られなきゃ良いんだ・・・じゃ今度、○○君と僕とで交替でしようか?一人が見張ってるから・・・」
『ああん、祐子、輪姦されちゃうのぉ・・・交替で犯されちゃうのぉ・・・ああ、先生凄いズンズン来るぅぅ』
先生の質問に応えていなかったが、明らかに祐子はその光景を想像して感じているようだった。
「じゃ、さっきの続き聞かせてよ。カーセックスが好きに成ったのはレイプされたからなんだよね」
レイプ?確かに祐子は一度レイプ経験があったがエアコンの工事に来た電気やで車は関係ない筈
『違うよ、だから「見られちゃうかも知れないドキドキを・・・」とか言って○○君がわざわざ車で出かけて何度かしてて、病院の寮だと声とか聞こえたらヤバいし・・・それで・・・嫌いじゃない感じに成って・・・』
「やっぱり見られたいんだ・・・」
“キコキコ音”が弱まった。先生は挿入を弱めている
『違う・・・見られたら知らない人にされちゃうかもって思うと怖いから・・・』
「じゃ、怖いと良いんだ、知らない人に犯されると思うと興奮するんだ・・・ほら正直に言ってごらんよ。ほら、ほら、やめちゃうよ」
天井ばかりだった画面に祐子の足先が映った。先生が両足を抱えて祐子を犯している筈だ。この体位でこじる様に挿入すると祐子は狂ったように逝く
『あん、先生だめぇ!あ、あ、あ、あ、言うから、言うから止めないで・・・祐子はレイプされて逝ったの・・・車の中で初めて会った人にレイプされて逝かされたのぉぉ』
「○○君には知ってる?」
『○○君は嘘だと思ってる・・・ちょっとだけ言ったんだけど・・・、途中で妄想でって事にして言わなかった・・・最初にレイプされた時に心配させたから・・・それに車の人は合コンで会った人だったから浮気って思われたく無いし・・・』
挿入がゆっくりになった。画面では祐子の細い右足がゆっくりと揺れている
「本当に浮気じゃないの?」
『浮気・・・じゃない・・・帰るって言ったし・・・何度も嫌って言ったし・・・』
祐子は思いだしているのかか細い声で話している
「でも逝ったんだ・・・ちょっと僕とレイプごっこしてみようか・・・その時の事思い出して本気で嫌がってみてよ。」
『ダメだよ・・・だってさっき思いだしてたの・・・先生のオチンチン○○君と違うって思ったらレイプされた時の事思い出して・・・悲しく成って逝っちゃったの・・・』
「僕のチンポはレイプ魔に似てるの?」
『似てない・・・全然大きいし・・・でも・・・ああぁ、先生ぇ、奥が奥が苦しいぃ、ああん、気持ちイイ・・・』
画面に映る祐子の右足が大きく動き出した
「でも?でも何・・・○○君と違うからレイプ魔を思い出すの?」
言葉から優しさが消えた。祐子も怯える様な声に変わった
『はいっ、○○君と違うの、違うオチンポで逝かされる悪い女なの祐子はぁ、あう、あう、あう、先生、凄いぃぃ、凄くいぃぃ・・・』
「ダメだよ。ほら僕をレイプ魔だと思って思いっきり嫌がって叫んでごらんよ。ほら、嫌、嫌って叫んでごらん」
そこから先生は無言で祐子を激しく犯し続けていました。
『ぃ・・・い・・や・・・いや、嫌ぁ、嫌ぁぁぁあ、もう抜いてぇぇ、祐子をお家に帰してぇぇ、やめてぇぇぇ、オチンチンやめてぇぇ、嫌あああ!』
その声は徐々に甘い祐子の喘ぎ声でなく、貞操を奪われる苦痛と凌辱による大きな悲鳴に成りました。きっとキツク閉じた祐子瞳の裏にはハッキリと自分を強姦した男の姿が見えていたのだと思います
『ああ嫌ぁぁ、もう、もう、ダメぇ、嫌、祐子帰るぅぅ、ああんオマンコが変になるぅぅ・・・あっあっあっ、来る来る、来ちゃうぅぅ!』
幼い少女のように泣きじゃくる祐子、それでも時折画面に映る右足がピンッと力が入り逝っている
「くそっ、くそっ!」
先生は乱暴な言葉を吐きながら祐子を犯し続けます
『ああ、だめぇぇ、やめてぇぇ・・・帰してぇぇ・・・祐子、帰るぅぅぅ』
私達は本気で思いだしているのか、喘ぎながらも本気でえづきながら泣きだしてました。
先生は構わず攻め立てている。私には出来ないセックス、きっと涙を拭いてしまい優しく抱きしめてしまうだろう。
