覗かせ好き

[2] カップル喫茶  ユウコ :2012/08/01 (水) 15:40 ID:unykIEF6 No.3946
いよいよカップル喫茶初体験です!
中に入ると暗い廊下と洞穴風の小部屋がいくつもあるようですが、詳しい様子は分かりません。
なんとなく人の気配はしますが、静かに流れる音楽で何人いるかはわかりません。

とりあえず私達も小部屋に案内されました。

「ホントに見てるだけでもいいの?嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」


「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」

主人はもう興奮状態で、いつもより激しいキスをしてきました。
頭の中では、「他の人が居るのに恥ずかしい」と言う思いと「みんなHをしに来ているのだから平気だ」と言う思いが入り乱れていました。
私はどうして良いか解らなかったのですが、自宅でするのと違い強引な主人の愛撫に
気が遠くなり身を任せ、主人の指が感じる所に伸びてきた時には、抵抗すらせず、
次第に甘い吐息が漏れてしまいました。

人がすぐ近くに近づいた気配で目を開けると、マスターが注文した飲み物を持ってきていました。
慌ててはだけた服を直しましたが、乳房を見られてしまったと思います。

冷静を装い、飲み物を飲んでいると、暗がりに目が慣れとなりの小部屋どうしは、腰の高さあたりに穴があいているのが分かりました。

そこから見えたものはミニスカートで、私より少し若い感じの女性に股を開かせバイブで攻めている男性の姿でした。
お隣の顔は見えませんが、男性がバイブを動かすたびに女性の甘い声が漏れてきます。
それは、主人たちに見せつける感じでした。女性も抵抗せず大切な所が見えるように体制をずらします。

主人が他の女性を見るのは嫌だったのですが、私もその男性が下半身むき出しでオチンチンが女性の動かす手の中でソソリたっているのを見つめてしまいました。

すると小さな声出ですが、隣の男性が話しかけてきました。

『こういう所はよく来られるんですか?』

「いえ……主人が………。この人が勝手に連れてきたんです………。」

『皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです・・・』

「今日は見学だけなんで。よかったら色々教えてくれませんか?」

そうしてご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。
話の内容は、旦那さんが刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケで
奥さんも、いざ経験すると旦那以外の男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。
多いときには1度に5〜6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。


ご夫婦の話を主人もワタシも興味津々に聞き入っていました。
主人「祐子、あちらの旦那さんのオチンチン、触らせて貰ったら?」

そして促されるまま、私は小窓から手を伸ばしました。
大きさは主人と変わらないくらいだけど、ゴツゴツした感じが全然違いました。
最初、かるく触っていただけでしたが、何回が上下に扱いているうちに優しく、しっかりと握ってしまいました。

もうひとつの小窓から、旦那さんの腕が伸びてきて私の乳房を愛撫してくれました。
こんな場所だからでしょうか、主人以外の人だからでしょうか
私は何度も気が遠くなりました。
あちらの奥様が、私たちの小部屋に来て主人と私の間に座りました。
私は奥様に後ろから抱きしめられる形になりました。
彼女の右手がもうひとつの乳房に伸び、硬くなった乳首をつまんでくれました。
そして彼女の唇が私の首筋に・・・左手が股間に伸びて来ました。
女性の愛撫を受けるなんて初めてでしたが、旦那さんに乳首を転がされていたので
自然に受け入れてしまいました。
ベンチに膝をつき、壁に胸を出すスタイルに成りました。

私のブラウスははだけ、小窓に向けられます。するとあちらのご主人が私の乳房を交互に愛撫し
固く尖ってしまった乳首を転がすように舌で刺激してくれます。
下着は外され、奥様が私の中に指を二本入れてきました。
女性の細い指が初めての快感を、私に与えてくれました。
普通に逝く感じとは全然違うものでした。
普通なら逝っているハズなのに、興奮のポイントがドンドン高まってくる感じです。
自分が自分でなくなる感じでした。
私は小窓に乳房を押し付け、旦那さんの愛撫を求めてしまいました。

気がつくと、私の中で暴れていた指が、奥様でなく主人になっていました。
奥さんは「ねェ、御宅のご主人少し借りるわね!良いでしょ?」
と、私の耳元で言うと、すーっと体を低くし、主人とキスをしました。
二人は舌を絡めてきます。しかもいつの間にか、主人はズボンを脱ぎ奥さんに勃起したものをしごかせています。そして奥さんの服を捲り上げ、一気に脱がしました。
レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のオッパイが主人の目の前に……。乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色のオッパイでした。


奥さんはゆっくりゆっくり主人のモノを上下に扱き、淫靡な目で主人を見つめています。
『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?』
「うぅっ……いい……スゴいです……。」
『おい……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?』
『ええ……アナタ……フェラしてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?』
『ああ、したいことをしてもらいな・・・もっと淫らになりな……。』


