彼女主演のエロビデオ23

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2015/12/31 (木) 02:26 ID:wBI/WYrg No.5137
しばらく開きましたが、また続きを少し書きます。

(長文です)

近況をお伝えすると奥さん(ユイ)とは別れもせずに相変わらず一緒に暮らしていますが
うちの奥さんには、3.5人のセフレがいます。

1人目は前回お話した、同僚の大竹、最近は飽きられてあまり会えてないようです。
2人目はタクシー運転手、そして3人目は、ユイと同じ会社で働いている後輩の小林くんです。
※残り0.5人は後程。

小林くんは、以前奥さんと中華料理屋で露出に付き合ってくれた人で、まだ独身で可愛い彼女も
居るのですが一度うちの奥さんと関係を持ってからは、ズブズブとハマってくれました。

小林くんとは僕も何度か会った事があり、自宅で奥さんを交え3Pもしましたが、巨根でもなく
一見すると普通の若者です。
しかし、彼も僕に近い性癖を持っているようですが、自分の彼女には告白できずにいます。

ここで小林くんの彼女の話を少し長めに書きます。

小林くんの彼女の写真を見せてもらいましたが、見た目もお嬢さんぽい感じで、スレンダーな感じ
パット見ても胸は小さめというか、ほぼペッタンコです。

しかし脱がすと乳首は飴玉のような形をしていて、小さな胸に大きめの乳首がエロく、小林くんは
体では乳首に惹かれたとのこと。

仕事は、大手金融機関の窓口をやっていて、彼女とは結婚も考えているようですが、今は
二人の貯蓄口座を作り、結婚式や新居に必要な資金を貯めているので、もう少し先になりそう
とのこと。
彼女は実家暮らしなので、エッチは彼の家ですることが多く、なるべく貯蓄しているので
出かけることも少なく、少し倦怠期のようでした。

彼の隠れた願望は、自分の彼女をユイのようにヤリマンにしたい、でも彼には内緒で
バレないようにしてるつもりで、実は彼は知っているみたいな。。
彼女は高校時代に両親の仕事の関係で海外で過ごした時があり、どうやらその時に外国人の
彼氏が居たようなのです。彼の勝手な妄想で大きなペニスでヤラれまくっていたとか
考えるとすごく興奮するようです。(笑

できれば、結婚前にも色々なチンポを味わってもらいたい。また彼女のマンコの味も多くの男達に
味わってもらいたいとのこと。

特に飴玉のような乳首を摘んだままイラマチオさせたり、乳首を揉みながら正常位でガンガン
突っ込まれたりしてほしいようです。そして、安全日には彼氏以外の男性にも中出しを許すような感じにまでなってほしいとの話を聞いています。

エッチの時の様子を聞くと、ユイ同様で普段はおとなしそうですが、かなりエッチは好きなようです。

会う度にエッチはしているようで、過去、小林くんが風邪を引いている時に彼女が見舞いに
来てくれたのですが、添い寝していたら、いつの間にかオチンチンをおしゃぶりしていたようです。

ゴムも付けずに、しているから「風邪が伝染るからと」と言っても
「入れたくなった」といって自分から裸になって騎乗位で入れて

「あん・・気持いい」
「ごめんね〜風邪なのに・・」

と言いながらも止めることもなく、感じています。

「溜まってるでしょ」
「出していいよ、あんあん」と喘ぎ、下から見るとビンビンに乳首を尖らせながら
激しく腰を振っています。

何度も「パンパン」と音がするほど肉棒を出し入れして、最後は

「あーいい・・いくいくいく」と繰り返して行ってしまうのですが
その後汚れたチンポをフェラで抜いてくれたようです。

エロい気分の時はオチンチンの掃除もしてくれるようですが一度エッチ後に
お掃除してくれている時に

「エッチだな〜誰にオチンチン掃除を教わったの?」と聞いた時には

いつもは恥ずかしがって過去のことは教えない彼女も

「えー、むか〜しだよ」

「昔って?」

「聞きたいの?」

「聞きたい」

「高校時代の彼だよ」

「へー・・それって?」

「そう、アメリカ人の彼だった人」

とケロッと教えてくれたようです。その後も

・彼にはいっぱいフェラチオさせられた
・オチンチン舐めるのは基本好き、精子も嫌いじゃない
・彼のオチンチンは大きくて顎が疲れた、でも口でも感じるようになったかも
・舐めてると自分のアソコ濡れる(舐めさせられているってのが好き)
・日本人のほうが固いから好き
・彼とは相性は良かったけど、中々いかない(遅漏)から大変だった

