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[2565] 弟の性 愛姉◆.en.sY 投稿日:2010/06/24 (木) 13:28
一昨年関西の短大を卒業して東京の中堅商社に就職しました。最初は憧れの恵比寿や中目黒と思ってたけど、物価の高さに驚き、なんとか板橋のほうでマンションを借り、最近はすっかりこっちの生活にも慣れてきました。広さよりも新しく綺麗な部屋を選んだため、家賃8万でも小さなワンルームです。

私には8歳下の弟がいて、来年大学受験のため東京に来る機会も増えてきたようです。

年も離れているせいか、昔から弟とは仲もよく喧嘩という喧嘩はしたことがないと思います。私は高校を卒業してすぐ家を出たので、たまに帰省した時には普通以上に仲の良い兄弟で、遅くまでいろんな事を話したり、弟が中1の時までお風呂も一緒でした。でも中一にもなるとお年頃なのでしょう。私の裸に弟のアレが反応し、それからお風呂はなんとなく別々に入るようになりました。

私は今年24ですが、以前から年の割には大人っぽいと言われ、特にからだ目当ての男子にはエロ系フェロモン系などと言われることが多かったです。

確かにエッチは人並みに好きだし、経験人数も一桁ではありません。初体験は13歳で早いほうだと思います。

弟は来年大学受験で、今年にはいり東京に出てくることが多くなりました。当然私の部屋に泊まるんですが、最近ちょっと様子がおかしく、急に怒りっぽくなったり、ある時はすごく優しかったり、以前ほど素直に私と話をしなくなりました。女性の体への興味なのか、明らかに私を見る目が以前と違ってエッチなんです。弟が泊まる時は狭い部屋に若い男女が二人、そのせいもあって最初は思い過ごしと思い気にしなかったのですが、先週寝ている間に身体を触られ、寝たふりをしましたが、お互いドキドキでした。

再来月再び弟がくる予定なので、それまでここ2年のストーリーいくつかに分けてここにアップしたいと思いますのでよろしくお願いします。
[Res: 2565] Re: 弟の性 りょう 投稿日:2010/06/26 (土) 01:22
とにかく、続きをたのしみにしている読者もおりますので、宜しくお願いします!
頑張って!
[Res: 2565] Re: 弟の性 けんけん 投稿日:2010/07/06 (火) 22:59
うわっa凄い興奮しますね〜ドキドキものです。

超〜楽しみにしてますね~よろしくお願いしま〜す(笑)
[Res: 2565] Re: 弟の性 ゴー 投稿日:2010/07/18 (日) 12:49
愛姉さん 凄くエロい匂いがします!! 真剣に読ませていただきます!
[Res: 2565] Re: 弟の性 ゴー 投稿日:2010/07/19 (月) 08:38
続きを楽しみに待ってます! このまま消滅じゃないですよね!!
[Res: 2565] Re: 弟の性 よし 投稿日:2011/02/27 (日) 14:43
続きがかなり気になりますねぇ…

[2533] 城崎温泉で おやじ 投稿日:2010/05/09 (日) 01:15
先日、妻47歳と城崎温泉へ行きました。旅館で少し飲んでほろ酔い加減で久しぶりに夫婦でヌードスタジオへ・・
客は私達以外には30代の男性グループ3名だけ、和気あいあいで踊り子さんとも話しをしていると妻は踊り子さんに誘われ楽屋に行ってしまい私とグループはそのまま2人のステージを見終わり次の舞台を見てビックリ、妻ともう一人の踊り子が縛られて男に連れられステージに現れました。
パイパンの妻のあそこはすでに洪水状態で楽屋でやってきたのは確実、それからはステージの上で見られながら何度も逝き、3人グループにもサービスしていました。
舞台終了後、再度部屋に戻り、踊り子さんとレズはするは、旦那さんとアナルはするはと最高の旅でした。
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で マックス 投稿日:2010/05/09 (日) 01:54
実話ですか?
非常に興味がありますね・・
ぜひ妻(今年47歳になりますが)を連れて行ってみたいですね。
でも奥さんはどんな風に誘われてそうなったんでしょう・・・
もっと詳しく知りたいです・・・
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で おやじ 投稿日:2010/05/09 (日) 12:58
マックスさんレスありがとうございました。
文才が無いので上手く伝えられませんが、実話です。

その日は、最初普通のショウがあって、次はレズショウでそのときに妻の視線の話が楽屋であったそうです。
3人目は少しSMぽいショウで男性と女性の絡みのショウでした。
そのショウが終了後女性な方が、グループの前とか私達の前でオープンしながら話かけてきたのです。
まずは「奥様?」って聞かれ次は「こんなのに興味あるみたいね」って順番だったと思います。
時間にして2〜3分ぐらいだと思いましたが、「楽屋を覗いてみる?」って聞かれて妻も興味があったらしく即、OKをだして私に「覗いてきても良い?」って聞かれたので私も軽いノリで「OK」を出しました。
後から聞いた話ですが、楽屋は彼女(夫婦)の控え室らしくて、色んな衣装が有り、妻も興味深々で着せて貰っている内に旦那さんに縛られてご夫婦で遊ばれたみたいです。
勿論、私の妻はドMで、私達もSM経験がありましたので妻は抵抗しなかったみたいです。
軽くプレイをしてまだ物足りない妻がバレたみたいで、「舞台に出る?」「ステージで皆に見られたいんでしょ?」って誘われて妻は断れなかったようです(当たり前なドMですから)
旅館では彼女も本来は少しSみたいなので妻を御夫婦におまかせして私はゆっくり観賞させて戴きました。
御夫婦からは「今日帰らないのなら、今夜もショウに出してあげるのに」と残念がられながら、妻は一晩中遊ばれていました。
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で しん 投稿日:2010/05/09 (日) 16:57
凄く興奮しました!!!
もっと話を聞かせて下さい。
恥ずかしながら家はここ何年もレスで・・・・。
おやじさんが羨ましいです。
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で マックス 投稿日:2010/05/09 (日) 23:06
おやじさん、早速の再投稿ありがとうございます・・・
奥さんは元々ドMで素質があったみたいですね・・
奥さんはまた行ってショウに参加したいなんて言ってるんじゃないんですか?
でも彼女夫婦も興業で各地を廻っているでしょうから、
再び経験するのは難しいでしょうね・・・

うちの妻はクソ真面目なんですが、
奥さんとも歳がほぼ同じですから仲良くなっていただけると嬉しいですね・・・
そしてその世界に導いてもらえると最高ですよ・・・
奥さんと妻がどこかのステージで素人人妻ショウとして晒されるのを想像しただけで、
愚息も思わず元気になってきますよ・・・
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で 健太 投稿日:2010/05/10 (月) 08:43
はじめまして、去年ちょうど小屋には行きました。
光景がわかりますので、ぜひもっと詳しく教えてください
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で 泰人 投稿日:2010/05/10 (月) 12:53
初めまして、その部屋での出来事を知りたいです。奥様がその夫婦に何処迄されたのでしょうか
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で ういいい 投稿日:2010/06/06 (日) 10:21
うん。そんなに大きいところや、ちゃんと看板上げているところは無かったなー。
なんか、呼び込みのおばちゃんと、(推定年齢高齢者域)おばちゃんの同世代の人が脱ぐところはあるけど、上だけやしね。
そんな過激なところがあるなら、ぜひ知りたいです。
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で ひで 投稿日:2010/12/28 (火) 18:03
城崎にそっち系の店はないですよ。地元なんで。
[Res: 2533] Re: 城崎温泉で BIG397 投稿日:2011/02/19 (土) 10:48
興奮し、興味をそそるお話ですね。
城ケ崎の、何という旅館ですか?
旅館の伊部bbとでしょうか、それとも温泉街の店でしょうか?
詳しくお聞かせ下さい。

また、その他、エピソードも知りたいところです。

[2530] 元彼と彼女 ポン太 投稿日:2010/05/05 (水) 14:10
先日、部屋の掃除をしていたら、彼女の日記が出てきました。表紙を見てみると2005年と書いてあり、調度私達が付き合い始めた年のものです。見てはいけないと思いつつ、開いてみました。
そこには、私との思い出の他に元カレとの浮気の内容も細かく綴られていました。
[Res: 2530] Re: 元彼と彼女 そっか 投稿日:2010/05/06 (木) 20:11
人のプライバシーよんじゃったの?
[Res: 2530] 浮気をした彼女は ちょこ 投稿日:2010/05/09 (日) 08:34
いけないと思いますが、それを(日記や手帳など)見てしまったのは、どうなんでしょう?
私の彼も、私が不在の時に、家中のものを見ていたらしく、もちろん過去の手帳なども見られてました。
プライバシーもなにも、あったもんじゃありません。彼と、付き合う前の元彼のこと…手帳見られて激怒してました。
私からすれば、(あなたと付き合う前のことだし)関係ないじゃん、と思うのですが、自分の過去は棚にあげ、だいぶ責められました。私は、私のいないすきに、手帳をみた…その行為が嫌です。
[Res: 2530] Re: 元彼と彼女 つとむ 投稿日:2010/05/10 (月) 03:12
自分が昔見られた時は、

見つかるのも悪いし処分しなかったのも悪いし
しょーがないなと普通に反省しました

今回の様に偶然見つけてしまうことがありますので、

絶対に見つからない様にするか、
処分するのが思いやりであり礼儀、常識では?

身勝手でおかしな逆切れ論が世の主流になってますが、
気にすることはありません

ある意味、人間性がよく表れる分かりやすいパターンですよね
別れるいいきっかけにするのがベストでしょう
[Res: 2530] Re: 元彼と彼女 りんご飴 投稿日:2010/06/17 (木) 16:42
まぁ嫉妬を楽しむのなら良いですが・・・・。
基本的につとむさんと同意見です。

個人的にどうしようが二人の中のこと当人がそれでよければ
其れで良いのですが・・・。

見られてどうの?プライバシーがどうの?
私からすれば、相手を大事だと思うのなら、
処分するのが普通のじゃないのかな?
ましてや見られるところにおいて置くなんて
言語道断。例え、不倫であってもね。

私もポン太さんが許せないのなら、別れるきっかけ
にした方が良いですね。
ただ、嫉妬をたのしんでいられるのなら別です。
[Res: 2530] Re: 元彼と彼女 猿のせんずり 投稿日:2010/07/05 (月) 13:13
ちょこさんへ、確かに黙って見る行為は良くないと思います。もし貴女が、彼と知り合う前の事だったとしても何故彼の見付かるような所に置くかなぁ〜当然見られたく無い物なら、隠すか処分するのが今彼への配慮なんじゃないかなぁ。もし貴女が逆の立場で彼が元彼女の物を持っていたらどうでしようか?やっぱり気になって見るのではないでしようか!過去の事は、関係ないでしようとは言いますが、元彼、彼女の物が在ればやっぱり忘れられないのかなぁ〜と不安な気持ちや感情があるのでは無いでしょうか!
スレ主さんの彼女は彼と付き合い初めた頃に元彼との事を日記に書いてあったのですね、いかにも浮気しましたよみたいな事を普通は彼の見つからない所に隠すでしよう?そんなヤバイ日記は!浮気の証拠品ですよ!それなのに彼女は直ぐ見付かる様な場所に置くのは、彼女が元彼の事を忘れられない証拠なのですから!しかも、浮気をしていたのだからスレ主が不安な気持ちになるのは同じ男性としてはわかりますよ。
ちょこさんへ、私は、決して貴女を非難している訳では無いのでご了承下さいね。ただスレ主さんや貴女の彼等の事を分かって欲しくて書きました。m(__)m
彼らは、貴女達の事を凄く愛しているのです。世界で一番ね!

[2528] 貸して・・・ G 投稿日:2010/05/01 (土) 14:38
携帯に小さなSDカードを入れます。
ほんの小さな画面に昨夜の光景が映し出されました。

私の後ろから声が聞こえます。
『ねえ、あなた。やっぱりあの薬くれる』

けして違法な薬ではないが、詳しくは書かない
数種類の薬を混ぜてアルコールと飲むと記憶が無くなる種類の安定剤だ。

「やっぱり、嫌なの?」

『ん〜、もう何回目だと思っているの?通り越したわ、そんなの・・・
 でも、シラフだと色々考えちゃうから・・・彼方に報告出来ないのは悪いけど
 前回は殆ど思い出せなかったのが、かえって良かったの』

そう言うと妻は飲めないくせに、グラス一杯のウイスキーで薬を飲み干した。
不味そうに顔をゆがめる。

僕らは、悪い遊びをしてしまいました。
それを止めようとしたのですが、相手もある事なので急には無理なのです。

脅かされている訳ではないのです。
止めようとは思って彼女も私も具体的に口に出したり、話しあったりしているのですが
(もしかしたら彼女は心のどこかで求めているのではないか?)と思っている私がいました。


「じゃ、僕は外出していれば良いんだね・・・本当に一人で大丈夫?」

『うん…今日は戸田さんだから平気よ…もう近くに来ているの…ごめんね。』

玄関で振り返ると、彼女が見送りに出てきた。
申し訳なさそうな表情…

ミニスカート姿ではありますが、清楚な色使いの服装は上品さが漂っています。

「この後スグに、祐子は戸田とか言う男に抱かれる・・・」
  この華奢な体を、自分以外の男が楽しむのかと思うとたまりませんでした。

私は逃げるように自宅を後にします。

路地に出ると暗がりで一人の男とすれ違いました。

!!!

やはりその男が戸田の様です。

曲がり角から様子を窺うと、その男は私の家に入って行きました。



この先は数時間の出来事は小さなSDカードの中だけに事実がありました。
[Res: 2528] Re: 貸して・・・ 安吉 投稿日:2010/05/05 (水) 10:10
是非続き待ってます。気になります。
[Res: 2528] hajimari・・・ G 投稿日:2010/06/19 (土) 15:47
私自身も知らなかった。
祐子にそんな気持ちがあったなんて・・というか、
祐子だけではなく 女性には少なからず そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ祐子です。
写真の中の祐子は、よそ行きの服装で多少化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で知っているのは
カメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。

その人の事を、最初の頃、祐子は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を祐子が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたため
はっきりと覚えていないのが真実です。
でも、祐子は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
祐子も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、
私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た祐子の写真を入れていた袋が出てきました。
へぇ〜まだ残していたんだと思うと当時に、当時に比べて袋の厚みが増しているのに気がつきました。
当然、開けると当時の写真以外に、祐子のモデル遍歴が判る写真が出てきました。

そこには、ポーズをつけている裸の祐子が写っていて、
いつもの下着を付けている姿の祐子でした。

そして究極は、何も身につけず生まれたままの姿を晒している・・

いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。
しかし、それ以外何も無い祐子は、薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずのピンク色の肉も見えています。

こんな写真・・と思うのが普通ですが、その写真を見て、
こんなにいやらしく撮ってくれるカメラマンの腕に怒りではなく感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、きわめて冷静に、

「こんなもの見つけちゃったけど・・」

と言う感じで祐子の聞いて見ました。
祐子は一瞬ぎくりとした感じでしたが、逆に私が綺麗だねと言ったのに気を良くしたのか、
話してくれました。

いろいろな女性のヌード写真を見せられ、奥さんんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。

撮影が終わった後、家に帰って、オナニーをしてしまった事。
そして究極は、撮影中あそこが濡れ、液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの祐子の股間をやさしくティッシュで拭き取ってくれたそうです。
ティッシュをその部分に押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな祐子の気持ちを示す様に、数枚の写真には、
祐子の太股の内側が肌色と違った光をはなっていました。
そんな祐子に意地悪な質問をしてみました。

「また撮ってもらえば?」

と聞くと、

『もうしない』

と思った通りの答えでしたが、

「でも気持ちよかったんでしょ」と聞くと

『うん』

と頷いてしまいました。

「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」と聞くと、

『もう撮影はしないわよ』
と言う祐子に対して、

「違うよ、セックスだよ」と言う私。

一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして

『や〜よ、あんなおじさんとなんか・・・』

でも私は、祐子は、またその状況になるときっと、セックスまで行く予感がしています。
もう数年も前の出来事で、写真は事情があって公開できません。
祐子が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、
じゃー、なんで撮ったんだと、祐子の気持ちが計り知れません。
しかし、後から気がつくと、
祐子は私に見られても良い様な写真を見つかりやすい場所においていたとしか思えません。
最初の写真を私に無視された腹いせだったように思います。

そんな事を思いながら、精一杯の過激ポーズと思われる写真があったのですが、
実際の撮影ではこれだけで済んでいるはずは無いと思ったからです。
その事が確信に変わったのは、ある投稿物雑誌を見た時でした。

もう勘のよい人は判ったかと思いますが、投稿写真が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、この体の特徴から判る祐子が掲載されていたからです。

祐子の持っていた写真と部屋の様子も同じで、こっちの方は、
祐子が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を想像させる構成に仕立てられています。

祐子が持っていた写真のポーズの中で、
祐子自身が自分の乳房を持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には祐子とは違うゴツゴツして毛深い手・指が、祐子の乳房をそうしていました。
(きっとこういうふうにポーズととるんだと指導している最中だと思いたい気持ちでした)
恍惚の表情を浮かべている祐子に対して、次は正常位を思わせる様に
上からかぶせる様に撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、
仰向けにひざを立てて放心状態になっている祐子がいました。

さすがに 祐子の生殖器はボカシが入っていましたが、
祐子の股間から流れ出した精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、レジに持っていき購入しました。
写真も興奮しましたが、その中で一番に興奮したのは、
住所:横浜、祐子、23歳、
初体験:17歳、
男性経験数:5人
"まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、指を入れると締めつけて来る。
油断して中でいってしまった・・・。
最初は怒られたが、続けて3回も求められ、後は中出しを彼女も喜んでいた。
彼氏とはしばらく無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)

(3回も求められてしまった。)

などの記事が同じく掲載され、他の今まで知らなかった
祐子のHな経歴に興奮させられている私でした。
事実、祐子は 結構Hなタイプでしたので、撮影で股間は濡れ、
それをカメラマンに拭き取られている時には、その指に感じてしまったと告白していました。
後で祐子は、その指使いに しばらく遊ばれていた様で、私に同じような事を要求していました。
その雑誌、さすがにこれは祐子に見せる度胸はなく、しばらく隠しておきました。が・・・
女と言うのは、カンが働くのか 男が隠している物を探し出すのがうまく、処分されてしまいました。後でそれに気がつき、祐子にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、
「あんなイヤラシイのは捨てちゃったわよ」と
「だって、あれはお前が載っていたやつだぞ」と喉まで出かかっていた自分でした。
処分されてしまうといろいろと想像が働き、そう言えばあのポーズのフェラだったのか、
あのシーンは、祐子の中に入って激しくつつかれて、喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、祐子の腹の上にカメラマンの出した精液が飛び散っていたはずなどと、
妄想・・・事実?は広がるばかりです。
雑誌を捨てられましたが、それ以外にも掲載されている物が有るはずだと思っていました。
とはいえ,、当時は その手の情報は雑誌やAVビデオぐらいか、コンビニあたりで見る雑誌程度でした。
ある日、会社の仲間と大きな繁華街に行った時に、酔った勢いでその雑誌類が置いてある本屋に入った時の事です。
申し訳程度の普通の本以外にほとんどはその手の物ばかり、ビニールが被っている高価な本が奥にある中で、
やはり一番に行くのは、投稿物のコーナーでした。
数冊、パラパラとめくって、自分の祐子が無いのを確認すると、
安心感と残念な気持ちが混ざった複雑な心境で次の雑誌を手に取ります。
この頃には酔った気分もどこかにすっ飛んでいて、ページの小さい写真にまで、
目を血走らせて祐子の写真を探している自分でした。
他人には、変な趣味を持ったオタクがいると思われそうな感じでは無いかと思います。
そうして数冊の雑誌を購入し、店を出るとすぐに鞄の中にしまい込みました。
それなりに似ているんじゃないかと思った物を購入し、数日後、祐子が外出している最中、
専用隠し棚にしまってある雑誌を取り出し、ティッシュを用意し、見始めました。
興ざめする様な明らかなプロ女性と素人っぽい女性の痴態も混じり、
それなりのストーリー付けで左手の方も忙しくなっていました。
数ページ送って、祐子に似ていると思う箇所を見ては 体型が違っているなと思い、
次に移動し, 中程の所を見た時でした。顔出しのそれは明らかに祐子でした。
しかし、全然気がつかなかったのは、ショートがセミロングの髪形となり、
そして、何もより、きついアイシャドーとどぎつい口紅でした。
普段の姿を見慣れている私には、最初は別人かと思ってしまったしだいです。
でも、この顔は忘れもしない祐子自身でしたし、
次の写真からは 慣れ親しんだ祐子の体そのものが掲載されていて
内容は更に過激になっています。
前の雑誌は、その行為を連想させるだけのもので、そのものずばりを載せている訳では無かったのですが、
今回は明らかに男女の生殖行為そのものでした。
そ態写真の中、祐子自身は屈託の無い笑顔を見せていて、楽しそうにその行為を行っているように見えます。
また、クンニや挿入されて突き上げられている最中の喘いでいる顔は私も見た事がありません。
(と言うか私とのセックスでは逝っていなかったのでしょう)
今回は、モザイクがなく、祐子のアソコもはっきりと分かり、祐子がフェラしている男の生殖器は、
私以上のビックサイズな物です。
そうしているとこの間のカメラマンと違う人だと言うのに気がつきました。
祐子に正常位で被いかぶさっている男は生白い肌にたるんだ腹はどう見ても若そうには見えず中年より上の感じです。
まだ、20代前半の祐子のピチピチした肌と比べると、親子程の歳の差を感じるのですが、
フェラ中の男の肌は 浅黒く、正常位シーンの物と同じではなく、
考えられるのはもう一人いる事でした。それを裏付ける様に,
さっきから見ている祐子と 男の生殖行為写真は、固定カメラのアングルではなく、
別人がカメラを持って撮影してるとしか思えないものでした。
もう お判りだと思いますが、祐子は3P(♂2:♀1)をしているのです。

実は、祐子自身は3Pは初めてではなかったそうです。
これもずっと後から祐子が何気なく呟いた言葉に、
大学生の時に2人の男の後輩のお相手をした事があったそうです。
そんな訳で、3Pと思われるそのシーンは続き、
フェラから白い精液を祐子の口の中に放出した場面と、
クンニ後か男の唾液と祐子の愛液でびっしょりと濡れた祐子の性器のドアップ、
おじさんが祐子の中に挿入しているところ が続き、
正面を向き大きく股を広げた祐子の股間に 人間椅子状態のおじさんの物が入っている場面、
祐子の大きなお尻を抱えながら バックで責めたてている場面、
最後にはお決まりの、祐子の膣口から大量の精液が流れ出している場面で終わっていました。
最後にいつものプロフィール欄には・・
名前:祐子
彼氏公認のモデル志願の祐子です。
"いつもの様にヌードをお願いして、終わり頃、祐子ちゃんが
『これからどうする…』って、
もちろん、こんなおいしそうな体を前に我慢なんかできませーん。
濡れやすい彼女は、撮影時から既にびっしょり。
クンニをすると可愛い声を上げて逝っちゃいました。
狭くて、最近遅漏気味の俺も気持ち良く中出しさせてもらった。
生は最高だな。
だそうです・・・・
この雑誌、巻末にモデル募集のページがあり、男性読者向けに、奥さん・彼女のヌードを記念に撮って見ませんか?
プロが美しく撮影します・・・
だというのだが, 祐子はそれに応募したのでしょうか。
別ページの募集条件には、セミヌード、ヌード、絡み、3P、外国人OKなどの
撮影条件が付けられる様になっていました。

祐子はALL、OKにしたと言っていました。
[Res: 2528] 貸して・・・ G 投稿日:2010/06/19 (土) 18:02
彼女の性癖を満足させるためにメル友を作らせました。
今日の夕方会わせる予定です。
もちろんホテル直行を義務付けました。
携帯でも良いから、出来たらやってる時に相手に撮ってもらうように言ったんで
実は俺も死ぬほどドキドキしとります。

とりあえず経過報告しときます。

17時過ぎに祐子から『ホテルに入りました。』とメール。
返信しても一切連絡が入ってこなかったため、きっと今頃…と思いながら悶々とて過ごしてました。
祐子から23時に来たメール。

『返信出来なくてごめんなさい。彼が離してくれなかったの…
  今、2回目が終わったところです…今日は泊っても良いですか?』

連絡とれなかった間はやっぱりやられちゃってたみたいです。
「君が良ければかまわないけど、最初から泊りじゃ、不安じゃないの?」
少し考えた後、返信しましたが、彼女からメールこないのを見ると、3回目をされているのかも…

朝までとはいかなくてもしばらくやられちゃいそうな予感です…
どこに出してるんか気になるな…早く連絡こないかな...

祐子が帰ってきました。
シャワーも浴びてこなかったらしくなんか匂いが生々しかったです。
メル友は25歳の社会人。
結局中出しは2回でフェラで1回したそうです。
でもこれはたんに相手のイッた回数であって、実際は挿れてる時間がとても長く
その最中もディープキスをしたり、 お互いに舐めあったり、
一晩中くっついていろいろしていたとのこと…。
内容も想像以上にもの凄くて、なんか何をかけばいいのかという感じです。

一番衝撃的だったのは祐子が相手の唾液や精液を大量に飲まされたってことでした。

最初は拒否していたらしいのですが、「飲まないと挿れてあげないよ」と言われ、
相手が口いっぱいにためた唾液を口移しで飲んだらしいです。
挿入してからも相手は腰を大きく動かしてはくれず、
相手が上から垂らす唾を全部飲み込むと「ご褒美」として激しく動いて奥まで挿れてもらえたとのこと。
祐子がいきそうになると相手はまた動くのをやめてしまい、その度に唾液を飲まされていたみたいです。
次第に祐子も「相手の唾液を飲む」という行為に何の抵抗もなくなってしまい、
逆にそれが快感に変わってしまったらしく…
この辺からその行為がエスカレートしてしまったみたいです。

相手がイク時に「どこに出すか分かるよね?ってかどこに出して欲しい?」と聞かれ、
祐子は迷わず『お口…』と一言。

「飲みたいの?」と聞かれ『はい、飲みたいです…』と即答するとちょっと間を置いて口に発射。
大量にだされたドロドロの精液を飲み干したら相手が褒めてくれたらしく、
これ以降の射精は全部膣だったそうですが、フェラと挿入の繰り返しだったそうです。
何回かした後、夜中にベッドでごろごろしながら
彼氏公認の浮気だってことを話したら
相手が「じゃあ聞かせてあげようよ」みたいなこと言ったっぽく…
祐子から電話があって、やってる最中の声を生で聞かされてしまいました・・・
実況中継はかなり興奮しました。

祐子から着信…相手に彼氏に電話するように言われたとのことで

祐子が「今から○○さん(メル友)のおちんちん舐めます」とか、
「○○さんに挿れてもらっていいですか?」とか細かく報告してて、
後ろでずっとごそごそ音がしてたのが異様に生々しかったです。
挿入が始まってからも祐子は喘ぎ声をあげながら

『祐子ね…凄く気持ちいいの…今他の男の人に挿れられてるんだよ…ああっ』

みたいな感じでずっと喋ってて…本当におかしくなりそうでした。
しばらくしてから「あぁ、そろそろいきそう…祐子ちゃんどこに欲しいのかおっきい声で言ってごらん?」
という男の声が聞こえて、すかさず

『お口に下さい、○○さんの飲ませて下さい!』という返事が。

相手「また白いの飲みたいの?彼氏にいいかきいてごらん」

祐子『○○さんの飲んでもいいですか?ん…ダメって言っても飲むもん、もう我慢できないよぉ…』

相手「やべ、出る…!!!」

このやりとりを最後に、もうこっちが何をいっても向こうには届かなくなってしまいました。
そのあとは二人分の息遣いだけが聞こえてて、「ごめん間に合わなかった…」
『うん…いいよ…』と二人の声が聞こえました。!!!どこに射精した?

しばらくしたら祐子が

『また電話するね。今日楽しみにしててね』といって実況が終わってしまいました。

夕方、昨日のメル友から祐子に
「週末、泊まりこない?凄いことしてあげるよ〜」
とメールがきました。
相手の男ずいぶん調子のってんなって思ったけど
凄いことって何されるんだ?って考えたら我慢できなくなってしまって…
週末も行かせました。
今ごろ相手の部屋に着く頃だと思います…
さっき祐子からメール。

『もうすぐ部屋に着きます。着いてすぐに犯されちゃうと思うけど…
 明日帰るから心配しないでね…』

だそうです…二人で家に向かってるみたいです

90分程で、連絡きました。 また途中実況です…
祐子が電話口で話してくれてたんですが、

『あ、入ってくる…最後まで聞いててね』

と言ったきり応答がなく… 喘ぎ声だけ聞こえてます…
携帯をベッドの脇にでも置いてる状態かとおもわれ。
たまに聞こえてくる声も、興奮状態で会話の断片だけしか理解できないほどでした…

「気持ちいい?」

『凄い、気持ちいいよ!…もっとずっとしてて』

「どこ?口?」

『うん』

「・・・・・(よく聞き取れず)」

『だって…』

「この前は・・・・・(よく聞き取れず)じゃん」

『いいのぉ!!』

「あー、すっげ気持ちいい」

『ん・・・ん!』

祐子の喘ぎ声ばっか聞こえてます
「交代」

『ん?』

「祐子ちゃん上になって」

『うん…これ、好き…』

「今日もしてよ」

『おっぱい?』

「そう、彼氏にもしてるやつ…」

『うん、良いよ…』

「そのまま…やめちゃだめだよ」

『うん』

「やべ、まじ癖になりそう」

『えっちぃ…』

多分祐子が相手の乳首舐めてます
「ほら、ちゃんと舐めて」

『ん…あ』

「ああ、ほんとやばいわ」

『今日いっぱいしてあげるね』

「まだいっちゃだめ?」

『ん…またしてくれる?』

「当たり前じゃん」

『んあ、あ…じゃあいいよぉ』

「あ、イク!祐子ちゃん口!」

『ハイ!…あっ、あっ…。。。気持ち良かった?この前より沢山出たかも…』

「おいしい?」

『おいしい…』

祐子が電話口にきました。(俺の会話は省きます)

『全部聞いてくれた?聞こえてた?また聞かせてあげるね。
 うん、飲んだ…ごめんなさい。明日帰るね。』

23時過ぎに私の方から祐子に電話してみました
電源は切られていなくて、祐子がでました。でも…

『もしもし…ん…あ』

みたいな感じで…まさに犯されている最中って感じでした。
しかし、実況中継は無く直ぐに切られてしまいました。

後ろで数人の男の声がしてて 多分、輪姦わされてる状態かと…

多分…でも確実に祐子の喘ぎ声以外に数人の声が聞こえました。
-----------

彼女が帰って来ました。
祐子の手足には縛られた痕…
彼女が抱きついてきたのでそのままベッドに運んで抱きました。やってる最中

『もうおかしくなっちゃったよぉ…おちんちんないとダメだよぉ…』

祐子は泣きながらずっと口走ってて…ありえないぐらい興奮してしまいました。
祐子も自分がいけない事をしてるのは分かってるんだけど、
でももうそれを我慢できなくなってしまっている感じです。
終わった後もずっとフェラし続けてて

『明日も会える?明日は家以外の所で…ホテルでも良いけど、車とか外とか…』

とりあえず祐子から聞いたことをまとめます

相手の部屋に着くとすぐにベッドの上に連れていかれ、一回目が始まったそうです。
しばらくフェラをさせられ、我慢できなくなってしまった祐子が

『挿れてください』

とお願いして前戯なしで挿入が開始。
正常位でずっとディープキスをしながら二人でガンガン腰を振ってたらしいです。
発射場所はやっぱり口…相手からでなく自分がそこに出すように頼んだと言ってました。
相手が「彼氏にも聞かせてあげようよ」
と言ったのをきっかけに電話での実況が開始…
やっぱりベッドの脇に携帯を置いて二人で夢中でフェラをしていたそうです。

『途中から話せなくてごめんね』と謝られました。

2回目まではご飯を食べたりベッドでまたーりして過ごしていたらしいですが
だんだんと二人とも興奮が高まり、彼が祐子の乳首を強く噛んできたそうです。

『乳首噛まれながら、おちんちん挿れてもらってて…。気持ちいいよぉ…ん、あ!』

祐子がおかしくなってしまっているのが生々しく伝わってきました。
相手にまたがった格好のまま乳首を噛んだり、
鼻の穴や耳の穴に舌を入れたり…とにかくメル友の身体中を舐め回していたらしいです。
相手も祐子の身体に吸い付いてきてて、唾液で身体がぐちゃぐちゃになってしまったと言ってました。
その後、すっかりエスカレートしてしまった祐子が自分から

『もっと、痛いことして下さい…』

と相手にお願い… 手をきつく縛られ、馬乗りになってビンタを何回もされたらしいです。
痛みで涙が出てきたようなのですが、もう歯止めが掛からずに、

『もっと痛くして…』

と泣きながら懇願…
乳首を強く噛まれ、それでもそれが気持ち良くて仕方なかったそうです。
「もっと?もっと痛いことしたい?」と聞かれ、

『いいからもっとしてぇ…何でも言うこと聞きます。もっとして下さい』奴隷宣言。

相手の「どんなに痛くてもやめないからね?」の一言に祐子が頷くと、
「じゃあその格好のままお尻あげて」とバックの格好にさせられたらしいです。
アナルにローションを塗られ、「今から何されると思う?」と聞かれ、

祐子は『お尻の穴におちんちんを挿れられます…』と返事。

相手「じゃあお願いして」

祐子『お尻におちんちん入れて下さい…』

相手「アナルっていうんだよ」

祐子『祐子のアナルにおちんちん挿れて下さいぃ…』

このやりとりの後、しばらく穴の回りをほぐし、ゆっくりと挿入。
他人チンポは祐子のアナル初体験です…
尋常じゃない程痛かったらしく、すぐに耐え切れなくなってしまい抜くようにお願いしたようなのですが、
相手は「言うこと聞くっていったでしょ?だめだよ」と腰を動かすのをやめてくれず…。
祐子がどうしても我慢が出来ずにいると
「じゃあこれ以外のことなら何でも言うこと聞く?」と聞かれ

祐子は『何でも言うこと聞きます…』と即答。

そこで「アナルと俺以外の人達にやられるのどっちがいい?」と提案があったらしいです。
この間もずっと腰を激しく動かされていて、

祐子はつい『誰とでもします。ごめんなさい』

と約束してしまったそうです。
「じゃあ許してあげる。次約束破ったらもう白いの飲ませてあげないからね。身体の向き変えな」
と言われ、正常位になりドッキング。

祐子は泣きながら『ごめんなさい、ごめんなさい』

と何度も謝っていたとのことです。 その後

相手「誰とでもする?」

祐子『します』

相手「どこに出してもいい?」

祐子『うんどこでもいいからぁ…』

というやりとりの途中で、相手がそのまま中出し…
イッた後もしばらく挿入したままずっとディープキスをされていたらしいです。

結局その後輪姦されてしまうんですが…


メル友がテレビを見たり携帯をいじったりしている間、
祐子はずっと相手のモノを舐めさせられていたそうです。
この後相手の知り合いが何人か部屋にくるということを伝えられ、
それからは飯も食べずにベッドで乳首を舐められたりクンニをされたり…でもこの時はまだ挿入はなかったらしいです。
メル友の友人が一人到着(Tとします)。
会社の同僚とかではなく、大学時代の友人だったみたいです。
部屋につくなり、「この子祐子ちゃん?」みたいな感じで話し掛けてきたらしく、
祐子も緊張していたらしいのですが、色々と気を使ってくれてすぐに気が楽になったとのこと。

