自由貸出まで

[1] スレッドオーナー: ピーピング :2011/04/30 (土) 13:07 ID:VRTc9ocQ No.3289
僕らは少し寂れたラブホテルにはいりました。

3人で入っても咎められそうな、というより

誰にも気がつかれない位の場所

そんな所を探していました。


前日、私は彼女を抱きました。

でも、甘い声で求める彼女に

挿入はしませんでした。

私  「ダ〜メ、明日たっぷり

して貰うんだから今日は御預けだよ 」

バイブを使う事は許しましたが、

挿入はさせませんでした。

彼女はそれでも何回も逝きました。

翌日、自分がどんなに淫らな事を

されるのか想像していたに違いありません。

山崎氏とはカップル喫茶で会って

そのままスワップをしたのが始まりでした。

氏の彼女も細身で祐子にタイプが

似ていた事もありその後もメールの

やり取りをしていました。

不思議な物で彼女の共有を持ちかけて

きたのは山崎氏でしたが向こうの彼女

(山崎氏は部下と付き合っていました)さんは

「もっと、サドな人が良い」と会社も辞め

別の男性に飼われてしまったそうです。

一度、新しい彼氏の命令で、挨拶に来たそうですが

その時は、トイレで服の下を見せられ

乳首にピアスで麻縄で縛られていたそうで

完全にマゾ奴隷に成っていたそうです。

私達はサディストとは別で自分のセックスで

自分の彼女を限界を超えた

快感を味あわせたいと考えていて

それで、私の彼女を共有しようと

いう事に話が進んできたわけです。



祐子 『私、優しい男性の方が好きよ。
虐められるのは嫌かも・・・ 』

自分がどうして今日3Pするかは、

理解できているようです。

でも、山梨さんの彼女の話はしてあるので

替わりに性処理に使われると言う側面があるのですが

そのイメージはマイナスでなく

公認の彼氏と恋愛出来る、

彼女さんに気を使う必要が無い、等

プラスの想いが強くなるよう、説明しておきました。

山崎 「本当!、じゃ、今日はいっぱい
優しくしちゃうからね!」

私  「良いですよ。僕は気にしないで、始めて下さい 」

意外と狭い部屋に三人で入り、

私はビデオカメラをオンにして

風呂の準備を始めました。

ベッドの端に腰をおろしている二人は、

チョッと照れている感じでしたが

今日、なんの為に居るか、

これから何をするか、全部解っている訳で

貞操感なんて物が邪魔する世界を

逸脱するのは簡単でした。


祐子 『ああ・・・ 』

山崎氏が彼女を抱きよせ、

キスをする所までを見た私は

風呂場に入りました。

御湯が落ちる音が大きく響き、

彼女の声は聞こえなくなりました。

ほんの5分程でした。

私は恋人気分を作って貰えればと

二人っきりにしてみたのです。

カメラを据えていた事もあり、

部屋は明るくしてありました。

『あっ、ああん・や、山崎さん凄い♡』

私が風呂場を出ると、既に祐子は

正常位で犯されていました。

それも山崎氏は、射精の寸前の様な勢いでした。

山崎 「あっ、は始めさせて貰ってます。
    ハァ、ハァ、ハァっ! 」

私  「あ、はい、どうぞ・・・ 」

犯されている祐子が私を見つめました。

他の男のチンポが入ったまま

切ない表情を見せる祐子

急激に訪れた快感から正気に

戻りかけたのもつかの間

上から見下ろしていた山崎氏が、

彼女のオッパイを鷲掴みにして更に

彼女の身体を揺すりました

祐子 『あああ、気持ちイイ、もっとぉぉ! 』

山崎 「彼氏さんに代わってもらう? 」

私  「いや、どうぞそのまま・・・ 」

ソファーの上に二人の服が投げられている

私が浴室に入るやいなや、服をはぎ取られ

祐子は挿入されてしまったのだろう

今日、SEXまでする事は当然覚悟

していましたが、いきなりこの状態だと

ビックリしました

ゴンゴンと鳴る様に祐子と山崎氏の

身体が目の前でブツカリあっています

祐子が苦しい様な痛い様な表情で、喘いでいます。

祐子 『ああん、もう最初からこんなのって・・・ 』

山崎 「やばい、でそう・・・ちょっと風呂行って来ます。
    彼氏さん替わって・・・ 」

私  「あ、はい 」

彼は町内会の運動会のリレーの様に私に

タッチすると祐子からペニスをズルリっと抜きました。

私は、流れで半勃起のペニスを祐子に挿入しました。

おそらく抜かれる時に、何度目かの

絶頂を迎えていた祐子は

私が入って行くと、少し安心したような

吐息を洩らしました。

祐子 『んっ、あ、ゆっくり・・・お願い・・・ 』

山崎氏が風呂場に消えて行きました。

祐子の身体は彼の汗が大量にしたたっていました。

私  「大丈夫? 」

タオルで祐子の身体を拭いながら、

私はユックリと動きました。

祐子 『だ、大丈夫よ。…ごめん、
   服を脱いだとたんに入れられちゃった・・・』

私  「しょうがないだろ?昨日御預けして、
    祐子も欲しかったんだから 」

祐子 『うん・・・山崎さんも、
    溜まってるんだって・・・
    アナタがお風呂に入っている内に
    一回出したいって言ってたから・・・ 』

私  「どう?凄かった… 」

祐子 『あ、う〜ん…凄く良かった…けど、
    スグにされちゃったせいだと思うけど・・・』

私  「ゴムもつける暇なかったの? 」

祐子 『あ、そうか…忘れてた…ごめん、
    私、アナタに助けて貰ってたんだね
    アナタが来なかったら中に射精されてたわ・・・』

私は祐子の言葉に興奮していました。

山崎氏は私が居なければ、祐子に

中出ししようといている

その事実に半勃起だったものは

急速に大きくなっていきました。

彼女は当然気が付きました。

私  「どうする?今日は、二人ともゴム。
    俺だけ生で…それとも…」

祐子 『…もう、今更…二人とも着けないで
     入れてるくせに・・・・ 』

私  「射精は別でしょぉ・・・ 」

私は、なぜか自分の言葉で萎えてしまいました。
    しかし・・・

祐子 『ねぇ…今日って、二人とも
    何回くらい射精するの・・・・?』

私  「え? 」

祐子 『わたし、今日、二人分の性欲を
    全部受けないといけないんでしょ? 』