自由貸出まで

[3]   ピーピング :2011/10/10 (月) 03:03 ID:pOewrH8. No.3658
気がつくと私はラブホテルの部屋のベッドの上に全裸で寝かされて
いました。

彼は そんな私をバスローブをはおっただけの姿で、
そばの椅子に座って眺めていました。

私は はっとして飛び起きて手で胸と股間を隠しながら
「・・・・どうして?・・・」
それだけ言うのがやっとでした。

彼は おもむろにバスローブを脱いで裸になり私に覆いかぶさってき
ました。

私は必死で「やめて」と何度も言いましたが彼は
「前からこうしたかったんだ、ずっと機会を待ってたんだ」
と言いながら 私の両手を一つにして抑え、
無理やり舌を私の口の中に押し込んできました。

そして空いた片方の手で耳や首筋、胸を
慣れた手つきで執拗に愛撫しました。
彼は大柄でとても力の強い男性なので、
華奢な私のちからでは到底抵抗できませんでした。




私はしだいに抵抗する気力を失い 彼のなすがままになって行きました。

両方の乳首を交互に吸われ、軽く噛まれ、両足を開かれ
ついにはアソコを右手で激しく責められ、
私は心臓が爆発しそうにドキドキしながら
ついには彼の指で逝かされてしまいました。

私が逝ったのを確認すると
彼は私の両足を開き抱えるようにして私の中に入ってきました。
彼が入ってくる瞬間に 私は本能的におびえ
半泣きになりながら「やめて」といいましたが、
彼は そんな私の言葉などお構いなしに激しく入ってきました。

結局 その夜は彼に3度抱かれ、
私は背徳感や緊張感で心臓が爆発しそうにドキドキしながら
何度も何度も逝かされました。

それは、麻薬のような禁断の快感だったのです。

彼に強いS性があることは最初に犯された夜に気がついていました。

それは 妊娠を恐れ必死で「中にださないで」と懇願する私に 無理やり2度も中で射精し、
最後の1回は無理私の口の中に射精して
吐きそうになる私の鼻をつまんで強引に飲ませた時の
彼の目をみただけで彼のその性癖を理解できたからです。




そうして彼と私の関係が始まりました。
今から2年半前のことです。

しだいに私の家で彼に抱かれる機会がおおくなって行きました。
週2回のペースで彼に抱かれました。

彼のSEXはどんどん激しく過激になって行きましたが、
私は彼に裸にされると まるで魔法にでもかかったように
抵抗できなくなるのです。

彼のなすがままです、
彼は毎回SEXのたびに写真やビデオでSEXの様子や私の体を撮影しま
した。

夜の公園で全裸にされて抱かれたこともあります、
スーパーの男子トイレに連れ込まれてSEXされたこともありました。

彼には裸を他人に見られて必死で恥ずかしがる私を見ることが
とても快感のようでした。












そしてある時 彼は友人達の一人を連れてきました。

そうして三人で複数プレイ会をしたのですが、
その時に私の前でその友人に私とのSEXの内容や過激なプレー、
私の体の具合などについて話はじめました。

私は必死で「やめて」と言いましたが、取り合ってくれません。

最初驚いて聞いていた友人も しだいに引き込まれ、
自分のほうからも内容について聞き始めるしまつです。

私は途中から もうまともに目を合わせることも出来なくなり、
ただ俯いて聞いていました。

例の麻薬のような不思議な感覚に支配されて
また私は心臓が爆発しそうにドキドキしながらも、
そうはっきりと興奮していたのです。

そうして ついに私の恥ずかしいSEXビデオの上映が始まりました。
テレビに映し出される私の痴態を
他の男性が食い入るように見つめています。
自分の声がブラウン管の中から聞こえてきます。
羞恥と不思議な興奮で私はおかしくなりそうでした。




ブラウン管では延々と全裸の私が
色々なポーズで痴態を繰り広げています。

そのうちに彼に促されるのうにして友人が
彼と二人で私の隣にすわりました。

彼は私にキスをしながら 太ももや胸を愛撫してきました、抵抗しましたが無駄です。

そのうちに彼だけではなく 友人までが私の体を触り始めました、
最初は遠慮がちだったのですが、だんだんと大胆に。

そうして彼らは二人ががりで 私の体を愛撫しながら
洋服を脱がせに掛りました。
あっと言う間に私はすべて脱がされて
全裸にされてベッドの連れていかれました。

激しい羞恥も手伝い、二人がかりの愛撫で
私はめちゃめちゃにされてしまい
何度も逝かされてしまいました。

彼と友人も激しく興奮しているようで、その後
明け方近くまで二人で代わる代わる、
あるいは同時に何度も何度も私を犯しました。

その夜をきっかけに私の中に残っていた理性のたがが
完全に外れてしまったように思います。
禁断の快楽は私を虜にして解放してはくれませんでした。


彼と友人は私と関係を持ったことを
他の仲間たちに自慢げに伝え
私のSEXビデオを彼らに見せました。

私の家での複数プレイは、一人また一人と参加者が増え、
結局 私は その後三カ月もたたないうちに学生時代の友人達6人全員に
抱かれていました。

長い付き合いがあり、昔からよく知った間柄の男たちに裸にされ体
を開かれて局部までのぞきこまれ、いじられ、かわるがわる犯され
ることは たとえようもないほどの恥ずかしさで、
それが私に麻薬のような興奮をもたらしました。

一度 関係が出来てしまうと 彼らはそれぞれ自分が私を抱きたくなる
と連絡してきて、欲望のままに私を呼び出しては抱きました。
一日のうちに朝、昼、夜、とそれぞれ別の友人に呼び出されて抱か
れたこともありました。

私は昔から知っている友人達のこれまで全く知らなかった一面や、
さまざまな性癖を知ることになり、なんだかとても不思議な気分で
した。

舐めることが異常に好きで私のアソコを1時間以上舐め続ける友人や、
前よりもアナルを犯すことを好む友人、
私が全員に輪されているビデオを見ながらするのが大好きな友人。
私は男性の性癖の多様さを初めてしりました。



彼らには私が他の友人に抱かれている姿を見ていることがある種の
嫉妬の感情を呼び起こすようで、それが私に対しての執着となり、
まるで競うように私を求め逝かせようとしました。
2年以上たった今でさえも。

もちろん私が一番多く抱かれているのは彼なのですが、
その彼にしてからが やはり自分が見ていないところでの
私のSEXがとても気になるようで、
彼は毎回私を抱く時に他の友人達とのSEXの内容を細かく
報告させます。

私は初めのころは それがとても恥ずかしく苦痛でしたが、
私の話を聞いているうちに彼の中で嫉妬の炎が燃え上がるのを見ているのが
段々と快感に変わり、今ではわざとリアルに大げさに話をしてあげ
てます。

彼に初めて抱かれてから2年半がたちますが、彼とのSEXは今でも初
めのころと同じようにとても新鮮で刺激的です、
もしも彼と二人だけの関係ならばきっとこんな新鮮さは維持できな
かったと思います。




私の家でする 複数プレイは 初めのころよりもむしろ、
一人ひとりとの個別の肉体関係が回を重ねた後のほうが
より過熱して盛り上がりました。

笑えることに全員が自分の女が他の男に抱かれているという錯覚に
陥るようで、彼らは争うようにして何度も何度も私を求めます。

一対一の時には一回しか射精できない人でも、複数プレイの晩は2度も3度も
私の中に射精します。不思議なものですね。