風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚

[10] Re: 風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚  変態夫◆2QuQRA :2024/03/14 (木) 15:45 ID:C.t6cqpI No.13711
続きです。
その日はなかなか寝つけませんでした。
あの画面越しに見ていた妻の姿が目に焼き付いて離れなかったからです。
自分のアソコもまったくおさまりませんでした。

それと、今後をどうしようか自分の中で考えていました。
友人が言った言葉。
本当は妻も喜んでやってるんじゃないのか、、。
あんなにチンポに嬉しそうにむさぼりつき、自ら腰を動かして、
嫌なことないんじゃないのか、、、?

そんな事を考え、なかなか寝つけず、そのまま朝を迎えました。

次の日の朝。
友人より早く起きていた自分は、携帯に送られてきた動画を見ようと思いました。
しかし、そのタイミングで、友人も目を覚まして顔を合わせました。
何事もなかったように2人して「おはよう」を交わして、
朝の一杯のコーヒーを飲んで、必要以上に喋ることもなく、僕は友人宅を
後にしました。

帰路に着く間に友人からのLINEが入りました。

『昨日はありがとう。〇〇ちゃんの事はよく考えてな。』
『俺はこれから出勤やけど、ちなみに今日も〇〇ちゃん出勤してるから』

そんな言葉だけ送られてきてました。

僕は何も返さずそのまま帰路につき、家につきました。

家に入ると、当然妻の姿はありませんでした。

、、、今日も朝から他の男のチンポを咥えに行ってるんだ、、。
そう考えたらすでに自分のちんぽはギンギンにフル勃起していました。

僕は迷わず部屋に行き、友人から送られてきた動画を見ることにしました。

パソコンに繋げ、最初から見ます。
後から聞いた話なんですが、この時妻は今から一緒にホテルに行く、マネージャーが
自分の旦那の友人と気付いていなかったみたいです。
そういえば?見たことあるような顔だなー、どこかで会ったことあるかな?
ぐらいで、この動画を撮り終わった後に教えてもらったようです。

動画の冒頭は妻がお風呂に入ってる所から始まりました。
お風呂にはあってる間に友人も色々カメラだったりの準備をしています。

奥ではシャーっというシャワーの音がしています。
そしてガチャっとドアが開く音がして、妻が出てきました。

出てきた妻の姿はお店で使うようなスケスケのキャミソール姿で、
上下赤の下着で下はティーバックを履いていました。
ふと何気なく、立ち上がり妻のタンスから同じティーバックを探していました。
真っ赤なティーバック。
タンスの中から色々なエロい下着が出てきました。

僕は赤のティーバックを手に取り、自分の部屋に戻りました。
我慢できず、妻のパンティを手にオナニーをはじめました。

妻が上がった後、友人も軽くシャワーを浴びて、タオル一枚を腰に巻いた姿で
出てきました。

まずは、キャミソールの姿で写真撮影が始まりました。
カシャ、カシャと一枚、また一枚と妻のすけべな姿を撮っています。

友人「じゃ、ちょっとポーズとってみて!」
妻「どんな感じですればいいですか?」
友人「これと言ってないけど、、、自分がエッチやなーと思う、ポーズしてみて!」

手慣れた感じで、友人が言います。

妻「えーー、こんなんとかー?笑」
妻は軽くキャミソールの裾を捲し上げ自分のパンティを見せます。
友人「あーいい!もっと見せて!」
妻「、、、めっちゃ恥ずかしい、、、!」
友人「その恥じらいが可愛い!」
友人「M字開脚で座ってみて!」
そう言われ、ベッドの上でM字開脚をします。

友人「〇〇ちゃんはおまんこパイパンなん?」
妻「はい。全部ないですよ!」
友人「じゃあ、そのままちょっとパンツ横にずらしておまんこの割れ目見せて!」
妻「これ(おまんこ)全部出るんですか!?」
友人「大丈夫!!ホームページは当然モザイクはいるから!!」
妻「あ、わかりました!」

そう言うと妻は自分のパンティを横にずらし、おまんこを見せ出した。

友人「やばー、めっちゃ綺麗なー!最近旦那さんとエッチしてる?」
妻「旦那とは2〜3日に1回はしてます、、、。」
友人「そっかー!羨ましいなー。」
友人「じゃ、おっぱい揉んでみて!」

そう言われ、妻は無言で自分の胸を揉み出します。

妻「、、、んっ、!」
友人「んん?どーしたん?笑」

明らかに、感じていた妻の様子を楽しんでいます。
妻「、、、いえ、、!」
友人「ちょっと気持ち良くなった?」
妻「、、、はい。笑」

お互い談笑ぎみで明るい雰囲気で進んでいきます。

友人「じゃーブラ外して!」
そう言われブラを外しました。スケスケなので乳首がツンと勃っているのが分かります。
友人「乳首可愛いなー。ちょっといじって!」

妻はキャミソールの上から乳首を触り出しました。

ツンときれいに上を向いた乳首を触ると妻も我慢できないのか、声が漏れます。
妻「あ、んん、ああ」
友人「いーよー!そのままいろんなポーズとって!」

そういい撮影は進みます。

友人「じゃ、ちょっとえろーい雰囲気出して!」
そういと
妻「あーどんな感じで出したらいい!?」
友人「そうやなー、、、。今から俺口説くつもりで誘ってきてよ!」
妻「えっ!口説くつもりですか!?」
友人「そうそう!今からエッチしよって感じで誘ってみて!」
  「なんやったらホンマに口説いてもらっていいけど!!」
妻「もう、そんな口説くとかできないですよ!!笑」
友人「でも、ほら見て!さっきから〇〇ちゃんのエロい姿見てるから」
そう言うと友人は自分の腰に巻いたバスタオルをまくり、自分の勃起したちんこを妻に
見せ出しました。

友人「ほら!もうこんなにちんこガチガチやねんで!!」
妻「えー!もう、、、うわ!すっごい勃ってる!!」
妻「えー、おっきー!すごっ!」
友人「ほら!このちんぽ舐めたいって感じでポーズとっていって!」

そう言うと妻もいろんなポーズを取り出しました。

自分からいろんな角度でおまんこをみせ、ついには自分でパンティを脱ぎ出しました。
そうすると自分からおまんこを触り出し、
妻「んん、、。」
静かな部屋に妻のクチュクチュとした音がなりました。
友人「えっ?〇〇ちゃん、もしかしておまんこ濡らしてる!?」
  「ポーズだけっていったのに濡らしてとは言ってないでー!!笑」
妻「もう、、すいません!!恥ずかしいし、もうぅー!」

そう言うと、友人はカメラを持ったままゆっくりと妻に近づき出しました。

撮影しながら友人は、ゆっくり妻の横に移動しました。
友人は上からのアングルの撮影をしていました。

でも、今友人のチンポの位置は妻の顔あたりにあります。

妻もゆっくりと近づいていました。
2人の距離はもうフェラの射程圏内です。
次の瞬間、友人は前にあった妻の髪の毛をかき分け、おもむろに妻の乳首に手をやりました。
画面越しでもわかる妻の勃起した乳首、、、。

妻は少し「んん」と声をあげ顔の近くにあった友人のちんぽをゆっくり舐めはじめた。
僕はこの時点で絶頂を迎えて、大量の精子をティッシュに受け止めました。