風俗二年生の妻　その後

[1] スレッドオーナー： ：2019/11/19 (火) 13:13 ID:kk6vrfs. No.12482

先般は皆様のおかげにより満スレにて終わることが出来ました。
ここに改めて御礼申し上げます。

また性懲りもなく、スレを立ち上げさせて頂きます。

前回から時を経て、暫く大人しくしていましたが、やはり時として自分の思いを吐露する場所は必要で、誰にも言えないことを漏らしてしまう場所としてはこちらの板が私にとっては最良。

今回はゆる〜く吐露したい時に書き込んでまいりたいと思いますので、宜しければお付き合いください。

さて、その後の近況を美香はソープ嬢として、まだ客の性欲の捌け口、慰み者として扱われています。
とはいえ、2年目の頃とは美香も私の感受性も変わった感があります。
前は客との行為を肴に美香と激しく交わり、ラブホ連泊。家中、客からもらった大人の玩具が散乱しまくりの荒んだ生活が懐かしく思えます。

流石に三年目の半ば過ぎますともう立派な風俗嬢です。

この点、前回とは異なり、いわゆる初さには欠けてしまうかもしれません、
その代りに得たものは性技テク。

沢山の男に貪られ、一人一人違う攻めと要求される行為は美香が無意識のうちにオスの悦ばせ方を重ねて習得している事でしょう。

今ではどんな客でも、それが初の客であってもチン◯次第では潮を噴いて逝く美香に性長した事。
前は緊張していたのが熟練の嬢に性長したのです。

男を見た目で判断するのではなく、ギンギンの脈筋だった凶器に反応する女になりました。

「今日、初のお客さんで潮噴いちゃって。。。」という言葉に美香の性長を嬉しく思うのです。

今では美香が本気になれば、あっという間に射精させられてしまう自分。
と同時にオスの射精をコントロールすることも自由自在。

ベリーダンスさながらに腰を妖しく振り、チン◯3段締されるとヘタレな愚息はマグマを吹き出させられてしまう有様。

顔面放尿も恥ずかしそうな仕草をしながら、揺れるFカップの乳を揉みしだかれながら身体を弓なりに反らせて迸らせる美香。
迸る先には客の口が大きく開かれて。。。
出し終わった後は舌と口で吸い舐めまわされる事に快感を覚えると。
放尿しながら、ビンビンに反り返ったチン◯の変化も見逃さないのです。
客と互いに口淫し合う様はもう風俗嬢としては逸脱してますね。

二輪車の客に指名された美香は他の嬢とレズらされ、女にイカされる経験を経て新たに開眼した様子。

M性を完全に見抜かれた美香は座って股を広げた真ん中にある怒涛に顔を埋め奉仕させられ、イラマチオ飲精。
何人もの客にアナルもキッチリと仕込まれて、風俗嬢としても、淫乱人妻としてもまずまずの仕上がりっぶりに満足する自分。

店で不完全燃焼のまま終えると迎えに行った車の中、走らせる車の中でチャックを降ろし、股間に顔を埋め口淫してきます。

「3pでも4pでも良い！」
「男さがして！！！メチャメチャにされたい」と懇願して、私を困らせる美香。
自分は運転しながら、そんな美香の顔をグッと押しつけて喉元奥に流し込みます。

[82] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2021/07/30 (金) 14:06 ID:wUOVNeS2 No.13085

ソープを知っている方はご存知と思いますが、嬢は待合まで客を出迎え、跪いて挨拶をして部屋にエスコートします。

美香の客はほとんど常連なのですが、店のマネージャーはふらりと来た予約なしの新規の客をつけることもあります。なぜならばリピート率の高い嬢に客をつけたがるからです。
店にとっては新規の客が足繁く通う客にさせるのが経営戦略のポイント。もちろん、店は嬢にも気を遣ってお茶ひき（出勤しても一人も客がつかない嬢）を回避する様に客を廻しますが、新規の客が多い日は出勤した嬢達に最低一人の客をつけるとそれ以降はリピ率の高い嬢に新規の客をつけるのです。

前置きが長くなりましたが、そんな先日、美香に新規の客がつきました。
小太りで背は低いのですが、がっしりした体格で歳は60歳半ばくらい。
出迎えてエレベーターに乗ると「〇〇さんから聞いて」と。

そう〇〇さんとはS爺の事です。
ふらりと来た客なのにS爺の知り合いとは。その時、美香は少し嫌に思ったそうです。
知っている客の紹介って、これから個室でする事は特別な事を意味します。そう紹介する方もされた方も美香の事実上、穴兄弟になるってことですから。

客に買われる身ではあるのですが、知っている客の紹介って嬢にとって結構メンタル的には辛いのです。どんな話で紹介されたのか。。。
この小太りが、この後、密接に関わる関係になるとは思いもよりませんでした。

なんとなく嫌な予感がしつつも部屋に入り、着ている服を脱がせると下着はギンギンに膨らみ、大きく濡れたシミも。

美香も顔見知りの紹介って事でモヤモヤしながらも気持ちを切り替えて接客。

スケベ椅子で泡嬢として泡泡バブルで背中、胸、足、手の順で洗体します。最後に洗うチンポは美香の手に余るくらいの太さ。長さは普通くらいだけど、とにかく美香の指では有り余るサイズ。
どのくらい太いのと美香に聞くと
「このくらい。。。これ位の太さ。。」と指を丸めて見せるのですが、小さな手指を輪っかにして示したサイズは大きく余るほどでした。

湯船に浸かって潜望鏡しても、マットでしごいても太い、太すぎって、そればかり。

一通り終えて、ペットへ誘おうとすると、小太りがちょっと休憩と言うので冷蔵庫から冷えたお茶を渡すとスケベ椅子に腰掛け、その側に美香は引き寄せられました。休憩と言いながら尺らせながらお茶を飲もうという魂胆です。

玉から竿、息苦しくなる程の太さを口淫奉仕する美香に「気持ちえぇ」と小太りは唸りながら舌技を堪能しながら膝まづいてフェラする美香を上から目線で乳を揉んだり掴んだり。その手が美香のマン〇にも伸びてクリや花弁を弄ります。

小太りの客は缶のお茶を飲み干すと美香をベッドへ。
ベッドで仰向けに寝かした美香の脚を両手でグイッと広げ、ギンギンになったチン〇を突き出すような体制で花芯にあてがうと亀頭で擦り上げを繰り返し、挿入してきたそうです。
花弁を散らされるかと思うほどのあまりの太さに身を捩る美香。
今まで散々買われてデカイのも経験あるものの、花びらを散らされそうな挿入に思わず喘いでしまったようです。
「あっ」
と呻くしかない美香。
膣壁に侵入してくるその太さに犯される感。
小太りは美香の反応を確かめるように、ズ〜ンと侵入してくるチンポ。美香の割れ目を慣らすようにゆっくり出し入れを繰り返しながら、マン〇を美香の乳は小太りに吸い舐め揉みしだかれます。
奥までの挿入を繰り返される度に肉体が慣れてくると美香の唇を小太りの舌が犯すように捻じ入ってきたそうです。
小柄な美香身体に覆い被さるような小太り。

美香のマン〇が慣れてくると、その出入りする極太チンポが膣壁に密着してズーンズーンと擦り上げられる快感が押し寄せてきたそうです。

話を聞きながら、私はたまらず美香のパンティに手を伸ばすと、そこはしとどに湿っています。熟妻には似合わない切れっ端としか思えないようなパンティを引き千切り、開脚させるとだらし無く開ききった陰唇。相当突かれたのか、めくれ上がっています。その奥は真っ赤に充血したような真っピンクの奥穴。
私の衰えた脳には久々な興奮が込み上げてきます。
開いた脚の花びらからはドロっとした淫蜜が滴ってます。
数時間前に極太チンポが出入りした美香のマン〇を舐め、滴る濃い蜜を啜りながら美香に話の続きをさせます。

とにかくガチ硬い極太チンポは馴染んできた美香のマン〇を開脚正常位で突きまくり、分厚い唇から伸びる舌がら美香の舌を吸いながら突きまくり。
「気持ちえぇ〜」
「〇〇さんの言うとおりだ。。。」と美香の耳元で何度も囁く小太り。

美香も極太チンポに貫かれ、快感の押し寄せる波に身を委ねて小太りにしがみつき、腰を振ってしまったそうです。
タフな小太りは極太の出入りを感じさせるように緩急つけながら、美香を攻めます。
そこまでされると美香もソープ嬢を通り越して、もうただの牝です。
頭に電流が流れて、そこからわからなくなるくらい何度も中イキさせられちゃったと。
「犯されてる」って思っちゃったと可愛い事を言います。

ソープ嬢でありながら、何度もイカされて本気で失神させられのも珍しいと思いますが、初の失神。
しばらく失神して客に起こされた美香でした。

時間になって小太りを見送る時、
「〇〇さんの話通り、良かった。じゃまた」と耳元で囁いたそうです。
私は美香に告らせながらガバガバになったマン子に情け無いチンポをピストンしますが、開ききった美香のマン子は無反応。やられた感満載です。それでも空いピストンをして小太りに犯された妄想で果てました。

