貸し出し

[1] スレッドオーナー: 記録係 :2021/01/26 (火) 17:27 ID:l1zu1RcQ No.5705
最初は漠然と“刺激を求めて
”なんて思いでカップル喫茶に行った私達ですが
そこで自分の彼女が他の男とセックスしている事に
興奮を覚えました。
最初は隣のブースのカップルと
軽く触り合いを見せる感じでしたが
徐々に彼女を交換して時には
セックスまで行く感じにまで
エスカレートしていました。
彼女の祐子は声が可愛かったのか
暗がりでも他のブースから声がかかり
モテモテ状態でした。
姿が小柄な新垣ゆいで
『看護師をしてる』と言うと
清楚な感じが本当に似合っていて
男達が“彼女に触れてみたい”と
思うのは当然だったと思います。

そんな祐子が他の男に感じさせられてるのを見て
私は他の女性への関心が無くなってしまいました。
スワッピングを申し出られる事は多かったのですが
私は信頼できる男性に貸し出し出来るだけで良かったのです。
そこで、カップル喫茶で知り合った
医者とナースのダブル不倫カップルと
お付き合いすることに成りました。
向こうは祐子も看護師なので
口裏を合わせるアリバイ工作に使えると
思って仲良くしたかったようです。
私は、あちらの若い人妻ナースとの
デートセックスを楽しんだ事もありましたが
それよりも自分の彼女を
貸し出すプレイにハマって行きました。

そんな何回目かの貸し出しプレイのお話です。

大病院に勤務する○○先生は
移動が多く近県でしたが
単身赴任と言う形で普通のマンションを
寮として住んでいました。
背が高く二枚目のドクターでしたから
持てない筈がないので
この部屋に泊まりに来た女性は
少なくないと思ったのですが
実際はカップル喫茶に連れてきていた
若い他人妻くらいで泊まりは
殆ど無かったようです。
今回も一泊予定で貸し出し
デートする事になりました。

お昼頃、近くの駅に先生が迎えに来て
出かける約束でしたから
午前中は私も祐子と二人で
イチャイチャしていました。
でも、セックスはして上げませんでした。
祐子は少し怒っていましたが
私は先生とのデートを楽しんで欲しかったのです。
私は祐子を見送って家で待っていました。

翌日の20時ごろ祐子は帰って来ました。
「お帰り…どうだった?」
出かけた時と殆ど変らない服装ですが
風呂上がりの様な上気した表情でした
『ん〜、楽しかった…かな?
…はい、先生からお土産…』
割ってしまった大切な花瓶を
親に見せる様なしぐさで
祐子はSDカードを私に手渡しました

「楽しかったのなら、良かった
・・・ちゃんと撮影したんだ」

『ちゃんとか、どうか分からないけど
…先生…時々撮ってたよ……恥ずかしいから
あんまり見ないで…』

デートの時の様子を撮影して欲しいと
先生には言ってありました。
「恥ずかしいって、どんな写真撮ってたの?」

『ぇ・・・普通だよ・・・普通にエッチしてるとこ・・・とか…』
「怒らないから、
 もっとちゃんと報告して・・・」
そう言って祐子を抱き寄せました。
私が設定した遊びで私が怒る筈ないのですが、
実際は少し感情的に成る事も有る程
刺激の強い遊びなので祐子も心配はします
『本当に・・・怒らないでね・・・
先生・・・私がオチンチン舐めてるところ
写してた・・・それとか、
オチンチン入れられてるとことか・・・』

祐子は身体が疼いているのか素直に報告しました
「じゃ、写真は後にしようかな。
今は直接祐子に訊きたいし・・・」
私は祐子を抱きしめ情熱的にキスをした。
一瞬身体を固くした祐子も私の手が
ブラウスの中に入った頃には
甘い吐息をもらし抱きついてきた
『はぁん、このエッチが一番好きぃ
・・・いっぱい叱ってぇ・・・
祐子、○○君の彼女なのに
先生に抱かれて来ちゃったから・・・
先生のオチンチンで何回も
逝かされちゃったから・・・
まだね・・・身体に、先生に抱かれた
感覚が残ってるからぁ、
早く取り戻してぇ、○○君の
オチンチンで早く清めてぇ・・・』
祐子のエッチモードは既にマックスレベルでした
私は明かりを消し祐子をベッドに押し倒した
『え、そんな急にあっあっ、
あああああぁぁぁぁ…凄…い…硬…い…』
スカートをまくりそのまま挿入しました。
自分の物が乾いていたので
最初は強い摩擦がありましたが、
一気に奥まで届かせました
激しく舌を絡ませたまま
手は祐子の服を脱がせていく
数回往復すると祐子の膣に
チンポが馴染んでいきました
祐子は興奮のためか強く締め付けてきます
そのまま痙攣したように
腰を使いだしました
強い快感が支配するが
一番気持ち良いのは浮気後に
自分を激しく求めヨガっている
祐子の可愛さ愛おしさ
この快感は”ネトラセ”をした者じゃないと
味わえないと思います
形の良い乳房を下から強めに
揉みあげると祐子は
悲鳴に近い喘ぎ声を出した
「どうした、先生にも
こうされて感じたのか?」
『そう、そうなのぉ・・・
 先生・・・乱暴なのぉ・・・
 乱暴に祐子のオッパイ揉んだのぉ
 ・・・それで、祐子の乳首強く吸って

