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彼女主演のエロビデオ23

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2015/12/31 (木) 02:26 ID:wBI/WYrg No.5137
しばらく開きましたが、また続きを少し書きます。

(長文です)

近況をお伝えすると奥さん(ユイ)とは別れもせずに相変わらず一緒に暮らしていますが
うちの奥さんには、3.5人のセフレがいます。

1人目は前回お話した、同僚の大竹、最近は飽きられてあまり会えてないようです。
2人目はタクシー運転手、そして3人目は、ユイと同じ会社で働いている後輩の小林くんです。
※残り0.5人は後程。

小林くんは、以前奥さんと中華料理屋で露出に付き合ってくれた人で、まだ独身で可愛い彼女も
居るのですが一度うちの奥さんと関係を持ってからは、ズブズブとハマってくれました。

小林くんとは僕も何度か会った事があり、自宅で奥さんを交え3Pもしましたが、巨根でもなく
一見すると普通の若者です。
しかし、彼も僕に近い性癖を持っているようですが、自分の彼女には告白できずにいます。

ここで小林くんの彼女の話を少し長めに書きます。

小林くんの彼女の写真を見せてもらいましたが、見た目もお嬢さんぽい感じで、スレンダーな感じ
パット見ても胸は小さめというか、ほぼペッタンコです。

しかし脱がすと乳首は飴玉のような形をしていて、小さな胸に大きめの乳首がエロく、小林くんは
体では乳首に惹かれたとのこと。

仕事は、大手金融機関の窓口をやっていて、彼女とは結婚も考えているようですが、今は
二人の貯蓄口座を作り、結婚式や新居に必要な資金を貯めているので、もう少し先になりそう
とのこと。
彼女は実家暮らしなので、エッチは彼の家ですることが多く、なるべく貯蓄しているので
出かけることも少なく、少し倦怠期のようでした。

彼の隠れた願望は、自分の彼女をユイのようにヤリマンにしたい、でも彼には内緒で
バレないようにしてるつもりで、実は彼は知っているみたいな。。
彼女は高校時代に両親の仕事の関係で海外で過ごした時があり、どうやらその時に外国人の
彼氏が居たようなのです。彼の勝手な妄想で大きなペニスでヤラれまくっていたとか
考えるとすごく興奮するようです。(笑

できれば、結婚前にも色々なチンポを味わってもらいたい。また彼女のマンコの味も多くの男達に
味わってもらいたいとのこと。

特に飴玉のような乳首を摘んだままイラマチオさせたり、乳首を揉みながら正常位でガンガン
突っ込まれたりしてほしいようです。そして、安全日には彼氏以外の男性にも中出しを許すような感じにまでなってほしいとの話を聞いています。

エッチの時の様子を聞くと、ユイ同様で普段はおとなしそうですが、かなりエッチは好きなようです。

会う度にエッチはしているようで、過去、小林くんが風邪を引いている時に彼女が見舞いに
来てくれたのですが、添い寝していたら、いつの間にかオチンチンをおしゃぶりしていたようです。

ゴムも付けずに、しているから「風邪が伝染るからと」と言っても
「入れたくなった」といって自分から裸になって騎乗位で入れて

「あん・・気持いい」
「ごめんね〜風邪なのに・・」

と言いながらも止めることもなく、感じています。

「溜まってるでしょ」
「出していいよ、あんあん」と喘ぎ、下から見るとビンビンに乳首を尖らせながら
激しく腰を振っています。

何度も「パンパン」と音がするほど肉棒を出し入れして、最後は

「あーいい・・いくいくいく」と繰り返して行ってしまうのですが
その後汚れたチンポをフェラで抜いてくれたようです。

エロい気分の時はオチンチンの掃除もしてくれるようですが一度エッチ後に
お掃除してくれている時に

「エッチだな〜誰にオチンチン掃除を教わったの?」と聞いた時には

いつもは恥ずかしがって過去のことは教えない彼女も

「えー、むか〜しだよ」

「昔って?」

「聞きたいの?」

「聞きたい」

「高校時代の彼だよ」

「へー・・それって?」

「そう、アメリカ人の彼だった人」

とケロッと教えてくれたようです。その後も

・彼にはいっぱいフェラチオさせられた
・オチンチン舐めるのは基本好き、精子も嫌いじゃない
・彼のオチンチンは大きくて顎が疲れた、でも口でも感じるようになったかも
・舐めてると自分のアソコ濡れる(舐めさせられているってのが好き)
・日本人のほうが固いから好き
・彼とは相性は良かったけど、中々いかない(遅漏)から大変だった

いい機会だから

「また外国人のオチンチン入れてみたい?」

「えー、どうだろ?」

「大きい方が感じる?」

「なにそれ?」

「いやなんとなく」

「変なの〜?私が他の人とエッチしていいの?」

「えーダメだよ」

「そうでしょ〜私はこのオチンチンが好きよ(チュ)」

本当は「いいよ」と言いたかったのですが、ここでは告白までには至らなかったようです。
でも彼女も空気を感じたのか話の終わりに

「気になるの?前の人とか」

どうやら昔の彼を気にしているのかと思われたようです

「うん、そうかも、でも昔というか今ならどうなのかな?って妄想?」

「そーねー大きいのは、嫌じゃないけど・・でも舐めたら昔を思い出して、濡れちゃうかもね」

「濡れたら入れられちゃうね」

「うん、入れちゃうかも」

「生で?」

「何それ・・ゴムあればゴム付けるよ」

「ゴムなければ?」

「えー・・生かな?生でしてほしいの?笑」

「うん・・生でしてほしいかな?」

「ふーん・・じゃあ生でしようかな(笑、こんな風に」

そう言うといつの間にかビンビンに大きくなっていた、彼のペニスをしゃぶりだして

「おっきくしてる(笑・・・大きいの舐めるの大好きよ♪」

しばらく舐めさせた後

「バックで入れていい?」

「うん。いいよ」

いつもより大きくなったオチンチンを入れると

「あっ・・おっきい・・奥まで入っちゃう・・あんダメ、感じちゃう」

「今も生チンポだよ」

「うん・・生好き・・」

「『生チンポ大好き』って言って」

「生チンポ大好き、好き、好き、このオチンチン大好き」

「でも、他のオチンチンも入れたら感じるんだろ?」

「あん、いじわる・・昔はされてたよ・・他のオチンチンで・・あっあん、気持いい」

「『私は他のおちんちんで感じてました』って何度か言ってよ、興奮するから」

「えーエッチ・・私は他のオチンチンで感じてました」

「もっといっぱいエッチに言って感じさせて」

「あん、私は他の人とセックスして感じてました、あん、他のオチンチンも気持ちよかった、オチンチンは大好きです・・あっあっ」

「他にもされてたことを、生でしてたんだろ」

「あん・私は・・他のオチンチンを舐めてました、他の人と生でセックスしてました、中に精子を出されてました」

「やっぱり中出しか・・・出されていっぱい感じていたんだろ?」

「うん、いっぱい感じてた・・あん」

「じゃあ俺以外の人にセックスされるときも生でしてもらうんだよ」

「あん・・エッチ、生でしたら中に出されちゃう、あっああん」

「中に出されてたら、教えてね」

「やん・・エッチ」

「黙ってたらお仕置きだよ」

「あん・分かった、教える、あん、教えるから・・あん」

「本当に?」

「うん、本当に・・言えば怒らないのね」

「うん言わないとダメ」

「分かった、あん、ああ、言うから」

「じゃあ『他の人に中出しされたらちゃんと報告します』って」

「あん・・あん、他の人とエッチして中に出されたら報告します」

「『でも、他の人とするときは生がいいです』『ゴムは使わないです』
『生のオチンチンでオマンコを使って欲しいです』」

「他の人と・・あっ・・する時は生で・・生で私のオマンコ使って欲しいです・・
 あん・・凄くヤラシイよ・・でも、本当に生でオマンコ使ってもらうよ・・
生で・・あん・・いいんでしょ・・あん・・オチンチン生で・・」

