まさかの事実
26 Re: まさかの事実
寝取られ旦那
2017/09/29 (金) 08:45
No.11363
とらさん、コメントありがとうございます。何人かの方が読んでいただいていると思うと力になります。
私自身、妻のデり勤めを知ってから全てにどうでも良いと言う気持ちが強くなり、大胆になっている自分が怖い気持ちもあります。
今回は上手くいきましたが・・・

奥様とゆっくりの時間を過ごしまていました。
ホテルに入ってから「喋らないで・・・」のリクエストに応え、無言でのプレイとなりましたが、嗚咽や歓喜の声だけは部屋に響いていました、

奥様と部屋に入ってからです。
私がシャワーに入り出てくると奥様が無言でシャワーを浴びに浴室に向かうのを無理やりベットに移動して、キスでの唇攻撃です。
奥様も精神的な歯止めがなくったのか、ご主人と私の妻とのプレイに反発したのか、ディープキスでは厭らしく舌を絡めてきます。

首筋〜乳首、下の方に手を伸ばすと、感度良く反応してくれます。
そのころには吐息も漏れ始め、かなり濡れてきています。
マ◎コを指で開いて割れ目に沿って舌を這わせるとどんどん溢れて来ます。

そのときだけは、奥様から『汚い、あまり見ないで・・・』と恥ずかしそうに声を出しましたので、私はは奥様の口に人差し指をだし、「黙って」の合図を送りました。
奥様は恥ずかしさで顔を手で隠します。
クリを責め、指を入れてみるともう溢れる寸前でした。
軽く刺激すると一気に頂点に。

暖かい物がシーツを濡らします。
体勢を変え今度は69で奥様との愛の確認です。
厭らしい音を立てながらお互いを舐め合います。奥様は強弱をつけて美味しそうに舐めてくれます。
気持ちが伝わるような口撃で、とても気持ちいい。こっちも手を伸ばしオッパイを揉みながら乳首を抓り、すると、ピクッビクッと身体が反応します。
敏感です。

徐々に奥様の悶えが強くなり、愚息を口から離し、喘ぎ声も大きくなりました。
その淫靡な声に刺激されもう我慢できません。
私は正常位に体制を変えて、奥様の大切な場所にいきり立った私自身を埋め込みました。
強弱をつけ、緩急をつけ・・・奥様を攻めます。
最後は奥様の奥深いところまで届く勢いで放出しました。

一度、肌をあわせ愛し合った二人は、垣根がなくなりずーっと以前から知り合いのような感じになりました。
ここで初めて奥様の名前を聞き、智美さんと教えてもらいました。
智美さんに大胆ですよね。と言われ、命がけの勝負に出たと話しました。
事実、奥様(智美さん)に拒否された時は、少し脅かすつもりでもいたことを正直に告げました。

私も奥様(智美さん)に良く一緒してくれましたね、と聞きましたら、脅かされて連れ込まれました、と言いながら舌をちょっと出しました。
たわいのない話の中でも度々近くのホテルでエッチをしている互いのパートナーの話になりました。
そのたびに焼餅なのか奥様は私自身を口に含み、奥様の蜜壺に誘います。

二人でまどろんで居るときに、奥様がポッリと言った「また逢いたいな?」も、ご主人とはSEXレスで10数年SEXがなくぽっかりと空いた穴が不安であったけど、今日のことで「おんな」として扱われた事が嬉しく、もう一花咲かせたいとの思いからの一言と言っていました。

互いに今日のことは秘匿することとし、互いのパートナーも責めないことにしました。
そして勿論時間のある時は互いに愛を確かめることでも了解をえました。

これから帰宅です。
とりあえず数時間前はパートナーに相手にされていない二人でしたが、今はそのパートナーに最高の仕返しを与えることができ、そして、新たなパートナーと出会えたことの余裕が心にありました。
奥様を自宅から少し離れた人気のない公園で車から降ろしますが、別れ際にまた舌を絡めたキスでお互いを確認しあいました。


妻は幾らでご主人に身体を売り、ご主人は妻という商品を堪能したのかは分かりませんが・・・