後からわかったことですか、この小太りの出現はただの偶然ではありませんでした。
これは店の客兼調教S爺が大きく関わっていたのです。今まで経験したことのない展開になるとは思いもよりませんでした。

[83] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2021/08/02 (月) 11:04 ID:h5BZSKK. No.13090

どうやら、私は寝取らせ癖からM夫になってしまったようです。

美香がS爺に緊縛調教されるようになり、私の目を避けて自慰に耽る。
S爺と逢う目的で下着を次々と揃えるようになり、今度の9日は場所を変えてゆっくりしようと約束までした。

おかげで私も毎晩美香を貪ります。
その時、快楽に耽る美香にあれこれ聞くのですか、
「縛り上げられての責めが気持ちよかったの」
「もっと縛られたい」とか、ハッキリ意思を表すまでになりました。
昨日は店に来たS爺に
「俺のおもちゃになれ」と言われて
「ハイ。なります。。。してください」と応えた美香。

日に日に私はもっと刺激が欲しくなるのを抑える事が出来なくなりました。

とある寝取られサイトの掲示板を見て、美香を自分の目の前で犯して欲しいとコンタクトをとりました。
やりとりを重ねる中で指摘されたのは
あなたは寝取らせ癖ではなくて、マゾですとハッキリ言われてしまいました。
マゾと言われて、ハッとした自分。

熟妻ですが、逞しい牡に犯されて肉欲に溺れる美香。
縛り上げられて身動き出来なくして欲しい。
射精管理されたい。
犯される結合部を舐めたい。
中出しされて流れ出る精子と花弁を舐めたい。
犯した男のチンポを舐めたい欲望がどうにも抑えきれなくなりました。

番で調教されたいと思って、カカオまでアカウントを作ってしまった自分です。

[84] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2021/08/04 (水) 17:40 ID:nN.tDiGw No.13096

安兵衛さん
お久しぶりです。

暫くぶりにサイトに訪れ、美香と安兵衛さんのこれまでのご活躍と近況を知ることができました。
安兵衛さんのどMが開花したようですね。
射精管理から、生中出しで流れ出るザーメンを舐めとるのに興奮するようになられましたね。
ますます楽しみです。
美香を犯しながら安兵衛さんに結合部を舐めてもらうのも楽しそうです。

[85] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2021/08/05 (木) 00:27 ID:dmurA5rM No.13099

やまさん
お久しぶりです。
やまさんには最初からお付き合いいただいてますね。
変態を通り越して、おバカで乱れた性活は更に輪をかけて屈折してきましたね。

今更ですが、マゾ夫と指摘されて自分でも驚くほど気分が落ち着きました。苦笑

[86] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2021/08/23 (月) 11:07 ID:p8ZoCLBU No.13118

成熟しきった美香の肉体。

緊縛されてジジイに徹底して弄られる事に開眼した妻を嬉しく思います。
私は妻からの断片的な話しか聞いていないので妄想するしか術かないのですが、最近は画像や動画が有れば見たくなってきました。

会う時は私が美香を近くの駅まで送ります。
今日はジジイにどんなことをされるのかを妄想しながら送るのに我ながらつくづく滑稽さを感じます。

美香は待ち合わせの場所から車で移動する時から爺に弄ばれます。
会う時は必ずガーターベルトの着用を命じられているので、それに合わせてスカートで出かけるのですが、
ラブホに向かう間、信号待ちでは助手席に座る美香の胸を触り、走りながらは脚を広げさせてパンティの上から撫で回されるのです。
これからされることを想像してしまうのか、反応してしまう身体。
「乳首が硬くなってるぞ』と言われ、ブラウスの上から指で強く摘まれて
「あっ。。。ダメ』と口では否定するのですがバレてますね。

部屋に入るなり、車の中で既に勃起していた爺のをいきなりひざまづいてしゃぶらされ、これから散々可愛がられるチンポにご挨拶。こうして竿から玉までドロドロに舐め回すのは既に習慣付けられてるのです。

ベッドや椅子に両手両脚を縛られ、恥ずかしげもなく全て晒された美香を弄ぶ爺。
乳を揉みしだかれながらマン○にむしゃぶりつかれ、クリを弾かれながら、老舌が陰唇を舐め甘噛みすると甘い声でメス鳴きします。
ジジイに開発された身体は直ぐに反応し始めるよう。

美香のマン○はジジイに舐められまくり、唾液と淫蜜でドロドロになると何種類も用意された電動玩具の出番です。
既に濡れ切った割れ目にブーンブーンと唸って複雑な動きをする玩具で割れ目を弄ぶ爺。
縄で縛り上げられて敏感化した乳房。更に乳首にチェーンのニップルクランプで刺激を与えられます。
身動きできない体で弄ばれる刺激にハマってます。
肉体がより敏感に感じるようになりました。
肥大化したクリは私が弄っても身体を弓らせて敏感に反応します。

全身性感帯にさせられたジジイの容赦無い責めに悶え狂っているのでしょう。
それはきっと私が見たことのない痴態だと確信出来ます。

「声を出せ！　遠慮するな」の命令口調にメス鳴き。

縛りはベッドだけでなく、椅子に座って肘掛けに両手両脚をまとめて縛られると尻穴にも責めが。
マン○に蠢くバイブ。尻穴をマッサージする様に指で解されながらニップルクリップも引っ張られて髪の毛まで快感が走るそうです。
押し寄せる快波に完全に飲み込まれているんだなと知りました。
逝きそうになると寸止めを繰り返され、美香が自ら「イカせて。。。」と何度も何度も懇願してしまうと、それを塞ぐかのように縛りの体制を変えてジジイのチンポが美香の口の奥まで突っ込まれます。
もうすっかりジジイの性玩具。

声も出せない状態の執拗な責めが続くと身体が痙攣寸前になるそうです。
「よし！いかせてやるからな」の言葉と同時に沈む美香。
恥ずかしいほど潮を吹かされ、大きな波に完全に飲み込まれる瞬間です。
おかしくなってしまうほどの寸止めを繰り返され、大きくイカされて脳がバーストした後、今度はイカされ地獄。
縛っては弄び、延々と口淫奉仕の繰り返しは毎回会うとこれが4時間きっちりの調教メニュー。
ニップルクリップなどの玩具アイテムも増えてきてます。
こんな刺激を与えられたら帰宅してからも肉体は疼くのでしょう。

私が美香と交わった後も満足出来ずに疼いて火照る体。
トイレで慰める女に性長しました。

[87] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2022/07/05 (火) 13:02 ID:dmurA5rM No.13335

久しぶりに投稿します。

コロナ禍の影響を受け、嬢の入れ替わりが目まぐるしいなか、変わらずに出勤した美香。
今ではすっかり古株となりました。

今ではもう素人さが薄れてしまった感は否めませんが、逆手に見れば、それも新鮮です。

コロナ禍で変わったのは年配の客が減ったこと。感染予防のための外出が減ったのです。
その代わり、二十代の年下から指名が多くなりました。
新規で一度入ると次の週には指名。またその次の週には2回来る客も。
若いのにそんなにつぎ込んで良いのかと心配してしまう程です。
熟れに熟れた人妻の肉体が、のめり込ませるのでしょうか。。。

自分の息子よりはるかに若い男に貪られる美香。
体力的なカバーをテクで補うのですが、それがまた男に魅力を感じさせる様です。

爺いの客、S爺との店外デートのおかげで乳首、クリ、アナルは超敏感にされているので感度が劇的に良くなりました。
乳首はいつもコリコリの勃起しっ放しで、ブラウスなど、夏の装いだと直ぐにバレバレです。
クリも剥かれてイジられているので指で弾いたりすると、あっという間に下着が濡れ濡れ。
爺いのアナル開発で花芯とアナル同時責めは即昇天します。

そんな開発された美香の身体を、若い男に貪られる。
私にとってはまたうれしい兆しに思えます。

[88] Re: 風俗二年生の妻　その後　 M蔵 ：2022/07/13 (水) 02:36 ID:RxA5vfIY No.13339

安兵衛様
お変わりなく、奥様の仕事も調教も続いておられるようで、安心しました。
こういった、人との「交わり」ありきの職種では、コロナの影響が無視できるものでなく、
投稿を楽しみにしているこちらとしても残念な思いで一杯です。
しかし不特定多数が相手できなくとも、プライベートの交際であれば！
今こそさらなる段階へ関係を深めてもらう時ではないでしょうか。
また余裕にあるときにでも、近況や、ここ何か月かの進展など教えてください。

[89] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2022/07/16 (土) 14:43 ID:i0T2eTL2 No.13343