「そうそう・・やっぱ生で中に出されないと」

「うん・・いっぱい出されちゃうよ、何回も・・あん、中で・・あん」

「出された回数も教えるんだよ」

「うん・・分かった・・5回ぐらい出されちゃうかもよ・・あっ」

「5回も出されたいんだろ?」

「うん・・5回ぐらいがいい・・でも7回も出した人も居たよ・あん・・すごいされたの・・あん」

「エロいな、このオマンコは1日に7回も出されてたのか・・よーし、出す・・」

「あんそう、アメリカン人の彼にされたの・・あん・・出して、中に出して、いくっ」

なんとなく、これで性癖がバレたかと思われましたが、どうやら中に出すのが好きな人なのだと勘違い
されたようで

「結婚したら、いつでもいっぱい中で出してね」

と言われて話は終わりました。

彼女いわく、オッパイが小さいのはコンプレックスで、その分お口とオマンコを
交際相手に好きにさせないと、他の女性に負けちゃう気がするので、エッチの時は
フェラチオと膣穴が武器で騎乗位も得意になったようです。

さて、そんな彼に、ちょくちょくユイの相手をお願いしてます。

ユイもスレンダーですが、胸は大きいのがまた違った良さがあると言ってました
なにより、ユイの顔が清楚で、仕事中の姿からはこんなエッチなことをしてるとは
思えないのがギャップでいいとのことでした。

自分の彼女には出来ないような事をユイにはさせて楽しんでいるようで、一番は露出です。

ここからは奥さん(ユイ)と小林くんとの話をしましょう

ランチは例の中華屋だけでなく、大盛りやいきなりステーキなど男の人が多い店に連れて行き
スケスケのシャツからブラを見せたり、巻スカートで店に行くとテーブル下で軽く捲くらせたりしています。
時間があるときには、ランチ後にはスタバやオープンテラスのカフェに入り、外を歩いている
人に視姦されるのがいいようです。

ユイはわざと脚を組み替えたりして、休憩後、会社に戻ると小林くんとチャットします。

「今日もいっぱい見られたね」

「隣のおじさんとか、絶対スマホで私の事、撮ってたよ」

「それがいいんでしょ」

「でもネットとかに上げられても困る」

「ユイちゃん、そんなこと言ってオマンコが濡れ濡れだったよ」

「今もすごいよ・・中までグッショグショ・・」

「ここまで臭ってきそうだね(笑」

「やだぁ・・でも、オチンチンが欲しくなっちゃうよ」

「帰りにカラオケでも寄ってしちゃう?」

「うん、いいよ、それまで我慢する、カラオケでしようね」

といった感じ

仕事が定時になると、彼と二人で隣駅のカラオケへ行く時には、毎回ユイのアソコに
バイブ(遠隔)を入れて移動中は少し離れて歩き、玩具にされながら店に向かいます。

店に着く頃にはすっかり出来上がっていますが、当然、定員との対応はユイさせら
れるのですが、混んでる時には入り口で待たされます。
混んでる時はソファーで座って待っているのですが、その時もバイブが時折鳴らされます。
他の人は携帯バイブかな?って思われる音なのであまり長くはされませんが
人前でバイブ入れながらいきそうになったこともあるようです。

部屋に案内されると、すぐにハメることもあるようですが、1ドリンク制なので
ドリンクを持って来た店員に、ユイのエロい体を見せるようブラを外してシースルーシャツだけ
にしたり、日によってはキャミソール1枚だけにしたりしています。

歌いながら、お互いの性器をイジったり、舐めあったりして、最後はもちろん
椅子の上でズポズポとハメまくります。

座っている小林くんに跨りM字に脚を開いて、奥まで突いてもらうように自分で腰をふるのが
いいようで

「あーすごい、奥まで入る」

「気持ちいいよ・・気持ちいい」と声まで出して感じてくると

小林くんも

「あーユイちゃんいいよ」

「そんなにされると、中に・・出てるよ少し・・」と
少しずつユイの膣に精子をピュピュと出しているようです。
※たまに僕もやるのですが、精子と愛液で中がグチョグチョになり気持ちいいです。

ユイも

「あーん、いいよ、一杯出して、私のオマンコで気持ちよくなって」

小林くんはユイが卑猥な事を言うのに興奮するのを聞いているので更に
ユイがエッチに言います

「あん・・オ・マ・ン・コが気持ちいいよ」

「あん、新婚の人妻の穴だよ、好きなだけ使って〜」

「ユイのオマンコもお口の穴も・・あん」

「本命(彼女)のとは違う楽しみ方してしいからね・・あん・・気持いい」

「小林くんの精子で中がグチョグチョだよ・・ほら〜」
と少し抜くように見せたら、精子とマン汁で真白なペニスが見えます。

「あー、気持いい、ユイちゃん今日も色々な人に見られて良かったですか?」

「あん・・うん・・感じちゃった」

「今度・・二人でランチいく時に金子も連れて行きませんか?」

「あん・・金子くん?・・なんで?あっあん」

「あいつ彼女もいなくて、こないだユイちゃんの事見て『人妻っていいよな』って」

「あん・・金子くんにもこんなことさせたいの?・・あん・・エッチだね」

「あいつにはここまではさせないけど、近くでエロい目で見られたら、ユイちゃんも
 感じるのかなって・・」

「・・小林くんもそれを見て楽しむのね・・いいよ、変にならないといいけど・・あん」

正直、二人でランチばかり行くと二人は付き合ってると噂を立てられるので(既に噂に)
すこし面倒くさいので3人でランチに行くようにしようかと考えたようです。

しばらくして

「ユイちゃん、出るよ」

「あっあん、いいよ・・どこに・・あん・・出したい?」

「もうダメ・・出てるよ・・」

「あん・・中に出てる・・あん、いっぱい出して」

中に出した後は、丹念にお掃除フェラして終わります。
たぶん、カラオケの店員には部屋の匂いで何してたかバレてそうですけどね。

そして翌日から金子を入れてのランチが始まりました。
初回はユイも控えめにしていたのですが、1ヶ月もしたら、結構大胆な格好で
キャミソールやシースルーのトップスでランチに行くようになりました。

