まさかの事実
28 Re: まさかの事実
寝取られ旦那
2017/09/29 (金) 12:10
No.11367
智美さんとの関係はその後も続いています。
平日の妻の店外デートも手帳で確認できると智美さんに連絡します。
事務所と自宅がすぐですので、彼女は確認に事務所に顔を出すみたいです。
他の事務員には商談と行って出るみたいですが、妻の彼女には違うことはわかるみたいです。

そんな日々が続く中で、智美さんと2回目のデートとなりました。
智美さんと恋人気分でホテルへ向かいます。
途中、人影のない路地で智美さんからのキス。これには驚きました。

そして部屋に入るなりいきなりのディープキス!!です。
彼女は「寂しかった。逢いたかった」と甘えてきます。
人の妻です。悪い気はしません。
私もそれに応え、思い切り抱きしめます。
彼女は「ダイエットしているの」といいます。
もともとスタイルは悪くなく、経産婦でもありませんでしたが、腹部がすっきりしています。

前回は気付きませんでしたが、和久井恵美さんに似ています。

またもキス。何回でもしたくなるような唇なので・・・互いにキスで興奮しつつ、ソファーに並んで腰掛け再会を祝し、愛撫です。
雑談をしているうちに、なんとなく流れで自然とキス。お互いの唇の感触を確かめるように激しく求め合い、舌を絡ませて、服の上から胸を弄ります。

この段階では妻たちのことは蚊帳の外です。
ただの男と女です。まるで恋人同士です。

彼女もこちらの股間を触り始め、すでに硬くなっていた愚息をみると・・・咥えたいと言い、ズボンを降ろし、いきなりパクリ・・・『まだシャワーが・・・』しかし段々と興奮し、智美さんの陰部に手をやるとシットリと濡れています。

智美さんの即○に刺激され、こちらも割れ目に沿って舌を這わせます。
『なんだか恥ずかしいね』と小声で言いながら全裸に。
シャワーへ・・・全身、頭の先からつま先まで綺麗に洗い、上から流すかと思いきや、愚息にだけお湯を掛けてパクリ・・・喉の奥までディープスロート!
ジュルッ、ジュルッと厭らしい音を立てながら咥えます。

もう爆発寸前です。
智美さんを後ろに向かせ挿入です。
情けないことに直ぐに発射してしまいました。
蜜壺からは私の精子がふとともに流れています。

二人して慌ててバスタブに浸かりクールダウン。ホッとしたのもつかの間でまた弄られます。
必死に我慢しお願いして許してもらいました。

ベッドに並んで座り、キスをしながら、首筋〜胸〜わき腹〜陰部にゆっくりと手を這わすと、敏感に反応し吐息が漏れてます。
「寂しかった」と言いながら抱きついてきます。そしてもうすでにビチョビチョになっています。
指を彼女に差し込みながら、首筋や乳首を舐めると、身体がまたまたビクンと反応します。
喘ぎ声も大きくなってきます。指で攻めながら、クリを舌でなめ上げると絶叫とともに、温かいものが大量放出されました。
軽く痙攣しながらまずは1度目の絶頂です。

指を入れて動かしていると、完全にベッドはプール状態に、何度となく絶頂を迎えています。
彼女を上にして挿入です。
智美さんは恥ずかしいと言いながら、私の上で妻が先日動いたうごきをしています。
私はあの動きはご主人からの指示なのだと思いながら智美さんに2回目の放出をしました。

ベッドで倒れ込む彼女に、妻とSEXしたこと。
智美さんと同じ体位で同じ動きをしたことを伝えます。
彼女は・・・主人が好きで昔教えられたことを伝えます。
そして、妻ともうしないでとお願いをしてきます。

私はもう妻とはやらないと智美さんに約束しました。
そして・・・妻が着用していた下着の写真を見せ経緯を話しました。
彼女は「主人の趣味」と言います。そのうち剃毛すると思う、とも言います。
彼女自身、以前は旦那に裸にされ、剃毛されていたそうです。

やめたきっかけは彼女が突然陰部から出血し、診察の時に看護師さんが陰で話していた言葉でやめたそうです。