まさかの事実
12 Re: まさかの事実
タメゴロー
2017/09/27 (水) 05:40
No.11347
失礼ですが、業界の方ですよね?と聞きます。女性は返事をしませんが、構わずにこちらの思いを伝えます。
「今日は池袋で遊ぼうと思い来ています。先程、二人で歩いている姿とお揃いのサブバックをお持ちなのを見て業界の方だと思い声を掛けました。貴女が凄く私のタイプなので貴女しかいないと二人のうち貴女に声を掛けた次第です。もし、大丈夫ならば次の予約をお店に入れたいのですが、私では駄目ですか?一応、120分くらいを考えているのですが・・・」とまくし立てます。
女性も状況を理解してくれました。
私はこれから仕事なので12時30分くらいからですが大丈夫ですか?と聞きますので、首をキリンより長くして待っていますと笑いながら答えると女性が名刺のようなものを出してくれました。
そこには店名と彼女の源氏名「やよい」と書かれています。

私は彼女の前でお店に電話を入れました。
偽名(田中)でやよいさんを二時間で予約を入れます。
その後、彼女に楽しみに待ってますねと伝えました。
彼女も「私もお逢いできてうれしいですよ。後程楽しみにしていますね」と伝えてきます。

やよいさんと別れてからとりあえず、お金の工面をしました。
それからネットカフェに入り妻の店の検索です。
店名は◎◎◎で検索します。
沢山の女性が出ているトップ画面です。

私は新着からひとつずつ見て行きます。
お店のコンセプトとして・・・「普通の主婦が御主人にき」