【キャミソールイメージ】
検索キー「シルク下着 シルクキャミソール ce-211」

【シースルーイメージ】
検索キー「シースルーTOPS×カットOP」

でも、毎回ではなく、熱いものを食べた時(うどんやスンドゥブ)は上着を脱ぐようにして
いると、金子くんは決まって今日は寒いから温かい物を食べようと言ってくるようになり
ました。当然ですね(笑

ユイも期待に応えるべくお店に行くと食べる前から「暑いね」と上着やニットを脱いで、
金子くんや周りの男性に視姦されます。

一度はノーブラで胸元が大きく空いたシャツを着ていた時には「暑いね〜」といいながら
かがみながら、ラーメンを食べていると、前がダラリと開いて、横から見ても乳首が
見えています。前に居る金子くんは覗きこむように何度も見ていて、ユイも
「汗かいちゃった」と更にハダケルようにして、視線を楽しみます。
乳首もしっかり見られて、金子くんを見ても明らかに乳首と顔を何度も舐めるように
見てきます。ユイが感じている顔もしっかり見られて、興奮して午後は仕事が手に
つかなかったみたいです

流石に金子くんも、毎日の事なのでユイの露出をわざとやってる?と思い。チャットで
「ユイちゃんって露出好き?」ってストレートに聞いてきたようです。
ユイも金子くんに「えー気がついた?笑、チョットだけね」と伝えてから
ランチはよりエキサイティングになりました。
というのも金子くんは「ほら」と言いながら露出を催促します。しかも前は
胸元だけ見ていたのに、最近は、隣りに座ってユイの太ももに手を忍ばせて、ノーパンむき出しの
クリトリスなどを触ってきます。(ノーパンなのもユイから聞いて知ったようです)
耳元で「今日も濡れてるね」とか「エッチな人妻だ」など言われながら、ランチの間
片方の手でしつこく指マンされてたりとか。

一度個室の店に行った時は、金子くんのオチンチンを軽く咥えさせられたりしました。

初めは、少し強引な彼を不快に思ってましたが、とうとう彼を入れての3Pカラオケを経験して
からは、彼のことも少し好きになったようです。とはいえ、やはりイケメンの小林くんのほうが
ユイは好きで、金子くんは、たまにカラオケでやらせてあげるぐらいで、セフレとは思ってない
ようです。

せっかくなので、3人でカラオケに行った時の話を

いつものカラオケではなくコスプレカラオケに行きナースやセーラー服で歌い、パンチラもして
盛り上がったみたいです。

で、流れからして分かる通り、コスプレカラオケ3回目ぐらいの時に「ミニ着物」を着たのですが、ブラ紐が出ないようにヌーブラで、下はTバックで行った時は「あれっ〜今日ユイちゃん、下着付いてないの?」って言われて

「ちゃんと付けてますよ〜残念」

「えー見えないけど」

「今日は、ヌーブラとTバックだからね(笑」

「ヌーブラ?なにそれ?」

「えー知らないですか?」

「知らない〜見せて、見せて」

「えー、チョットだけですよ・・ほら」

と黒のヌーブラを見せると

「わー、何か張り付いてる(笑」と金子くん

恥ずかしくなってきたので、歌を入れて、歌い出すと

「Tバック!Tバック!」と金子くんから見せろコールが、
「えー」と言いながらも、おしりの方を向けてチラ見せしたりしてました。

カラオケも中盤に差し掛かると着物も少しハダケさせてヌーブラやお尻まで
見せて乗りの良い曲を歌ってるとマイクをユイのお尻や胸に当ててたりして

「もー」とか言いながらも怒らないユイに対して

今度は金子くんと小林くんの二人から「ノーブラ!ノーブラ!」とヌーブラを
取れコールが起きました。

期待を裏切らないユイはその場で、ささっとヌーブラを外してしまいました。
ホカホカのヌーブラを戦利品のように金子くんが抱きしめユイの胸元は少し
隠しつつも、ハダケた隙間から乳首をカメラで撮られたり。

歌の後半は

「ノーパン!ノーパン!」と言われて

流石に「えー歌いながら無理〜」とか言ってると

小林くんが近づき、ゆっくりTバックを歌いながら立ったまま下げられることに
当然オマンコはトロトロですのでTバックのアソコは濡れています。
金子くんが「うわぁ〜糸引いてる、エッロ」とか言い出すと
「ヤダヤダ、見ないで」とか嫌がる素振りを見せてましたが、しっかり濡れたTバックも写真に撮られることに。

歌い終わったユイは下着を付けることはせずに、席に戻ると二人からは「良かったよ」
とか言いながら左右のから覗きこまれ、しっかりオッパイを見せています。

金子くんから耳元で「またオマンコ濡れてるんでしょ」とか「オッパイ丸見え」と言われ
「うん・・そうだよ」とだけ答えます。

さらに小林くんに「暑かったら脱いでもいいんだよ」と囁きが有り座ったまま
自分から帯を緩め、肩からゆっくり露出を始めました。
腰を落としたような格好で完全に胸が出ると「おお、いい乳首」と男性二人から
声が上がり、さらに腰を隠していた着物がハダケると、陰毛と白い肌が卑猥に見える感じに。

隣りにいた金子くんが乳首や陰毛を触りながら
「ユイちゃん、自分でオマンコ中も開いて見せてよ」と囁いてくるので

「人妻のオマンコ見たいの?」

「俺らに見せたいくせに〜ほらガバって開いて『人妻の中古オマンコ見てくださいって』」

「うん・・人妻の中古オマンコ見て・・」
と自分から指で開いて見せます。
くぱぁと開いた穴はグッチョリ濡れていて指でパクパクする度にネバネバな愛液がエロいです。

「エロっ、ほら俺のしゃぶれ人妻」とソファーに座っているユイの上に仁王立ちになり
しゃぶらせます

金子のをしゃぶってると「お先に」とユイの脚を上げ、中へ生で挿入し始めました

「あん気持いい・・小林くんのオチンチン」

「お前らいっつもこんなことしてたのかよ、しかも生で・・」

「あん・・金子くんのオチンチンも大きくなってきたよ。美味しい」

「玉も舐めて」金子はユイの頭を掴みながら玉を舐めさせます。

しばらくして、「ユイちゃんもう出る・・」と小林くんが中に出すと

「まじかよ・・人妻に中出しとか。。マジすげーな」

ユイが「えーじゃあ金子くんはしないでいい?」といじわるを言うと

「するする、させてください」と笑

「じゃあそのオチンチン入れて」と促され、小林くんと同じ感じに挿入しました。

「あー。なんだ、結構いいじゃん。。。やべぇこの穴気持いい」

「オマンコ気持いい?」

「うん・・すげー気持いい、すぐ出ちゃいそうだわ」

「えー、もう?」

「だって、あ、あっ出る」

「いいよ出して・・中に出して」

「ユイちゃん、出る出る・・出る」とあっという間に出てました。早漏なんですね(笑

その後も二人に1回ずつ出されて、その日は解散しました。

金子くんはそれからというものカラオケ行こうとかしつこいので
「旦那にバレたら、あなたも何百万と慰謝料請求されるから秘密?
誘う時は言うからね♪」とユイがピン留めしておいたのでおとなしくなりました。
※金子くんとはエッチしても早いからあまり楽しくないみたいで

でも相変わらずランチの時は、いつも手を伸ばしてきたり、人が多い所でも
「暑いんじゃない、ほら」とユイに露出やイタズラには参加しているようです。
ユイも段々エスカレートしてブラウスの前ボタンを全部外してブラ見せて食べたり
二人の精子を入れたシェークを飲まされたり、あと、ランチ中にグチョグチョになるまで
指マンされて我慢できず、駅の広いトイレで二人に生ハメしてもらって会社に戻るなど、
ランチタイムを楽しんでいるようです。

小林くんと一緒に行った混浴温泉の話はまた今度します。では。


[41] Re: 彼女主演のエロビデオ23  ゆうき :2017/08/22 (火) 23:46 ID:FkTnLOBM No.5262
更新まってました!

