私の冒険
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Re: 私の冒険
しおり◆270mwc
:2026/05/20 (水) 12:09 ID:fzAarSPE No.13958
- 五反田の入り組んだ路地。地理がわからない私は、スタッフ
さんの案内でホテルの前まで向かいました。入り口で「いって
らっしゃい」と優しく送り出され、一人で4階の405号室へ。
深呼吸してドアをノックしました。
「失礼します。しおりです」
鍵が開き中に入ると、薄暗い部屋の奥に落ち着いた雰囲気の
男性が立っていました。
「しおりさん……いい名前だね。入って」
穏やかで欲望の混じった声。
私はバッグからスマホを取り出し、お客様にお断りを
入れて店へ入室連絡をしました。それと同時に、タイマーを
80分後にセットします、それは時間の10分前の正確な時間を知るための、私なりの
儀式であり、店のレクチャーでもありました。
お客様に促されてソファーに座ります。何も話せない私に、
最近始めたのと聞かれ、コクッとうなずきました。
ここからはレクチャ通りの手順です。
「お洋服、お預かりしますね」
彼のジャケットを丁寧に脱がせてハンガーへ。それから、彼の
視線を全身に浴びながら、自分も服を脱ぎ始めます。シャツの
ボタンを外し、タイトスカートを足元に滑り落として下着姿に
なりました。真面目なOLの格好の下に隠していた、少し
セクシーな下着。その無防備な姿で彼を見つめると、部屋の
空気が一気に熱を帯びました。
「シャワーに…」?
彼は満足そうに「いいよ、一緒に入ろうか」と応じました。
バスルームに入る前、鏡の前でパパッと準備。シャワーで髪が
濡れないようアップにまとめます。露わになったうなじに湿った
空気が触れる感覚を楽しみながら、彼とバスルームへ。
二人で入ったバスルームは、あっという間に湯気で真っ白。
最後の下着も外した瞬間、お湯に濡れてしっとり光る私の
おしりが露わになります。生々しくて、女の本能を剥き出しに
した姿。
熱いシャワーの下、彼にぴったり寄りかかりながら、石鹸を
たっぷり泡立てました。実は、こうして二人でシャワーを浴びる
時の作法は、結婚前の元カレに徹底的に教え込まれたものです。
「二人で入る時は、ただ洗うだけじゃダメなんだよ。相手が
一番気持ちいいと感じる場所を、泡と一緒に慈しむように
触れるんだ」
あの頃に教え込まれた「男の人を悦ばせるための作法」が、今、
身体に染み付いた記憶として蘇ってきます。その教え通り、
泡で包み込むようにして彼の熱を帯びた「そこ」を、ゆっくり、
丁寧に洗い始めました。ぬるりとした石鹸の感触と一緒に
伝わってくる、彼の確かな鼓動。彼が吐息を漏らし、私の
首筋に顔を埋めてきたその時、自然に唇が重なりました。深く
絡みつくようなキス。彼の手が私のおしりを強く引き寄せ、
肌が擦れ合うたび、自分でも驚くような甘い声が漏れます。
ふと、泡にまみれた私のおしりの奥へと彼の手が伸びてきま
した。私は主人の趣味でパイパンにしているので、遮るものの
ないその場所に指が触れた瞬間、彼は「あ……」と小さく声を
漏らして動きを止めました。すべてが露わになった状態に
気づくと、彼は目を見開いて驚き、それから「すごいね、
綺麗だ……」と、心底嬉しそうに顔を綻ばせました。
その喜びようを見て、私自身もなんだか誇らしいような、
不思議な高揚感に包まれました。自分でも石鹸の泡がついた
そこを触ってみると、驚くほどパンパンに充血しています。
指先から伝わるその熱さと硬さに、私自身が一番、自分が今
どれほど昂っているかを思い知らされた気がします。
名残惜しそうに彼から体を離しました。
「……先に出て、待っていていただけますか?」
バスタオルを彼に手渡しました。彼が満足そうに出ていくのを
見送ってから、私一人の時間。もう一度、熱いシャワーを