 ・・・祐子の事何回も犯したのぉ!
あっ、○○君、そう・・・ああん!
先生・・・強く・・・したの…ぉ』

祐子の服をガッつく様にはぎ取りながら愛撫していたので二人の息は乱れていました
乱れた呼吸のまま強く抱きしめただけで祐子は逝っているようでした
「もう逝ったの?」
殆ど全裸に近い姿に成った祐子の乳首にゆっくり舌をはわせながら訊きました
『はぁ、はぁ・・・え?・・・うん、逝った・・・やっぱり○○君凄いね・・・先生と全然違う・・・』
祐子は息を整える様に私の頭を抱きしめた
「先生に抱かれた後だから直ぐに感じちゃうんじゃないの?」
『えっ、帰りの車でされたの・・・分かっちゃうの・・・祐子・・・緩く成ってるの?・・・』
「成って無いよ。逆にキツイよ・・・でも、ついさっきまでエッチしてたなんて・・・どれくらい前にされてたの?」
『駅の向こうの山の中だから・・・家につく30分くらい前まで・・・されてた・・・でもちょっとだけだよ・・・先生逝ってないし・・・』
祐子の顔を見ると切なそうな表情で目を閉じたまま答えている
急に攻撃的な嫉妬心が芽生えた
「でもココに先生のオチンチンが入ってたんだろ?ちゃんと報告しろ!」
『ああん!ごめんなさいっ!言うからぁ、言うから動かさないでぇ!祐子、逝っちゃう、ああぁぁぁ』
強めにかき回すと祐子は身体をのけ反らせて逝ってしまった。
時折身体をヒクつかせ息を整えている祐子に今度はゆっくりチンポを挿入していく
「全部、告白するんだぞ・・・」
耳元で優しく言う
『えっ、あっあっ、あああ、ああああん』
一番奥まで挿入するとそのままゆっくりと抜けるギリギリの所まで動くを繰り返した
「どうだ、ちがうか?・・・先生と・・・」
『違・・う・・・、全然・・・違う・・・』
祐子は半分夢の中の様な状態で応えている
「じゃ思いだしてごらん、形…大きさ…どう違ってどんな風に気持ち良いか?・・・」
『大きさは・・・同じ・・・でも先生の・・・先っぽがプくってしてて・・・奥まで入るとね・・・祐子の中がいっぱいに成る感じで・・・○○君と違うって思うと、気持ち良くって・・・分からなく成っちゃうの・・・分からなく成って、先生の言いなりに成っちゃうの・・・あっあっあっ、でも、一番良いのは○○君、あっ、あっ、あっ、また来ちゃう!』
こんな告白だけで興奮して挿入を強めてしまう
「そのチンポが、さっきまで入ってたのか?ココに、このオマンコに!」
『ああそうなのぉ、先生、お家に送るって言ったのに、山の中に車停めて祐子の事犯したのぉぉ、30分くらい犯して後は彼氏にして貰えって途中でやめちゃったのぉ・・・あっでも大きくて先生より全然気持ちイイ!もっと、もっとしてぇぇ!』
正常位で抱き合っているまま自ら痙攣したように腰を振る祐子
可愛い喘ぎ声を聞いていると動きを止める事は出来ませんでした
祐子を逝かせ自分は射精を我慢するのが精いっぱいでした
「凄く逝くね・・・、先生のおかげかな・・・」
余韻を楽しんでいる祐子が、少しづつ正気を取り戻しながら言いました。
『ん・・・感じやすく成ってるけど・・・それは○○君が先生とデートさせたせいでしょ・・・先生とデートした後は○○君とエッチして、叱って欲しかったり、愛されて安心したかったり、複雑な気持ちで逝きやすいのは間違いないけど・・・』
「じゃ、さっきまで先生にされてたのは関係無い?」
ごく軽く挿入を繰り返しながら祐子の顔を見ると微笑みながら抱きついて来て私の耳たぶを舐めながら言うのです
『うふっ、もちろん ・あ・る・わ・・・まだ、感覚が残ってるの・・・』
祐子は自ら乳首を触って見ている。昨日より赤く少し大きくなっている様に見える長時間セックスしていたせいなのでしょう
「くそっ、たまらないなぁ・・・」
『ああん、本当にすごいねぇ。何回でも逝かされちゃう・・・でも良いの?今日は報告しなくても・・・』