詩織ちゃんイイですね。
こんな彼女が私も欲しいです。

大竹に期待してます!!


[42] Re: 彼女主演のエロビデオ23  炎上 :2017/08/24 (木) 05:16 ID:ui2.gfh6 No.5263
うん、飽きた。

[43] Re: 彼女主演のエロビデオ23  孝治 :2017/08/25 (金) 01:05 ID:BbXfYfBE No.5264
やったー!更新きてたー!

彼氏さん、ありがとうございます。

「セフレできるかも」ってセリフが最高でした。
詩織ちゃん、素質ありますね。

続きがめっちゃ気になります。
更新チェックする回数が増えそうです(笑)


[44] Re: 彼女主演のエロビデオ23  山本山 :2017/08/27 (日) 00:49 ID:zGvO/P8Y No.5265
うん、普通に最高です(笑)



大竹は個人的に好きなキャラなので期待大です!


[45] Re: 彼女主演のエロビデオ23  和孝 :2017/08/29 (火) 00:14 ID:lUU3huC. No.5266
うえに上がってたからまさかと思ったら、更新きてた!!
彼氏さん、ありがとございます!

詩織ちゃん、いい味出してますねー。
ユイちゃんの最初のころを思い出しました^^


[46] Re: 彼女主演のエロビデオ23  shimizu :2017/08/30 (水) 23:46 ID:wPY1kl9k No.5267
過去ログあさって最初から全部読みました!!
一発で彼氏さんのファンになりました!!
大学生だったユイちゃんが、いまや人妻になって、変わらずビッチなのが素晴らしいです。
詩織ちゃんもいいけど、ユイちゃんの続きも気になります。


[47] Re: 彼女主演のエロビデオ23  木下 :2017/09/02 (土) 11:25 ID:lJ//r6ik No.5268
彼氏さん、更新ありがとうございます!

詩織ちゃんが小林くんに乗せられていくさまが最高です!
次も更新期待しています!!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m


[48] 彼女主演のエロビデオ25  彼氏 :2017/10/21 (土) 11:03 ID:mf1Pvh/Q No.5281
大竹を小林君に紹介したら

「先輩みたいな寝取られ趣味の男、最近多いみたいっすね、そいつ紹介してくださいよ」と乗り気でした

というのも、小林くんに貰った、詩織ちゃんの銀行窓口の格好(制服)での写真を見せたら

「こういう、お固そうな女は、尻たたきながらすると悦ぶんですよ」

「しかも、生フェラと嫌がるタイプに、最後は、生フェラだけでなく、中だししてもちゃんとお掃除フェラまで
するように育てるのが好きなんですよ、女なんてデカいチンポで突いていかせまくれば、自分からしゃぶるように
なりますよw」

とやる気満々です

まずは、会社帰りに、飲み屋で小林君を紹介したところ、大竹は最初から自分のセフレの写真や
動画を何人も見せびらかせ、当然ユイのも出てきました。

ユイが大竹の生チンポをオシャブリする動画、また、自宅で後ろからハメられながら
「オマンコ気持ちいい・・もっと・・もっと突いてください」とお願いする動画など
が続き、さらには会社のトイレで全裸で自撮りした写真などを見せつけます。

大竹は小林君の性癖も知っているので

「君の彼女にも同じようにしてあげようか?」

「先輩に写真見せてもらったけど、なかなかいい女じゃん」

「裸の写真とかないの?あるならちょっと見せてよ」

と小林君に迫ります、小林君も

「大竹さん、すごいですね・・何枚か裸のあります、見てください」と

完全に大竹のペースです。写真を見て一言目が

「おっぱいちっさ〜、乳無さすぎだけどw、マジかよw」と罵倒するような反応ですが

「でもこういう女ほどエロいんだよな、な、この女普段エロいだろ?」

「そうですね、エッチは大好きですね」

「だろー、昔、ペチャパイのセフレいたけどさ、裸に剥いて、チンチンしゃぶらせるとスゲー濡らしてさ
 ホテルでなくて、公園のトイレとかでも最後は「オチンチン入れて」とオネダリしてきたよ」

「なあ、お前の彼女、俺がやってやろうか?」

「大竹さん、気に入りました?」

「うーん、まあペチャパイだから、それほどでもないけど」

「そうですか・・」

「でも、何回か試してってやり捨てでいいならやってもいいかな」

「やり捨て・・詩織とやってくれるんですね」

「そう、お前の(大事な)彼女を俺が好きにセックスしていいか?」

「・・いいです、はい」

「違うだろ、『僕の彼女に大竹さんのチンポで好きなだけ突っ込んでください、お願いします』だろ?」

「はい、僕の彼女を大竹さんの大きなチンポで好きなだけ突っ込んでください、お願いします」

「先輩と同じ変態だなw、先輩の奥さんみたいにセックス漬けにしてほしいだろ?」

「はい、大竹さん、詩織を好きなだけハメ撮りしてください、大竹さんに調教されてもっとヤラシイ女にしてほしいです」

「おう、ハメ撮りも毎回するけど、中出しもいいよな?、毎回、お前の彼女のマンコに注いでやるよw」

「はい、詩織に毎回中出ししてください」

「俺が、お前の女、好きにしちゃっていいな?」

「お願いします、好きなだけ犯っちゃってください、僕の彼女、ナンパとかされて股開いてる女ですし」

「ふーん、あんまりビッチは好きじゃないけどな」

「雰囲気はビッチではないです、何ならやり捨てでいいので」

「ちなみに、お前とデートしているときにも呼び出していいんだな?」

「はい、むしろ、僕の家で、僕の目の前で彼女を犯してほしいです」

「いいぜw、先輩の家でも好きにさせてもらったけど、お前の家、帰るの面倒な時
ホテル代わりに使うわ、で泊まるついでにお前の女も抱いてやるからな」

「ありがとうございます」

「興奮するか?」

「はい、興奮します。彼女が目の前で、大竹さんとセックスするの見たいです」

「ここにもいたよ、先輩同様、ド変態だな〜、いっそお前さ、自分の女が犯られてるの俺の代わりに撮影しろよ」

「はい、是非お願いします」

「じゃあ今、彼女呼び出してよ、でこのままやってやるよ」

大竹の事だからそう言うだろうと、事前に彼女に連絡して待機しているように小林君に
アドバイスしておきました。

また、彼女にはネットで探したチンチンのデカい男を紹介すると言ってましたが
初めから小林君の家で会うのは嫌がり、隣駅の飲み屋、気が合えば近くのラブホでと
言っておきました。

