私の体験

[1] スレッドオーナー： まき◆MCnBrs ：2022/10/04 (火) 16:36 ID:dWXhINKk No.5979

私は、４４歳の専業主婦です。
夫とは仲が悪い訳でもなく至って普通ですが、子供が生まれてからは、
セックスの回数が減ってきて、３０代後半からは、ほとんどセックスをしなくなってしまいました。
４０代になってからは、セックスレスで、このまま夫とは・・・という気持ちと同時に
もうセックス出来ないのかなぁという気持ちから
最後に一度だけというつもりでつい魔がさして、SNSで夫以外の人と会いました。

相手は、夫よりも年上の方でした。
会ってから、やっぱり会わなければよかったかなぁと不安な気持ちになってしまいました。
しかし、そんな不安な気持ちも、相手の方に抱かれるとすぐに消え、
今までに感じたこともないほど、頭が真っ白になるくらいになってしまいました。

一度だけという約束から、相手の方との連絡先は交換せず、
もうその方と会うことはありませんでした。
今思えばもったいないことをしてしまったと後悔しながら
何度も、相手の方を思いながら、夫に隠れて一人でしてしまっていました。


でも、それだけでは我慢できなくなってしまった私は、
夫に申し訳ないとは思いながらも
また、SNSに手をだしてしまい、別の方とお会いすることになりました。

真っ白になるくらいの感覚はありませんでしたが
また違ったセックスに、逝かされてしまっていました。
私は、会う人で違うセックスにハマってしまい、一度だけの関係という条件で、夫には内緒で
何度も繰り返してしまっていました。

そんな時に、たまたま、夫のPCの履歴で見つけたエックスハムスターを言うサイトを見つけました。
夫は、私とのセックスよりもこんなのを見て一人でしているほうがいいんだと思いながら
その中の動画を見ているうちに、もし私が、この動画の人だったら
夫は、私で興奮してオナニーするのかなぁと思ったら、たまらなく気分が高まってきました。
そして、SNSで会った人の中にも私のオナニーを見たいと言ってきた人がいたことを思い出し
私もこういうのに出演することが出来るのかなぁと考えてしまっていました。

[2] Re: 私の体験　 ゆう ：2022/10/06 (木) 02:08 ID:hVt011cI No.5981

体験ということは、まきさんもうしてしまったのですね
どのような体験だったのか楽しみにしております

[3] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/06 (木) 19:19 ID:tJYijVxo No.5983

とりあえずネットで調べて、私の年齢でも大丈夫かなぁと思いながら
気になった会社のサイトから応募しました。
すぐに返事がきて、どうしようって思いながら、面接をうけることになりました。
会社の事務所まできてほしいと言われ、近くに付いたら電話してと言われました。
言われた住所の近くに着いたら、急に不安になって、電話を掛けるまで１０分くらい迷っていまいました。

それでも、意を決して結局電話しました。
「面接のお約束をさせて頂いたまきですが」と言うと
『はい。まきさんですね。お待ちしておりました。今どちらでしょうか？』
「セブンイレブンの前です」と言うと
『あ、そこね。すぐ迎えに行くので、そこで待っててください』
待っている時間は、ほんのちょっとでしたが、私にとっては、10分以上待っているような感覚で
心臓のドキドキ音が、ずっと頭に響いていました。

ちょっと待っているとスーツを来た男性が来ました。
彼も男優さんなのかなぁと思いながら、あまり目を合せないように
世間話をしながら事務所に連れて行かれましたが、この時は、もう何を話したかは覚えていませんでした。

事務所の棚には、DVDが並べられており、それを見ていていると、男性が
「こちらです」と言って、応接室に案内されました。
応接室の中にも、壁にポスターや、棚にDVDが並べられ
私の写真もここに並ぶのかしらと思ってしまいました。

とんでもないところに来ちゃったなと、さらに緊張してきました。
待っている時間に、これを書いてくださいと書類を渡されました。
その書類は、アンケート用紙のような感じで、自分が出来ること
逆に出来ない事などを書き込むようになっていました。

