TV出演で!

[34] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/04/27 (土) 15:21 ID:nacU3aRo No.5493
しばらく更新が止まってすみません。


「もうだめっ・・・きてっ・・・」

妻のその一言は今でもはっきりと覚えています。
僕の目の前で僕以外の男性の挿入を願うその一言は、僕の心に深く突き刺さると当時に計り知れない興奮をもたらしました。
司会者は大きく反り返ったペニスのカリの部分を妻の膣口にあてがい、腰を前後に動かしながら擦りつけています。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・んっ・・」

司会者は時間をかけて何度も妻の膣口にペニスを擦りつけています。ぬちゃぬちゃというやらしい音と伴に、司会者のペニスの先から妻の愛液が糸を引くのが僕の位置からもはっきりとわかりました。

「奥様、どうして欲しいですか?」

司会者が企んだような笑みを見せながら妻に聞きます。

「はぁ、はぁ・・あっ・・んっ・・・あぁぁ・・・い、入れて・・・」

妻は肩で大きく息をしながらついに司会者に挿入をねだりました。

「本当に入れていいんですか?・・旦那さんの目の前で?」

「あっ・・・」

司会者は妻にそう言うとカリの部分だけ妻の膣内に入れてしまっています。僕はその時初めて目の前で妻が他人棒を受け入れた瞬間を見てしまったのです。

「さあ、奥様、本当に入れちゃっていいんですか?」

そう言いながら司会者はカリを出し入れしながらも徐々にその位置を深くしていきます。

「奥様、旦那さんに聞いてみてください」

司会者はカリを出し入れしながら妻にいいます。

(聞いてみろって、もうすでに入れてるじゃないか!)

「あんっ・・・あんっ・・・」

妻が喘ぎながら首を振ります。

「さあ、奥様、入れていいですか?」

「・・・んっ・・・あ、あなた・・・いいの?・・んっ・・」

その時妻の視線がはっきり僕をとらえました。
僕は妻の問いに対してただゆっくり首を縦に振ることしかできませんでした。

「あっああっ・・・」

ついに司会者のペニスが妻の奥深くまで差し込まれました。

(えっ、な、生で・・・いいってうなずいたけど、なんで生で・・)

「まじ気持ちいい〜!奥様のあそこ!ついに俺たちセックスしてますよ〜。テレビの前のお前らよく見ろよ、これが大人の本物のセックスだ!」

司会者はカメラに向かってそう言うと、旦那である僕の目の前だということも忘れているかのように妻を犯し続けました。いや、犯すという言葉は適切ではないかもしれない。なぜなら妻も司会者の行為をみずから積極的に受け入れているのですから。正常位で、時にはバックから、時には司会者の上になってみずから腰を打ち付けているのです。

「やべー!気持ちよすぎる〜!奥様、そろそろ俺逝きそうっす!」

「あっ・・あっ・・あっ・・あぁ・・い、いくっ・・」

司会者の腰の動きが速くなってくると妻の喘ぎ声もだんだん大きくなってきました。

正常位に戻った司会者は息を荒げながら腰のピストン運動のスピードを増していきました。うっ・・うっ・・・うっ・・という司会者の声と・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・という妻の喘ぎ声が同調して大きくなっていき、・・パン・・・パン・・・パンッ・・二人の腰がぶつかり合う音が最大限まで大きくなったのち、司会者のうっ!っという声がした後その動きが徐々に止まると二人の息遣いだけが続いていました。

(えっ・・まさか、出したの・・・)

司会者が妻に長い口づけをしたのち「気持ちよかったよ」と言ってペニスを妻の膣から引き抜くと、司会者の精液が妻の膣口から流れ出るのがはっきりとわかりました。

(えっ・・・な、なんで中出し?)

そんな風に思いながらも激しい興奮に襲われて身動きできないでいました。

「はいっ!一旦休憩したのちエンディング撮りま〜す!」

スタッフさんの指示があるとカメラマンさんは一旦妻から遠ざかり、同時に男性スタッフさんが妻の身体を優しく蒸しタオルでふき取ると、白いガウンを着させました。

「旦那さん、あとは奥様が回復したらエンディングを撮って終わりますから」

スタッフさんにそう言われて妻を見ると、マットレスの上で白いガウンを身にまとってうずくまっている妻に何と声をかけていいのか思い浮かばず、ただ時間だけが過ぎていきました。
僕の目の前で他の男性と交わった妻はいっそう綺麗に僕の目に映っていました。

「じゃあ、そろそろエンディング撮りま〜す!」

スタッフさんの指示で再びカメラの前で僕と妻が並んで立つと、僕の横にはボクサーパンツを履きなおした二人の脱衣アシスタントが、妻の横には司会者が立ちました。

「はい、今日のチャレンジャーは横浜市から来られた〇〇さんご夫婦でした!」

さっきまで妻と激しいセックスをした司会者が身だしなみを整え、また元の軽快なトークをする司会者に戻っていました。

「旦那さん、クイズの方はどうでしたか?」

「いやーっ、ちょっと難しかったですかね・・はは・・」

「でも、奥様のお姿で興奮されてたんじゃないですか?」

「はは・・ま、そ、そうですね!」

「奥様はどうでしたか?」

「えっ・・・どうって言われても・・」

妻は恥ずかしそうにするだけでした。

「もー、奥様ったら、本当に可愛いんだから・・」

司会者は軽く肩を妻にぶつけてそう言います。

「せっかくですから、最後にテレビの前のチェリーボーイ達にサービスカットでまたヌード姿を見せてください!」

「えっ・・む、無理です・・」

「もうたっぷり見せてるんだからいいじゃないですか・・ね?」

なんと司会者は最後にまた妻に裸になってくれと頼んでいるのです。しかし、僕の股間はその言葉にズキュンと反応していたのです。

「ねぇ、ちょっとだけ・・ほんとちょっとだけですから・・またちょっとこれ脱いで裸になって、あのカメラに向かって、また来週って言ってくれたらそれで終わりですから・・ね?」