M蔵さま
お察しの様ですが、美香は意識してか、無意識なのか分かりませんが、私から見ると変わった気がします。
熟した肉体が火照るのでしょうか。
肉棒を求めて擦り寄ってきます。
いつも乳首が勃っていると前にも書きましたが、チンポが欲しくて堪らない様子。
陰唇は開ききって、蜜汁で湿っており、受け入れ態勢が整ってます。
熟れきった肉穴にチンポを突き立てると開いた陰唇はチンポにまとわりついてイソギンチャクの様にチンポに纏わりつくのです。
それだけでも気持ち良すぎですが、嵌めたチンポはキュ〜ッと締め付けられて食いちぎられそうな締まり。
短時間の間、まだ他人汁が滴るマンこに私が精液を迸らせます。
女としてどんな感触なのかがとても興味あります。

演技下手なAV女優とは比べられないほどの欲情ぶり。

最初は爺いに強要されて陰唇を指で開かされた美香ですが、調教の甲斐あって今では自ら指で花弁を開き、爺いの舌を誘うまでになりました。アナルバイブと爺いの舌と指で責められて潮を吹く美香。
爺いはその熱い潮吹く美香の敏感な部分を舐め回すのです。
美香から話を聞いているともうすっかり、完全に爺いの女です。
最後は爺いにぶち込まれたチンポを締め付けて、精子を一滴残らず絞り出させるマン子になりました。

爺いに徹底的に弄られた乳首とクリ。
なんだか肥大した感のあるクリは敏感そのものでボッキし切った乳首を吸いながら、クリをいじってやると熟した肉体が痙攣してイキます。
ソープ嬢でなければクリピアスに陰唇ピアスをさせれば、もっと疼く肉体に改造出来る気がするのですが。。。
それをすると店の客は引いてしまいますかね！？
でも、ここまで来たらピアスをさせてキレイにしてやりたいです。

爺いには3点攻めが好きで美香の唇をジジイの舌が犯し、乳首、クリ、アナルを指やバイブで何度も何度も逝かします。
タップリと時間をかけて何度も絶頂に導かれる美香。
最近では爺いが爺い以外のチンポをフェラする美香を見たい様で他人のチンポを咥えさせる事を示唆されてます。
M蔵さまの言われる新たな展開の前触れなのかもしれません。

[90] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2022/07/31 (日) 12:32 ID:rZ7DJVcQ No.13358

久しぶりに店ネタです。

先日、久しぶりに新規客で3P二輪車がありました。
嬢を2人同時にという豪華なプレイです。

コロナ第七波の中と物価高騰の煽りで、なかなか景気のいい客は少なくなってますが、パッと豪華に遊ぶお客もいないわけではありません。
美香ともう1人の嬢が指名され、部屋には女2人と客の男1人。

普通だと洗体、マットなのですが、今回はマット抜きのいきなりベットでのリクエストでした。

男が真ん中の川の字体制から美香は上半身を。
もう1人の嬢は下半身へ。
ほんの最初だけは様子見ですが、一旦始まると肉弾戦です。
美香はシックスナイン体制で客の肉棒をフェラ。
もう1人の嬢は客の玉舐めから嬢2人での竿舐め。
嬢2人の舌が客の肉棒を攻めます。
先走り汁が止まらない客の亀頭を嬢が交互に咥えて啜ります。
美香の話を聞いているとすっかりベテランの風俗嬢になったと思わされます。

3P二輪車はもう何度か経験しているので客もぎこちない動きの嬢より遥かに興奮するのです。
前回、3P二輪車の時はもう1人の嬢と美香のシックスナイン体制で客が美香の面前でパートナーの嬢に肉棒を激しく出し入れしてのフィニッシュでしたが、今回は美香が騎乗位の体制で客の肉棒を割れ目に導きます。
パートナーの嬢は横から指で客の乳首責めと玉舐め、玉絞り。
客の上で激しく腰をグラインドさせる美香もパートナーと客に乳首を責められて悦に浸ってしまったそうです。

この辺がすっかりベテラン風俗嬢だなと思わされます。
以前はもう1人の嬢のことが気になって挿入どころか、プレイに没頭出来なかったことが、すっかり変わりました。

3P二輪車って、客だけ嬢のサービスでテンション上がるより嬢同士も盛り上がる方が非日常的で興奮するのです。
感極まってきた客がヤバい出そうだと吐露してしまうと美香も妖しく腰を動かして射精へと誘います。
パートナーの嬢は客と美香のピストンする結合部に舌を這わせて玉を揉みしだきます。
客が「おおおおおぉ」と叫ぶと美香は発射と同時に腰を離すとすかさずパートナーの嬢が竿を咥えて見事に全ての精子は口内発射。
パートナーの嬢は放出した牡のスペルマをゴックン。
最後は完全に昇天しきった客の竿をまた2人で舐めて吸ってのお掃除フェラ。

もう風俗嬢もベテランともなると男がイク寸前がわかるんです。
「射精の瞬間、亀頭がググッと膨らむから判るの」って。

実の息子より若い男、爺いの客などいろいろな客に身体を買われて得たテク。
聖水好きのシニア客。
仰向けの客の開けた口の上に美香をしゃがませて聖水を迸らせながらしゃぶらされる。
フニャチンが美香の口の中で剛直な肉棒に変わります。
上手に寸止めを繰り返してギンギンな暴発寸前まで追い込んで最後に大爆発させるのです。

「奥に出して。。。」とか、「硬いので逝かせて…」
「逞しいチンポ…ください」と甘えてねだる美香。
若い女では得られない熟妻のエロさ。
男は射精の時間が長いほど、気持ち良いとわかってるので、射精させるのもドバッと出させるのではなく、チンポを握り絞る様に射精させられます。
思わず声が出てしまうのですが、どうしてこんなテクをと妄想が頭を駆け巡るのです。

今では若い常連客がズボンを膨らませて足繁く通うのもなんとなく頷けます。
パンツを脱がそうとすると先走り汁でベトベト。
そんな猛り狂ったのをそのまま、優しく口の中に。
ねっとりと人妻に咥えられた若いチンポは我慢できずに濃いのを放出してしまうのですが、不倫恋人かの様に濃厚なスペルマを飲み干す美香。
きっと私も虜にさせられるかの様な想像をしてしまうのです。

今ではもう同時に4、5本相手も出来る女じゃないかなって思わされます。
側から見ればただの淫売。風俗嬢ですが、SEXのプロ、ベテランソープ嬢に性長したのは大満足です。

[91] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2022/08/23 (火) 21:41 ID:c9gzRZhg No.13370

7月に記した時から一か月余。
妻の美香が激変しました。

発情しきった肉体は昼でも夜でも熟した身体をすり寄せてきます。
蟻の一穴ならぬ、女の三穴。
いままで抑えてきたタガは完全に外れました。
男に飢えてます。

硬くなった乳首はビンビンで指で摘まんでねじってやると甘い声を漏らします。
いままでと違って、昼でも晩でも積極的に求めてくるようになりました。
信じがたい、その変化、反応に半信半疑で、確証を得ようと美香の下着の中に指を滑り込ませると熱く湿っています。

ソファーに倒れ込み、乳首を摘まみながら甘噛みし、下着を脱がせてみると熟した黒アワビの襞は全開で開ききって蜜を滴らせています。

好きモノの人妻でなければ出来ないよなと思わせるエロイフェラはたっぷりの唾液で玉を転がされ、舌と喉と搾り取られるようなバキュームテク。

このままだと暴発してしまうと焦り、愚息を花唇にあてがい、蜜で濡れた愚息を美香のクリに擦りつけると直ぐに潮を吹く黒アワビ。
これを店の客はチンポを一層ビンビンにしながら舐め吸いつくすのです。
いまでは美香も店の客の頭や顔を股に手で押し寄せて蜜着させながら歓喜の声を漏らすのです。

びしょびしょになって開ききった黒アワビに突っ込むと肉厚の襞が妖しく蠢きます。
ピストンをしなくてもその動きだけで射精してしまいそう。
濡れそぼる花唇はパックリと開き、入り口は襞が蠢き、チンポを入れるとキュッと締め付けられます。
先端の仮首は子宮が降りて来たかのように管の様なものが仮首と連結したような感じ。

腰のグラインドも緩急つけながらで騎乗位で繋がったまま踊らせると熟した女体のエロさは凄まじさが五感で感じられます。

私は蠢く襞と三段締めに悶絶しながら激しくピストンしたい衝動に駆られますが、この妖し気に蠢く妻の性器に抗わず味わうことにします。

陰茎の根元をざわざわと淫襞が絡みつき、玉袋まで刺激し、襞と膣の三段締めに目くるめく官能の嵐が襲ってきました。
堪えきれずに美香に逝くゾと合図すると、私の乳首をイヤらしくちょろちょろと刺激して射精を促し、大量の精子を放出。
タイミングも男に合わせる技で亀頭が吸い込まれるのです。結婚して以来、今更ながらピストンを一切せずに射精出来る黒アワビに驚きます。

いまでは店に行くのも楽しみと私にはっきりと言うようになりました。
今までかぶっていた仮面を取り去ったかのよう。
妻の美香は何が楽しみなのか。
それは新たな男との出会い。
「暴れん棒」と出会うこと。
今日はどんな客が来て、楽しませてくれるかを楽しむと言うまでに性長しました。