エッチの最中に話したので詩織ちゃんも「えーほんとにするの?」と初めはビックリ
してましたが、最後は「しょうがないな・・いいのね私が他の人とセックスしても?
怒らないでね」と承諾したそうです。

で話の続きで、大竹に今回はホテルでということと、彼女が呼べばすぐにここに来ることを
伝えると「どうせならさ、太ももとかに『セフレ募集中』と書いて来てって言ってよw」

これには詩織ちゃんも流石に嫌がりましたが、本人の同意がないと、会う男性も嫌がってる
と伝えやっと理解してくれました。なので文言は「同意済」と。

ここで僕は抜け、近くの席で見ることに、しばらくして大竹と小林君の席に詩織ちゃんが
現れました。恰好は会社帰り風のフェミニンなノースリーブのワンピースにサンダルといった
感じで、大竹が体も大きくデブの感じで、少し緊張&怖がってる?感じです。

話初めは、大竹の素性を説明し、普通のサラリーマンでこういう事(お願いされて抱く)にも
慣れているという説明をしてましたが、やっぱり詩織ちゃんは、初めての行為で怖がってる感じでした。

そこで、詩織ちゃんにお酒を進め、酔い始めると「詩織ちゃんは・・」と名前で呼んだり
手が大きんだよねといいながら、自分のゴツゴツした指などを見せていました。
で、いきなり本題で「詩織ちやんもこういうの興味あるんでしょ?」と聞き出し
「まあ、少しは、でも〇〇(小林君)のお願いで・・」と、困った彼女に対して

「そっか、まあ無理やりだと俺も犯罪だから嫌だけど、こっちからお願いした言葉は書いてくれた?」

「・・・はい。書いてきました」

「じゃあ、ちらっと見せて」

「え・・ここでですか?」

「じゃ、店のトイレとかで見せて」

「・・・はい・・ちょっとだけなら、あと〇〇も一緒に」と
酔いもあって3人でトイレに向かいました。

女性用のトイレは狭く、男性用のトイレは大小二つが一部屋になっていて鍵もあり、その中で
見せることに

「あー恥ずかしい」と躊躇していたのですが

「はやくー」と大竹に言われ更に「詩織、チラッとでいいから」という小林君のお願いで

スカートをゆっくり書いてある文字が見えるところまで捲りあげました。

直接、足にペンで書いてはいないのですが、付箋に「同意済み」と書かれ、その上にパンストを
履いていますので、文字は読めます。

チラッと見せたのですが、大竹は「もう少し、見せて、文字が小さくて見えない」と言って
結局、何度も見せパンスト越しですが、下着も見せることに・・

小林君は自分以外の男にスカートを捲って見せる詩織ちやんを見て興奮していたようです。

「OKじゃあ、同意してることは理解したよ、代わりに俺もオチンチンみせるけど、小林くんは
 男同士で逆に恥ずかしいから、ドアの外で見張ってて」と適当に小林君を出すと

「あ・・外にいてね」と不安げな詩織ちゃんと二人きりになり

「ほら、こんな感じ、詩織ちゃんがセクシーだから半立ちしてるかもと」スーツから大きな肉棒をだらりと
出し、見せつけます。

詩織ちゃんも初めは引くような感じでしたが大竹の大きなチンポを良く見ることに。

「どう?合格?」

「はい、大丈夫です、大きいですね」と早くこの場を離れたそうなのに

「少し触って」と詩織ちゃんの手を自分のペニスを触らせます。

「あ・・ダメです、それは・・」と言いつつも大竹の手は詩織ちゃんの手を掴んだまま
自分のオチンチンから放しません。

「大丈夫、ここまでだから・・」と安心させるうようなことを言いながら

もう一方の手で、詩織ちゃんの背中やお尻を触り、スカート越しにオマンコ
あたりまで摩ることまで。

「〇〇、もう出るよ」詩織ちゃんが逃げそうになると「だめだよ、ほらっ彼がこういうの
好きなんだから、もう少し」と抱き寄せ軽くキスをしました。

彼が喜ぶと言われて、酔いもあって、キスがディープキスになっても離れず
さらに、「詩織ちゃん、もうオマンコ濡れてんだろ?」と
一気にパンストの中、まで手を入れられて

「ほら、グチョグチョじゃねーか、言っただろ、俺はこういうの慣れてるから分かるんだよ」

「素直にしてれば優しくしてやるからな、小林君の望み通りにな」と手マンしながら説き伏せます。

詩織ちゃんのオマンコは大竹の太い指でかき混ぜられて、グチョグチョになってます。

「クリトリスもビンビンだね」とか「詩織ちゃん、俺のも大きくなってきたよ」と
加速します。

しかし「んー・・ダメ・・もうダメ・・許して・・大竹さん・・お願い」ととりあえず詩織ちゃんが
綺麗好きって聞いていたので、トイレでの生フェラはあきらめいったん席に戻ることに。

席に戻ってから、3人で大竹の方から二人に迫ります。

「詩織ちゃん、俺のオチンチン見てどうだった?」

「大竹さんの大きかった?」

「うん、大きかったです」

「このぐらい大きいの経験あるんでしょ?」

「・・はい」

「気持ちよかった?」

答えを躊躇ってると小林君が

「詩織、大きいの好きだよね」

「・・うん、好き、気持ちよかったです」

そんなやり取りが続き

「いま詩織ちゃんオマンコ濡れてるよね、触らせてよ」

「・・・」

「触ってもらいなよ」

「いいだろ、『触ってください』って言ってよ」

「・・触ってください」

「詩織ちゃん『大竹さん、詩織のオマンコ触ってください』て俺を見ながら言ってみて」

すると、しばらく考えて

大竹の耳元で「オ・オ・マンコ触ってください」と囁き「えっ?もう一度」と何度も

「詩織のオマンコ、ここで触ってください」と言うことに

「じゃあ、触りやすいようにパンスト脱いで、下着もここで脱いでよ」

「詩織、脱いで」と小林君にまで言われ

恥ずかしそうに脱いでいると「同意済」の付箋が落ちたので大竹が「これ証拠でもらうわ」と回収してました。

で、そのあとは、飲み屋の片隅で、OLの下半身裸がむき出しで、大竹の隣にいるので、たっぷり蹂躙される
ことに。

「詩織ちゃん、今何されてる?」

「・・・・」

「恥ずかしくて言えないか?、オマンコ触られて気持ちいい?」

「詩織、気持ちいい?」

詩織「・・・」

「もっと触られたいだろ?触られたければ俺を見て頷いてみて」

「詩織、感じていいんだよ」

すると、小林君を見つめ、その後、大竹を見ながら小さくうなずきました。

机の下では、詩織ちゃんの股が開かれ、大竹の2本指が膣壁の感覚を楽しむように弄られ、親指で
起用に勃起したクリトリスを触られています。詩織ちゃんは顔を赤らめながら「あ・・あん・・」と
時折、喘ぎ声が漏れ、「ここかな?」と大竹も詩織ちゃんのGスポットを執拗に責め
「あ・・あ・・いい・・やらしい・・」と感じ、後半は「・して・・いきそう・・」と呟くので

