まさかの事実
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Re: まさかの事実
タメゴロー
2017/09/25 (月) 20:05
No.11340
ディープキスも自然に受け流します。
頭の中は出来損ないのコンピュータが色々と考えて口元にいます。
何を言おうか、どういう展開にしょうか?色々考えています。
結局、妻のスカートの下から攻めることにします。
妻はやめてよと言いますが、私の雰囲気が違うので強硬な拒否は出来ません。
それを良い事に、手は妻のパンティストッキングの中に入り込みます。
流石に妻も「やめて!」と言いますが、私は無視して妻の下半身をむき出しにします。
妻も諦めたようです。
私はいきり立った息子を出して妻の口元に出します。
妻は諦めたように息子を口に入れました。
久しぶりの妻のフェラです。
お馬鹿をしながらも頭は冷静です。
フェラが変わったか微妙な変化を確認します。
そんな事を繰り返してから妻に挿入することになりました。
妻も諦め私に応えてきます。
妻の密壺は潤っていました。
何人もの男の精子を絞り取ったおまん個です。
雁部分だけを入れて妻の様子を見ます。
私の雁はちょうど妻の花びらに包まれた感じです。
私は突然奥まで妻を貫きました。
その時です。
妻の花びらから愛液が吹き出しました。
いままでこんな事はありませんでした。
また、妻の口からは卑猥な言葉が自然と出てきます。
私は嫉妬と興奮で妻の中に放出しました。
少しまどろみながらいますと妻がどうしたの?と聞きます。
私はサイトで人妻デリを見ていて興奮したことを伝えました。
妻は軽く流しながら、そういうお店どの辺りに多いの?と聞きます。
私は渋谷や鶯谷だよと答えました。
妻に少し安堵の感じが感じ取れました。
私は、それより妻の潮拭きについて話しました。
妻は、恥ずかしいと言いながら、パパが突然襲うからと誤魔化しますが、あの感じは男に開発されたものだと感じました。
妻がシャワーに向かいます。
私は妻の下着とリビングに残されました。