北池袋
2 北池袋
息子
2020/02/01 (土) 15:24
No.12529
カーテンで仕切られ2台のマッサージ台がある。
その一台に案内された。
マッサージについてくれたのは先ほど案内してくれた熟女。
ナースのような白衣のスカートを身に着けていた。

私は言われた通り、パンツも脱いでうつぶせ寝。
背中のパウダーマッサージが始まった。
所要時間は60分、30分を過ぎたあたりで仰向けになるように言われる。
股間はタオルを掛けられることもなく丸見え状態だ。
胸にパウダーを掛けられ、気持ちいいマッサージ。
おばさん嬢の白衣のスカートが触っていいよとばかりに手の触れるところにある。
私は遠慮せずにスカートの上から太ももにタッチした。
拒むそぶりを見せないので、スカートの中に手を伸ばしてみた。
マッサージは何のなかったかのように続いている。

「お姉さんひとりなの?」
「いつもはもう一人いるのよ、今日は休みだから」
そんな話をしながら、スカートのなかが見えるようにスカートをずり上げた。
母と同じ股の部分が開いたパンストだ。
パンティはこんなおばちゃんが穿くようなものではない、マン毛スケスケのパンティだ。
マッサージは私の股間へと移ってきた。
私もおばちゃんのパンティの脇から指を入れオマンコにタッチ。
おばちゃんも私の勃起したチンチンを掻いてくれる。
「お兄ちゃん、今日は私一人だから特別サービスだよ。絶対言ったらだめよ」
そういうと勃起したチンチンが温かい口に覆われた。

私は、フェラで射精した脱力感を振り絞って、母のことを詮索した。
「もう一人はどんな人?」
「私と同じ年くらいのおばさんよ」
「サービスはいいの?」
「また来てみれば、私と同じようなことは基本するはよ。でも始めてきて今日のは特別。
お兄ちゃんイケメンだったから。」