店では嬢として。
美香を満足させる暴れん棒の客であれば、そのまま店外デートを示唆しています。
金に買われる女は男を選ぶことが出来ません。容姿に拘ると風俗嬢は勤まりません。

いまでは薄汚れたおっさんでも、成人式を済ませてばかりの20代でも、勃起しない爺でも客でも、女として気持ちよくしてくれる男を言葉に出して欲する様になりました。

よろよろの薄汚れたワイシャツのサラリーマンの常連客だったに妻が「逝かされちゃった」。
「何故かわからないけど気持ちよくて・・・」
美香のおマンコを気持ちよくさせて逝かされてしまった時を境に基準が変わったようです。


妻は２．３回続けて大きく昇天させられた男の言いなりになります。
激しく抱きながら俺の女になれって言えば、従います。
なぜ、それを知っているかって？
現にいま調教されているS爺もそうですし、昔の私も正にそれだったからです。

一旦タガが外れたら、外泊連泊も平気でしょう。
虜にさせられた男が求めれば何でもする女だからです。

ドエロM女として自覚が芽生えた妻の今後が楽しみになりました。

[92] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2022/11/09 (水) 21:06 ID:Uq2045fg No.13411

久しぶりに更新させて頂きます。

第七波も過ぎ、今や次の八波に入ろうとしていますが、行動制限が緩和されて美香の出勤する店にも徐々にコロナ禍前の常連客が戻ってきました。
これまでの間はコロナ感染を気にする人は、スタンスがはっきりしていて全く来なかったのです。
そんな客は久しぶりなのもあって美香を3時間、4時間指名します。

部屋に入るや否や、即尺、すけべ椅子、お風呂プレイにマット。
ブランクを埋めるかのように美香は貪られるのですが、コロナ禍で3年の月日が流れた間、当時の客はすっかりソープ嬢として熟した肉体とテクに思わず唸るのです。

ここ最近、もうすっかり体もテクも性長した感は私もはっきりと実感していましたが、ギンギンに勃たせて一滴残らず射精させられます。
キンタマ転がし、筋舐め、アナル舐め、チンポに舌を絡ませ、吸い舐めピストンフェラ。
聖水懇願する客の口に迸らせながらのシックスナイン。
あらゆる性テクが繰り出されます。

身体はもう熟熟ですが、肌もスベスベで肌艶良く、同年代の女性と比べても若く見えます。
それもそのはず、年上好きの二十歳そこそこの客には口淫奉仕で一発抜かせて飲精。
その後はM字開脚で熟の陰唇を拡げ、花芯を舐めさせ、猛り狂った若いオスのチンポで突かれまくるのです。
これで虜にされた若者は借金してでも店に通います。
爺いの精子も年下の濃厚スペルマも男の生のタンパク質を口、マン○、アナルでたっぷりと吸収しているのです。

驚くべきは以前より更に締まりが良くなったこと。
歳を重ねると緩みそうかと思っていたのですが、真逆で今まで以上に食いちぎられそうで痛いほど程、締まります。
つくづく、女の肉体は神秘的だと思いながら、私も美香の子宮に精子を迸らせます。

[93] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2022/12/13 (火) 21:53 ID:ov4G9wqU No.13423

美香が年下の客に目覚めました。

遠くから来るお客ですが、年上の女好みの様です。
美香を「お姉さん」と呼んで、本人もまんざらでも無さそうです。過去にも若い年下の男とはありましたが、今回は妻本人がかわいいと口にするので、1番好みの様です。

買われる時間も回を重ねる毎に長くなってます。

美香が年下の男に愛撫され、花弁から愛液が滴ると
「お姉さん　エロい」
「こんなに濡れている」と言われ、とても恥ずかしくなるそうです。

顔に跨ってと促され、美香が年下男の顔に跨ると、
愛液の滴る濡れそぼった花弁を一心不乱に舐め回すそうです。
熟した肉体を弓反りにして乱れる美香。
歳の離れた若い男との情事。シュチュエーションも相まって乱れているのです。
愛撫に堪りかねた美香は若くて硬く熱い肉棒を美香の唇が咥えます。
熟した人妻の唇と舌は逞しい男根に絡みつかせ、ねっとりと若い年下の男を味わうのです。

「フェラ 気持ちいいぃ」とため息を漏らしながら、年下の男は美香の喉奥に男根を突き立て、美香は
ガチで硬い剛直の肉棒を涎を垂らして味わいます。

感情のこもった話を私にする美香。
完全にいつもとは違います。感情が移入された感が、私には伝わってくるのです。

若い男根から流れ出てくる先走り汁が美香の口淫で溢れ出します。その若い男のエキスを逃さず啜ります。
お互い、獣の様に貪っているのでしょう。

2人は感極まってくると美香は大きく脚を拡げて、若い男根を導く様に蜜が溢れる花弁に。

「お姉さん」と呼ばれながら激しく抱き合う二人。
交わりながら年下男が激しく美香の花芯を貫きます。

「毎日、お姉さんを想ってオナニーしている」
「エロいお姉さん　たまらない」とか言われながら、
ぎこちない愛撫が美香の年上人妻母性本能を掻き立て、硬く雄々しい男に身を任せるのです。

前から後ろから攻められる美香。
花弁に突き刺さる肉棒。淫蜜に塗れた肉棒を口とマンコに。
若い年下の男が必死で堪えて耐えている顔がたまらなくかわいいそうです。

[94] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2022/12/13 (火) 23:50 ID:3UL4Y4cM No.13424

連投、失礼いたします。

今年も残りわずかとなりました。

振り返るとコロナ禍で新春を迎え、気がつくともう年末。
あっという間に一年が。

妻もソープ嬢としてはもうベテランの域に入っています。

前に書き込みした感はありますが、
今では私のモノ以外でも気持ちが良ければ（相性が良い）、誰のチンポでもイク身体になったこと。
それを妻が心身共に実感した一年であったと気がします。
理性的な思考では理解できない領域です。

年齢とか容姿、性格などは関係ないんです。
元々、私が妻に頼んで始めた風俗なので、旦那に内緒でという背徳心に萌えて感じてしまうということは残念ながら無いとは思いますが、それでも肉体が反応して感じてしまうということを自ら実感したことで、妻自身、新たな境地が開けたと思います。

[95] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/01/08 (日) 16:15 ID:gwB2ZyBI No.13433

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年、年下君にすっかりハマってしまった美香。
店で会って、アフターはホテルでと激しいセックスに夢中の状態です。
遠方にも関わらず、足しげく通ってくる年下君。
爺いにネチネチと調教された美香の肉体は超敏感で、年下とすれば同世代の女より遥かに官能的なのでしょう。
美香に聞くと、もう客じゃなくて逢引きです。
そのおかげで最近では服装や化粧、髪の手入れにも余念がありません。

部屋に入るなり美香を押し倒し、激しく舌を絡めあってのキス。
店のサービスで用意されている下着プレゼントのパンティは引きちぎられて肉欲の塊をぶつけてくるのです。
その情熱というか年下である可愛さのような感情も相まって美香も経験したことのないような刺激は処理しきれず複雑な様です。
美香の下腹に強く押し当てられる熱い肉棒に感じてしまう。
「こんなに濡れてる」と年下君に言われて、自分が淫乱女であることを認識して自爆炎上してしまうのです。
こんなに何度もイク？と自分が思うほどイカされると本人は驚いていますが、年下君が美香のエロテクに抗って耐えている顔を見ると余計に興奮してしまうのだとか。
店の中の行為ではなく、時間も無制限なチャンスをモノにしようとしているのだなと感じさせられます。

店の部屋は隣りと薄い壁で仕切られてはいますが、本気で喘ぐ美香の声は隣の嬢に筒抜け。

予約が取れない時は店の外で待ち合わせてラブホで交わります。
熟と年下のカップル。マスクのおかげで余り人目を気にせずに入室出来るようです。
ラブホでは毎回、朝まで何回も年下君に抱かれ、足元をふらつかせての朝帰り。
タクシーの親父がバックミラーを通して、朝帰りする女に好奇な眼差しを浴びせます。
そんな眼差しを注がれる女ってエロいと感じてしまうバカな私。

若さと何度も勃つ欲望をぶつけられて帰ってくる美香はなんとなく若返った様な。
帰宅してソファに倒れ込む美香の脚を広げ、タップリと注ぎ込まれた痕跡を確かめます。
充血したクリ、陰唇はパックリと開き切り、注ぎ込まれた若い男の精子が滴っています。
帰宅して脱力した美香の先程まで突かれまくった花弁に前戯もせず、私のイキリたった肉棒を入れます。
余韻で暖かく湿りきったまんこ。
美香が呻きます。
年下君にどうやって射精されたのかを聞くと
美香を仰向けの体勢で腕で両脚を高く開かれ、奥の奥でそそぎこまれたの…」と。
私は美香に思い出させる様に同じ態勢で突きます。
「こうか？　こうやられたのか？」と激しく突きながら聞くと「もっと奥で」
「硬くて熱いのが。。。」
「射精される瞬間、凄く大きく膨らんで爆発するの！」
「それで一緒に逝っちゃうぅぅ」
私の肉棒では年下の域まで届きません。
虚しさと同時に嫉妬心が燃え広がります。
少しでも同じように感じさせようと腰を突き立てます。
「あ あ あっっ」と喘ぐ美香。
半ば開かれた唇に覗く官能に舌舐めずりする舌。その表情が堪りません。
年下のチンポに感じているのを思い出してるのでしょうか？！