もう一人来る予定だと告げられ、しばらくはそのまま待機。
しかしメル友に「祐子ちゃんしてあげててね」と言われ、
祐子はその間ずっとTに口で奉仕させられていたそうです…
しばらくしてもう一人の男が到着(Sとします)。

着いてすぐに目に入ったのはフェラをしている祐子の姿…、
当たり前のようにSもすぐその輪の中に加わってきたらしいです。
話す間もなく、メル友が突然「じゃあ祐子ちゃん脱ごっか」と言い出し、
祐子は男達の前で一人全裸に… 本番が始まりました。
メル友とTの見ている前で正常位で挿れられ、しばらく二人はその格好でしていたらしいです

いれてる間はずっとディープキスをされ、祐子も自分から舌を出したと言っていました。
少ししてSがイキそうになり、メル友にどこに出せばいいか聞くと「どこでもいいよ」と返事が。

「祐子ちゃんこのまま出すからね」

と言われ、祐子が頷くとSはそのまま中出し…
これを見ていた残りの二人が我慢できなくなってしまったらしく、これをきっかけに本格的な輪姦に突入。
ベッドに横にさせられ、身体中をを3人に舐められたと言っていました。
3つの舌に攻められる感覚はもの凄い物らしく、この辺りで一気にスイッチが入ってしまったそうです。
祐子も自分から手コキやフェラをしはじめ、いつのまにか全員裸に…
その後は基本的に一人が祐子に挿入、残りの二人にはディープキス、フェラ、手コキ等をしていたらしいです。
最初にいったのはメル友で、まずは祐子の顔に発射。
顔射された後、それを拭く間もなく今度は手コキしていたTが限界に達し、祐子の顔にそのままぶっかけたらしいです。

「全部飲むんだよ」
と言われ、祐子が指で集めた精液をすすっているところに今度はSが挿入。
ザーメンまみれの祐子をずっと正常位でやり続け、祐子はここで早くもイってしまったそうです。
Sはさっき出したばかりのためしばらくこの体勢が続いたみたいで、
その間にメル友やTも復帰し、また4人での絡みが始まったと言っていました。
その後しばらくして、騎乗位+ダブルフェラや、アナルを使ってのサンドイッチにまで発展。
口、マンコ、アナルの3穴を全部塞がれた状態にも何度かなったと言っていました。
相手がすぐイってくれたこともあり、祐子はアナルでの中出しを初体験。

これ以降も常に誰かは挿入していて、残りの男は祐子の身体を舐めたり
フェラをさせる・休憩するのいずれかだったようです。

誰かがイクと、また誰かが挿れるというローテーションで、これが夜まで延々と続いたらしいです。
俺から電話が来た時もTとSの二人にやられていて、もうまともに話せる状態ではなかったとのこと…

『ごめんね…あの時もう何がなんだか分からなくて…ごめんなさい』

と謝られましたが、 それが余計に興奮してしまいました…
その後で全員が3、4発出していたらしく
祐子にいたってはもう何回イカされたか分からなくなっていて
いつ全てが終了したか解らなかったと言っていました。
[Res: 2528] 海外スパで、 貸して・・・ G 投稿日:2010/06/20 (日) 07:55

二人で、旅行に行った時の事です。
私達は貸し切りを頼んだつもりが、英語に不慣れな従業員が対応したため
従業員が使う時間とダブルブッキングに成ったしまいました。

つまり、私達が全裸で行くとジャグジーには現地従業員のオジサン達が
くつろいでいた訳です。

直ぐに出ようとしたのですが、気さくなオジサンのペースに呑まれ
そのまま、一緒に過ごす事になったのです。




何もまとわずにいる祐子にオジサンが『綺麗な身体ですね〜まさに芸術です。』と言い

他のオジサン達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。

『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、

背中を流してくれとオジサンが言いました。

正直言って抵抗はありましたが私も祐子もオジサン達の褒め言葉に騙されて、つい祐子に『そのままでしてあげなよ』って言いました。

うずくまった祐子は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。

もちろんこの時もオジサン達の褒めは続きました。

そして何もまとうことのない祐子の身体をオジサン達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。

必死に背中を流す祐子には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。

祐子のCカップの胸は上下に揺れ、時折オジサンの背中に当たっているようです。

それをいいことにオジサンは少しづつ後ろに下がり祐子の胸の感触を楽しんでいます。

おそらくこの時点で祐子の身体ほとんどはオジサン達に見られてしまっていたでしょう…

ただ一箇所をのぞいて…。オジサン達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』

と言い出し祐子が答えるよりも早く流し始めました。

私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。

何本もの泡まみれの手が祐子の背中を滑るように上下しています。

その行為が数分間続いた時、


祐子の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』


という声がかすかにもれてきました。

よく見るとオジサン達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。

実は祐子の一番感じるところは首です。私もよく祐子をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。

おそらく何本もの手が首に触れてしまった祐子の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。

それを察知したかのようにオジサン達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。


祐子の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ〜』というような喘ぎ声がもれています。


この時、私は祐子が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこのオジサン達に期待していました。

そしてオジサン達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。


『あっ、はっぁぁぁ〜うぅぅぅぅ〜』


祐子の喘ぎ声は大きくなり祐子が愛撫され感じているのは明白です。

オジサン達の手がさらに下へとのび、祐子の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。

祐子は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。

そして祐子の脚が90度程開かれオジサンの一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。

祐子は『恥っ…ずかし〜です…見っ…で』

と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいるオジサンは『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。

他のオジサン達も祐子の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、

オジサンの一人が『祐子ちゃん、どうですか?綺麗になりました?』、

別のオジサンが『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。


祐子は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す〜もっ…と、あっぅぅぅ〜』と答えていました。

オジサン達の繊細かつ丁寧な性感帯のつぼをついた愛撫はとうとう祐子からそれ以上の行為を求めさせたのです。

もうこうなってしまった祐子にはオジサン達の玩具になるしか快楽を満たす術はありません。

そして私はこれからどのような行為が祐子になされるのかという期待に胸をさらに膨らせてしまいました。


祐子からは『あっ、あぁぁぁ〜はぁ…はぁぁぁ〜』


と言った喘ぎ声がばかりが聞こえてきます。

オジサンの一人が『祐子ちゃん、気持ちよさそうですね〜そろそろ綺麗なお乳をよ〜く見せてくれますか?』と言いだすと同時に祐子のCカップの胸の泡を丁寧に取り除きだしました。

まるで安全カミソリでなぞられた後のように綺麗に泡は取られ、胸だけがオジサン達の目の前に曝け出されました。

泡まみれの身体にCカップの胸の部分だけの泡が取り除かれた祐子の姿はすごく淫らに感じ、さらにそのCカップの胸を強調しています。

オジサン達の一人が『少し小ぶりですがいい形ですね〜』、

別のオジサンた達も『乳首の色がいいですよ』、『ピンク色の、まさにわし好みですよ』と言いました。

祐子は『はっ、恥ず…かしぃぃ、あ…まり、見ないで…くだ〜さ…ぃ。』と恥ずかしがっていました。

ここから先、祐子のCカップの胸はオジサン達の玩具のように弄ばれました。

祐子の乳首は複数の指で転がされ擦られそして引っ張り摘まれています。

これほどの指に乳首を弄ばれたことのない祐子にとってこの快感はたまらないものでしょう…


『いっ、ぃぃぃ〜ですぅ〜あっ、うぅぅぅ…きっ…気持…ちぃぃぃ〜だっ、だ…めっ…ぅぅぅ〜』。


オジサン達は『祐子ちゃん、気持ちいいでしょ?でも、どこが気持ちいいんですか?』と言い、


祐子は『オッパイが…あぁぁ〜ん、さっ、先が〜いっ…ぃぃ…です。』


と喘ぎ声まじりに答えています。

オジサンの一人が『ここがいいんですね〜それでは祐子ちゃんのピンクの乳首をこんな風に…どうですか?』

と言い、祐子の両乳首を後ろから強く摘み上げました。


祐子は『あっ、あぁぁ〜ん〜ひぃぃ…はぁぁぁ〜いいのぉ〜感じ…るぅぅぅ〜よ…』


とより大きな声で喘いでいます。そして祐子は


『も、もっと…もっと…もっ…気持ち…よく…し…くださ…い。』と快楽に溺れ出しました。

その言葉を待ってたかのようにオジサン達は顔を見合わせて祐子への愛撫をやめました。

もちろん快楽の中にいた祐子は『あっ、やめないで…お願い…します。』と哀願しています。

そしてオジサン達は『祐子ちゃんだけが気持ちいいのはずるいですよ』、

『わしらは背中だけしか流してもらってないですからねぇ〜』と口々に言いました。

この時に私はオジサン達がなぜ愛撫をやめたのかわかりました。

おそらく、今まで玩具として扱ってきた祐子を今度は奴隷として扱うつもりなのでしょう…。

祐子は素直にオジサン達の要求を受け入れそばに寄りました。

祐子は自分の身体をたっぷりの泡に包ませ、オジサンの背中に押し付け身体を上下させるように洗い始めました。

他のオジサン達はジャグジーにつかりその行為を見ています。

祐子のその行為はまるでソープ嬢のようです…またそのぎこちない動きがオジサン達をより興奮させています。

ジャグジーにつかっていたオジサンの一人が『祐子ちゃん、次は薄いオマ○コの毛で背中を洗ってあげなさい。』と言いました。

祐子は『は、はい…わかりました…こっ、ここで洗います』となんの抵抗もすることなく受け入れました。

祐子は自らたっぷりと泡立たせたオマ○コの毛をオジサンの背中に合わせ、ゆっくり大きく腰を上下させていました。

時折、祐子の口からは喘ぎ声らしきものがもれています。

それを聞いたオジサンの一人が『祐子ちゃん、背骨の感触はいいですか?その凹凸がたまらないでしょう?』と言い、

祐子は『あっ、うぅぅぅ〜いっ、いぃぃ…です。コ…リコリ…あっあた…るの…ぉ〜』と喘いでいました。

『祐子ちゃん、そんな流し方だと綺麗になりませんよ…もっと、もっと流さないといけませんよ。』と言いだしました。

祐子の腰は早く小刻みに動こうとしていますがオジサンの背骨の凹凸の感触にただ喘ぎ声が大きくなるばかりです。

もう祐子のオマ○コは泡の滑りをも必要としないくらいに濡れているでしょう…。

そして背中をオマ○コの毛で流してもらっていたオジサンが体位を後ろ前に入れ替えました。

祐子とオジサンは向かい合うような姿勢となり、オジサンは『今度は前の方を流してもらいましょう。』と言いました。

祐子は恥ずかしそう顔でオジサンの胸に手を置き上下させました。

しかしオジサンは『手じゃ駄目ですよ。祐子ちゃんのオマ○コの毛でするんですよ。』と言い、祐子はうつむいたままゆっくりとオジサンの膝のあたりに腰を合わせました。

この時の体勢はオジサンのペニスが祐子のオマ○コに挿入されたかのように見えましたが祐子の表情がそれを否定していました。

そして膝の上に置かれた祐子の腰はゆっくりと上下に動きだしました。

オジサンのお腹のあたりを上下する祐子の腰はオジサンのペニスにオマ○コがあたる感触を楽しんでいるように動いています。

日本人のペニスしかしらない祐子のオマ○コははじめて見る外国人の立派なペニスに突かれ犯されることを望んでいるのでしょう…。

しばらくこの行為は続きました…さすがに疲れ始めた祐子を見てオジサンが『祐子ちゃん、それじゃ〜わしのペニスを洗ってもらいましょうか?』と言いました。

祐子はオジサンの立派なペニスを手にとり丁寧にやさしく洗いあげています。


『あっ、おっきい…手が…手に…いっぱいです。』


と嬉しそうに言い、オジサンが『どうですか?このペニスは?』、


祐子は『こんなに…おっきいのは、はじめてです。これがもっと…おっきくなったとこを見たいです…。』、


他のオジサン達が『それをするのが祐子ちゃんの仕事ですよ…。』、

『そろそろわしのも頼みますよ〜。』と言いオジサンの一人がジャグジーから上がり床に寝転がりました。

祐子を手招きし自分のペニスに向かわせるように、そっと祐子の腰を身体に沿わせました。

祐子に自分のペニスを握らせオマ○コの毛で身体を洗わせ始めました。


祐子の握ったペニスも祐子の口に『こっ、これも…ほし…ぃ…です。』
と言わせるほど立派なものでした。


そしてこの後、ついにオジサン達のペニスを握り洗わされた祐子に待ち望んでいたご褒美が与えられるのです。

オジサンの上で淫らに腰を振りながらペニスを綺麗に洗う祐子に他のオジサン達が近寄りました。

そして突然、祐子の両腕をつかみ立ち上がらせたのです。

オジサンの一人が『わしらも綺麗にしてもらったので、もっと祐子ちゃんを綺麗にしてあげましょう。』と言い、

立ち上がらせられた祐子の薄いオマ○コの毛についた泡を綺麗に取り始めたのです。

その光景を見た私は唖然としました。なんと泡と一緒に祐子の薄いオマ○コの毛まで綺麗に取り除かれていたのです。

一本残らず綺麗に剃られたオマ○コの毛は安全カミソリの刃に生々しくついていました。

祐子のその姿はまさにロリコンマニアにはたまらないでしょう…。

オジサン達は『とうとう祐子ちゃんのワレメが拝めました。』、

『オマ○コの色もピンク色ですか〜綺麗ですよ。』さらに

『あれ、そのお豆みたいのはなんですか?』と言いました。

両手をつかまれた祐子にはオマ○コを隠すことはできず、


『あっ、はぁぁぁ〜みっ、見な…い…でくださ〜い。』
とただひたすらお願いするしかありません。


そんな祐子をよそにオジサン達はさらに恥かしめを続けます。

『祐子ちゃん、見られて感じてるんじゃないですか?ピンク色のお豆がたってきてますねぇ〜』、

祐子は『いや〜ん、ふぅぅぅ…見…られ…てる…の?うっ…い〜いっ〜。』と感じています。

両腕をつかんでいたオジサン達はその喘ぎ声を聞いて祐子のCカップの胸を揉み始めました。


祐子は『はぁ…あっうっぅぅぅ〜いっ、いいぃぃぃ〜あっ、あぁぁぁ〜ん』
とさらに喘いでいます。


その手はやさしく時には強く激しく動き、指の腹では乳首を撫でるようにまた指と指で挟みこむようにCカップの胸を愛撫しています。

そしてオジサンの一人がCカップの胸を強く握ったとき、指と指の隙間からはみだした乳首を口に含みました。


その瞬間、祐子の身体は大きく仰け反り
『あっ、あぁぁぁぁぁ〜ん、ひぃぃ〜はぁぁぁ〜ん…』と感じています。


もう一人のオジサンも無防備に晒されていた乳首を舌で舐めはじめました。

祐子の乳首は暖かい感触と冷たい感触を同時に味わい感じ続けています。

おそらく祐子はこの時に一回目の絶頂を迎えていたのでしょう…。


二人のオジサンに乳首を舌で転がされ続ける祐子は
『いい〜ですぅぅ〜もっと、つっ…よくぅ〜し…てぇ…』と言い、


オジサンは『こういう風にですか?』と祐子の乳首を噛みました。

そしてやさしく舐りまた噛むといった行為を何度となく繰り返します。

痛さと快感の感覚に祐子のオマ○コは恥ずかしいほど濡れてきていました。

それをいいことに残りのオジサン達は指をそっとワレメにそわせました。


祐子は『あっ、あぁぁぁぁ…ひぃ…ぃぃぃ〜いいのぉ〜』と言い、


指をそわせたオジサンが『どこがいいんですか?ちゃんといいなさい…。』と言っています。

さらに祐子は
『ク、ク…ク…クリ…ト…リスが…いいです〜みっ、見られ…てるんですか?触って…もっと〜早くぅぅぅ〜』と頼んでいました。

そしてついにオジサンの一人の人差し指と親指が祐子のピンク色のクリトリスを摘みました。

その瞬間、祐子は
『あっ…あぁぁ〜ん〜いっ、いぃぃぃぃ〜いっ、イクぅぅぅぅぅ〜』
と二回目の絶頂を迎えました。

さらにもう一人のオジサンが祐子のオマ○コを両側に広げクリトリスを剥き出しにしています。

そしてオジサン達の多くの指が剥き出しになったクリトリスを摘んだり擦ったりして弄んでいます。

祐子は快感のあまり立っていることができません。

まるでオシッコをする様な格好でその場にしゃがみ込んでしまいました。

オジサンたちは祐子の両脚をさらに開き奇麗に剃毛されたオマ○コを私の方に向けて弄りまわしています。

オジサンの一人が『祐子ちゃん、彼氏さんに見られていますよ。』と言われ、

『いや〜ん…あなた…見ないで…恥ずかしぃぃ…うぅぅぅ〜はぁはぁ…』と淫らな格好で悶えています。

そしてオジサン達は祐子に言葉でのさらなる恥辱を与えようとするのでした。

一人のオジサンが丁寧な口調で

『ここの隣にある、従業員用の更衣室に、簡単ですがベッドもあるので
 彼女を連れて行きたいのですが・・・・貴方も来ますか?…』
 

とうとう、オジサン達のモノを祐子は順番に口に含む事に成りました。

ベッドに正座させられた彼女を、1人のオジサンが
祐子の両手を片手で掴み、吊るす様にしながら自分のペニスをしゃぶらせています。

後のオジサンも祐子の体にペニスを擦りつけ、勃起を維持しようとしていました・・・・
[Res: 2528] Re: 貸して・・・ G 投稿日:2010/07/19 (月) 11:27
「まあ、僕が見ていても、できるだろ?」

修は了解した。

トイレに入った。 僕はペニスが固くなっていたので、ズボンからとりだすとき苦労した。

「一晩中、祐子と寝ていてもいいぜ」と僕は震えた声で言った。


僕達は祐子の後に続いた。

祐子はすでにベッドにいて、ナイティーが床に落ちていた。

彼女はこちらに背中を向けたので、僕は服を脱ぎはじめた。

修もそれにならった。

裸になった修は完全に勃起していて、腹の前で揺れている。

大きく反り上がって、ごつごつした太い脈がある。

僕は祐子にこっちに身体を向けて見てみろよといった。

彼女はセクシーにこちらを向いた。

僕の方には視線を向けず、修だけを見ていた。

だから、祐子に見て欲しいと思ったものを確実に見たとわかった。

明らかに修のペニスは祐子にいい効果を与えた。

彼女の口と眼は大きく見開き、今夜これから何度も味わうことになる男の肉隗を畏怖をもって見つめた。

それから彼女は淫乱っぽくオッパイを揉んだり唇を舐めたりしはじめ、

僕達にベッドにあがってくるように誘い掛けた。


僕は、主照明を消し、ベッドサイドの照明だけにし、ベッドの中の祐子の横に滑り込んだ。

修も後に続き、向こう側に入った。

僕は祐子の大きな胸の一方を触った。

修の大きな手はもう一方の胸を押さえていた。

祐子の胸は固く、乳首は昂奮で完全に立っていた。

僕達は同じベッドに三人が裸で居る事に改めて興奮した。

僕が、彼女の両足を開き、濡れた蜜壷を舐めようと身体を割り込ませても抵抗はしなかった。

お尻を浮かせて、それを促しさえした。

僕は、祐子が2人分の性欲を受け入れる準備ができるように愛撫をした。


それから、僕は再びベッドを這い登り、かけ布団を剥ぎ取り、片手で固く形のいい胸を押さえた。

もう一方の手を引き締まったお腹を滑り下ろし、恥毛を撫で、足の間に割り込ませ、指を三本ひくつく蜜壷に滑り込ませた。

彼女は葉っぱのように体を震わせた。

僕は彼女の肩の所の枕をとって、両足を開かせ、その間に入った。

彼女の左手をつかんで、それを修の腹の上に這わせ、指を彼の茎のまわりを掴むようにさせた。

彼女は指でそれを括るほどができないほど、太かった。

祐子が、彼の大きなペニスを優しく握り、自ら扱いていたのを見た。

僕は、これをいつまでも忘れないだろう。

祐子は足を大きく広げ、愛液があふれてきたのを感じたので、

僕は完全に勃起したペニスを押し込み、体を動かしはじめた。

飲み込まれる感じだった。

摩擦間がない感じだった。

それ程、大きく口を開け、濡れきっていた。

僕は、再び、彼女の手を取って、修の巨大な茎を上下に擦るように動かせた。

祐子は悶え声を上げ、陰唇が僕のペニスの周りを固く締め上げる感じがした。

そこで動きを止めなければならない。

ほとんどいきそうだった。

僕は、滑り落ちて、修のために彼女の身体を明け渡した。



修はすでに彼女の上にのしかかっていた。

祐子はまだ彼の茎を握っていて、自分の愛のトンネルに彼を導いていた。

「優しくやってくれよ、修」と僕は囁いた。

僕は二人の足の間を見た。

亀頭の部分をあそこにあてて、彼女の陰唇を分け入ろうとしていた。

僕は、その花びらを開いてやった。

僕はその逞しい男根が入っていく様を見た。


祐子は、彼のペニスが進むにつれて、ため息を漏らした。

修は、祐子を優しく扱って、ゆっくりと肉茎を入れたり出したりした。

祐子は背中をそらせ、もっともっとと声を上げていた。

修は、ゆっくりと祐子を料理し、長く、深いストロークでピストン運動し、

ついには祐子の尻を玉袋でビンタするほどまでになった。


祐子は震えるような声で『う』」とか『ああー』と声を出した。

彼女は、修の身体に両足を巻き付け、包み込もうとして、偶然、僕の腕を蹴っ飛ばした。

僕はベッドに戻り、キスするために頭をこっちに向けさせた。

彼女の唇は開いて、息を喘がせていた。

『やめさせないで』とつぶやいていた。

僕は舌を入れようとしたが、祐子は噛み付きはじめたので、僕は体を離した。

「いいのか、祐子?」と囁いた。


『修君・・・もっと・・・』とうめいた。


その時まで考えていなかったのだが、彼女は今日も避妊の用意をしていなかった。

僕は修に、「外に出してくれ、じゃないと子供ができてしまう」と囁いた。

心の中では中に出してやってくれと思っていたのだが。

奴は
「わかってる。 けど僕はこの女の中にぶちまきたいし、
 お前もそれが見たいんじゃないのか」と唸り、さらに激しく彼女に打ち込んだ。


僕はベッドの下の方に行き、祐子の蜜壷から出てくる、ズルズルすするような音や、

吸い上げるような音を聞いていた。

今は、問題無く楽に修の身体を受け入れているようだ。

僕は、床にひざまずき、自分の踊るように跳ねているペニスを握り、注意深くさすった。

修は短いストロークで男根を打ち込んで、玉袋は祐子の濡れたお尻にバンバンあたっている。

祐子のオマンコはさらに楽々と飲み込んでいる。

修のシャフトが激しく出たり入ったりしている間、祐子は苦しそうな声を繰り返し上げていたが、

それは満足感を修に伝えようとしているのは間違いなかった。


修はいきそうだった。

僕は、彼の大きなボールに手を伸ばし握った。

奴の筋肉が打ち込みの躍動しているのを感じることができた。

修は力強い動きで、彼女の中に打ち込んでいる。

祐子は足を彼の背中に巻きつけ、ベッドのスプリングはものすごい音を立てていた。

祐子が
『やって、やって、やってちょうだい』

と叫ぶのを聞き、僕は自分の手でしごいて、射精してベッドに崩れ落ちた。


そして、祐子が

『抜かないで、中に射精して、思いっきり出して!』
とため息を漏らすのを聞いた。

そして、修が外に出すことなどすっかり忘れたか、無視して、

うなり声をあげ放出してしまったのが聞こえた。

そして、祐子が、

『いいの、いいのよ。そう。全部私に入れて、あなたのでいっぱいにして』

というのが聞こえた。

心の奥ではこうなることだったと分かっていたんだと僕は思い、

熱い多量の精液が祐子の中に入っていく所を考えながら、再び射精してしまった。

修は数分彼女の上に覆い被さっていたが、その間、間欠的に脈打ち、

何発もの濃くドロドロした白い精液を、直接彼女の子宮に勢いよく噴出していた。

これがなされている間、僕のやりまくられた祐子は繰り返し繰り返し絶頂を味わされていた。

修は、それから、ゆっくり昂奮を静め、体重を祐子から離し、

転がるようにして脇に横になって、僕に、祐子のあそこにやった跡を見せた。

祐子は両足を広げたまま横になったままで、大きく口を開き赤く膨れたラビアをゆっくりと指で開き、たくさんの男の液が塊を含む流れとなって中から静かに流れ出してくる所を僕に見せた。

ティッシュで簡単に拭いただけで、僕は祐子に入っていった。

違うペニスの刺激に祐子は対応しきれず、激しく逝きまくっていました。

僕は修が再び固くなっているのに気づいた。

彼は精液まみれの男根を自分で擦っていた。

僕がよけると、修は仰向けに寝て、二人のからだの上にシーツをかぶせた。

祐子は修の腕の中にくるまり、彼の胸、首、唇にキスをしていた。

その後、彼の身体の上に乗っかり、シーツの中で優しく動く所を見、

優しいため息を彼女が漏らすのを聞きながら、僕は寝室をでました。




外が明るくなった頃、目を覚ました。

祐子は修の身体の上にまたがって彼のために身体を揺さぶっていた。

修の大きな手は彼女の腰の所を掴んでいて、彼女の身体を上へ下へと持ち上げていた。

祐子は頭を後ろに傾けてため息の声を上げていた。

自分で胸をさすり、固い乳首をつねりながら、すべての瞬間を喜んでいるのは確かだった。

僕は、のけ者にされたという嫉妬心から来る痛みを感じていたが、

ペニスは再び固くなり、自分で擦りはじめた。

僕は、「やってやれ、修。祐子をやりまくってくれ」と叫んで、励ました。




僕はもはや押さえ切れなくなり、精液を妻の顔に強く撃ち出していた。

その流れは彼女の鼻からあごに流れ、大きな汗だらけの白い胸にポタポタ落ちていた。

祐子はシクシク泣き声をあげ、力が抜けたようになり、

長いクライマックスからゆっくりと着地してきているようだったが、

修はまだまだ元気で、声を出してうなり声を上げながら、祐子を押し上げていた。

腰を突き上げ、祐子の腰をがっちりとつかみ上下に揺さ振り、

オーガズムの最後の断末魔の時に男根を彼女の中に完全に埋め込んだ。

またコンドームをつけずにやっていたが、これは祐子の完全な同意のもとである。


少しした後、ベッドが再び音を立てはじめたのを聞いた。
[Res: 2528] SDカード G 投稿日:2010/07/23 (金) 23:48
「どうだった?・・・昨夜は・・・」

『うん、普通…だったと思うよ。起きたら戸田さん居なかったし・・・』

「避妊とか大丈夫?」

『大丈夫よ!心配しないで。』

「でも薬飲んだから、覚えて無いんだろ?」

『やぁね。大対は覚えてるわよ。優しかったよ戸田さん
  でも、私が酔っ払っちゃてたから楽しめなかったみたい。もう来ないかもね!』

「そう・・・・」

翌朝、大切な仕事を終わらせたような満足感に満ちた顔の祐子と私はこんな会話をしていた。

『私、買い物に行くから彼方寝ていて。ネットカフェじゃ、ちゃんと寝られなかったでしょ』

一人になった私はSDカードを再生してみました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

寝室に二人が入ってきました。
言葉少なく抱きあい、唇を重ねあい
彼の首にかかる祐子の細い腕が、彼女の興奮を表している。
[Res: 2528] 温泉に連れていかれて G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:18

『祐子のビデオ』の祐子の輪姦ビデオの時の相手の男達をまとめますと……

山崎氏…50才、祐子と最初に本番Hまでした男。他の男メンバーを集めてくれた。

中村……41才、クンニがうまい。

先生……27才、性欲がかなり強く、執拗に祐子を犯していた。図々しい。

以上の3人による、祐子の輪姦ビデオの報告をした訳ですがあれからの後日談を報告したいと思います。

あのビデオの件以来、祐子の携帯には先生からのメールが頻繁に来るようになりました。

メールの内容は、やはり

『デート(もちろんセックスあり)しよう』のオンパレードでした。

最初は祐子も、色々と理由を付けて断っていたのですが、そのうち断り切れなくなり、去年の年末に先生とホテルに行ったのです。

祐子も口では嫌がっていましたが、やはり前回のあの快感が忘れられないようで、なかでも、あの先生の肉棒で突かれまくった快感が一番良かったそうです。

私も祐子とはSEXをしないようにして、祐子を欲求不満状態にしていました。

ですから先生と会う日には、祐子は結構嬉しそうに見えました。

おそらく先生の肉棒に突かれることを想像して、濡らしていたのかもしれません。

ビデオカメラを持参させ、祐子が出ていったのがお昼の1時。

帰ってきたのは夕方5時頃でした。

ビデオの内容と言えば、先生がひたすら祐子の肉体に自分の性欲をぶつけている映像でした。

先生は約3時間のあいだに、ベッドで3発、バスルームで1発、祐子のカラダに射精しました。


祐子も先生の性欲を全て受けとめ、脚を開き、先生の腰に脚を絡め、先生の首に腕を廻し、口を開いて先生のヨダレと精子を受け入れていました。

あげくに、乳房に出された精液を指ですくい、それをクリトリスと蜜壺に擦り込むようにオナニーをするよう、先生に命令されると言われるがまま、ヌチュヌチュと精液をローション代わりにオナニーしていました。

それを撮影していた先生はかなり興奮し、さらに2発 祐子の肉体で射精しました。

もちろん全て生挿入でした。

しかし、前回のようにカメラマンがいるわけではないので、カメラはテーブルの上に置きっぱなしがほとんどで、あまり面白くありませんでした。

ただ、先生は非常に満足したようで、祐子を完全に自分のモノにしたような感じでした。

祐子も、先生の何発も射精出来る回復力と、獣のような激しく荒々しいSEXの虜になり、すっかり先生の肉棒と精液が好きになってしまったようです。

最近では、私が求めても拒否される事が多くなりました。

まぁ、こうなることを覚悟で祐子を他人に抱かせていたわけですから…。

で、ここからが本題です。


年末に祐子と先生が2人でホテルに行った事を、山崎氏と中村は知らなかったらしいのです。

そして、それがバレてしまったと。

(先生が山崎氏に自慢げに喋ったらしい)

当然、山崎氏と中村は面白くありません。

俺達ともデートしよう、と。

祐子も少し、山崎氏と中村に対してうしろめたさがあるのか、
『一度だけ何でも言うことを聞く』
と約束させられました。

その約束とは… 

『男達と一泊の温泉旅行』でした。

メンバーは…、山崎氏、中村、先生、とここまでは予想通りですが、今回はさらにもう1人連れてくるとのことでした。

その新メンバーが、今回の一泊旅行での主役になろうとは…

祐子もこの時は、全く想像していませんでした。



年が明け、1月の中旬の約束の日、

朝早くに祐子は出掛けていきました。

服装は、Gパンにスニーカー、上はトレーナーにコートと非常にラフな格好です。

もちろんビデオカメラと、予備のバッテリー2個、充電器、そして新品のテープ6本(!)を持参させました。

ここからは、祐子が持って帰ってきた撮影テープを元に書き込みます。

ただ、テープの量も多く、その内容も非常に濃いので、分かりやすくするためにそれぞれの場面で『〜編』として区切って書き込みたいと思います。




-往きの車中編@-

カメラは車の中で後部座席に座る祐子を映しています。

移動中のようです。

車は3列シートで2列目と3列目が倒されてフラットシートになっています。

祐子を挟むように中村と山崎氏、先生が運転しているようです。

そして撮影しているのが新メンバーの田中君です。

山崎氏がインタビューの様な口調で祐子に話しかけます。

山崎氏「ゆうこチャン、今から一泊で温泉旅行ですが、どんな気持ちですか?」
祐子『え〜…、なんか恥ずかしい…けど、なんか楽しみ…』
山崎氏『今回は新メンバーの田中君が参加しま〜す』
田中君『あっ…よろしくお願いします…』
などと他愛もない会話がしばらく続くのですが、この田中君はなんと童貞!

先生の友達だそうで、『本物の看護婦とヤレるんなら何でもします!』と先生に頼み込んで参加させてもらったそうです。

そして、話は進み 山崎氏と中村から祐子に提案がありました。

それは…

『今回の旅行中で、男達がヤリたくなったら何時でも何処でもヤラせること…』
でした。

つまり祐子は、まさしく男達の性処理として、一泊二日を過ごすわけです。

祐子もこれにはかなり抵抗しました。

しかし男達に言いくるめられ、最後には頷いてしまいました。

その際、祐子からも男達にいくつか条件を出しました。

それは…

1.中だしは絶対しない
2.アナルは絶対しない
3.痛いことは絶対しない
の3点です。

男達も『全然OK!』と、すんなり了承しました。

逆に言うと『それ以外なら何でもOK』という解釈を男達はしたようです。

そして、ここから男達の欲望が祐子に襲いかかり始めます。

山崎氏『じゃあ ゆうこチャン、この服に着替えてくれる?』

中村が紙袋から取り出したのは、厚めの生地で出来たワンピースです。

中村『言っとくけど ゆうこチャン、当然ノーパンノーブラだからね!』

祐子『えぇ〜…そんなん…』

中村『なんでも言うこと聞くって約束でしょう!早く!着替えて!』
山崎氏『後ろの席はスモークで外からは見えないから大丈夫。』

祐子『……もぅ……』

祐子は観念し、服を脱いでいきます。

トレーナーを脱ぎ、Gパンを脱ぎ、下着姿になるとカメラを持っている田中君から『おお
〜…』とため息のような声が漏れました。

『早く、全部脱いで、早く』

中村と山崎氏がせき立てます。

祐子はうつむいたまま、カメラの方を見ようともしません。

恥ずかしそうにブラとパンティを脱ぎ、全裸になると男達から拍手が起きました。

山崎氏『田中君、ちゃんと撮ってるか?どう、祐子の裸は?」
田中君『はい…すごいッス。…めっちゃエロいッスね…』

田中君の声は緊張で少し震えているようです。

祐子『さっきの服ちょうだい…早く…恥ずかしい…』
祐子が全裸になるのを待ちかまえていたように、男達が祐子の体を触り始めます。

祐子『あっああん!やぁ…あぁあんっ…だめぇ…』

ビクッビクッと祐子の体が反応します。

中村『ゆうこチャン。もう、ぐちょぐちょじゃない・・・!めちゃくちゃ濡れてるよ!』
山崎氏『しかもこんなに乳首ビンビンにして…。本当にエッチだね・・・』

祐子『は…はぁん…。あぁん…いやぁ…ん』

中村の指が祐子の蜜壺を触るたびに、ヌチュヌチュとイヤらしくスケベな音が聞こえてきます。

祐子の両足は山崎氏と中村によって大きく広げられ、中村の指が蜜壺を出たり入ったりしているのが、太陽の光でハッキリと見て取れます。

山崎氏は祐子の耳を舐めたり、軽く噛んだりして なにかを祐子に囁いています。

祐子『はぁっ…あうぅ…う…うん。気持ちいい…ですぅ…』

山崎氏が祐子の半開きの唇に舌をねじ込むと、祐子もそれに応えるように吸い付きます。

山崎氏『そうでしょうそうでしょう。やっぱりゆうこチャンは スケベな看護婦だねぇ』
中村『俺らに、何時でも何処でもヤラれるって想像しただけで、こんなに濡らて・・・』
山崎氏『ゆうこチャン、覚悟してね・・・僕ら溜まってるから。このスケベなカラダにたっぷり出すからね』

祐子『やぁん…あっあっああっん…だめぇ…』

祐子の性処理としての仕事は始まったばかりです。


【2】

-往きの車中編A-

カメラの前で、全裸の看護婦が男達に嬲られている。

撮影している田中君の興奮と緊張はかなりのモノでしょう。

小刻みに震える映像と、時々聞こえる田中君の『ハァ…ハァ…』という呼吸音で分かります。

それに気づいたのか、山崎氏が
『じゃ、始めようよ。田中君もヤリたいでしょう?』

田中君はカメラを置くと、服を脱ぎ始めます。

山崎氏と中村も脱いでいるようでした。

すると先生が
『僕も早くヤリたいな〜。』
とわめいていましたが、山崎氏と中村に
『君は運転してて。もう抜け駆けして、何回も祐子ちゃん抱いてるんでしょ!』

『分かってるって〜。でも旅館に着いたら、俺もヤラしてもらうからな〜』
と言って、静かになりました。

3人の男が服を脱ぎ、運転している先生以外の4人が車の中で全裸になりました。

山崎氏『じゃあ、ここでローション使うか。中村さん、その紙袋から出して』

中村さんがゴソゴソと紙袋からローションを出します。

(でかい!)

