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貸し出し

[1] スレッドオーナー: 記録係 :2021/01/26 (火) 17:27 ID:l1zu1RcQ No.5705
最初は漠然と“刺激を求めて
”なんて思いでカップル喫茶に行った私達ですが
そこで自分の彼女が他の男とセックスしている事に
興奮を覚えました。
最初は隣のブースのカップルと
軽く触り合いを見せる感じでしたが
徐々に彼女を交換して時には
セックスまで行く感じにまで
エスカレートしていました。
彼女の祐子は声が可愛かったのか
暗がりでも他のブースから声がかかり
モテモテ状態でした。
姿が小柄な新垣ゆいで
『看護師をしてる』と言うと
清楚な感じが本当に似合っていて
男達が“彼女に触れてみたい”と
思うのは当然だったと思います。

そんな祐子が他の男に感じさせられてるのを見て
私は他の女性への関心が無くなってしまいました。
スワッピングを申し出られる事は多かったのですが
私は信頼できる男性に貸し出し出来るだけで良かったのです。
そこで、カップル喫茶で知り合った
医者とナースのダブル不倫カップルと
お付き合いすることに成りました。
向こうは祐子も看護師なので
口裏を合わせるアリバイ工作に使えると
思って仲良くしたかったようです。
私は、あちらの若い人妻ナースとの
デートセックスを楽しんだ事もありましたが
それよりも自分の彼女を
貸し出すプレイにハマって行きました。

そんな何回目かの貸し出しプレイのお話です。

大病院に勤務する○○先生は
移動が多く近県でしたが
単身赴任と言う形で普通のマンションを
寮として住んでいました。
背が高く二枚目のドクターでしたから
持てない筈がないので
この部屋に泊まりに来た女性は
少なくないと思ったのですが
実際はカップル喫茶に連れてきていた
若い他人妻くらいで泊まりは
殆ど無かったようです。
今回も一泊予定で貸し出し
デートする事になりました。

お昼頃、近くの駅に先生が迎えに来て
出かける約束でしたから
午前中は私も祐子と二人で
イチャイチャしていました。
でも、セックスはして上げませんでした。
祐子は少し怒っていましたが
私は先生とのデートを楽しんで欲しかったのです。
私は祐子を見送って家で待っていました。

翌日の20時ごろ祐子は帰って来ました。
「お帰り…どうだった?」
出かけた時と殆ど変らない服装ですが
風呂上がりの様な上気した表情でした
『ん〜、楽しかった…かな?
…はい、先生からお土産…』
割ってしまった大切な花瓶を
親に見せる様なしぐさで
祐子はSDカードを私に手渡しました

「楽しかったのなら、良かった
・・・ちゃんと撮影したんだ」

『ちゃんとか、どうか分からないけど
…先生…時々撮ってたよ……恥ずかしいから
あんまり見ないで…』

デートの時の様子を撮影して欲しいと
先生には言ってありました。
「恥ずかしいって、どんな写真撮ってたの?」

『ぇ・・・普通だよ・・・普通にエッチしてるとこ・・・とか…』
「怒らないから、
 もっとちゃんと報告して・・・」
そう言って祐子を抱き寄せました。
私が設定した遊びで私が怒る筈ないのですが、
実際は少し感情的に成る事も有る程
刺激の強い遊びなので祐子も心配はします
『本当に・・・怒らないでね・・・
先生・・・私がオチンチン舐めてるところ
写してた・・・それとか、
オチンチン入れられてるとことか・・・』

祐子は身体が疼いているのか素直に報告しました
「じゃ、写真は後にしようかな。
今は直接祐子に訊きたいし・・・」
私は祐子を抱きしめ情熱的にキスをした。
一瞬身体を固くした祐子も私の手が
ブラウスの中に入った頃には
甘い吐息をもらし抱きついてきた
『はぁん、このエッチが一番好きぃ
・・・いっぱい叱ってぇ・・・
祐子、○○君の彼女なのに
先生に抱かれて来ちゃったから・・・
先生のオチンチンで何回も
逝かされちゃったから・・・
まだね・・・身体に、先生に抱かれた
感覚が残ってるからぁ、
早く取り戻してぇ、○○君の
オチンチンで早く清めてぇ・・・』
祐子のエッチモードは既にマックスレベルでした
私は明かりを消し祐子をベッドに押し倒した
『え、そんな急にあっあっ、
あああああぁぁぁぁ…凄…い…硬…い…』
スカートをまくりそのまま挿入しました。
自分の物が乾いていたので
最初は強い摩擦がありましたが、
一気に奥まで届かせました
激しく舌を絡ませたまま
手は祐子の服を脱がせていく
数回往復すると祐子の膣に
チンポが馴染んでいきました
祐子は興奮のためか強く締め付けてきます
そのまま痙攣したように
腰を使いだしました
強い快感が支配するが
一番気持ち良いのは浮気後に
自分を激しく求めヨガっている
祐子の可愛さ愛おしさ
この快感は”ネトラセ”をした者じゃないと
味わえないと思います
形の良い乳房を下から強めに
揉みあげると祐子は
悲鳴に近い喘ぎ声を出した
「どうした、先生にも
こうされて感じたのか?」
『そう、そうなのぉ・・・
 先生・・・乱暴なのぉ・・・
 乱暴に祐子のオッパイ揉んだのぉ
 ・・・それで、祐子の乳首強く吸って