「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」
先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。そして遂に奥さんは主人のモノを口でくわえ込みました。

『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』

奥さんは髪を振り乱しながら夢中で主人のモノをフェラしています。

「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」
『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』
口では恥ずかしがりながらも、主人の言葉でより一層動きが激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。

主人が「祐子も旦那さんにしてもらってきたら?」といったので
となりの小部屋に来てしまいました。
初めて顔をみる男性・・・歳は10歳位上かしら・・・
やせ型だけど、愛撫も上手だし、素敵なオチンチンだった・・・


「奥さん・・・ウチの女房がご主人のオチンチンしゃぶってるの見て……どんな感じなんですか……?主人……この世界に前々から興味があってここに来たみたいですけど………最後まで、ウチの嫁の相手をしてもらって良いですか?……。」


「わからない・・・でも、思ってたより変な感じじゃなくて・・・あの・・・主人が喜ぶためには私・・・どうしたら良いのです?」


「そっか………じゃあ奥さん……ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。私は、自分が望んでいたこと以上に妻が犯されたりすると、最高に興奮するモンなんですよ!」

すると奥様に
『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。』
『ああ、あなた……ステキよ……。ご主人にフェラしてるのを見て、興奮してくれたのね……。後でいっぱい叱ってね。もっといけない事してあげるから・・・』

私は旦那さんと並んで小窓から主人と奥様のみだらな行為を覗いていました。
ご主人の手が私の体を這い回り、内腿にイヤらしい雫がこぼれ落ちました。

ご主人が知り合いを見つけたようで、手で合図をしました。
手招きし奥さんに絡むよう促しています。

3人の様子を見ながら、ご主人は私の体を丁寧に愛撫してくれました。

何がなんだか解らないモノの、体は新鮮な興奮を感じ求めていました。

逝きっぱなしなのか、強姦願望を満足させられているのか解りませんが興奮が冷めませんでした。

【ワタシは何してるんだろう!?………】

疑問がわく度に、強い快感も襲ってきます。


『あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。』

さっきまで私がいた隣の小部屋からとうとう、奥様の喘ぐ声………。部屋の中を覗きました。
しかしそこに居たのは、主人ではなく他の男性二人に犯されている奥様の3人でした。
乱れた服から溢れる大きな胸が、強姦されているように激しく犯されているのを物語っていました。
奥様を犯している男性のパートナーなのでしょう。小柄な女性がご主人の所に来ました。
面識があるらしく、自然に抱かれ始めました。
奥様が観れるようにしながら腰を突き出し、自然にご主人のゴツゴツしたオチンチンをバックで飲み込みました。
小柄な彼女は片足をベンチに上げて、ご主人を受け入れています。
さっきまで、私を愛撫してくれていたご主人は、自分の奥様が犯されているリズムで
小柄な女性を犯しています。

気がつくと、暗い店内でしたが、私たちの部屋の前に大勢が集まっていました。
興奮状態の私たちを覗いていたのです。

一瞬主人を心配しましたが、すぐに見つかりました。
主人は、反対側の隣の部屋で少し年上の女性とセックスしていました……。

初めての男性の愛撫で、さっきまで快感を味わっていた私は、止める気にはなりませんでした。

ぼーっとしていたのでしょう一人の中年男性に腕を掴まれ、「コッチで休もうよ」と言われ、反対側の小部屋に連れて行かれました。
そこは、少し広めですが、通路が曲がっているところの先で、ほかからは覗きにくい感じのところです。

男性は主人がセックスしている女性の旦那さんともう一人付いて来た人がいました。
私は体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、男性は逃がせません。

ベンチに手をつかせられた途端、年上の方の男性が前戯もなにもないまま挿入してきたのです。

「御主人、駄目〜抜いてくださいああああああああ・・・!」

と御主人の動きを制御仕様と腕を後ろに伸ばしますが
体は逃げようとはしません。
少し離れたところで、主人がこの方の奥さんとセックスをしているのだからしょうがない
私はそうおもって諦めました。
後で聞くと、若い男に犯されたい願望を叶えるために、強引に助っ人を主人は頼まれたそうです。