出てきたのは恐らく一番大きいタイプのペペではないでしょうか。

祐子 『えっ…ローション使うの…もう?』

山崎氏『そう。何時でも何処でも俺らのチンポがヌルっと入るようにね・・・』

そう言うと山崎氏はローションの蓋を取ると、ローションの出てくる先端を祐子のオマ○コに入れると、ブチュ〜ッと蜜壺の中に注ぎました。

ローションの中出し状態です。

『やっ…冷たいよぉぉ…。ああ、でも、なんで…ああ…』

チュルンっと引き抜くと、割れ目からとろり、とローションが溢れました。

山崎氏『この方がゆうこチャンも気持ちいいでしょう?チンポもすぐ入るし・・・』

中村が祐子にディープキスをしながら、アソコを触るとヌチヌチというイヤらしい音がします。

山崎氏も祐子の乳首を吸いながら、アソコに指を伸ばします。

2人の男の指が、肉壺の感触を楽しむように祐子の股間で蠢きます。

ヌチャッヌチャッ
とイヤらしい音を発しながら祐子の体がピクピクと痙攣します。

祐子の両手は、自分の肉壺の感触を味わっている男達の肉棒をしっかりと握って、上下に動かしたり、指先で亀頭をすりすりとさすったりしています。

中村 『気持ちいいの?ゆうこチャン。え?このチンポ入れてあげるからね』

祐子 『はぁ…気持ち…いいっ…。あっあっ…イキ…イキそう…はぁ…』

山崎氏『いいよ。いっぱいイキな。これからたっぷりイカしてあげるからな』

中村 『田中君!女がイクとこ、ちゃんと見とけよ!』
『は…ハイ!』

祐子 『や…やぁ…ん、ああっ!だめぇ…い…いくぅぅ…!』

祐子が一瞬 脚をキュッと閉じ、ぐぐっと力を入れたかと思うと、次の瞬間
『ああっ!』
と弾けたように体を弓なりに仰け反らせ、ビクンッビクンッと激しく痙攣しました。

『スゲェ!マジでスゲェ…』

田中君は感動しきりです。

『はぁっ…んはぁ…はぁ…はぁ…』

体をビクッビクッと震わせながらも、両手の肉棒はしっかりと握ったまま、上下に動かしています。

おそらく祐子の意志とは関係なく、その両手は反射的に肉棒をしごいているのしょう。

スケベな女の本能と言うべきか、私はその場面で 凄く興奮しました。




-往きの車中編B-

祐子は一度イクと、イキやすくなります。

山崎氏と中村の愛撫によって、イカされた祐子は 山崎氏の肉棒をくわえようと身を屈めました。

『ちょい待ち、ゆうこチャン。おい、田中君。しゃぶってもらえ。フェラして貰ったことないでしょう』

山崎氏が田中君に言います。

田中君『え…。でも…俺、そんな…。』

山崎氏『いいの、いいの。せっかくの初フェラなんだから、最初にやってもらいな。いいでしょう、中村さん』

中村『そうね。俺らのチンポしゃぶった後じゃあ、記念にならんでしょう』

山崎氏も中村も、童貞の田中君に気を利かせているようです。

さすが年上らしい態度です。

田中君『いいんスか?でも…。いいんスか?ホントに…』

恐縮する田中君。

『いいよ。ほら、カメラ貸して。こっち来て、しゃぶってもらいなよ・・・』

山崎氏が田中君と交代します。

田中君 『すんません…。じゃあ』
と、この時田中君が初めてカメラに映りました。

田中君の顔は、背も結構高いようで、まるでちょっとしたレスラーのようです。

そして、その股間からは隆々とした肉棒が腹にくっつく位の角度で真上を向いてます。

やはり、凄い勃起力です。

今にも射精しそうなくらいで、その先端からは、透明な糸を引いているのがハッキリと分かりました。

大きさはやや大きい位だと思うのですが、玉袋の大きさがすごく大きいのです。

しかも、パンパンに張っています。

この中に若く熱い精液が詰まっている…。

田中君は祐子の横に座ると、祐子に
『すんません…』
と目線を合わせず呟きました。

祐子は一言
『すごい…』
と呟くと、身を屈めて田中君の股間に顔を埋めました。

その瞬間、田中君は大きな体をビクッと震わせ、

『あぁ…』

と感嘆の声を発しました。

田中君の股間で祐子の頭が上下に動くたびに、『ん、んぅ…』と田中君が悶えます。

中村『どう?いいでしょう。看護婦さんにしゃぶってもらうんは最高でしょう。祐子ちゃんは本物の看護婦さんなんだよ・・・』

屈んだ祐子の尻を触りながら中村が聞きます。

田中君『はい…。最高っすね…。あっ…もう…出そうっす。』

中村『お、逝くの?口ん中に出させてもらったら・・・ねえ、ゆうこチャン、初めての、ちゃんと飲んで上げてね!』


祐子『んふぅ…んっんぅ』


田中君の肉棒をくわえながら頷いているようです。

『んおぅ…出る…。で…あっ出る!』

股間で上下に動く祐子の頭を両手で掴むと、ビククッと体を震わせ、田中君は祐子の口に精液を放出しました。

恐らく、すごい量と勢いで放たれたのでしょう。


祐子は『んうぅ!』驚いたように声をあげると、
『んっんふぅ…、んふっんふっ…ううっ』


と、咳き込みながらも田中君の精液を吸い取っています。

山崎氏『おっ、イッた?どう、看護婦さんのフェラ、最高でしょう?』

田中君『ハイ。すごいっスね…。あっ…すご…あっ』

まだ祐子は田中君の肉棒に吸い付き、残った精液をチュッチュッと吸い出しています。

山崎氏『よし、じゃ次は初体験といこか。まだまだ出せるでしょう?田中君』

中村『そうそう、早やく入れてくれないと、次、僕らがハメられないから・・・』

山崎氏『ゆうこチャン、そのまま田中君のチンポ、しゃぶって大きくしてあげて!』

田中君『いいんスか?俺、入れていいんスか?あ…はわっ…』

祐子が田中君の肉棒をしゃぶりながら、玉袋をフニフニと愛撫すると田中君は情けない声をあげました。

中村『もう一発くらい、フェラで出すか?』

田中君『はっハイ…。このまま…。…気持ちいいっス…』

山崎氏『ゆうこチャンもしゃぶり甲斐があるでしょう?こんなに若くて元気のいいチンポ。なぁ?』

祐子は山崎氏の問いに少し首を横に振ったように見えましたが、田中君の肉棒を口から離すことは無く、しゃぶり続けています。

『ゆうこチャン、もうすぐここに その硬いチンポが入るんだよ。嬉しいでしょう?』

祐子の淫裂をヌチュヌチュといじりながら、中村が意地悪く言い放ちます。


『んぅっ…やはぁ…ん』


ヒクヒクと腰をくねらせ、祐子の脚が少しずつ開いていきました。


-往きの車中編C-

田中君の股間で祐子の頭が上下します。

祐子の股間で中村の指が上下します。

そして、中村の股間では祐子の右手が上下します。

左手は田中君の金玉をフニフニ、クニクニと愛撫します。

田中君『あっまた…。もう出そうっス。うおぅ…』

中村が祐子の髪をかき上げ、カメラに祐子の顔を向けさせます。

中村『ほれ、口ん中に出される時の顔、ちゃんと撮ってもらい』


『んん!んうぅ…んふぅ』


祐子がイヤイヤをしますが、田中君が祐子の頭を押さえ、
『ああっ出る!このまま…でっ出るぅ!』

田中君が祐子の口内に2発目の射精をしました。

山崎氏『おお、バッチリ映ってる、ゆうこチャン。口ん中に出されてるのがよく分かるよぉ・・・』

祐子は目を閉じ眉間にしわを寄せて、口内に放出される精子を必死に受け止めています。

中村『ちゃんと吸い出してあげて・・・』 

チュルッチュル…

吸い出すのもかなり慣れて上手くなりました。

田中君の肉棒はビクッビクッと脈打ち、勃起したままです。

山崎氏『よし、田中君。今度はチンポ入れるか?まだいけるでしょう』
『はい。全然大丈夫っス。入れていいっすか?』

田中君も祐子のフェラで2回射精し、少し余裕が出来たのか落ち着いてきたようです。

山崎氏と中村が
『ゆうこチャン、ほら!田中君のチンポ、早く入れさせて!』
『田中君が終わらなきゃ、僕らとセックス出来ないよ!』
などと祐子をせかします。

田中君は祐子を仰向けにし、両ひざを掴むと左右に大きく開きました。


『あん…』


祐子は観念したのか、田中君の肉棒を見つめて唇をペロっと舐めました。

車の窓から光が射し込み、ちょうど祐子の下半身が日向に、上半身が日陰になります。

田中君に脚を広げられ、パックリと開いたピンクの蜜壺は、日の光を浴びローションと愛液でヌラヌラと妖しく光っています。

まるで蜜を滴らせた花弁のようです。

その蜜を味わうために、高校生の勃起した肉棒が祐子の股間で脈打ち、揺れています。


『きてぇ…』


祐子が田中君の肉棒を、招き入れます。

少しずつ若い肉棒が入ってくるたびに
『あっ…あっ』
と祐子が声をあげます。

祐子の蜜壺に全て飲み込まれると田中君も
『ああ〜…すげ…マジすげぇ…』
と、体を震わせ、初めて味わう女の感触に感動しています。

反り返った肉棒が飲み込まれると、祐子の体がピクピクッと痙攣し、


『んっんんっ…あはぁ… あん』と軽くイった様です。


田中君はすっかり感動してしまい、
『ゆうこチャン、ゆうこチャン…ああ〜気持ちいいっす』
と、祐子の首筋を舐めながら、ゆっくりと腰を上下に動かし始めます。


祐子『あっああ…いっ…いい…田中くぅん…』


若く逞しい田中君の体に組み敷かれ、祐子の肉体が犯されています。

田中君『すげっ…あ〜っすげぇ気持ちいいっ…たまんねぇ…』

ニチュッニチュッ
とイヤらしい音をたてて、田中君の肉棒が祐子を犯します。

田中君の腰の動きが大きく、激しくなります。


『あっ!ああっ!はあっ…んぅ!んふぅ…』


喘ぐ祐子の口に、田中君の舌が入ります。

じゅる…ちゅぱ…

祐子の舌を吸い、一心不乱に腰を振る田中君。

バスッバスッ
と激しく田中君の腰が祐子の肉体に打ち付けられます。


祐子『ふぁっ!あっ!いっ…いくぅ…あぃ…いい…』


田中君『ああ!出る!出る!』

最後に大きく
バスン!
と打ち付けると、慌てて肉棒を引き抜きました。

その瞬間、引き抜かれた肉棒の先端から
ビュッビュッ
とすごい勢いで精液が放たれました。

山崎氏、中村が『あっ!』と叫びます。

放たれた大量の精液は、シャワーの様に祐子の肉体に降り注ぎます。


『はあ…あぁ…あん…』


祐子はゾクゾクした表情で、精液を吐き続ける田中君の肉棒を愛おしそうにそっと右手で包むと、残った精液を出すようにシゴキながらくわえました。

左手は、放たれた精液をヌルヌルと自分の体に塗り広げています。

田中君『ああ…すいません。口に出そうと思ったんスけど…。気持ち良すぎて…』

目を細めて、満足そうに田中君の肉棒に吸い付く祐子。

その横では、中村が慌ててティッシュで祐子の体から垂れそうな精液を拭いていました。(笑)

山崎氏『ゆうこチャン、そんなに気持ちよかった?・・・嬉しそうに、チンポしゃぶって・・・』

中村『よっぽど 田中君のチンポが気持ち良かったんだねぇ。ウットリしてるよ・・・』


『ん…ふぅ…ふあ…ん』田中君のチンポに吸い付きながら頷く祐子。


山崎氏『よし、無事田中君の筆おろしも終わったところで、今度は交代してもらおうかな!』

『ああ…』   
祐子の裸体に、二人の中年男が襲いかかりました。
[Res: 2528] 一泊貸して・・・ G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:22
【3】


-往きの車中編D-

田中君にカメラを渡すと、斎藤さんは前戯もせずにいきなり祐子に挿入しました。

『あ…あん!』

祐子のアソコは、何の抵抗もなく斎藤さんの肉棒を迎え入れました。
斎藤さん「おおぅ〜、やっぱりゆうこチャンの生マンは最高だね〜」
そう言うと、祐子の体に密着すると腰を振り始めます。

ぷちゅっぷちゅっとイヤらしい音と、

『あんっあんっ』という祐子の喘ぎ声。

中村さんは祐子の左手を自分の股間へ導き、肉棒を握らせています。
しばらくして、斎藤さんが祐子の口内へ射精し、続けて中村が祐子の股に割って入ります。
中村は祐子を四つん這いにし、バックからズンズン突き上げます。
祐子の口には、斎藤さんの肉棒が入っています。
先ほど出したばかりなのに、斎藤さんの肉棒は大きいままです。
やはり、かなり溜まっているのでしょう。
1発や2発で収まりそうにありません。
中村がバックから突いていた肉棒を引き抜くと、祐子の口に射精します。
そしてすぐさま、斎藤さんがバックから挿入します

『ああっはあん!す…すごいっんん!んああ…また…いくぅ』

斎藤さんと中村の連続挿入は、このあとそれぞれ3発ずつ射精するまで続きました。
そして田中君が
「すんません、俺、もう1発やりたいんですけど」
と言って祐子に乗りかかり、女体を犯します。
祐子は脚を田中君の腰に絡め、その厚い胸板にしがみつき、絶頂を迎えました。
田中君も、祐子の口に精液を注ぎました。
撮影されてから、まだ1時間半しか経っていません。
その間に、祐子の肉体で数回の射精が行われました。
その精液のほとんどが祐子の口内で発射され、その淫らな唇と舌で吸い取られました。
そこで、今まで運転していた先生が騒ぎ出します。

「みんな散々出したんだから、もう俺がしても良いだろ!」

先生「運転したまま、しゃぶってよ!ゆうこチャン」

祐子『え〜!そんなん無理だよぉ〜…』祐子も戸惑います。

AVではよく見ますが、祐子は実際にしたことは無いはずです。
先生 『ゆうこチャン!早く!早く!』
カチャカチャとベルトを緩め、チャックを下ろす先生。
運転しながら、器用にズボンから肉棒を引っ張り出します。
ボテっとした腹の下から、鎌首をもたげるように勃起したチンポが見えます。
さんざん祐子と男達3人の淫行を見せつけられ、我慢に我慢をしていたのでしょう、
その肉棒はビクッビクッと脈打ちながら、先端から透明の液体が垂れています。

それを見た祐子は 『ああ…』と呟き、
吸い寄せられるように助手席に移動すると、そのまま先生の股間に顔を埋めました。

同時に先生の体がブルブルッと震え、『あ〜…、そうそう…』と満足そうに呟きました。

チュパッチュルッ
と祐子の頭が、先生の股間で上下します。

祐子の左手は先生の金玉を触っているようです。

先生も右手でハンドルを持ち、左手は祐子の頭を掴んだり髪を撫でたりしています。
斎藤さん「気持ちよすぎて、事故らないでくれよ」

先生 「ああ〜、凄い、イイよ…。ゆうこチャンのフェラ、気持ちよすぎ〜」

『んっんふっ…』と一心不乱に、先生の股間に吸い付く祐子。

先生 『ああ〜、出るぞ、ゆうこチャン…。ちゃんと飲んでね。出る…ああ〜!あっ!』

祐子の乳房を左手で揉みながら、先生が口内に射精しました。

『んんっ…ふぅん…んはぁ…』

口内に放たれた欲望を飲み込むと、
残った精液を吸い出すように、再び先生の肉棒をしゃぶり出す祐子。

しばらくすると、先生が「そのまましゃぶってもっと堅くしたいから・・・」
祐子は、先生の言われるがまましゃぶり続けていました。
そして先生は、祐子のフェラの感触をたっぷり堪能し、再び性欲を高めて行きました。


-往きの車中編E-

祐子の口内に射精した先生は少し落ち着いた様です。

しかし、まだ挿入していないので、
「はやく、俺のチンポで祐子ちゃんを良がらせたいなぁ・・・」
と、しきりに言っていました。

ここで撮影が一度止まり、次の瞬間には祐子の横に先生が座っていました。
運転を代わってもらったようです。
2人とも全裸です。
先生は祐子の唇に吸い付き、蜜壺をヌチャヌチャと弄んでいます。
祐子も『んっんうっ』と鼻を鳴らしながら、先生の肉棒を握り扱いています。
祐子を挟む形で、先生の反対側には田中君が座っています。
祐子のもう片方の手は、田中君の股間で上下しています。
田中君は祐子の脚を広げながら、先生の指が蠢いている祐子の股間を凝視しています。
「すごいっスね〜。めっちゃエロイ体ッスよね〜。」
と、感動しきりです。
先生は祐子の耳を舐めながら、何か囁いています。

祐子も『うん。あっ…うん。ほしい…はぁっ』と返事をしています。

先生「よっしゃ。俺のチンポ入れるから、自分で広げて・・・」
祐子は脚を開くと、自分の指で淫裂を大きく広げました。
ヌラヌラと淫らに蠢く肉壁に、先生の肉棒があてがわれると、祐子は切なそうに 

『あん…』

と呟き、先生の顔を見つめていました。
先生が肉棒を一気に挿入します。

『はぁっ!』

祐子の体がビククッと痙攣します。
祐子の腕は先生の首に、脚は先生の腰に絡まっています。
先生は自信たっぷりに、腰を打ちつけます。

ビタッビタッ
という肉と肉がぶつかる音と、

『あんっあん!』という祐子の喘ぎ声が車の中に響きます。

横の田中君は自分の肉棒を握りしめ、先生と祐子の交尾を見つめていました。

祐子 『ああっ!はぁっ…すごっ…すごい!いい…きもち…いいっ!』

先生 「ゆうこ…ちゃん。俺のチンポ気持ちいい?」

祐子 『いい…ああっあん!あっい…いくぅ…いくぅ!』

先生がひときわ大きく深く腰を打ち込むと、

『あはぁっ!』

という叫び声と共に祐子が体をビクンビクンと痙攣させ、絶頂に達しました。
先生は痙攣する祐子の体に密着しながら、半開きの祐子の唇に吸い付いています。
『まだまだイカしてあげるからね。みんなの中で一番ハメてあげるからね」
祐子の蜜壺に刺さったままの肉棒をゆっくりピストンさせかと思うと
先生は、再び激しく腰を動かし始めました。

『はあっ…ああっ!ふあぁっ…』

先生の命令通りにだらしなく口を開け続ける祐子。
その口に先生が上から唾を落とします。
祐子はそれを、舌を出して受け止めます。

先生 『よ〜し!いくぞっいくぞ!その口に出すぞ!そのまま開けとけよ!』

『ふあぁっあん!』

舌を出しながら必死で頷く祐子。
『おうっ!』
先生が肉棒を引き抜き、祐子の口内に射精します。

口をすぼめ、それを受け止める祐子。

最後の一滴まで搾り取るように、先生の肉棒に吸い付いています。

それまで横で見ていた田中君が、ここで口を開きます。

『たまんねぇッス。俺、もう一発ヤラしてもらっていいスか』

撮影していた斎藤さんが
『ええよ。田中君ももっとセックスしてあげて」
と言うと、
『ハイ!有り難う御座います!』
と嬉しそうに、祐子の体に乗りました。

さすがに祐子は
『ちょっと休ませて…』
と言おうとしましたが、
それより先に田中君のチンポに犯され、『あんあん』とチンポによがっていました。

ここで最初のテープが終わりました。

2本目のテープに交換されても、まだ田中君が祐子を犯していました。

ローションのおかげで、祐子も何本ものチンポを連続で挿入されても痛くならずに済んでいるようです。

そして、田中君の発射のあと先生が
『また勃起してきた。もう一発ハメとくか』
と再び祐子に…。


『もうだめぇ…。許して…先生ぇ。休ませて…』


口ではそう言いながら脚を開く祐子。
先生の体がその間に割って入ります。

先生の肉棒を挿入されると、それだけで絶頂を迎え、先生の体に脚を絡める祐子…。

その後、先生が祐子の口に射精したところで、場面は旅館に変わったのです。


ビデオの場面が切り替わり、旅館の部屋になりました。

和室です。
わりと広い部屋の様です。

テープの表示時間を見ると、夜の9時過ぎです。

祐子は全裸に浴衣姿で、布団の上に 正座の体勢で中村の肉棒をしゃぶっています。

祐子の背後からは、先生が祐子の首筋を舐めながら乳房を揉んでいます。

斎藤さんは、その様子を見ています。
撮影は田中君です。

『んぅ…ふぅ…ん。あ…ふあぁ…ん』

中村の肉棒をくわえながら、先生の愛撫に体をピクンピクンと震わる祐子。

浴衣の上から先生の両手が祐子の乳房を揉んだり、乳首を摘んだりします。


『あっ…はぅ…あっ!あぅ…んはぁ…』


中村の隆々と勃起した肉棒をしゃぶり、右手で金玉をフニフニと触り、左手は金玉の裏筋から尻の方にかけて指先で刺激しています。

中村 「おおぅ…。やっぱりゆうこチャンのおしゃぶりは良いねぇ…。」

先生 「こんなスケベな体した祐子とヤれるんやから、最高だよね。」

斎藤さん 「田中君、マジで朝までヤれるんじゃない?」

田中君 「はい!全然大丈夫です。」

今日、初めて女の体を味わった田中君は、祐子の肉体をまだまだ味わいたいようです。

『ん…んぅ…んっ…』

男達の会話を聞きながら、祐子は一心不乱に中村の肉棒に吸い付いています。

「ゆうこチャン、これから朝まで犯されるんだよ…。嬉しい?」

先生はそう言うと浴衣の中に手を突っ込み、祐子の乳房を直接触ります。

『はぁん!そ…そんなん…絶対、あっ…無理…んぅ…壊れちゃう…』

口では否定しますが、その間も祐子の両手は中村の肉棒を握りしめ前後に動いています。

先生の右手が祐子の股間に伸びます。

ビクビクッと快感の波に祐子の体が震えました。

祐子 『やぁ…あぁ!あっあっ…。そこ…触ったら…、い…イク…』

中村の肉棒舌を絡ませながら、小刻みに体を震わせ、祐子は軽く絶頂を迎えたようです。

チンポをしゃぶり、乳房を揉まれ、男達の卑猥な言葉責めに加えて、その様子を撮られている…。

その状況が、祐子をかなりの興奮状態にしているようです。

秘部を触られただけでイクとは…。

中村 「はぁ〜、ゆうこチャンのフェラは最高だねぇ〜。やらしすぎる。」

祐子は中村の肉棒に残っている精液をチュパチュパと吸い出しています。

祐子は もう男に言われなくても、口に出された精子は全て飲み込み、残った精液も吸い出すのが当たり前になっていました。

中村が終わると、先生が「次は俺のしゃぶって。」
と、浴衣の間からニョッキリと生えたグロテスクな肉棒を、祐子の口元に持っていきます。

すると祐子は、先生の顔を上目使いに見つめ少し微笑むと、その肉棒を愛おしそうに口に含みました。

その時私に、何か確信に近いような感覚が生まれました。

祐子は先生に対して、何か特別な感情を持っているような…。

祐子と先生が、昨年の年末に2人でホテルに行き、先生のチンポで犯され、イカされ、先生の性欲を全て受け止めた祐子は、その日を境に私の求めを拒否する様になりました。

あのとき、テープに写っていない所で何かあったのでしょうか…。

私の頭の中で色々な想いが交錯する中、画面の中の祐子は美味しそうに先生の肉棒をしゃぶっています。

先生の肉棒を丹念にフェラする祐子。

先生は祐子の頭を掴んで前後に動かしています。

「んぅ…んっ…んはぁ…あふぅ…」

祐子は一生懸命に先生のチンポを頬張ります。

撮影している田中君の「おお〜…」 や 「すげぇ…」等の声がたまに聞こえてきます。

先生 「そうそう…それじゃ、そろそろ僕のチンポをハメちゃおうかなぁ…」

そう言うと先生は肉棒を祐子の口から引き抜くと、祐子の浴衣を脱がそうとしました。

「ああん…」

祐子は仰向けになり、浴衣を脱がし易い体勢になりました。

すると、斎藤さんが
「ちょっと待て、先生。俺らがチンポ入れる前に、ゆうこチャンのアソコ、田中君に舐めさせてあげようよ。」
と、今にも祐子の体の上に乗りかかろうとする先生を、斎藤さんが制止しました。

先生は 「ええ〜…。せっかく今から入れようと思ったのに…」

中村 「田中君はどや?舐めたい?」

田中君 「あっはい!そりゃ舐めたいッスけど…。」 
すると先生は祐子の体を起し、再び祐子の口に いきり立った肉棒を突っ込みます。

祐子の体に田中君が近づきます。

祐子も先ほど、先生に挿入されると思った矢先に斎藤さんに止められ、再び先生のチンポをしゃぶる事になったので、早く入れて欲しそうな表情をしています。

田中君はそんな祐子の事はお構いなしの様子で、祐子の股間を凝視しています。

祐子も両手を後ろに着いて脚を開き、M字開脚の格好で田中君を見つめます。

祐子は、はだけた浴衣を直そうともせず、胸元からは乳房はもちろん、乳首まで丸見えです。

斎藤さん 「田中君、好きなだけ舐めて。祐子ちゃんを逝かせてあげて。」

「はい、がんばります!」

元気良く返事をすると、田中君は祐子の股間に顔を埋めました。

「ああっ!はあ…あっああん!」

ペチャペチャと舐める音と、祐子の体がビクッビクッと痙攣するのが同時に始まりました。

田中君は両手で祐子のアソコを拡げたり、クリを剥いたり、初めて味わう女の蜜壺の感触を堪能しています。

祐子も 「んあっ!あ…そこ…そこぉ。…いっいい…」
と仰向けになり、喘いでいます。

すると、祐子の腰がヒクッヒクッと上下に動き出し、
「ああ…やぁっ…イク…いくぅ…」
と言うと、田中君のクンニで祐子がイカされてしまいました。

それを見ていた男達は
「おお〜!田中君すごい!もう舌技で祐子をイカせるたよ〜」
しかし田中君は、聞こえてないのか 鼻息も荒く、夢中で祐子のアソコを舐め続けています。

しばらくすると、クリを吸ったり、軽く噛んだりといった事も覚え始め、指を入れながらクリを吸ったりと、祐子の反応を確認しながら、祐子の感じるポイントを的確に責めるようになってきました。

かなりの時間、田中君に責められ、何度もイカされ続ける祐子は、すっかり快楽に飲み込まれてしまいました。

そして、田中君が舐め始めてしばらく経ったとき、遂に祐子が我慢出来なくなりました。

腰をヒクヒクと痙攣させながら祐子は、
「はぁ〜…。ねぇ…田中くん、入れてぇ…もう…ちょうだい…。」
と自分から肉棒をおねだりしました。

「もう、おかしくなるぅ…ちょうだい…いれてぇ」 

上半身を起こし、脚を開いて田中君におねだりする祐子。

田中君がようやく祐子の股間から顔を離すと、祐子の蜜壺はパックリと開き、中のピンクの肉壁が別の生き物の様にヌラヌラと蠢いて、肉棒を誘っているようです。

それを見た男達は
「すげぇ〜!たまらんわ!こんなスケベなセックス初めて!」
と、我慢出来ない様子で、改めて祐子のスケベな肉体に驚いたようです。

愛液と田中君の唾液が混ざり合った淫液は、お尻の方まで垂れてシーツに大きなシミをつくっていました。

田中君も体を起こし、口の周りのヨダレを拭い、浴衣を脱ぎました。

田中君の肉棒はすごい勢いで勃起し、先端からは透明な液体がかなり溢れて、糸を引いています。

斎藤さん 「田中君、いっぱい舐めてイカせたご褒美に、気の済むまでヤラしたて上げるよ。連続で出せるんだったらやってあげな。」

中村 「連続何回出せるか、俺も興味あるなぁ」

田中君 「いいんスか?連続でヤっても…。」

肉棒の先から透明のガマン汁を垂らしながら、田中君はそのまま祐子の大きく開いた脚の間に腰を沈めていきました…。
[Res: 2528] 一泊貸して・・・3 G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:29

【5】

いくら射精するときは外で出しているとはいえ、生で挿入されている訳ですから、男達のチンポの先からは透明のガマン汁が漏れている訳です。

ガマン汁は透明ですが、あれもれっきとした精液だと何かの本で読んだことがあります。

つまり祐子は、男達にゆっくりと中出しされている事になります。

それも何度も何度も…。


田中君の生チンポが精液を漏らしながら、祐子の蜜壺に入っていきます。

「んっんん…。あはぁ…」

挿入される快感に身を震わせ、祐子が田中君の体に脚を絡めます。

田中君の肉棒が根元までずっぽりと祐子の蜜壺に入りました。

祐子は「んうぅ…はぁっあっ…んはぁっ…い…イクぅ…」と体をピクンピクンと痙攣させ、イキました。

田中君はまだ腰を動かさず、根元までチンポを挿入したまま祐子の反応を楽しんでいるようです。

祐子は、自分の肉壺に若い男のチンポが入っているだけで「あっ…あっ…」と体を痙攣させてイキ続けます。

しばらくピクピクとイキ続けていた祐子が、「はあぁ〜…」と大きく息を吐くと、ブルブルツと体を震わせました。

斎藤さん 「ゆうこチャン、すごいイキっぷりだねぇ〜。チンポ入れられただけで。」

中村 「よっぽどチンポ入れて欲しかったんだなぁ〜」
先生 「俺のチンポでもたっぷりイカせてあげるから楽しみにしててね、ゆうこチャン」

祐子は男達の冷やかしが聞こえないのか、田中君の首に腕を廻し、必死にしがみついています。

田中君がゆっくりと腰を動かし始めます。

ぬちゅっ…ぷちゅっ… となんともイヤらしい音と、祐子の「はぁっあんっ…あはぁ!」という艶めかしい喘ぎ声が部屋中に響きます。


田中君が 「あぁっ…あかん…。でるっ…でる…」と早くも限界の様子。

すると斎藤さん達の方に顔を向け、「あ…あの…俺、ゆうこチャンの中に出していいッスか…」と聞きます。

「ああっ!や…やぁっ…。そんなん…あっあっ…やぁ…んん!」

田中君は2、3度激しくピストンすると、肉棒を引き抜きコンドームをつけると
祐子を押し倒し、再び祐子の蜜壺に、勃起したままの肉棒を突き刺しました。

「はぁう…あっ…あはぁ…ん」

祐子の喘ぎ声が再び始まりました。

田中君は最初はゆっくり、徐々に激しく腰を上下に動かします。

「あんっ!ああっ!あんっあ…はぁっ!」

祐子の物欲しそうな半開きの唇に、田中君が吸い付き、必死に舌を出し入れします。

祐子「はぁ…ふんぅ…ふぁ…ああぅ…」

田中君の舌に応えるように絡みつく祐子の舌。

田中君「ああっ…ゆうこチャン…気持ちいい?気持ちいい?」

必死にピストンしながら祐子に聞きます。

祐子 「あんっ!い…いいっ!田中君…すごい!すごい…」
田中君 「ああ…でる…。また…でるっ…うあ!」

田中君は祐子の中に射精しました。

すごい量の精液が祐子の子宮にぶつかります。

「あぁ…はぁ…あぅぅ…」

熱い精液を膣内で感じ、祐子もイッたようです。

田中君 「はぁ…はぁ…まだまだですよ。すぐ動きますからね…。」

そう言うと再び祐子を、勃起したままの肉棒で犯し始めました。

「はぁう…あっ…あはぁ…ん」

祐子の喘ぎ声が再び始まりました。

田中君は最初はゆっくり、徐々に激しく腰を上下に動かします。

「あんっ!ああっ!あんっあ…はぁっ!」

祐子の物欲しそうな半開きの唇に、田中君が吸い付き、必死に舌を出し入れします。

祐子「はぁ…ふんぅ…ふぁ…ああぅ…」

田中君の舌に応えるように絡みつく祐子の舌。

田中君「ああっ…ゆうこチャン…気持ちいい?気持ちいい?」

必死にピストンしながら祐子に聞きます。

祐子 「あんっ!い…いいっ!田中君…すごい!すごい…」
田中君 「ああ…でる…。また…でるっ…うあ!」

バスン!と大きく一突きすると、再び田中君は祐子の体内に射精したようです。

やはり、1発や2発では全然納まりそうにありません。

田中君が射精したばかりのチンポを扱くと、コンドームをハメ直しました
中には精子がドロッと溜まっています。

ハァハァと息を荒げて、体中汗だくの田中君の目はギラギラして、口からヨダレが少し垂れています。

その目線の先には、若い男に射精され、快感に震える祐子の裸体があります。

「このまま…もう一発…。」

先端から精液が糸引く肉棒を、田中君はそのまま祐子の蜜壺にあてがいました。

「はぁ…ん…。田中くん…。」

田中君の精液が入ったままのコンドームを破かないよう手を添えながら
祐子は嫌がる素振りもなく、まだまだ猛り狂う若い肉棒を、その体に導き入れました。


【6】

田中君のヌルヌルのチンポが 祐子の蜜壺を犯します。

「はぁ!…すご…いぃっ…あん…あっあん!ああっ!」

両手を田中君の背中に廻し、つま先がピンと伸びた祐子の両足は大きく開かれ、その間を田中君の腰が激しく上下します。

田中君が激しくピストンする度に
「はあっ!はぁっ!はあっ!」
という息づかいと、汗がポタッポタッと祐子の顔や胸に滴り落ちます。

祐子 「あんっ!あうんっ!あん…はぁう…うあっあん!」

田中君は狂ったように腰を動かし続けます。

目は少し逝っちゃってる感じです。

私はあまり長持ちしないので、少しピストンするだけですぐにイッてしまい、祐子はいつも物足りなそうでした。

ところが、今 祐子を犯している田中君は連続で3発目、ピストンも長持ちしています。

バスッバスンッと肉がぶつかる音、ヌチャッヌチャッと粘液が絡み合う音、そして祐子の喘ぎ声。

「うぁ…あぅっ!すごい…。田中君くぅん…すごぉ…い…。」
「ひぃ…あひぃ…ん」

田中君 「ゆうこチャン、いい?はぁはぁ…。チンポ…気持ちいい?」
祐子 「いい…んぅっ!…もう…もうっ…あっ…だしてぇ…だし…てぇ。あんっああっ!」

田中君は祐子の上半身を起こすと、向かい合ったまま座位の体勢で犯し始めました。

田中君 「まだまだ…。たっぷり、イカしたるから…。」
祐子 「あうぅ…。ひぃ…あひぃ…。んあぁ…。」

田中君の体に抱きつき、下から突かれ、体を痙攣させる祐子。

さっきから、イキまくっています。

「ゆうこチャン…。ああっ!たまらん…。チンポ気持ちいい…。」

祐子の唇に吸い付く田中君。



しばらくすると、田中君は上体を倒し仰向けになりました。

騎乗位の体勢です。

祐子は田中君と手を繋ぎながら、腰を前後に動かします。

祐子 「ふわぁ…ああぁ…あぅっ。あいい…すごいぃ…」

祐子の肉体にかけられた田中君の精液が、ヌラヌラと滴り落ちます。

そんなこと全く気にする素振りもなく、祐子と田中君はただひたすら快楽を求め合います。

田中君 「ああ…。出そう…ああっ!でるっでるぅ…。」

「あんっ!」

精液が子宮にぶつかるたびに、ビククッと祐子の裸体が震えます。

その時、田中君の射精した精液は、祐子のオマ○コの中にビュルッと…。

その瞬間、祐子は 「はぅんっ」と声をあげ、ビクッと反応しました。

そして祐子は 「はあぁ〜…」と満足そうに息を吐くと、キュッと脚を閉じました。

田中君は はぁはぁと大きく肩で息をし、滴る大量の汗をバスタオルで拭いています。

祐子の体はグッタリしていますが、時々ピクッピクッと痙攣します。

田中君は大量の精液が溜まったいるコンドームをとると
祐子の顔に射精したばかりの肉棒を近付け、
「ゆうこチャン、しゃぶって…」

「ああ…」

祐子は、先から精液が糸を引く田中君のチンポを舌先でチロチロと舐めます。

右手で肉棒を扱くと、先から残った精液がドロッと出てきました。

すると祐子は、その精液ごと はむっと亀頭をくわえ、チュッチュッと吸い出します。

先生 「もういいか?ゆうこチャン、そのままで良いよ!」

仰向けで田中君のチンポを吸い出す祐子の脚を広げると、有無を言わさず挿入する先生。

「ふぁっ!」

肉棒から口が離し、声をあげる祐子の口内は精液が糸を引いていました。

先生 「おらっ!おらっ!さんざん待たせやがって。この、この!」
祐子 「あんっあんっ!ああ…だめ…ああっ!あはぁっ!」
祐子 「はぁっ…あんっ!あぃ…いくぅ…」
先生 「ちゃんとチンポくわえとけよ。チンポくわえながら逝け、逝け!」
祐子 「はあぁっ!いくっいくぅ…んん!」

