彩萌

[1] スレッドオーナー： 原宿から ：2014/02/06 (木) 12:26 ID:J9fD81gM No.4657

　夫の出張前日につまらない事で言い争いをして、原宿を一人で歩いて
いた時　業界人っぽい男性が近づいてきてからの事です。
喧嘩は滅多にはしない私達ですが、なぜかお互いにイラついていました。

　出張に出かけた後も気持ちが治まらず、お買い物でストレス発散と考え
ました。その人は私を見るとにこやかに笑いかけながら近づいてきて声を
かけます。

　『モデルしてみない』『もうどこかの事務所に所属してるの？』
よくある誘い言葉です。いつもは無視ですが夫への腹いせもあり、私の
魅力が分かってくれる人もいるのよと聞いていました。

　数分話すと『一度うちの事務所に来てみてよ』と言われ、勢いでついて
行ってしまいました。

　１０分ほどで着きました。それほど広いスペースではありませんが数人
の社員らしい人とパーティションで仕切られたところでは何か話し声が
聞こえます。

　『あちらでは面接中』そう説明を受け椅子に座っていると話し声が時々
聞こえてきます。事務所の男性が二人、女性が一人での会話のようです。
『土日の二日で撮影するから体調調えておいて』『ゴムは付けなくて大丈夫
だよね』『１対３は経験あるの？』『どこが性感帯？』

　えええええ・・・・これってあれよね。。。。
とんでもない所に来てしまった。それからしばらく相手の話が耳に入りません。
どうすれば帰してもらえるのか、すぐ帰っちゃったほうがいいのか。

　あちらでの会話ばかり気になります、『経験人数は・・』『３人かな』
『嘘はダメだよ』『二ケタ行ってるよね』『ばれた？！』
耳はそちらの会話だけを聞き取ろうとします。

　『説明分かった？』え、、、、聞こえていません。
『いつから撮影しようか』『ちょっと待ってください、いきなり無理です』
『お隣の聞いていたんでしょう』『誰にでもできますよ』

　『今日は聞くだけでまた来ます』『今からでも撮影できますよ』
『夫とも相談しないと・・・・』『そうですか、残念ですがでは少しだけ
お時間をください』

[101] Re: 彩萌　 フリード ：2014/03/23 (日) 10:01 ID:8iVlMDGQ No.4792

＞２か月半後くらいからですね。

想像していたよりずっと時間がかかったのですね。相手はプロですから
２〜３週間後くらい、あるいはもっと早い時期なのかもしれしれないと思
っていました。
そうだとすると、展開の中だけで全体像が見えてくるのはずいぶん先のこ
とになりそうですね。

＞どうなのでしょう、どうしてもという事になれば辞められるような気がします。
＞ただ今の自分の身体がそれを耐えられるのかという事の方が大きな問題
＞のような気がします

この点が一番気になっていたことです。

書き込みを読んで、彩萌さんが現在のご自身の状況をいやがっていない
こと、というより必要なものとして積極的に受容していることはある程度感
じていました。

このスレッドを読んでいる私の中には三人の私がいます。
一人目は、彩萌さんのお客さんたちと同じように欲望の目で見ている私、
二人目は、同じ男としてご主人の立場に身を置いて見ている私、それ
から三人目は、私は彩萌さんの親であってもおかしくない年齢ですから父
親の目で見ている私です。

以前ご主人が家にいる時は寝るまで間断なく話しかけている。そして、ご
主人も飽きずに相手してくれるので感謝していると書かれていましたが、
それを読んだ時には、情景を想像して思わずホロリとしました。

三人目の父親としての私は、それが絶望的に難しいことも理解していま
すが、彩萌さんが今の状況を脱して、ご主人と仲良く平穏に暮らされる
ことを望んでいます。

このサイトにはふさわしくない無粋な書き込みですみません。

ただ、「究極の女の悦び」を知らず平穏に生きることと、「究極の女の悦
び」を知り現在の彩萌さんのようにダイナミックに生きることの、どちらが（
人として、あるいは女性として）より幸せなのかは誰にも分からない、
とも思っています。

どちらを選択するかは最終的にはその人の価値観やその人の置かれた
状況次第でしょう。
でも、どちらを選択しても、人はそれぞれ違った風に悩むことになるのか
もしれませんね。

