覗かせ好き

[5] 覗かせ好き  ユウコ :2012/08/04 (土) 23:55 ID:/cNcd6e2 No.3958
カップル喫茶には毎週のように通いました。
でも、初対面の人とセックスまでしてしまいますが、何か物足りなく成ってしまいました。
ただ、オチンチンを入れてもらうだけのような気がして

最初は、強姦願望のある私からして、激しく責められているときなどは、
知らない人に犯されている事実と、強姦されている妄想が交錯して
興奮していたのですが、だんだんと違うことをしてみたくなりました。

主人は、ただ貞操感を麻痺させるのでなく、決まった人何人かと私を共有したいと言いました。
つまり知り合いか、私の元彼に抱かせたいと言い出しました。

私は、先の付き合いが不安で、嫌でしたが
酔っ払った時に主人のお友達に、ゲームで負けて乳首を見られてしまったことがあるので
寝ている間にチョット触らせてあげる感じでならとOKしました。

何回もされるのは嫌なので、『他の人には解らないようにするなら・・・』と撮影もOKしました。
その方が、後で見ながら主人も楽しめるでしょ

ついに当日がやってきました、
主人は予定通りカメラを設置して録画を開始です

その日私はTシャツは着ないで、ブラの上に薄地のブラウス、スカートをはき、髪も結ばずストレートにおろしています
少しかがんだり、すると胸元が見えやすい格好です。
案の定、皆さんチラチラと見てくれています。

そして全員で飲み始めたのです
けっこう早いペースでみんな飲んでいます

主人の計画では、私も飲んで王様ゲームでもして皆で私に・・・
って感じで、どこまで許すかとかは流れですがセックスまではあまり考えていませんでした。

私は自分のグラスを取りましたが、それがスタートなわけで
いざとなるとやはり恐い、なかなかお酒を口に出来ない
主人が促します「大丈夫、さあグイッと、さあ」
急かされ気味に私は勢いにまかせて味もよく確かめないでお酒を喉に流し込みました

そんな私の姿を全員が注目して見つめています
喉と胃が熱い、かなりアルコール度数は強いお酒に感じました、さらに勧められグラスの残りも飲み干した私、飲んでしまった。でもまだ緊張が溶けません。
私は、皆に隠れて安定剤も飲んでしまったのです。
しばらくして、当然ですが私の記憶はなくなりました。


気がついたら翌朝でした。


私はソファに座ったままの状態になっていました
衣服も着たままの状態でした、横で主人が眠ていて、他の人達の姿はありませんでした
私は急いで自分の身体をさっと調べてみました。
まず下半身に違和感を感じました、それに口の中にも苦いような変な味が残っています
顔や髪がべたつくような感じがありに着衣にも微かに乱れがあります
私は眠っている間に彼らに何かされているのは間違いないと感じました

裸になり性器の中に指を入れると粘り気のある液が入っていました
パンツも性器の当たる部分が濡れています
「やっぱり私は犯されている」
そう確信できました、

少し強姦願望がありましたが、やっぱりショックと興奮が交差します。
この肉体を彼らがどのように・・・・
不思議な気分でした、後悔する気持ちはありません、
ただこの自分のこの肉体がどうされたのだろうか私にはそれしか興味がありませんでした
徐々に興奮が押し寄せてきました。

主人を起こし、昨日のことを訊きました。
ニヤニヤして嬉しそうです。二人で隠し撮りしていた映像をみました。

私がお酒を飲み出し、Hな話を男性たちはしていました。
私が飲み物など作るたびに、ブラウスの胸元にみなさんの視線が集まっているのがわかります。

しばらくすると私の意識がぼやけ始めているのが分かります。
動きが緩慢になっています、そんな私の様子を他の男性達も注目して見ています

そして座り込んだ私の隣に主人は座ると、ブラウスのボタンをいくつか外しました。

この時の記憶は一切ありませんでしたが、私は主人のするがままになっています

主人は手招きして、友達に私の体を見せようとしています。
周りにいた男性達が私の側にゾロゾロと集まってきました
私の顔を覗き込むようにして確認しています
「大丈夫か、そんなことしてっ」