祐子は田中君の肉棒を、舌先でレロレロと舐めながら、体をのけ反らせ、激しく絶頂を迎えました。

先生も同時に 「出る!」と叫ぶと、大量の精液を祐子の体に吐き出しました。

先生は早くも大量の汗をかき、ハァハァと息をしながら「田中君、交代しよか」と言います。

田中君は祐子の口から肉棒を抜くと、祐子の下半身を引き寄せ挿入しようとします。

先生 「田中君、バックで入れてみたらどう?まだやってないじゃないの?」

田中君 「あっ、いいっすね…それ」

祐子の体を四つん這いにさせると、バックから祐子を犯し始める田中君。

「はぁう…。もう…ゆるして…ゆるしてぇ…。ああ…おかしく…なるぅ」

祐子の半開きの唇を、先生のチンポが塞ぎました。

田中君が、肉棒を叩きつけるように祐子にぶつけます。

「うあっあんっ!もう…もう…ああっ」

祐子が快楽に墜ちていきます。
[Res: 2528] 一泊貸して・・・4 G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:30
【7】

祐子の裸体が田中君と先生の肉棒に挟まれ、前後に揺れています。

田中君はバックから祐子の体に覆い被さるようにして、腰を振っています。

まるで、さかりのついた犬のようです。

ハッハッと息を荒げ、人祐子の肉を貪ります。

先生は祐子の頭を掴み、チンポをしゃぶらせています。

祐子は先生に腰に両手を廻し、しがみつくように先生の肉棒に吸い付いています。

しばらくして、田中君が祐子の背中に射精しました。

そのまますぐに、先生がバックで祐子を犯します。

祐子は 「ふあぁ…。ひい…ひあぁ…ん。」と連続でイカされます。

先生 「よーし、このスケベなケツに出したる…。おらっケツあげろ!おらっおらっ!」
祐子 「うぅ…あぁっ!うあぁ…はぁっはあぁ!」

先生が肉棒を引き抜くと、祐子の白い尻に向かってビュッビュルッと射精しました。

先生 「うおぉ…おぉ…。でたぁ…。たっぷり…出たぁ。」
祐子 「やぁ…あん…。ああ…やん。」

さすがに田中君は、ひとまず満足したのか、それとも気を遣ったのか、中村さんと交代しました。

祐子は亀の様にうずくまり、体をヒクヒクと震わせながら、肩で息をしています。

先生は射精したチンポを祐子の顔に近付け、「きれいにして…」と祐子にしゃぶらせます。

祐子もうずくまりながら、頭だけは先生のチンポをくわえ、上下に動かします。

中村 「田中君ももういいの?」
田中君 「あっはい。とりあえず大丈夫です。」
そういうと、今度は斎藤さんと中村が祐子の体に挑みます。

祐子 「ちょっと…休まし…て…あっあはぁ!うぅああ…ああんっ!」

斎藤さんがいきなり挿入しました。

中村 「さんざんヤラれたのに、まだチンポ欲しいの?えぇ?ゆうこチャン」
祐子 「や…やめてぇ…。もう…あんっ!だっ…出さないでぇ…もう…うあぁ」

祐子の懇願など、欲情しきった男達が聞き入れる筈もありません。

その後、斎藤さんと中村は祐子の願いを無視し、祐子の肉体に白い欲望を何度も吐き出しました。

男達が一通り祐子の肉体を味わい、満足したのは夜の12時前でした。

全身で男達の欲望を受け止め続けた祐子の体は、精液の風呂に入ったかのように、体中、ヌルヌル状態です。

しかも、最後の方には連続で口内に射精され、それを飲まずに口内で味わうように命令され、4人分の精子が口の中で溢れていました。

カメラがテーブルの上に置かれ、男達の会話だけが聞こえます。

斎藤さん 「ふあ〜…。ちょっと疲れたね〜」
先生 「めちゃめちゃ出したな〜。ちょっと休憩」
中村 「田中君、結局 今日何発出したん?」
田中君 「あ…何発かな…。途中まで数えてたんスけど…。」
斎藤さん 「俺は明日の為に温存しとこ。明日もあるからなぁ」
中村 「俺も。あ、でも 寝る前にフェラしてもらお」
先生 「田中君はまだ出せるやろ?」
田中君 「はい。たぶん…。」
先生 「まぁ、明日もあるからな〜。俺はまだハメるよ〜」

男達の会話の横で、祐子は全裸のまま グッタリしているようです。

斎藤さん 「田中君、ゆうこチャンのカラダ拭いたって。一番出したやろ(笑)」
田中君 「あっはい…。えっと、ティッシュは…。」

田中君が、祐子の体をティッシュで一生懸命拭いているようです。

拭き終わると祐子は田中君に 「ありがと…田中君」と礼を言います。

斎藤さん 「ゆうこチャン、温泉入っといでや。俺らも入りに行くから」

祐子は「うん」 と返事をすると、部屋を出ていきました。

どうやら、旅館内に温泉があるようです。

しかし混浴ではないようです。

「さ、俺らも温泉行って、チンポに着いたザーメン 洗おうか」

斎藤さんの声で他の男達も立ち上がります。

ここでカメラがストップしました。

次にカメラが撮影を始めたのは、深夜の1時過ぎでした。

祐子も男達も温泉に入り、風呂上がりのビールを飲んでいるようです。

祐子の横に先生がピッタリと密着して座っており、時々祐子の胸を触ったりしています。

祐子はやはり全裸に浴衣だけ着ているようです。

もう、今日は終わりかな?寝るのかな?と思いましたが、まだまだ、ここから興奮する出来事が待っていました…。

夜中の1時過ぎ…。

男達の会話が続きます…。

斎藤さん 「今日はどうだった?ゆうこチャン、満足した?」
祐子 「あんまり憶えてなの…気持ちよすぎて…」
先生 「じゃ、記憶に残るセックスしようよ」
そのとき、先生がとんでもないことを言いました。


先生 「ちょっとした露出プレイでもしない?。その格好で外に出てみようよ…」

祐子 「え〜、誰かに見られたらどうすんの?」

先生 「大丈夫や、俺も一緒に付いていったるから」

斎藤さん 「おお、なんかおもろそう」

中村さん 「先生、ついでにカメラで撮影してきてよ。その様子を」

先生 「そうですね。田中君、行く?」

田中君 「あっはい。いいんすか?じゃあ、俺カメラ持ちます」

祐子 「な…なに言ってんのよ〜。誰かに会うたらどうすんのよ?」

先生 「そん時はそいつのチンポ、しゃぶってあげなよ」

祐子 「なに言ってるのぉ…絶対無理よ…』

先生 「本当に?、乳首ビンビンに起ってるんですけど」

浴衣の上から、祐子の乳首がプックリ立っているのがはっきり分かります。

その乳首を、浴衣の上から先生が指で摘みます。

『んんっ…やめ…』

ビクッと体を震わせ、先生の手を払いのけようとする祐子。

先生は更に強引に、浴衣の隙間から祐子の股間に手を伸ばします。

『はあっん…、やめ…ん。駄目…だって。あぁん…』

先生の腕を掴み、必死に股間から離そうとする祐子。

嫌がる祐子の股間を弄りながら、先生がニヤニヤと下品な笑いを浮かべます。

先生は祐子を無理矢理立たせ、ビデオカメラを手に取ると、田中君に渡します。

先生 「じゃ、行こうか。田中君、ちゃんと撮ってね」
「はい」

田中君も興奮気味です。

半泣き状態の祐子。

祐子の浴衣は乱れ、胸元は大きく開き、ほとんど乳房が見えている状態です。

下半身も浴衣の前部分が開いているので、太ももは丸見えです。

先生 「この格好で行こうね〜」
斎藤さん 「ゆっくり行っといで〜。俺ら 寝てるから〜」

抵抗する祐子を引きずるように部屋から連れ出す先生。

田中君が撮影しながら後ろを追います。

部屋を出ると、長い廊下をノロノロと歩きながら祐子が先生に 「なんでこんな事すんの?」 と問います。

先生 「興奮するからに決まってでしょ。祐子も こういうの好きでしょ?」

え…?祐子…?今、祐子を呼び捨てにしたような…。

祐子 「好きな訳無いでしょ…。ねぇ…先生ぇ。帰ろう…。ねぇ…」
先生 「そんなん言って…」

そう言うと先生は、祐子の無防備な股間に手を伸ばします。

「あっ…やめてっ!んうぅ…いっ…やぁん。ひい…んぅ…」

先生 「やっぱり、ヌルヌルじゃないか。乳首もこんなに固くして…。ええ?祐子」

廊下の真ん中で、先生の責めに半裸の体をくねらせて喘ぐ祐子。

廊下の薄暗い照明に、浴衣から覗く祐子の裸体が浮かびます。

そして、先生が祐子の事を呼び捨てにしている…。

斎藤さんや中村の前では、確か先生は「ゆうこチャン」と呼んでいました。

それが、あの2人が居なくなったとたんに、祐子のことを 「祐子」 と呼び、祐子に対する態度も、何か偉そうになったような…。

祐子 「あ…あんっ…。先生ぇ…やぁっ…あん。…くぅ…あん…い…」
先生 「なんや…、イキそうなの?こんなトコで、誰かに見られてるかもしれんのに」
先生の手が動くたびに、…くちゅっぬちゅっ…と卑猥な音が聞こえます。
祐子 「やはぁ…あんっああん…。先生ぅ…ん、だめぇ…あっ…いく、いくぅ…」
先生 「いけ、いけ。このスケベ女。自分がどんだけスケベか分かったか?祐子」

先生の愛撫で、廊下の真ん中で絶頂を迎えさせられた祐子。

太ももの内側には、潮か愛液か分かりませんが、何か光るものが垂れていました。

祐子はひざを着いて、ヒクヒクッと体を震わせています。

祐子を立たせると、先生は祐子の耳元でこう囁くのが聞こえました。

「そう簡単に部屋に戻れると思うなよ…。」


【8】

EVで1階に降り、フロントから少し離れた所にタバコの自販機がありました。

先生は祐子の腕を摘みながら、タバコを買います。

祐子は後ろ手に縛られたまま、浴衣も乱れたままです。

フロントには誰もいません。
おそらく奥の事務室に待機しているのでしょう。

ロビーにも客はいません。

深夜1時過ぎですから、当然と言えば当然でしょう。

祐子 「ね、タバコ買ったんやから、早く部屋に戻ろ?ね…」

哀願するように先生に言います。

先生 「…おっ、あそこにトイレあるわ。田中君、ちょっとトイレ入ろか?」
田中君 「お…いいっすね〜」 田中君も察知したようです…。
祐子 「な…なに…?なんでトイレ行くん?…部屋に戻ってしよう…。」
先生 「さっき廊下でイカしたったでしょ。自分だけ気持ち良くなって、不公平でしょ」
祐子 「部屋に戻って口でしたげるから…。ね、先生…。お願い…田中君も…」
先生 「田中君、どうする〜。さっき廊下の真ん中でイキまくったスケベ女がこんな事言ってるけど」
田中君 「俺、さっきからチンポ起ちっぱなしなんスけど…」
先生 「そうだろ〜。僕も勃起してるんだよ」

そう言うと先生は祐子の腕を掴み、身障者用の広い便所に祐子を連れ込みました。

祐子は抵抗できず(抵抗せず?)、
「ああ…いやぁ…」
と言うのが精一杯のようです。

トイレの鍵を掛けると、先生は自分の肉棒を浴衣の隙間から出します。

祐子を便器に乱暴に座らせると、既に先端から透明の液が垂れてギンギンになった肉棒を、
祐子の顔に押し付け、「しゃぶって。お前の好きなチンポだよ…」と、しゃぶらせます。

祐子も、「あ…ふぁ…。あんん…んっ…んふぅ…」 と、すんなり口を開きます。

祐子のポッテリとしたピンクの唇が先生のチンポを包み込み、祐子の舌が 別の生き物のように、先生の肉棒の上を這いずり回ります。

先生を悦ばせ、射精させるために…。

先生 「おお…祐子…。張り切ってしゃぶるねぇ…。やっぱり興奮してるんだろ」
祐子は応えず、ただ夢中で先生の肉棒に吸い付いています。
田中君 「先生さん…。俺…たまらんッス…」 そう言うと、田中君も浴衣の隙間から
ギンギンに反り返った肉棒を出しました。

ついさっきまで連続で祐子を犯し、何発も射精したとは思えないほど、
田中君の肉棒は、真上を向くほど勃起していました。

それを見た祐子は、先生の肉棒に舌を這わせながらも、「ああ…」 と悦びの吐息が…。

先生 「おっ。田中君のもしゃぶらようよ。たっぷりと」

田中君がゆっくりと肉棒を祐子の顔に近付けると、祐子は先生の肉棒を口から離し、田中君の肉棒に吸い付きます。

祐子 「んぅ…はぅ…ん、んはぁ…」
祐子は両手を二人に吊るされるようにされているので、口だけで一生懸命くわえています。

先生 「ほら、俺のんも舐めろや」

そう言うと祐子の頬をピタピタと肉棒で叩きます。

2本の勃起した肉棒が、祐子の顔の前にそそり立ちます。

祐子 「ああ…、手ぇ使わせて…。口だけじゃ無理ですぅ…」

祐子は先生の顔を上目遣いで見ながら、哀願します。

先生 「そうかぁ。じゃ下のお口で気持ちよくしてもらおっかな」

そう言うと先生は祐子を立たせ、立ちバックの体勢にすると、祐子の浴衣をめくり、肉棒を蜜壺にあてがいました。

田中君は祐子を支えるようにしながら、撮影しているようです。

祐子 「やぁ…先生ぇ…。こんなトコで…や…あっやめ…はぁ…」
先生 「すげぇヌルヌル…。このマ○コはどんだけチンポ入れたら満足するんだ?えぇ?祐子」
祐子 「やめてぇ…。もう…入れないでぇ…。あっうあぁ…やぁぁん…ああ」

祐子の尻に、先生の肉棒がゆっくりと消えていきます。

祐子 「は…あはぁ…、あぃ…いっ…いくぅ…」

祐子の体がピクッピクッと小さく痙攣しました。

先生 「またチンポ入れられただけで逝ったのか?えぇ?祐子」

腰をグイッと押し込むようにして、祐子の体に密着させながら先生が聞きます。

祐子 「う…うあぁ…。は…はいぃ…。あっ…やぁ…うごいたら…うあぁ…」

祐子の肉壺の感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かす先生。

祐子 「ひぅ…ひうぅ…うあぁ…だめぇ、だめぇ…ひぃ…んん」
先生 「田中君、カメラそこ置いてチンポしゃぶらせろよ」
「あっはい…」 

そう言うと田中君はカメラを台か何かの上に置き、肉棒を祐子にしゃぶらせます。

カメラは丁度、祐子の下半身を捉えています。

先生の肉棒がヌラヌラと光りながら、祐子の蜜壺を出たり入ったりしています。

祐子の上半身は映っていませんが、田中君の肉棒をくわえているのでしょう。

先生がピストンしながら、祐子の手を縛っていた浴衣の紐をほどきました。

先生 「ほれ、ちゃんとチンポしゃぶれよ」
祐子 「んぅ…うぅ…。はぁ…ん…んあっあはぁ…」

先生が覆い被さるようにして、祐子の股間に手を伸ばします。

おそらく、クリトリスを触っているのでしょう。

祐子の体がピクンッピクンッと痙攣します。

祐子 「んぅっ…んん…ふあぁ、…あ…うぅ…」

先生 「すっげぇヌルヌルしてる…これ太ももまで垂れてるんちゃう?」
田中君 「先生さん…俺も入れたいッス…。あ〜…でも…出そうッス」
祐子 「ああ…やぁ…ん、…。こんなトコで、…ああん…」
先生 「出したれ出したれ、精子俺もまだまだ出せるぞぉ…。祐子」
田中君 「あっ出る…おおぅ…。でるぅ…」

先生にバックから犯されながら、口に田中君の精子を注がれる祐子。

先生 「ちゃんと吸い出せよ…。よ〜し、俺ももうすぐ出したるからな…」
祐子 「ふあぁ…ん…やぁ…あん、ああ…また…いくぅ」

チュッチュッと吸い出す淫靡な音と、ヌチュッヌチュッと肉棒が蜜壺を犯す淫靡な音が響きます。

先生 「よ〜しよし、たっぷり出したるからな…。祐子、お前は俺らの精子便器やからな」

田中君 「あっ…そんなに吸われたら…また興奮してきた…」
先生 「俺もうすぐ出るから、すぐに入れろや。田中君」
田中君 「はい…。俺、何かめちゃくちゃ興奮してきました。すげぇッス」
祐子 「あんっあんっ…ああっいやぁ…ゆるして…ゆるしてぇ…うあぁ…ん」
先生 「おおぅ…でるでるぅ…。おら、口開けてベロ出せ…おらぁ」

祐子の口に欲望を吐き出す先生…。

祐子 「はぅぅ…はぁっはぁっ…。ああん…」
先生 「よっしゃ…。田中君、入れぇや。次は田中君が出すまで、俺のんしゃぶっとけよ。祐子」
「だめぇ…だめぇ…、はぁ…ゆるしてぇ…。もう…もう…」

今度は田中君が、嫌がる祐子をバックから犯し始めます。
[Res: 2528] 貸して・・・5 G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:35

置かれたカメラのフレーム外で、田中君が祐子を犯しています。

カメラには、先生の肉棒に夢中で吸い付く祐子の上半身と、先生の醜い下半身が写っています。

田中君 「ああ…すげぇ…。チンポが溶けるみたいッス。おお…すげぇ」

画面の左側から田中君の腕が伸び、祐子の乳房を揉んだり、乳首をコリコリと摘んだり…。

祐子 「あんっ…ひうぅ…、もう…もう、ゆるしてぇ…ゆるしてぇ…あうぅっ」
先生 「ほら、ちゃんと俺のんしゃぶれよ。また入れたるんやから」
祐子 「やぁん…うぅ…うぁ…ふぁあ…んん…」
田中君 「先生さん…たまんねぇッスね…。この体…すげぇッスね。」
先生 「そやろぉ、すげぇやろぉ。ヤッてもヤッてもヤリ足りんねん。どんだけ出しても直ぐにヤリたなるんや…この体は」
田中君 「俺…1日でこんなに出したん、初めてッスよ…。それでもまだまだヤリたいッスもん」
先生 「本当、たまらん体してるよな…。どんだけ口ではイヤって言っても、入れたらアンアン言うて股 開くんだからなぁ」
田中君 「俺…出そうッス…。ああ…でる、でるぅ…」
先生 「ちょっと待て、田中君」 

そう言うと先生はカメラを手に取ると、床面から煽るように祐子の体を正面から撮ります。

祐子 「やぁ…うんっ…やめ…やめてぇ、あんっあんん…」
先生 「田中君、射精する時に 祐子の股間からチンポ出して射精して、素股みたいに」
田中君 「あっ…太股の内側から発射するんスね…。オッケーっす」

そう言うと、小刻みに激しく腰を振り出す田中君。

祐子は上半身の支えが無くなり、前屈みで床に手を着く格好ですが、尻は田中君にガッチリ掴まれ「くの字」状態です。

ちょうど祐子の太股の間から田中君の金玉が見えます。

その上の逞しい肉棒は祐子の蜜壺の中に…。

田中君 「でるぞ…でるぞぉ…」
祐子 「やっ…やん…やぁっあん…だめぇ…ああ…」

祐子が太股をキュゥッと閉じます。閉じた脚の向こうで田中君の下半身が激しく動きます。

「うぉ…」

田中君が肉棒を引き抜き、ピッタリと閉じた祐子の太股の間に差し込みます。

祐子は 「ああっ…」と体をブルッと震わせます。

祐子の太股の間からニョッキリと生えたような田中君の肉棒の先から、ビュルッビュルッと大量の精液が噴き出します。

その精液は、前屈みになっている祐子の乳房や顔に飛び散ります。

祐子 「あっあうぅ…やあ…やあぁ…」
田中君 「ああ…でてるぅ…すっげぇでてる…。ああ…まだ…」
先生 「うお…すげぇ田中君。まだそんな大量の精子 出せるだ…。」

勢い良く射精した後も、ピュッピュルッと欲望の白濁液を出し続ける田中君の肉棒…。
床にへたり込む祐子に、精子が糸引く肉棒をくわえさせる田中君。

田中君 「なんか、めっちゃ気持ちよかったッス…。あぁ…気持ちいい…」
先生 「もうチョッと犯るか?場所変えて。」

田中君 「そうッスね。俺、連続でもいけそうなくらい、なんかめっちゃ興奮してるッスよ」
「ふぁ…もう、もう…お願い…んんっ…ゆるしてぇ…」

3人は駐車場の車に向かいました。

田中君の肉棒に残った精液を吸い出しながら、祐子が無駄な抵抗をします。

先生 「今度は前から入れよう。田中君、カメラ持ってよ」

先生は、乱れてほとんど役目を果たしていない祐子の浴衣を剥ぎ取ると、
「おら、こっち向いて立て」
と祐子を車にもたれさせて立たせます。

全裸の祐子の肉体には、先ほど大量に浴びせられた田中君の精液が滴っています。

祐子 「先生、だめ…。お願い…せめて、車の中で…ねぇ…。はぁ…うあぁ」

先生は祐子の片足を持ち上げ、ヒクヒクと蠢き蜜を垂らす快楽の肉壺にチンポをゆっくりと埋めていきます。

先生 「おお…ヌルヌルだ…。俺のチンポに…祐子のマ○コが…」
祐子 「うあぁ…抜いて…やぁ…あん、ああ…うあ…あん」

田中君がカメラを結合部に近付けます。

ヌラヌラと光る先生の肉棒が、祐子のイヤらしい蜜壺に入るたびにプチュップチュッと音を立て、祐子の蜜壺から溢れた蜜が、太股をトロッと滴り落ちるのがバッチリ写っていました。

祐子 「はうぅ…あうん…はうん…、だ…だめぇ…だめぇ…これ以上…イカさないでぇ」
先生 「ひひ…まだまだイカすからな。お前の体は俺のもんだ…分かってんな…」

祐子の口に吸い付き、自分の唾を祐子の口に流し込みながら、先生は腰を振り続けます。

祐子 「あぅっ…はうん…やぁん。…あいぃ…いっ…いくぅ…やぁっいくぅ…」

祐子は両腕を先生の首に回し、必死にしがみついています。

先生 「そのまましがみついとけよ…。手ぇ離すなよ」

そう言うと先生は、もう一方の祐子の脚も持ち上げます。

祐子 「ひゃっ…な…なに?あん…やめ…あはぁ…」
先生 「もっと奥まで俺のチンポ入れるんだよ!…」


駅弁の体位になりました。

その瞬間、祐子が「んぅっ」と体をググッと縮めた後、「んはぁ…」と先生の腹の上で仰け反りました。
先生にしがみつきながらピクッピクッと痙攣する祐子を、涎を垂らしながらニヤニヤと眺める先生。

先生のチンポはまだ祐子に突き刺さったままです。

先生はそのまま、じっとして祐子の反応を楽しんでいるようです。

祐子 「あ…あん…んぅ…あっあん」
祐子の痙攣はまだ続いています。
先生 「…どうだ?俺のチンポ、当たってるだろ、奥に。」
祐子 「ああ…先生…。やぁん…また…イキそう…いく…いくぅ」

再び祐子の肉体が、先生の腹の上で仰け反りました。

祐子 「あ…あん…はっ…はぁあ…」
先生 「よ〜しよし、イク時はちゃんと言えよ。まだまだイカしたるからな」
祐子 「ああ…はっはい…あん…あっ…うああ…」

先生が腰を動かし始めました。

肉棒が祐子の蜜壺の奥まで突き刺さります。

祐子 「ひぃ…あいぃ…ひぅ…ひぃん…」
先生 「ひひ…いい声で泣くようになってきたな…。ええ?祐子」
祐子 「はぅん…あっひぅ…先生ぇ…。先生ぇぇ、ぅ…うぅん…」
先生 「ほんまにスケベな祐子だな…。そや、ちゃんと俺の言った事、守ってるな?」
祐子 「あん…えっ?あ…ひぃん…うんっうん…守ってるよ…」
田中君 「何か約束したんスか?」
先生 「祐子、田中君に教えたれ。何を約束したんか」
祐子 「ああ…あん…だ…旦那と…、エ…エッチしたら駄目だって…あん…」

え…?  

私は自分の耳と、祐子の言葉を疑いました。

画面の中の祐子は、恍惚の表情で先生のピストンにヨガっていました。


【10】

カメラを持つ田中君が先生に聞き直します。

「えっ旦那とエッチさせて無いんスか?そんなん出来ますん?」
先生 「俺のチンポがあったら、旦那のはいらいんだよねぇ?祐子」
祐子 「あぅ…だって…先生が、あっ…旦那と…するなって…ああん」
先生 「違うだろ…祐子。お前が、俺のチンポが有ったら旦那のチンポなんかいらないって言ったんだろ」

先生がバスンッバスンッと激しく突き上げます。

祐子は夢中で先生にしがみつきながら、
「ああっひうぅ…そ…そうですぅ…。先生君の…が…あったら、うあぁ…あん」
先生 「これからも旦那とはすんなよ、分かってんな?お前のマンコは俺専用やからな」
祐子 「はぁん…ああ…あいっはいぃ…先生ぇ…」
田中君 「マジっすか?すげぇッスね…。なんかほんまにAVみたいっすね」
先生 「AVよりエロいって。こんなスケベな祐子…」
祐子 「あっあっ…あっ…先生ぇ…、い…いくぅ…またいくぅぅん…んあぁ…」
先生 「いけ、いけ。俺もこのスケベな体に出したる…。俺の精子、ぶっかけたる…」
「俺が出したら、すぐに田中君にヤラしたれよ。お前は精子便器なんやぞぉ…」

バスッバスッと激しく突き上げる先生。

祐子の肉体が先生の腹の上で上下します。

祐子の片足をおろし、発射態勢に入る先生。

祐子はイヤイヤと首を振りながら「あん、あん」とヨガっています。

「おらっ」 と祐子から肉棒を引き抜くと、祐子をしゃがませて射精しました。

先生の白濁液が、祐子の首筋から乳房に飛び散ります。

「あっ…ああ…」 

恍惚の表情を浮かべ、飛びかかってくる精液を受け止める祐子。

「おおぅ…でるぅ…。やっぱり興奮したら、出る量が違うなぁ…。おら、口開けろ」

そう言うと先生は、まだ射精を続ける肉棒を祐子の口に差し入れました。

祐子の口の中で、ピュッピュッと出ているのでしょう。

「うっ…ううん…」

祐子が呻きます。

先生は祐子の髪を掴んで、ゆっくりと祐子の頭を前後に動かしながら、
「よ〜し。ちゃんと吸い出せよ…。田中君、次はお前も駅弁でヤルか?」
「はい。やってみたいっス」

そう言うと田中君はカメラを置き、浴衣を脱ぎます。



先生がカメラを持つと、田中君の肉棒をアップで撮りました。

先生 「これから、このチンポがスケベな人祐子にお仕置きをします。」

祐子は先生のチンポに残った精液を吸い出しながら、
「やぁん…あふぅ…あん…」

アップになった田中君の肉棒は、凄まじい位に勃起し、先から透明な液が大量に溢れています。

先生 「すごいです。めちゃくちゃ勃起しています。この2本の正義のチンポが、淫乱人祐子に天罰を下します」

そう言うと田中君と先生の肉棒を交互に写します。

先生の肉棒に吸い付く祐子の表情は、何とも言えない背徳の表情で、これから起こるであろう、欲望に狂った2本の肉棒による快楽地獄、イカされ地獄を期待している様でした。

田中君の正義の肉棒が祐子を責め立てます。

続いて先生の肉棒も、祐子に正義の鉄槌を下します。

祐子は2本の正義の肉棒を相手に、為す術もなくヤラれまくっていました。

その後、先生・田中君 共に2発ずつ、祐子の裸体に必殺技を発射しました。

体中に必殺技を受けた祐子は、精液にまみれ、すっかり男達の言われるがままに堕ちてしまいました。

体中に精液を滴らせ、オナニーするように言われた祐子は、「だめぇ…だめぇ…」と、うわごとのように呟きながら、便器にM字開脚でしゃがみ、体に付いた精液を淫壺とクリトリスに擦り込みながら、何度も絶頂を迎えました。

丸見えになった蜜壺からは、擦り込まれた精液と淫液がトロ〜ッと溢れて来ました。

それを見て、田中君が言います。

「これって もう、中出ししてるんと一緒ちゃいますん?」
先生 「まぁ、ほとんどそうやなぁ…。生でヤッてるしなぁ」

先生は祐子を便座に座らせ、さんざん射精した肉棒をしゃぶらせ始めます。

田中君も少し元気の無くなった肉棒を祐子に掃除させます。

2本の肉棒を交互にくわえながら、祐子が言います。

「な…中は、イヤ…。…アカン…」
先生 「そやけど、さんざん生でヤラれて、マンコに精子塗ってオナニーしてるやん」
祐子 「そ…それと、中出しは…うふぅ…ぜん…ぜん…ちゃうやん…んはぁ…」
田中君 「そやけど、生でヤラれるって分かって来てるんやったら、安全日なんちゃいますん?」
先生 「おっ田中君よう知ってるやん?童貞やったのに」
田中君 「ネットとかで結構見てましたもん、そういうの」
先生 「祐子、お前安全日やろ?そやから来たんやろ?この旅行に」

祐子が焦り始めるのが手に取るように分かります。



祐子 「ちゃ…ちゃうよ…。安全日なんか…そ、そんなん分からへんもん…。」
先生 「嘘つけ、分からん訳ないやろ。ほんまのこと言え、祐子」
祐子 「う、嘘とちゃうよ…。ほんまに分からへんもん…。」

必死に否定する祐子

両手はしっかり肉棒をシゴいています。

先生 「ほな、しゃあないな。俺に嘘つくんやもんなぁ…。田中君、部屋もどろか」
「そっスね」

田中君が浴衣を着ます。

先生は床に落ちていた祐子の浴衣を拾いました。

鍵を開けて、扉を開けようとする先生。

祐子が驚いて、先生に言います。

祐子 「ちょっちょっと…。先生くん、待ってよ。私の浴衣、返してよ。それに体 拭くから待って」
先生 「はぁ〜?なんで待たなアカンの?俺ら先に戻っとくから勝手に戻ってきたら?」

祐子は、先生が しようとしていることが分かったようです。

少し怯えたような声で「なんでそんな意地悪するん?なんでぇ…」
先生 「祐子が俺に嘘つくからやろ。ちゃんとホンマのこと言えよ」

少し間が空き、祐子が小さな声で言いました。

「安全日…です…」

先生はニタッと笑うと、扉の鍵をかけ直し、祐子に近付きます。

祐子は下を向き、寒さと怯えで少し震えています。

先生は浴衣を脱ぎ全裸になると、祐子の両肩を掴み 吐き捨てるように言いました。

「しゃぶれ」

祐子は先生の前に跪き、半立ちの肉棒をくわえました。

祐子は一心不乱で先生のチンポをしゃぶり続けます。

みるみる先生の肉棒が大きくなります。

田中君は黙って、ただカメラを回し続けています。

まるで、先生と祐子の間に入ってはいけないような…、そんな空気が漂います。

先生 「よし、後ろ向いてケツ出せ」

祐子は言われるがまま、黙って立ち上がり、洗面器の奥に手を着くと 先生に尻を突き出しました。

先生は祐子の体に付いた精液を、ギンギンになった肉棒に塗りたくると、一気に挿入しました。

「あうっ!」 と祐子の体が弓なりに仰け反り、その拍子に祐子の勃起した乳首の先から、精液がトロッと糸を引きながら洗面器に滴り落ちました。


【11】

立ちバックで祐子を犯す先生。

「ひぅ…ひぃ…あぃっ…うぅ…うん…」

必死に声を抑える祐子。

先生 「お〜し…、俺に嘘ついた罰や。分かってるな、祐子」
祐子 「や…やぁ…それだけは…ゆっ…ああっ…ゆるしてぇ…うあぁ…」

祐子の言う事など完全無視で、淡々と肉棒を打ち続ける先生。

祐子 「あっ…あっ…いやぁ…ほんまに…あっあか…んっ…ひうぅ…」
先生 「あ〜、俺 人祐子に中出しするんが夢やったんや〜。すげぇ興奮するぅ」

田中君も激しく興奮しているのでしょう。

ふぅ〜ふぅ〜という息づかいが聞こえてきます。

祐子 「あ…いやぁ…いやぁ…やっやはぁん…あうぅ…」
先生 「ああ〜たまらん…。このスケベな体に中出し…。おぉ…」

先生のピストンが早まります。

祐子の裸体が激しく痙攣し始めました。

先生 「おお…イってるんか?祐子、イってるんか?締まってるぞぉ…」
祐子 「あっ・・あっ…や…やはっあ…ああ…」
先生 「おお…たまらん。最高や…。だすぞ、祐子。お前の中に…だすぞぉ…」
「おう!」

