彼女のママとスナックのママに

[1] スレッドオーナー: しんいちろう :2014/01/14 (火) 06:48 ID:1vC/NKFI No.4631
彼女は20才 僕は23才

彼女のママは昔クラブのママをしていたらしくめっちゃ綺麗です。
密かに年上熟女とのエッチに憧れる僕としては、彼女の家に泊まり
ママの風呂上りのセクシーな姿や、チラチラ見える谷間
千載一遇のチャンスで見えるパンチラが最大のオカズ収集の場なんです。

そんなある日に、彼女がバイクにはねられ交通事故で入院しちゃいました。
んで、ママから連絡があって病院に行きました。
とりあえず2週間くらいの入院ってことでした。

面会を終えて、ママが

「ご飯食べに行こうか?」

と言うのでついて行きました。
賑やかな飲み屋が沢山ある中の居酒屋でした。
ママはビールと刺身を頼み、僕は唐揚と焼きおにぎりと焼きそばを頼みました。

「おばさんとデートしても楽しくないでしょ?ゴメンネ。たまには付き合ってね」

色っぽくて優しい口調は何でも服従してしまいそうです。

「沙英子ママって何歳なんですか?」

「ぶっ殺すよあんた!!歳の話かぃ!?」

笑いながら答えるノリのイイところも大好きでした。

「40才まであと4日だよ、おばちゃんでしょ?」

「いや、うちのおふくろ45才ですけど、もうただのおばちゃんですけど沙英子ママはめっちゃ綺麗で羨ましいです。」

「大将!この子にビール一つと座布団3枚持ってきて!!ついでに大トロの刺身も!!」

この切返しの速さはいつも笑い転げてしまいます。
でも、僕はお酒が弱いので大きなビールジョッキ半分で真っ赤になって酔っぱらってしまいました。
その間に沙英子ママは、ビール2杯と焼酎を3杯くらい飲んでいました。

「飲みに行こうか?」

突然ママが言い出しました。

「ぼく、あんま飲めないですけど」

「わ・た・し・が・お・し・え・て・あ・げ・る」

沙英子ママは少し上機嫌でした。

「ぶっちゃけ言うけど、あの子が怪我したのはびっくりだけど、たいしたことなくて安心したし
相手が全部悪いんだから、ちゃんとお金請求できるし、あの子に沢山保険かかってるから
入院保険が入って、私はちょっとお金持ちよ」

それで沙英子ママは上機嫌だったのか?
女は現金なものです。

次にママから連れていかれたのは小さなスナックでした。

「ママーっ、娘がバイクにはねられたの、保険屋の高本さんには連絡しといたから、がっぽり搾り取ってって言っといてね」

そう言いながら入ったスナックはカウンターの席が5席と大きめのソファー席がある小さな店で
ママさんはぽっちゃり色白で、マスクメロンくらいのおっぱいがある、めちゃめちゃいやらしい顔した人でした。

分厚い唇がめくれ上がるような感じで、真っ赤な口紅がエロチックで
紫色のドレスは、はちきれそうでした。
少し前かがみになると乳輪が半分見えるのです。

「それよりあんた!若くてチンコ堅そうなの仕入れてきたわね、ちょっと貸しなさいよ!」

「うちの子の彼氏よ」

「あらま、近親相姦?」

「まだ食べてないわよ」

「後で食べるんでしょ?おすそ分けは大事よ、ミワには内緒にしといてあげるから」

いきなりそんな会話かよ!?
俺ってここで2人に食べられちゃうわけ?