 ・・・祐子の事何回も犯したのぉ!
あっ、○○君、そう・・・ああん!
先生・・・強く・・・したの…ぉ』

祐子の服をガッつく様にはぎ取りながら愛撫していたので二人の息は乱れていました
乱れた呼吸のまま強く抱きしめただけで祐子は逝っているようでした
「もう逝ったの?」
殆ど全裸に近い姿に成った祐子の乳首にゆっくり舌をはわせながら訊きました
『はぁ、はぁ・・・え?・・・うん、逝った・・・やっぱり○○君凄いね・・・先生と全然違う・・・』
祐子は息を整える様に私の頭を抱きしめた
「先生に抱かれた後だから直ぐに感じちゃうんじゃないの?」
『えっ、帰りの車でされたの・・・分かっちゃうの・・・祐子・・・緩く成ってるの?・・・』
「成って無いよ。逆にキツイよ・・・でも、ついさっきまでエッチしてたなんて・・・どれくらい前にされてたの?」
『駅の向こうの山の中だから・・・家につく30分くらい前まで・・・されてた・・・でもちょっとだけだよ・・・先生逝ってないし・・・』
祐子の顔を見ると切なそうな表情で目を閉じたまま答えている
急に攻撃的な嫉妬心が芽生えた
「でもココに先生のオチンチンが入ってたんだろ?ちゃんと報告しろ!」
『ああん!ごめんなさいっ!言うからぁ、言うから動かさないでぇ!祐子、逝っちゃう、ああぁぁぁ』
強めにかき回すと祐子は身体をのけ反らせて逝ってしまった。
時折身体をヒクつかせ息を整えている祐子に今度はゆっくりチンポを挿入していく
「全部、告白するんだぞ・・・」
耳元で優しく言う
『えっ、あっあっ、あああ、ああああん』
一番奥まで挿入するとそのままゆっくりと抜けるギリギリの所まで動くを繰り返した
「どうだ、ちがうか?・・・先生と・・・」
『違・・う・・・、全然・・・違う・・・』
祐子は半分夢の中の様な状態で応えている
「じゃ思いだしてごらん、形…大きさ…どう違ってどんな風に気持ち良いか?・・・」
『大きさは・・・同じ・・・でも先生の・・・先っぽがプくってしてて・・・奥まで入るとね・・・祐子の中がいっぱいに成る感じで・・・○○君と違うって思うと、気持ち良くって・・・分からなく成っちゃうの・・・分からなく成って、先生の言いなりに成っちゃうの・・・あっあっあっ、でも、一番良いのは○○君、あっ、あっ、あっ、また来ちゃう!』
こんな告白だけで興奮して挿入を強めてしまう
「そのチンポが、さっきまで入ってたのか?ココに、このオマンコに!」
『ああそうなのぉ、先生、お家に送るって言ったのに、山の中に車停めて祐子の事犯したのぉぉ、30分くらい犯して後は彼氏にして貰えって途中でやめちゃったのぉ・・・あっでも大きくて先生より全然気持ちイイ!もっと、もっとしてぇぇ!』
正常位で抱き合っているまま自ら痙攣したように腰を振る祐子
可愛い喘ぎ声を聞いていると動きを止める事は出来ませんでした
祐子を逝かせ自分は射精を我慢するのが精いっぱいでした
「凄く逝くね・・・、先生のおかげかな・・・」
余韻を楽しんでいる祐子が、少しづつ正気を取り戻しながら言いました。
『ん・・・感じやすく成ってるけど・・・それは○○君が先生とデートさせたせいでしょ・・・先生とデートした後は○○君とエッチして、叱って欲しかったり、愛されて安心したかったり、複雑な気持ちで逝きやすいのは間違いないけど・・・』
「じゃ、さっきまで先生にされてたのは関係無い?」
ごく軽く挿入を繰り返しながら祐子の顔を見ると微笑みながら抱きついて来て私の耳たぶを舐めながら言うのです
『うふっ、もちろん ・あ・る・わ・・・まだ、感覚が残ってるの・・・』
祐子は自ら乳首を触って見ている。昨日より赤く少し大きくなっている様に見える長時間セックスしていたせいなのでしょう
「くそっ、たまらないなぁ・・・」
『ああん、本当にすごいねぇ。何回でも逝かされちゃう・・・でも良いの?今日は報告しなくても・・・』
「だめ、して報告・・・全部・・・」
祐子は微笑むと優しくキスをしてくれました
ついさっきまで“ごめんなさいモード”だった祐子にコッチが“お願いモード”に成っている
暫くじゃれあう様にキスをし普通なら彼女が浮気をした直後とは思えないほど愛情をキスで表現しあいました。
『分かった・・・話すから・・・怒らないでね・・・嫉妬して、いっぱい責めてくれるのは良いけど・・・どこからはなそうかなぁ』
「最初から全部・・・」
『最初・・・そうねぇ・・・お昼頃待ち合わせして先生の車に乗って直ぐに先生の部屋に行くのかと思ってたらちょっとお仕事手伝ってその後ドライブ、それで山の方に行って・・・車の中でされちゃった・・・あんっ』
平静を保とうとしていましたが“ギンッ”と膣の中で勃起が強まったのが自分で分かります。祐子も感じていたでしょう
「も、もうすこし詳しく・・・」
『エッチの所ね・・・雨が降ってたでしょ、だから景色の良い所に行ったんだけど霧で何にも見えなくってお話ししてたの・・・今までどんなエッチしたかとか・・・でね、アナタと車でした時の事話したらチョット変な気分に成って・・・先生がキスしてきた時には“やられちゃう”“私、○○君以外の人と車でエッチしちゃうんだなぁ”って覚悟して・・・ううん、優しかったよ・・・さっき○○君としたみたいに・・・でも先生って舌の入れ方がちょっとエッチで、祐子も最初は先生の舌吸ってたりしたんだけど先生がブラウスのボタン外してオッパイ触りだして乳首をクリっクリってしたらもう息が出来なき位感じちゃったの・・・』
「どんなキス?したの・・・実演してみてよ・・・」
祐子は両手で私の顔を挟むと
『え、いいよ・・・ちょっと舌出して・・・そう先生がね、祐子のなかに舌いれて祐子の舌をチュッチュって吸うの、それでね、祐子が先生の舌を吸い返すと、可愛いねって褒めてくれてオッパイとかオマンコとか触ってくれるの・・・やっぱり難しいね・・・』
けっこうな量の唾液が私達の中で行き来した先生ともそうだったのだろう
「オマンコにも指入れられたの?」
『うん、シート倒されて結構長い時間愛撫されてた時に・・・された・・・祐子が感じて喘ぐのが可愛いって・・・』
「その時どんな声だしてたか、やってみてよ」
『え〜出来ないよぉ』
「女の時とって感じる演技できるって言うじゃない やってみてよ」
『祐子は演技なんてした事ないよ・・・乱れちゃうのは○○君が上手だから・・・あうっ、ダメ○○君!』
「そう・・・先生の時も演技は無しって事だね。こうやってかき回せば、演技無しでこんなに濡らして、こんなに喘いで、こんなに締め付けて、こんなに求めてたんだ」
私は挿入しているチンポを円を書くように動かした
興奮が高まって少し乱暴な口調と愛撫に成っていた
『ごめんなさい、本気で感じちゃう祐子は悪い子なの、○○君もっと苛めてぇ!』
感情的に成っている私の乱暴な愛撫でM気質のスイッチが入った祐子は短時間で昇りつめ軽くだが逝っていた。
「よし、続きを話して・・・」
唇からまぶたへとキスをしてやっていると、呼吸が整ってきて虚ろに目を開け祐子が続きを話し始めた
『先生ね、シート倒して祐子に乗って来たの・・・祐子にキスしながらカチャカチャベルト外してズボン下して・・・ズンって挿入て来たの、祐子が“人が来ちゃうよ”って言っても何も言わないでズンズンって祐子を犯したのぉ!あん、○○君もっと突いてぇぇ』
先生にオマンコを押し広げられた感覚を思い出したのか、今度は祐子の気分が高まり徐々に早口になり自ら腰を使い始め喘ぎ声も大きく成って行った
「先生にもそう言っておねだりしたのか?」
きっと彼は乱暴に犯したのだろうと想像し、いつもより強くこじる様に挿入していた
『違う、“知らない人に見られちゃう”って“こんな所じゃ嫌”って言ったのでも先生「誰も来ないから大丈夫」って「もっと大きな声出して」って「ちゃんとおねだりして」って言われて祐子も“もっと”っておねだりしちゃったのお・・・ごめんなさい、アンっまた来ちゃうぅぅぅ』
祐子にとって違う男の事を思い出しながらするセックスは、とんでもない快感の様で、それも彼氏に謝りながらすると公認浮気と言え倒錯した感情が快感を倍増するようでした。
数分間の挿入で祐子は大きなエクスタシーの波を越えまどろみに落ちていました
「・・・・・・・・逝っの・・・・・・?」
『え・・・逝ったよ、逝ったに・・・決まってる・・・でしょ・・・すごく良かった・・・ああ、先生の時?・・・うん、その時も逝った・・・先生、祐子が逝きそうに成るとゆっくりに成るの・・・それ何回も繰り返すの・・・それで凄っごく大きな波が来て・・・逝かされちゃった。・・・それで、先生はまだ逝って無くて「車でするの好きなんだね」って言われて、またエッチな話を少ししたの・・・うん、以前した車エッチの話し・・・覗かれた事あったでしょ、その話したら、先生「そのまま3Pしちゃえば」とか言うの・・・「祐子ちゃんは、彼氏以外のオチンチンで逝ける才能があるんだよ」ってそれでね「今日は、○○君より長い時間車でエッチする」って結局3時間近く車でされたの・・・車の中って狭いから同じ所ズンズン責められて何回も失神しちゃった・・・「雨が降ってて覗かれる心配無いよ」って言われて、全裸になって後の座席に移って座位とか騎上位とかでもしちゃった・・・』
悪戯っぽく微笑みながら祐子が抱きついてきた
きっと私が興奮して激しく成るのが分かっているのだろう
「先生も逝ったの?」
感情を抑えて冷静に質問した
『えっ・・・うん・・・逝った・・・よ・・・』
「ゴムは・・・?」
『・・・・・・ごめん・・・なさい・・・』
謝罪が全ての答に成るなんて
祐子は下からさらにピッタリと抱きついてきた
許しをこうているのか激しい挿入に備えているのか
「何回だ・・・何回ここに出させたんだ?」
腰を使って挿入を始め、ワザと大きめな声で責める
徐々に二人の身体に隙間が出来挿入の深さが増して行った
『あ、あ、あん・・・い・・・一回・・・です・・・あああ・・・』
「3時間で?1回」
『はぁん、ああ、そう・・・一回だけ祐子の中にドンッってドンドンっ先生射精したのぉ!祐子の事、壊れる位感じさせて、祐子に“中に出して”って言わせたの!・・・何回も何回も言わせて・・・ごめんなさい・・・ああ、ごめんなさい○○君、祐子 先生に射精されたの・・・』
すがる様に見つめて来る祐子の目は先生より激しく愛して欲しいとねだっていた
「可愛いよ、祐子・・・このまま昇りつめようか?」
祐子は泣いていました。泣きながら何回も頷き
『この体位のまま突き続けて・・・先生みたく・・・祐子の事逝かせ続けて・・・祐子、もっと泣いちゃうかもしれないけど乱暴に犯して・・・あああ、そう凄いわ○○君!先生より全然イイ!もっと犯してエ!』
それから私らは正常位のまま狂ったようにセックスをした
祐子が逝っても挿入は止めなかった
先生とのセックスを思い出すのか『ごめんなさい、ごめんなさい』と何度も謝りながら逝っている逝くとしばらくまどろむのだがしばらくするとまた『ごめんなさい』と言いながら腰を使いながら抱きついて来る
喘ぎ声も大粒の涙を流しながらの泣き声に変わっていった
「愛してるよ、祐子。愛してるよ」と言ってやると
『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』と朦朧としながら細い身体を絡ませてくる
私は二回祐子の中に射精した所で気を失っていました。


