人に話せることじゃないけれど
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ｽﾚｯﾄﾞｵｰﾅｰ
美代子
2021/12/19 (日) 06:37
No.13257
コロナの影響で旦那と一緒に開いていた居酒屋の経営が悪化してしましました。
私は４０代の人妻です。子供もこれから大学へ進学するのでお金が必要でした。
このままでは貯金も底をついてしまうという危機感がありました。
旦那と相談して私はアルバイトをすることになったんです。
手っ取り早く稼げるのは風俗しかありませんでいた。もちろんそんな仕事は
初めてでした。抵抗もかなりありましたが、もうそんなこと言っている場合では
ありませんでした。電車で１時間ほどかかる場所にあるピンサロで働くことに
なったんです。今年の５月のことでした。でも旦那との約束で、本番はしないという
条件でした。私も同じ考えでした。店に面接に行ったときに、４０代の私でも
指名をもらうようになれば本番はしなくても稼げると聞かされて働くことにしたんです。
働き始めて、毎日が葛藤で悩まされました。旦那以外の男性の男性器を触ったり、
フェラしたり、胸や体を触られたりするからです。でも、嫌な時には、お金のためだから
仕方ないと自分に言い聞かせていました。顔だちも派手さがなく、平凡な私ですが、
そんな清楚なことが気に入られ、徐々に指名するお客が増えてきてなんとか頑張れ
そうと思ったそんな矢先のことでした。初めての客の席に懐中電灯を持っていきました。
暗いカーテンで仕切られた二人掛けのソファーとテーブルだけの狭い部屋です。
おしぼりをお客に渡して、お客の顔を見て驚きました。何と旦那の妹の旦那だったんです。
義理の兄弟です。お互いに驚いて唖然としました。私がそんなアルバイトをしていることは
誰にも話していませんでした。彼は旦那の妹が妊娠中で欲求が溜まり始めてこんな場所に
来たと話していました。私も正直に店の経営がうまくいかずに仕方なく働いていると
彼に話しました。話だけで彼は帰ると思っていましたが、３０代後半の彼は男盛り
素直に帰ってはくれなかったんです。私のことは誰にも話さない代わりに、彼の
欲望も沈めてほしいと言われたのです。二人だけの秘密ということで、聞くしか
ありませんでした。ふつうはお客とキスなんてしないんですが、キスをされて
胸を触られてしまったんです。それから彼はズボンを脱いで、私の手をつかんで男根を
触るように言われました。他人の顔も知らないお客と違い、私の心は動揺していました。
でも正直に話します。それまでの、お金のために我慢するんだという気持ちとは違ったんです。
相手は、旦那の妹の婿、親戚関係の男性なのです。あってはならない関係が私の欲望を
掻き立て、罪悪感が余計に気持ちと体を興奮させられたんです。無理やりショーツを
脱がされて、彼の指が股間をむさぼってきました。耳元で彼が、「お金のためとはいえ、
毎日感じているんでしょう？気持ちいいんでしょう？」とささやいたんです。
正直に言うと、大きな男根やエッチな話し方や愛撫など、感じて濡らしたことはありました。
お客とはしないキスで私の体はだんだん興奮が高まって行ったんです。キスの力って
すごいと思いました。さあ、上に載って、ソファーに腰かけて座っている彼の上にまたがって
と言われたんです。それは駄目です！本番はしないという条件で旦那とも約束していると
言いました。コンドームあるんでしょう？つければいいじゃないかと彼は聞きませんでした。
こんなアルバイトしていること誰にも知られたくないんでしょう？そう言って脅してもきました。
もう仕方なかったんです。コンドームを付けた彼の上にまたがったんです。そして旦那以外の
男根を受け入れてしまったんです。結婚してから旦那一筋で来ていました。結婚前も付き合った
男性は３人だけでした。彼は腰を動かしながら私の胸を吸ってきました。もうそのころには
私の体もメスになり、彼をオスとして受け入れてしまっていました。恥ずかしくて、情けない
けど、彼の腰の動きに合わせて私も腰を振ってしまったんです。早漏の旦那と違ってなかなか
果てない彼はずっと腰を動かし続けていました。膣いきって言葉は知っていましたが、私が
どうなのかよく理解できていませんでしたが、その時初めてこれが膣いきなんだとわかりました。
膣から体中が熱くなり、頭はもうろうとしてきて体が痙攣するような快感に襲われたんです。
でもここは店の中、必死で声が漏れるのを我慢したんです。彼が果てたときに、体に電気が走り、
私も行ってしまったんです。その日から週に２度ほど彼が店にやってきました。馬鹿にされても
仕方ないけど、店以外でも、彼と会うようになってしまったんです。彼とのセックスはこれまでの
セックスと違い、私の体を蜜のようにとろけさせてくれたんです。旦那や旦那の妹に知られたら
どうしようという不安や罪悪感に襲われますが、私の体は彼を求めているのです。彼と会う日を
待ち遠しく望んでいるのです。こんな場所で自分の恥をさらけ出すことに躊躇しましたが、
今日、こうしてさらけ出そうと思い投稿しました。つたない文章をお許しください。