「詩織ちゃん、俺の顔見て、いって」といいながら激しくすると

大竹を見ながら「あ・・いく・・いく・・いく」と指だけでいかされました。


[49] 彼女主演のエロビデオ26  彼氏 :2017/10/21 (土) 11:05 ID:mf1Pvh/Q No.5282
この日はスタートが少し遅くなったのですが、大竹のモットーで「女はその気になったら、その日にやれ」
ということで、予定通り、ホテルへ移動し、小林君の見てる前で彼女を大竹がセックスすることになりました。

最初は彼女の緊張をほぐす感じで、大竹も優しく
「優しくするから」とか「初めては緊張するよね」と詩織ちゃんに語り掛けていましたが
詩織ちゃんが先にシャワーに行くと「お前の女ほんと貧乳だなw」とか馬鹿にしてました。

シャワーから戻り、大竹も軽くシャワーを浴びると小林君が見ている前で、いよいよスタートです。

詩織ちゃんは、大竹の事をまだ恐れてるのか「優しくお願いします」と緊張しているようでしたが
軽くキスして、体を触られてると感じ始め

自分から「暑いから脱いでいいですか?」と

大竹の目の前で下着姿になると

「詩織ちゃん、スタイルいいね、肌も綺麗だし」

「そんなことないです、胸も小さいし・・」

「あー胸の大きさ気にしてるの?大丈夫、エッチの際に毎回揉んであげるから大きくなるよ」

「・・はい」

「じゃ早速やろうか」と詩織ちゃんをベットに寝かせ、大竹が上になりディープキスを
しながら、下着の上からオッパイやオマンコを摩られ、詩織ちゃんも感じてきます。
大竹はデブなので、詩織ちゃんが押しつぶされている感じです。

