覗かせ好き
- [3]
その晩
ユウコ
:2012/08/01 (水) 16:29 ID:unykIEF6 No.3947
- その日の晩、今日のことについて話をしまた。
主人:「祐子、今日はすごい感じてたね、僕もすごい興奮したよ」
ワタシ:「あなた、ごめんなさい、すごい気持ちよかったの・・あの人達のおちんちんが大きくて・・・」と言いながら、男達の精液がドロドロに注ぎ込まれた卑猥なおまんこがまた熱くなってくるのを感じていた。
実際は自分の体験した事を思い出して、
なにやら興奮している表情を見逃しませんでした。
ワタシ:「あなたは、どう思ったの?」
主人:「うん、正直言って、凄く興奮した。ますます、祐子をみんなに自慢したいと思うんだ」
ワタシ:「えーっ、やだー、でも、うれしい」
ようやく、主人と心のこもったSEXをすることができました。
主人のそこは若い時以上に勃起し、私の中で腰を狂ったように振り
そのまま逝ってしまいました。
SEXの最中、私は他の男性の事はあえて何も言わず、
無言で主人に奉仕をし続けました。
私が主人の上で逝ったあと、体位を入れ換え正常位になり、
そのままピストン運動を続けている主人に、こんな事を聞きました。
「あなたは、私が他の人に犯されているのを見てどう思ったの?」
「祐子はどうだったんだ」
「えっ、わ、わたし・・・あっあっうっ、あっ気持ちいい、そんな、私はあなたの物よ・・・」
と私の乳房を上下に揺するように揉んでくれます。
「あぁー、いぃー・・・うれしい、好きよあなた」
といっそう高いあえぎ声を上げ、ぐっと腰を突き出し、出し入れいている主人の物を締めつけてしまいました
。
「そんなに締めると逝っちゃいそうだよ」
とこちらも限界が近づいてきました。
「いいわ、逝って、そのまま」
「でも、今日は危ない日じゃないの」
「いいの、あなたのが欲しい、中でだして」
と言うと主人は私の子宮に届かんばかりに射精をしてくれました。
主人は乳首を愛撫している時に
さっきの質問をもう一回してきました。
「ねぇー、祐子はあの時はどうだったの、感じていたんだろ」
「えっ、そんな私・・・」
「いいんだよ、だって祐子がそうじゃないと、僕だって・・・」
「うん・・・感じた」
と小さい声で正直に言いました。
「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうさ」
と自分に言い聞かせる様に言い、
「今回の件は、今回で終わり、いつもの祐子に戻ってくれ」
「うん、もちろんよ、私はあなたのものなんだもん」
と抜いたばかりの私のものをしゃぶりだしました。
「あっ、あのさ、祐子・・・今度、複数プレイとかしてみる?撮影とかして・・・綺麗な祐子を残して見ない・・・」
「えっ・・・うん、複数プレイだけなら、また、いいかなって・・・私、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上も・・・あなたが決めて頂戴、・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。」
手の中で主人が大きさを増し始めた
主人:「そんなに大きいのが好きなの?」
ワタシ:「大きさだけじゃないわよ、あなたのおちんちんが大好き・・」
主人:「気を使わなくてもいいんだよ、ほら、僕のを触ってみて、祐子はもっと大きいのが好きなんだよね、正直に言っていいんだよ」
ワタシ:「あなた、ビンビンに固くなってるわ・・興奮してるの?すごいぬるぬるしているわよ・・」
主人:「祐子が大きいので感じていた姿を思い返すだけで、すごい興奮するんだよ、だから本当のことを言って欲しいんだ」
ワタシ:「あのね・・他の人のおちんちん・・カリも大きくて長くて太くて・・私のあそこの奥まで突き刺してきたの・・奥まで当たって、しかもおちんちんで奥をぐりぐりされて・・あぁ・・すごい気持ちよかったの・・思い出しただけでいっちゃいそう・・あなた・・ごめんなさい・・・フェラしながら犯されたら、すごい良かったの・・大きくて固くて・・あぁ・・体もがっちりしていて・・あぁ・・思い出しちゃう・・他の人、フェラしてると、おちんちんがもっと固くなって大きくなるの・・ほらこうやって・・」
主人:「祐子、複数プレイは、そんなに良かったの?元彼たちのより比べ物にならないくらいだったの?」。
ワタシ:「あぁ・・おちんちんすごい・・あなた気持ちいい・・あぁ・・」
主人:「複数プレイはもっといいんだろ?」
ワタシ:「欲しい・・あのおちんちん欲しい・・すごい気持ちよかったの・・もっとおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいの・・あぁ・・気持ちいい・・おちんちん大好き・・精子でおまんこぐちょぐちょにして欲しい・・あぁ・・もっと突いて・・」
主人は精子まみれになった私のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンしている。
主人:「祐子、すごい興奮したよ・・淫乱な祐子の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・僕も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」
ワタシ:「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこを精子でいっぱいにして・・あぁ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・・」
ワタシ:「もっと奥まで突いて欲しいの・・もっともっと・・奥まで欲しいの・・あなた・・あぁ・・もっと突いて・・あぁ・・」
主人は嫉妬と興奮で堪らなくなりながらも絶頂を迎え、他の男達の精液の残り液が残っている私のおまんこに思い切り中出しした