次の日
祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました
そこにはいくつかの動画と画像が残されていました


[2] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/03 (水) 16:19 ID:zd25RTyE No.5707
祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました




SDカードをPCに入れ中身を確認しました
そこには当然モザイク処理等されていない生生しい画像が映し出されています。暗闇の中で自分の彼女が他の男とセックスしている画像は艶めかしく興奮の為、細かく確認せず飛ばして見る事しかできませんでした。
動画もいくつかありました。

最初のセックスでしょう夕方、車の中で撮影した物や、暗い部屋でベッド全体を映している動画が何本かありました。

少し曇った車の窓から撮影した雨の林が映しだされています
少しかすれた声で先生が
「もう夕方でぇす。祐子ちゃんとカーセックスしてまーす」
そう言うとカメラは助手席から運転席で仰向けに成っている先生をフェラしている祐子を映し始めました。
『ちょっと嫌だ先生、撮らないでぇ、もう・・・』
一瞬はにかんだ笑顔で拒否した祐子でしたが、直ぐに先生の勃起した物を口に含み長い上下運動をしています
「うっ・・・ん・・・ぁぁぁ・・・上手だね、祐子ちゃん逝きそうだよ・・・」
『ん、ん、ん、プはぁ・・・嘘、もう先生、全然逝かなし・・・写真撮っちゃだめだよ・・・』
手は先生の勃起を上下に扱きながら可愛くカメラを睨むとまたフェラを始めました
服は着ていたが両方の乳房はあらわに成っていて先生は片手で祐子の乳首をもてあそんでした。
「いや、本当にフェラ気持ち良いよ。また祐子ちゃんの事犯したく成っちゃうねぇ。写真はほら、○○君との約束だから・・・」
そう言うと祐子のフェラ顔をアップで撮影し始めた。
もうすぐ夕暮れなのか薄暗くなった車内でライトに照らされた祐子の上気した顔と先生のゴツゴツしたチンポが映っている
祐子の荒い鼻息が妙に色っぽく響く
『○○君に見せるのだけ?・・・ならしょうがないかぁ・・・』
「本当だよ、ちゃんとこれからも僕とデートしてくれるって、さっき約束してくれたからね・・・さてと、さっきの続きを訊きだしちゃおうかなぁ、祐子ちゃんのレイプ願望・・・」
そう言うと先生はカメラを後の座席に投げ出したのか車の天井と窓から少し外が見える感じになった
『レイプ願望なんて祐子は・・・あん、またしちゃうの?・・・やぁ、凄い固ぁぃ・・・せんせ・・・来てぇ・・・あっあっ、ああん、ゆっくり・・・ゆっくり御願い・・・あ、あ、ああん、凄い凄いのぉぉ、ああ先生・・・』
画面には映っていないが倒された助手席に先生が移り祐子に挿入しているのが伝わってくる
“キコ キコ キコ”と車のシートの上で重量物が不規則に上下している音がする
リズムや強さが変わる度に祐子の喘ぎ声が甘えたり責めるような感じに成りうったえている
「どう、まだ日があるうちからするカーセックスも良いでしょ?凄い感じてるよ・・・」
先生が荒い息のまま祐子に問いかける
『え、・・・雨が降ってて人に見られないから・・・』
「見られなきゃ良いんだ・・・じゃ今度、○○君と僕とで交替でしようか?一人が見張ってるから・・・」
『ああん、祐子、輪姦されちゃうのぉ・・・交替で犯されちゃうのぉ・・・ああ、先生凄いズンズン来るぅぅ』
先生の質問に応えていなかったが、明らかに祐子はその光景を想像して感じているようだった。
「じゃ、さっきの続き聞かせてよ。カーセックスが好きに成ったのはレイプされたからなんだよね」
レイプ?確かに祐子は一度レイプ経験があったがエアコンの工事に来た電気やで車は関係ない筈
『違うよ、だから「見られちゃうかも知れないドキドキを・・・」とか言って○○君がわざわざ車で出かけて何度かしてて、病院の寮だと声とか聞こえたらヤバいし・・・それで・・・嫌いじゃない感じに成って・・・』
「やっぱり見られたいんだ・・・」
“キコキコ音”が弱まった。先生は挿入を弱めている
『違う・・・見られたら知らない人にされちゃうかもって思うと怖いから・・・』
「じゃ、怖いと良いんだ、知らない人に犯されると思うと興奮するんだ・・・ほら正直に言ってごらんよ。ほら、ほら、やめちゃうよ」
天井ばかりだった画面に祐子の足先が映った。先生が両足を抱えて祐子を犯している筈だ。この体位でこじる様に挿入すると祐子は狂ったように逝く
『あん、先生だめぇ!あ、あ、あ、あ、言うから、言うから止めないで・・・祐子はレイプされて逝ったの・・・車の中で初めて会った人にレイプされて逝かされたのぉぉ』
「○○君には知ってる?」
『○○君は嘘だと思ってる・・・ちょっとだけ言ったんだけど・・・、途中で妄想でって事にして言わなかった・・・最初にレイプされた時に心配させたから・・・それに車の人は合コンで会った人だったから浮気って思われたく無いし・・・』
挿入がゆっくりになった。画面では祐子の細い右足がゆっくりと揺れている
「本当に浮気じゃないの?」
『浮気・・・じゃない・・・帰るって言ったし・・・何度も嫌って言ったし・・・』
祐子は思いだしているのかか細い声で話している
「でも逝ったんだ・・・ちょっと僕とレイプごっこしてみようか・・・その時の事思い出して本気で嫌がってみてよ。」
『ダメだよ・・・だってさっき思いだしてたの・・・先生のオチンチン○○君と違うって思ったらレイプされた時の事思い出して・・・悲しく成って逝っちゃったの・・・』
「僕のチンポはレイプ魔に似てるの?」
『似てない・・・全然大きいし・・・でも・・・ああぁ、先生ぇ、奥が奥が苦しいぃ、ああん、気持ちイイ・・・』
画面に映る祐子の右足が大きく動き出した
「でも?でも何・・・○○君と違うからレイプ魔を思い出すの?」
言葉から優しさが消えた。祐子も怯える様な声に変わった
『はいっ、○○君と違うの、違うオチンポで逝かされる悪い女なの祐子はぁ、あう、あう、あう、先生、凄いぃぃ、凄くいぃぃ・・・』
「ダメだよ。ほら僕をレイプ魔だと思って思いっきり嫌がって叫んでごらんよ。ほら、嫌、嫌って叫んでごらん」
そこから先生は無言で祐子を激しく犯し続けていました。
『ぃ・・・い・・や・・・いや、嫌ぁ、嫌ぁぁぁあ、もう抜いてぇぇ、祐子をお家に帰してぇぇ、やめてぇぇぇ、オチンチンやめてぇぇ、嫌あああ!』
その声は徐々に甘い祐子の喘ぎ声でなく、貞操を奪われる苦痛と凌辱による大きな悲鳴に成りました。きっとキツク閉じた祐子瞳の裏にはハッキリと自分を強姦した男の姿が見えていたのだと思います
『ああ嫌ぁぁ、もう、もう、ダメぇ、嫌、祐子帰るぅぅ、ああんオマンコが変になるぅぅ・・・あっあっあっ、来る来る、来ちゃうぅぅ!』
幼い少女のように泣きじゃくる祐子、それでも時折画面に映る右足がピンッと力が入り逝っている
「くそっ、くそっ!」
先生は乱暴な言葉を吐きながら祐子を犯し続けます
『ああ、だめぇぇ、やめてぇぇ・・・帰してぇぇ・・・祐子、帰るぅぅぅ』
私達は本気で思いだしているのか、喘ぎながらも本気でえづきながら泣きだしてました。
先生は構わず攻め立てている。私には出来ないセックス、きっと涙を拭いてしまい優しく抱きしめてしまうだろう。
そんな激しいセックスが休みなく続き夕闇なのか画面は暗くなり先生の荒い息使いだけに成っていました
「射精するぞ、中に射精するからな!逝くぞ逝くぞ、あっあああぁぁ!」
他人が私の彼女に射精した瞬間でした
『・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・』
最後は祐子も泣き声では無く、微かに声を出しているだけで、感情が分かる反応をする事は出来ていませんでした。
暫の静寂の後、動画が止まりました。





