ソープ嬢

[2] Re: ソープ嬢  新目 :2021/10/05 (火) 12:29 ID:tEdVIAgw No.13200
先日、書き込まれた妻の書込みです。


ドキドキしながら案内の時間へとなりました。
スタッフさんに導かれ廊下を進んで階段下まで向かいます。

階段下から上を見上げると姫が跪いてま待っています。
予約していた「◎◎さん」です。
感動しました。
女性のオーラを離れてても感じさせてくれます。
すでに興奮もしていたし、今日はいい日になりそうだ…との予感もあります。

踊り場まで進むと姫を間近に見ます。
二十代にはない大人の女性ですが、その可愛さにまずは驚き!
その色気に脱帽!穏やかそうな人柄に感動!
会ったときの第一印象はいいことばかりです!!

部屋に入ると彼女がそっと抱き着いてきます。
耳元で「今日はありがとう…」と囁いて吐息をかけてくるのにゾクッとさせられます。
彼女を見つめなおし柔らかにキッス、そしてキッスキッスキッス…キスの嵐を浴びせかけます。
彼女の美しさに無我夢中…しゃかりきに甘〜いキスを繰り返します。
それでは物足りず彼女の口内に舌を忍ばせます。
絡みついてくる温かな彼女の舌先。
唾液をからませベロンチュウを貪っていきます。

ああぁぁ〜っ、という彼女の吐息が漏れてきます。
顔を盗み見るがなんとも色っぽい。
彼女の身体のラインをボディタッチで考察します。
細身のラインに女性らしい少しのふくよかさです。
これは抱き心地よさそうだ、と感じてドレスに手をかけました。

肩と鎖骨のラインから胸元が見えてきます。
ブラを押し上げるように盛り上げている彼女のオ○○イ…。
ワイヤーに手を這わせT首だけを上から覗きます。
ブラをつけたままピンク色のT首を弾き出し優しく口に含みます。
いやぁ〜ん…との彼女のよがり声。
なんとも言えない嬉しさでしつこくT首を舐めまわすします。
時折、身体がピクンピクンとなっているのは感じやすいからなのでしょうか。

ドレスを全部脱がして彼女の下着姿を目の当たりにします。
眩しいほどの色白の肌に柔らかそうなボディの肉感。
ブラのホックを外し彼女のオ○○イがこぼれ出てきました。
たっぷりと揉み上げ、左右ともに舌先で舐め上げます。
顔を埋めると幸せな気持ちにさせられました。

パンティーに手をかけます。
彼女のアソコが見えてきました。
くちゅくちゅとピンク色のアソコに触れてみます。
いやぁぁぁ〜ん…彼女はエロエロな声をあげています。
言葉にはできないようなもっとエロい言葉も発していたように思います。
彼女は身体を捩らせながらいやっいやっ…と言っています。
反して身体の感じ方はもっと求めているようにも見えました。
スタイル抜群のボディがとても美味しそうに感じます。

彼女がこちらのムスコに手をかけます。
愛おしそうにナデナデして先っぽをこねくり回しています。
ゆっくりと唇を近づけ先っぽにキッスをしました。
長い舌を伸ばしてぺろ〜んとムスコをひと舐めします。
こちらをじっと見つめてくる瞳がメラメラと妖しい色気で燃えているような気がしました。
深くスロートをして喉奥にまでムスコを含ませます。
じゅぼじゅぼといういやらしい音を立てながらのフ○ラ。
唾液をたっぷりと絡めて強弱をつけて舐め上げていきます。
ムスコは充分に大きくはち切れそうになっていました。

彼女を横にして脚を広げさせ正○位の姿勢をとりました。
大きく広げた脚の間からは卑猥なアソコが動いているのが見えます。
ゆっくりとムスコを近づけアソコに擦り付けていきます。
ぬるっとした感触の先のアソコの圧。
腰を進めていくとその熱さに驚きました。

ああぁぁんっ…彼女が喘ぎ声をあげて身体を捩らせます。
美しい顔が喜びで泣きそうな顔になっています。
いいっ…!大きいっ…!あぁっ感じるっ!!
いやらしい言葉で快感にふける彼女。
イク〜っ…身体をバウンドさせ何度か彼女は昇りつめました。

ムスコにも彼女の感じているのがアソコの圧で伝わってきます。
我慢の限界が近づいてきました。
うおぉっ!!イクよっ!!
たっぷりの射○感とともに大量発○。

お清めをきちんと受けてリラックスしての会話。
彼女は以前に秘書の経験があるらしく物腰が丁寧です。
穏やかなでユーモア溢れる会話で楽しませてくれました。

洗体をエロく丁寧に受けて泡で流してもらいます。
彼女が豊満ボディを存分に使ってサービスをしてくれます。
この泡サービスはめちゃ気持ちよかったですね〜。

浴槽も一緒に穏やかに入ってイチャイチャ。
腰を浮かせられじゅぼじゅぼと潜○鏡をしてくれます。
まさに殿様気分にさせてくれました!
この時間がずっと続けばいいなっとも感じました!

彼女にどうするか?と尋ねられ姫のボディをじっくり堪能することに決定。
Bッドへ移動して彼女の濃厚丁寧なフ○ラがスタート。
彼女に顔の上に跨ってもらいシ○クスナインの姿勢になります。
じゅるじゅるとムスコを舐められながら彼女のアソコに舌を這わせていきます。
ぱっくりと押し開くと密かに咲いていた栗を優しく舐めます。
あぁんっ…固く尖ってきた栗を吸い上げ舌を擦り付けます。
イクっ…彼女はピクつかせながらイッてしまいました。

彼女がゆっくりと跨ってきて騎○位の体勢になります。
いやらしく舌を出しムスコがゆっくりと入っていくのを彼女は凝視しています。
あぁんっ、○っちゃったっ…そのままじっとしてムスコの形を味わっています。
ぬちゃりぬちゃりと音を立てながら姫は上下に動き始めます。
時折、前後に動いて栗を擦り付けているようにも思えます。
イクっ…イクっ…彼女は何度か絶頂に達していました。
彼女を俯せにしてヒップを高く突き上げさせます。
張り出したヒップとその丸みにものずごいエロスを感じました。
後ろからずぶりっ…と腰を進めていきます。
今日、最大限の彼女のアソコの圧攻撃にあいました。
後ろからが感じやすいのか髪をかきあげ喘いでいます。
おおぉ〜っ、気持ちいいっ…!腰の動きに合わせてこちらも呻いてしまいます。
イクっ!きて〜っ…!一緒にイクことができて大量発○となりました。


書込みですので、生でそのまま挿入とかの表現はありませんが・・・
こんな仕事をしている「妻」ですが、帰宅すると母の顔になります。
そして夜はその日のお客様とのプレイを聞きながらのセックスですが、どうしても妻とのセックスです。
そんな少し悶々としていた時に事態は動きました。