そんな激しいセックスが休みなく続き夕闇なのか画面は暗くなり先生の荒い息使いだけに成っていました
「射精するぞ、中に射精するからな!逝くぞ逝くぞ、あっあああぁぁ!」
他人が私の彼女に射精した瞬間でした
『・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・』
最後は祐子も泣き声では無く、微かに声を出しているだけで、感情が分かる反応をする事は出来ていませんでした。
暫の静寂の後、動画が止まりました。





次の動画は祐子の微笑っている声から始まりました
『ちょっと、先生。集中出来ないからぁ、(クスクスっ)』
「分かった(笑)もうやめる、やめるから。」
カメラの照明で祐子だけ明るく照らされているが
まだ車中のようです。
カメラ位置が動きアングルが変わる
ダッシュボードに置かれたカメラの照明が消えハッキリ見えないが倒されたシートの谷間から後部座席にいる二人が薄ら映っている。
画面のほぼ中央で横を向く形で座っている祐子は全裸にされているようでした。
窮屈そうにドアによりかかり座っている先生の上で対面座位で繋がっている様でゆっくりと前後に祐子は動いていました。
「本当だ、写真撮ってる時より祐子ちゃん感じてるみたい・・・」
『そうでしょぉ・・・今は先生に集中したいのぉ・・・あっ、本当にイイ・・・』
もしかしたら祐子は動画撮影は知らないのかも知れない
「でも、絶倫の○○君にはちゃんと報告するんでしょ。」
『ふふっ、絶倫って・・・するよ・・先生にいっぱい苛められましたぁって・・・そうしたらもう会えないかもよ(笑)・・・』
「えぇぇ、それはダメだよ。○○君には僕と身体の相性が良いくらいは言ってよ・・・」
『うふっ、そうね・・・相性・・・良いのは事実・・・かなぁ・・・先生は・・・祐子と・・・相性良いと思う?・・・』
そう言うと先生の身体に祐子は覆いかぶさりました
前席の影に成るので見えませんが、妖艶なキスをしているようです。先生のペニスが既に入っているのか、祐子の腰は上下にゆっくりと動いていました。
「・・・もっとすれば・・・もっと相性良く成る・・・と思うよ・・・」
『あはっ・・・じゃ、今日お泊りしちゃったら・・・?』
「離れられなく成る・・・か、離したく無く成る・・・(笑)」
『やだ祐子そんなにエッチに飢えてるの?(笑)・・・』
「違うよ、僕が祐子ちゃんを離したく無く成るって事・・・先生を虜に出来るか試してみてよ・・・ねっ」
先生が祐子の乳首を触りだした。祐子の腰の動きが一瞬止まってまた深く上下運動を始めた
『やだ、先生・・・もういっぱいしたよ…これ以上したら○○君に叱られちゃうよ(笑)・・・でも、お医者様をトリコに出来るのかも知れないなら、試しちゃおっかなぁ・・・でも、先生本当に出来るの?・・・もっと・・・』
表情は見えないが声の調子で祐子が喜んでいるのは分かる
「出来るよ。まだ硬いだろ?・・・でも、祐子ちゃんはどう?もっとしたら・・・どうなるの?痛くなったりしない?・・・」
『ん-、ちょと痛くなる事もあるけど・・・多分大丈夫・・・分からないけど・・・性欲・・・高まるのかも・・・激しいエッチした後って、その・・・一人でする事有るから・・・オナニー・・・すること有るから・・・』
「へー、僕や彼氏とした後で、オナニーしちゃうんだ。正直に答えて・・・」
祐子の身体が前に傾き先生にすがるような体位に成った
下から突き上げている
『いやん、先生オチンチンがビクンって成ってる・・・あああん、はい、してます。次の日とかも・・・』
「スワッピングした後も?レイプされた後も?」
『あん、あん、したぁ・・・何回も・・・オナニーしたのぉぉぉ・・・』
「オナニーじゃなくて、男の人に誘われたら?」
『誘われた事ないけど・・・しちゃう・・・ついていっちゃうと・・・思う・・・』
「じゃ、もし今、覗き魔がいてセックスさせろって言ったらさせちゃう?」
『あっあっ、させっ、させちゃうぅぅぅ!』
「じゃ、今夜3Pしようって言ったら?」
『ああん、先生したいのぉ?祐子は、祐子はぁぁイイの、もう先生の好きにしてぇぇぇ』