ちょっと圧倒されていたら

「僕ちゃん、ママのココ見て」と唇を指さしました。

ママがテーブル越しに顔を近づけてきたので、僕も顔を近づけると
ママさんは僕の手を握って人差し指を咥え、ネチョネチョネチョっといきなり舐めまわしたのです。

「おばちゃんの口にチンコ入れてくれたら、こうしてあげるわよ」

びっくりしました。でも指先がめちゃめちゃ気持ち良くて
ついついチンコ舐めてもらう想像をしてしまい、チンコがムクッムクッとしてきました。

「ちょっと!ママ!!」

沙英子ママが僕の手を引き離しました。
テーブルのおしぼりで指を拭いてくれながら

「私の義理の息子になるかもしれないのよ、やめて!!」

と言うと、

「あんた、チンコ何日食べてないの?」

「1年半よ」

「欲しいでしょ?」

「いらんわ」

「うそつき、いくじなし」

「何よそれ、ママは何年?」

「あたしは3か月よ」

「うそっ?マジ?誰としたのよ」

「ダーリンに決まってるでしょ」

「彼氏出来たの?マジ?」

「でも別れた、ていうか行方不明」

「何それ?」

「出張族よ、やり逃げされた。電話番号変わってるし」

「ぎゃはははははは、残念!!」

「あんただっておんなじようなもんでしょ」


そんな会話がしばらく続いてた。

「今日は暇ねー、もうお客さん来そうにないから私もガッツリ飲もうかな」

ママさんは看板のライトらしきスイッチを消して、
僕の横に座った。

僕は沙英子ママとママさんに挟まれて座る形になった。
カラオケを歌ったり、それなりに楽しいんだけど
ママさんは左側に座っていて、やたらと僕の太股のかなり股間に近いところに手を乗せて
太ももを撫でまわすのです。

沙英子ママがカラオケの画面を見ながら歌を歌っていると
太股に乗せた右手の小指を伸ばして、僕のチンコの先っちょに当てて
コチョコチョするのです。

もうね、フル勃起ですよ。

ジャージを履いていた僕は思い切り勃起がわかる状態になってしまって

「ママさん、そこヤバいですから、ヤバいですから」

そう言っているうちに沙英子ママの歌が終わり

「沙英ちゃん見て、こんなんなっちゃった、ぎゃはははは」

ママさんは僕の勃起したチンコを握って、形がわかるように沙英子ママに見せた。

「ヤバいですって、ママさんが触るから」

「この子固いわねー、やっぱり若さよね、沙英ちゃん触って見なよ」

沙英子ママが普通に手を伸ばして僕のチンコを触ってきた。
もうね、心臓がチンコに入ってきたくらいガチガチですわ。

「わっ、固い、鉄みたい」

「これが若さなのよ、私達が失ったモノなのよ」

2人で納得し合っていた。

「おばちゃんね、今晩のオカズがないんだけどくれる?」

ママさんがそう言うので、最初はマジに聞こえて

「買い物?俺道がよくわかんないけど。。」

「ちがうちがう、おちんちんをみ・せ・て」

そう言いながらジャージを引き下げようとしました。

「いや、それはマズイっしょ」

僕は抵抗しました。

「私も見たーい!!」

沙英子ママが僕の手を握りました。
したがって無防備に僕はジャージとパンツを引き下ろされて
無防備に勃起したチンコを2人の前に晒してしまいました。

沙英子ママは「お客さんは来ないだろうけどね」と言いながら入口のカギを締めに行きました。

「ぼくちゃん、記念写真撮らせてよ」

「えっ?えっ?このまま?」

「私と一緒によ、沙英ちゃんこれ」

ママさんは携帯を沙英子ママに渡して、ママさんは僕のチンコにキスしそうなシーンで
写メを撮られました。

「見てよ、沙英ちゃん。真上向いてるのよ。あんた、前の彼氏何歳よ?」

「61」

「その前は?」

「57」

「その前は?」

「55」

「あんた、それって彼氏とは言わないの、パパでしょ?バトロンでしょ?」

「愛してたわよ」

「ウソおっしゃい!!」

「そう言うママは?」

「私は情で勝負する女よ」

そう言いながら、ママさんは平気で僕のチンコを掴んで、シコシコしごくのです。

「沙英ちゃんもオカズ撮影する?」

「私はいいわよ、娘が平気で私の携帯開くから」

「そりゃまずいわね、じゃあ先にパックンさせてあげる」

ママさんは立ちあがっている僕の腰を沙英子ママに向けて
沙英子ママの顔の前に僕のチンコを向けた

「ホントに真上向いてるのよね、何年ぶりかしらこんなのみたの」

「沙英ちゃん、嘘はダメよ、何十年ぶりかしらでしょ!」

2人の会話に笑いながらも、僕はジャージとパンツを足首まで下げたまま
あそこも身体も立ち尽くしたままなんです。

少し萎えてくるとどちらかが、柔らかい手でゆっくりしごいたり
舌の先で亀のでっぱりをチロチロチロっと舐めてくれるのです。

もう、どっちでもいいからパックリ咥えてくれて
その口の中に出したくて出したくてたまりませんでした。

「ねえ、出したくならないの?」

「もうやばいっす、限界っす」

と言うと

「私出るとこ見たいわ、しごいてやろうか?」とママが言った

「いやん、私飲んであげたい」沙英子ママが言った

僕としては沙英子ママの意見に両手両足を挙げて賛成だった。

でも、先にチンコに唇を被せてきたのはママさんだった。