　コスプレ・3P・複数・中出し・レズ・スカトロ・ソフトSM・ハードSM・・・など

どれに○×をつけていいか迷いながら書いていると、
もう一人、男性が入ってきました。
『こんにちは。まきさん』
「こんにちは。よろしくお願いします」と言うと
『書き終わりましたか？見せてくれますか？』と言われ
「あ・はい」
男性が私の書いた紙を見ながら、出ようと思ったきっかけ聞かれ
さすがに本当の理由は、言えないと思って、
「夫がリストラで、少しでも家計の足しに出来れば」と嘘をつきました。
そんな私をじっと鋭い目つきで睨まれると
『わかりました。でも、もう少し、出来る項目増やせませんか』と言われました。

[4] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/07 (金) 12:52 ID:WoIdL0aI No.5984

「これだと、少ないですか？」と伺うと
『そうですね。お金が必要なら案件が少ないと思います。』
『案件が来た時にギャラを提示しますが、作品によってギャラはピンキリです』
『もちろん、ギャラを聞いて受けるか受けないかはまきさん次第です』
『まきさんの年齢ですと、これくらいして頂けると私どもも案件を提示しやすいのですが…』
と中出しを指差して言ってきました。
「病気とか妊娠は大丈夫なんでしょうか」と質問すると
『はい。男優さんはみんな性病検査を受けております。』
『もちろん、まきさんも撮影前に念のため性病検査は受けて頂きます』
『妊娠に関しては、まきさんが心配なら、ピルを飲んで頂くことになります』
『それくらいはして頂いたいですね』と言われました。

「分かりました」と言うと
中出しの項目に〇と訂正し
『ほかに気になることはありますか？』と聞かれ
「あ、はい。あの・・・やっぱりバレたりとかはあるものでしょうか？」と聞くと
『ご心配ならネットでの出演の提案をさせて頂きます』
『ネットの場合、ほとんどバレることはないですが・・・絶対はないです』
『もしバレた場合でも出たものを止めることは出来ませんけどね』と言われ
「やっぱりそうですよね・・・」とそうだろうなと思いながら、
「わかりました」と返事をすると
『一緒に頑張りましょう』と笑顔で言われ、
「はい。よろしくお願いします」と返事しました。

[5] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/07 (金) 16:50 ID:WoIdL0aI No.5985

面接が終わった後、迎えにきてくれた男性が
『さっそくですが、隣の部屋で今からちょっと撮影してみませんか?』と言いました。
「えっ」と驚くと
『本番はしません。ちょっとインタビューとオナニーを撮らせてもらえませんか？』と言いました。
いきなり過ぎたので
「すみません。今日は、ちょっと」と断ると
『え？そうなんですか？５千円すぐに支給しますよ』と言いました。
心の準備が出来ていなかった私は、首を横に振りながら
「今日は面接だけのつもりだったので、心の準備が・・・」と言うと
『そうですか。わかりました。』と言ってすぐ引き下がって
『では、宣材撮影をさせてください』と言い、写真を撮って、その日は家に帰りました。

１週間が経っても、連絡がなかったので、オナニーを断ったことでもう連絡が来ないのではないかと
心配しましたが、夫の目を盗みながら、ピルを飲み始めました。

２週間ほどして、事務所から最初の案件が来ました。はじめから断ってはいけないと思い
分かりましたと連絡すると
撮影前に、性病検査を受けて頂きます。とメールが入りました。
数日後、事務所の人に連れられて、病院で検査をうけました。
会計は、事務所の人がしてくれて結果を確認するのも事務所の人の仕事だったので
私は、結果を知りませんでした。
ただ、後日、大丈夫だったので予定通り撮影しますと連絡を受けました。

初めての仕事は、指定されたビルの入り口で、事務所の人と待ち合わせ。
この日の為に、新しく買った下着を履いて行きました。
受付で、事務所の方が受付の人（女性）と挨拶を交わすと、
事務所の方は、『次の現場もあるので』と言って
「わたし、初めてで何も分かりません」と事務所の方を引きとめると
『大丈夫ですよ。現場の方が全部教えてくれますから』と私のこと等気にもしないでビルから出て行きました。

