彼女主演のエロビデオ14

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2010/06/27 (日) 15:15 ID:Vt6vnC06 No.2571
お待たせしました。
いつも長文ですみません。

続きから

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「oh nice pussy」「fuck fuck 」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田 結 です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん 88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。