池袋の人妻デリヘル
47 Re: 池袋の人妻デリヘル
つよし
2023/11/29 (水) 15:07
No.13682
ぴさん、ありがとうございます。

PC内の妻・今日子のアカウントはロックされていましたが、
キーロガーで解読したパスワード(旧姓のアナグラムでした)を入力すると、妻の撮影して保存した画像を見ることができました。
毎朝妻の目を盗んでは、その画像をSDにコピーし、自分のアカウントページのキーロガーのスクショと入力履歴も同様に保存して
出社して解読する日々が続きました。
そのデータをコピーするスリルに興奮し、また、会社では背後は窓しかない席で当時はPCのセキュリティもゆるかったので、
仕事の合間に、アドレナリンを大量に出しながら解析していました。
不思議と仕事が手につかないというわけではなく、やるべきことを片付けてから少しずつ見ていったからか、
逆に仕事の能率も上がっていた気もします。
もっとも、その後妻は池袋のデリヘルで働くことになるのですが、その当初は流石に仕事に手がつかなかったのですが。

基本的にキーロガーはキーを打ったログを読んでいくのですが、私が使ったソフトは、画面のスクショもしてくれるので、そのスクショを見ていけばほぼ事足りるのです。
毎日最低一度はメールのやり取りをしており、2、3日に一度の自撮り画像、動画と報告がます。

妻を調教している男・タカヤは、メールではエロい話はほとんどせず、
知的な文体で妻が好感を持つようなやり取りをしていました。
また、今日子を長く知る夫の私としては、自らを着飾るような、背伸びするような文章に加えて、
性への欲望を露わにする文章に、普段は垣間見れない面をのぞき見るようでとても興奮します。
一番最初に、Tバックのお尻の画像を送らせた後は、
じっくり調教しようと考えたのか、棒状のものを舐める画像(泡立て器の柄を舐めていました)、下着単体の写真や、所有している大人のおもちゃの画像、手や脚などの画像を送れと命令していました。
今日子は従いやすい命令のためか、従順に命令に従っています。

その頃から妻は毎日さりげなく私の帰宅時間を確認するようになりました。
そして帰宅が終電前後になる日は必ず、タカヤと待ち合わせをして
9時ごろからチャットをしていたことが確認されました。
時間が深くなると、決まってチャットでセックスのようなものをしていました。
毎回同じ画像ですがタカヤの巨根の画像をあげ、
妻がメールで送った手や脚の画像も保存していてあげています。
また、妻の画面をPCに映し出してその巨根でオナニーをしているような画像もアップして、
妻はそれをみて興奮したのか、
「ああ…おまんこびちょびちょ」「主さまの大きなおちんぽください」
「バイブ入れていいですか?」「モナ(今日子のハンドルネーム)をけつまんこ奴隷にしてください」
などとコメントを入れながら、
本当かどうかわかりませんが、オナニーをしているようでした。
妻はテレフォンセックスを提案しますが、
相手は「まだ早い、私はモナを真の奴隷にするために、ちゃんとスケジュールを考えている」
と却下します。
この辺りの急がないところが、妻を夢中にさせる要因なのかと思いました。
針を咥えた魚を確実に釣り上げるために、泳がせているように思えます。

前日のチャットで次の日の22:30からチャットの約束をした日、
私は今日子からのメールに終電になると偽って、22:20に帰宅しました。
子供は寝ており、リビングでは少し大きめな音でテレビがついていて、
PCとビールがあり「妻勃起」の投稿画像を見ていました。
おそらく少し前からいろいろなエロサイトを巡回して、気分を高めていたに違いありません。
妻は慌ててパソコンを閉じ、動揺しています。
「おかえりなさい。終電じゃ…」
「早く終わったんだよ、どして?飲みながら何見てたの?」
妻は観念したのか、
「ちょっと前の投稿の画像見てたのよ」
「久しぶりにそれ見てしようよ」と提案します。妻は流れ的に嫌とは言えません。
パソコンを開くと、ロックしているのを悟られるのを警戒して自分でやろうとします。私は
「開いといてよ、見てたんでしょ?」と言いながらにトイレに行って隙を作ると妻はすかさず、
暗証番号を入力してサイトを開いていました。私はさらに意地悪をします。
「チャットしてみなよ、誰かと。俺にされてることを相手に実況しながらしてみようよ」
「いやよ、そんなの」私は素早く画像2ショットを開きます。
「ほら、この人でいいじゃん」モナさん待ちと部屋を作って待っているタカヤを指すと
「ほかの人待ってるじゃない」妻は声が掠れ、甲高い咳払いをします。
「モナだって言って入ればわからないよ、きっと」私が名前を入力してクリックしようとすると、
今日子は私の股間を触ってきます。
構わずクリックすると、すかさず
「こんばんは、今日もよく来たね、愛奴モナ」と書き込みが。
私は、激しく興奮していました。
「もういいじゃん、しようよ、ねえ触って」とねだられ、蜜壺を触ると愛液の洪水です。
私はそのまま返信をアップしようとしましたが、今日子は私にキスをして
押し倒そうとしてきます。
「ねえもう我慢できないの入れて」と耳元で囁かれ、
私はそのPCを今日子の浮気男に見立てている自分に興奮して、
ソファーの上で今日子にされるがまま座位に近い騎乗位で始めてしまいました。
今日子の中はいつもより気持ちよく温かく感じました。
今日子は腰をグラインドさせながらあえぎ、どさくさに紛れてPCを閉じて
しまいます。私はその動きに嫉妬してあっという間に中で果ててしまいました。

「風呂入ってくる。一緒に入る?」と訊くと、
「いろいろ片付けてから行くね、先洗ってて」と笑顔で答えます。
私は何を片付けるのかは問わずに、
嫉妬心に包まれながらバスルームに向かいました。

私は仕事と連日の興奮と妻とのセックスで疲れ果て、その夜は爆睡してしまいましたが、
妻は深夜にベッドを静かに後にしたようでした。
翌朝、いつものように妻の目を盗み書斎で妻のファイルの前日分の確認をして、
ダウンロードすると見知らぬ、書類のような画像が目に留まりました。
画像には「ネット奴隷契約書」と書いてありました。