後ろからの交尾ポーズも堪りません。
艶かしくデカイ尻を突き上げての受け入れポーズはもう完全にセックスマシーン。
「ここ。。。ここに入れて…」とヌラヌラと湿る陰唇を指で広げて男のものを受け入れるのです。
こんなことを…エロ漫画顔負けの挑発行為をされたら狂ったように犯すでしょう。
反り返る年下のチンポが美香もマンコに突き刺さります。
張りを失った乳を揉みしだかれ、開ききった陰唇を更に押し広げるように双臀を掴まれて性器と性器がぶつかり合います。
双臀を掴んで勢いよく突きまくる年下君。
「お姉さん　ダメだもう我慢できない」と絶叫する年下に「出して、濃いのを中に…中にたくさん出して…」と性獣と化した美香が応えます。
熱い迸りを感じて同時に昇天するのです。
おびただしい射精をされて滴り落ちる性液を指で眼で確かめます。
果てても硬いままのチンポ。
二人は精子を爆出されたそのチンポと流し込んだ割れ目をシックスナインの態勢で舐め啜ります。
私には元気な肉棒に喰らいつく熟妻を想像するだけで堪りません。
それを私の妻が現実の世界でリアルにやっているのです。

何度も獣のようななく交わりは弾が出なくなっても勃ったままのエンドレス。
これにはどうやっても私には敵いません。

年下君は受け入れる美香は今度、一緒に泊まろうと誘われ頷いたそうです。
私も嬉しくなってしまいました。
今年も当分、楽しめそうです。

[96] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/01/17 (火) 12:36 ID:gp7Ic8FQ No.13434

美香の勤めるソープのお客は義理堅く、年末年始の思い入れが強いのか、常連のお客は年末と年始のどちらも必ず挨拶？に来ます。
皆さん、それぞれお土産を持ってくるので店の帰りは退職の日のように花束や荷物を抱えて帰宅するのです。

とは言っても、その目的は姫納め、姫始めであり、いつもより激しく抱かれて帰ってきます。
美香を弄り、焦らせを何度も繰り返して潮を吹かせたり、聖水を迸らせたり。
ホントならデリヘルなら別料金のオプションじゃないって思うのですが、最近、私自身は風俗に行ってないので実態は知らないけどです。

自分も以前はミニスカ履かせて綺麗なおねーさんの聖水を飲んでました。

女は「ああああぁ　ダメ　恥ずかしい」と言いながら、ガクガクと脚から体全体を揺らします。
始めはチョ　チョロっと出始める聖水。
それからジョッ　ジョッ　ジョボ〜〜と連続噴射へと変わります。
ミニスカ、ピンヒールで立つ女の開かれた脚の下に潜り、上から迸る聖水をシャワーのように浴びまて顔はびしょ濡れ。
女も聖水放尿に慣れると上手に出すようになります。

女の聖水はアンモニアでツンとした味を感じながらも股間ははち切れんばかりのピンピンに。
勢いよくほとばしらせた聖水放尿が終わると飛沫で濡れた太ももからマン子まで綺麗に舐め回します。
立ったままの放尿させられた女はもう聖水と淫蜜でグショ濡れ。
開脚した脚の下から舌で舐めまわされる女は立つのがやっとでした。
狂い始めた女を押し倒し、ピンヒールとミニスカを履いた脚を開かせてぶち込みました。
ちょいとアブノーマル的な刺激に男も女も狂わされます。
最後は顔を真っ赤にしながら、私の顔の上にパンストを履いたまま、跨らせて開ける口めがけて放尿出来るまでになりました。

帰宅した美香からその同じような話を聞いて、そんな昔の出来事を思い出してしまいました。

[97] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/01/17 (火) 13:58 ID:gp7Ic8FQ No.13435

続けて連貼失礼します。
年末年始は常連客以外に新しい客が入ることも多い時期でもあります。

店も稼ぎ時なので嬢の確保に必死です。
連休時などは美香も店から頼むから出て欲しいと頼まれることもありますが、今回は年末年始も要請を受けて臨時で出勤しました。
店自体は嬢に頼む時は丁重ですが、出たら最後。
時間一杯まで目一杯、客を取らせます。
この辺はさすが鬼です。

夜も更けてもう終わりと思っていた美香にインターホンが鳴りました。
フロントから「遅くなって悪いけど、最後頼む」と。

断りきれない美香が客と部屋に入ります。
「今日は忘年会でしたか？」などとたわいもない会話をしながらズボンを脱がせ下着を取ると。。。
目の前にグロテスクな真珠マラが！
以前、相当昔に真珠マラの客相手をしたことがありましたが、、、。
ボッコボコの黒黒したマラが美香の面前に垂れ下がってました。

客はコレ本物の真珠や！と。
「シリコンなんて、目じゃないからな」と。
店では刺青の客はお断りですが、真珠マラお断りとは謳ってません。

スケベ椅子で身体を洗い流し、二人で風呂に入ると潜望鏡ですが、湯から飛び出すマラは正に潜望鏡だったと。
カリデカのボコボコちんこは美香の口に入りきらず、カリを咥えるのか精一杯。
客はしゃぶらせながら美香のマン子を弄びます。

湯船がら上がると抱き抱えられてベッドヘ。
シックスナインでしとどに濡れた美香の陰唇にボコボコちんこを擦り付けながら、亀頭をゆっくりと浅く出し入れしながらハメ始めたそうです。
目と頭に焼きついた異様なボコボコちんこで犯されると思ってしまった美香。
緊張と怖さで身を縮めながらゆっくりと挿入されるちんこを感じます。
慣らされた頃合いを見計らった客は美香に深くピストンしだし、陰唇にボコボコの真珠が出入りし始めます。
貫かれるようなちんこ。
客は待ち侘びたかのように美香の割れ目に全てを入れられました。
ゆっくりと客が腰を動かし始めると美香は全身鳥肌が立つかのような感じになり、カッタイ肉棒を割れ目に感じながら客にしがみついてしまったそうです。
客が
「ええオメコしとるなぁ」
「評判通りや」とか言いながら、美香の割れ目にグイグイと肉棒で貫きます。
カリで子宮まで突き上げられ、ボコボコの異物間で膣を擦られると一気にイッテしまったそうです。
「何度でもイカせたるからな」と耳元で言われながら、唇も舌で侵されて
「舌も吸え！」と言われて客と舌を絡め合います。
ガンガン突かれ、ハメられた異様なちんこに体が慣れてきたのか連続でイカされだそうです。
プロのソープ嬢がヘロヘロになるまでやられ、フロントからのコールで意識を取り戻した美香。
フロントから「延長ですか」と聞かれ、美香が客に「延長されますか？」と聞くと、
客は「外で延長や」と。
まだ朦朧としてる美香は訳もわからず、延長しないとフロントへ伝え、客に帰り支度を客にさせます。
客は美香に「外で待ってるから」と伝え、こくんと頷いてしまった美香。
「もっとイキ狂わせたるよって」とダメ押しです。

ハードな1日を終えて店から「今日はお疲れ様〜」と言われ、店を出て駅に向かうと途中に今送り出した最後の客が。

「寒いから早よいこか」と客に肩を抱かれてラブホに連れ込まれてしまったのです。

[98] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/01/17 (火) 16:53 ID:gp7Ic8FQ No.13436

続きになります。

妻が帰宅したのは明け方の5時前。
私はてっきり年下君かと思っていたのですが、いつもとは異なる異様さに
「今日は激しかった？」とシラフで聞いてしまいました。

事の真相を知り、ソファに崩れ込む美香に水を飲ませて話を聞き出すことにしました。

店から少し離れた所で先ほどの客が待っていたそうです。
「寒いから早よいこか」と肩を抱かれて歩くと黒の車に乗せられて店の近くのラブホへ連れ込まれたそうです。
美香の勤める店の周りには寂れたラブホが点在しており、アフターで会う場所として使われているそうです。

部屋に連れ込まれると美香の着ているダウンコートを脱がし、客がソファに座って下着を脱ぐと先ほどまで美香を貫いたちんこがまた目の前に。
店の中では嬢の土俵ですが、一旦外に出ればただの女でしかないのです。
なぜ、連れ込まれてしまったのかと自分でもよくわからなかったと言います。

少し前まで店で仕事の延長線上とはいえ、散々客にしがみついて堪えきれずにイカされたグロテスクなマラに吸い寄せられるかのように跪き、
そり返った異物ちんこに口淫奉仕。
メスにならされた女の性なのでしょうか。
髪の毛を掴まれ、ちんこに奉仕する美香。
自分でもハッキリわかるくらい濡れていたそうです。
客は放心状態に近い美香をベットの脇にもたれ掛けさせ、両脚を開かされて完全無防備の美香のマン子にボコボコちんこを擦り付けて美香を刺激したのです。
もうぐちゃぐちゃにされた美香のマン子。
そこにゆっくりと凶器が侵入します。
店で朦朧にされて手間もない美香の肉体は再び官能奈落の沼に落とされてしまいました。