彩萌さん　余計なお世話のような事を書きましたが、このスレッドには彩
萌さんの書き込みを待たれている方がたくさんいらっしゃると思いますので、
これからも無理のないペースで投稿を続けて下さいね。

最後にこのスレットの読者の皆さん、スレッドの途中でお見苦しいやりとりを
お見せして本当に申し訳ありませんでした。

[102] Re: 彩萌　 ルー ：2014/03/25 (火) 00:19 ID:vqgHmrvU No.4794

昨日、帰国しました。

どういう理由でコメントするようになったのか、帰りの機内で色々と思い巡らしていました。
タイトルの「原宿から」が、何故か新鮮に映ったのもその一つだったかもしれません。
表参道では、雑誌モデルとして声を掛けられるために着飾って出没する若者がいるとTVで
観ていましたし、昨年、7月にRLの旗艦店を訪れていたこともその理由かもしれません。
目に留まったもう一つの理由は、雑誌モデルのように「声掛けからAV撮影」というありふれた
情景に、知り得ていた事とのギャップはあるのか、それは想定外なのかなど、何にかを訴えかけて
くるように感じたことも理由の一つです。

それと、タイトルの「・・・から」にも引っ掛かっていました。
英語の「from A to B」と勝手に想定してのことです。
Aがスタートで目的地のBまでの行程(ここでは、経緯ですね)が、内包されているはずと推測した
こともその理由です。
もちろん、A=原宿(AV撮影) B=現状のお仕事　になりますね。(この先もあるかも？ですが)

図らずもその推測が間違っていなかったことは、これまでのやり取りで証明されていますが、
少々困惑気味でもあります。(嬉しい困惑って言った方が、素直ですね)

もう一度思い返さないと新たにコメントできないのではと、振り返ってみたのですが、これまでと
同じく霧の掛かった状態は、今も続いています。
灰色の脳細胞では、いくら思い巡らしても限界がありますね。
その限界の中、点と線を繋げていき、いつか灰色から脱出したいと願っているのですが、それとて、
彩萌さんの発言に左右されることは、考えるまでもありません。


再登場しましたが、これからもお手柔らかにお願いしますね。

そうそう、謝らないといけないことが、
コメントの時間が午前2時過ぎに　って話したことがあるでしょ？
ちょうどその期間に、妻が入院していたのが大きな原因なのです。
約1週間でしたが、そちらに時間を取られていて、PCに向かう時間が大幅に削られていたことが
その理由です。　それと、出張用意とが重なったことも。

出張ですが、オヘア空港(シカゴ)へは、行かなかったですね。
目的地は、フォートワース空港(ダラス/テキサス州)から移動、商談後にフォートワースから
ランバート空港(セントルイス)までフライト、親戚の家(イリノイ州)は、高速道路を使って
1時間くらいのところにあります。
セントルイスはミズーリ州ですが、オヘア空港よりもずっと近いですからランバート空港なのです。
イリノイ(親戚の家近辺)は寒かったですが、積雪はなかったですね。
積もっても2〜3日で溶けるようです。
セントラルヒーティングが完備されていますから、家の中は快適です。

確か、シカゴの気温が-26℃と書かれていましたが、訂正しておきますね。
-26℃を見た時に「あれ？」と思いました。
華氏なら摂氏に換算すると-3.3℃なんです。
ご存知でしょうが、U.Sは華氏表示です。
この-26℃は、昨年から1月初めに大寒波に見舞われた時に記録された最低気温なのです。
私が渡米した期間とその2〜3週間前までの最低気温は、確か-10℃くらいだったと思います。
(出張前には事前に確認しています。　ご主人も同じだと思いますが)
ですから、大寒波の時の最低気温を、ご主人は話されたようですね。

ところで、海外出張に出ると時差が生じるでしょ？
U.Sとは14時間差(確か3月9日からサマータイムになったと思います)なのですが、時計合わせが
面倒になります。
私は、GMT機能付きの二か国表示と三か国表示のものを使用していますから、特段問題もないの
ですが、出張初心者の頃は、いつも頭の中で計算しながら、会社への連絡時間を気にしていな
ければならず、それだけでも神経を使いましたね。
ご主人も海外出張に慣れない時は、時間の把握に苦労されたんじゃないかと思います。
今は、タイムリーに連絡をくれるのですか？

