風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚

[4] Re: 風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚  変態夫◆2QuQRA :2024/02/29 (木) 00:38 ID:0jbHsl0c No.13705
続きです。

もう何が起きてるのか分かりませんでした。
画面の向こうに映る妻は少し恥じらいながらも、男性の
いきりたつチンポを咥えて感じてました。

僕「どういこと??なんでこんな動画持ってるん?」
 「え、これ俺の奥さんやんな?」

問いかけに答えず、少しの無言の間が続きます。
その間にもテレビから流れる妻のフェラする大きな音が流れます。
「ジュポ、ジュポ」
いやらしい音をたてて必死な喉の奥まで咥え込みフェラしています。

しばし無言のまま少し早送りし、、、。
次に止まった所では妻が騎乗位の状態で腰を振りながら素股をしていました。
その間も妻の喘ぎ声は止まりません。
そして、妻から出た言葉はこんなモノでした。

「んん、本当に、、、?」
「まって、、、、んん、あっ、はいっちゃうっ!!」
「んんっあああっ!!」
「んっ、んっ、はぁ、あっ」

チンポを入れられ、当然の様にSEXが始まります。

なんとも言えない気持ちのまま見続けます。
しかし、、、気持ちとは裏腹に自分ちんこはギンギンに勃起していました。

部屋の中に妻の喘ぎ声が響く中友人が
友人「まーわかると思うけど〇〇ちゃんやで」
僕「やっぱりそうやんな、なんでこんな動画持ってるん?」
僕がそう言うと、
友人「最近、〇〇ちゃんお昼仕事始めるって言ってなかった??」
そう言われて、
僕「あーなんかパート入るようにしたって」
友人「そうそう、これがそう」
僕「??」
まだあまり話が理解できません。

友人「一ヶ月ぐらい前からウチの店に働きに来てるんよ」
友人「これは研修した時に撮らしてもらったやつ」
僕「、、、、え、いまお前のとこに行ってるん?」
そう言われて全てが理解できました。

数ヶ月前に妻から午前中だけでもいいから働こうと思うと言う提案がありました。
子供ももうじき一歳になると言うことで、保育園を探し働きに出たいとのことだ。

元々仕事はしていたのが出産などで辞めて、一歳ぐらいになるまでは、
と言うことを話していたのでごくごく自然な流れで、OKを出しました。

そんな話から数週間後には仕事が決まったと言うことで、
どんな仕事?ときくと接客業といいパートで入ると言ってました。

しかし、まさかそれが風俗でしかも友人が働いているお店とは夢に思いませんでした。

友人「そうそう、見たことあるなーと思ってたらそうやった。」
僕「なんか色々よく分からんねんけど、、、。なんでこんなん見せたん?」
友人「見せるかはほんまに迷ったけど、、、。でも、友達やからっていうのと、
それと同時に友達の奥さんが、事情はどうあれこういう所で働いてるって考えたら男として抑えれんかった。」
僕「、、、、。」
友人「でもな、よく聞いてな。」
  「これはお互い個人的に会ってハメ撮りしたんじゃないで」
僕「どゆこと?」
友人「俺はこれはお店の研修っていうことで合法的にやったことや。不倫とかじゃない」
  「でも、実際は研修っていっても、どういう流れで接客するかしか教えんから、ここまではせーへん」
  「研修って理由で俺は男抑えれんかった。しかも、この際やからいうけど実際お前の奥さんのことこういう目でしか見てなかったから我慢できんかった」
  「いつかお前がおらん時に抱いたろって思ってた」
淡々と説明されるなか、妻の喘ぐ声が聞こえる。
そう、これに写ってるのは妻と友人。今友人のチンポで感じている妻だ。

友人「普段は女性の人に研修頼むねんけど、〇〇ちゃんに関しては、
   面接から研修まで俺がやった。」
友人「ごめんって思うけど、それも半分。俺は仕事としてやった」
俺「まだあんまり、、、やっぱり納得できん」
 「つまりは自分が俺の嫁とエッチしたかったからってことやろ?」
友人「、、、、、。」
俺「それを仕事って自分に言い聞かせてるだけやろ?」
友人「そうかもしらん。」
俺「こんなことする前に一旦俺に声かけるのが友達じゃないん?」
友人「、、、ごめん。」

静かさの中妻の喘ぎ声だけが響いてました。

友人「ごめんって思ってる。これはホンマに。確かにお前のいう通り
   ただ自分の立場利用して正当化してるだけや。」
  「でも、もうこうなってもたのも事実やし、実際〇〇ちゃんが働いてるのも事実や」
  「昨日も出勤していろんな男のちんぽ咥えてるのも事実やし」
  「もうかえることはできんから、、。だから俺はお前には悪いけどこのままお前の奥さんを抱きたい」

思わぬ言葉が友人から出てきた。

友人「それもあって今日この動画も見せたし、話そうと思った」
  「もし、、もしこれが原因でお前との仲が悪くなっても、お前が言ってた正当化した理由で俺は抱く」

友人「それに、、、〇〇ちゃんももしかしたら嫌じゃないかもしれんで?」

そう言うと友人は動画をもう少し早送りし、ちょっとした所で止めた。

するとそこにはまんざらでもなくノリノリの妻が、収められていた。

妻「あんんっ、、。やばい、、このオチンポ、、、んんんっ!!!」
友人「なんて?オチンポ気持ちいいの??」
妻「はぁ、はぁ、き、気持ちいい!!」
友人「でも旦那さんいるのにこんなにおまんこ濡らしていいの?」
妻「はぁ、、んん、、だ、だめぇ、、、」
友人「じゃぁ、もうやめる?」
妻「だめぇ!!やめないで!!気持ちいいの!!イキそうなの!!!」

友人が自信満々に言ってくるだけはある。そう妻もその状況を楽しんでいるのだ。
妻とは毎日とは言わないが、SEXはしています。
不仲になるような要素もないと自分では思ってました。

しかし、画面の中にいる妻は普段は見せないようなエロさで、ものすごい喘ぎ声を出し、感じている。
それは紛れもない事実だ。
自分から友人の上で腰をふり、僕とはしたことないような体位で感じている。
正直ショックという感情がその時は大きかった。

でも、普段見ているはずの妻が普段見せてくれない姿で他の男のもので感じている。
そう思った瞬間僕のズボンの中はがまん汁が大量に出ていたのか、今にも射精しそうだった。