客は「店じゃないから遠慮なく声を出せばえぇ」と美香を貫きながらさらに激しく突いたのです。
爺いのように縛ったりとかオモチャで焦らされたりとかじゃない肉棒での交尾。
覚えているのは、その最初の体位だけであとはもう覚えていないと言います。
店がはねてから約5時間。延々とやられまくった美香は客の車で送られて戻ってきたのですが、
帰り道も助手席に座る美香にちんこをシャブラされだけでことは覚えていました。
気がついてみると美香の首には黒のおしゃれなカラーが付いています。
えっ？！こんなの持ってたかなと更に見ると、それはアダルトな首輪でした。
一見、洒落たアクセサリーにも見えますが、繋ぐ輪っかみたいなのが施されてます。
「こんなアクセ持ってた？」と聞くと知らないと言います。
記憶が飛んでいるので確かではないけど、性奴隷扱いされたんだなと悟りました。

流石に家を知られてはまずいと全然違う団地の前で降り、タクって帰ってきたのに安堵しました。
一通り話を聞いて、美香がポツンと「狂わされちゃった…」言った言葉。
過去最高の猛者だなと思わされたのてす。

美香の発した、その一言が全てを表し、意味深に聞こえたのです。
「俺が診てあげる」と美香のパンティを脱がそうとすると履いているはずの下着がありません。
「ノーバンじゃないか」と聞くと覚えていないと。
もう心臓バクバクで美香の花弁を確かめます。
陰唇は開き切ってパックリと膣まで開き切っています。
ビラビラはボコボコが激しく出入りしたせいでしょうか。。。
今まで色々見てきましたが、これほどまでとは。
赤く充血し切っています。
それはつい先ほど前までやられてきた感がありありで、その痕跡を更にリアルに確かめたい衝動に駆られ、鼻を近づけ、広がり切ったビラビラを舐めます。
疲れている美香は「ダメ、今日はもう…」とかなり本気で拒否ろうと抵抗するものの力が入らないのか、完全に抗えずに身体を開きます。

私はつい先ほどまでグロテスクなマラが出入りしたことを思い描きながら妻のまんこに前戯もせず入れました。
「ああぁ　相当やられたんだなぁ　気持ち良い」と言ってしまうと美香は嬉しそうに私を射精に導いてくれました。

[99] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/02/02 (木) 11:40 ID:5eEdpZQs No.13438

人妻が旦那以外の男と会って、朝帰りするってなんとも言えないエロさがあります。
これが実感できるのは外出した妻が外で男と会って帰ってくるのを待つ旦那の特権。

他人棒でしか得られない興奮と刺激に目覚めた妻。
美香は「こんなに乱れて感じてしまっていいの？」とわたしに問います。
「おれ、ヤリマン女が好きだから…。変態でごめん」と答える自分。

旦那に秘密の逢瀬で背徳に萌える例もありますが、私たち夫婦は公認で夫にそそのかされた美香自身が今はもう肉欲の沼に更なる刺激を追い求め、自らどっぷりと身を沈めることに抵抗感は薄れた様です。

つい昨日は昼過ぎに爺いに抱かれ、そのまま夕方から朝までは年下君と激しく交わっての朝帰り。

人妻年上願望が強い年下君。情緒的な優しさを求めるというよりはめちゃくちゃにしたいタイプで部屋に入るなり、美香を押し倒して下着を引きちぎります。ギンギンに勃起したチンポを押し付けながら舌を絡め合うキス。
年下本人曰く、お姉さんを激しく感じさせたいのだそう。

膨張しきった年下君のパンツは濃い先走り汁でもうドロドロだそうです。
それを途中まで下げ、玉から竿まで人妻らしくネットリと舐め回すと唸るのが可愛いと美香は私に微笑みながら話すのです。

今までは私が執拗に聞き込んでいたのが、美香自ら話をする様になったは本人の内面意識が明らかに変わった証でしょう。

反り返って腹に付くまでボッキしたチンポを上から咥え込んでの濃厚なフェラ。
年下チンポを咥え、舌技テクで耐える相手に妖しげな眼差しで反応を確かめるのと。　　
唾液と先走り汁が混じって、チンポから唇を離すと粘液がながーく糸を引き、それを見た年下君はエロいと呟き、更にボッキしたチンポを硬くするそうです。
たまらず美香の喉元までチンポを突っ込んでくるので、ミカの唇からはドロリとした粘液外出滴るのです。
耐えている顔を見て、美香は「飲ませて…」とまで言うように。　
「口に出して。。。飲ませて。。。」と恥ずかしいけど言ってしまったと。　　
口を開き、舌で受け止めるように舌を突き出すと
熱いマグマは勢い余って美香の顔面に。吹き出すマグマのチンポを更にしごいてドロっとした白濁液を美香の舌が受け止めます。それを相手に見せるように喉に流し込んで
「すごい。たくさん…出たね」
もう何されても可愛くて仕方ないモードに突入してます。
出したばかりでも萎えないチンポ。
もう爺いや私では敵いません。

年下の男とは向かい合わせ、前から後ろからガンガン突かれ、激しく腰を振る妻。
熟した性器と若い性器がぶつかり合う肉弾戦。もっと奥に奥にと割れ目に激しく出入りするチンポと、もっと深く激しく突いての結合のぶつかり合い。
アレコレ繋がったままの体位で覚えていないようですが、バックは男の肉便器そのもので艶めかしく腰を突き上げての挑発ポーズは、その場にいなくてもリアル過ぎて興奮してしまうのです。

年下君に熱く反り返った肉棒で貫かれ、無意識に声を押し殺そうと口を手で覆う妻の手を払い、「もっとお姉さんの声が聞きたい！声出して！」とハメ更に狂わされるのです。
バナナを簡単に締め切れる妻のマン子に必死で耐える年下君。

汗みどろの交わり。
「お姉さん、逝きそう！」と叫びに近い年下君に
「出して！中に！　〇〇くんの…」と年下君の腰に脚を絡ませてもっと深くまでとグッと腰を引き寄せます。
「あ、あ、あ、あ、、、」と呻き抗う年下君に感じてしまうと生々しい話を聞かせてくれます。

見つめ合いながら互いに押し寄せる官能の波に飲み込まれて絶頂寸前のオスとメス。
「一緒に…イッて」と同時に硬くなった肉棒の先がグッとデカくなって美香のマン子の奥へ大量の種汁を爆発させるのです。

「こんなに出したら妊娠しちゃうかもね」と年下君。

そんな射精したばかりのチンポは萎えることなく、尿道に残った精子を吸い取って舐める妻。
夕方から逢って朝まで貪り合っているのがよく分かりました。

その日は昼の爺い、夕方から朝まで年下君、帰宅して私と。
プライベートは1日に3人の精子を口とマン子に注ぎ込まれるまでの女に性長しました。お陰で私は1日おきに妻の身体を求めるようにまで成ったのが嬉しいです。

[100] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ：2023/02/09 (木) 12:45 ID:Uq2045fg No.13447

止まっていた時計の針が動き出し、美香はそれまでの遅れを取り戻すかのように変わりました。

妻の勤めている店はシステムで予約の状況が分かるようになり、IT化されたアプリでブログや出勤や予約状況がいつでもどこでも簡単に確認やUPが可能になってます。

昨日、いつもの茶店で妻とお茶している時、次の予約の状況を確認していた妻が嬉しそうに「〇〇君、予約入っている」と嬉しそうに私に言うのです。
その嬉しそうな顔に一瞬、今までにない違和感を感じました。
逢瀬の状況は知っているつもりですが、妻が自ら、こんな嬉しそうにしているのを見るのは初めて。
店で、店外で会っているのも一回や二回ではないのに…。

年上と年下の情事だけでない感情が芽生えているのか。
それが垣間見えるのは衣服や下着、髪の手入れ、化粧など。
スポーツジムに足繁く通い、身体が引き締まったと鏡を見る妻。
派手目の艶めかしい赤いルージュの口元は元気のいい年下のチンポを咥え込んで離さないのかと思うと股間が膨らみます。


いずれにしても私だけの港から出港した美香という船は大海の海原へと進み始めていることだけは明らかに実感として捉えることが出来ました。

[101] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/03/26 (日) 00:31 ID:ZQ3vZS/w No.13475

久しぶりの投稿です。

妻の美香はずいぶん変わりました。

ネタとしては一般受けしないと思いますが、ソープ嬢としてお客とのプレイを楽しむようになったこと。

私がソープに通った昔と今では全く様変わりして比較にならないのですが、いわゆる変態的なプレイであっても快感に浸るようになりました。

美香の店は昔のようにテクを堪能させるプロフェッショナルなソープ嬢より人妻素人っぽい方が受けるのです。

人妻という魅惑を求めるので嬢は攻めるより、攻められるパターンが主ですが、中には攻められたい客もいます。
客の両手を縛って目隠ししての性感攻め。
お湯で温めたローションで客の全身をヌメらせて、ちくび舐めからフェラに身震いしながら性液を噴射させるのです。