真冬の日本からダラスへ、そして、また極寒のイリノイですから、寒暖差が激しく気持ちまで
凍えそうでした。
ただ、1月中旬に沖縄に4日間滞在しましたので、その寒暖差は問題ないと高を括っていたのですが、
見通しの甘さが露呈してしまいました。
余談ですが、沖縄の冬って、当地の初夏か初秋の気温と認識(沖縄には何度も滞在しています)して
いるのですが、街ですれ違う沖縄の人達と観光客との服装には、大きな違いがあるのですよ。
観光客とおぼしき連中は、半袖の人もちらほら、現地の人達の中には、薄手のダウンを着ている
人もいるんです。
デパートでも冬物バーゲンを開催中でしたから、冬に対する認識の違いが明らかですね。

少なくとも、月の半分は出張のご主人ですから、気温変化には万全の態勢を取られていると
思いますが、客先との打ち合わせ、商談など、神経が磨り減る程の日程をこなして帰国される訳
ですから、家に居られる時は、愛する夫、愛される妻として心を癒してあげて下さいね。


しばらく覗きに来れない間に、ちょっと不穏な空気も流れていたようですが、彩萌さんの機転で
穏便に収まったようなので安心しました。
なぜか私を買い被っておられる読者の方には申し訳ないのですが、ここは彩萌さんのスレです
ので、そこのところを理解頂き、私と一緒に彩萌さんを応援していきませんか？

ここでスレを立ち上げ、読者のコメントにお返事されるだけでも相当な忍耐が必要だと思います。
多くのスレ主が、最後まで書き上げられない理由の一つに、読者の心無い発言があるようです。

私の質問について、指摘頂いた読者の方達にお礼を言わなければなりません。
ただ、先にも言いましたが、それには理由がありましたし、そのことは分って頂いていると
理解しています。
勝手な発言で恐縮ですが、ここまでの書き込みは、彩萌さんに対するコメントとして受け取って
下さい。

彼岸の中日には、父親の墓参りができなかったのですが、今日の彼岸明けまでに墓参りができて、
何となく気持ちが安らいだ思いです。
お父さん、お母さんの墓参りは行かれましたか？

余計なお世話かもしれませんが、手を合わせるそのひと時が、世俗を離れて無心に帰れる大切な
時間だと思っています。
喧噪の毎日を過ごされている彩萌さんには、一時でも立ち止まって自分の有りようを認識できる
時間が持てればって思います。
「全く何も理解していない」ってお叱りを受けるかもしれませんが、ただただ、生きる意味を考え
るのも理性を与えられた人間にしかできないことですから。
何だか、パスカルのパンセのようですが、「人間は考える葦である」でしょ？

相変わらず纏まりのない駄文ですが、私の自説と体験を通じて、彩萌さんの点と線に挑み？
たいと思います。

[103] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:08 ID:uISKyBB6 No.4795

　[95] 大輔さん

　どうかな？さんもＨＮの一つと考えようとは思っていましたが
　それでも何となく違和感がありました。

　大輔さんという新しいＨＮでホッとします。

　私が他人に犯されると興奮するそうです。
　サイトを見るのは教えられましたが、その後の投稿は自分の石です。

[104] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:12 ID:uISKyBB6 No.4796

　[96] マサトさん

　どんなものでも結構ですから、これからもコメントをお待ちしています。

[105] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:29 ID:uISKyBB6 No.4797

　[97] フリ−ドさん

　色々お願いしましたがよろしくお願いします。

[106] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:31 ID:uISKyBB6 No.4798

　[98] 大輔さん

　　お手数をおかけします。
　　今後ともお世話になります。

[107] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:49 ID:uISKyBB6 No.4799

　
　[99]　 フリードさん
　
　＞＞それぞれの立場でこのスレッドを盛り上げて行きましょう。

　　よろしくお願いします。

[108] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 16:55 ID:uISKyBB6 No.4800

　[100] ？さん
　　ＨＮはこれでよろしいのでしょうか。

　　＞＞はじめてカキコします。
＞＞ずっと読ませて頂いていましたが、

　　ありがとうございます。


　　色々とご心配をおかけします。
　　皆さん個性がありますし、環境も違います。
　　考え方から物事の見方まで全てが違いますから
　　意見が違うのは当然なのでしょう。

　　
＞＞僕にも返さないでね。

　　この言葉何となく楽しい・・・・

[109] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 17:15 ID:uISKyBB6 No.4801

