私の体験
16 Re: 私の体験
まき◆MCnBrs
2022/11/09 (水) 12:52
No.6012
小太り親父のあそこを見て、唾が溢れてきました。
私は、「触っていいですか?」聞くと、『触るだけでいいの?』と聞かれ
思わず首を横に振ってしまいました。
まだ、完全に大きくなっていないあそこを下から持ち上げて、舐めやすい位置にもっていき、
まずは、先端を舌で舐めてから、口の中に入れました。
すぐに口の中で、大きくなっていくのが分かりました。
フェラしているときに、ふとカメラが私の視界に入り、ちょっと恥ずかしくなりました。
フェラを続けていると小太り親父が、『ちょっと我慢できなくなってきちゃった』と言い、
『奥さん、ちょっとそこでお尻突き出してくれる?』と言われました。
立った状態で、ソファーに手をつくと、男性のあそこが私のおまんこを焦らすように
擦りつけてきました。
先端が私の中に入ると、自分から、入れようとお尻を突き付けました。
半分くらい入ったところで、一気に押し込んできて
私は、「あっ」と声が漏れてしまいました。
その後、中でフィットするところを探しているように、何度かゆっくりと出し入れを繰り返すと
(あっ、この位置)と心の中で思うと、小太り親父も何か感じたのか
私の腰を抑えると、ぐいっと力強く突き付けてきました。
(あ、そこ。すごいぃ。いい。。)と思いながら、小太り親父の動きに合わせて、自然と声が出ました。