いい機会だから

「また外国人のオチンチン入れてみたい?」

「えー、どうだろ?」

「大きい方が感じる?」

「なにそれ?」

「いやなんとなく」

「変なの〜?私が他の人とエッチしていいの?」

「えーダメだよ」

「そうでしょ〜私はこのオチンチンが好きよ(チュ)」

本当は「いいよ」と言いたかったのですが、ここでは告白までには至らなかったようです。
でも彼女も空気を感じたのか話の終わりに

「気になるの?前の人とか」

どうやら昔の彼を気にしているのかと思われたようです

「うん、そうかも、でも昔というか今ならどうなのかな?って妄想?」

「そーねー大きいのは、嫌じゃないけど・・でも舐めたら昔を思い出して、濡れちゃうかもね」

「濡れたら入れられちゃうね」

「うん、入れちゃうかも」

「生で?」

「何それ・・ゴムあればゴム付けるよ」

「ゴムなければ?」

「えー・・生かな?生でしてほしいの?笑」

「うん・・生でしてほしいかな?」

「ふーん・・じゃあ生でしようかな(笑、こんな風に」

そう言うといつの間にかビンビンに大きくなっていた、彼のペニスをしゃぶりだして

「おっきくしてる(笑・・・大きいの舐めるの大好きよ♪」

しばらく舐めさせた後

「バックで入れていい?」

「うん。いいよ」

いつもより大きくなったオチンチンを入れると

「あっ・・おっきい・・奥まで入っちゃう・・あんダメ、感じちゃう」

「今も生チンポだよ」

「うん・・生好き・・」

「『生チンポ大好き』って言って」

「生チンポ大好き、好き、好き、このオチンチン大好き」

「でも、他のオチンチンも入れたら感じるんだろ?」

「あん、いじわる・・昔はされてたよ・・他のオチンチンで・・あっあん、気持いい」

「『私は他のおちんちんで感じてました』って何度か言ってよ、興奮するから」

「えーエッチ・・私は他のオチンチンで感じてました」

「もっといっぱいエッチに言って感じさせて」

「あん、私は他の人とセックスして感じてました、あん、他のオチンチンも気持ちよかった、オチンチンは大好きです・・あっあっ」

「他にもされてたことを、生でしてたんだろ」

「あん・私は・・他のオチンチンを舐めてました、他の人と生でセックスしてました、中に精子を出されてました」

「やっぱり中出しか・・・出されていっぱい感じていたんだろ?」

「うん、いっぱい感じてた・・あん」

「じゃあ俺以外の人にセックスされるときも生でしてもらうんだよ」

「あん・・エッチ、生でしたら中に出されちゃう、あっああん」

「中に出されてたら、教えてね」

「やん・・エッチ」

「黙ってたらお仕置きだよ」

「あん・分かった、教える、あん、教えるから・・あん」

「本当に?」

「うん、本当に・・言えば怒らないのね」

「うん言わないとダメ」

「分かった、あん、ああ、言うから」

「じゃあ『他の人に中出しされたらちゃんと報告します』って」

「あん・・あん、他の人とエッチして中に出されたら報告します」

「『でも、他の人とするときは生がいいです』『ゴムは使わないです』
『生のオチンチンでオマンコを使って欲しいです』」

「他の人と・・あっ・・する時は生で・・生で私のオマンコ使って欲しいです・・
 あん・・凄くヤラシイよ・・でも、本当に生でオマンコ使ってもらうよ・・
生で・・あん・・いいんでしょ・・あん・・オチンチン生で・・」

「そうそう・・やっぱ生で中に出されないと」

「うん・・いっぱい出されちゃうよ、何回も・・あん、中で・・あん」

「出された回数も教えるんだよ」

「うん・・分かった・・5回ぐらい出されちゃうかもよ・・あっ」

「5回も出されたいんだろ?」

「うん・・5回ぐらいがいい・・でも7回も出した人も居たよ・あん・・すごいされたの・・あん」

「エロいな、このオマンコは1日に7回も出されてたのか・・よーし、出す・・」

「あんそう、アメリカン人の彼にされたの・・あん・・出して、中に出して、いくっ」

なんとなく、これで性癖がバレたかと思われましたが、どうやら中に出すのが好きな人なのだと勘違い
されたようで

「結婚したら、いつでもいっぱい中で出してね」

と言われて話は終わりました。

彼女いわく、オッパイが小さいのはコンプレックスで、その分お口とオマンコを
交際相手に好きにさせないと、他の女性に負けちゃう気がするので、エッチの時は
フェラチオと膣穴が武器で騎乗位も得意になったようです。