次の動画は祐子の微笑っている声から始まりました
『ちょっと、先生。集中出来ないからぁ、(クスクスっ)』
「分かった(笑)もうやめる、やめるから。」
カメラの照明で祐子だけ明るく照らされているが
まだ車中のようです。
カメラ位置が動きアングルが変わる
ダッシュボードに置かれたカメラの照明が消えハッキリ見えないが倒されたシートの谷間から後部座席にいる二人が薄ら映っている。
画面のほぼ中央で横を向く形で座っている祐子は全裸にされているようでした。
窮屈そうにドアによりかかり座っている先生の上で対面座位で繋がっている様でゆっくりと前後に祐子は動いていました。
「本当だ、写真撮ってる時より祐子ちゃん感じてるみたい・・・」
『そうでしょぉ・・・今は先生に集中したいのぉ・・・あっ、本当にイイ・・・』
もしかしたら祐子は動画撮影は知らないのかも知れない
「でも、絶倫の○○君にはちゃんと報告するんでしょ。」
『ふふっ、絶倫って・・・するよ・・先生にいっぱい苛められましたぁって・・・そうしたらもう会えないかもよ(笑)・・・』
「えぇぇ、それはダメだよ。○○君には僕と身体の相性が良いくらいは言ってよ・・・」
『うふっ、そうね・・・相性・・・良いのは事実・・・かなぁ・・・先生は・・・祐子と・・・相性良いと思う?・・・』
そう言うと先生の身体に祐子は覆いかぶさりました
前席の影に成るので見えませんが、妖艶なキスをしているようです。先生のペニスが既に入っているのか、祐子の腰は上下にゆっくりと動いていました。
「・・・もっとすれば・・・もっと相性良く成る・・・と思うよ・・・」
『あはっ・・・じゃ、今日お泊りしちゃったら・・・?』
「離れられなく成る・・・か、離したく無く成る・・・(笑)」
『やだ祐子そんなにエッチに飢えてるの?(笑)・・・』
「違うよ、僕が祐子ちゃんを離したく無く成るって事・・・先生を虜に出来るか試してみてよ・・・ねっ」
先生が祐子の乳首を触りだした。祐子の腰の動きが一瞬止まってまた深く上下運動を始めた
『やだ、先生・・・もういっぱいしたよ…これ以上したら○○君に叱られちゃうよ(笑)・・・でも、お医者様をトリコに出来るのかも知れないなら、試しちゃおっかなぁ・・・でも、先生本当に出来るの?・・・もっと・・・』
表情は見えないが声の調子で祐子が喜んでいるのは分かる
「出来るよ。まだ硬いだろ?・・・でも、祐子ちゃんはどう?もっとしたら・・・どうなるの?痛くなったりしない?・・・」
『ん-、ちょと痛くなる事もあるけど・・・多分大丈夫・・・分からないけど・・・性欲・・・高まるのかも・・・激しいエッチした後って、その・・・一人でする事有るから・・・オナニー・・・すること有るから・・・』
「へー、僕や彼氏とした後で、オナニーしちゃうんだ。正直に答えて・・・」
祐子の身体が前に傾き先生にすがるような体位に成った
下から突き上げている
『いやん、先生オチンチンがビクンって成ってる・・・あああん、はい、してます。次の日とかも・・・』
「スワッピングした後も?レイプされた後も?」
『あん、あん、したぁ・・・何回も・・・オナニーしたのぉぉぉ・・・』
「オナニーじゃなくて、男の人に誘われたら?」
『誘われた事ないけど・・・しちゃう・・・ついていっちゃうと・・・思う・・・』
「じゃ、もし今、覗き魔がいてセックスさせろって言ったらさせちゃう?」
『あっあっ、させっ、させちゃうぅぅぅ!』
「じゃ、今夜3Pしようって言ったら?」
『ああん、先生したいのぉ?祐子は、祐子はぁぁイイの、もう先生の好きにしてぇぇぇ』
ユッサユッサと先生の上で祐子の細い身体が揺れていた
先生の指が祐子の背中をはうとビクっとのけ反り乳首に舌がはうと愛おしそうに先生の顔を抱きしめる
祐子は失神する程の強い刺激には行かず軽く逝く感覚を持続的に味わっていた
「膣に、中に射精して欲しい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「これから、僕の家に行って一晩中セックスして欲しい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「カップル喫茶に行って知らない人に犯させても?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・先生の好きにしてぇ・・・』
「じゃ、さっき会ったうちの病院の事務員君とセックスしたい?」
『はぁはぁ、いいよぉ・・・もう先生の言う事は何でもするからぁ・・・好きなだけしてぇ・・・』
この後、先生の願望とか色々言っても祐子は夢心地で承諾していました