先生がバスンッと一際強く腰を叩きつけると、祐子の体がギュンッと仰け反ります。

ついに、ついに…、祐子が他人に膣内射精されてしまいました。

先生 「お…おう…でてる、マンコの中に…俺の精子が…でてるぅ…」

先生はヨダレを垂らしながら、人祐子の中に射精する快感を貪っているようです。

祐子は裸体を激しく痙攣させ、パクパクと口を動かしますが、声にならない様子です。

ビクッビクッと祐子の裸体が大きく震えたのは、先生の精液が祐子の子宮に当たっているからでしょう。

おそらく祐子は、熱い精液を注がれる快感に、イキまくっているのでしょう。

先生がブルルッと体を震わせ、「おおぅ…たまらん」と言うと、
田中君が 「すげぇッスね…どうっスか?中出しって、最高ッスか?」
先生 「おお、最高や…。メチャクチャ興奮する…。田中君もするか?」
田中君 「いいんスか?マジでいいんスか?」
先生 「おお、俺の後にヤレや。俺、あともう一発 このまま出すから」

そう言うと先生は、再びゆっくりと腰を動かし始めました。

抜かずで、もう一発射精するようです。

祐子の体はまだ痙攣し続けています。

「あぅ…うぅ…うあっ…うあぁ…」

祐子の唇から、涎が糸を引いて落ちました。

先生の肉棒が出入りするたびに、ブチュッブチュッと卑猥な音が響きます。

先生は一度肉棒を引き抜くと、祐子をこちらに向かせ、再び駅弁の体勢で犯します。

祐子も両腕を先生の首に回し、眉間にしわを寄せ、目を閉じ、唇を噛みしめています。

先生が突き上げるたびに
「はぅん…あぅん…あうっ…うぅん…」
と子犬が鳴くような声をあげています。

先生の狂った肉棒が祐子の肉体を貫くたびに、蜜壺からは白い淫液が溢れ、糸を引きながら床に滴り落ちていきます。

「おお…最高や…。祐子…お前のカラダは最高や…。たまらん…」

先生が狂ったように腰を振り、祐子の肉体が壊されるんじゃないかと思うほど、祐子を犯します。

祐子 「はぅん…あんぅ…あんぅ…あっあっああっ…」

もはや祐子の口からは、喘ぎ声しか聞こえてきません。

あきらめたのか、または快楽に負けて中出しされるのを望んでいるのか…。

眉間にしわを寄せ、眉をハの字にし、押し寄せる快感に必死に耐えているようです。

祐子 「うんっ…あぅん…うぅん…うあぁ…」
先生 「祐子…目ぇ開けて、俺の顔 見ろ…」

祐子が閉じていた目をうっすら開けて、潤んだ瞳で先生を見つめます。

先生 「よ〜し…そのまま口開けて 舌出せ…」

噛みしめていた唇がゆっくりと開き、中からピンクのヌルヌルとした舌が出てきました。

先生 「よ〜し、そのままにしとけよ…。中出しされる時の顔を見たるからな…」
「田中君もばっちりカメラで撮っとけよ。人祐子が中出しされる瞬間の顔…」
田中君 「はっはい。撮ってますっ」
「はぅ…あっはぁ…あはぁ…」

激しく突き上げられ、祐子の唇から涎が垂れます。

それでも先生の言われたまま、口を開け、舌を出したまま喘ぐ祐子。



先生 「ああ〜、たまらん。だすぞっ…俺の顔見ろ、祐子。出すぞぉ…」

バスンッと強く肉棒を打ち突けると、祐子の体がビククッと震え、「あうん…」という声。

眉間にしわを寄せ、潤んだ目で先生を見つめる祐子。

半開きの唇から舌を出し、「はぁっあっあん…うん…」 と、膣内に注がれる先生の欲望を受け止めます。

その艶めかしい表情は、何とも言えない イヤらしい表情です。

夫の私でさえ見た事の無い様な、男の性欲を掻き立てるような「ヤラれ顔」です。

実際 私は、祐子のその表情を見た瞬間、ゾクゾクッと体が震え、股間に熱いモノがこみ上げてきました。

その見事な「ヤラれ顔」を、目の前で見た先生と田中君。

その瞬間の性欲の高ぶりが どれほどのモノか、容易に想像できます。

先生 「おお…。たまらん顔するなぁ…祐子。ああ〜最高や」
田中君 「先生さん…俺、出そうッス。マジで出そうッス…あっやばい」

そう言うや否や、田中君の肉棒からビュルッと白濁液が噴き出し、祐子の腰にぶつかります。

「あんっ…」

先生の肉棒が入ったままの祐子は、ビクッと体を震わせました。

あまりの興奮に、思わず射精してしまった田中君。

先生 「おっなんもしてないのに出てしもた?田中君」
田中君 「すんません…。なんかチンポ痛いくらいに固くなってるんス」
先生 「ヤれるか?なんやったら、俺もう一発ヤッとくで」
田中君 「いえっ、大丈夫ッス。ヤラして下さい。お願いしますっ」

必死の田中君。祐子の中に出したくて仕方が無いのでしょう。

先生が祐子の体から肉棒を引き抜きます。

祐子の肉壺からは、先生の精液がトロッと溢れ、内股を伝って膝まで滴り落ちます。

田中君は先生にカメラを渡すと、祐子を後ろ向きにし、尻を突き出させます。

田中君の肉棒はギンギンに勃起し、先端からはさっき発射した白濁液が垂れ下がっています。

さっき射精したばかりなのに、全く萎えること無く、ますます猛り狂う十代の性欲に感動すら憶えます。

まるで、田中君の脈打つ肉棒は 大蛇のように、口先から白い涎を垂らしながら、祐子の肉壺に侵入し、中の淫肉を貪り、白い欲望の液体を 祐子の子宮に大量に注ぎ込む。

そんな恐ろしい生き物のように見えました。

蜜壺に大蛇の口が あてがわれると、祐子は「あん…」と応えました。
[Res: 2528] 貸して・・・6 G 投稿日:2010/08/18 (水) 21:36

【12】

田中君の肉棒が、祐子をバックから犯します。

田中君が祐子を犯すのは、この旅行で何度も繰り返されていますが、今回の田中君の狂ったようなピストンは意味が違います。

…そうです。

祐子に中出しをするためのピストン。

旅行前まで童貞だった高校生が、この旅行で 祐子相手に筆おろしをし、フェラを堪能し、口内射精、連続ぶっかけ、そして旅館の便所で中出しまで…。

田中君の激しいピストンに、祐子は唇を噛みしめ、声を殺してヨガっています。

「んぅ…くぅ…あっひぅ…ううっ…はあっあっああ…」

田中君の肉棒が祐子の肉壺に出たり入ったりする度に、プチュップチュッと淫靡な音がします。

同時に田中君の「はっはっ…」という息づかい。ポタポタと祐子の尻に滴り落ちる汗。

口はだらしなく開き、目は完全にイッてます。

この若者は今、祐子の膣内に射精する事しか考えていません。

田中君 「ああ…最高ッス…。ほんまに中に出していいっスか?先生さん…ああ…」
先生 「ん?ええんちゃうの?本人に聞いてみ?」
田中君 「ゆうこチャン…いいッスか?このまま、中に…。ああ…出そう」
祐子 「んああ…あいぃ…田中く…んぅっ…はあぅ…」

祐子の口から、拒絶の言葉は出てきません。

先生に最初の中出しをされてから、祐子は抵抗しなくなりました。

私は祐子が何を考えているのか、分からなくなりました。

単に 中出しされる快感に負けたのか、抵抗しても無駄とあきらめたのか…。

私には、祐子が 「安全日」というキーワードで、膣内射精しても大丈夫と突き止めた先生と田中君に祐子はご褒美として、中出しをさせてあげている…。

この若い男2人の 狂った性欲を、全て受け止め 吐き出させてあげる…。

そんな風に、祐子が覚悟を決めたのではないか…、と思えました。

先生 「イヤって言わへんって事は、中出しOKやで。田中君」
田中君 「あっあっ…ゆうこチャン。でる…俺、中に…でるっでるぅ…」

そういうと田中君の全身がガクッガクッと震え、「はうぅ…」と情けない声を発し、祐子の中で果てました。

田中君の激しい射精に祐子の裸体が激しくビクッビクッと3回震え、「あっあっ…んあぁ…」と声をあげる祐子。

祐子の子宮に、田中君の精液がビュルッビュルッと3回注がれた事は、容易に分かりました。

先生 「おお〜…出したなぁ、田中君も。どや?たまらんやろ?」
田中君 「はっはい…。あっ…止まんないッス…。おお、まだ…出てる」
祐子 「うあぁ…はぁう…」精液まみれの、祐子の裸体の痙攣が止まりません。

先生 「どや?チンポ痛いくらい勃起してんの、マシになった?」
田中君 「ちょっとは…でも、まだ…」
先生 「もう一発、連続でいっとく?」
田中君 「いいんスか?先生さん…」
先生 「ええよ(笑)。田中君がどこまで出せるか、俺も見たなってきたわ(笑)」

先生の言葉を聞いて、田中君の顔がパァッと明るくなりました。

やはり今まで、先生に気を遣ってヤリたくても少し遠慮していたのでしょうか。

(それでも充分ヤリまくっていたと思いますが…)

これからが田中君の、性欲100%フルパワー開放です。

祐子 「もう…こわれる…こわれるぅ…。ゆるしてぇ…おかしくなるぅ」

田中君の肉棒が突き刺さったままの祐子が、無駄なお願いをします。

先生 「田中君、おかしくしたれ…。祐子、お前は俺のチンポ奴隷じゃ」

田中君が再び腰を動かします。

祐子は、自分の体を支える事も出来ないようで、洗面台に上半身を寄り掛けています。

先生 「田中君、別に 祐子を感じさせようとか、イカしたろうとか、そんなん考えんでええぞ」
「ひたすら自分が出すことだけ考えてみぃ。出して出して出しまくったれ」
田中君「はい…。そうッスね」
祐子 「あいっ…ひぃ…ひぃ…ひうぅ…ゆる…してぇ」

ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・ぷちゃ・・・ぷちゃ・・・

凄まじく淫らな交尾が、旅館の身障者便所の中で 繰り広げられています。

まさか、こんな事になるとは……。

私は激しい興奮の中にも、祐子がどんどん奪われていく恐怖を感じ始めました。

もちろん最初はもっと気軽な気持ちで、祐子を他人棒に…。

祐子と複数男性を…。

それがどんどんエスカレートして、今 カメラの中の祐子は、便所の中で二人の男に絶え間なく精液を膣内に注がれている…。

先生に、私とのセックスを禁止され、その命令を守っていた祐子。

先生と田中君には、中出しされ、その快楽に何度も絶頂を迎える祐子。

もう 祐子と男たちは、私が経験できないような、淫靡な世界の扉を開けてしまったのです。

先生がカメラを台に置きます。

先生 「田中君、前から入れたら?」

そう言うと、祐子と田中君を一旦離します。

田中君の肉棒が祐子の肉壷から抜かれると、肉棒はその反動で 上に跳ね上がりました。

「あん…」

祐子のポッカリと開いた蜜壺から伸びた白い粘液の糸は、田中君の肉棒に繋がっています。

先生が祐子の後ろに回り、祐子の両足を抱えると、ひょいっとそのまま持ち上げました。

ちょうど、小さい子供におしっこをさせる時の、シーシーの格好です。

置かれたカメラは、ちょうど祐子と男たちの腰辺りを捉えています。

祐子の表情は分かりませんが、「あっあっ…ああ…」と声が漏れています。



両足を抱えられ、丸見えになった祐子の肉壺はヒクヒクと蠢き、肉棒を催促しているようです。

肉壺の中からトロッと白い粘液が糸を引いて垂れ、田中君の肉棒に滴り落ちました。

そそり立つ田中君の肉棒は、いくら出しても終わらないような、それほど隆々と上を向いていました。

肉棒はそのまま蠢く肉壺へ…。

「あんん…」 と祐子の声と、ちゅぷぷっ…淫靡な音と共に、肉壺から溢れる精液…。

先生「このまま、連続で出せるだけ出しぃや。抜かずで」
田中君 「はい。…あっあ〜すげぇ…」

田中君の腰が激しく前後に動き、祐子の体にぶつかります。

祐子 「んあっんん…、ひぃっひぃ…」

さっきから祐子は、ずっとイキっぱなしのようで、ブルブル震えているのが分かります。

田中君の体が祐子に密着し、祐子の「んっふぅ…あっはぁんん…」という声。

おそらくキスをされているのでしょう。

田中君の腰の動きが速くなりました。

祐子 「んんっんあぁ…ああんっふぁ…」
田中君 「でる…ああっゆうこチャン…でるっでるぅ」

祐子の口を吸いながら、田中君が夢中で腰を振ります。

そして動きが止まり、祐子の中に欲望を吐き出します。

先生に抱えられた祐子の脚が、ビクッビクッと動きます。

「あんん…あっあっ…ああ…」

田中君の熱い精液を注がれ、痙攣する祐子の肉体。

「うぉ…おお…、あっあ〜」

情けない声で果てる田中君。

しかし、しばらくすると腰を前後に振り始めます。

「あっあっ…すご…いぃっ…田中くんぅ。あっ…ひぃん」

祐子は両腕を田中君の肩に回し、夢中でしがみついているようです。

表情は分かりませんが、愉悦の表情で田中君を見つめているのでしょう。

ぶちゅ…ぶちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…

イヤらしい音を立てて、射精したばかりの田中君の精液が溢れて滴り落ちます。

祐子 「はあ…あぁ…すごいぃ…田中くぅん…」
田中君 「ああ〜ゆうこチャン…。すげぇ…たまらん」
「ああっでるぅ…でる。また…なかに…でる」
祐子 「あぅっ…ああん、す…ごい…よ。あん…あはぁ…」
田中君 「ゆうこチャン…ああ〜。俺の…チンポ…」

祐子の背後で、祐子を抱えている先生の肉棒はすっかり回復し、祐子の尻の下でそそり立っています。

先生 「祐子…どうや?最高やろ。俺らのチンポは?中出しされたかったんやろ?」
祐子 「ああん…先生くぅん…。やぁ…あはぁ…んん」

ゆっくりと腰を動かす田中君。
まだ 出し足りないようです。


【13】

抜かずの3発に向けて、腰を振り始める田中君。

祐子はもう、完全に先生と田中君の精液便所に堕ちました。

祐子 「はぁん…あっあっ…あん…あひぃ…」
先生 「祐子、どうや?童貞の高校生のチンポは?クセになりそうか?」
祐子 「あっああん…す…すごいぃ…先生くぅん…ああ…」
先生 「ひひ…お前の体は、男のチンポ気持ち良くさせるためにあるんや。分かってるな」
祐子 「あっあっああ…は…はい…はぁん…」
先生 「もっともっと、このスケベな体で色んな男のチンポ気持ち良くしたれや」
祐子 「ああ…やぁん…んん…」

田中君のピストンが段々速くなってきました。

それにつれて、祐子の喘ぎ声も変わってきました。

「ひぃ…あひぃ…くぅっ…ひぁぁ…」

田中君が3発目の発射態勢に入ろうとした時、先生が言いました。

「田中君、友達に童貞のヤツ、おるやろ?」
「はっ…はぁ…。居てますけど…」

ピストンを止め、先生の問いに答える田中君。

祐子は「はぅ…あぅ…あっはぅん…」と痙攣しています。
先生 「今度、その童貞の友達2・3人呼んで、祐子に筆おろしさせようや」
田中君 「え…マジッすか?いいんスか?」
先生 「田中君のムチャクチャ射精するチンポ見てたら、童貞君に輪姦させるのもエロいなぁって思ってん」
田中君 「めっちゃ喜びますよ。そんな美味しい話」
祐子 「ああ…やあぁ…やぁっん…あん」
先生 「よっしゃ、大阪 帰ったら友達に声掛けといて。なるべくスケベなヤツにな」
田中君 「はい。分かりました。そん時は俺もヤっていいんスよね?」
先生 「当たり前やん。俺もヤルで」

田中君は安心したようで、止まっていた腰を動かします。

祐子 「ああっあんっ…やぁっ…いやぁ…あっうあぁ…」
先生 「何がイヤやねん。ほらイケっ。童貞君にマワされるのん想像しながらイケっ」

田中君のピストンがどんどん速くなります。



祐子 「ひぃっ…あひぃ…ん…いくっいくぅ…ん、先生く…んぅ」
先生 「ひひ…。そうや、お前はスケベな精子便器なんじゃ。たっぷり出してもらえ」
田中君 「でる…また…でるっ おおお…でるぅ〜」
祐子 「ああ…また…やぁん…。あっ…いくっ…ああん」

田中君の3発目が祐子の中で弾けました。

3人共、ここが身障者便所だと言うことを、忘れているに違いありません。

それほど、祐子と男2人は 快楽を貪り、射精すること・射精されることに没頭しています。

田中君が、ようやく祐子の蜜壺から 肉棒を引き抜きました。

パックリと開いた祐子の蜜壺からは、先生と田中君の精液がボタタッと滴り落ちます。

祐子を抱えていた先生は、慌てて便器の上に祐子を座らせました。

先生 「田中君、もうええんか?」

そう言う先生の肉棒は、すっかり元気を取り戻し、いつでも挿入できる状態です。

田中君 「はい、もう…。なんかチンポが、痛くなってきました。出し過ぎて…」
先生 「そらそうやろ、ちょっと異常なぐらい 出しまくったからな〜」
田中君 「そうっスね…。今日はもういいッス」
先生 「俺も結構限界かなぁ…。最後の一発は口で出そうかな」

先生 「祐子、ついでやから そのまま小便してぇや」
祐子 「ええっ…そんなん無理やわ。もう許してよぉ…」
先生 「アカン、やれ。見といたるからやれ、はよう」
「ちゃんと、カメラに見えるように 股広げてやれよ」

祐子は観念したようで、言われるがまま 脚を広げました。

影であまりハッキリと写っていませんが、パックリと開いたオ○ンコからは、トロットロッ と白い粘液が滴り落ちるのが、分かります。

しばらくすると、祐子の股間から チョロッチョロッと放尿が始まりました。

はやり、見られながらでは緊張するのか、なかなか勢いよくは出てきません。

すると、先生が 「最後 しゃぶってや」 と勃起していた肉棒を祐子の顔へ。

祐子は 「はぁ…」 と吐息のような声と共に、その肉棒をくわえ込みました。

「んっんぅ…んぁっんんぅ…」

祐子の頭を掴み、前後に動かしながら 先生が祐子に命令します。

先生 「よっしゃ…。そのまま小便出せよぉ、祐子。全部出すまで、終わらへんからな…」
「んうぅ…っはぁ…んっんっんっ…」 

イヤイヤをする祐子。



すると、チョロチョロだった放尿が、ピューッピューッと勢いよく出始めました。

田中君 「おおっすげぇ…。先生さん、出てますよ。めっちゃ出てますよ」
先生 「ひひ…、こっちも出そうや。小便しながら、口に出したる…」

祐子の放尿は止まりません。

プシャー…

祐子自身にも止められないようです。

先生 「おお…口開けろ…。出すぞっ出すぞぉ…」
祐子 「っあ…やぁっ…はぁっああ…」

祐子の開いた口に、先生の白濁液が飛び込んでいきます。

しかし、その量と勢いは だいぶ少な目です。

「あっ…はぁう…んぁっああ…」

放尿も終わったようです。

いつものように最後の一滴まで、祐子に吸い出させながら、先生は田中君に
「中出ししたんは 徳田さんと中村には内緒やで、田中君」
田中君 「はっはい」
先生 「祐子も、徳田さんと中村にまで 中出しされたくないやろ?」

必死に頷く祐子。

先生 「俺と田中君だけの秘密な。祐子に中出ししたことは」
「田中君、祐子の体 拭いたってや」

田中君はカメラを先生に渡すと、トイレットペーパーで祐子の体を拭き始めました。

体中に浴びせられた精液はかなりの量で、3回ほど拭いた紙を便器に流しました。

先生 「祐子、温泉入ってこいよ。俺らも温泉で体 洗ってから部屋戻るから」
祐子 「う…うん」
先生 「部屋に戻る途中で、男とすれ違ったら そいつのチンポ しゃぶってこいよ。ひひ」
祐子 「……」
先生 「なんやったら、そのまま犯されてこいよ。中出しで。ひひひ」
祐子 「…アホちゃう」
田中君 「先生さん、もうカメラ止めていいっスか?もうテープ無くなりそうッス」
先生 「おう、ええぞ。もう今日は終わりやし。また明日やな」

そう言うと先生はトイレの鍵を外し、扉を開けて外に出ました。

先生 「おお〜…寒…」

ロビーには誰もいませんでした。

(ちょっと残念!)

そして、ここでテープが終わりました。
[Res: 2528] アンソロジー K 投稿日:2010/12/06 (月) 16:51
彼はずっと3Pがしたいと言っていました。
祐子が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたいのだそうです。
ついにその日がやってきました。


どうせすぐ脱がされるので、ノーパン・ノーブラです。
外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。
おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的なかっこうをすることにしました。
おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。
おなかまるだし。


彼のアパートに着くと、S君の知り合いだと言うHさんが「おお〜」と、歓声を上げました。
その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、エロエロ祐子ちゃんのスイッチオン。
そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。
でも、さすがの私もビビリました。
S君とは馴染みまくった身体ですけど、そこにはHさんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
Kさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pもかわらないだろ?」
約束と違うじゃないと文句をいおうと思いましたが、速攻でS君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。


いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。
どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。
キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、S君が順番に味あわせてくれる快感。
それが一挙にやってきたのです。


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あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。
いきなり、「あ、あ、ああ〜ん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ〜。いい、うわああ〜」
わけがわからなくなってきます。


キスを終えたS君は、「唇は終り!」と宣言します。あらかじめ打ち合わせしてあったのか、KさんもHさんもそれに従います。
「え? なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
S君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。
だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがにS君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限ないんです。


でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。
3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。
S君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。ふんわりとなぞるように。
HさんとKさんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。
足にピイ〜ンと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。
私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。


このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。(ごめんなさい)
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。
気がついたら、仰向けになった私の下にS君がいて、下からアナルに入れています。
そして、アソコにも上からかぶさってきたKさんかHさんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中はKさんとHさんの区別がついていませんでした。


主人のしてくれないアナルセックスをS君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、
私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。
「いや〜。こんなの、いや〜!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、
自分の意思で身体を動かすことができないのです。


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そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。


S君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。
6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。


チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(S君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。
シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。
お寿司を女体盛りにされて、私の肌をみっつの舌が這いずり回ります。私は口移しでしか食べさせてもらえません。


食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。


S君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。
KさんかHさんが私に挿入しているとき、S君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。
セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。
やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ、とS君はいい、KさんとHさんも4〜5回は出したみたいです。
同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。
あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。
[Res: 2528] 貸して・・・公認 K 投稿日:2010/12/07 (火) 11:35
私も、祐子が別の男と寝ることを想像すると、興奮するタイプで、つい、祐子に言ってしまいました。
最初は当然、
『やだ、そんなことできないわ、なんでそういう事言うの?』

などと言って相手にしませんでした。

しかし、祐子とのセックスの回数をワザと多くして、
そのたびに言うと、祐子も少しづつその気になってきて、
今がチャンス!とばかりに、メールで募集したり、
たまたま知り合った医者と会うことになりました。
祐子もナースですし、適任と思ったのです。
背も高く、つまりペニスも大きい筈で祐子を虜にできると思ったのです。

最初は、先生を、自宅に呼び、祐子と3人で飲んでいました。
そして、私だけ先に寝て、
「いい雰囲気になったら押し倒してもいい」
とその先生に言っておきました。

しかし、ガンガン飲ませると祐子は酔ってしまったので
先生は帰ったことにして、祐子をベッドに連れて行き、そこで服を脱がせ、無理やり私が始めました。


祐子は、弱々しく『止めて、止めて、気分悪いの……』
と言っていましたが、アソコをなでてやると
色っぽい声を出し始めました。
フェラの段階で先生と交代し先生のを舐めさせました。
私のだと思って舐めあげる祐子を見るのは、かなり興奮しました。
私のモノより数センチは大きく、
そして固いペニスを祐子の中へ挿入しました。


先生は、なかなかいかず祐子を喜ばせていました。
私のほうがガマンしきれず、祐子にフェラさせました。
ここで、ペニスが膣と口の2本になったわけですが、
祐子はベロベロに酔っ払っていたので、
次の日になれば忘れているだろうと思ったのです。
この日は、久しぶりに私も2回、
先生は3回も出して、満足でした。

しかし翌日、祐子はしっかり覚えていて、
『昨日、なんであんなことしたの?』
と怒った口調でいいました。
かねてからの私の願いだっただろ? と話をすると、
『それじゃあ、本気だったの?』と言います。


私は、お前が身体だけの関係だと割り切れるなら、
そして、シテきたときはちゃんと報告してくれるなら、
他の男とセックスしてきても構わない、
いや、むしろそれを望んでいる。と話しました。
祐子は、黙っていました。

その夜も、セックスしながら祐子に公認浮気の話を持ち出すと

『正直言うと、私、もっと他のセックスを味わってみたい。
絶対あなたのことが好きで、それは変わらないわ。一生ついていくわ・・・』

事実上、浮気をするという宣言です。

それから、数日間は何も無かったのですが、
夜に、『あなた・・・・』と言ってきました。


私は、すぐに察し、「うん」と言い、
今後、祐子の浮気についてどのようにするかを話し合いました。
私としては、男は別に誰でも構いませんでした。


いや、むしろ不特定多数の男と
淫らに交わる姿が見たかったのですが、
祐子は、やはり名前も知らない男性は怖いと言います。
そこで、前回、シテしまった先生との関係を深めて行くことにしました。


祐子に先生の電話番号を教えました。
先生へは、祐子とヤッた翌日に感想を聞いています。
「興奮して、感動しました。またヤラせてください!」

こんな風に言ってましたので、
祐子から誘えば間違いなくホテルに行くだろうと思ったのです。


祐子に、○月○日(土)にデートに誘え。
その日は外泊しても構わない。
しかし、次の日は夕方までに自宅へ戻れ。
そして私に体を見せて、全てを報告してくれ。
と言いました。祐子は了承し先生に電話をしました。

私は、土曜の晩、祐子が帰る予定の日曜日の夕方5時まで
一人で自宅にこもり、祐子が淫らに私以外の男のチンポを咥え、
マンコに入れられ、泣き喜ぶことを想像するのです。


考えただけで気が狂いそうになります。
何回、先生はするのだろう、土曜の晩だけじゃないかも。
日曜の朝から、ヤッて帰る1時間前まで抱き合っているかもしれない。
そう考えるだけで、勃起が収まりませんでした。
バクバクと音を立てて波うち、ペニスは膨張しました。
頭の中は祐子と先生のことばかりです。
ああ、今頃、二人で腕組んで歩いているのか。

今頃、ホテルで…
10時か、もう、ホテルに入ったころだ。
キスしながらシャワーを浴びているか。
それともラウンジに出てワインでも飲んでいるか、
カウンターに座り、祐子は先生にもたれかかっているのか…
落ち着かせようと思いましたが、
相変わらず、テレビを見てもビールを飲んでも祐子と先生の事ばかりです。
いてもたってもいられず、祐子の携帯にメールを入れました。
「今何してるんだ?」と。
祐子からは、20分くらいして返事が返ってきました。


「9時ごろチェックインして、
キスして、ラウンジに行ってさっき帰ってきたとこ」


「今は? 今はなにを?」


すぐさまメールを打ちました。今度はすぐに返事が来ました。


『は二人でテレビみながらお酒を飲んでます。』


肝心なことはなかなか話してくれず、
妄想が膨らむばかりです。


「もう、1回くらいしたのか?」
と入れると、数分して返事が帰って来ました。


『うん』


私は、頭に血が上りカーーッ!となりました。
ペニスが再び大きくなってきています。


また祐子に
「今は?何をしてるの?」とメールを入れました。
返事が帰って来ませんでした。


再び「今は? もう寝た?」とメールを打ちました。
メールが帰って来ました。


『今、二人とも裸でベッドの中。
さっきまで先生が、クンニしてくれてたわ・・・これから私が御返しにお口で・・・
明日の朝、メールするね。おやすみ』


それから、私は、しばらく朦朧とし、
30分くらいしたあと、またメールを打ちました。
しかし返事は返ってきませんでした。



今頃、祐子は……先生のペニスを頬張っているのか、
ガンガン突かれ、気が狂いそうによだれを垂らしながら。
もしかしたら、ケツの穴も舐められているかもしれない。
いや、舐めさせているかも。
自分の祐子が他人のケツの穴を上手そうに
ペロペロと舐めているのか……


様々な妄想が頭をよぎりましたが、いつの間にか寝ていました。


次の日は、日曜ということもあり、私は昼過ぎまで寝ていました。
祐子から朝の10時ごろ『おはよう!よく眠れた?』
とメールが入っていました。
「今、起きたよ」とメールを打ちましたが、
すぐには返ってきませんでしたので、シャワーを浴びに行ってから、
一人でパンを食べながらテレビを見ていました。


まだ13時です。
祐子が帰ってくるまでは時間があります。

頭の中では、常に今頃、祐子と先生が何をしているか、
それだけを考えていました。
ふと、携帯を見ると、メールが入っていました。
さきほどの返事です。



『あなた、これから帰るね・・・』でした。


ああ、祐子が、他の男のペニスを咥えている。
祐子が他の男に入れられて喜んでいる!
そう思ったとき、フト、もしかして、中出し・・・・・?