さて、そんな彼に、ちょくちょくユイの相手をお願いしてます。

ユイもスレンダーですが、胸は大きいのがまた違った良さがあると言ってました
なにより、ユイの顔が清楚で、仕事中の姿からはこんなエッチなことをしてるとは
思えないのがギャップでいいとのことでした。

自分の彼女には出来ないような事をユイにはさせて楽しんでいるようで、一番は露出です。

ここからは奥さん(ユイ)と小林くんとの話をしましょう

ランチは例の中華屋だけでなく、大盛りやいきなりステーキなど男の人が多い店に連れて行き
スケスケのシャツからブラを見せたり、巻スカートで店に行くとテーブル下で軽く捲くらせたりしています。
時間があるときには、ランチ後にはスタバやオープンテラスのカフェに入り、外を歩いている
人に視姦されるのがいいようです。

ユイはわざと脚を組み替えたりして、休憩後、会社に戻ると小林くんとチャットします。

「今日もいっぱい見られたね」

「隣のおじさんとか、絶対スマホで私の事、撮ってたよ」

「それがいいんでしょ」

「でもネットとかに上げられても困る」

「ユイちゃん、そんなこと言ってオマンコが濡れ濡れだったよ」

「今もすごいよ・・中までグッショグショ・・」

「ここまで臭ってきそうだね(笑」

「やだぁ・・でも、オチンチンが欲しくなっちゃうよ」

「帰りにカラオケでも寄ってしちゃう?」

「うん、いいよ、それまで我慢する、カラオケでしようね」

といった感じ

仕事が定時になると、彼と二人で隣駅のカラオケへ行く時には、毎回ユイのアソコに
バイブ(遠隔)を入れて移動中は少し離れて歩き、玩具にされながら店に向かいます。

店に着く頃にはすっかり出来上がっていますが、当然、定員との対応はユイさせら
れるのですが、混んでる時には入り口で待たされます。
混んでる時はソファーで座って待っているのですが、その時もバイブが時折鳴らされます。
他の人は携帯バイブかな?って思われる音なのであまり長くはされませんが
人前でバイブ入れながらいきそうになったこともあるようです。

部屋に案内されると、すぐにハメることもあるようですが、1ドリンク制なので
ドリンクを持って来た店員に、ユイのエロい体を見せるようブラを外してシースルーシャツだけ
にしたり、日によってはキャミソール1枚だけにしたりしています。

歌いながら、お互いの性器をイジったり、舐めあったりして、最後はもちろん
椅子の上でズポズポとハメまくります。

座っている小林くんに跨りM字に脚を開いて、奥まで突いてもらうように自分で腰をふるのが
いいようで

「あーすごい、奥まで入る」

「気持ちいいよ・・気持ちいい」と声まで出して感じてくると

小林くんも

「あーユイちゃんいいよ」

「そんなにされると、中に・・出てるよ少し・・」と
少しずつユイの膣に精子をピュピュと出しているようです。
※たまに僕もやるのですが、精子と愛液で中がグチョグチョになり気持ちいいです。