　[101] フリードさん

　　
　　＞＞ずっと時間がかかったのですね。相手はプロですから
２〜３週間後くらい、・・・・と思っていました。

　　あまり無いケースと言われました。
　　当日感じる子も多いそうですし、毎日すれば数日でなる人が
　　ほとんどだと言っていました。


　　
＞＞積極的に受容していることはある程度感じていました。

　　性的な事はもちろん、それに関連して今まで知らなかった
　　分からなかった事を知ってしまうと元には戻れませんね。


　　＞＞一人目は、　　欲望の目で見ている私、


　　＞＞二人目は、同じ男としてご主人の立場に身を置いて見ている私、


　　＞＞三人目は、私は彩萌さんの親であってもおかしくない年齢
　　＞＞ですから父親の目で見ている私です。

　　男の人の感覚は非常に興味があります。
　　これってどこまで行ってもお互いに永遠の謎なのでしょうね、

　　父親の目というのが一番の意外な目です。
　　

＞＞ご主人が家にいる時は寝るまで間断なく話しかけている。
　　＞＞飽きずに相手してくれるので感謝していると書かれていましたが、
＞＞情景を想像して思わずホロリとしました。

　　お友達に聞いても私たちのように会話をしている夫婦は少ないようです。
　　ただ時々余りに私が喋りすぎるので『少し休もう』と言われる事はあります。
　　女友達同士でも間断なくお話していますし、お仕事でもいつも喋っています。
　　子供の頃はそんなにお喋りでは無かったはずなんですが…・

＞＞三人目の父親としての私は、今の状況を脱して、ご主人と仲良く平穏
　　＞＞に暮らされることを望んでいます。

　　仰るとおりに一番遠いかもしれません。
　　一度踏み込んでしまった場所からは決して戻れないようです。

　　
＞＞「究極の女の悦び」を知らず平穏に生きることと、
　　＞＞「究極の女の悦び」を知り現在の彩萌さんのように
　　＞＞ダイナミックに生きることの、どちらがより幸せなのか

　　人として女として最大の課題かもしれません。

　　
＞＞このスレッドには彩萌さんの書き込みを待たれている方が
　　＞＞たくさんいらっしゃると思いますので、
＞＞無理のないペースで投稿を続けて下さいね。

　　たくさんいれば嬉しいですが、何人の方がいるのか分からないので
　　コメントが無いとだれもいないような気がしてしまいます。

[110] Re: 彩萌　 原宿から ：2014/03/25 (火) 18:30 ID:uISKyBB6 No.4802

　　 ルーさん

　　＞＞昨日、帰国しました。

　　お帰りなさいませ。

＞＞コメントするようになったのか、帰りの機内で色々と思い巡らしていました。
　　
　　機内でそんな事を考えて居たんですか、マレーシア航空の事故もありましたから
　　心配では無かったですか。

　　＞＞「原宿から」が、何故か新鮮に映ったのもその一つだったかもしれません。
＞＞7月にRLの旗艦店を訪れていたこともその理由かもしれません。
＞＞もう一つの理由は、雑誌モデルのように「声掛けからAV撮影」というありふれた
＞＞情景に、知り得ていた事とのギャップはあるのか、それは想定外なのかなど、
　　＞＞何にかを訴えかけてくるように感じたことも理由の一つです。


　　「声掛けからAV撮影」がありふれたというのは男性の感覚なのでしょうか。
　　今でも当時が何だったのかという思いです。
　　しかし、考えてみれば彼らは過去から今でも続けていますから私が知らなかった
　　だけなのですね。

　　＞＞「・・・から」にも引っ掛かっていました。
＞＞Aがスタートで目的地のBまでの行程が、内包されているはずと推測した
＞＞こともその理由です。
＞＞原宿(AV撮影) B=現状のお仕事　になりますね。

　　これはおっしゃる通りですね、書き出すに当たって題名というものが必要と分かり
　　悩みましたが、あまり捻るよりも単純に考えた方がいいと思いました。
　　場所とそこを出発点として私の中が変わっていったことを示したかったというのが
　　基本的な考えです。

