風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚
5 Re: 風俗に勤め出した妻、偶然からの発覚
変態夫◆2QuQRA
2024/03/05 (火) 04:34
No.13706
続きです。

友人の思わぬ本音を聞かされ戸惑いがありました。
お前の奥さんのことをエロい目でしかみてなかった。いつか抱いてやりたいと思ってた。
そう言った本音を聞かされ、いつも友人の頭の中では僕の妻を犯していたんだ。
そう言うことを想像して、オナニーしていたのか、、、。

そんなことを考えながらも、テレビに流れる妻の姿に自分のものを勃起させながら見入っていました。

そうこうしているうちに、動画もクライマックスを迎える。

友人「あ、くぅ、、イキそう、、、。」
妻「私も、、、い、いくっ!!、、、んん、、あっ、あっ!い、、くっ、、!!」

どうやら妻は友人のチンポでイカされてしまったみたいでした。
すると、友人もすかさず、
友人「あっ、あっ、、俺も、、、出るっ!!」
そう言うと、ズルュっとドロドロに愛液でまみれたチンポをぬき、いきりたったチンポを妻の口に
近づけます。
友人「イクっ!口で咥えて!!」
そういうと妻は自分から友人のチンポを咥えて
妻「んんぐっ、んん、ん、!!」
友人「はぁ、はぁ、イクッ、、、」
大量のザーメンが妻の口の中に注がれてました。

友人「ほら、口開けて見せて」
妻は友人の言う通り自分の口の中にあるザーメンを見せます。
友人「いーね!じゃ、そのザーメンはどうしたらいいかわかる?」
そう言う友人に、妻は無言で頷き、
妻「んぐっ、んん、、はぁ、はぁ、いっぱい出たね。」
躊躇せず友人のザーメンを、ごっくんしていました。さらに何も言ってないのに自らお掃除を
始めます。
妻「お掃除してあげるね!はうっ、んん、ジュポ、ジュポ」
友人「あー!!最高!!基本はフィニッシュは口内やから、こうやってしっかりお掃除してあげてね」
  「でも、ごっくんはしなくていいから、ティッシュつかって出していいよ」
妻「ええっ!そうなんですか??」
友人「そうそう!もし自分のお気に入りの人とかいたらしてあげていいけど、普段はいいよ」
  「今回の俺は特別!!まぁーできたらごっくんは俺だけにして!!笑」

友人が言うように妻もまんざらではなく、むしろ楽しんで行為をしているように見えました。

そのタイミングで、友人が一度動画を停止し、話しかけてきました。

友人「一応この後もベッドの中で2人で過ごしてた。そのあとまた口で一回イカせてくれた。」

そう言う友人だがそれだけで済んだのか、今何を言われても信じられない自分がいました。

動画撮ってないだけで、この後もずっとSEXしていたんじゃないのか、、?
それが知りたくて仕方なかった自分がいました。

友人「ひと通り見てどうやった?まだ多分整理しきれてないと思うけど、、。」
  「それも踏まえてどうするか返事してほしい。」
  「このまま俺に抱かれるのを了解してもらえるか、、、?」
  「今回のこの件を〇〇ちゃんに言うのも勝手や、それが理由で辞めさせるんやったらそれも仕方ない」
俺「、、、ごめん、ちょっと考えてみんことにはわからん。」
 「嫁にはまだ話はせんと思う。自分の中で一旦整理したい。」

友人「それはその通りやけど、考えるってことはもう抱かせたいって気持ちがあるからじゃない?」
  「実際これ見せつけられて予想以上に興奮してる自分があったとかないん?」

そう言われて、何も言い返せませんでした。
実際よく分からないでいたのですが、友人の言うとおり、このハメ撮りを見て興奮している自分がいました。
もっと妻のエロくなった姿を見せてほしいと思う自分がいたのは確かだったと思います。

友人「まぁー、いきなり答え出さんでもいい」
  「それと、この動画は一旦お前にあげるわ。」「これ見て思うこともあるやろし、もっかいじっくりみて考えて」

そういうと、友人がパソコンからデータを移し、僕の携帯に送ってきました。
この時もう僕の中で答えは決まっていたのかもしれないです。
友人もおそらくわかっていたんではないかと思います。なので、この動画はを僕にくれたんだと思います。

友人「あとこの動画は俺ら以外には一切見せてないからそれだけは安心して」

そう言われ少しほっとしました。

そうしたところで友人からそろそろ遅いし今日はもう寝ようかといわれ、その日は2人静かに眠りにつきました。