ちっぱいを舌で転がすように舐められ「あん・・」と喘ぎ声が出始めると

「もっと声出すと彼が喜ぶよ」とか「オマンコすっごく濡れてるね」と言葉で攻めます。

小林君も

「詩織いいよ、もっと感じて、俺の前で大竹さんといっぱいセックスして」

とリクエストすると

「あん・・〇〇、気持ちいい・・いいのね・・しちゃうよ・・あん」

「ほら、彼氏も許可してるんだから、感じていいよ」と言われ

「あん・・・感じちゃう・・」と少しずつ声が出るように

そして大竹もそろそろかなと

「詩織ちゃん、俺の舐めてよ」と口元にだらりと大きなペニスを差し出すと

「おっきい・・大竹さんのすごい・・」と詩織ちゃんが雌の顔になっています。

「詩織、しゃぶって」と小林君からも言われて、おしゃぶりを始めました

初めは浅くでしたが、大竹に「奥まで」と言われるとイラマチオのように
喉奥まで入れられ「あー詩織ちゃんの口マンコ気持ちいい」と大竹も喜んでました。

詩織ちゃんも久しぶりのデカチンに興奮して、よだれを垂らしながら「おっきい」とか
「美味しい・・」など言いながら何分も続けてました。

しばらくして、小林君が見てて我慢できないのか

「そろそろ、詩織、入れてもらう?」と聞くと

「詩織ちゃん、そろそろほしい?おしゃぶりしたい?w」と大竹は詩織ちゃんに確認します。

詩織ちゃんもおしゃぶりを続けながら

「あん・・はい・そろそろ・・いいの?」とおしゃぶりしたそうでしたが
小林君に確認するように呟きます。

すると、大竹がいそいそとゴムを付け、詩織ちゃんはベットで
仰向けになり、恥ずかしそうに横を向いています。

「じゃあ、初めてだから、小林君にも手伝ってもらおう」と大竹が言うと
小林君を呼び寄せ小林くんに命令するように

「ほら、これが見たいんだろ?詩織ちゃんのオマンコ、彼氏のお前が開いてやれよ」

「はい」と小林君が返事をして「詩織、足開いて」と開かせると

「いいか?二人とも準備できてるか?俺の太いチンチンの入れるぞ」

と二人を少し馬鹿にするように言い、詩織ちゃんの股の間でチンポをギンギンにしています

「ほら、自分の女に他の男のチンポがブッ刺さるのを見れて興奮するんだろ?」

「興奮します」

「よく見ておけよ」というと、一気に押し入れました・

「ああああ・・あん・・すごい・・おっきい・・おっきいよ・・あん」

「まだ、大きくなるからw」

「あっ・・あ・・あん・・奥まで・・すごい」

「彼女が気持ちいいか聞いてみてよ」

「はい、詩織・・気持ちいい?」

「うん・・おっきいから・・あん・・気持ちいい・・感じちゃう・・ごめんね・・・あん・・すごい」

「感じていいんだよ・・デカいチンチンで感じる詩織を見たいから・・」

「あん・・ごめん感じちゃう・・あん・・すごいの・・あ・あ・あん、そこ」

「僕のチンポより大きくて気持ちいいだろ?」

「・・・うん・・あん・・気持ちいい・・」

「詩織、僕のために『大竹さんのオチンチンのほうが大きくて気持ちいい』って言ってみて」

「あん・・言うの?・・あん・・『大竹さん・・あん・・の方が大きくて・・あん・・気持ち・・あん・いい」

「もっとエッチに二人に聞こえるくらいの大きな声で、色々言ってよ」

「あん・・大竹さんの大きいオチンチンのほうが・・あん・・奥まで・あん・・届いて・〇〇のより気持ちいい」

「奥ってどこの奥?」

「あん・・オマンコ・・私のオマンコの奥・・あん・・奥が気持ちいい」

「ここは彼のオチンチンでは届かないからねw」

「あん・・うん・・そうなの・・おっきいのでないと・・あん・・・・あっあ・・そこ・・あん・・いきそう」

「いっていいよ」

「あん・・いく・・いくいくいく・・あー・・・・」

「ビクビクして可愛いな、このマンコを突くのが好きなんだよな」

「あん・・あー・・いい・・突いて・・また・・いく・・いく・・いくっ・・あー・・」

「すぐいっちゃうね」

「あん・・すごい・・ずっといっちゃう・・あん・・あん・・すごい」

「またいくの?」

「うん・・いく・・いく・・奥・・奥して・・」

「詩織ちゃん、いかせてあげるから『詩織のオマンコこれからもいっぱいいかせてください」って言って」

「あん・・〇〇、いいの?言って・・あん」

「いいよ、これからもこのオチンチンでオマンコされたいんだろ」

「あん・・うん・・されたい・・・大竹さんのオチンチンすごいから・・」

「じゃあ言ってあげなよ『これからも大竹さんにオチンチン入れてほしいです』って」

「あん・・これからも大竹さんにオチンチンいれてほしいです・・あん・・気持ちいい」

「『詩織は今日から大竹さんのセフレにしてください、お願いします』って言わないと」

「あん・・詩織を大竹さんのセフレにしてください・・あん・・お願いします・・
いっぱいいかせてください・・あん」

「じゃあ、詩織ちゃん、いっぱい突くよ」

「あん・・突いて・・またいっちゃうから・・」

「小林くんに『詩織がいく所を見てて』ってほら」

「あん・・詩織がいくところ見てて・・あん・・いくの見てて・・・ああん」

「大竹さんのオチンチンでいくところ見てるよ」

「うん・・大きいの気持ちいいの・・あん・・いく・・いくよ・・あ・・お願い・・」

大竹がわざといかせないように突くのを緩めると

「あん・・もっと・・突いて・」とおねだりを言わせ

「もっとズボズボしてほしいの?」

「うん・・もっと・・もっとして・・」

「もっとねw、俺セフレにはエッチなこと言わせるの好きなんだけど、詩織ちゃん『オマンコ気持ちいい』って
何回か言ってみてよ」

「はい・・あん・・オマンコ・・気持ちいい・・ああ・オマンコ気持ちいい・・」

「『オマンコ、ズボズボして』って」

「オマンコ・・ズボズボ・・して・・あん・・詩織のオマンコズボズボして・・いっぱいしてください」

「がっついてるなw、詩織ちゃん、大きいチンポすごい好きなんだね」

「あん・・好きです・・大竹さんの大きいオチンチン・・好き」

「セックスも好きだよね」

「はい・・セックス好きです・・あん・・気持ちいいから・・」

「じゃあ、俺みたいなセフレが出来て良かったね」

「あん・・うん・・セフレとか・・初めてだけど・・あん・・一度、やってみたかったかも・・あん」

「そうなんだ、誰かのセフレになるってスケベな感じだよね」

「うん・・あん・・エッチ・・」

「詩織ちゃんは愛人ではなく、俺のセフレになったんだから、俺がセックスしたくなったら連絡するよ」

「うん・・連絡して・・」

「で、こうやってホテルでオマンコされるために俺と会うんだよ」

「はい・・オマンコして・・いっぱいして」

「これからは彼氏と俺、2人にセックスしてもらえるんだから、詩織ちゃんは幸せだね」

「あん・・幸せ・・あん・・です・・あん・・〇〇いい?・・二人にしてもらう・・あん」

「いいよ、僕も今まで通りするけど、大竹さんにもいっぱいしてもらってね」

「あん・・セックス好きになっちゃう・・気持ちいいから・・大竹さんのすごいから・・」

「詩織ちゃん、オマンコもうグチョグチョだねw、これからの事、想像して興奮してるの?w」

「あん・・そうです・・・オマンコ・・2人にグチョグチョにされちゃう・・毎日されちゃう・・」

「そうだよ、しばらくは大竹さんにいっぱいしてもらおうね、大きいの好きでしょ」

「うん・・好き・・して・・大竹さん・・セックスして・・毎日でもしてほしい・・あん」

「寝取られカップルうけるなw、詩織ちゃん、毎日したらその貧乳も大きくなるかもよw」

「あん・・ひどい・・あん・・おっぱい小さくて・・ごめんなさい・・」

「でもマンコは気持ちいいから、しばらくはこうして使ってやるよw明日も会える?」

「はい・・明日も・・会社帰りに・・会えます・・」

「『明日も詩織のマンコでセックスしてください』って」

「あ・・明日も詩織のマンコでセックスしてください・・あん・」

「可愛いね・・じゃあいかせてあげようかな」と詩織ちゃんの腰を掴みピストンのペースを
あげると

「あん・・すごい・・いっちゃう・・いくいく・・いくー」

と数秒でいってしまいました。

大竹は結局セックスでは出さずに「おしゃぶりして」とゴムを外して詩織ちゃんにしゃぶらせて
詩織ちゃんもおいしそうにおしゃぶりしてました。

大竹のオチンチンをおしゃぶりしながら「おっきい」「すごい」と言って嬉しそうです。

そのうち、小林くんがおしゃぶりしてる詩織ちゃんを四つん這いにさせて後ろから入れて
3Pすることに。

「詩織どう?エッチなビデオとかでみたことあるんじゃない」

「あー、エッチ・・感じちゃう」

「彼氏の目の前で、他のチンチンしゃぶって、やらしいな〜」

「こういうの一度してみたかったの・・ヤラシイ・・あん」

「小林くん、変わろうか?そのほうが興奮するんじゃない?」

「はい」
と今度は大竹が後ろから突っ込み、小林君のをおしゃぶりです。

「ヤラシイ女・・彼氏の前で他の男にオマンコ使われてw」

「あん・・ごめんなさい・・でも感じちゃうの・・あん」

「詩織ちゃんさ、今生で入ってるの知ってるよね」

「・・はい・・知ってます」

「知っててさせちゃうんだ、生好きなんでしょ?」

「うん・・好き・・今日は大丈夫だから・・いいの・・」

「じゃあ中出しでもいいんだ」

「え・・中・・あん・・中に出すの?」

「安全日なんでしょ?」

「うん・・一応・・大丈夫だと思う」

「じゃあ中に出してあげるね笑」

「あん、〇〇いいの?、中に出されちゃう・・あん」

「もう生で中に入れちゃったんだし、最後までされちゃっていいよ」

「小林君、いいね!俺も彼氏の目の前で女に中だしするとか興奮するわ」

「あん・・エッチ・・出されたらいっちゃうかも・・あん」

「詩織も中だしされたいんだろ?」

「・・うん・・だされたい・・奥に出して・・大きいから・あん・奥で出されちゃう」

「今日は詩織ちゃんのオマンコの奥に2回ぐらい出しちゃうかなw」

「あん・・大竹さん・・そんなに出せるの?・・あん・・すごい」

「詩織ちゃん、2回ぐらい普通でしょ、俺の後に彼氏にも中だししてもらおうよ」

「あん・・エッチ・あん・・いいよ・・何回でも・・あん・・2人で好きなだけして・・」

「じゃあまずは俺が出しちゃうかな」というと

大竹が詩織ちゃんの上に覆いかぶさり、舌を絡めるようなキスをしながら突きまくります。

「あん・・おっきくなってきてる・・あん・・すごい」

「詩織の奥いいな」

「あん・・いい?・・そこ突いて・・あん・・私もいきそう・・あん」

「いくぞ・・出すぞ・・」

「あん・・出して・・奥にだして・・あん・・いきそう・・」

「エロマンコだな・・ほら行け、いったあとのマンコ楽しませろ笑」

「はい・・いく・・いく・・あん・・いくー」

「いってるいってるw、じゃあ、痙攣マンコにだすぞ」

「あん・・出して・・あん・・また・・いく・・あん・・すごい・・パンパン・・あ・・いくー」

「おおお!」と言うと大竹もやっと出したようです。

出した後も余韻を楽しむように、詩織ちゃんの上にのりキスしたりしてましたが

「もう一回出すから、ちょっとしゃぶって」

と詩織ちゃんの上に跨り、口にドロドロのオチンチンを突っ込みます。

何度もいかされて詩織ちゃんはぐったりでしたが、目の前にオチンチンが来ると
また、大きくさせようとしゃぶり始めます。

大竹がしゃぶらせながら「ほら中だしされたマンコ彼氏に見えるように足開いて」
と詩織ちゃんのマンコを指で刺激します。

「ふぁい・・こう?」と股を開き気味にしておしゃぶりする姿はエロそのものです。

小林君としてはお掃除フェラする姿もたまらないようです。

「じゃあ2回目」と多少大きくなったペニスを今度はバックで突き入れます。

詩織ちゃんの上体を上げるような感じで、キスしたり、乳を掴んだり、さらに
大竹の太い指で口に入れると、詩織ちやんもおしゃぶりするように「あん・・すごい」
とやりたい放題です。

