私の体験
18 Re: 私の体験
まき◆MCnBrs
2022/11/10 (木) 12:51
No.6014
それでも、体はすごく熱い感じで、おまんこがジンジンしていました。
小太り親父の上に跨って、自分から彼のあそこを掴み、あてがって腰を下ろしました。

『すんなり入ったね』と言われ、私は恥ずかしそうに笑いました。
『好きなように動いてみて』と言われ、私は最初腰を下ろした状態で、擦るように動きました。
中で先端が擦れるのが伝わってきました。
小太り親父の顔を見ないで、目を閉じて私の中に入っているあそこに意識を集中させてました。
気持がいいところに当たるように少しずつ位置を変えながら、今度は、おそこを出し入れしました。
足に力が入らず、ドスンドスンと彼の上に乗っかりました。
しばらく好きなように動いていると、手を後ろについてするように指示され、のけぞるような体勢になるとまた違った感じで、すごく気持ちよくなってきて、ついつい大きく動いていました。
頭の中が真っ白になると、すぽっと抜けてしまい、思わず「あっ」と言ってしましました。
すぐに、彼のあそこを掴むと、入れ直して今度は、抜けないようにゆっくりと動きました。
そのまま、後ろを向いてと指示され、空の上で回転しました。
初めは、私だけ動いていましたが、そのうち、下からついてきました。
激しくされて、また頭が真っ白になると動くことが出来なくなると
彼は、私のお尻を指で押して、お尻を持ち上げながら、出し入れしていました。
抜けそうで抜けない微妙な持ち上げで、おまんこ全体を気持ちよくしてもらいました。
体を支えることが出来なくなって、前に倒れこむと同時に抜けると
そのまま、お尻を突き上げた状態で、今度は、後ろから彼のあそこが私の中に入ってきました。