　　＞＞その推測が間違っていなかったことは、これまでのやり取りで証明されていますが、
＞＞少々困惑気味でもあります。(嬉しい困惑って言った方が、素直ですね)

　　困惑で嬉しいというのは最高の褒め言葉かもしれません。



　　＞＞限界の中、点と線を繋げていき、いつか灰色から脱出したいと
　　＞＞願っているのですが、それとて、
＞＞彩萌さんの発言に左右されることは、考えるまでもありません。

　　【点と線】と言うと松本清張が思い出されます。
　　あの推理はドラマにもなりましたがやはり読むことで頭の中に描かれる
　　物が醍醐味なのでしょう。

　　あんな大作とはくらぶべくもありませんが、点と線が絡み合うのも
　　楽しみにしていただければ幸いです。

　　話すことは得意なのですが書く事には慣れていませんので、分かりずらい
　　文章がその妨げになりそうですが、それもまた楽しみにしてください。


　　＞＞再登場しましたが、これからもお手柔らかにお願いしますね。

　　こちらこそ、よろしくお願いします。

　　＞＞コメントの時間が午前2時過ぎに　って話したことがあるでしょ？
＞＞ちょうどその期間に、妻が入院していたのが大きな原因なのです。
＞＞約1週間でしたが、そちらに時間を取られていて、PCに向かう時間が
　　＞＞大幅に削られていたことがその理由です。それと、出張用意とが重なったことも。

　　お疲れ様でした。
　　何かある時は不思議と重なり続きますよね。

＞＞オヘア空港(シカゴ)へは、行かなかったですね。
＞＞フォートワース空港(ダラス/テキサス州)から移動、商談後にフォートワースから
＞＞ランバート空港(セントルイス)までフライト、親戚の家(イリノイ州)は、
　　＞＞高速道路を使って1時間くらいのところにあります。
＞＞セントルイスはミズーリ州ですが、オヘア空港よりもずっと近いですから
　　＞＞ランバート空港なのです。
＞＞イリノイ(親戚の家近辺)は寒かったですが、積雪はなかったですね。

　　イリノイも寒いので有名ですよね。
　　あちらにご親戚があるなんて羨ましいです。

　　＞＞セントラルヒーティングが完備されていますから、家の中は快適です。

　　そういう設備は日本よりも進んでいますよね。
　　歴史が長いというか、日本はエアコンがあるからそれはそれで快適ですが
　　個人的にはどうもエアコンはあまり好きではないんです、

＞＞シカゴの気温が-26℃と書かれていましたが、訂正しておきますね。
＞＞-26℃を見た時に「あれ？」と思いました。
＞＞華氏なら摂氏に換算すると-3.3℃なんです。

　　あらら・・・・・

　　＞＞U.Sは華氏表示です。

　　言われてみればそうでした。

　　＞＞-26℃は、昨年から1月初めに大寒波に見舞われた時に記録された
　　＞＞最低気温なのです。
＞＞渡米した期間とその2〜3週間前までの最低気温は、確か-10℃
　　＞＞くらいだったと思います。

　　気温の事での詳細については話していません。
　　あまり詳しく知っていると誰に聞いたのかと言われそうです。


　　＞＞海外出張に出ると時差が生じるでしょ？
＞＞U.Sとは14時間差なのですが、時計合わせが面倒になります。

　　私は海外に行った時はそれが楽しみに一つです。

＞＞GMT機能付きの二か国表示と三か国表示のものを使用していますから、
　　＞＞特段問題もないのですが、出張初心者の頃は、いつも頭の中で計算
　　＞＞しながら、会社への連絡時間を気にしていなければならず、それだけ
　　＞＞でも神経を使いましたね。

　　電話は気を使いますよね。
　　会社は指定された時間にパソコン会議のようにするようですから、現地では
　　その時間に自然と合わせるようになるそうです。

＞＞タイムリーに連絡をくれるのですか？

　　電話で話すことはありません、いつもメールでやり取りをしています。
　　
　　＞＞真冬の日本からダラスへ、そして、また極寒のイリノイですから、
　　＞＞寒暖差が激しく気持ちまで凍えそうでした。
＞＞1月中旬に沖縄に4日間滞在しましたので、その寒暖差は問題ないと
　　＞＞高を括っていたのですが、見通しの甘さが露呈してしまいました。
＞＞沖縄の冬って、当地の初夏か初秋の気温と認識しているのですが、
　　＞＞街ですれ違う沖縄の人達と観光客との服装には、大きな違いがあるのですよ。
＞＞観光客とおぼしき連中は、半袖の人もちらほら、現地の人達の中には、
　　＞＞薄手のダウンを着ている人もいるんです。

