まさかの事実
27 Re: まさかの事実
寝取られ旦那
2017/09/29 (金) 10:09
No.11364
私が帰宅すると同時くらいに智美さんからラインが入りました。
「凄く一緒に居たい」と書いてあるとともに、ご主人から夕飯は要らないとメールが来たとありましたとのことです。
私にも妻から「妹からメールが来て、一緒に食事して帰ることになったから何か食べていて」とメールが来ていました。
智美さんにその旨を伝えると、「やっぱりね、一緒だと思った」と・・・そして、来週また逢いたいとありました。勿論、私からも「逢いたいよ」し返事をしました。

その晩は妻は10時前に少し酔って帰宅しました。
大学生の息子がいないことを良いことに私は玄関を入る妻に飛びつきました。
抱きつきながら妻の匂いを嗅ぎます。
煙草の匂いが髪の毛からしています。
私は「煙草臭いぞ」と言います。

妻は隣の席の親爺が煙草を吸っていたからと言います。
リビングに入り椅子に座った私は妻を呼びます。
妻は何?と私の傍に来ます。私は妻の手を取り引き寄せます。
そしてキスをしました。妻は怒りながらも遅く帰宅した負い目から拒否できません。

キスから洋服を脱がしにかかります。
やめて!と言いますが、逃げれません。
すぐにワンピースのファスナーをおろし、ワンピースを足元に落とします。
下着姿になった妻はバツが悪そうです。

下着は明らかに男をいざなう様相を呈しています。
私はわざと驚きます。
妻は恥ずかしいと言いますが、逃げれないと諦めています。
私は何これと声を出して言います。

確かにわざと驚いているようにしていますが、ブラもショーツもグラビアでつけているようなものです。
私は流れからこれでは済まないと思い、「まさか、浮気してる?」と言います。
妻は「まさか」と言います。
流れとは怖いもので、ここで了解するのも変です。
私の口から「なら身体検査する」と言ってしまいました。
妻は「えっ!」と言いますが、身体の95%は裸です。

乳首だけが隠れている紐のブラを一瞬に取ります。
妻の手が胸を隠しに動いたその瞬間に腰で結ばれているスキャンティの結ばれている紐を引きます。
ストンと足元の落ちます。
妻はしゃがみ込みます。
妻はしゃがみ込みながら私を睨んでいます。

私は妻を押し倒し、足を広げます。
妻の陰部が露わになります。
陰毛が綺麗にカットされています。
パイパンという感じではなく、男を受け入れやすく丁寧にカットされています。
カットには触れずに、妻の割れ目に指を入れます。

そこはまだしっとりとヌメリノある状態でした。
指を2本挿入し、クリを刺激します。
妻はリビングの床で声を出しながら身体を震わせています。
私も妻の横になり、ダランとしている息子を妻の口元にもっていきます。

妻は愛おしいものを貰ったような表情で私を咥えます。
妻が何を考えているのか分かりませんが、とりあえず私の欲望を発散させてこの場から逃れるための行為に感じられます。
私も昼の行為の後です。
すぐには反応しませんが、妻の行為、自分の行為などを考えてくると嫉妬でムクムクとしてきます。
妻を上にして挿入します。妻は腰を動かします。前後にグラインドしたかと思うと少し浮かしたりと微妙な動きで私を締め付けてきます。以前の妻であれば無かったと考えながら誰に教えられたのか・・・・。

妻に放出しました。精液が出たか不明ですが・・・放出しました。
妻は私に追いかぶさりキスをしながら「感じちゃった」と言います。そして、「下着、びっくりした?パパに興奮して欲しくて買ったんだ。買って着たら毛がはみ出ていて恥ずかしいからエステに電話でカットの問い合わせしたら下着を着て来るように言われ今日エステでカットしてもらったの。驚かせようと思っていたのに・・・」と甘えて言います。
私は「嘘だろ」と心で毒づきながらも、カットは男性がしたの?と聞きますと、「残念だけど女」と笑います。

そんな話をしながら妻はトイレにビデを使いに行きます。そしてそのまま浴室に向かいます。
私は床に散乱している下着を写真に撮ります。
そして妻のバッグの検査です。
とくに怪しいものはありませんが、財布に入っているお金のうち三万円が二つ折りで続番号でありました。
彼からの謝礼だと思います。

私も妻の下着を足蹴にし、バラバラにしなが浴室に向かいます。
妻が待っています。
妻に洗わせ、口に咥えさせます。
気持ち良いものです。
女の口は至福の時間です。

この関係どうするものか・・・私の手の上で踊っている妻がいます。