一度中に出されているせいで、マンコは泡立ち、突くたびに股下にポタポタと精子と愛液の
混ざった汁が落ちてきます。

「あん・・すごい」とか「あー・・奥・・奥が・・いく・・いく」

などと詩織ちゃんも楽しんでいます。

「詩織、またいくのか?w、明日もするんだからな」

「はい・・いく・・いっちゃう・・明日もいかせて・・いかせてください・・あん」

「明日も生でいいのか?」

「・・はい・・・まだ平気・・明日も生でして・・中に出して・・」

ここで突くペースを落とし、少し会話が

「そういや、二人は結婚する気なんだよね」

「はい、そうです」と小林君が

「結婚してからも、セフレとか必要?」

「はい、詩織には結婚してからも大竹さんみたいな人にセフレになっててもらいたいです」

「あん・・〇〇いいの?、そんな・・あん」

「詩織は結婚してもセフレ続けたい?」

「あん・・まだ、わかんないけど・・このオチンチン・・好き・・」

「えー詩織わかんなくないでしょ、俺にこれからもオマンコしてほしいんだろ?」と強く突くと

「あん・・はい・・オマンコしてほしい・・あん」

「大丈夫、俺は詩織と小林君の結婚は祝福するから、セフレとしてw」

「あん・・ありがとう・・ございます・・あん」

「ありがとう笑、お前の彼女面白いな、ちやんとお前もセックスしてやれよw」

「はい。頑張ります」

「頑張ります笑、じゃあさ、俺と長くセフレするなら、詩織にピルとか飲んでもらうのはどう?」

「ピルですか?」

「結婚してから、子供作るだろうけど、今は詩織もこうしてセックス楽しみたい訳だしw」

「そうですね、詩織、どうする?」

「あん・・ピル飲んだほうが安心・・あん・・毎回生でされるの?・・中に?」

「ゴムも破れたら大変だしな、でも、一番は詩織も俺も生が好きだからw」

「あん・・生好き・・ピル考えておくね・・あん・・子供できちゃうもんね・・あん」

「小林君も俺が詩織の中に出すのが興奮するんだろ?w」

「はい、そうですね・・すごい興奮します」

「〇〇変態・・あん・・さっきも中に出されたよ・・あん・・詩織のオマンコに大竹さんの
 精子いっぱい・・ふふ・・あん、今も混ぜられてるよ・・あん・・中でグチョグチョに・・あん」

「知ってるよ・・すごい音だね」

「じゃあ、二人でキスしろよ、結婚予定の女と男がキスしてる前で女に中だしするの最高だからw」

「あん・・エッチ・・あん・中にだして・・〇〇オッパイも揉んで・・あん・・2人にされて感じちゃう」

「詩織、もっと感じろ・・いくぞ・・いくぞ」

「気持ちいい・・気持ちいい・・あん・・ダメ・いくいくいく・・」

「ほら、いきマンコで擦らせろ・・出すぞ・・」

「あん・・いった・・あん・・いったのに・・また・・奥・・あん・・奥いく・・いく」

「いけ、いけ」と腰を掴んで叩きつけるように突くと大竹も中で果てました。

もちろん、「ほら掃除」とぐったりしてる詩織ちゃんへお掃除フェラをさせます。

そのまま、小林君ともセックスし、大竹の後なので、詩織ちゃんの反応もイマイチかと
思いきや、二人の仲では寝取られた興奮からいつも以上に感じていました。

「詩織、ひさびさの大きいチンチンで感じてたね」

「あん・・そうなの・・大竹さんのすごいから・・あん」

「彼氏の前で生でされて、詩織も気が付いてたんだろ?」

「うん・・気が付いてたよ・・ダメだった?」

「いや、きっと、詩織も生でされたいのだと思って、スルーしてたよ」

「あん・・そうなの・・安全日だし・・・」

「ふふ・・危ない日でも許してたんじゃない?」

「あん・・危ない日でも・・してもらう?笑・・そんな感じだけど」

「詩織が欲しいなら、危険日でも生でいいよ、中にださないならね」

「あん・・ダメ・・妊娠しちゃう・・それに・・あん・・私も女だから中に欲しくなるの・・あん」

「本能かな?」

「うん・・今日も大竹さんに中に出されて・・感じちゃった・・2回も出してもらったよ・・」

「入れてて、わかるけどすごいタプタプだね」

「あん・・〇〇愛してる・・あなたも中に出して」

「じゃあ『大竹さんに使われた詩織のオマンコでいって」って」

「大竹さんのオチンチンでいっぱい使われた、私のオマンコでいって・・いい?笑」

「『明日も詩織は仕事後に大竹さんとセックスします、生チンポで中だしされます』って」

「あん・・明日も詩織は・・仕事後に大竹さんとセックスします・・
 あん・・生でされて・・いっぱい中だし・・されます・・セックス好きなの・・あん」

「出るよ・・」

「あん・・出てる・・あん・・混ざってる・・笑」

結局この日は、終電を過ぎたので、ホテルに3人で泊まり、明方各自家に帰りました。

当然、明方、小林君がベットで寝てる時に詩織ちゃんがベット横のカーペットの上で
大竹に犯されました。

「彼氏よりも気持ちいいだろ?」とか「彼氏のチンポじゃ足りなくなるぞ」などと言われながら
奥まで突かれ

詩織ちゃんも

「あああ・・すごい・・大竹さんのほうが気持ちいいです・・あん」

「あん・・〇〇のでは届かないの・・そこ・・あ・そこ突いて・・大竹さんので突いていかせて・・」

など本気で喘いでました

「生でさせてくれるなら、これからも結婚してからもいかせてやるからなw」

「あん・・はい・・生でして・・ずっと生でして・・ああああ・・いく・・いく」と

また、大竹に中だしされるまで何度もいかされてました。

その日もぐったりしている詩織ちゃんに内緒で、大竹が確保していた「同意済」の付箋をマンコに
貼り付け、中だしされて精子が流れ出るマンコをさらし、足の間から詩織ちゃんの顔が見えるような
写真も撮ってました。

小林君にはこのやり取りは途中方気が付いてましたが、あえて寝たふりをして聞いてました。

長くなりましたので続きはまた。


[50] Re: 彼女主演のエロビデオ23  :2017/10/21 (土) 12:17 ID:q4xP1cZU No.5283
彼氏さん、更新ありがとうございます!しかも2話も!!
一気に読ませて頂きましたが、あいかわらず性獣・大竹は健在ですね(笑)
大竹×詩織ちゃん×小林くんの構図もいいですが、やはり僕はユイちゃんが気になります〜^^;



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