予定では酔っ払った私が、皆さんにチョットサービス
ゲームに勝った人に、触らせてあげたり、フェラくらいしてあげる感じでしたが
私が酔いすぎて、ゲームどころではなくなってしまったのです。

肩を揺らし私に呼びかけても、呂律が回らない感じで力なく反応しています。

一人が「よし、これで触り放題だぞ!」
と、冗談ぽくいいます。しかし主人は
「じゃ、そうするか。おい、広い所に運ぶからみんなで持ち上げるぞ」
彼らは驚きながら、私の身体を協同して抱え上げて居間の中央に移動しました、そこはちょうどカメラの向いている位置です
私は仰向けの状態で床に寝かされています、そして私の周りを男性達が取り囲んでいます
この場面を見ているだけでも心臓が高鳴り息苦しくなってきました
「さてこれからどうするんだ」
「脱がしてもっと見ても良いか?」
男性達は酔っ払って何を言っているか解らない私を見つめ話しています
「脱がす前に、直接体に触ってみろよ」
主人はそう言うと、お友達に、私の胸を触らせました。全員が交代で手を伸ばし膨らみをわしづかみするようにして揉み始めました

そしてその手は体中に這い回りました。
着衣のままですが、お友達は私の全身を隈なく触り続けています
その様子を見ている私は、自然と自分の手男性たちがするのを真似て、自分の体を触ってしまいました。

『・・・あ・・・ふぁぁ・・・らめ・・・らめよ・・・ああん・・・』
画面の中の私はほとんど反応はないのですが時折呂律の回らない声で何やら言っては寝ているようです。
男性たちの、まさにされるがままです
スカートを捲くり上げられた私、ベタベタとふとももを触られた後はパンツの上から股間を撫でられています
「おいっ、キリがないからもう脱がすぞ、素っ裸にしてやろうぜ」
男性達はブラウスのボタンを外しスカートを脱がせ、あっという間に私はブラジャーとパンツだけの姿にされました
上半身を起こされ後ろにあるブラジャーのホックが外されようとしています
私は頭を力無く前にダラッと下げた状態、長い髪が顔を隠していました
お友達も慣れてきたのか、私の体を乱暴に扱いだしました。

画面の中、全裸にされ横たわる私の姿
無防備な私をお友達は容赦なく責め立てる
乳房は代わる代わる形が変形するくらい揉みくちゃにされた、さらに男性達は交代で乳首に吸い付いたり
「顔は撮らないなら良いぞ」と主人が言うと
自分たちの携帯で私の裸を撮影したりしています。

まるで自分の肉体が食べられているみたいだ
私の両脚を上に大きく開き、股ぐらに顔を埋める者
そして私の唇にキスをして離さない男
彼らはお互いに場所を移動しては私の身体で自分の欲求を満たしている
「凄い…」
まさにその一言だった
彼らの責めはネチネチとしつこく、触った後は必ず舐める
私の全身は彼らの唾液まみれにされていた事実を知った


とにかくしつこい男性達でした
いったいどれだけ私の身体をもてあそべば気が済むのでしょうか
もしかしてこのまま永遠に続くのではないかと思った時でした
主人が
「そろそろ交代で、ラブラブタイムとするか?俺はチョット買い出しに行ってくるから
祐子が嫌がらないことなら何でもして良いということで・・・」
そう言うとすぼんとズボンを履いて出て行きました

残されたお友達たちは、抵抗など出来ない私を見てますから
慌てて順番を決めて私にのしかかってきました。

股間にはペニスが勃起していました、黒くて汚らしい肉の棒でした
「よしこれからが本番だ、記念撮影開始だ」
携帯とかは主人が預かってしまってあったハズなのですが

なんとAさんは別に3Dビデオカメラを持っていたのです

これには私も驚きました、まさか撮影されるだなんて全く頭に無かったからです。
「嘘っ…、どうしよう」
悩んだところで今はどうにもなりません、Bさんが
「俺は口がいい、誰か祐子ちゃんの身体を起こして口を開けてくれ」
男性達は二人掛かりで私の上体を起こすと乱れた髪を振り払い、私の鼻を摘みながら指で口をこじ開けています
Bさんが私の顔に汚らしいペニスを近づけてきました、覚悟はしていたものの気持ち悪かった
Bさんは口の中に勃起したペニスを挿入すると両手で私の髪をわしづかみにして頭を前後させ始めたのです
まるで物を扱うように、かなり乱暴に激しく私の頭を揺さぶっています
その様子を撮影しているAさん