それを知ったのはこの前の夜。
美香が私の手首を縛り、目隠しして攻めたいと言うのです。
私もワンパターンよりも刺激を求めて応えることにしました。
すると両手首を慣れた手つきで縛り、目隠しもされました。
その縛り方は如何にも手慣れており、ささっと縛るのです。

ローションの代わりにたっぷりと唾液で身体中を舐め回す。
乳首をイラやしい舌使いで刺激されながら、手でチンポをしごくのです。
そのしごき方もチンポはキュッと握るのですが、しごき方は艶かしく流麗。

もうピンピンにされた状態でフェラに移るのですが、玉舐めの口技が炸裂するのです。
もちろん、手でしごくことはせずに咥えて舐めて吸いながらのお口ピストン。
私は性テクを磨がせるために美香をソープに行かせたつもりはありませんが、ここまでになるとは思ってもみませんでした。
そんな男の性感を昂らせるテクを披露する妻。

やっぱり女はいろんな男とヤル経験を重ねて変わるものだと。
それが今では店に出勤する楽しみでもあるのです。

年下の男と人妻がこんなテクを駆使して性交したら病みつきになるのも頷けました。

[102] Re: 風俗二年生の妻　その後　 Pp ：2023/03/26 (日) 01:42 ID:6tHG2K7I No.13476

素晴らしい！
最高ですね。

[103] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/05/11 (木) 18:22 ID:8szXE2x2 No.13515

今年のGWの間、妻の美香は爺と年下くんに店と店外で何度もたっぷりと可愛がられました。
その間、自分は何をすることも無く、じっと妻の帰りを待つのです。

特に年下君とは名所旅行という名目でお泊りまでしてきました。

４月の連休前、美香を指名して店に来た時、GWの話になってあれこれ話していたら時間になってしまたそうで、店が終わるのを待ってホテルへお持ち帰り、喫茶店からラブホへ。３時間やられっぱなしでした。

帰宅すると美香が「今度、年下君と○○でお泊りしたい」と言うのです。

「行ってもいいかな」と私に聞きますが、私が答えるまで無く決まっているのです。
よくよく聞くと年下君は車で１時間程度の所で一人暮らし。
観光名所に近く、年下君の部屋に泊まって名所を巡ってくるという計画です。

ラブホ朝帰りとはまた違う刺激があるかもしれないという新たな刺激展開の誘惑に負けて、「良いよ」と私が答えるとうれしそうに年下君へLINEで返事をしていました。

年下君との逢瀬が始まって以来、自分への投資に余念がない妻の美香。
髪の手入れから下着、服まで余念が在りません。

朝夕寒暖の気温差が激しいこともあって、当日はGカップの胸が強調される薄手のセーターにTバックを履いてボディラインが強調されるタイトなスカートでGW真っ盛り、妻は年下君の元へ出掛けて行きました。

一泊２日の時間、本当に観光名所巡りするのか？と疑って送り出しましたが、戻った妻から話を聞くと案の定、観光名所巡りはそこそこに年下君にやられっぱなしだったのです。


年下君の部屋は狭いながらもしっかりした鉄筋の一室で私が想像したボロアパートとは違っていました。その部屋にはベッドが置かれ、入るや否や、押し倒されて・・・。

妻も観光名所巡りは私への名目だったのか、不満そうな素振りもありません。

夜は居酒屋で食事を済ませ、夜景の綺麗な山の上で車内や木の茂みに隠れてフェラ。
屋外で人が来るといけないので、射精モードで年下君を木にもたれかけさせて舌を絡めてのバキュームフェラ。風俗嬢はフェラも目的に応じてテクを使い分けます。
硬くて熱くたぎった年下君のを激しくフェラして感極まってくると身体を反らせて喉の奥まで突っ込まれます。イマラチオも店の客にしっかり仕込まれているので年下君の暴れん棒を喉の奥で亀頭から茎まで全体を受けとめられます。
尺るだけでない射精フェラテクで若い年下の熱いマグマは美香の喉の奥に放出されました。
飲み干せないくらいの量でヌルヌルになった美香の唇。年下君は美香のその唇を奪いました。
そういう行為が美香の感性を刺激するのでしょう。

話を聞いていると年上の他人妻にフェラさせて飲精させるって、どんなに気持ちがいいのでしょうって思います。


部屋になだれ込むように戻ると朝まで突かれまくられ、何度も数えきれない絶頂を重ねたそうです。
一旦、逝ってしまうとそれで止まることなく７回、８回、、、、と延々続けさまにイカされてと。

年下君は美香に「お姉さんを何度もイカせたい」と必死で感じさせようとする年下君を美香がテクで応戦。年下君は押し寄せる快感に堪えながら年上人妻風俗嬢を攻めます。
爺のネチネチした焦らし責めより肉体で激しくぶつかる年下君。

「耐えている年下君が可愛くて仕方がないの」と美香がなんとも女の妖し気な表情をして、私に言うのです。

妻は最近、店のお客さんから「なんだかますますエロくなったなぁ」と言われると聞きましたが、爺のネチネチ調教と年下君との熱い逢瀬のせいかなって気がするのですが、何より客との行為そのものでイケる肉体に変わったことが相手にそう感じさせるのだと思うのです。

[104] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/06/25 (日) 17:25 ID:3lHgpFjU No.13529

「あなた、許して。。？ごめんなさい。」
「〇〇君の気持ち良くて…」

少しの間に美香はすっかり変わりました。
もう、若いオスとのセックスに夢中と言っても過言ではないレベルへ。
美香と私との交尾最中に出た言葉です。
発せられた言葉は私が促したわけではありません。

他に〇〇以外にも、自分より遥かに別の年下とも関係を持つまで性長したのです。
今では2人の若い男がいます。
1人から2人目の経験はあっという間で、妻からのアプローチです。

私では得られない荒々しくて力強いセックス。
今日では午前中から夜まで出掛けての逢瀬。
その間、ずっとセックスに没頭しているのです。
特筆すべきはラブホにしけ込むと若い男が美香に襲い掛かり、衣服を乱されて始まるのですが、必ず一発目は濃いのを飲み干すのです。これで妻は脳イキするのです。これが病みつきに。
あとは激しく突かれるまま、何度も連続でイカされ続けます。
逝くごとに深まる快感。
最後は若い男と同時に果てるそうてす。

遅くに帰宅して下着を脱がせてみると毎回大量の白濁液がパンティにベットリ。
よくもこれだけ大量の性液を人妻の中に流し込めるものだと感心するのと同時に嫉妬し、寝取られ癖の私を興奮させるのに充分な刺激になります。
妻の言葉だと帰宅までの間、奥の奥で大量放出された白濁液が滴り落ちるのを感じてまた濡れてしまうそうです。

2人目の次はどうやら既に3人目の候補が存在していて、服や髪の手入れ、ジム通いに拍車がかかっています。

明日も昼間から逢瀬です。

[105] Re: 風俗二年生の妻　その後　 ソラ ：2023/08/10 (木) 18:31 ID:Ulpt763s No.13550

最愛の妻が若い男に夢中になるのは最高ですね
この夏はどう過ごされているのでしょうか
より淫らにより美しく輝いておられるのかなと思います

[106] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/08/12 (土) 19:02 ID:J6UR38ac No.13551

ソラさま
若い男と妻は交わる度に逢うインターバルが短くなり、会っている時間もますます長くなり、表現的には頻繁に逢っています。
会ってる日は午前中から終電までラブホに籠ってます。

どちらが誘っているのか、誘われているのか？
私にはわかりません。
一応、夫婦間ではオープンのはずなので、誘われたとか逢ってくるとかは聞くのですが。。。
次第に逢う間隔が短くなって、この前会ったのは5日前、3日前だよねって。
若い男に貪られ、いい様にされて帰ってきた美香には欲情しますが、真っ当な感覚だと、そこまで頻繁に会わなくてもと思ってしまいます。
だから、つい先月末に会って、翌週明けに会う話をされた時は「そこまで頻繁に会わなくてもいいだろ」って言ってしまいました。
その時はそれ以上言うことなく、逢うこともありませんでしたが、それも束の間、このお盆中は会ってくると事後報告でもう決まっていたのです。
それは明日。
なんとなく、浮かれて見える妻です。

[107] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/08/31 (木) 19:53 ID:yi7ffbhY No.13556

以前と比べると劇的な変貌した妻はソープの客も変わりぶりを察する程。
「なんかまた一段とエロくなったねぇ」と代わる代わる常連の客から言われるそうです。
そう、なんか反応が激しいのです。
エロさがエロさを増すのか、その妻の反応ぶりに興奮する客にもコッテリと可愛がられます。