まさか、これは無いと思いますが、万が一、
中で出されたりしていると、私は、私は・・・・・。
そう思うと狂ってしまわんばかりでした。

ようやく夕方になり、祐子は帰ってきていました。

祐子の居る部屋へ行き、「おかえり」と言いました。


祐子は『ただいま……』と小さな声で返事をして、
『あ、あなた、ごめんなさい』
と祐子が切り出しました。

私は「どうだった?楽しかった?」と聞きました。

『うん』


「そか、今日もしたの?」

『……うん。朝から』

ドキっ! と心臓が高鳴ります。

「そ、土曜日も……だよね? もちろん」

『うん』

「何回されたの?」

『5回・・・くらい・・・』

「え! そんなに! すごいな2日でそんなにかー」

『ううん、土曜だけで』

「え!?」

『今日は、結局レイトアウトして夕方ギリギリまで居たから、朝から夕方まで5回』


「ええっ!! ということは2日で10回!?」

『・・・それくらい・・・・かも・・・』


もう、私の息子はビクンビクンしています。
夕食を早々に切り上げ、リビングへ祐子を連れて行き、
ソファーに座り、話の続きをしました。
「どんなことされたの? 話す約束だよ」
というと、最初から、話をしてくれました。

『チェックインして部屋でキスしてるうちに自然とセックスになっちゃったの・・・
 シャワーを浴びたいって言うと私が1回逝ってからだって・・・
 わたし、一気に上り詰めたわ・・・その後、シャワーを浴びている所に先生入ってきて
 後ろからもう1回・・・先生、私をしゃがませて口に射精したわ・・・
 それから服を着替えてその後、部屋へ帰り、フェラして欲しいと言われ・・・
 先生はソファーへ座り、自分は床にすわり、ご主人様につくすように、フェラしたの・・・
 このとき、彼のペニスをゆっくり初めてあじわい、キンタマから竿から全てをきれいに舐めてあげて、
 さっき私の口に出した事を思い出しながら、あなた以外の男性のを飲んだことも・・・

 その後はベッドで3回目をしたの。バックでガンガン突き上げられ
 初めて顔射された精子を自分で集めて飲んだの・・・
 そしたら、ベッドの中でゆっくりしているときに、アナタからメールがきの・・・

 そして、4回目をしたわ・・・。

 先生ったらアナタの事を思い出させながら、私の事抱くのよ
 祐子は、どんな気持ち?
  浮気しているのは?
 彼氏からメールが来ているのに、ほったらかして他の男とセックスしているのは?
って言葉で責めるの・・・・。

正常位でガンガン突かれて、何回もイッてしまったの・・・


先生は、なかなかイカず、おつゆがシーツにあふれ、彼から刺されるたびに
ブシュッ!ブシュ!と濡れたいやらしい音が出ちゃってた・・・』

「何回もイッたんだ・・・・。」

祐子は私を見ることが出来ないまま”コクっん”と頷きました。

その辺の話をしているときに、祐子の態度が気になりました。

「ん?どうしたの?何でも本当のことを話して」と言うと

『怒らないでね』と前置きし、

『そのときに、先生・・・・、私の中で・・・私の中で出したの・・・・』

自分の愚息から恥ずかしい汁がでるのが分かりました。
ビクンビクンとうねっています。
ま、まさか、中で・・・・・。

「・・・・そ、そうか・・・・。それで?」
というと、先を続けます。

『中で出されて、疲れてそのまま二人とも眠ったの・・・
 でも夜中、先生は起きて、更に体を求められ、祐子の足の間に入ってきて挿入してきたの
 そして・・・・・当たり前のように中だしされたの・・・・・。』

それが土曜日の報告でした。
日曜日は、朝から起きて、フェラをさせられたそうです。
勃起したら、先生の上に跨りセックスしたそうです。
3回祐子が逝くまで続けられて・・・・
それから朝食をホテルのレストランで取り、
部屋へ戻りレイトアウトする旨を伝え、
二人でシャワーを浴び、シャワー室でバックから。
そこでも、最後は脱衣所の鏡の前で中に射精されたそうです。


それからしばらく二人でイチャイチャし、セックスへ。
結局、ヤッては少し休み、フェラしてと言われ、
フェラで立たせ、立ったら祐子の中へ入れて、中出し。


また休み、しばらくしてフェラをさせられ、
立ったら祐子の中へ入れて中出し。
これを繰り返したそうです。

祐子への前戯はほとんどなく、フェラして立たせて、腰を振り中出し。
というまるで、娼婦かダッチワイフかのごとく扱い。
それでも、祐子はアソコをジュクジュクに濡らし、
シーツに水溜りが出来たと言います。

祐子に「な、中で出されて拒否しなかったの?」と聞くと

前日、つまり土曜日は、さすがにびっくりして、
2回目の時にも『ゴムつけて・・・せめて、外へ出してね』と言ったそうです。
しかし「分かった」と言いながらも
途中でゴムを外し、膣内へ。

ゴムを外されたときに、気持ちがもう、どうなってもいい。中で好きなようにだして。

と思ったそうです。
それから、日曜日は当たり前のように、
一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。
好きなように先生が祐子を使ったのです。

祐子から、
「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」
と言われました。
彼と会うから。と言われました。
会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると、
金曜日の晩から日曜日の晩まで。と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、
また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言いました。


『今から出かけてきます』とメールが入っていたので、

「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。
しかもまた中出しになるのか・・・・。
さすがに祐子はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、
先生には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎり、私は誰も居る筈の無い彼女のアパートに行ってしまいました。


その時、部屋の向こうから、祐子の泣くような声が聞こえてきました。


『ああん・・・・、あ、い、いい・・・』


私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。
思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。


『は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・』

祐子が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、
ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。

『あ、、ああ!!』

と祐子が先生のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ車から部屋を見守っていました。

1時間くらいして、寝室のカーテンが動き窓から祐子が見えました。
タンクトップにかなりのミニスカートで、初めて見る格好です。
乳首が立っていて、透けるように見えていました。
先生は何度祐子の乳房を弄び抱いたのでしょう。

私は合鍵で入りダイニングに座りました。
寝室から祐子の大きな声が聞こえてきました。

さっき祐子が寝室に戻るときにきれいに
ドアを閉じていなかったのでしょう。隙間から声が聞こえます。

『ああん、ああん・・・』と、甘い声がします。

また始まったようです。
祐子が、隣の部屋で、犯されている。
先週はホテルでしたから、当然祐子の声は聞こえていません。
祐子の生声が聞こえることがこんなにも興奮することだとは思いませんでした。
私は、そーっと寝室のそばへ行き、中の様子を覗こうとしましたが、
中は暗く、二人の姿をはっきり見ることはできませんでしたが、
ベッドがギシギシと動いて大きな塊がゆれているのは分かりました。



私は、祐子の
『ああ!!ああ!!』という声を聞きながら自慰にふけりました。

しばらく、祐子のアエギ声が聞こえたとき、
先生が「いくよ。どこに出してほしい?」
と聞くのが聞こえました。


祐子は、
『お、おなかの上に、中は止めて・・・おねがい・・・』
と言っていました。

しかし、「だめだ!!中で出す。お前は俺の奴隷だ!!」
と言ってそのまま、「ううっ!!いくっ!」と、
先生は祐子と重なったまま、祐子の柔肉の中へ放出しました。


その後は、二人の『はあ、はあ・・・』という声がして、
『ん・・・・ん。』と祐子はキスをされたようです。


祐子がキスをされているのを聞きながら、私もオナニーで果てました。
[Res: 2528] 貸して・・・先生2 K 投稿日:2010/12/07 (火) 11:58
私の祐子を自由に使いながら、外に出してほしいと、
哀願しているにも関わらず、平気で膣内にだす男。
それを見ながら、自慰をする私。
いくら自分から言い出したこととは言え、
かなり後悔しており、このミジメな境遇をどうしようもなく思いました。

ある時、彼女の家の前に車が2台止まっていました。
なんだろう?とは思いましたが、気にも止めず、中へ入ると、
祐子の姿が見えない代わりに、若い男ばっかりが5人いました。

私を見ると「こんちわー」とソファーに座ったまま
若者らしい気の抜けたダラけた挨拶をしてきました。
私は何がなんだかよく分かりませんでしたが、先生の友達のようで、
「んじゃ、そろそろ帰るわ」と先生に言って、先生も「おう、楽しかったろ?またさせてやるから(笑)」
と言っていました。

その男達が帰って行くのを見て、祐子の姿が見えないのも気になるし、と思い、
寝室へ行くと「あっ!!」とびっくりしました。
ベッドの上では祐子が全裸でセックスしていたのです。

『ああん・・・あ、あ、』と祐子はヨガっています。

先生は、正常位で祐子を責め立てていました。

祐子は『あ!イ、イヤ!、見ないで!見ないで!!』

と言ってますが、先生からペニスを挿入されたままでは
動くことも隠すこともできません。

私は、『ああっ!いい!!イキそう・・・』
とアエぐ祐子の真横にビデオカメラが置いてあるのを見つけました
その横には
祐子の裸の写真(胸から下。顔は映っていない)
顔は映っていませんでしたが、
私達の寝室だということは間違いなく、
写真の女は美味しそうにペニスをしゃぶっている姿だったのです。
他にも、バックからハメられている写真などもありました。




翌日は、木曜日でした。
先生のルールでは私の自宅へ来て祐子を抱く日です。
私は、祐子を愛しくおもいながら、どうしようもないせつなさで、
たまりませんでした

「ああ、祐子は、今頃先生にヤラれているのだろうか」
「また、中だしか・・・・」
などと祐子の裸ばかりを想像してしまいます。


祐子の体。まだ熟れきってはいないが、若い肌との中間くらいの肌。
なまめかしく細いウエスト。
若い女性にはない、大きなお尻。
祐子の体を想像しては、ペニスがビクビク言っていました。

祐子からの電話がないと家には入っては、いけないと決められています。
先生がいつ祐子との情事を終わらせるか分からないためです。
祐子は、自分の口で、私に
別の男と性交が終わったことを告げるのです。
それから、30分して私は帰宅することになっていました。
[Res: 2528] 貸して・・・3 K 投稿日:2010/12/07 (火) 15:18

『・・・・N君、今、終わりました。
彼に今日も、中出ししてもらいました。
彼は2回。私は10回以上イキました・・・・。
今から帰ってきてください』

なんという言い方でしょう。
気が狂いそうです。
たぶん先生が無理やり言わせているのだと思います。
思わず、携帯を床になげつけ
壊してしまいたくなる衝動に駆られました。

その晩は二人とも中に射精された事には触れませんでしたが、
私は祐子が絶頂を向かえるときに、先生の影を感じてあっという間に逝ってしまいました

翌日は、金曜日。祐子が先生のマンションへ行く日です。
仕事をしていると夕方ごろ祐子からメールが届きました。

『今から、出かけてきます。土日は帰れませんし、メールも難しいかも・・・』
と書いてありました。

私は胸が高鳴り、心臓が破裂する思いでした。
祐子が・・・・先生と今日から日曜日の夕方まで一緒に・・・。
一体何発ヤラれるのか。体がもつのか。
もう仕事は手につかず、祐子が先生に挿入され、
もだえている姿が頭から離れませんでした。

長い長い、息苦しい土曜日も終わり、日曜の夕方、
やっと祐子が戻ってきてくれる!というまるで、
小さな子供が母親を待つ心境に似ているような感じで
祐子が戻ってくるのを、今か今かと待っておりましたが、
7時になっても8時になっても戻ってきませんでした。
不安になり祐子の携帯に電話をしたのですが、電源が切られたままでした。
不安で不安でたまらない私は、20分くらいして、また電話をかけました。
電源は入っていましたが、取ってはくれませんでした。
「どうしたんだ?何時ごろ帰る?」とメールを入れました。
10時になっても帰ってきません。
警察に捜索願いでも出そうかと思いましたが、
事情が事情だけに止めておきました。
11時近くになり再度メールを入れました。
すると、すぐに返事が帰ってきました。内容は。

『ごめんなさい。今日は帰れそうもありません。』

全身が震えました。
目が血走り、口がガクガク震えました。
どういうこと?
思考がストップしたかのように、何も考えられなくなりました。
いや、考えられないのではなく、考えが及ばないのです。

祐子の意志なのか?先生の指示なのか?
なぜ帰れないのか?約束は?何をしているのか?
何をどう考えれば結論になるのかが分かりませんでした。
0時過ぎに、またメールを入れました。
「どうしたんだ?それだけでも教えてくれ」と。
すぐに返事は来ませんでしたが、
1時ごろメールの返信が来ました。

『パソコンのメールを開いて』と書いてありました。
急いで、仕事で使っているパソコンを開き、
メールソフトを立ち上げました。

そこには、先生のメルアドと思われるメールが着ていました。
N君、と書いてあるので、たぶん先生が書かせたのでしょう。

『N君、ごめんなさい。今日は帰れません。でも、心配しないで。私は、無事です。
先生のマンションに居ます。N君が考えている金曜の夜からのここでのこと、それを報告しますね。
先生の家に来てから、何回逝かされたかは分かりません。
途中まで数えていたのは、
土曜日の夕方くらいの時点で20回くらいです。
腰がガクガクして思うように歩けないほどです。
それと、これを言っては怒られるかもしれませんが、
事実なので報告しておきます。

実は、私を抱いているのは彼一人ではありません。
3日間で10人ほどの男性が来ました。
今も彼のアパートには、彼とは別に3人の男性がいます。ごめんなさい・・・。
できるだけ、明日の夜までには帰らせてもらうようにするつもりです。
N君には迷惑かけますが、すみません。』

まさしく血管が切れるような、
という表現が当てはまるほど衝動でした。

祐子の携帯に電話をしました。
絶対連れ戻してやるっ!と思ったのです。
先生に電話を変わらせ、
怒鳴ってやろうと思ったのです。
しかし、ながら、心の隅では
「電話には出ないだろうな」という気持ちもありました。
しかし・・・・プルルル・・・・・プルルル・・・・ガチャ。

『はい・・・』

祐子は出たのです。
びっくりしました。

「おいっ!!どういうことだ!今すぐ帰って来い!!」
と怒鳴りました。
「あいつを出せ!」
「場所はドコだ?迎えに行ってやる!」
などと口早に言いました
・・・・しかし・・・なんか様子がおかしいのです。
祐子は聞いているのに、返事がないのです。
聞いている、というのは、
祐子の息遣いが聞こえているからです。

・・・・祐子の息遣い・・・・
『はぁ、はぁはぁ・・』
という息使い・・・・。

祐子は、今も・・・・・夫である私の電話に出ながら
・・・・・ヤラれているのか?・・・・・。
電話の向こうから、ペチャッペチャッ!
と言う肌と肌を合わせる音が聞こえてきました・・・。
それと同時に祐子の

『ああっ!ああ・・・・いい・・・・
    いいのぉぉおお!!すごくいいっ!!!』という声も・・・・。

全身が凍り付き、さっきまでの勢いはどこへ。
と言う感じで、ただただ、
祐子の声を聞くだけになってしまいました。

『ああっ!いいわぁああ!気持ちいい!!』

突然、男の声に変わりました。
「今、奥さんのキツキツのケツの穴をいただいてまぁ〜す!」
それに続き、別の男が、
「あんた、良い彼女だねぇ、最高だよ。
 興奮して何回も犯してるよ。あんたも興奮すんだろ?」

「んじゃあよ、もうちょっと待てよ。
 今アナルにハメてんの中に出したら、
 写真取って送りますから、それで、今夜は彼女借りますよ!」
と言って電話が切れました。

私は、しばらく放心状態でしたが、
パソコンに向かいました。
まだ送られてきていませんでしたが、
送られてくるまで、
パソコンの画面をボーーーーっと見ていました。

定期的に送受信を繰り返していると、
1通のメールが添付アリで届きました。

メールには「N君へ」
としか書いてありませんでしたが、添付は5枚ありました。


まず、祐子の全裸。
座って足を大きく広げています。
大人の色香が漂う体です。
それから、ペニスを頬張りながら
別のペニスを手でしごいている画像。
正常位でハメられている挿入部分のアップ。
バックでハメられていながらフェラしている画像。
最後は、祐子の膣、すなわち、夫である私しか本来許すことを許されるはずのない、
祐子の膣の中に、大量の精液を放出し、
それがあふれ出ている画像・・・・・でした。


結局、祐子が帰ってきたのは月曜日の昼過ぎ。
玄関がガチャガチャと開いて、祐子が帰ってきました。

外に私の車があったし、玄関には靴もあったので、
祐子は私がいる、というのは知っていたようで

『N君、ただいま、ごめんなさい』と言って入ってきました。

私は、「先生は、ルール違反だと思う。もう行くな」と言いましたが、
祐子は無理です。と言います。
結局、祐子の写真をバラまかれそうでどうしようもありません。

「だったらルールはきちんと守るように先生に言え」
とだけしかいう事ができませんでした。
翌、木曜日は、先週と同じように、
夜自宅へ帰ると祐子は既に帰ってきており、二人で食事をしながら
「今日、来たのか?」と聞くと、

祐子は小さくうなずきました。

ベッドで二人、横になり、
今日の事を
「・・・・今日は、何回ヤッたんだ?」
祐子は、しばらく無口でした。

本人もできればしゃべりたくないような雰囲気でしたが、

『・・・・4,5回』と

小さな声で言いました。

それが、毎回先生と寝るたびに何度何度も逝かされれば、
祐子の体はどうなるんだろう、という不安が募ります。

「まさか、今日も複数の男と?」

『ううん、今日は先生だけよ・・・』

4回も5回も逝かされたのが
複数の男なら、まぁ、納得いきます。
それが一人の男からなんて。
複数の男と祐子が交わるのもイヤですが、
一人の男に何度も逝かされるのも、イヤなもんです。

翌金曜日も同じです。
既に貞淑な祐子、昼間、私以外の男から、何度も、何度も絶頂へ導かれた女だとは到底思えません。

その日も
「今日は何回?」

『今日も、4,5回・・・・』

「先生、一人?」

『うん。』


そして、祐子を求それからまた週末が来ました。
私は、祐子に
「絶対に日曜の夕方までには戻ってくるように」
と何度も何度も念を押しました。
祐子も、戻ってくる。と言いました。
土曜日、祐子から電話がありました。
祐子の痴態を想像していた私は、うれしさのあまり急いで電話にでました。

「もしもし!!」
しかし電話の向こうにいたのは、祐子ではありませんでした。

「あ、お元気ですか?いやぁ、祐子さんがいないんで寂しいかなーと思って」
とやけに陽気な先生の声でした。
酔っているようでした。
しかも、その電話の向こうからも
数人の男の声が聞こえています。

・・・・・祐子は、またしても、輪姦されている・・・・・。

陽気な向こう側から
「もしもーし!!元気ないようですねー。
カワイイ彼女さんの声を聞かせてあげますからねぇ」

そう言って、先生は携帯電話を祐子の側へ持って行きました。
一瞬、祐子と会話が出来る、と喜んだ自分がバカでした。
電話口から聞こえる祐子の声は、


『ああ、オチンチン!!す、すごい!!』

『い、いく、逝っちゃうのォォっ!!!』

『ああ、も、もうやめてっ!ちょっとは休ませて!お願い!!』

と言う祐子が誰とも知らない男から責められている声でした。


30秒くらいでしょうか。
その祐子の声を聞かされたあと、唐突に電話は切られてしまいました。
[Res: 2528] 貸して・・・先生3 K 投稿日:2010/12/07 (火) 15:43
日曜日の夕方、祐子は、約束通り家へ戻ってきました。

翌月曜日、ビデオテープが1本届けられていました。
先生からの様です。

内容は、およそ予想が付きます。
祐子には内緒にしました。
中身を見たくてガマンできずに、私は、早速、ビデオを再生してみると・・・・・。

案の定、予想していたもの・・・・・
というか、予想以上というか、
先週の土日の輪姦パーティの模様でした。

男の数は、よく分かりませんが、5,6人でしょうか。
女性も2人ほどいました。

祐子は、それらの前でストリップをやらされ、
一人だけ全裸でみんなの前にいました。

女性2人は恋人らしき男性とキスを交わし、
胸を揉まれ、みんなの前でセックスをやり始めました。
残りの男性は全員、祐子で遊んでいます。

バイブを使い、フェラをさせ、すでに祐子は汗が流れています。

数人の男が祐子と繋がり、イッたところで、
ひとまず宴会は終わりました。
時間にして1時間も無い時間でした。
私は、初めて、祐子が複数の男達から代わる代わる
やられている様を目の当たりにし、自然と自分のペニスをしごいていました。
思わず、祐子が絶叫しているところまでテープを巻き戻し

祐子が『イクっ!イクッ!!イクゥ!!!』

と叫んでいるところで、しごくスピードを速めて、自分も手でイキました。

ビデオの場面が代わりました。祐子は先ほどの乱交でぐったりしています。
今度は、祐子はそのままで、女達2人に男たちがフェラチオをさせています。

残った男達の一人は、祐子のオマンコにバイブを突っ込み、更に祐子をよがらせていました。
祐子は『イク!!イクっ!!』と
またもや絶頂に導かれる直前でしたが、そこで、バイブを離されてしまいました。
そして、フェラをされていた男が「う、う、、イキそう」と言って、女の口からペニスを離し
祐子のオマンコへ挿入しました。
男はイク直前までペニスを持っていかれているので、文字通り三こすりで祐子の中へ発射しました。

祐子は『・・・ああ・・・・。』とイケずに、残念がっています。

そして、次の男も祐子の中へ。また三こすりで発射。
次の男も、祐子の中で数回ピストンしただけで発射。
祐子は、精液される為に使われていました。

女の口で直前まで高められたペニスを祐子の膣へ挿入し、わずか三こすりで発射。
祐子は、イケません。
ただ、ただ、祐子のオマンコは、男どもが中で思いっきりイクためだけの穴に成り果てていました。

祐子は、
『ああ・・・・・。イ、イかせて・・・』
『お、お願い、もうちょっとでイクの・・・・・』
『もう少し、ピストンして・・・・・』

と、泣きながらだだをこねる子供みたいに、同じ事を何度も何度も言っています。

男たちが全員祐子の中でイッた後も、バイブを弱にしてイケないようにして
おきながら祐子の両手を後ろ手で縛っていました。
そのうち女達がいなくなったので、帰ったのでしょう。


祐子が『お、お願いよぉ・・・・・イカせて・・・・・』と涙を流しながら訴えています

あんなにイクことに、懇願する祐子の顔は初めて見ました。
涙を流しながらイカせて、イカせて・・・・
と何度も何度も男達にお願いする祐子。
呆然としながら、ビデオを再生するしかありませんでした。

「なんでもするか?」

『はい、何でもします。だから、お願い、お願い、
 逝かせてくださいーーーー!』


それから、場所が変わり、そこで、男達が祐子の周りに集まり、祐子の胸を、
太ももをいやらしく触りながら、キスをしたり、うなじを舐めたりして
思う存分祐子の味を楽しんでいました。

祐子は、さっきから絶頂のギリギリまで持っていかされたままなので、
それだけで狂ったように泣き、わめいています。
一人の男が祐子のマンコへ挿入すると、
その瞬間、祐子は大きな声で

『ああっああっああっ!!!!!!』
と叫び、イッたようでした。

それからも地獄でした。
祐子は、休ませてもらえず、挿入した男が射精しそうになると別の男と交代し、
またイキそうになると別の男と交代。

祐子は常にオマンコにギンギンのペニスを入れられ激しくピストンさせられています。
何度イカせられたでしょう。髪の毛には汗がつき、ベタベタしてます。
二の腕も背中にも汗がびっしょりです。

『ああっ!イキますぅ!!』

『ああ、ああ、ま、またイキますーーーー!!』

『も、おもう、許してくださいいっ!!また、ああっイックぅぅうう!』

何度も何度もイカされていました。
男達は代わる代わる、自分がイキそうになれば交代すればいいのですし、
すでに3回目ですから、なかなかイキません。

「気持ちいいか?」

『は、はいーーーー!』

「彼氏と比べてどっちが気持ちいい?」

『こ、こっちですぅ!!』

「彼氏にも、帰ったら抱かれるんだろ!?」

『は、はい、たぶん・・・ああっ、ゴメンなさい、毎回抱かれてます!!』

「彼氏に1回でも射精されたら、俺達には10回は射精させる約束は守ってもらうからな!」

『ああ!解りました!ちゃんと報告しますからぁああぁぁ!・・・』

「俺達には、いつでもヤラせるか?」

『あああああああ、は、はい、いつでも好きなときに、この体を
 使って下さいいぃいいい!あああ!ま、またイクっ!!!』

「彼氏のチンポは大きいか?」

『はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、彼のは、小さいです。精子の量が少ないの・・・
   でも、他の男性に抱かれた後は凄いの・・ああ、ああああー』

「彼氏さんとのセックスはスキか?」

『はぁ、はぁ、はぁ、い、いえ、好きですぅううう!、
  先生に抱かれた後とか皆の事考えて、彼に抱かれるのが大好きなのォォ
   それでオナニーもしてますぅ、ぁあ!!ああ!』


男達の恐ろしい責めに、
何も考えきれないようにさせられた私の祐子は、
男達の質問に、何もかも正直に、答えていました・・・・・・・。

このビデオが私の敗因、
つまり「失敗」の決定的原因だったと思う。

これを見せられ、私は、先生に反抗する気が無くなった。
それまでは、何かにつけ、反抗し、機会があれば祐子を取り戻す気でいた。
しかし、祐子がここまで、貶められていると思うと、
先生に男として、完敗するしかなかった。

夜中、ふと目が覚めるとすでに祐子も隣で寝息を立てていた。
しかし、その寝息は徐々に荒れ始め時折、甘い声が含まれていました
きっと先生の事を考えてオナニーしているのでしょう。

翌日、寝室の祐子が、すぐ目につくところにわざとビデオを置いてきた。
祐子が見るかどうかはどうでも良い。
また見たからと言ってどうしようもなかったが、どうなるか展開が気になった。

それでも「あなたを愛してる。あれは無理やりなの」
と言って欲しかったのかも知れません。
[Res: 2528] 貸して・・・4 K 投稿日:2010/12/08 (水) 10:50

祐子は疲れている。水、木は先生は我が家へ来て祐子を抱くし、
金、土、日は祐子は、先生のマンションで、複数の男達にもてあそばれる。
もはや、祐子の体を見る機会は私より他人の方が多い。

祐子に「今度の月曜から、金曜まで出張に行くから」と話をした。

『えっ!?・・・・・』と声にならない返事をした。
祐子から『どうしても・・・行くの?』と聞かれた。

祐子もその一週間で自分がどう変わるのか予想できるのだろう。
歯止めの利かない体になり、快楽をただただ、むさぼり、肉奴隷に堕ちる事を想像したのだと思う。

私も胸が苦しくなった。
祐子が『あの・・・・』と何かを言おうとしていたが、
夜、彼女に電話を入れてみた。しかし・・・・・・祐子は電話にでなかった。

先生と連絡が取れない、祐子の携帯に電話するしか方法がない。
頭は祐子の事ばかり。
どうする術もなく、祐子あてにメールを送り、
祐子の裸体が他の男達によって揺れている姿ばかりが頭をよぎる

祐子からメールが来ていることに気付いた。

『昨日はごめんなさい。彼のお友達とホテルにいます。』
と入っていた。
(彼の友達?)
私はその言い方が気になった。彼(先生)ではいないのか?

「電話できないのか?」とメールを返した。すぐに返事が返ってきたが

『今は、無理。あとで掛けれるようなら掛けます』という内容だった。

初日と今日(二日目)。祐子は、どこで、誰に、一体何をされているのか、非常に気になる。
祐子と私を繋ぐものが祐子の携帯(メール)しか無い今、どうすることもできない。

3日目、今日くらいは、祐子から電話が掛かってくるかも、と朝から携帯を気にして仕事をしていた。
昼飯どきに一度「どうしてる?どこにいる?心配だ」とメールを送った。
でも、祐子からの電話、メールは無かった。

四日目の夜。
祐子の身に何かあったのか?
先生やその友達から電話を掛けさせてもらえないのか?
その辺が分からない今、捜索願でも出そうかと真剣に悩んだ。
しかし、内容が内容だけに警察にいく事もできませんでした。

祐子の事を考えて悶々とする毎日。
夜も遅くなり、寝ようかと思っていたころ、電話がなった。
祐子からだっ!と瞬時に期待し携帯に飛び掛るように電話に出た。

『・・・・もしもし。N君・・・・。』

涙が出そうだった。思わず、
「なんだ!?どこにいるんだ!?何やってるんだ!?」
と矢継ぎ早に質問した。

『うん・・・・・。あのね、私・・・今は、山崎さんっていう人が私を調教してるの・・・』

「ち、調教?」

『・・・・・。本当はもう1ケ月くらい前から、山崎さんとは会っていて、いろいろされていたの・・・・。
それで、あなたが居ない1週間は、本格的に私を調教するって・・・・。』

祐子は泣きながら話をしていた。
『月曜日は、マンションの一室で知らない人に売られたわ。
 一晩。火曜日も・・・・。だから連絡取れなかったの。
  昨日と今日は山崎さん達に調教されてるの・・・』

ペニスが、祐子の言葉だけで、ビクンビクンと反応を示し始めた。

「ど、どんなことされたんだ?」

『いろいろ・・・・。すごいの・・・・・。もう、私・・・・ダメかも・・・・。
     普通の生活に戻れないかも・・・・マンションの一室で、定期的に
  祐子をお金を払って一晩抱くんですって・・・知らない人達に売るんだって・・・・。
あ、ちょっと待ってて。・・・・あのね、もう時間だって。続きは帰ってから。』

「な、な!!!ち、ちょっとまって!!」
と祐子に言いましたが、祐子はすでに
受話器から離れているようで声は届かない感じでした。
しかし電話は切られていません。

再び声が聞こえてきました。しかしその声は・・・・。

『あ・・・・あん・・・・・ああっ!!』
それとともに、体と体がぶつかりあう音もします。

パン!パン!パン!
『ああーー!イイっ!!』

・・・・そして電話は切られました。



最終日。
やっと自宅へ帰れる!と思うと早く
仕事を片付けてしまいたい気分でした。
できるだけ早く帰れるように、仕事を素早く片付け、
予定より数時間早く電車に乗り込むことができました。
これで夜、早い時間に自宅へ帰れます。
自宅へ戻る途中で祐子に電話をしましたが、出ませんでした。
メールで、「今から帰る。」と入れました。
返事はありませんでした。


祐子は電話に出ました。

『もしもし・・・・山崎さんが、私を本格的に調教したいんだって・・・・・。』

「調教って何だよ!?調教って!」

と言うと、祐子は横で誰かと話しているようでした。

『あのね、まず何十人もの人とヤッて、私の体を更に開発するんだって。
 アナル拡張とかも。・・・それから?』
と隣にいる人に聞いています。

『それからね、豊胸手術・・・・。クリトリスの包皮切除・・・・・・』


私は言葉が出ませんでした・・・・・。

結局、週末は数回メールでのやり取りがあっただけで、祐子は帰ってきませんでした。
月曜日、寝ようかと思い一人でベッドに入った時に、電話がなりました。
出ると祐子でした。

『もしもし、N君・・・心配しないで。
 でもまだ帰れないみたいなの。あなたが心配しないように、
毎日夜中に電話だけはしていいって。』

「そうか。どうだ?無茶されてるんじゃないのか?苦しくないか?」

『・・・・・・ううん。大丈夫。また電話します。おやすみなさい』
そう言って電話は切れました。
電話の祐子は落ち着いていて、それが逆に、
何をされているのか想像できなかったのですが、
ひどい事をされているのではない、
と分かると幾分、安心しました。
それに、毎日、電話をくれるという事も、安心しました。

次の夜もまた同じくらいの時間に電話がありました。
お互い、相手の体の心配をしてから、
「いったい何をされているんだ?」と聞きました。

「・・・うん・・・・。
あなたの出張の時から、
今は毎日、アナルを調教されてます・・・・。」

"調教"という言葉が胸に突き刺さります。

『ねえ、テレフォンセックスってしてみない・・・N君、自分で触れる?・・・』
と祐子が言いました。

私は言われる通りに自分で握りました。
祐子と擬似としてもセックスできる、という喜びからか、
アブノーマルに染まってしまったからか、私のペニスはムクムクと勃起し始めました。
それを見透かしたように
『N君・・・、大きくなってる?』と聞かれました。

「う、うん」

『じゃあ、私も脱ぐね。』
そう言うと、電話の向こうから布の擦る音(服を脱ぐ音)が聞こえました。

『私もハダカになったわ・・・N君の事考えて、オッパイ触ってるの・・・』

「そうか、じゃあ、クリトリスも触って・・・」

『ああ、気持いい・・・・』

「だんだん勃起してきたよ」

『私も、濡れてきた・・・・。バイブも使うね・・・』

そう言うと、しばらくして、ブーンというモーター音が鳴り出しました。
『あ、あああ! い、いいわぁぁ・・・』

祐子の感じる声が聞こえます。
私もその声を聞きながら、自分のペニスをシコシコと擦り始めました。
電話越しとはいえ、至福のひと時でした。
目の前に祐子がいるような気がして、
祐子のペニスを触ってもらっている錯覚さえしました。
しかし・・・・・。

『あ、ああん、い、いや・・・・。やめて・・・・。』
と祐子のほうが何か変なのです。

『あ、ああ、いい、気持いい。・・・・・もっと、もっとちょうだい・・・・。』

『んぐぐぐ・・・・』
と明らかに、そう、フェラをしているようなくぐもった音・・・・。

それから、聞こえてくる音は、肉と肉がぶつかる音でした。

『ああっ!ああっ!!』という祐子のアエギ声とともに
パンパンパン!パンパンパン!!という音。

それに合わせ、
『ああ、ああ、ああ!』
『ああ、ああ、ああん!』という祐子の声。


祐子が電話越しに誰かとセックスをしているのは明らかでした。
私は、祐子が、他の男とセックスをしている、アエギ声だけを聞いて、
オナニーするしかありませんでした。

祐子は、私とテレフォンセックスをすると言いながら・・・・、
私にオナニーさせながら、別の男とセックスしていたのです。

途中から、祐子が他の男のモノを咥えてる、他の男から挿入されてる、そう思っても、
ペニスを擦りつづけていました。

何もできず、電話口で祐子の名を叫んでみても祐子は、私の声を無視し、他の男の体にしがみつき
快感をむさぼっている、正直、そんな妄想をしながら、射精しました。


今日も、今頃、祐子は・・・・。
誰とも知らない男に今も、抱かれているのだろうか。
祐子は、知らない男から、何回も何回も太いペニスで貫かれ、
体が壊れるほど、イカされているのだろうか。
もう、祐子の体は私の知らない体になっているのかもしれない・・・・。
祐子が男達からどういう事をされているのかは、分かりませんが、
いろいろな妄想が頭の中をよぎります。
祐子は・・・・・祐子は・・・・・・、今も、誰かに抱かれているのか・・・・。

かれこれ1ケ月以上、祐子とは会っていません。
祐子の体はこの1ケ月でどのように変えられたのでしょう。

祐子がお風呂に入る時、ドアをきちんと閉めておらず、
隙間から祐子の裸体を覗き見ることができました。
・・・・・・びっくりしました。

たかが一ヶ月でこんなにも、
祐子の体が変化していたなんて・・・・。
まず、胸が大きくなっていました。
2サイズくらいはデカくなっていたでしょうか。
熟れた果実、という表現がまさに似合うような胸でした。
それからウエストが更にキュッとしまり、
ヒップがキュンと上を向き、体全体が、
「いい女」に磨きがかかったという感じに変化されていました。
まるで、違う女の体です。

『・・・・・。もう、あなたの知っている体じゃなくなったの。
 変わってしまった祐子を見るのはあなたもイヤだと思うわ』
と言いました。
そして、寝室で、祐子は静かに着ているものを脱ぎ始めました・・・・・・。
久しぶりの祐子のハダカに、もう、頭はカッカきていて、ペニスもズキンズキンしています。
まばたきもせず、祐子の肢体に見入っていました。
祐子は静かに、一枚、一枚着ているものを取っていきました。
そして、ついに、生まれたままの姿に・・・・・。びっくりしました。
息をするのも忘れていたというのは、まさにこのことです。

祐子は、自分の知っている体ではなく、まるで他人の女性のようでした。

胸は大きくサイズがアップし、熟女のように、
少し垂れ下がり、陰毛は全て剃ってあり、ツルツルにしてありました。
ヘソの下らへんには「精液便所」とタトゥーが入っていました。
ヘソとラビアにはピアスが埋め込まれており、オマンコのオツユでいやらしく光っています。

『・・・・・・ごめんなさい。N君・・・・』

『・・・・・・す、すごいな』
私は、ただ、それだけしか言えませんでした。

『これでも、私を抱きたい?』
祐子が泣きそうな声で聞いてきました。

私は祐子に近寄り抱き寄せ、キスをし、ベッドに寄り添いながら胸を揉み、
祐子の首すじや乳首を嘗め回し・・・・

夕方、祐子からメールが入り、『今から出かけます。』とのこと。
すぐに、ピンと来ました。

ペニスに血がドクドクと流れていくのが分かりました。

この後、祐子はどうされているのだろう・・・・とそればかり考えてしまいます。
「祐子は、今何回精子を受け止めたのか」
「祐子は、何人目の男を受け入れたのか」
「どんな格好をされているのか」
祐子のことばかり考えてしまいます。

祐子から夕方メールがあり、夜帰ってくると入っていました。
シャワーを浴びて、寝室へ入りました。私も夜遅いので、そのまま寝室へ入りました。

「・・・・・されたのか?」
と聞くとこくりと祐子はうなずきました。
[Res: 2528] 撮影依頼 G 投稿日:2011/05/20 (金) 09:47
『・・・うっ、ああん。・・・はっ・・・ああぁぁ、いっ・・いいっ・・』

僕は緊張し汗ばんだ手で、カメラを握り締めていました。

視線は小さな液晶画面から離せませんでした。

自分の目の前で、彼女が中島に抱かれているのですから

直接見ないようにしていたって、何が変わるわけでも無いのに

僕はやっぱり、視線を上げられませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ある時、僕が家に居ると彼女から電話がありました。

彼女と言っても、チャンスがあれば口説こうとは思っているのですが

僕とはまだ特別な関係ではなく、何度か合コンをした位の関係です。

電話に出て暫くは普通に話していたのですが

『あのね、本当は今・・・中島君がンッ・・・来てる・・・のねハッ・・・ン、ンンッ・・・』

彼女の様子が急変しました。

その後も電話の向こうで、彼女のあらがう様な悦ぶような甘い声が微かに聞こえていました。

僕は電話を切って良いものか、悩みました。

「あ、川本?わりいないきなりで、じつわさ俺、彼女と付き合い始めてたんだ

 ああ、お前が彼女に気があるって、この前言ってたから気に成っちゃってよ

 でな、彼女に言ったら『どっちにしようか最初からなやんでた

 二人と付き合っちゃだめ?』とか言い出したからこうなってるんだけど」

は?!、中島のヤツ、訳がわからねえ。ヒデぇやつだ!