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは後から祐子に聞いた話ですが注釈です。
出かけた時間とちょっと合わないなと思っていましたが
先生と昼ごろ待ち合わせてランチしたあと頼まれて先生の働く病院に行ったそうです。
頼みと言っても変な物で無く、新しく白衣のデザインが変わるとかの資料を事務の方で作りそびれていて、白衣を着たモデルが必要に成ったらしく、それで何着か白衣やセラピストの服を着て撮影したそうです。
男性の事務員の星野さんが撮影したそうで、先生は横で見ていたそうです。
星野さんは“祐子を先生の彼女”として対応したそうですが二人はそれを否定したそうです。
逆に先生が言うには「星野さんは院内でトラブルを起こさないようナース連中と殆ど話さないのだけれど本当はナース好きで、時々学校の教師が少女買春するニュースがあるけど、星野君も何かやらかさないか心配なんだよねぇ。祐子ちゃん付き合ってあげてよ」なんて言っていたそうです。
その時、星野事務員の希望で撮影したらしいのですが、二人笑顔で祐子と肩を組んだり、ふざけて手を繋いでいる写真が残っていました。

カーセックスの後、先生は星野君に連絡してエロ話をしていたそうです。彼は祐子が聞いているとは知らず「祐子ちゃんのうなじがセクシーだった」とか「かがんだ時にブラの谷間まで見えた」とかエロい眼で祐子を見ていたと白状したのだそうです。
先生がカマをかけると「ミニにした白衣があるからそれを祐子に着させてセックスしたい」とかまで言いだすしまつ
先生が今だとばかり「祐子ちゃん用にホテル予約するから、その白衣持っておいでよ・・・ねっ祐子ちゃん、祐子ちゃんもミニの白衣着てみたいよねぇ」と男同士のエロ話を祐子に聞かせていた事をあっさり曝露してしまいました
祐子もしょうがなく『うん・・・ちょっと着てみたいかな・・・ウフフッ・・・』と言ったそうです。
事務員君は恥ずかしいエロ話を全部祐子に聞かれたと一瞬で理解させられた訳ですが、自分の願望がかなえられるかもとすっ飛んで来たそうです。

後で確認したのですが、SDカードにはちょっと広めのホテルの部屋でミニ仕様にになった白衣を着た祐子の画像が大量に残っていました。
ドンキ等で売られている光った生地の白衣で無く本物のナースが着る奴なのでスカート丈が短いだけで胸元は見えませんが、ファスナーから手をいれられている祐子の画像や、痴漢プレイみたいなのも複数ありました。
髪をキュッとアップに束ね、今は珍しいナースキャップをかぶった姿はやはり本物の看護師が着ると見慣れた私でも色っぽく感じる物です。
洗面室で着替えている所を盗撮しているような画像もありました。
看護師の着替えを覗きたいのも星野君の願望だったそうです。
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[3] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/08 (月) 12:44 ID:ukx9mE6. No.5708
動画はホテルの廊下から始まりました。
ちょうど寝起きドッキリのようなムードで先生が小声で話しています。

「2時間二人っきりにして上げるとか言って出てきたけど、そろそろ二人の様子を見て来ようと思いま〜す。まだ15分だからどうかなぁ(微笑)・・・」
音を立てない様に部屋に入ります。短い廊下がありトイレや浴室のドアの先に寝室のドアが見えます。その前で先生は息を殺し様子を伺ってます。
・・・・・・・・。
静かです
廊下じたいが暗くて殆ど写っていませんし、部屋の中に人がいるのかも暫く分かりませんでした。
『・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・ぃ・・・・・』
声には殆ど成っていませんが布団が擦れる様な音と微かにヒトの気配がしました。
「・・・祐子さんのオッパイ、本当奇麗・・・夢みたいです・・・プハぁ」
小さいですが星野君と思われる声がします。
ペッティングをしてるのでしょうか・・・
『・・・祐子だって、こんな悪い事してるなんて・・・夢見てる感じなんだから・・・』
「えぇ・・・今更、嫌なんて言わないで下さいよ・・・僕の夢なんですから・・・」
『うふっ、どうしようかなぁ(微笑)・・・せっかくミニスカの白衣着たのに、それを初対面の男の人に脱がされちゃうって・・・オッパイまで触られてるなんて・・・ねぇぇ・・・』
「僕にとって、看護婦さんのオッパイ触れるなんて・・・それもこんな奇麗な・・・もう祐子さん最高っ・・・」
先生はドアを少し開けカメラを部屋に差し込みました
高い位置からベットを見降ろす形です。
そこには掛け布団の上に白衣を着たまま横たわる祐子
その上に覆いかぶさる男の姿が薄明かりの中に見えました。
白衣のファスナーはほぼ全開なのでしょう、祐子の両方のオッパイを星野君は夢中で交互にシャブッています。
『分かった、嫌なんて言わないから、慌てないで・・・はぁ・・・あっ、気持ち良いよ・・・、えっ?、クスっ(笑)・・・星野さん残念、もう二時間たったみたいよ・・・』
ペッティングされながら途中でカメラに気がついた祐子が微笑みながらそんな事を言っています。
「え、そんな筈ないです・・・あっ先生、何で居るんですかもう!邪魔しないで下さいよぉ」
星野君が振り返り少し怒った声で言います。
先生「いや、ごめんごめん、忘れ物を取りに戻っただけだから、続けて続けて・・・祐子ちゃんは大丈夫?(微笑)」
『うん、大丈夫みたい・・・良い感じです。』
大丈夫とはセックス出来る感じか?なのでしょう。はだけた胸元を直しながら祐子が答えます。
「そう、じゃ二時間したら適当に呼んでね。ごゆっくりぃ〜」
妙に軽い感じのテンションで先生は部屋を出て動画は止まりました。

次の動画も先ほどと同じ様にホテルの廊下からでした
先生「30分経ちました。もう一度様子を見に行きます。」
ドアを開けると今度は廊下に明かりがついていました。
先生が来るのを警戒しているのかと思いましたが、二人の声がお風呂から聞こえてきました。
『へぇ〜、そうなんだぁ。けっこう大変なんだねぇ〜』
「そうなんですよぉ」
普通に雑談している様です。水音で先生が入室した事には気がついていません。
先生は寝室を写しました。さっきまで着ていた白衣と星野君の服が散乱していてベッドも乱れていました。
先生「あれ、終わったのかぁ・・・」 と小声でつぶやきました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後で祐子に聞いた話だと、事務員君はけっこう積極的で先生が退室してからは早いペースで前儀して持参のゴムを付け挿入しようとしたそうです。でも祐子が手で扱いたとたん興奮で逝ってしまったらしいのです。ただ童貞のそれとは違い思いがかなった達成感みたいな興奮で逝ったらしく気分を変える為にお風呂に入ることにしたそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先生は、浴室の方の様子を伺います。
『ん〜先生の彼女や奥さんじゃ無いよ・・・セフレ?みたいな感じ・・・でも、そんな事いうと祐子、軽い女みたいに思われるかなぁ・・・本当は違うの・・・あっでも星野さんとこうしてるし・・・やだ、嫌いになった?』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
奴に嫌われようと関係ないですが、確かに祐子は軽い女性では無いです。
私と付き合った25歳まで処女でした
スワッピングだって自分の彼氏に忠実でだからしているのであって、合コンも付き合いで参加しても、自分から行く事は無いです。車でレイプの話しも、“軽くお持ち帰りされた”ので無く、ホテルに行くのを拒否したらから本当にレイプされたのでしょう。
他の男とセックスして逝くのも、私がその部分の快楽を開放したからだと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「いえ、嫌いにならないです。本気で祐子さんを好きに成った事を言って良いか確認したかっただけです。」