一人取り残された私に、受付の方が、『そこの部屋で撮影しますので、入って待っていてください』と言われ
受付の人も、私がこれからすること知ってるんだと思うと恥ずかしくなりました。

部屋に入ると、数名のスタッフが準備をしていました。
リビングと寝室が一部屋になっておる感じでした。
部屋の隅の方で、立って部屋の様子を伺っていると
一人の男性が、私のほうに近づいてきて
『緊張してる？いつも通りのセックスをしてくれたらいいから、演技しようとか考えないでいいからね』と言いました。
この方が、男優さんかなと思いながら、「はい」と返事をすると
もう一人、小太りの中年男性が近づいてきて、『今日は、宜しくね。』と、言ってきました。
私の相手の方は、その小太りの中年男性でした。

[6] Re: 私の体験　 竜馬 ：2022/10/10 (月) 04:37 ID:3l/gHvFo No.5989

小太りの男性、いいですねえ〜

[7] Re: 私の体験　 還暦親父 ：2022/10/19 (水) 11:19 ID:IfG7PoEs No.6000

AV「出演の体験談いいですね。
出演者直の告白は臨場感があって興奮します。
AV男優をするくらいですからそれなりの物を持ち回復力もあると思いますが、小太り親父にやられる普通の主婦の主観的な書き込みを拝見出来るとは今後の書き込みが楽しみです。

[8] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/20 (木) 12:32 ID:M4gKh5Mo No.6002

撮影準備が終わるまで、ソファーに座って待っているように言われました。
待っている間に急に不安になってしまい、逃げだしたい気持ちが込み上げてきました。

そんな私の気持ちとはうらはらに、撮影準備が進み、とうとう準備が終わると
スタッフたちは、先ほどお話をした2人以外全員部屋から出て行ってしまいました。

『おまたせ。始めるね』というと、まず、小太りじゃない方の男性がカメラを片手に
私の前に折りたたみの椅子を持って、私の前に座りました。

『おはようございます』といきなり言われ、
「おはようございます」と反射的に言い返しました。
『奥さん、お名前は？』
「まきです」
『まきさんは、結婚何年目？』と聞かれ、「15年くらいかな」と言うと
『くらいって、ちゃんと覚えてないんですか？』とつっこまれ、
「急に聞かれたから」と言い訳をすると
『15年くらいって、早くに結婚したの？』と聞かれ
「27歳って早いですか？」と返事すると
『27歳って、今、おいくつですか？』と聞かれ
「41歳（撮影時の年齢）です」と言うと
『えっ、40代？全然、見えない』とお世辞を言われ、嬉しくなりました。
『41歳にしては、肌、ぷりっぷりで、綺麗ですよね』と言われ
「そんなことないですよ」と照れながら言うと
『ちょっと上着脱いで、見せてくださいよ』と言われ、
まだ、上着を脱ぐだけなのに、すごく恥ずかしくなりました。
それでも、言われた通り上着を脱ぐと、
『上着を脱ぐしぐさもいいですねぇ』と言われ、さらに照れました。

『旦那さんも、まきさんのこと、放っておかないでしょ』と言われ
『旦那さんとは？』と聞かれ、黙っていると
『旦那さんとエッチは？』ともう一度聞かれ
「夫とは、してないです」と答えました。
『とはってことは、他でしてるの？』と
まさか、私の言った一言でそんなこと分かっちゃんだとびっくりしながら
「はい・・・」と返事すると
『その人とは、最後いつしたの？」と聞かれ
この仕事出ることにしてから、SNSをしていなかったので、適当に
「一か月くらい前かな」と返事すると
『彼氏さんとは、なかなか会えないんだ』と言われました。
彼氏さんじゃなくてSNSでって、絶対言えないと思った私は、
「そうですね。最近は、全然会えないですね」と言うと
『じゃぁ。会えない時は、どうしてるの？』と聞かれました。

[9] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/21 (金) 12:28 ID:9S9Uz.9c No.6003