と思ったのですが、彼女が抱かれている声を堂々と盗み聞き出来る訳で

僕は怒りと敗北感と興奮と何やら複雑な感情に捕われていました。

電話の向こうで、彼女と中島の会話も聞こえてきます

その内容で少しずつこの異常事態の理由と、誰にも悪気が無いこと

誰も僕を傷つけようとしてないこと、二人も悩んでいた事

そして、僕自身が少しだけ常識を外れる事で全てが上手く行くのかもしれないと

理解していきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あの電話の後、僕は彼女と3回ほど会った。

この部屋で、二人っきりで・・・・

3日前のこの時間はあのベッドの上に居たのは僕と彼女だった

(肌が合うってあるんだなぁ)最初は悔しいような訳が解らず

勢いで彼女を抱いてしまいましたが、何回も彼女を抱くうちに

”愛おしさ”が込み上げてきました。それはヤツも同じだったようで

「お前らが、やってるの撮らせてくれねぇか?気になってよぉ」

こんな言葉からでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕が手にしているビデオカメラの白っぽいライトが、暗がりの中で

抱き合い絡み合う、二人の裸体を浮かび上がらせている。

僕はヤツの前で出来ませんでした。

それでカメラマンをする事になりました。


ヤツは、僕と彼女が会っている時間、辛かったと吐露しながら彼女を激しく貫いていました。

彼女は『ゴメンね・・ゴメンね』と繰り返しながらヤツを受け入れていました



『川本君も来て・・・・』

その声に僕は小さな液晶から視線を上げ彼女の顔を見ました。

細い手を僕の方に伸ばしています。

ヤツも動きをゆるめました。

僕はカメラを机の上に置き引き寄せられるように近づきました。

彼女の手は僕の半勃起の物を握り自分の口元に運びます。

最初は中島のピストン運動が不愉快でした。が

それに合せて漏れる、彼女の喘ぎ声がたまらなく可愛く

僕を握る手の力、口に含んでるリズム全てが彼女の上り詰める快感を伝え

僕自身、思ってもいなかった快感を共有していました。

『ふっ、二人とも好き!中島君の激しいHも、川本君のオチンチンも好きなの

 二人が求めてくれるなら使って欲しいの!

 使って!もっと二人で使って!』

僕はウットリとした表情で逝く彼女しか知らなかったので

夢中に成って僕を咥える彼女に驚き興奮し完全になったものを

いつもより深く喉の奥に付きたててみました。彼女は嫌がりませんでした。

それでも何かのバツを受けるかのような表情で、更に深く僕を飲み込んでいました。

それを見て嫉妬したのでしょう、中島の挿入が激しさを増します。

怒りを感じた僕でしたが、彼女の華奢な手のひらが僕を掴む力を強め

扱き方やしゃぶる深さや喘ぎ声も全てが、彼女の興奮を伝えてくれました。


僕は3人で会うのが嫌いでした。

彼女が謝ってばかりいるからです。

それでも休みの日には3人で会うことが頻繁にありました。

アイツも僕も譲る気には成らなかったのでしょう。

彼女の手前、出来るだけ楽しそうに仲良くやりました。

夜になり、彼女の部屋で3人で過ごします。

決まって僕がトイレか風呂に入っていると電気が消えていて

ベッドに彼女は引きずり込まれていました。

『・・・ぁぁっ・・・だめ・・・今日は彼が先・・・に・・・ああ!
   やだ、だめっ・・・欲しくなっちゃう・・・ああん、はやく・・・』

少し開いている襖の向こうで二人のうごめく気配と、彼女の甘い声

次第に男に征服されていく悦びの声に変わって行く・・・

僕は暫く隣の部屋から二人を眺めていました。

掛け布団が大きく盛り上がり、卑猥な腰の動きを誇張するかのように見えます。

やっぱり・・・・

やっぱり、違うんだ・・・僕に抱かれている時と・・・・

そこには乱暴に犯されて我を失う彼女の姿

途中、”プッ”と音を立てたかのように彼女の反応と目つきがかわりました

(僕の事、忘れてる)

この前、3人で会った時とも違う彼女

もちろん、僕と二人で会ってる時の彼女は、お姉さん風で全然違う。

アイツがチラッと僕を見た。

僕は時計を指差したり×を作るゼスチャーをして部屋を出ました。

別れるつもりではありません。

その後、誰が言い出したのか週末も含め、奇数日はアイツ

偶数日は僕が彼女の彼氏と言う事になって行きました。
[Res: 2528] 撮影依頼・・2 G 投稿日:2011/05/20 (金) 09:49
最近はあまりですが、少し前までは川本に内緒で、
彼女にネットで単独男性を募集させてはエッチをさせていました。

その際には彼女にビデオカメラを持参させて、エッチの様子を撮影してもらい、
その様子をあとで私が見て楽しむ。というのを何度かしていました。
が、やはり欲望はエスカレートし、1人の男性だけでなく複数の男性に犯される彼女を
見てみたい気持ちがどんどん強くなっていきました。

彼女もまんざらではなさそうで、

『一度くらいだったら・・・いいよ』

と興味ありでした。そこで彼女にも、エッチした相手に

『誰か知り合いがいたら複数プレイしない?』

と聞かせたりするのですが
男性の返事はいつも「そんな知り合いはいないよ〜」でした。

そんな中、ついにOKの男性が現れました。彼女と2度エッチした後、
「じゃあ、知り合いがいるから3人で犯してあげる」とのこと。
やっと夢が叶う〜!と私はワクワクしながらその日を待ちわびました。
当日、夕方6時待ち合わせなので5時過ぎに少し露出度を高めにミニスカートで
祐子は出かけました。当然、ビデオカメラ持参です。

夜の12時には帰ってくるように、と言いい彼女の帰りを今か今かと待っていました。
携帯も繋がらぬまま、彼女が帰ってきたのは夜1時頃でした。

酒を飲まされたのか、祐子の目はうっとりした感じでトロンとしてました。
服を脱がしてみると、ワンピースの下は下着を着けておらず、全裸でした。
乳首は勃起し、アソコを触るとヌルヌルでした。

『あっ・・あっ・・はぁ・・ん』

触っただけでビクビクと裸体を痙攣させて、今にもイってしまいそうです。

ついさっきまで多分、帰りの車の中でも、男達に弄られていたのでしょう。
話を聞きたい衝動に駆られましたが、聞いてしまうとビデオを見たときの楽しみが半減するので、
彼女をそのまま寝室で寝かせ、彼女のカバンからビデオカメラを取り出し、焦る気持ちで
自分の部屋のテレビにカメラを接続してイヤホンをし、カメラの再生ボタンを押しました。

3人の男達の内訳は、最初に彼女とエッチをしたT氏(35才)。
T氏が連れてきたKとD。
Kは27才で、筋肉質で彼女の好みのタイプ。
Dは30才で少しデブで、女に飢えているような彼女の嫌いなタイプですした。

テープの再生を始めると、ホテルのベッドに座る彼女が映りました。
彼女を挟むようにKとDが青の浴衣姿で立っています。 撮影はT氏。
どうやら全員、シャワーを浴び、
祐子は持って行った白いブラウスとミニスカートに着替えたようです。
撮影時間を見ると、午後7時過ぎでした。

じゃ、5時間も・・・

Dの肉棒は既に勃起し、浴衣の隙間から飛び出しています。
その飛び出した肉棒を彼女に握らせ、嬉しそうにニヤニヤしています。

T氏の「じゃあ、やろっか」の合図でKとDが両横から彼女に手を伸ばします。

祐子は既に酔っているらしく
『フフフッ』と上機嫌で微笑んでいます。

KとDが彼女の両耳を同時に舐め始めます。

『はぁっ…』と

彼女の体がビクンと反応します。
4本の男の手が彼女の身体を愛撫します。
乳房を揉んだり、乳首をつまんだり、お尻を撫でたり…。

『あっ…あっ…はんっああん…』

ピクッピクッと体を震わせながら彼女の右手はDの肉棒をしごいています。
左手も浴衣の隙間からそそり立つKの肉棒を握っていました。
Dの肉棒サイズは大きめ、Kのは普通サイズです。
2人とも若いので、その勃起した肉棒はヘソにくっつく位に上を向いています。
Kが彼女のブラウスを半分脱がせます。
男達はローブを脱ぎ全裸になります。

やっと、Dが彼女の唇に吸い付きます。
指は彼女の勃起した乳首をクリクリと摘みます。
Kはしゃがんだ体勢になり、彼女の下半身を責めるつもりです。
彼女は唇を吸われながら

『は…はぅ…ふぅん…んふぅ…』

と喘いでいます。Dは、
「ふーっ…んふーっ」と必死に彼女の唇を貪っています。
時々自分の唾を彼女の口に流し込んだり、

「祐子ちゃん舌だして」

と彼女の舌に自分の舌を絡めたりしています。

『い…やぁ…っ』

と祐子は言葉でDの唾飲みを拒否しますが
口は開いたままでDの唾を受け入れていました。

Kが「もっと足をひろげて良く見せて」と彼女の足を広げて、両手でワレメを拡げます。
「すげぇ、めっちゃ濡れてる!Tさん、撮ってみ!すげぇ濡れてるよぉ!」 
「おっ どれどれ」
カメラが彼女の拡げられた股間に近づきます。
「おお〜すげぇ〜っ、もうヌルヌル!」

影で暗くなり見づらいですが、拡げられたワレメの奥のピンクの淫肉が
ヌラヌラと男を誘っているのが分かります。

『やぁ…あっ…はぁぁ…だめっい…いくぅ…』

Dに首筋を舐められ、両乳首をクリクリと摘まれ、拡げられたワレメを男2人に視姦され
彼女は軽く絶頂に達したようです。
拡げられた淫肉はヒクリヒクリと蠢き、開いたり閉じたりしています。

「すげぇ、もうイッたの?凄っげ〜スケベなんだね!」 
「そうだろぉ〜、だから言うただろ。あの薬は効くって…」
「そだけど、オマンコ拡げて見ただけでイクかなぁ普通…?」 
「きっと、もっとやったらイキっぱなしに成っちゃうんじない?」

確かに彼女は一度イクと、その後はイキやすくなり、何度でもイキまくります。
が、「薬」と言ったのがきになります。
これほど簡単にイクとは私も驚きました。

K「すげぇ〜、祐子ちゃん。今日はいっぱいHしようね。僕たちと…」
彼女はまだ体をピクンピクンと痙攣させながら

『あぁ…はい…』と頷きます。

両手は背後のDの肉棒を後ろ手にしごいています。
玉袋を揉んだり、亀頭を指先で包むように撫でたり…。
肉棒の先端からはかなりの透明な液体が漏れているようで、彼女の指先は糸を引いています。
「俺、もうヤバイ。出そう…。」Dが情けない声で呟きます。
「もう?…大事に射精しないともったいないぞ。直ぐに勃起する方?」 
「うん。目標は3回…だけど、チョッと交代」
「ああ、じゃ祐子ちゃん、今度は俺のを・・・強くしごいてね…」 

『はぁっん…うん…あっはあぁん…。』

Kがワレメに指を這わせます。クリを指でこすったり、入口あたりを指でかき回したり。
その度にヌチャッヌチャッとイヤらしい音が聞こえてきます。

『ああっああっやぁ…いっ…くぅぅ…』

『あっ…あっ…』と声を上げていました。

「おお、祐子ちゃん本物の看護婦さんなんだろ?指細くて気持ちよ過ぎるわ」
「射精するなら、出した精子ちゃんと拭けよ〜」  
「分かってるって」

その間もKは彼女の股間に指を入れたり出したりしています。

『あぅ…はっ…ううぅ…だめ…だめぇ…はぁっ』
 
彼女のオマンコがKの二本の指を根本までヌップリと飲み込みます。
その状態でKは腕を動かすのを止めました。
しかし彼女は体をビクン、ビクンとくねらせます。
おそらくKの指がGスポットを刺激しているのでしょう。

『ああっ…やぁ…やはぁっ…うんっうんん!だめ〜、だめぇ!!!』

彼女が前屈みになってKの腕を摘み、抵抗しようとします。
「おい、D!腕押さえろ!祐子ちゃん、ちゃんと逝くところ撮ってるからね」 

『いやぁ、あぅ、だめぇ…ぅああ…』

Kが腕を激しく動かすと、グチュグチュグチュッとイヤらしい音と共に、
ピュッピュッピュッと潮が吹き、Kの腕やカーペットにピチャピチャと滴ります。

『ああっああっああっ…はぁーー』 

腕をDに掴まれ、足を大きく広げられた彼女は、男達の為すがままです。
Kが「おりゃ、おりゃ」と腕を動かし続けます。
太く逞しい腕が彼女の股間で激しく前後するたび、
彼女はもはや言葉が出ない様子で口をパクパクさせ、声にならない喘ぎ声を出しています。
体はビクビクと絶え間なく痙攣し、オマンコからは絶頂の淫液が
ピチャピチャと溢れ続けています。

「おお〜!すげぇーーっ出てる出てる!」 カメラマンのT氏が歓声を上げます。
「体ガクガクさせて、そんなに気持ち良かった?、祐子ちゃん。」
Dがニヤニヤしながら彼女の耳元で囁きます。 

『ああ〜、あっやあぁ…』

Kの指が彼女の淫壺から離れると、彼女はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
「めっちゃ出たな〜、祐子ちゃん、気持ちよかった?」
彼女の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながらKが聞きます。

『ハァーー…ハァーーー…』と

荒い息づかいで大きく彼女がうなずきます。
T氏が「D!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」 
T氏がカメラをDに渡すと
「祐子ちゃん。しゃぶって!」 と彼女の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。

『ああ…はい・・・』

 彼女はT氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。 
「おお…凄っげえいい」
ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。
淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が彼女の口から出たり入ったりします。
それを見ていたKが「祐子ちゃん、俺のも」もう一本の肉棒が彼女の前へ…。
何のためらいもなく彼女はその肉棒に吸い付きました。

両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。すごい光景です。

どちらかというと、Kの肉棒をたくさんしゃぶっているようです。
やはり彼女はKのことが気に入っているのでしょう。しばらくすると、
Kが「もう出そう、祐子ちゃん、俺、出していい?」と聞くと、
彼女は肉棒の先端から垂れている透明の液体をチロチロと舌ですくいながら

『いいよ、出してぇ…』

と溜息混じりに答えると、
そのままKの肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
「おおぅ、駄目だ、もう出る、出るぅ…」 Kが彼女の口内で射精しました。

『ん…んん…』

と彼女が必死に若い精液を受け止めています。
全ての精液を彼女の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き 
「すげぇ気持ちいい〜」と満足げに言いました。すると、カメラマンのDが
「出したんだったら変わってくれよ、俺もしゃぶってもらうから」
とKにカメラを渡しました。
Dは彼女の股間の下に潜り込むと彼女のオマンコに吸い付きます。
祐子はKの放出した精液を口に入れたままなので、

『んっんふぅ…んん…』

と口を閉じたままビクビクと反応します。

T氏は「祐子ちゃん、早く俺のも手だけじゃなくて口でしてよ!」と彼女に催促します。
彼女は口の中のK精液を飲み込むと、言われるがままT氏の肉棒をくわえます。
口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちいいよ…」 

『ふぅ…んっんんっ…はぁ…』

Dに淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。
ヌチュッヌチャッと彼女の口から卑猥な音が続きます。
彼女は一心不乱にT氏の股間で顔を前後させています。
「おおぅ」 T氏がうめき声と同時に発射しそうになっています。 
「おおぅ…おおぅ…」と、同時にビクッビクッと体を痙攣させ射精をこらえました。

『ん…んふぅ…』
祐子の方はフェラで絶頂に達したのです。

彼女は下半身をDに嬲られ、我慢出来なかったのでしょう…。

ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、
勃起しすぎてチンポが痛くなってきました。

彼女にT氏はまた肉棒をくわえさせました
彼女は肉棒を苦しそう飲み込みました、
しかし、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出そうとしています。
「よーし良い子だ、精子好なんだねぇ、でもまだ出して上げないからねぇ。
 今日は精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんでしょ?」
T氏が言うと、Kが
「え〜?そんなこと言ってんの?」 
「そうなんだよ、ねぇ祐子ちゃん。複数でやりたい理由聞いた時、そう言ったんだよねぇ」
「え〜、祐子ちゃん。変態じゃん」彼女はちゅるんとT氏の肉棒を口から離すと、

『ち、違う…祐子は変態じゃ・・・・』と小さな声で否定します。

彼女の下半身に吸い付いていたDが
「祐子ちゃん、そのまま俺のも、しゃぶってよ」と言いました。
彼女は体を前に倒すと、Dの肉棒をくわえます。ちょうど69の体勢です。
T氏は、「祐子ちゃん、そいつのもちゃんと、おしゃぶりした後は、挿入だからね。楽しみ〜ぃ」

『あん、あん』

Dのチンポを頬張っています。
彼女のオマンコは既にぐちゃぐちゃ状態、Dが指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。

『あっああんっ…あん』

彼女が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かすD。
「イクか?またイクの?イキたかったらイッテもいいんだよ!」 
Dは得意げに彼女に言います。
嫌いなタイプのDに弄ばれ、

『うっうう…』と我慢していた彼女も最後には
『あっ…また…いっ…くぅっ…』とイカされてしまい、

Dの体の上でビクビクと痙攣していました。
T氏「おお〜、またイッタ?すごいな」 
K「あー、早く入れてぇ〜、ずっぽんずっぽんやりてぇ〜」
「祐子ちゃん、あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて
情けない声をあげるD。「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」 
Dは両手で祐子の頭をガッシリと押さえると、
Dは腰をガンガンさせて彼女の口内を犯し始めました。
彼女は、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、苦痛の表情に変わります。
動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。

『んっんんっんぶっ』

彼女は苦しそうな表情でDの股間に顔を埋めます。
するとDは「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」 
と勝手な要求をしています。
彼女も必死にDの要求に応えています。

「ああ…そうそう、このヌルヌルした喉の奥がたまらないんだ。
 このヌルヌル感が最高に興奮する。また興奮してきた…。
 そのまましゃぶって、祐子ちゃん。あっ…あっ…そう、
  もっとレロレロって・・・」

『ブチュッブチュッ…』

彼女の口から唾液やDの液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。

『ああっ…出てるぅ…凄いぃ…』 

Dは一瞬口を離し、抗議しようとする祐子の頭を押さえると下半身を痙攣させて

「あっ出るぅぅ…」 
と彼女の口内に再び射精しました。

「あっあっ飲んでっ祐子ちゃん、飲んで。俺の精子飲んで」 
出しながらDは彼女に頼んでいます。

『んんっんんん…』 

彼女は乱暴に喉の奥までチンコを突き立てられるのを首を横に何度も振り、
逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。そのうち、

『んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん』 

と、かなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と
二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。
Dが肉棒を引き抜くとゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
彼女の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
Dは満足げに「あー、最高。祐子ちゃん、ありがとうね〜」と呑気に言っているので
彼女はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか

『いいよ…』と言っただけでした。

ちょっと涙目の祐子に、
T氏が「祐子ちゃん、体汚れたからシャワーしてきたら?
 その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」
と彼女をなだめるように浴室へ促しました。

『うん…』 

と彼女はよろよろとバスルームへ消えていきました。
[Res: 2528] 撮影依頼・・3 G 投稿日:2011/05/20 (金) 09:50
かなり、フラフラ状態のまま祐子は浴室に向かいました。
少し、ろれつが回らないようでした。

Kがカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。
止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。

男達の会話が聞こえます。
「しっかし本当に効いてるのかなぁ〜、あの薬・・・」
「ああ、じゃなきゃフェラだけで女の方が逝くか?」
「スタイル良いし、あ〜、早く入れてぇ〜」 
「でも、中出しは絶対駄目だってよ。」 
「そうだなぁ、皆で犯るんだからねぇ。でも、生で外出しだったら良いんでしょ?」
「さっきも飲ましちゃってるし、体についた精子はシャワーで流せば皆で使えるでしょ?」
「この前の時は、最初『ゴム着けて〜』とか言うてたけど
 外に射精する約束で途中から生で犯しちゃった…彼女も好きみたいだったよ」
「もう少し薬が効いて来たら、なんとなくのムードで生で入れちゃわない?」
「俺、膣洗浄器持って来てるけど・・・皆、良ければ・・・」
「ああ、良いんじゃない?生で犯らせてくれると思うよ。お前らも生の方が良いだろ」
「うわ〜、楽しみぃ。もう勃起してきたよぉ!」

バスルームからはシャワーの音が聞こえています。

「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうよ」 
「そうだな、だけどD、お前は来るな。さっきので祐子ちゃん、ちょっと怒ってる」
「俺ら2人で行くからお前は後で来いよ。」

渋るDを置いて、T氏とKがバスルームへ向かいます。

バスルームからは彼女と男2人が喋っているようです。
時折、シャワーの音に混じって彼女の笑い声が聞こえます。
T氏とKが彼女のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。
しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに

『あ…あんっ…ああ…』 

と彼女の喘ぎ声と、チュパッチュパッと
何かが吸われる音が聞こえてきました。 音が響くので良く聞こえてきます。

「なぁ、良いでしょ…もう我慢出来ないよ。このまま此処で、ねっ?チョットだけ…」 

『あ〜駄目、駄目よ叱られちゃう…あっ…はぁ』


おそらく男達は彼女に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。
彼女も抵抗しているようですが、徐々に

『あん、あん』

という声しか聞こえなくなりました。しばらくすると彼女の

『ああん!やぁ…あ!ああっ』 

「そーら、入ったーー」という声。
祐子はいきなり生での挿入を許したようです。

『ああ!あんっあんっや…やぁ〜…ああ…』 

「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」
「祐子ちゃん、どう?気持ち良い?Kのチンポ、気持ちイイの?」 

『はぁっああっや…ゴムつけて…生は…あっ・・・』

「おりゃっおりゃっ」とKの声と共にビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。
彼女もそれに合わせるように

『あん、あん』

と喘ぎ声を上げています。「ちゃんと外に出すからね、祐子ちゃん」

『ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん〜…んっんっ』

彼女の願いを遮るように口になにか入れられたようです。

『んんっんんっんはぁ…ふぅん…』

「おらっおらっ」 ビタンッビタンッ 

『はんっんん…いっ・・・イイぃ・・・』

音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。
我慢できなくなったDはカメラ持ってバスルームへ。
バスルームのドアは全開で、脱衣所からDがカメラを彼女達のほうへ向けます。

洗い場に立ち、浴槽の縁に手をつき、尻をこちらに向けている祐子。
その彼女をバックからバスンッバスンッと犯しているK。
浴槽に立ち、両手で彼女の頭を押さえ、その口に肉棒を突き刺しているT氏。
ニヤニヤと彼女を見下ろすT氏の顔。
そして、体をビクビクと痙攣させ、T氏の腰にしがみつき、夢中で肉棒に吸い付く彼女。

その光景を見て、私はあらためて実感しました。
この男達は、彼女を大切な女性として扱う気などまったく無い。
自分たちの欲望、性欲を満たすためだけに、彼女を味わう気なのだ、と。
男達の巨大な性欲を前に、その肉体をひらき、受け入れ続ける彼女。
そして、その光景を目の当たりにし、異常に興奮している自分自身がいました。
私が求めていたのは、この光景です。この男達の表情なのです。
私はしびれるような興奮を感じました。

しかし彼女の性欲処理としての役割は、まだ始まったばかりです。

彼女をバックから激しく犯していたKが「おおおっ出るっ出る!」と
蜜壺から肉棒を引き抜くと、一瞬、
彼女のあそこと肉棒が糸を引いて繋がっているのがハッキリと見えました。
ビュッビュッとKの肉棒から放たれた白い精液が、
彼女の尻にぶつかり太ももに滴り落ちます。

肉棒の先端にぶら下がっている残りの精液を、
彼女の尻になすり付けながらKは

「はぁ〜、最高」と呟きます。

彼女はT氏の肉棒をくわえながら、体をガクガクさせています
(おそらくイキまくりの状態)。
T氏はそんな彼女の髪を撫でながら
「次はこのチンポ入れさせろよ、分かってる?」と、囁きます。

祐子は何も言わず、小さく頷きました。

シャワーで軽く流しただけで、T氏とKが入れ替わりました。
彼女はピクッピクッと体を痙攣させながら
足を開き、尻を突き上げ、T氏の肉棒を受け入れます。

「じゃあ、次は俺が出すからな…」
そう言うとT氏は彼女のワレメに肉棒をあてがうと、ゆっくりと挿入します。

『あっあっ』 

コンドームを着けてとも言わず祐子は彼を受け入れ悶えます。

T氏の肉棒が奥まで入ると 

『はあ〜…』

と体を弓なりにのけぞらせ、口をだらしなく開けています。
その口に、さっき射精したばかりのKの肉棒が入り込みました。

『んん、んふ〜』 

再び男2人に挟まれ、前後から突きまくられます。
K「祐子ちゃん、俺のチンポ気持ちよかった?
  ちゃんとしゃぶって大きくなったらもう一度しようねぇ!」

T氏「ああ〜、気持ち良いよ〜。祐子の生マンコ…ああ〜」 

『んあっああっあん!』


バスンッバスンッと音がする度、彼女の肉体が激しく前後に動きます。
その様子を黙って撮影していたDが「早く俺にもやらしてくれよ〜」とKに交代をせがみます。
「え〜っしょうがないなぁ。ちょっと待ってよ」 
とKは彼女の元を離れ、洗面所で体を拭くとカメラを受け取りました。
「へへっサンキュー。俺も入れさしてもらおうか〜」 
Dはそそくさと彼女の元へ行くと、バックから犯されて、

『あんっああっ』

と喘ぎ声を漏らす彼女の口元へ、肉棒をあてがいます。
「ほら、祐子ちゃん。俺のもしゃぶって。ほら」 

『ああっやっやあぁ〜…んっんん〜…』 

やはりDの肉棒を嫌がっているようです。
ですがDは、そんなことお構いなしに彼女にしゃぶらせます。
彼女もバックから犯されている快感で、それ以上は拒否しませんでした。

T氏のピッチが早くなります。「おお…もう…出そう…」
「へへ…次オレね…ああー楽しみ。祐子ちゃんの生マンコ…」 
彼女の頭を押さえ深く咥えさせながら、Dが下品に笑います。
「オレ、生で入れるの初めてなんだよね。祐子ちゃん、オレの生ドーテーもらってね!」

『んんっんんっ』

彼女はDのチンポをくわえながら、小刻みに首を横に振ります。
「おおおっイクっ出る出る!」 T氏がチュルッと肉棒を引き抜くと、
Kと同じく、彼女の尻に向かって射精しました。 

『ああ!』

ビクンッと彼女の身体が大きく震えます。

「おお〜、出たぁ〜。はぁ〜」T氏が満足そうに言いました。
「祐子ちゃん、ほら、先っちょに残ってるヤツ、舐めて。ほら」 
と彼女をこちら側に向かせ、しゃがませると
まだ先端から白い糸を引くチンポを、彼女の口にほおばらせます。
彼女はまだ全身をブルブルと震わせながら、T氏のチンポを精子ごと舐め上げます。
Dがその様子をニヤニヤしながら見ています。自分のチンポをしごきながら…。

「さ、祐子ちゃん。お尻こっちに向けて」 
Dが洗い場に立ちシャワーで祐子に湯をかけながら、彼女に股を開くよう催促します。

『ねぇ…お願い…ゴム…着けてから…して…』

バックから入れようとするDに彼女が言います。
「うん?大丈夫、大丈夫。さっき一回射精てるし、ちゃんと外に出すから。
  それにさっきの2人は生でやらせてたじゃん」

『ああ…』

祐子は何も言えず、あきらめたように頭を下げ、尻をDに向け足をゆっくりと広げました。
「たまらん尻してるなぁー。そんじゃあ、いただきまーす」
Dが彼女の尻を鷲掴みにし、パックリと開いたワレメに肉棒を埋めていきます。

『はあぁっ ああっ』

「おおぉ、入ってる、入ってる」 根元までDのチンポが入りました。

『あっあっ…』

彼女の身体が一瞬ググッと固まると、次の瞬間弾けたようにビククッと大きく痙攣しました。

『はあーーー…』 

彼女の口から甘いため息が出ます。 
深い絶望によって、深い絶頂を迎えたようでした。

「おおっチンポ入れただけでイッたの!奥が気持ちイイの?」

『んん…うぐぅぅ…!』

「よし、じゃあ奥まで突きまくってあげるからね!」 
Dが激しく深く、腰を打ち付けます。
自分のチンポで、彼女をいかせたのがよほど嬉しいのでしょう。
20才という若さに任せた荒々しいピストンです。
しかも彼女の口内に出した後ですから、余裕もあるのでしょう。

『ああっ!あん!ああっ』 

「祐子ちゃん、気持ちいい?気持ちいい?」

『い…いいっ!あっまた…いっ…いくぅ!』 

Dはピストンを止めません。

『あ…?ああっ!すっすごい!ああっいい!あうぅ』 

「おら!おら!」
バスンッバスンッと激しい音と彼女の喘ぎ声、Dの嬉しそうな声がバスルームに響きます。
Dの汗がポタポタと彼女の腰や尻に滴り落ちます。それでもDは腰を振り続けます。
初めて体験する生の蜜壺の感触を貪るように、得意げに祐子を犯すD。
「オレのチンポ好きか?チンポ好きか?」 

『ああん!いいっ す…好きですっ好きです!ああっ!』


男3人に犯され、何度もイカされ、その肉体に大量の精液を浴びせられ
彼女の思考能力は無くなっています。
完全に男達の言いなりです。

もし、このときDがそのまま彼女の膣内に射精しても、彼女はそれを受け入れたでしょう。
それほどDのチンポに狂わされていました。
カメラを持っているKもT氏も 「すげぇ…すげぇ…」と、うわごとのように声を出します。

Dの腰使いが一段と速くなり、「出すぞ!出すぞ!」と叫びます。

『ああっ!ああっ!』 

Dの声が聞こえないのか、彼女はただ喘いでいます。
今まで見たことが無いほどに、彼女の肉体がガクガクと痙攣し続けています。
私は彼女が失神するんじゃ無いかと思いました。
Dが「おう!」 
Dは、彼女の膣外に射精するのではなく、そのまま彼女の中にめがけて射精しました。
次々と飛び出す精液が、祐子の中に入っているようです。
彼女も、精液が口の中に入るたびに、

『はうっあうっ』
とイキながら受け止めています。

「へへへっ、やっぱりこの方が感じるんだね?」 
先端から精子が糸を引きます。
彼女はそれを、何の躊躇いもなく跪きくわえます。
Dの放出した残りの精液も吸い出します。
チュポッチュポッとDの肉棒が彼女の口に包まれます。
「よーしよし、いいぞ。祐子ちゃん。オレのチンポ好きになってくれた?」
Dがニヤニヤしながら彼女を見下ろし、勝ち誇ったように問いかけます。

『んっんんっ…あっはい…』

左手で玉袋を揉み、右手でサオを握り、亀頭を舌先でチロチロと舐めながら返事をする彼女。

「可愛かったよ祐子ちゃん。まだまだ射精できるからね。ちゃんとやらせろよ」
彼女の肉体を、自分のモノにしたかのようなDの言い方です。
彼女は返事もせず、時々ピクピクッと痙攣しながら、まだDのチンポをくわえていました。

「おい、中に出したの綺麗にしろよ。
 ベッド連れて行って早く続きやろうよ。俺も、中に射精したいし、興奮してきた」 
撮影していたKが言います。
「そうだな、タオルもってこいよ。ベッドでは洗浄器使って、たっぷり生ハメしよね」
「祐子ちゃん。連続で入れてあげるからな〜」
彼女は肩で息をしながら 

『ちょっと休まして…祐子、何か変なの・・・クラクラするの・・・』 

と男達にお願いしますが、男達は 

「何言ってるんだよ、祐子ちゃん。12時までに帰れたいんだろ」
「そうだよ。俺らもっと虐めたいんだけど…それとも、明日の昼とかまた会う?祐子ちゃん」
彼女の願いを全く聞き入れるつもりは無いようです。

『そんな…』

彼女は力無く言うと、男達に強引に手を引かれ、体が濡れているままベッドに押し倒されました。
「もう前戯もいらないでしょう、祐子ちゃん」 

『ああ…』

もはや観念したのか、祐子の口から拒否の言葉は出てきません。
Dがローションを取り出し、彼女の体中に垂らせます。それをT氏が両手で塗り広げます。
T氏が丹念にローションを彼女の乳房やアソコに塗り込みます。
ぐったりしていた彼女も、

『あっあっ、何か変・・・祐子・・・たまらないの・・・・』

と体を震わせて反応します。カメラマンのKが
「おお、かなり効いてきたみたいだな。D、カメラ替われ」とカメラをDに渡すと、
いきなり彼女の身体に覆い被さりました。
彼女も足を開いてKの肉棒を迎え入れます。
彼女の目はウットリとKを見つめていました。
Kのチンポがヌルンッと根元まで一気に入ります。

『ああっ!す、凄い!!』

彼女は大きく体を反らすと、Kの体にしがみつきました。
両足はKの腰にしっかりと絡まっています。
Kの腰が上下に動くたび、ぬちっぬちっとイヤらしい音が聞こえてきます。
Dと同じく、がむしゃらにピストンしています。途中でゆっくりしたり、止めたりしないのです。
ただひたすら突きまくる。動物のようなセックス。
すでに、「強姦」と言ったほうが似合っているかもしれません。
彼女とKの肉体が密着するたび、ヌチャッヌチャッという淫靡な音と

『あんっあんっ、モット・・・もっとしてぇぇ!!』

と彼女という雌のあえぎ声が部屋中に響きます。

「あー、たまらん。ローション使ったら気持ちよすぎ、根元まで一気に入るよ」 
Kが腰を振りながら言います。
T氏「時間もあんまり無いし、とことん入れてやりまくろうな」
「そだな、いっぱい射精してあげるよ。出すぞ!祐子ちゃん!」 
そう言うとKは一段とピッチを上げると、
「おおう!」 と叫び、彼女の体に射精しました。
ハァハァと息を荒げながら、彼女の体から離れるK。
ヒクヒクと痙攣しながら、ぐったりしている祐子。
我慢できない程に興奮しているのでしょう。簡単に拭いただけで
入れ替わるように、T氏が挿入します。

『ああん!、また・・・また来ちゃうぅぅ!!』 

根元まで一気に挿入すると、彼女の体が再び激しく動き始めます。
T氏「本当だ!、ヌルヌルで玉まで中に入りそう。気持ち良いぃ。ああ〜生最高」

『やぁ〜ん、奥がぁぁぁ、あっああっ』 

彼女もT氏にしがみつき、足を絡ませます。
「おお!すげぇ…。まだチンポ欲しいんの?祐子ちゃん」

『ああっああっ凄すぎるぅぅ!』

彼女は夢中でT氏に抱きついていました。
「もう出る!」 T氏も彼女の体に射精します。
T氏もドロッという感じで彼女の中に出しました。
[Res: 2528] 撮影依頼・・3 G 投稿日:2011/05/20 (金) 09:50
T氏とKが彼女の体内で射精しました。

祐子は、ぐったりとして動く事さえ出来ないようでした。

Dも彼女の口で1発、浴室で1発、出していますが、カメラをKに渡すと、
既に回復し上を向いたペニスを扱きながら、飢えた獣のように彼女の肉体に飛びつくきます。

「祐子ちゃん、俺のチンポ、忘れられなくして上げるからね」と、
彼女のパックリと開いたワレメに
肉棒を突き刺すと、バスンッバスンッと力一杯に突き上げます。

『ああっ!もう…あっもう…許して…』 

彼女がDの顔を見つめながらお願いします。
しかし、それはDの欲望の炎に油を注ぐ形になりました。

「祐子ちゃん、そんなに俺のチンポ気持ちいいか?」
「こんなにスケベな体してるくせに、許すわけないでしょ」

などと、勝ち誇ったように彼女の体を責め続けます。
彼女の身体はもう、痙攣が止まりません。

『はぁん…ひぃ…ひぃん…』 

彼女に口から今までと違う喘ぎ声が聞こえてきました。
Dに付かれるたび、ひぃひぃと泣いてよがる彼女。
そんな彼女をみて、Dも調子に乗って勝手なことを言い始めます。
「祐子ちゃん。お前のカラダは、もう俺の物だからね。いいね?」
「俺がやりたいときは何時でもやらせに来てよ」
「ほら、俺の顔見ながら好きって言え」 などと、言いたい放題です。