「だめ、して報告・・・全部・・・」
祐子は微笑むと優しくキスをしてくれました
ついさっきまで“ごめんなさいモード”だった祐子にコッチが“お願いモード”に成っている
暫くじゃれあう様にキスをし普通なら彼女が浮気をした直後とは思えないほど愛情をキスで表現しあいました。
『分かった・・・話すから・・・怒らないでね・・・嫉妬して、いっぱい責めてくれるのは良いけど・・・どこからはなそうかなぁ』
「最初から全部・・・」
『最初・・・そうねぇ・・・お昼頃待ち合わせして先生の車に乗って直ぐに先生の部屋に行くのかと思ってたらちょっとお仕事手伝ってその後ドライブ、それで山の方に行って・・・車の中でされちゃった・・・あんっ』
平静を保とうとしていましたが“ギンッ”と膣の中で勃起が強まったのが自分で分かります。祐子も感じていたでしょう
「も、もうすこし詳しく・・・」
『エッチの所ね・・・雨が降ってたでしょ、だから景色の良い所に行ったんだけど霧で何にも見えなくってお話ししてたの・・・今までどんなエッチしたかとか・・・でね、アナタと車でした時の事話したらチョット変な気分に成って・・・先生がキスしてきた時には“やられちゃう”“私、○○君以外の人と車でエッチしちゃうんだなぁ”って覚悟して・・・ううん、優しかったよ・・・さっき○○君としたみたいに・・・でも先生って舌の入れ方がちょっとエッチで、祐子も最初は先生の舌吸ってたりしたんだけど先生がブラウスのボタン外してオッパイ触りだして乳首をクリっクリってしたらもう息が出来なき位感じちゃったの・・・』
「どんなキス?したの・・・実演してみてよ・・・」
祐子は両手で私の顔を挟むと
『え、いいよ・・・ちょっと舌出して・・・そう先生がね、祐子のなかに舌いれて祐子の舌をチュッチュって吸うの、それでね、祐子が先生の舌を吸い返すと、可愛いねって褒めてくれてオッパイとかオマンコとか触ってくれるの・・・やっぱり難しいね・・・』
けっこうな量の唾液が私達の中で行き来した先生ともそうだったのだろう
「オマンコにも指入れられたの?」
『うん、シート倒されて結構長い時間愛撫されてた時に・・・された・・・祐子が感じて喘ぐのが可愛いって・・・』
「その時どんな声だしてたか、やってみてよ」
『え〜出来ないよぉ』
「女の時とって感じる演技できるって言うじゃない やってみてよ」
『祐子は演技なんてした事ないよ・・・乱れちゃうのは○○君が上手だから・・・あうっ、ダメ○○君!』
「そう・・・先生の時も演技は無しって事だね。こうやってかき回せば、演技無しでこんなに濡らして、こんなに喘いで、こんなに締め付けて、こんなに求めてたんだ」
私は挿入しているチンポを円を書くように動かした
興奮が高まって少し乱暴な口調と愛撫に成っていた
『ごめんなさい、本気で感じちゃう祐子は悪い子なの、○○君もっと苛めてぇ!』
感情的に成っている私の乱暴な愛撫でM気質のスイッチが入った祐子は短時間で昇りつめ軽くだが逝っていた。
「よし、続きを話して・・・」
唇からまぶたへとキスをしてやっていると、呼吸が整ってきて虚ろに目を開け祐子が続きを話し始めた
『先生ね、シート倒して祐子に乗って来たの・・・祐子にキスしながらカチャカチャベルト外してズボン下して・・・ズンって挿入て来たの、祐子が“人が来ちゃうよ”って言っても何も言わないでズンズンって祐子を犯したのぉ!あん、○○君もっと突いてぇぇ』
先生にオマンコを押し広げられた感覚を思い出したのか、今度は祐子の気分が高まり徐々に早口になり自ら腰を使い始め喘ぎ声も大きく成って行った
「先生にもそう言っておねだりしたのか?」
きっと彼は乱暴に犯したのだろうと想像し、いつもより強くこじる様に挿入していた