ユイも

「あーん、いいよ、一杯出して、私のオマンコで気持ちよくなって」

小林くんはユイが卑猥な事を言うのに興奮するのを聞いているので更に
ユイがエッチに言います

「あん・・オ・マ・ン・コが気持ちいいよ」

「あん、新婚の人妻の穴だよ、好きなだけ使って〜」

「ユイのオマンコもお口の穴も・・あん」

「本命(彼女)のとは違う楽しみ方してしいからね・・あん・・気持いい」

「小林くんの精子で中がグチョグチョだよ・・ほら〜」
と少し抜くように見せたら、精子とマン汁で真白なペニスが見えます。

「あー、気持いい、ユイちゃん今日も色々な人に見られて良かったですか?」

「あん・・うん・・感じちゃった」

「今度・・二人でランチいく時に金子も連れて行きませんか?」

「あん・・金子くん?・・なんで?あっあん」

「あいつ彼女もいなくて、こないだユイちゃんの事見て『人妻っていいよな』って」

「あん・・金子くんにもこんなことさせたいの?・・あん・・エッチだね」

「あいつにはここまではさせないけど、近くでエロい目で見られたら、ユイちゃんも
 感じるのかなって・・」

「・・小林くんもそれを見て楽しむのね・・いいよ、変にならないといいけど・・あん」

正直、二人でランチばかり行くと二人は付き合ってると噂を立てられるので(既に噂に)
すこし面倒くさいので3人でランチに行くようにしようかと考えたようです。

しばらくして

「ユイちゃん、出るよ」

「あっあん、いいよ・・どこに・・あん・・出したい?」

「もうダメ・・出てるよ・・」

「あん・・中に出てる・・あん、いっぱい出して」

中に出した後は、丹念にお掃除フェラして終わります。
たぶん、カラオケの店員には部屋の匂いで何してたかバレてそうですけどね。

そして翌日から金子を入れてのランチが始まりました。
初回はユイも控えめにしていたのですが、1ヶ月もしたら、結構大胆な格好で
キャミソールやシースルーのトップスでランチに行くようになりました。

【キャミソールイメージ】
検索キー「シルク下着 シルクキャミソール ce-211」

【シースルーイメージ】
検索キー「シースルーTOPS×カットOP」

でも、毎回ではなく、熱いものを食べた時(うどんやスンドゥブ)は上着を脱ぐようにして
いると、金子くんは決まって今日は寒いから温かい物を食べようと言ってくるようになり
ました。当然ですね(笑

ユイも期待に応えるべくお店に行くと食べる前から「暑いね」と上着やニットを脱いで、
金子くんや周りの男性に視姦されます。

一度はノーブラで胸元が大きく空いたシャツを着ていた時には「暑いね〜」といいながら
かがみながら、ラーメンを食べていると、前がダラリと開いて、横から見ても乳首が
見えています。前に居る金子くんは覗きこむように何度も見ていて、ユイも
「汗かいちゃった」と更にハダケルようにして、視線を楽しみます。
乳首もしっかり見られて、金子くんを見ても明らかに乳首と顔を何度も舐めるように
見てきます。ユイが感じている顔もしっかり見られて、興奮して午後は仕事が手に
つかなかったみたいです

流石に金子くんも、毎日の事なのでユイの露出をわざとやってる?と思い。チャットで
「ユイちゃんって露出好き?」ってストレートに聞いてきたようです。
ユイも金子くんに「えー気がついた?笑、チョットだけね」と伝えてから
ランチはよりエキサイティングになりました。
というのも金子くんは「ほら」と言いながら露出を催促します。しかも前は
胸元だけ見ていたのに、最近は、隣りに座ってユイの太ももに手を忍ばせて、ノーパンむき出しの
クリトリスなどを触ってきます。(ノーパンなのもユイから聞いて知ったようです)
耳元で「今日も濡れてるね」とか「エッチな人妻だ」など言われながら、ランチの間
片方の手でしつこく指マンされてたりとか。

一度個室の店に行った時は、金子くんのオチンチンを軽く咥えさせられたりしました。

初めは、少し強引な彼を不快に思ってましたが、とうとう彼を入れての3Pカラオケを経験して
からは、彼のことも少し好きになったようです。とはいえ、やはりイケメンの小林くんのほうが
ユイは好きで、金子くんは、たまにカラオケでやらせてあげるぐらいで、セフレとは思ってない
ようです。

せっかくなので、3人でカラオケに行った時の話を

いつものカラオケではなくコスプレカラオケに行きナースやセーラー服で歌い、パンチラもして
盛り上がったみたいです。

で、流れからして分かる通り、コスプレカラオケ3回目ぐらいの時に「ミニ着物」を着たのですが、ブラ紐が出ないようにヌーブラで、下はTバックで行った時は「あれっ〜今日ユイちゃん、下着付いてないの?」って言われて

「ちゃんと付けてますよ〜残念」

「えー見えないけど」

「今日は、ヌーブラとTバックだからね(笑」

「ヌーブラ?なにそれ?」

「えー知らないですか?」

「知らない〜見せて、見せて」

「えー、チョットだけですよ・・ほら」

と黒のヌーブラを見せると

「わー、何か張り付いてる(笑」と金子くん

恥ずかしくなってきたので、歌を入れて、歌い出すと

「Tバック!Tバック!」と金子くんから見せろコールが、
「えー」と言いながらも、おしりの方を向けてチラ見せしたりしてました。

カラオケも中盤に差し掛かると着物も少しハダケさせてヌーブラやお尻まで
見せて乗りの良い曲を歌ってるとマイクをユイのお尻や胸に当ててたりして

「もー」とか言いながらも怒らないユイに対して

今度は金子くんと小林くんの二人から「ノーブラ!ノーブラ!」とヌーブラを
取れコールが起きました。

期待を裏切らないユイはその場で、ささっとヌーブラを外してしまいました。
ホカホカのヌーブラを戦利品のように金子くんが抱きしめユイの胸元は少し
隠しつつも、ハダケた隙間から乳首をカメラで撮られたり。