彼女も
『ああっはい。分かりました…はぁっあんっ』

『好きです。大好きですぅぅ!』

完全に快感の波に飲み込まれ、Dの言われるがままに返事をする彼女。
こんな彼女を見るのは初めてです。

「よし、じゃあまた中出ししてあげるから、
 俺の女に成りたいならちゃんと受け止めろよ」

『ああっは…はい・・・あっ駄目ぇ・・・中は・・・』 

「何言ってるんだよ。祐子はもう俺達の女だろ。
 ほら、ちゃんと中出してして下さいって言ってみろ」
Dの言葉に抵抗出来ないほどの快感が祐子を襲っているようです。

『ああっ、中に・・・中に射精て下さい!・・・ああっ、もうどうにでもしてぇぇ!』

彼女は言われるがまま受け止めます。
「よし!そのまま、あけとけよ!おおっおおお!」 

『ああっはああっはいっ』

「おおっ出る!出る出る!」 再び彼女の膣内に射精するD。
ドピュッドピュッという音が聞こえてきそうなくらい、激しい射精です。

『んん…んんっんふぅ…』 

彼女もDの精子を身を捩って逃げる事も無く受け入れていました。
「よーし、ちゃんと残ってる精子も吸い出せよー」 
彼女の髪をさすりながら、Dが彼女に命令します。

『んふぅっ…んふぅ』

殆ど意識も無いようなのに、丁寧にDのチンポに吸い付く彼女。
Dは完全に彼女を征服したような勝ち誇った口調で
「ほんとに気持ちイイな〜。やっぱりフェラは…カラダもスケベだし…」 
などとニヤニヤしています。

T氏「祐子ちゃん、、シャワー浴びといで・・・」
彼女はふらふらと洗面所へ消えていきました。

カメラがまわったまま再びテーブルに置かれ、男達の話声だけ聞こえてきます。
K「ちくしょう。もう少し時間あったらなぁ〜。犯りたらないけどまだ立たないよ〜」
D「俺も。朝までやりたいな〜」
T氏「それは無理だよ。時間決められてるし」
K「それやったら、帰りの車の中は? 後ろのシート倒して」
D「それ賛成!!あの車、広いから充分出来るだろぅ」
T氏「しょうが無いなぁ。俺は運転だけかよ。
  あっ途中の公園で覗きに見せながら犯すっていうのわ?…」
D「いいですね〜」
などと、最後の最後まで彼女の肉体を貪るつもりのようです。

しばらくすると、シャワーの音が止みました。
するとDが 「俺、ちょっと見てくるわ」 と洗面所の方へ…。洗面所から 
「祐子ちゃん、駄目だよ寝ちゃぁ。もっとHするんでしょ?」

『駄目ぇ…ココ何処ぉぉ・・・もう…祐子、体が変なのおぉ・・・
 シャワーで逝っちゃったの・・・願い…』 

と彼女の声。Dの声は聞こえてきません。

『うんっ、もう…オッパイも駄目だって…』 

『もう無理よ…また逝っちゃうぅ・・・いやっああっ…』 

彼女の声だけ聞こえてきます。そのうち 

『あっ…はぁ…んんっ』 

という甘い喘ぎ声に変わりました。
T氏「本当に火が着いちゃったみたいね、祐子ちゃん」 
とカメラを持つと、洗面所の方へ向かいます。
Dと彼女の交尾を撮影するために…。

彼女はブラとパンティー姿で、洗面所のカウンターに手を着き、尻を突きだしています。
パンティーは膝まで下ろされ、むき出しになった彼女の尻にDが顔を埋めて秘部を舐めています。
ジュルッジュルッと舐められるたび、

『んっんんっ上手…祐子…もうダメなのに…』

と彼女の肉体がビクビク反応します。
しゃがんでいるDの股間からは、大きくなった肉棒が揺れています。

「入れるぞ」 と言うや否や、Dは何の躊躇いもなく彼女に挿入しました。
彼女もいつの間にか足を広げて、入れやすい体勢を取っていました。

『ああっ!はあっ!ああっ、イイの!凄くいいの!!』 

何の抵抗もせず、Dのチンポを受け入れる彼女。
「よーし。俺がやりたいときは何時でもやらせる約束やからな!おりゃ!おりゃ!!」 
Dが激しく突くだびに、彼女はただヒィヒィとヨダレを垂らしてイキまくっていました。
撮影しているT氏が「祐子ちゃん、本当にHだね。もうDに夢中じゃん。」
K「今度は泊まりでやりたいなぁ。また皆で犯ろうよ」
T氏とKが話をしている最中も、Dは一心不乱に彼女の蜜壺に肉棒を打ち付けます。

『ああっ!はんっ!も…もうっ…出して!あうっ!
  もう祐子欲しいの!!、はやく射精して!もうだめぇ、来て来てぇぇ!!…』

「もう一度、ベッドで思いっきりやろうよ。」
Dはそう言うと立ちバックのまま、彼女をベッドに連れて行きます。
彼女はKに前から支えられ、後ろからDに挿入されたまま歩き出します。
Dと彼女の交尾を見て興奮したのでしょう、Kの肉棒はいきり立っています。

『はぁん…あぅ…。おかしくなる…。うぅ…うん…。』

彼女はベッドで四つん這いの体勢で、後ろからはD、口にはKの肉棒に貫かれます。
彼女の裸体が、2人の獣に挟まれ、2本の肉棒の間を行ったり来たりする光景は、
かなり興奮しました。
「あ〜、祐子ちゃん。出る、また出る…」 Kが彼女の口内に射精しました。
彼女の口からKの精液が白い糸を引いて滴り落ちます。
それでも彼女は、Kの残った精液をチュルッチュルッと吸い出しています。
「ハァァ〜、最高〜。祐子ちゃん、最高〜…」 Kが満足げに彼女のカラダから離れます。

残るDは彼女の尻を抱えて、己の欲望を彼女にぶつけ続けています。
Dはヨダレを垂らしながら「すげぇ…気持ちよすぎる。すげぇ…」
とうわごとのように呟きながら彼女を責め続け、祐子も

『あいぃ…いやぁ…あっ!すごい…すごいぃ!』

とDの欲望を受け止めています。
Dの汗とヨダレが彼女の尻にポタポタと落ちています。
D 「よーし!出すぞ!出すぞ!また中出しするからな!」
Dが叫ぶと、彼女を押さえつけ再び膣内へ…。
彼女はぐったりとしながらそれを受け止め、膣深く受け止めています。
もうすっかり男達は、彼女の口内に射精して飲ませ、中出しさせるのが当たり前のようです。
彼女は一体、どれだけの精液を受け止め、飲まされたのでしょうか…。

ここでT氏が「祐子ちゃん!もっと感じさせて上げるから出よう。そのままでイイよ。
     どうせ帰りの車のなかでも交代で犯るんだから、服だけ着たら…」

『もうイヤ・・・よ。祐子おかしくなっちゃう。お願い…』 

少し抵抗する彼女。
「何言ってるの。ほら、オチンチン入れられても、嫌なんて言うのかな?」 

『もう…ゆるしてぇ。…・・・ああっ、
  ずるい・・・あああっ祐子、止まらない!、して、もっとォォ!!』


ここでテープは終わりました。
テープが切れる間際の、Dの「祐子ちゃん。俺、まだ出せるで…。やらせろよ。」のセリフ。

このあとの状況は想像に難くありません。
帰ってきた彼女の格好、下着を着けずアソコもヌルヌル。
車の中でも、さんざん犯されてヒィヒィとよがりまくっていたのでしょう。

あとで彼女に聞くと、嘘か本当か、殆ど覚えていないと言っていました。

『帰りの車の中でも、犯られてたと思います…
 外で?・・・うん、されてたかも・・・何人に?・・・あの3人にでしょ・・・
 あっ!・・・もっと居たかも・・・そんな・・・解らない・・・
 他の知らないオジサンに犯されてたかも・・・』

そうです。
祐子は犯されながら、目の前に何本も差し出されたペニスを思い出したようです。
そして、断片的に何人もが自分に射精したのを思い出したようでした。

「今度は俺と2人でホテル行くぞ」とか、
「俺がやりたくなったら何時でもやらせろよ」などと、
彼女を犯しながら強要したそうです。
しかもその時、携帯の写メで、よがる彼女を撮影していたそうです。
彼女も、すっかりチンポに狂わされ、何を言われても 

『はい』 

と答えていたそうです。

彼女が男達の性欲処理便所になるのを望んでいた私としては大満足の結果でした。

[2517] 願い 3 shun 投稿日:2010/03/27 (土) 17:35
連れて行かれた先では先輩の奥さんが出てきたそうです。

「◯◯さんどうしたの。あら、お客さんが一緒」

「はい義理姉さん。今日は私の勤め先でお父様のために入浴のボランティアをされている●●さんを

お連れしました。

実は今日、病院で広報誌の撮影があって、彼女はボランティアとしてモデルして貰ったんだ。

色々打ち合わせや指導したんだけど、お姉さんがお母さんの入浴介助で困っているという話

役に立つと思ったのでお連れしました。参考になるお話し伺えると思って」

いきなりぶっつけ本番で、妻は目を白黒する間もなく、先輩の奥さんと初対面の話をしたそうです。

妻は自分は母が介護できないので代わりだが、やりにくい点があるといった話をしたそうです。

どんどん話が進み、撮影の時はモデル気分でやはり女は見つめられてきれいになるんだとかなんとか

女同士で盛り上がったそうです。

弟が口を挟み、話が盛り上がって、義理姉も今度私も撮影して欲しいなど言ってたそうです。

そうこうするうちに、ピンポンとチャイムが鳴たそうです。

「あら、お帰りなさい。◯◯さんが来てるわよ」という声でリビングに先輩が来たそうです。

妻も先輩も互いに顔を合わすと思っていなかったのでしょう。

見つめ合ってしまったそうです。先輩はひきつっていたそうです。

奥さんが妻を義理弟の連れてきたお客様と紹介し、ぎくしゃく挨拶を交わしたそうです。

弟は妻の顔を意地悪く盗み見て、

「お義理姉さん、兄さんが帰ったから僕たちも失礼します」と声を上げたのだそうです。

義理姉が夫の無骨でぎくしゃくした対応がその配慮の原因と思い謝ったそうです。

その時、弟が「兄さん、遅いので僕●●さんを駅まで送ってくけど、久しぶりに早く終わったので

街に出て飲まないか」と声かけしたのだそうです。

「そうね。夕食の用意もしてないし、行ってらっしゃいな」

硬い顔の先輩も義理姉に言われて先輩も決心がついたのか、3人で車に乗り込んだそうです。

「お前・・」

「やはり分かりますか? そうです。 出会いは偶然だったのですけど、会わせたくて」

兄弟の間にしばらく沈黙が続いたそうです。

それから「久しぶりだね。君の処は子どもは? 家は息子だ。マラソンが好きでね」

そんな他人行儀な世間話をしたけど、街までの道は上の空だったそうです。

街に入って駅に向かう繁華街に差し掛かった時、「兄さん。今日●●さんは撮影だったんだ」

弟が口火を切りました。「兄さんも撮影好きだろ。今日はメイクの人や照明もいて本格的だったよ。

でも兄さんの撮った写真には適わないけどね。」

「お前・・」

「そう、彼女も知ってるよ。大丈夫だよ。もうその話をしたんだ。それで僕たちは仲良くなったのさ

兄さんのおかげさ。感謝してるよ。図書館裏の駐車場にもこの車で行ってきたよ。

「お前・・・そんなこと・・」

「あれ? 兄さん覚えてない? 酔っぱらって話してくれたじゃないか」

「・・・」

「それだけじゃないよ。彼女は全部教えてくれたよ。兄さんは覚えてる?」

「・・・」

聞いていた妻は、先輩が隠して居るだけでなく、弟よりも覚えていないことを気づいたそうです。

悲しいというか、はじけた怒りがあったそうです。

「先輩、お久しぶりですね。想い出してくれることありますか」

「・・・」

「美しくて素敵な奥様ですね」

「いや 君ほどでもないよ」

「まあご謙遜」
[Res: 2517] Re: 願い 3 shun 投稿日:2010/03/30 (火) 12:19
結局、気まずい中での別れがたさから、電車を待つということで3人で飲むことになったそうです。

離れがたい想いや聞きたいことがあっても、時間が隔てたものがったのでしょう。

余り会話も進まない中、飲み屋で「兄さんは義理姉さんがモデルの絵を描いてたね」と

唐突に弟が話をふったそうです。

黙る兄に、弟がたたみ込むように「薄い纏ものしてるけどね・・でも僕は分かっていたよ。

顔以外は●●さんの雑誌の写真や兄さんの撮ったやつが元だったね」と妻に語りかけたそうです。

思わず「やはりヌードですか?」と聞いた妻に、「そう芸術的だけど」と含み笑いしたそうです。

妻は先輩が、まだ写真を持ち結婚後もそれを使って作品を創っていたことを知りました。

先ほどあった奥さんに一矢報いた思いだったそうです。

それを感じたのか弟が、妻の方を向いて、「今日のセットされたきれいな姿で写真撮影をしないか」

と提案したのだそうです。

酔っていた妻は断らなかったそうです。

誰も何も言わず、3人で弟のマンションに行ったのだそうです。

兄が見つめる中、カメラを出し妻の写真を撮り、おもむろに唇を奪い、兄に見せつけたそうです。

妻は濡れ、挑発に乗ったそうです。

弟のズボンを降ろし、太くなりかけたそこに顔を埋め、匂いをかぎ、

そしてシャブリあげ、弟をあの日のように座らせ、その上に抱きかかえられるようにまたがり、

そして胸をすわせ、腰を落としたそうです。

「私の重さで中までメリメリ腰が広がって、子宮口を押されるように・・痛くて出血するほど・・

強く・・初めてやられてるって感じて濡れた時のように・・」

そうして3人でのプレイが始まったそうです。
[Res: 2517] Re: 願い 3 shun 投稿日:2010/04/05 (月) 17:41
それからです。

妻は脇毛を伸ばし始めました。

弟が妻の腋臭を気に入っての提案らしいです。

夏のノースリーブでも平気です。

というより、電車で見つめられる恥ずかしさの喜びを覚えてしまったようです。

夏でも妻は腋はセッケン洗いしなくなりました。

つり革を握った際に汗臭さが漂うに意識してるのでしょう。

私はと言えば、

介護から帰宅した妻の、汗とタバコと唾液臭の混じった腋を嗅ぎ、

カチコチになったもので一気に貫くことの楽しみを覚えました。

そのために妻も穴あきのスキャンティを履いてくれるようになりました。

極楽です。
[Res: 2517] Re: 願い 3 shun 投稿日:2010/04/11 (日) 16:32
妻は介護から帰る度に華やいで見えます。

私が言うのもなんですが、美しくなりました。

やはり、他人に見つめられ、ちやほやされ、愛されることが自信になるのでしょう。

それとも、人に愛されている女に嫉妬することで美しさを感じる私の屈折した感情なのでしょうか。

いずれにしても、妻の挑発に、わたしがはしゃぎます。

妻もそれを愉しみにして帰ってくるようです。

挑発するようなポーズも覚えました。

新婚気分のような充実感と緊張とでも言うのでしょうか。

新し事を覚えてきては、見せびらかして教えてくれます。

アナルセックス・お掃除フェラ・アナルパールやストッパー・剃毛・・

アナルにバイブ留置でのファック

牛乳浣腸

エロ下着にバイブを入れてのカラオケ

カップル喫茶

2穴同時ファック

全て夢のようです
[Res: 2517] Re: 願い 3 お父さん 投稿日:2010/05/06 (木) 20:09
書いてる内容、よく理解できましぇん。
[Res: 2517] Re: 願い 3 shun 投稿日:2010/10/25 (月) 21:10
以前、ここで中年も終わりになる私の、今の願いは妻の性交の記録をプロに残して欲しいことだと書きました。
幾人かの方からアドバイス頂き、ひょんなことから妻に新しい出会いがあり、私たちの関係も生まれ変わりました。
その後、白夜書房の『キャッシー』について親切なメールをいただき、新しい展開がありました。
お礼致します。
すっかりフェラも仕込まれました.
他の男に揉まれるようになって胸も大きくなりました

介護帰りに弟君の病院でやってきた後は、貰ったエロブラで誘ってくれます。
私は乳首に残る彼のたばこの匂いを嗅ぎます

それから、中田しされた匂いを確かめ、舌を入れます。
いつもより苦い気がします。

そして、それを掻き出すようにバイブを入れ、白濁液でバイブが抜けるまで動かします。
最近はオルガスターを前に入れておいて、後ろからデンマをあて、塩を吹かせるたり、
ベチョベチョのアナルがひくつくのを見て、指を突っ込んで「何をしてきたんだい」と言います。
「ごめんなさい。あなたの小さいのでは我慢できないの。許して」と悶えます

「君は嘘つきだね。こんなに濡れてるじゃない」
そう言って、私は勃起した短小君をその日の気分で一気に突き立てます。
アナルが臭う日はアナルに
白濁液が溢れる日は臭い穴に
手をあてなくてもするりと入ります。
何しろ極太棒でかき回された後ですから

私の短小君は早漏ですので、ここで1回目終わり、お掃除フェラさせます。
という、ジュルジュル音を立ててモゴモゴしてくれます。
弟君とはいつも弟君の帰宅の車の中でするそうで、きれいに嘗めてから返すんだそうです

医療関係者は仕込みがいいですね。
妻の期待通り大きくなると今度はまたがらせます。

かつて私たちの淡泊な性生活は主に正常位でした。
妻はバック嫌いだと言っていました。
フェラ◯オも嫌いだと言ってました。
それは今全てうそです。
駐車場でのカーセッ◯スで始めてバックで犬扱いされたことではなく、その後、捨てられたトラウマだったのでしょう。
その時出血したことなどは、結婚前の寝物語で聞いてましたが、今は私が萎えると耳元で呟きます。
雑誌からのものです。

以前は嫌がっていたどろりも車中でしてくれます。

は、若い日のヒリヒリすような想いをどろどろに汚し続けることに欲望しているようです。
この間も病院の方たちと飲み会をしてダブル不倫のパーティになったそうです。
それを聞いて、はじめての男だった兄が家に呼んでくれたそうです。
弟の狙いは兄嫁だそうです。
そうとも知らずに兄は妻との再会を自宅で始めたのです。

妻は狙ってます。
先輩の妻とスワップすることを。
自分がかつて負けた相手と腕比べをすることを。
口に出しては言いませんが、この頃の熱心さには、嫉妬と復讐があるように感じます。
そういう時、腰を振る顔が輝いて美しいです

願いは人を美しくします。
嫉妬も人を輝かせます。
弟君は最初に妻を誘惑した際、兄のセクフレであったからすきだと告白しましたが、
弟君は兄の妻のことも好きなようです。
妻には言いませんが、弟君につけ込まれて困惑から関係を深めてしまった妻は、
気がつかないふりをしながら、弟君が大胆になるのに協力しているようです。
それを断片的に聞くとき、妻の瞳の輝きと興奮で強まったワキガの匂いに私はドキドキです。

んなに大人しいと想っていた10年は何だったんでしょうか?
誤解と言えばそれまでですが、結婚しても分かることは一部だけですね

私も妻の心に動かされ、それに乗ろうと思いました。
練習をさせようと考えたのです。
弟君が妻を離したいと嫉妬するのはもちろん、
妻の処女を奪った先輩の心を奪う位のエロイ技を身につけさせ、彼らに混乱を与えたい。
そう思うだけで、私の短小君は回復し、妻も「若いときより凄い」という持ちになりました。

最初にしたのはアナルの開発です。
秋葉原のお店をはしごして、バイブ付きアナルストッパとアナルパールを購入しました。
そして、繰り返し、前義をアナルに集中しました。
次に、拝み倒してストッパー留置外出しました。
銀座の三越で金のチェーンを買うというのが口説き文句でした。
ランジェリーはTバックオンリーです。
お腹が垂れてもいいんです
不思議な物で、これを繰り返す内に糞臭がしない体質になりました。
そして、やるときには、後ろも濡れるようになりました。

前にするか後ろにするかを妻に告げずに出来るように

2回に1回はアナルセックスするように意識しました。
最初は満足度低かったようですが、直腸の後ろから、前に入っているオルガスターを擦りあげながら、
繰り返し、打ち続ける作業をやる内に、一人で腰をを振るわせて泣き出すようになりました。
今では、手で亀頭を導かなくても、妻が一人で腰を振るだけでアナルが愚息を吸い込みます。
次に、妻の気持ちを裏切る練習をしました。
目隠しをして、ビートルズのCDをヘッドホンし、感覚を遮断し、後ろ手を縛りする癖を付けました。
そして、前にするか後ろにするかを妻に告げずにしました。
更に時々バイブを入れたり、フェラチオだけで肩すかしをしたり、
そして、それを隅田川沿いでも行いました。
目隠しさせ、「向こう岸でこっち見てるよ」と呟きながら。
どんどん淫乱な体験を積ませました

狙いはびびらず、どんな時にも淫乱であり続けられるようにすることでした。
夢のようです。
この女がここまで変わるなんて・・
結婚よりも浮気の方が人を変える力が強いのだと認めたくないから私が妻の半歩前を行くのです。
小林兄弟に対する妻のささやかな復讐の勝利を願って、私たちの倒錯した協力は続きます。

2回戦は女性上位です。
乳首や脇、足の爪などなめ回させます。
まだけつの穴に舌は入れて来ません。
私からは手を出さず、全てお任せします。
私は「気持ちがいい」「行くよ」と豊島コーチの役をします。

最後の頃愚息が大きくなるのを感じるとぐっと子宮を突きつけてきます。
子宮口があたるのが分かります。
「凄いね、こんな奥まで入るとは思わなかった」というと、
「後でお腹が痛くなる位、子宮口を押し広げられて、多分中に精液を浴びせかけられたから・・」
「あなたにも、教えてあげようと思って」
これを聞いたときは、戦友としての友情すら感じました。
写真の角度がそれです。
「それにしても、弟君のは太くて長いんだね」と言うと、
「後、臭いのよ。さかった馬みたいにね」と遠くを見る笑みを浮かべます。
「僕にはその匂いはないの?」
「残念だけど・・イカみたい」
「そっか」
「でも焼きイカ好きよ」
「・・・」

倒錯した愛が愛なのかも知れないと思う今日この頃です。
大きい胸も好きですか。
私が気づいてなかっただけで、妻はゴージャスボディーだったようです。

淫乱さを増し1時間はやり続けられるようになりました。
3回戦は立つときしかできないので濡れてないと出来ません。
いつでもやれるようにバイブをあてて即戦闘準備の練習です。
当然エロ下着も身だしなみです。
この間は錦糸町で夜この腕で歩いて人の目を引いてくれました。
駅前の公園で立ちバックも出来ました。

妻は学生時代モデルをしたことがあると言っていたことがあります。
その相手は先輩とは別の人で、美大の学生お絵のモデルで水着を着ていた・・という話です。
私は、忘れてましたが、実は、予感していたのかもしれません。
それは嘘で、セックスフレンドとの遊びのヌードモデルであったことを。
それが今の妻の愛への原動力です。
同じ事がしたくて、その証が「プレイボーイ」のような楚々とした写真が欲しかったことです。
これは、ある方の口利きで叶いました。
でも、本当は、ぐちゃぐちゃに身体を使った写真を持つことで妻の過去を蹂躙して我が物にしたいのです。
最後に妻の身体に残っている先輩の記憶を確かめて壊したいのです。
屈折してるかも知れませんが征服感が欲しいのです。
その日に向かって準備してます。
[Res: 2517] Re: 願い 3 シン 投稿日:2010/10/27 (水) 19:01
お久しぶりです。
先輩との愛の記憶を卑劣な手段で汚され、壊されていく奥さま・・・興奮しますね?
進捗状況、また教えてください。
[Res: 2517] 久しぶりです shun 投稿日:2011/01/09 (日) 20:59
とあるサイトで見つけました。
というより、妻がわざと私が見つけるように履歴を残したとしか思えません。
この頃、気力がなかっただけに、熱い挑発です。


夫を誘うようにエロ下着プレゼントしました。
その後のメールは「ありがとうございます。本当に良かったです。明日、予定通りに待ち合わせ場所に伺います。もう待てなかったの。愛しています…。」でした。
翌日の匂いからすると夫としたようです。
[Res: 2517] Re: 願い 3 shun 投稿日:2012/05/20 (日) 15:43
ゴールデンウィークの妻は弾けてました。

兄と弟の交互を誘い、最後には兄の嫁とフェラチオ比べをしたそうです。

妻が兄の嫁にとりったのは、兄嫁と知り合いになって、弟と自分の相談をするという方法でした。

弟の性癖が写真であり、自分も写真撮られたと話したそうです。

生唾を飲み込み、真剣になる義姉に、恥ずかしいと言いながら、彼の命令でエロ下着を着けていると見せたそうです。

そして、しつこい求めについて何度も相談したそうです。

妻は彼女が決して話を嫌がってないことを確かめてから、弟君が義姉を好いているのが悔しいと言ったのだそうです。

義姉は同情してくれたそうです。

妻はそこにつけ込んだのでした。

彼のたっての願いで義姉の写真を隠し撮るように頼まれたと、それが出来ないと外してあげないとバイブ付きの貞操帯を穿かされたと告白したのです。

妻の涙混じりの「お願い」に負けて義姉は後ろ姿ならと下着写真を撮らせてくれたそうです。

そんなことを数回すううちに、妻が義姉の下着が派手になって行くだけでなく、濡れているのを撮るようになったそうです。

その後は、顔さえなければということだったようです。

聞いている私も呆れました。

語りながら、妻は私の裏筋を擦り上げます。

[2488] ヌードモデル ゆみ 投稿日:2010/03/19 (金) 18:10
この前大学生が募集していたヌードモデルに友達と行ってきました。
途中から、若い男女の前で裸を晒している事に興奮して濡れまくり、立っている時は内腿から垂らし、座っていた椅子もビショビショになってしまいました。
女の子がヒソヒソと話をしていたりしていたのは分かったのですが、それでも恥ずかしいのを我慢していると、男の子からは「なんか、やりたくなってきたな」とか「拭いてあげようかな」などとこちらに聞こえるように、からかいとも取れる声が聞こえてきました。
すると、女の子の一人が「集中出来ないから拭いてきてくれませんか?」と言われてしまい、私は慌てて「はい」と答えながらトイレに行き、入念に拭きました。そして、絶対に我慢しようと決意して戻ったのですが、すぐにまた溢れてきてしまい、仕方なく何度も吹きながら対処する事にしたのですが、すごく恥ずかしかったです。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル まこと 投稿日:2010/03/19 (金) 19:45
感度の良いMのようですね。

自分のM性に気付いたのは、いつ頃どんなきっかけでしたか?

モデルをしながら、もっと罵られたり、恥ずかしい命令されたりしてほしくなってませんでしたか?
[Res: 2488] Re: ヌードモデル ジェリーリー 投稿日:2010/03/19 (金) 21:32
ゆみさん凄く感じちゃったんですねI可愛いです
[Res: 2488] Re: ヌードモデル ゆみ 投稿日:2010/03/20 (土) 13:22
まことさん、私が自分のM性に気付いたのは高校生の時にナンパされた男と野外でHした時位からです。
知らない人に外で裸にされHしている事に、今までにない程の興奮を覚えてしまい「人が来たら・・・でも見られてみたい」と思った事を覚えています。
モデルをした時は恥ずかしくてあまり覚えていませんが、どうせなら男の子にいたずらされたいと思っちゃいました。
罵られたり命令されたらどうなってたんでしょうね(笑)
[Res: 2488] ヌード写真 ジェリーリー 投稿日:2010/03/20 (土) 13:25
送って
[Res: 2488] Re: ヌードモデル ユウジ 投稿日:2010/03/20 (土) 14:25
ゆみさんのヌード 見てみたい
[Res: 2488] Re: ヌードモデル スジ 投稿日:2010/03/21 (日) 12:42
ゆみさん、はじめまして。
素晴らしい体験ですね。若い男女の前で全裸になっていることに感じて濡らしてしまう。しかも、女の子からキツイ言葉を浴びてしまって恥ずかしいですね。見られたい気持ちがあるとモデルなのに感じてしまうんですね。僕も見られたい気持ちがありますが、おじさんなのに、若い男女の前で全裸になったら萎縮してしまいそうなので、ゆみさんは素晴らしいと思います。続きはあるのかな?冷酷な女の子の言葉に感じたり、同性に拭かれて更に感じて…?
ゆみさんが羨ましいですね。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル みぅ 投稿日:2010/03/23 (火) 13:35
異性より同性の視線がキツいですよね
私も体験あります、悔しいけど沢山の同性の視線と言葉攻めに我慢できず濡れた事忘れません。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル ありさ 投稿日:2010/03/25 (木) 18:54
わたしも撮影とかデッサンのヌードモデルをやっているんですが同じ様な経験をした方がいるんですね…
若い男性と女性が大勢いる前で緊張と興奮で濡れて足元までビショビショになってしまい女性に「自覚して下さい!仕事なんだから!」って、注意され恥ずかしさと立ちっぱなしで身動きがとれずのぼせて、今度は体中汗でビショビショになり、さらにアソコから洪水で止まらなくなって床を水浸し状態に…
異性に裸を見られて濡れているところを同性に冷たい目で見られ辛かったです…
その気持ち凄くわかりますよ。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル たか 投稿日:2010/03/28 (日) 06:17
ゆみさん。
写真送ってほしいです。
濡れてるやつ。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル まこと 投稿日:2010/03/30 (火) 16:45
野外でされて興奮したんですか…

目の前で命令しながら、ゆみさんにオナニーさせて、ゆみさんの反応を見てみたいですね。
きっと、すごく敏感に反応するんだろうなぁ。
[Res: 2488] Re: ヌードモデル  投稿日:2010/05/20 (木) 10:41
成人映画館の中で全裸にして、沢山の異性に見られるプレイをしませんか?
羞恥プレイなら色々ありますよ。

[2473] 妻の体を中まで見せて  知らなかった夫 投稿日:2010/02/21 (日) 17:09
先日、私の友人が妻を撮らせて欲しいと言ってきました。
彼は研修医で昔から写真に興味があり、妻も私も「いいよ。」と言うと、親がやっている医院へ妻を招待したんです。
私はその日用事があったのと、ナース服でも妻に着せて撮るのかなと思っていたので、一緒に行かなかったのですが、妻が帰ってきてなんか元気が無いのです。
妻に聞いて見ると誰もいない医院の診察台に寝かされ、下の下着だけ脱がされ膣と肛門に内視鏡を挿れられ、妻の体の中をビデオに撮られたそうです。
肛門に入れる前には浣腸をされ、妻は涙が出てきたと言っていました。
私が怒りでカッカしていると、妻は「便秘も浣腸ですっきりしたし、体の中を調べてもらって異常はなかったし、わたし時々行こうかな。だって、診察代ただなんですもの。」
と、笑って言っていました。
[Res: 2473] Re: 妻の体を中まで見せて 研修医 投稿日:2010/04/19 (月) 20:16

これは 願望を通り越して 妄想 ですね。
[Res: 2473] Re: 妻の体を中まで見せて けん 投稿日:2010/04/25 (日) 19:17
これは、おくさんやっちゃったんでしょ。
おまんこされたから、あきらめてるんですよ。
次はもっとおまんこをつかれますよ。期待ですね

[2452] 彼女主演のエロビデオ12 彼氏 投稿日:2010/02/03 (水) 17:21
かなり、間を置いてしまいました、すみません。


最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁん ぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 使徒 投稿日:2010/02/04 (木) 15:11
神!
遅すぎますよ〜
待ちくたびれて”寝取られ”止めてしまう所でした・・・

やっぱり、愛情が無いとユイさんと長く付き合う事は難しいですよね
途中で消えてしまった男性達は、ただの性欲処理の付き合いの域を超えなかったのでしょうね

続き待ってますから
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 フィリップ 投稿日:2010/02/05 (金) 21:22
今回もいいですね〜
毎回楽しみにしてますので、また続きお願いします〜
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 ノブジ 投稿日:2010/02/08 (月) 15:16
巨匠復活

続きが読めて嬉しいです。
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 いちじく 投稿日:2010/02/12 (金) 01:50
待ってました!!!!

本当に待ってました!www
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 彼氏ファン 投稿日:2010/02/25 (木) 09:15
先生、続編をお願いします。
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 ファン 投稿日:2010/03/18 (木) 02:22
お待ちしていました;;

お元気そうでなによりです。
お忙しいと思いますが、期待して待たせていただきます
[Res: 2452] Re: 彼女主演のエロビデオ12 ふぁん 投稿日:2010/04/10 (土) 22:24
よっ!大将!!

そろそろ続きをお願いしますよ!!!!

[2442] モデルを依頼され・・ サム 投稿日:2010/01/29 (金) 15:17
来月になりますがデッサンのモデルを依頼されやることになります。
初めての経験なのでどうなるかわかりません。
依頼されたのは40前の中谷○紀似の女性です。この女性には弱味?を握られています。それは私の性癖・・女性のヒールの匂いをかいでいるのを見られ、誰にも言わない約束と交換条件なのでやることになりました。
以前は妄想の中でモデルをして女性にみてもらいたい!と思っていましたが実際にやることになるとどうしたらいいのか?私自身、セックスの経験も少なく、ましてや女性五人位の前で全裸になるなんて・・

初めてのモデル体験・・どうしたらいいのか?
[Res: 2442] Re: モデルを依頼され・・ しょうた 投稿日:2010/01/31 (日) 03:19
勃起して、抜いて貰えばいいです…
[Res: 2442] Re: モデルを依頼され・・  投稿日:2010/01/31 (日) 07:19
是非続けてくださいね!
[Res: 2442] Re: モデルを依頼され・・ しょうた 投稿日:2010/01/31 (日) 09:31
こんにちは
サムさんは、何才ですか?
モデルの心得は、なんでも要求に応える事です…
勃起してたも隠さず堂々と晒す事です。勃起しなくても、5人に可愛いがってもらえば忽ちグーンと立ち上がります。
結果アップ期待してますツ
[Res: 2442] Re: モデルを依頼され・・ しょうた 投稿日:2010/02/08 (月) 23:35
サムさん!
モデルの予定日は?まさか、もう済んだ?
結果待ってます
[Res: 2442] Re: モデルを依頼され・・ しょうた 投稿日:2010/03/10 (水) 21:14
先月はどうなった?

[2415] 九州や福岡でAV女優に キット 投稿日:2010/01/04 (月) 23:30
九州や福岡でAVに妻を出演させたいのですがモデル事務所?はありませんか?ご存知な方おられませんか?
[Res: 2415] Re: 九州や福岡でAV女優に ヒデ 投稿日:2010/01/05 (火) 01:06
ありますよ
[Res: 2415] Re: 九州や福岡でAV女優に マック 投稿日:2010/01/14 (木) 21:53
有りますが小さいです、撮影は東京になりますよ、それより東京から撮影隊を呼んだ方が良いですよ