でも、そんなことは知らない私は、初対面の中年男性に犯され、そして数分後には

「いや、いく!ああああ・・・!」

と激しく逝かされていました。


御主人はいった私を上向きにさせるとコンドームを外し、あらためて私のおっぱいに吸い付くと

「奥さんこれは、わたしの勝手な欲望ですがお願いします」

と言って、生でまた私の中に自分の物を入れると激しく腰を動かし始めました。

「御主人・・・また・・・・ああああ・・・・中に射精するの?・・・!」

と言う私に合わせるように御主人も腰の動きを早くしてほぼ同時にいきました。
御主人は私のTシャツを下にひぱって裸を隠し、パンツとズボンを履くと

「前戯もなしにすいませんでした。若い女性とするのはあまりないので・・・避妊具なしでしてみたくなって・・・」と私に謝りました。

私は

「そんなこと・・・私のために頑張っていただいてありがとうございます」

「それに御主人も男の人ですし、私で感じて下さって嬉しいです」

と答えていました。

やっぱり、私も男性にチヤホヤされたり、女性として見られるのは嬉しいみたいです。
この中年男性が、私で興奮して必死にオチンチンを突き立ててくれたときは、愛おしい感じが
ドンドン湧き上がって来ました。

すると暗がりで待っていたチョット太めの男性が
「旦那さんに聞いたよ、君がゆうこチャンでしょ?僕もお願いできるかな?」

床に座り込んでいた私の目の前に、勃起したオチンチンが差し出されました。
私は「この人は主人に言われて私とセックスするように言われたんだな」と思い込み
じゃ、主人はもう私が他の男性とセックスしているのを知っているのだから
もっと過激なことをしてあげようと考えていいました。
実際は、新顔の若い男性に関心を持った熟女のたちの相手をさせられていて
私が怒って帰ったのではないかと心配し、この男性に訊いただけだったそうです。

「僕もお願いできるかな?」

「は〜い。」
私は何故か、素直に可愛い女を演じて、男性にフェラをしました。
すると、私が中年男性に犯されている声を聞いて、もうひとり他の男性も来てしまいました。

「僕も、しゃぶってもらっていいですか?」


他人二人同時はワタシも始めてです。


【二人…大丈夫かなあ…】


『優しくするから大丈夫だよ…やらせてよ…二人共、もうオチンチン大きくして、待ってたんだから…』


【コンドームはあるけど…二人かぁ…主人に叱られちゃうなぁ・・・】


でも、さっきのご主人が言ってた、「自分が想像している事以上を妻がすると
忘れられないくらい興奮する」って言葉を思い出しました。


一人は中年男性が終わるまで、おあずけを食らっています。


【わかった…いいわ】

私の両脇に立った二人のオチンチンを交互にフェラして上げました。
たまらなくなった二人の表情を見て私の方から言ってしまいました。

『私としたいの?・・・セックス・・・いいよ・・・好きにして・・・』


それを機に、二人はワタシをおもちゃにし始めました。


主に、おじ様が、おま〇こに吸い付き、私の名前を知っていた太めの方は、
しゃぶらせながら、おっぱいをなぶっていました。


最初に入れたのは、太めの方…長いオチンチンで、抜き差しすると、ワタシはたまらず、自分から男にしがみつき、【もっとして!もっと突いて!】と、半狂乱…


おじ様の、一回り太いオチンチンで突かれると、【ぅぐ…凄い…始めて…凄い…わぁー逝くわ…凄い!…逝ちゃう…凄い!…逝ちゃう!ぅぐ!…いい…凄い!】

と、わめき立てながら、逝きました。


息も絶え々のワタシを少し休ませ、おじ様が、下に寝て、ワタシを上に乗せて、オチンチンを挿入…


太めの方が後ろに回り、ローションをワタシの尻穴に垂らし、まずは指でほぐしていきました。


一本が二本になり、徐々にほぐしてゆき、タップリのローションをオチンチンにも塗りたくりました。


オチンチンの先を尻穴にあてがうと、少しずつ入れてゆきました。


【ぁあー無理よ…無理…そんなの…ぁあ…】

どうなる事かと…喉はカラカラ…痛いくらい勃起してしまいました。


【ぁああ…】
ひときわ大きな声を上げたワタシの尻穴に、太めの男性のオチンチンが、ずぶずぶずぶっと入り込みました…


【ぁああ!動いちゃダメ…動かないで…ゆっくりよ…ぁあ…ゆっくり…】


尻穴のシワが伸び切り、テカテカと光っていました。


限界まで拡がった尻穴に、太いオチンチンがはまり、おま〇こには、それよりもっと太いオチンチンがはまっている…


凄い光景でした…それが動き出すと…


【ぁあああ…いい…気持ちいい…凄い!…ああぁ…逝く!…もう逝く…凄い!…逝く!逝く!逝くぅぅぅ…】


二人の男も、猛烈に突き上げ、太め男が逝き、オチンチンを抜くと、おじ様が、ワタシを組み敷き、正常位で突き上げて逝きました。


ワタシの中に、避妊具なしで射精したのは、太めの男性とおじ様ですが、この日5人に犯されました。

ワタシは、何回逝ったかもわからないほど、逝かされ、主人が覗いていたのも、知らないありさまでした。