歌の後半は

「ノーパン!ノーパン!」と言われて

流石に「えー歌いながら無理〜」とか言ってると

小林くんが近づき、ゆっくりTバックを歌いながら立ったまま下げられることに
当然オマンコはトロトロですのでTバックのアソコは濡れています。
金子くんが「うわぁ〜糸引いてる、エッロ」とか言い出すと
「ヤダヤダ、見ないで」とか嫌がる素振りを見せてましたが、しっかり濡れたTバックも写真に撮られることに。

歌い終わったユイは下着を付けることはせずに、席に戻ると二人からは「良かったよ」
とか言いながら左右のから覗きこまれ、しっかりオッパイを見せています。

金子くんから耳元で「またオマンコ濡れてるんでしょ」とか「オッパイ丸見え」と言われ
「うん・・そうだよ」とだけ答えます。

さらに小林くんに「暑かったら脱いでもいいんだよ」と囁きが有り座ったまま
自分から帯を緩め、肩からゆっくり露出を始めました。
腰を落としたような格好で完全に胸が出ると「おお、いい乳首」と男性二人から
声が上がり、さらに腰を隠していた着物がハダケると、陰毛と白い肌が卑猥に見える感じに。

隣りにいた金子くんが乳首や陰毛を触りながら
「ユイちゃん、自分でオマンコ中も開いて見せてよ」と囁いてくるので

「人妻のオマンコ見たいの?」

「俺らに見せたいくせに〜ほらガバって開いて『人妻の中古オマンコ見てくださいって』」

「うん・・人妻の中古オマンコ見て・・」
と自分から指で開いて見せます。
くぱぁと開いた穴はグッチョリ濡れていて指でパクパクする度にネバネバな愛液がエロいです。

「エロっ、ほら俺のしゃぶれ人妻」とソファーに座っているユイの上に仁王立ちになり
しゃぶらせます

金子のをしゃぶってると「お先に」とユイの脚を上げ、中へ生で挿入し始めました

「あん気持いい・・小林くんのオチンチン」

「お前らいっつもこんなことしてたのかよ、しかも生で・・」

「あん・・金子くんのオチンチンも大きくなってきたよ。美味しい」

「玉も舐めて」金子はユイの頭を掴みながら玉を舐めさせます。

しばらくして、「ユイちゃんもう出る・・」と小林くんが中に出すと

「まじかよ・・人妻に中出しとか。。マジすげーな」

ユイが「えーじゃあ金子くんはしないでいい?」といじわるを言うと

「するする、させてください」と笑

「じゃあそのオチンチン入れて」と促され、小林くんと同じ感じに挿入しました。

「あー。なんだ、結構いいじゃん。。。やべぇこの穴気持いい」

「オマンコ気持いい?」

「うん・・すげー気持いい、すぐ出ちゃいそうだわ」

「えー、もう?」

「だって、あ、あっ出る」

「いいよ出して・・中に出して」

「ユイちゃん、出る出る・・出る」とあっという間に出てました。早漏なんですね(笑

その後も二人に1回ずつ出されて、その日は解散しました。

金子くんはそれからというものカラオケ行こうとかしつこいので
「旦那にバレたら、あなたも何百万と慰謝料請求されるから秘密?
誘う時は言うからね♪」とユイがピン留めしておいたのでおとなしくなりました。
※金子くんとはエッチしても早いからあまり楽しくないみたいで

でも相変わらずランチの時は、いつも手を伸ばしてきたり、人が多い所でも
「暑いんじゃない、ほら」とユイに露出やイタズラには参加しているようです。
ユイも段々エスカレートしてブラウスの前ボタンを全部外してブラ見せて食べたり
二人の精子を入れたシェークを飲まされたり、あと、ランチ中にグチョグチョになるまで
指マンされて我慢できず、駅の広いトイレで二人に生ハメしてもらって会社に戻るなど、
ランチタイムを楽しんでいるようです。

小林くんと一緒に行った混浴温泉の話はまた今度します。では。