「私は物じゃない」
だけどBさんはさらに自らもグイグイと腰を使いペニスを突き立てます
おそらく口にはおさまりきれずに喉にまで達しているでしょう
「気持ちいい、たまらないぞこれは、あまりもたんぞ」
Bさんの興奮が高まっています

私の髪を両手でがっしりと握り激しく頭を揺さぶるBさん
そのたびにスボッズボッと言う音が響きます
「ううっ…出そうだ…ああっ…」
Bさんの下半身がびくびくと震えています、私の口の中に射精している瞬間でした
そして射精を終えたBさんはハァハァと呼吸を乱しながら口からペニスを引き出すと、その汚らしい肉の棒はべとべとになっていました
「溜まっていたものを全部出してやったからよ、ほらっ勿体ないからこぼさないで全部飲ませろよ」
上体を抱きかかえられるように起こされた状態の私、そんな意識の無い私の口から溢れ出した精液をBさんは指で口の中に押し戻すのです
そして私の顎を上げるようにして無理矢理飲ませようとしているのです

「凄い…私、強姦されちゃったんだ・・・興奮しちゃう・・・」

画面に映る自分が哀れで可哀相でした
「ほらっ飲めよこらっ…、よしよしいいぞ、やっと全部飲み込んで無くなったぞ」
鼻を摘み口をこじ開けてBさんは中を確認するとようやく私から離れました
その様子、私の口内までもAさんは撮影しています

「私の胃の中にBさんの精液が…」

その後の私は何度も、何度も犯され続けられました

私の女性器は彼らの玩具の様、繰り返し挿入されては射精され続ける私の大切な女性器
目覚めた時に下半身に違和感を感じた訳が映像を見てはっきりしました
一人が射精を終えるとティッシュで穴の中に残った精液を拭き取り、次の人がまたペニスを穴に挿入する
今の私はなんの記憶も無いのに、犯されながら私は恍惚の表情をしています。

抵抗出来ない無防備な女性が複数の男の中に入る。
彼らはみな乱暴なのです、私の身体を強引に犯し、髪をわしづかみにして引き起こしたり、私を人ではなく物としか思っていないような彼らのふるまい
バックで挿入され私が苦しげに呻いていてもお構い無しです
彼らは欲望を全て吐き出すと私に服を着せ家から出て行きました


私が自ら招いた空白の時間、その真実を知った私、その結果に概ね予想はついていました

後日やっぱり主人のいない時に遊びに来た方がいました。
お友達は隠し撮りしていたのを知りません
私も体を少し酔った勢いで見せちゃった、くらいの話に成っています。
そしてAさんの視線は私の胸元に向いています、そして
「奥さん首筋が綺麗だね、うなじの辺りが色っぽいよ」
ぬけぬけとそんな事を言ってきたのです

「祐子ちゃん、最近やけにきわどい服装してたけど、あれはわざとに俺達を挑発して楽しんでたんだろ」
「私ね・・・乳首の横にホクロがあるんですけど、どっちにあるか当ててくれたら、今日、主人が帰って来るまでなら、付き合っちゃうんだけど…」

「一度だけ、一度だけならこの身体を好きにさせてあげる、だけど酔った勢いで、後腐れはなし」
そんな気持ちでした

私を撮影したのをネタに脅かしてこなかったということは、バラマカれる心配がないということ
きっと、一人で楽しむためにしまっておいてくれるという事

Aさんはニッコリ笑って、当ててくれました。
何回もビデオを見てくれていたそうです。
3Dカメラで撮影した私は、画面の中にいるようで興奮が止まらなかったそうです。

この日、Aさんと二人っきりで会ったことを主人に告白したのは、しばらく経ってからです。