『・・・ありがとう・・・でも、祐子彼氏がいるから・・・今日だけ・・・ねっ・・・』
そう言うと会話が途切れました。
先生は通気口の隙間から浴室を撮影しました。
画面が固定されると角度は悪いですが画面の角の方で二人がキスしているのが映っていました。
星野君は祐子の中に出来得る限り舌を入れようとしています。
祐子もその舌に自分の舌を絡ませようと一生懸命でした。
星野君は祐子の中に入りたがり、祐子は彼の全てを受け入れようとする
きっと自然と自分が求めるセックスの形を伝える為のキスに成っているのでしょう。
長いキスの後、星野君は祐子を立たせ自分はその前にひざまずくと祐子の乳房を交互に愛撫し始めました。
「さっきより少し柔らかくなってる・・・乳首・・・」
『うふっ、星野さんが上手に愛撫してくれるから緊張が解けたのかも・・・』
「それにしても祐子さん、奇麗ですよね・・・」
『・・・ありがと・・・褒めて貰ってもそんなにお礼出来ないけど・・・星野さんの・・・お口でしたら・・・喜んでくれる?・・・』
「え、本当に・・・それ、夢でした・・・」
そう言うと今度は祐子がひざまずき星野君は浴槽に腰かけました。少し見え難いのですが中々の大きさのオチンチンを祐子は咥え長いストロークのフェラを始めました
『さっきクンニで逝かせてくれたお礼・・・』
「お、おおお、凄げぇ気持ちイイィ・・・」
きっとフェラもどんなセックスをしたいか伝える術なのだろう
祐子は最初同じリズムで長いストロークのフェラをしていたが途中から手で扱いたり彼の先端を念入りに愛撫し根元を強く握ったりしていた。
『ぷはっ・・・凄い大きくなったね・・・きっと看護婦さんに悪い事したいのねぇ・・・星野さん・・・さっき奇麗って褒めてくれたお礼・・・最後まで・・・祐子は最後までしても良いんだけど・・・それとも軽い看護師は嫌い?』
「軽いだなんて・・・今日は、特別な日なんでしょ・・・きっと祐子さんにとって今日だけの夢なんでしょ・・・」
『そうね、ありがとう・・・秘密にしてね・・・』
そう言うとまた二人はキスを交わし始めました
画面が揺れて先生は廊下に出たようです。
その場にいてはマズイと思ったのでしょう
そこで録画が止まりました。



3度目のホテル廊下スタート画面です
「今、21時を少し回りました。さっき部屋を出てから20分です。本当はもっと早く戻りたかったんだけどエレベーターの所にスタッフが居て戻れませんでした。もう始まってるんだろうなぁ・・・逆に終わってたりしないだろうなぁ・・・」
ドアを開けると暗い廊下です。
『・・・ぁぁぁ、ああ、ああん』
ベッドルームとのドアは半開らきに成っていて祐子の喘ぎ声がそのまま聞こえます
慌てて先生は入口ドアを閉めましたが、祐子達は気がついていないようです。
『ああん、ああん、いい、いいのぉ、星野さん、ああ、上手よぉぉ』
「はぁ、はぁ、ああ祐子さん、奇麗だ、すごく奇麗ですよ」
『ああ、星野さん、凄いのぉ、祐子、凄い感じるぅ』
「本当?、じゃ、ココは?これ好き?」
『はぁぁぁ、あん! 星野さん、嫌ぁぁぁ・・・祐子、祐子、ダメぇぇぇ・・・』
「え、ダメなの?嫌なの?やめちゃうの?」
『嫌、やめないでぇぇ、もっと祐子のこと、虐めてぇぇ・・・』
リアルなセックスの声が直接聞こえます
先生はカメラを構え直し寝室を撮影し始めました。
廊下からは祐子達の居るベッドが目渡せます
正常位で祐子を犯している星野君の斜め後ろから撮影する形です。布団はかぶっている物の星野君の腰に引っかかる程度で祐子の乳房が揺れているのが見えました。
「じゃ、また試して良い?こうやって浅く浅く入れてから深く突くのと・・・深く深く深くって入れるのどっちが良いの?」
『ああん、両方、両方いい、祐子ダメに成っちゃう、両方とも凄くいいのぉぉ』
「そんな祐子さん、どっちかだよどっちで逝きたいの?」
『星野さん、星野さんが気持ちイイ方・・・ああ、ダメまた来ちゃうぅぅ、星野さんも来てぇぇ』
「じゃ、深く入れるよ、深い方が祐子さんの喘ぎ方が激しいから」
『ああ、凄い、凄いのぉ星野さん、来て来てぇぇぇ』
ベッドが激しく軋んでいる
「よし、祐子さん逝って、逝って!」
『あああああああ!・・・・・・』
身体をピンとさせた後、祐子から力が抜けて行く。大きなエクスタシーが通り過ぎたのだろう
祐子が逝った瞬間、強く深く突き上げ止まった星野君がゆっくりと本当にゆっくりと前後に身体を揺らしている
「・・・祐子さん、凄くイイよ・・・」
『・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・』
「ねぇ・・・今度、後ろから・・・ねっ・・・」
そう言うと星野君は元気に身体を起こすと祐子の腰を掴んで四つん這いにさせた。四つん這いと言っても祐子は力が抜けていて星野君が抱えたお尻だけが高く持ち上がっただけだった
『・・・ぁ・・・ぇ・・・えっ、星野さん・・・ま、まって・・・あっ、あっ、あああ!』
後ろから挿入され新たな快感が祐子を覚醒させているのかのけ反る様にしながら祐子は顔を上げた
「ぉおお、祐子さん凄い良いよぉぉ」
表情は見えないが星野君は満足げな声を上げた
『ああん、ほ・・し・・・星野さん!そんなぁ、あっあっあっ、祐子。おかしく成っちゃうぅぅ!』
のけぞったりガクんと首が折れたり祐子は何度も意識が飛びそうに成るほどの快感と戦っているようでした
「フッ、フッ、ねぇ祐子さんどうするこの後」
バックで祐子を犯している星野君が訊きます
『あっ、あっ、あん、えっ?何を、あああん』
「先生、もう戻って来ちゃうよ。早く射精した方が良い?」
『ああん、出して。祐子で逝ってっ!』
「でも、僕が帰ったら先生としちゃうんでしょ、セックス・・・」
『わかんない・・・いやぁ、星野さん凄い硬いのぉ・・・』
「もう、先生と何回もしてるんでしょ?」
『あっあっ、何回も・・・何回もしてない・・・先生とはちょっとだけしか・・・あっ、あっ、ああぁぁ・・・』
「ちょっとって、一回?二回?」
『あ、あ、あ、えっ、もうちょっと、してるかも・・・分かんない、回数なんて言えない』
カップル喫茶やスワッピングがあるから何回って分からないのだろう
「じゃぁいいよ、追い抜くから、先生よりいっぱい祐子さん逝かせて祐子さんに射精してやる。いいだろ祐子さん!」
『ああん、凄い、凄い来るのぉぉ』
返事には成って無いが、祐子は快感で追いつめられていました
「くっそ、くっそ、逝くぞ、逝くぞ!うあぁぁぁ・・・・」
『あああ、来て来て、星野さん、あああああぁぁぁぁ・・・』


[4] Re: 貸し出し  記録係 :2021/02/10 (水) 11:28 ID:mtjc7dK2 No.5709

薄明かりの中で二人の荒い息だけが続いていました。
先生はドアの所まで戻ると一瞬ドアを開け
“今は入って来ました”的な演技をしました
先「どもぉ、ただいまぁ」
先生ってこんなキャラではなかった筈だが・・・
カメラは廻したまま部屋に入り直した
セックスが終わったとたん、先生が入って来るなんて変なのに、ベッド上の二人はただ慌てて掛け布団で身を隠していました。