ユッサユッサと先生の上で祐子の細い身体が揺れていた
先生の指が祐子の背中をはうとビクっとのけ反り乳首に舌がはうと愛おしそうに先生の顔を抱きしめる
祐子は失神する程の強い刺激には行かず軽く逝く感覚を持続的に味わっていた
「膣に、中に射精して欲しい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「これから、僕の家に行って一晩中セックスして欲しい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「カップル喫茶に行って知らない人に犯させても?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「じゃ、さっき会ったうちの病院の事務員君とセックスしたい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・もう先生の言う事は何でもするからぁ・・・好きなだけしてぇ・・・』
この後、先生の願望とか色々言っても祐子は夢心地で承諾していました


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これは後から祐子に聞いた話ですが注釈です。
出かけた時間とちょっと合わないなと思っていましたが
先生と昼ごろ待ち合わせてランチしたあと頼まれて先生の働く病院に行ったそうです。
頼みと言っても変な物で無く、新しく白衣のデザインが変わるとかの資料を事務の方で作りそびれていて、白衣を着たモデルが必要に成ったらしく、それで何着か白衣やセラピストの服を着て撮影したそうです。
男性の事務員の星野さんが撮影したそうで、先生は横で見ていたそうです。
星野さんは“祐子を先生の彼女”として対応したそうですが二人はそれを否定したそうです。
逆に先生が言うには「星野さんは院内でトラブルを起こさないようナース連中と殆ど話さないのだけれど本当はナース好きで、時々学校の教師が少女買春するニュースがあるけど、星野君も何かやらかさないか心配なんだよねぇ。祐子ちゃん付き合ってあげてよ」なんて言っていたそうです。
その時、星野事務員の希望で撮影したらしいのですが、二人笑顔で祐子と肩を組んだり、ふざけて手を繋いでいる写真が残っていました。

カーセックスの後、先生は星野君に連絡してエロ話をしていたそうです。彼は祐子が聞いているとは知らず「祐子ちゃんのうなじがセクシーだった」とか「かがんだ時にブラの谷間まで見えた」とかエロい眼で祐子を見ていたと白状したのだそうです。
先生がカマをかけると「ミニにした白衣があるからそれを祐子に着させてセックスしたい」とかまで言いだすしまつ
先生が今だとばかり「祐子ちゃん用にホテル予約するから、その白衣持っておいでよ・・・ねっ祐子ちゃん、祐子ちゃんもミニの白衣着てみたいよねぇ」と男同士のエロ話を祐子に聞かせていた事をあっさり曝露してしまいました
祐子もしょうがなく『うん・・・ちょっと着てみたいかな・・・ウフフッ・・・』と言ったそうです。
事務員君は恥ずかしいエロ話を全部祐子に聞かれたと一瞬で理解させられた訳ですが、自分の願望がかなえられるかもとすっ飛んで来たそうです。

後で確認したのですが、SDカードにはちょっと広めのホテルの部屋でミニ仕様にになった白衣を着た祐子の画像が大量に残っていました。
ドンキ等で売られている光った生地の白衣で無く本物のナースが着る奴なのでスカート丈が短いだけで胸元は見えませんが、ファスナーから手をいれられている祐子の画像や、痴漢プレイみたいなのも複数ありました。
髪をキュッとアップに束ね、今は珍しいナースキャップをかぶった姿はやはり本物の看護師が着ると見慣れた私でも色っぽく感じる物です。
洗面室で着替えている所を盗撮しているような画像もありました。
看護師の着替えを覗きたいのも星野君の願望だったそうです。
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