初めの書いた通り、SNSを始めてから、夫に隠れて一人でするようになりました。
「自分で・・・」と答えると
『オナニーしてるんだ』とはっきり言われました。
『オナニーは、おもちゃ使ってるの？』と聞かれ
「使ってないです」と答えると
『手でしてるんだ。使いたいと思ったことは？』と聞かれ
どう返事をしようか迷っていると
『興味はある？』と聞かれ、「は、はい」と答えました。
『今日、いっぱい持ってきたら、使ってみよっか』と言われ
「いっぱいですか？」と聞き直すと
『うん。』と言うと
ずっとやり取りを見ていた小太りの男性が、すっと、ローターを持ってきました。

無言のまま、男性にそのローターを渡すと
今度は、それを『はい』と言って私に渡してきました。

ローターを持った私に『どう？』って聞いてきました。
私が知っているものよりも細く長い感じのローターに
「今ってこんな形なんですね」と言うと
『まきさんが、知ってるのとは違うの？』と聞かれ
「はい」と返事すると、『ちょっと電源入れてみて』と言われました。
言われた通りにスイッチを押すと、意外と強い振動に「あっ」と男性のほうを見て
「すごい・・ですね」とちょっと笑って言いました。
『そのまま、ちょっとしてみて』と言われました。

私は、一度ソファーから立ち上がり、カメラの前で、スカートをたくし上げると
ソファーに足をおいて、広げて座り直しました。
そして、下着の上から、ローターを当てると
『まきさん、足広げて、大胆ですね』と言われ、
私は、照れ隠しで笑いました。
『どう？気持ちいい？』と聞かれ、「あっ、はい」と答えながら
ローターを先端部を、当てて色々なところに当てました。

初めは、カメラを気にしながらしていましたが、
いつもとは違う刺激に段々と意識がオナニーに集中していってしまいました。
男性の方は、無言で私の姿を撮りました。
もっと気持ちよくなりたくて、ローターの振動を強くしました。
男性が立ち上がる気配に、ちらっと男性のほうを向くと
カメラを手に、私に近づき、私の顔の表情とか撮っていたと思います。
しばらく私を撮っていると、男性は、カメラを固定して
男性が下着の中にローターを入れるように指示してきました。

下着の中にローターを入れると、ローターから手を離すように指示され、
男性が下着の上から、ローターをちょんちょんと触ったり、ローターの位置を調整したり
私の太ももを触ったりしてきました。
私は、男性に身を任せ、刺激に没頭しました。
追い打ちをかけるかのように、電気マッサージ機でローターの上から更に強い振動で責められ
私は、「ああああぁ」と声を出し、何度か逝ってしまっていました。
なかなか辞めてくれないので、逃げるように腰をくねられましたが、その抵抗も男性の力強い力で
抑えつけられ、もう力が入らなくなるまで、それが続きました。

やっと電気マッサージ機から解放されると、そのまま下着を脱がされました。
下着の内側を確認されると、私に、話かけてきましたが、頭がぼぉ〜っとして
何を言っていたかこのときは、覚えていませんでした。

男性は、ローターを私の穴に当てると半分ほど入れてきました。
ローターで中を少し刺激された後、今度は、指を私の中に入れてきました。
指でかき回されながら、ローターでクリを刺激され、男性の手が、べちゃべちゃになるほど
逝かされました。

逝った後を広げて見せるように言われ、カメラに向かって、自分の手で広げていると
その広げているところにバイブを当ててきました。
奥まで入れると、スイッチを入れて、出し入れしてきました。

その後、また、自分でするように指示され、カメラの前で逝くまでオナニーさせられました。
逝ったあと、ぐったりしていると、また、男性がバイブを持ち、私を責めてきました。
「もうだめ」と言っても辞めてくれませんでした。
もう一度、男性によってバイブで逝かされると、ようやくバイブを抜いてくれて開放されました。