先「あれぇ、二人ともなにしてるのぉ。まさか二人ともエッチしちゃってたんじゃないの?知らないよぉ、祐子ちゃん彼氏いるのにぃ」
『いやぁ先生、意地悪言ってぇ・・・(笑)』
星「びっくりしたぁ、先生、マジ勘弁してくださいよぉ」
先生は持っていたカメラをベッド全体が映る様にテレビ台の横に置き、上着を脱いで祐子を目指してベッドに倒れこみ祐子の耳元で囁いた
先「ビックリしたのは僕の方だよ、まさか僕の祐子ちゃんが星野君とエッチしちゃったのかと思ってぇ・・・ねぇ祐子ちゃん、星野君とエッチしちゃった?」
祐子は照れくさそうにほほ笑むと
『うん〜・・・した・・・あっ・・・』
先生は祐子の傍に横たわると顔を優しく引き寄せキスをしましたそして少しふざけて子供が甘える様な小さな声で
先「星野君のオチンチン、祐子ちゃんオマンコに入れちゃったの?いっぱい感じた?星野君優しかった?オッパイ見せて、この可愛いオッパイとかいっぱい舐められちゃったの?」
その都度に微笑みながら頷く祐子に先生は大きな声で
先「うそぉ〜!、しちゃったんだぁ・・・僕は○○君に何て言えば良いんだぁ、困ったぁぁ・・・そうだ、とりあえず痕跡を消さなきゃ風呂だ風呂は入ろう」
何かのコントでもしているかのように先生は祐子と星野君を布団から引きずり出し二人の手を引いて風呂に入って行った。星野君もその時には既に笑ってしまって素直に風呂に入って行った。