浴びました。
自分もシャワーを終えて、新しいバスタオルを体にふわっと
巻きつけます。バスルームのドアを開けると、少しひんやり
した部屋の空気が火照った肌に心地いい。ゆっくりと部屋に
戻ると、そこにはタオルを腰に巻いた彼が待っていました。
期待に満ちた彼の視線を全身に感じながら、私は吸い寄せ
られるように彼の方へと歩みを進めました。
ベッドの隣に腰を下ろすと、タオルの隙間から零れる熱気が
肌を伝って混じり合いました。
お客様は私の肩にそっと手をかけ、引き寄せるように
唇を重ねてきました。私はそれに応えられずにいると、彼は舌を
差し込んできて私の口の中を、そしてバスタオルをはぎ取り
胸を愛撫してきました。そして私のかくすものも何もないあそこ
を弄り始めました。私はビクッとしました。
そしてそのままゆっくりとベッドに倒れ込むと、彼は優しく、
でも抗えない力強さで私の脚を広げ、露わになったそこを
食い入るように見つめました。
彼の舌が私のあそこにゆっくりと触れ
ました。石鹸の泡で洗っていたときよりもずっと熱く、敏感に
なった場所をなぞり上げます。遮るものがないそこに彼の舌の
動きや熱量が驚くほど鮮明に伝わり、私は枕に顔を埋めて
震えることしかできません。
主人の趣味で整えたこの身体が、今、目の前の男性をこれほど
までに喜ばせ、私自身を狂わせるほどの快楽へと導いている。
刻一刻と過ぎる時間を忘れさせるほど、彼の愛撫に私は
翻弄され続けていました。
ひとしきり彼に翻弄されたあと、私が彼を満足させる番です。
「しおり、ローション持ってる?」
彼が期待を込めた熱い視線で問いかけてきました。私は
「はい」と短く答え、お仕事バッグから透明なローション
ボトルを取り出し、カチッと音を立てて口を開けました。
私は彼の上に跨り、手のひらにたっぷりと落としたローションが
体温で温まるのを感じながら、逞しく熱を帯びた彼の象徴へと
手を伸ばしました。それも元カレに仕込まれたことで、それは、主人にもしたことがないような、
大胆で情熱的な愛撫でした。
指先ひとつで目の前の男性を激しく翻弄する。その支配欲に
似た悦びを感じながら、手元の速度を上げていきます。尽くす
ことで得られる背徳的な快楽。私は彼を陶酔の渦へと誘う
ように、丹念に愛撫し続けました。
すると、彼が身体を動かし、お互いの顔と秘部が重なり合う
69の体位へと誘われました。視界が反転し、彼の逞しい熱さを
間近に感じながら、再び私のあそこに彼の舌が這わされました。
先ほどよりも深く、執拗な刺激。逃げ場のない快感に翻弄され
ながらも、私もまた、目の前にある彼の昂ぶりに舌を絡ませ
ました。
やがて、彼の舌が一番敏感な場所を鋭く弾いた瞬間、頭の中が
真っ白に弾けました。
「あ……っ、いく……! いっちゃう……っ!」
小さな声を漏らします。激しい快感の波が押し寄せ、私は彼の
舌で、いってしまいました。主人との生活では決して味わう
ことのなかった、剥き出しの絶頂。
それでも私の奉仕は終わりません。荒い呼吸を整え、
ローションで滑らかになった指先と舌を使い、私は彼のすべてを
掌と口内で受け止め、彼を射精へと導きました。
その直後、枕元で無機質な電子音が鳴り響きました。
ピピピ、ピピピ……。
入室時にセットした、10分前のアラーム。時間を知らせる
合図に、私は彼にシャワーを浴びるよう促しました。
彼がシャワーを浴びている間に、私もうがい薬で口の中を
念入りに濯ぎ、急いでシャワーを浴びて身体を清めました。
手際よく服を着て身支度を整えます。店に退室の電話を入れ、
ホテルの部屋を後にしました。
「ありがとうございました。またお願いします」
私が話すと、彼は携帯電話番号とメールアドレスを書いた
メモを私に手渡しました。「こっちこそ楽しませてもらったよ。
今度、これに連絡してよ」と言いながら、彼は駅の方向へと
歩いて行きました。
五反田の喧騒に紛れ、私は店へと戻ります。