ぐったりしていると、小太りの男性が近づいてきました。
小太りの男性は、プロレスのマスクをかぶり、バスローブを羽織っていました。

[10] Re: 私の体験　 ：2022/10/21 (金) 21:19 ID:ikGzuD/o No.6004

まきさんはもしかして兵藤まきさん？
初撮り人妻ドキュメント　まきさんで検索すると年齢お名前が合致するビデオが出てきました。
撮影が６年前というのとキャプチャー画像を見ると小太り親父ではなく若いイケメン男優なのとAVは三本撮られているんですね、もし違っていたら申し訳ありません。

美肌Eカップの奥様は、ガチガチに緊張し、手も震える状態。男優にスキンシップをとってもらい徐々にリラックスすると、乳首を勃起させて感じまくり！旦那様に教えこまれたというフェラでは男優もビックリのテク！剛毛なマン毛を愛液で濡らしてセックスを楽しんでいました。
マスクを被った小太り親父との絡みの様子を期待しています。

[11] Re: 私の体験　 まき◆MCnBrs ：2022/10/24 (月) 16:07 ID:J/loOfnI No.6005

還暦親父さま、私は、兵藤まきさんではないですよ。
でも、検索して頂いたみたいでなんだかドキドキしております。
小太りの男性をどう言ったら迷っていました。
還暦親父様の小太り親父って言葉、使わせて頂きますね。

ぐったりしていた私は、小太り親父の行動を目で追っていました。
小太り親父は、私の右側の横の空いているスペースに座ると
私の腕を掴み、引き寄せてきました。
マスクを被っている感じが不安と恐怖を感じました。でも、体に力が入りませんでした。
そのまま、小太り親父が私を引き寄せ、それと同時に私の耳の裏部分を舐めてきました。
ペロペロと私の舐めながら、右手で私の腕摩ったと思うと、その右手は私の上半身を弄ってきました。
ごつごつをした手と言う印象でしたが、
その手の使い方が、また絶妙なタッチで、くすぐったいような気持ちいいような
私は、体をくねらせると舐めるのを辞めて両手で触ってきました。
私の後ろに回り、後ろからおっぱいを揉んだり、後ろから抱きしめたり、首の後ろを舐められたり、
私は、小さく声を上げながら、ビクビクと反応していると、頬をくっとされて、そのまま、キスされました。
キスの最中も常に、手は私の体を触っていました。
タバコ臭い唾液が私の口の中に入ってきました。
イヤと思いながらも、ねっとりと絡められる舌に、私の手は、小太り親父の体を触っていました。
小太り親父がキスを辞めて見つめてくると、なんだか恥ずかしくて笑ってしまいました。

小太り親父は、私の足を撫でると、座り直し、私のソファーにもたれさせました。
そのまま、足を開かされて、また、カメラの前でおまんこが丸出しの状態にさせられました。
小太り親父は、手のひらでおまんこ全体から足と下半身全体を摩るように触りました。
一通り下半身を触ると、まだ来ていた服を脱がされ、下着をおっぱいの下に荒々しく下げました。
乳首を人差し指で軽く触ると、舐めてきました。
乳首を舐めたまま、おまんおを触られた後、私の汁で濡れた指で、乳首を触ってきました。
乳首を触りながら、また、首筋を舐められ、その隙に、ブラのホックを外されました。
この時点で、私に小声でカメラを見るように指示してきました。
チラッとカメラ目線になり、少し恥ずかしくなりながらも興奮していました。
その後、スカートも脱がされて、完全に裸にされると、ソファーに寝かされました。

小太り親父は、私がしっかりとカメラに収まるように気にしながら、私の体をまんべんなく触ってきました。
そして、私の足を持ち上げると、カメラをおまんこの正面に移動させました。

しっかりの広げるように指示されると、小太り親父の手が私のまんこを触ってきました。
体を触っていた感じとは違い、今度はかなり粗々しい感じで、私の中に指を入れてきました。
私は、声を上げて、騒ぐばかりでした。
いつの間にか、指を二本入れられていて、激しく出し入れされました。
そのまま、逝かされると、逝った後のおまんこを見せるように指示されました。
体がビクビクと動き、自分の意志で止めることが出来ませんでした。