暫く風呂場で楽しそうに戯れる3人の声が聞こえていたが会話としては聞き取れなかった。
10分程してまた先生に手を引かれて祐子達が戻って来た
祐子を挟むように3人が川の字にベッドに寝た
先「そうかぁ、しちゃったんだぁ、祐子ちゃんエッチだなぁ」
『もう先生が悪いのにぃ・・・』
先「口止め料貰わないとねぇ・・・」
そう祐子の耳元で囁くとオッパイを揉みながら首筋から舌を這わせていった。
『もう、先生・・・あっ、あん、祐子、まだ感じやすく成ってるから・・・』
星「それは、僕が一生懸命愛撫したからでしょ」
星野君が祐子の股間に手を伸ばしました
『はぁ、そんなぁ・・・星野さん、祐子また濡れてきちゃうぅ・・・』
先「濡れてるのは僕がキスしてるからだろ?」
星「違いますよ、僕が愛撫してるからですよ。ねぇ祐子ちゃん・・・」
『いやん、二人ともエッチぃぃ』
先「祐子ちゃんはコレからどんなことに成るか知ってるんだよねぇ、ほら星野君に教えて上げなよ」
『えっ、祐子・・・3Pされちゃうのぉ・・・二人にね、いっぱエッチされるのぉ』
先「僕は焼きもち焼く方だからね、平等に愛してね」
『はぁ〜い、平等にね・・・クスッ、でも二人とももう逝っちゃてるし・・・もう仲良しするだけで良いんじゃない?』
星「ダメですよ。先生とどっちが上手に愛せるか勝負なんですから」
『え〜、勝負は困るなぁ・・・二人とも好きじゃだめ?・・・二人が満足するまで・・・オッパイ触って良いから・・・ねっ・・・』
先「オッパイだけじゃねぇ・・・祐子ちゃんには僕がこんなに成ってるの責任取って貰わないと・・・」
先生はすっかり勃起したチンポを祐子に押し付けた
祐子はそれを後ろ手で触ると優しき扱き出しました
『や〜先生、もうなのぉ・・・祐子、星野さんにいっぱいされたばっかりなのにぃ・・・死んじゃうかも・・・』
星「ほら、さっきいっぱい祐子さんを逝かせたオチンチン触って。僕だって直ぐに硬くなるんですよ」
『わぁ〜星野さん、もうこんなに・・・さっきは、ありがと・・・凄く良かったぁ・・・はぁむ、はぁむ・・・』
そう言うと身体を起こし膝まづくと星野君のオチンチンを口に含みました。
先「おっ星野君、さすが若いねぇ。祐子ちゃん僕もさっき頑張ったんだから・・・」
先生が祐子を挟む形で身体を寄せて行きました。祐子は微笑むと交互にフェラを始めました。
『ああ、もう大変。二人とも凄すぎるぅ・・・』
そんな事を言いながらも祐子は忙しく両手と口を使って二人が勃起し続けるようにしている。
先「ああ、祐子ちゃん凄く気持ちいいよぉ。こんなに気持ち良いなら星野君と喧嘩にならないかも知れないなぁ・・・」
『かもじゃダメでしょ・・・喧嘩したら、もうさせないんだから・・・』
そう言いながらも熱心にフェラを続ける祐子。星野君は目を閉じ快感の世界を漂っているようだった。
先「じゃ、しばらくフェラは星野君にゆずるよ。星野君、射精したばかりだから祐子ちゃんのフェラでたっぷり精気を回復しなくちゃ」
先生は立ち上がると一度ベッドを下りた。星野君の股間で上下に動く祐子の顔を眺めそして祐子の細い身体に手を伸ばし優しく撫で始めた
先「さっき後ろから星野君にされてるの覗いちゃったんだよねぇ・・・すっごい嫉妬しちゃったよぉ・・・僕の大好きな祐子ちゃんが取られちゃった気分になって暴れたくなったよ・・・でも、喧嘩しないって約束したからね・・・今日は二人で祐子ちゃんを愛してあげるからね」
先生は祐子の背後に膝立ちするとゆっくりの後ろから挿入していきました。
『ん!ぅんんんっ、ぐぅんんん!・・・はぁっはぁっはぁっ、はむっ、ぅんんん、せんせ・・・凄いおっきい・・・はむっ・・・』
先生は乱暴に腰を振ったりしませんでした。フェラをしている祐子の動きを邪魔しない様に、それでもしっかりと後ろから祐子の細いウエストを掴むと自分のチンポをゆっくりとゆっくりと挿入していきました。祐子はその圧迫感で悲鳴を上げたかったのに星野君の勃起が邪魔で悲鳴に葉なりませんでした。以外にも快感の声を上げたのは星野君でした
星「ぉおおお、ぐはぁぁ、凄い気持ちいい。先生のが入った時の祐子ちゃんの声でチンポがビンビンに振動して凄い気持ちよかったぁ」
先「おっ、そうだろぅ、星野君も経験しちゃったねぇ。3Pじゃないと絶対に味わえない快感を・・・じゃ、祐子ちゃんもう一度やってあげてほら、喉の奥まで咥えてあげて」
そお言いながら、超スローの挿入が続いていました
『や、先生、奥まで届いてるぅぅ、ああ、星野さんの、喉まで・・・はぁ、ウグっ、ぅぅ・・・ぅげ・・・がはぁっ・・・ん、んんんんぅんんんぅんん・・・』
星野君が祐子の頭を両手で押さえ喉の奥まで勃起をつきたてます。先生はピストン運動はしていない物の祐子の腰を押さえ一番奥に勃起の先端を押し付けていました。
先「ぅぅうう、凄い締め付けて来るね。殆ど動かして無いのに・・・逝ったの?祐子ちゃん・・・」
『ぷはぁっ、はぁはぁはぁ・・・ました。・・・逝き・・・ました・・・』
そう言いながら、祐子はまた星野君のチンポを喉の奥まで咥えフェラを始めています
先「ああぁ、良い感じだねぇ。じゃ、もう少しこのまま続けようか。星野君、後で変わるからしばらくこのままいくよ」
星「はい、お願いします」
さすがは経験者、すっかりこの3Pを先生がコントロールしている感じに成りました
先生は基本ゆっくりですが、時折リズムを変え祐子を後ろから犯していました。星野君は頭を押さえる手を緩め、先生に犯され喘いだり悲鳴を上げている祐子の口の中を楽しんでいます。それでも祐子が逝きそうになるとその時は二人とも喉と膣の奥に自分の勃起を突き立てていました。
『んぐっ、んぐぅぅ、うぅぅぅぅぁぁ、ぷはっ、はっ、はっ、ああん、苦しいぃぃ、もうこんなに祐子の事逝かせて・・・』
先生がズルッとチンポを抜いて立ち上がったとたん、祐子は身体から骨が抜けたようにガクンと崩れ落ちました。
星「へぇぇ、やっぱり逝ったの、俺、祐子さんの反応が可愛くってエロくって何回も射精しそうでした」
先「祐子ちゃん、星野君と二人っきりのセックス先生に見せてよ。
。僕も○○君見たいに嫉妬したから可愛い声いっぱいだしてね。ほら、星野君を呼んでごらん・・・」
先生は祐子にしか聞こえないような声で話しました
先生はベッドを下りソファーで二人を見ながら自分でチンコを扱いています。祐子はうつぶせのまま気だるく声をだしました。
『・・・星野さん、来てぇ・・・』
3Pって大きな声で全員が話したり笑ったりすると冷めることを先生はしっていました。
話し方で星野君も理解したようです。
星「じゃ、祐子さん、僕だけを感じて下さいね・・・」
ぐったりと横たわっていた祐子を仰向けに寝かせ耳元で囁くと
彼は躊躇なく覆いかぶさり祐子の片足を抱えグイッと自分のチンポを突き刺しました
『え、あ、ああん、星野さんちょっと休ませ、あっそんなぁ・・・ああああ!』
祐子は両腕でしっかり星野君に抱きついています
二人の身体は軽く楕円を書くように揺れています
『ああん、いい。星野さぁん、あっあっ、そんなぁぁ、あああん』
星野君は時折祐子の耳元で囁きますが何を話しているかわかりません。でもその度に祐子が彼にしがみついたり舌を絡めたキスをしたり腰の動きを変えたりしていて嫉妬心が掻き立てられました
『先生、ああ先生、今度先生のが欲しいぃ』
10分ほど祐子を犯していた星野君が耳元で囁くと
ソファーでチンポを扱いている先生に向かって怪しく手を伸ばしました。
先「ああ、僕も祐子が凄く欲しいよ・・・」
祐子を呼び捨てにするほどの先生の迫力に星野君が慌てて退きました。祐子は星野君が抜けた途端先生の勃起を受け入れました
『ああん、先生、凄いぃぃ。先生のオチンチン好きぃぃ。もっと、もっとよ』
グンっグンっと音が出そうなくらい強いピストン運動で祐子の中に分け入って行く先生のセックスは星野君とは別の物でした
先生の力強い挿入で五分ほどの間で2回祐子は逝かされてしまいました。まどろんでいる祐子に先生はゆっくりの挿入を始めました。
『ああ、先生ぇ、祐子波の中にいるみたぁぃ、ああ素敵ぃぃ』
先生がベッド脇でチンポを扱いている星野君に合図だけします
彼も意味が分かったのかベッドに上がると祐子の口元に自分のチンポを近づけました
『はぁ、星野さんだぁ、素敵ぃオチンチンこんなにさせてぇ、祐子で気持ち良く成ってぇ・・・ふぁむ、んん、ちゅぱっちゅぱっ・・・』
先生はゆっくり挿入を続けました。星野君も祐子の顔を押さえつけること無くゆっくりとフェラを楽しみました。
何より祐子も20分ほど逝く事も無く二人の男の勃起を味わっていました
星「ああ、祐子さんのフェラでバッキバキに勃起しちゃったよ」
そう言いながら祐子を後ろから犯す姿勢に体位を変えます。
先生も自然に祐子から離れました
先「祐子ちゃん、3P楽しいねぇ」
『えっ、あっそうだ祐子って凄く淫乱みたい、二人にされてるのが普通に気持ち良くって、悪い事してるの忘れてたぁ』
そう言いながら先生が近づくと星野君のチンポを後ろから受け入れながら四つん這いで先生のチンポをフェラしています。
フェラと言うより先生が口を犯している感じかもしれません
横から見るとアルファベットのH字型に見える3人エッチとは変態行為の頭文字かと思っていましたが、3Pでするこの体位の事かもしれないと思いました。嬲ると言う字も日本人が普通に3Pをしていた証にも思えました。
『ん、ん、ん、うんん、ぐんん、んっぐ、んっぐ、あああ、あああん!』
時折フェラが外れ祐子の口から喘ぎ声が漏れます
緩やかなリズムが誰かの興奮が高まった事で崩れました
先生は祐子の喉に自分の勃起を深く挿入し快感の声を上げています。
星野君も祐子の腰をしっかり掴み挿入するスピードが上げました
男達が自分の快感を満たす為の暴走行為を祐子は拒絶しませんでした。祐子自身もこの苦しみを共成ったセックスに普通では味わえない快感を感じていたのでした
『んッぐぅ!んッぐぅ!んッぐぅ!』
更に一段階二段階とペースが上がり祐子の悲鳴も先生のチンポの横から溢れて来ました
星「やっべぇ、凄くいい。祐子さん、凄いよ、凄いよぉ」
先「おおぉぉ、祐子ぉぉ、祐子ぉぉぉ、おっおっおっ、おおおおお・・・」
これ以上したら祐子が死ぬかもと思う所で先生が祐子の喉に射精しまようです。
最後の1滴まで射精した物を祐子は無意識の飲みほしていました。星野君も急激に挿入のスピードが落ちました
先生が祐子の口からチンポを抜いた所でガクッと3人の力が抜けました
先生がふらふらと浴室に向かいました。シャワーを音が聞こえます。
祐子はペットボトルからお茶を飲みま身体をタオルで拭いています。
星野君は再度祐子に近づき二人が重なりました。
『おん、星野さん来てぇ、あ、あん、あっ、ああいい・・・』
「ああ、祐子さん、やっぱり今日は僕も変です。こんなにしてるのに、全然やり足らない・・・」
『え、3Pとかに成って逝けないんじゃないのぉ。冷めちゃう男の人少なくないみたいだから…』
「ん〜すこしあるけど・・・冷めてるんじゃ無くって逆、まだやり残してる感じ・・・?」
『えぇぇ、星野さんって絶倫なのぉ?』
「分からない、でも、相手が祐子さんだからの願望・・・抜かずの連独とか、入れたまま寝ちゃって・・・とか・・・」
『何それクスっ、エッチしたまま寝ちゃうって・・・あっでもそれって相手が好きな人だったらちょっと幸せかも・・・』
「経験ある?」
『無い・・・腕枕ならあるけど・・・』
「僕が相手じゃいやだ?」
『えぇぇ・・・どうしようぉ、好きに成っちゃたら…』
「よし、やったぁ。じゃ、先生にお願いして今夜は帰ってもらおう。先生がOKなら決まりね」
星野君が脱衣所にいる先生に話しかけた
先「もう少しつづける?それとも星野君とラブラブタイムする?」
『えー先生は、どうしたいのぉ?』
先「そりゃしたいよ、もちろん。でも、どうしてもって言うなら星野君とさせてあげる」
『う〜ん、そうね。星野さんとしちゃうね。』
星「やったぁーじゃ、もう一度白衣着て何回抜かないで射精出来るか挑戦しよう」
『うふっ、白衣好きなのねぇ。ちょっと良いかも・・・じゃ、着替えるね・・・先生は・・・』

その後の二人のセックス動画は何故かありませんでしたが
部屋の鍵も取り上げられた先生の携帯が鳴って祐子を迎えに行ったのは、翌日の8時半を回った頃だったようです



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