　　世界は広いですから、確かに気候の変動は大変ですよね。
　　私はそういう抵抗力は強いみたいで気温の変化には無頓着です。
　　夫は人一倍変化には弱いので着るものには注意をしています。
　　特に南半球に行くときはどうもイメージが湧きにくいですよね。

　　沖縄はそうでした、私も３度ほど行ったことがありますが観光客と明らかに
　　違っていました、そういう事だったのね。


＞＞月の半分は出張のご主人ですから、気温変化には万全の態勢を取られていると
＞＞思いますが、客先との打ち合わせ、商談など、神経が磨り減る程の日程を
　　＞＞こなして帰国される訳ですから、家に居られる時は、愛する夫、愛される妻
　　＞＞として心を癒してあげて下さいね。

　　成田についてホッとして、家につくと２段階目のホッとするようです。
　　その日はいつもご馳走になります。
　　もちろん、和食づくめです。

　　＞＞ちょっと不穏な空気も流れていたようですが、彩萌さんの機転で
＞＞穏便に収まったようなので安心しました。
＞＞私を買い被っておられる読者の方には申し訳ないのですが、ここは
　　＞＞彩萌さんのスレですので、そこのところを理解頂き、私と一緒に
　　＞＞彩萌さんを応援していきませんか？

　　不穏という事でも無いんです。
　　お互いに思っている事を話し合っただけです。
　　そういう事を言い合えるのは良い事でしょう。
　　離婚などでも溜まっている事を溜め過ぎるのが原因となる事が多いようです。
　　こんな事をしている私が言うのも変な話ですが…・

　　＞＞スレを立ち上げ、読者のコメントにお返事されるだけでも相当な忍耐が
　　＞＞必要だと思います。
＞＞多くのスレ主が、最後まで書き上げられない理由の一つに、読者の心無い
　　＞＞発言があるようです。

　　最近他のスレも少しずつですが見るようになりました。
　　私は忍耐などをしている訳ではありませんが、その日によって書く気力がない
　　事もあります。

　　心無い発言も散見しますがここにはそれが無いのが嬉しいです。

　　＞＞質問について、指摘頂いた読者の方達にお礼を言わなければなりません。
＞＞それには理由がありましたし、そのことは分って頂いていると理解しています。
＞＞ここまでの書き込みは、彩萌さんに対するコメントとして受け取って
＞＞下さい。

　　お互いに楽しい『Ｈな？』スレにいたしましょう

＞＞彼岸の中日には、父親の墓参りができなかったのですが、今日の
　　＞＞彼岸明けまでに墓参りができて、何となく気持ちが安らいだ思いです。
＞＞お父さん、お母さんの墓参りは行かれましたか？

　　お墓に行くと心が落ち着きます。
　　月に何度か行っています。

＞＞余計なお世話かもしれませんが、手を合わせるそのひと時が、
　　＞＞世俗を離れて無心に帰れる大切な時間だと思っています。
＞＞喧噪の毎日を過ごされている彩萌さんには、一時でも立ち止まって
　　＞＞自分の有りようを認識できる

　　私は何故か知り合いやお友達その他に周囲ではなくなったことが多いんです。
　　そういう方をいつも思っています。
　　１０年以上前に亡くなったお友達も忘れられません。

　　＞＞「全く何も理解していない」ってお叱りを受けるかもしれませんが、
　　＞＞ただただ、生きる意味を考えるのも理性を与えられた人間にしか
　　＞＞できないことですから。

　　
　　形として結果が簡単にでるわけではありませんが、想像、妄想、推敲、
　　考える時間は楽しいです。


＞＞何だか、パスカルのパンセのようですが、「人間は考える葦である」でしょ？

　　あれこそ名言ですよね。
　　小学生の時にはこの人は何を言っているんだと思いましたが・・・・・