『違う、“知らない人に見られちゃう”って“こんな所じゃ嫌”って言ったのでも先生「誰も来ないから大丈夫」って「もっと大きな声出して」って「ちゃんとおねだりして」って言われて祐子も“もっと”っておねだりしちゃったのお・・・ごめんなさい、アンっまた来ちゃうぅぅぅ』
祐子にとって違う男の事を思い出しながらするセックスは、とんでもない快感の様で、それも彼氏に謝りながらすると公認浮気と言え倒錯した感情が快感を倍増するようでした。
数分間の挿入で祐子は大きなエクスタシーの波を越えまどろみに落ちていました
「・・・・・・・・逝っの・・・・・・?」
『え・・・逝ったよ、逝ったに・・・決まってる・・・でしょ・・・すごく良かった・・・ああ、先生の時?・・・うん、その時も逝った・・・先生、祐子が逝きそうに成るとゆっくりに成るの・・・それ何回も繰り返すの・・・それで凄っごく大きな波が来て・・・逝かされちゃった。・・・それで、先生はまだ逝って無くて「車でするの好きなんだね」って言われて、またエッチな話を少ししたの・・・うん、以前した車エッチの話し・・・覗かれた事あったでしょ、その話したら、先生「そのまま3Pしちゃえば」とか言うの・・・「祐子ちゃんは、彼氏以外のオチンチンで逝ける才能があるんだよ」ってそれでね「今日は、○○君より長い時間車でエッチする」って結局3時間近く車でされたの・・・車の中って狭いから同じ所ズンズン責められて何回も失神しちゃった・・・「雨が降ってて覗かれる心配無いよ」って言われて、全裸になって後の座席に移って座位とか騎上位とかでもしちゃった・・・』
悪戯っぽく微笑みながら祐子が抱きついてきた
きっと私が興奮して激しく成るのが分かっているのだろう
「先生も逝ったの?」
感情を抑えて冷静に質問した
『えっ・・・うん・・・逝った・・・よ・・・』
「ゴムは・・・?」
『・・・・・・ごめん・・・なさい・・・』
謝罪が全ての答に成るなんて
祐子は下からさらにピッタリと抱きついてきた
許しをこうているのか激しい挿入に備えているのか
「何回だ・・・何回ここに出させたんだ?」
腰を使って挿入を始め、ワザと大きめな声で責める
徐々に二人の身体に隙間が出来挿入の深さが増して行った
『あ、あ、あん・・・い・・・一回・・・です・・・あああ・・・』
「3時間で?1回」
『はぁん、ああ、そう・・・一回だけ祐子の中にドンッってドンドンっ先生射精したのぉ!祐子の事、壊れる位感じさせて、祐子に“中に出して”って言わせたの!・・・何回も何回も言わせて・・・ごめんなさい・・・ああ、ごめんなさい○○君、祐子 先生に射精されたの・・・』
すがる様に見つめて来る祐子の目は先生より激しく愛して欲しいとねだっていた
「可愛いよ、祐子・・・このまま昇りつめようか?」
祐子は泣いていました。泣きながら何回も頷き
『この体位のまま突き続けて・・・先生みたく・・・祐子の事逝かせ続けて・・・祐子、もっと泣いちゃうかもしれないけど乱暴に犯して・・・あああ、そう凄いわ○○君!先生より全然イイ!もっと犯してエ!』
それから私らは正常位のまま狂ったようにセックスをした
祐子が逝っても挿入は止めなかった
先生とのセックスを思い出すのか『ごめんなさい、ごめんなさい』と何度も謝りながら逝っている逝くとしばらくまどろむのだがしばらくするとまた『ごめんなさい』と言いながら腰を使いながら抱きついて来る
喘ぎ声も大粒の涙を流しながらの泣き声に変わっていった
「愛してるよ、祐子。愛してるよ」と言ってやると
『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』と朦朧としながら細い身体を絡ませてくる
私は二回祐子の中に射精した所で気を失っていました。


次の日
祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました
そこにはいくつかの動画と画像が残されていました