必ずしも全ての客ではないけど、今では全く好みでない客でも乱れてイッテしまうのです。確信はありませんが、店に行くのも「楽しみを探し」に行っている感じすらします。

以前は私とでもほとんどしなかったシックスナインも今ではすっかり抵抗感が薄れました。これは妻が帰宅して散々流し込まれ貪られた肉体の中に愚息を入れて激しくピストンするのですが、抜くと妻の蜜と若い男のが混じり合ったのが粘って私の愚息にまとわりつくのです。ものすごい男の匂いを発するそれを妻の美香は「ああああぁぁぁ」とその時の事を思い出しているかのように粘りまとわりつくのを唇をすぼめてむしゃぶりつかせることを何度か繰り返したことによるものです。

誘われるのが上手くなったのか、店が終わってから待ち合わせだったり、店の日以外も会いに出掛けるので美香の肉体は常に火照っています。

今では私以外でお決まりが3人。
若いの二人にずっと前からのS爺。
代わる代わるだから、1週間ほとんどひっきりなしになりました。
前にもありましたが、お昼から夕方まで。夕方から深夜まで違う男に抱かれ、朝方帰宅すると私とで3人の精を浴びせられるのです。

自分の息子より若い男に押し倒され、下着を引きちぎり脚を開かされると妻は自分で下の花弁を指で開いて「舐めて」と促すのです。狂ったように若い男が妻の蜜の滴る蕾を舐めたり吸ったりすると「ああぁ　もっと…」と男の頭を押さえて顔を埋めさせます。

私ではどうあがいても抗えない若くて猛々しいオス相手だからと自分でもわかっているつもりですが、禁断の若い男の肉体にすっかりと溺れてしまった妻。
美香をイカせようと必死に堪えて我慢するオキニの若い男が可愛くて仕方ないのとのろけるのです。

「他の若い男の子ともしてみたい」と口に出してしまうまでに変わった妻。

オキニの相手に今度友達たちと部屋で飲もうと誘われたって妖しげに言っていたのが気になります。

[108] Re: 風俗二年生の妻　その後　 安兵衛 ：2023/09/25 (月) 17:31 ID:3lHgpFjU No.13594

引き寄せの法則

若い男との刺激を重ねる度に吹っ切れ感というか、新たな境地を歩む妻の美香。
腰のくびれはエクササイズなのか、貪欲に腰を激しく振るかはわかりませんが、歳の一般的なスタイルより遥かに艶かしくて良いです。

一旦、興味が湧くと引き寄せするのか、次の新たな展開がやって来ます。
このの出勤日、店で二十代半ばの客に買われました。時間は90分。美香にとっては新規の客。
正直、自分の子供より若い男の客に妻は戸惑ったそうです。
その二十代半ばの若い男の服を脱がせて早速洗体。90分なので時間の余裕は無いのです。ひざまづいて下着を脱がせる時に下着がそそり立つモノに引っかかって脱がしにくかったそうです。
泡だらけの身体を流して、一緒にお風呂へ入って潜望鏡。平均よりずっと太めの茎を咥え込まれて、ねっとりした人妻のフェラに唸る男客。

湯船から上がり、その若い男客に「どうしますか？」と問うと攻めたいと答える客。どちらかと言うと若い年齢のお客はお任せモードでマグロ系が多いのですが。。。

二人はベッドに上がると二十代半ばの客は最初は遠慮がちにオッパイを揉んだりしてきたそうですが、徐々に若さ弾ける展開に。
若い男の棍棒の様なのをシゴく妻。棍棒はシゴくほど硬くビクンビクンと脈打つのが凄かったと。
スイッチが入り切った妻と若い客は貪り合う様にシックスナインへ突入。美香の咥える棍棒は留まることなくガチな凶器へと変わっていったそうです。

「こんな硬いの…。うううぅすごい」
自分の息子より若い男って言う抵抗感も吹っ飛んでフェラしていると、男は「おおおおぉ出る」と叫ぶと同時に美香の口で発射。
大量などろっどろの精は受け止めきれず美香の唇からも溢れ出します。咥えて離さない美香の口でビクンビクンと踊る棍棒は射精しても萎えることなくガチムチのまま。
喉の奥に落ちる感は暖めた濃厚なゼリー飲料の様だったそうです。若い男の迸りを飲精すると朦朧としてしまう妻。
客は男臭いスメルと精を飲精して放心朦朧してしまった妻の体制を整えさせるとそのまま妻の中へ。
荒々しく極太の棍棒が花弁を拡げて侵入するのに口で息をしてないと耐えられなかったそうです。
ホテルで逢瀬の男より遥かに若い男の動きはもうガムシャラでテクよりもパワー。
親と子ほど歳の差のある行為は完全に若い男客に翻弄された妻。一発目の口内発射から衰えず、休む間もなく突かれ続けるパワーに翻弄されてしまったのです。
終わりを迎えることのない客に妻は「もう　ダメ」
「堪忍して…」と自分よりも遥かに若い男にメロメロに。
それでも時間ギリギリまで突かれ、フロントから催促コールが入ったのは今回が初めて。
あと二分のところで最後は二人とも絶叫して妻の中でフィニッシュ。

もう全く残り時間が無いのでそのまま風呂で流さずパンツだけ履かせて客を待合室まで見送ったのです。

「あのガムシャラさが可愛い」
「もっと沢山飲みたい」
「たくさん出してくれると嬉しい」と、のたまう妻の言葉の裏には年甲斐もなく若い男のメスになり切っている妻の本音が隠れている様に思うのです。
獣みたいにメス鳴きしているに違いありません。

私としては妻に法律に触れない範囲でローティーンを経験させたかったので、また更に一つ夢が叶いましたが、これは妻が今付き合っている男との逢瀬を重ねているのも大きいと思ってます。歳の違いによる相手との刺激は確実に美香の肉体に刻み込まれ、知らない若い相手と短い90分の時間の範囲でも没頭するまでに性長したと言えるでしょう。
妻もことの話を詳細に説明出来るまでになったのも性長の証。

今回の話を聞いて、妻にそいつと次回外で逢うのか？と聞くと、今回が初めてだから次回来た時に決めると。

[109] Re: 風俗二年生の妻　その後　ホスト編　 安兵衛 ：2024/02/12 (月) 13:22 ID:/V/YgSx2 No.13699

久しぶりの更新です。
あれから何度か若い男と会っていましたが、年を越して途絶えてしまったようです。
朝から深夜までホテルに入り浸って最初から最後まで熱い時間を過ごした話を聞いて興奮した私。
過去一番興奮したミカの男相手かもです。このお陰で私もすっかり回春して、ほとんど毎晩サカリが収まらずに若い男に貪られた妻美香とやりまくるのです。
妻も事の直後にはぼんやりした話が多いのですが、日が経つとなまじリアルな内容がわかってくることがあります。

サオ舐め、乳首責め、タマ揉みの3点責め。私が感極まってくると、それを察知して「たくさん濃いの飲ませて！」と更に咥えながらのディープスロート。
過去に「濃いのをたくさん飲ませて！」なんて教え込んだこともないのに。。。きっとこれは若い男にせがんだのが、私との事の最中でつい無意識に発せられた言葉と察しました。食い込んだサテンのTバックを自分でずらして蜜壺へ導く様にせがむエロさ。腰の振りも半端なく、ベリーダンスの様に激しく艶かしく腰が勝手にグラインド。
言葉で聞き出そうとするよりも肉体から聞き出したほうがリアルに伝ることもあります。

私自身は派手なヤリマン女が好みなので、妻の美香も今ではすっかり化粧濃い目。
真っ赤なスカートから見てとれるケツは見るからに締まりが良さそうでプリっと引き締まってます。

そんなある日、店に出勤した日の朝、美香は店に入る前に喫茶店でお茶とモーニングをしながら時間を過ごすのですが、30そこそこの男に声を掛けられました。
ずっと以前ならやり過ごす妻でしたが、すっかり性長した妻は声を掛けられて会話する中で男は自らホストだと言ったそうです。
どうやら朝イチ、派手な格好をした妻は愛人してると間違われた様で、
妻曰く、ホストは「仕事関係なくプライベートでその色気と品の良さに惚れた」と。
妻は「ホストこわっ！！！」と私に言います。
「客にはならないよ！」と牽制すると「かまわない」と。

ホストの男は仕事柄、会話が上手いのか、妻がソープ嬢であることを言葉にさせ、オマケに店の名、（多分、源氏名も）である事を話したそうです。
まぁまぁ、ずいぶん喋ったものです。

私は妻にその若いホストはどんな奴かと尋ねると
「背が小さくてかわいい系」と。
うーん、返事の仕方からして、美香好みである事が伝わってきました。

店に出勤前の出来事で、その時はそれで終わり、妻は店からの迎えの車に乗って、その場を後にしました。

最初のソープ嬢デビューの頃は初々しかった妻を思い出すと、今では弱肉強食の厳しい女の世界で生き残った人気嬢としての風格すら感じさせられます。

流石に今回、相手がホストではと躊躇しますが、このあと、お水系熟女とお水系男との進展はあるのかが気になってしまうのです。