「えっ、そ、そんな・・もう無理です・・」

「そんなこと言わないで、その美しい裸をガウンで包んじゃもったないですよ・・ねえ、旦那さんもそう思わないですか?」

「ええ、まあ、そうですね」

僕は司会者にそう聞かれると、本心で答えてしまいました。
妻は下着も身に着けずに白いガウンをまとってるだけなのです。そのガウンを剥ぎ取ってしまえば、すぐに全裸になってしまうのです。僕はそれを想像せずにはいられなくなっていました。

「はいっ、決まりっ!」

司会者はそう言うと脱衣アシスタントの二人に目配せすると、二人は素早く僕の後ろを通って妻の両脇に並びました。そして司会者は妻の前にまたあの円形の脱衣ステージを持ってきてしまいました。司会者に手を引かれるとあっさり妻はその上に上がってしまったのです。

「テレビの前のお前ら!今日最後のサービスカット!奥様がオールヌードになってのエンディングだ!若いんだからもう一発出してみろよ!」

司会者がそう言うと、あれよあれよという間に脱衣アシスタントの二人が妻のガウンを脱がしてしまったのです。その時の妻は二人にさほど抵抗することもなったのです。

「奥様、ダメですよ!・・手で隠しちゃ・・」

妻は再び僕のすぐ前でみんなが見つめる中、全裸姿にさせられてしまいました。
カメラは妻の全裸姿を頭のてっぺんから足先まで前からも後ろからも入念に撮影していきます。

「はい、じゃあ奥様、最後にあのカメラに向かってこれを読んでください」

そう言うと司会者はスタッフから渡されたフリップを僕たちに向かって見せました。
妻は言われるがまま全裸姿でそのフリップを読み上げます。これで長かったTV出演が終了するのです。

「・・テ、テレビの前のみなさん・・今日は気持ちよくなってくれましたか?・・わ、わたしも気持ちよかったです・・・また来週も見てくださいね・・」

脱衣ステージの上でたどたどしくも妻はやっとのことでエンディングコメントを読み終わりました。その後脱衣スタンドを降りた妻の周りを、僕や司会者、脱衣アシスタントが妻の周りを囲む位置に立ちみんなで一緒に「また来週・・」と言って一斉にテレビカメラに向かって手を振ります。
僕もつられて手を振ると、司会者が妻の手首を取って手を振りました。妻は司会者にされるがまま、手を振っています。
妻のバストはその影響で揺れていて、僕は手を振りながらそれを見て再びメラメラと興奮してしまいました。

「もー、そんな風に可愛く言われたら僕また興奮してきちゃいましたよ!・・・ねえ、奥様、このまま2本撮りしましょ?」

「えっ・・?」

「2本撮りって?」

妻も僕もこれで本当に終わりだと思っていたのに、司会者の突然の発言にびっくりしました。

「来週の分も今から撮影しちゃうんですよ!」

司会者はまだ妻の腕を掴んだまま手を振りながら僕たちにそう言うのです。
なんと司会者はこの後も撮影を続けようと提案してきたのです。

「ね、いいでしょ?・・奥様!・・ギャラも倍出しますから、ね?」

「えっ・・そ、そんな・・・・あっ!・・」

司会者はそう言うと、もう一方の手で、もうすでに分かっている妻の性感帯の乳首を軽く摘まみます。

「ねえ、旦那さんもいいでしょ?・・こいつら2人もまだ出してないので、2本撮りしていいですか?」

「も、もちろんです!」

僕の一言で妻がまた女に変わっていきます。

「はいっ!それでは今週もカップルクイズ始まりま〜す!今週は先週の続きで横浜市から来てくれた〇〇さんご夫婦の奥様と僕たち3人のガチの交わり特番です。ご覧の通り、奥様はすでに全裸状態で準備万端です。今週ははじめっから跳ばしていくから、テレビの前のお前ら、よ〜く見ろよ!」

大げさなデシュチャーでそう言うと再び妻をマットレスの上にに寝かせました。今度は脱衣アシスタントも交えて順番に妻とセックスを続けたのです。しかもすべて中出しで。後ろから前から3人の男性に突かれ何度もエクスタシーを向かえる妻の姿を、僕は傍から見てるだけでした。

長い撮影が終わって僕たちは家路につきました。
それまで僕たちに会話はありませんでした。

「あ、あなた・・今日は・・・」

「何も言わなくていいよ、俺が悪かったんだ・・・でも、お、俺、すごく興奮したんだ・・だから今すぐお前を抱きたい」

僕たち夫婦はあのテレビ出演でこの10年間、より深く愛し合えるようになりました。
あの後程なくして僕たちは子宝に恵まれ、さらに家族の絆を深めていきました。現在小学生になった息子が「ママー!このハンバーグ、すごい美味しいよっ!」と大げさなデシュチャーをつけて言う姿を見て、あの時の司会者を思い出してしまい、今回の事を書き綴ってしまいまいた。駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

一旦終了します