池袋の人妻デリヘル
45 Re: 池袋の人妻デリヘル
つよし
2023/11/26 (日) 01:29
No.13677
連投すみません。続きです。

妻の今日子は、私に内緒でネット調教を受けるようになっていました。
私は仕込んだキーロガーで帰宅後、深夜に妻のネット利用の痕跡を確認する毎日でした。
良き母親として家事をこなす傍ら、エロサイトを見あさり、
会ったこともない男の性的な命令を聞くようになっていました。

妻はモナというハンドルネーム初めてタカヤと会話した際に
タカヤから巨根の画像をチャットでもらい、
次の日にメールを送っていました。
なんとヤフーのメールアドレスを交換をしていたのです。
タカヤはSMが好きでSだといっていました。今日子はどちらかと言えばMですと答えていました。
そこからは不思議なことに、毎日メールや時には待ち合わせをしてチャットでの
やり取りの記録は残っていますが、ほとんど性的な、私が興奮するような会話はありませんでした。
妻はタカヤとのやり取りの後、他の男とチャットでエロい会話をしたり
投稿画像を見たり、タカヤとの会話の中で出てきたことを検索などをしていました。

そして1週間が過ぎたころ、ネット調教をしたいとタカヤが今日子に申し入れました。
奴隷として調教を受けるなら、次の日にタカヤの命じた画像を送れというものでした。
画像とは立ったまま、Tバックをはいたお尻を突き出している画像を撮影時の感想を添えて
送れという命令でした。
深夜にそのやりとりを見つけた私は、ガツンと殴られたような衝撃を受けました。
そのあとの痕跡を辿りましたが、今日子はポーズ画像を検索しているだけでその日は終わっていました。
次の朝、寝ていた私に妻は教えて欲しいことがあると言ってきました。
「今度の日曜日のサッカーの試合画像をママ友に送りたいから、
デジカメの画像をPCに上げる方法を教えて欲しい」
というものでした。
「俺がやってあげるよ」かすれた声でとっさにそう答えました。
目を見つめましたが、今日子は全く動じることはありません。
「来月出張で10日も居ないじゃない、その時も試合があるのよ」
「ああ、そうだったな」
「その時のための練習で今のうちに覚えておきたいの」
私は喉がかすれるのを咳払いをして誤魔化し、
SDカードで読み込ませてファイルに保存する方法を教えました。
その夜は早く帰りたい一心でしたが、終電まで仕事をして帰宅しました。
家はすでに寝静まっています。
私は震える手でパソコンを開いて確認しました。
今日子は、私が買ってあげたTバックをはいて、何十枚も同じポーズで撮影して
それほど大きくない尻で形がよく見える一枚を選んで昼過ぎにタカヤに送っていました。
感想はドキドキしたこと、濡れてしまったこと、スタイルが良くないので
恥ずかしいことなどが書いてありました。

夕方にはタカヤから返信があり、めちゃくちゃ今日子をほめ、
次の命令(明後日までに舌を出した口の画像。棒状のものを舐めるように)が出されており、
これからは主さまと呼ぶように、愛奴モナと自称するようにと書かれていました。
それに対して「承知しました主さま。心がときめいてどうにかなりそうです。愛奴モナ」と
返信をしていました。
私ははち切れんばかりに勃起していました。

パソコンを持って今日子のところへ行き、糾弾しようとコンセントを抜きかけましたが、
思いとどまり、寝室へ行きました。
寝がえりを打った今日子の鼻先に硬くなった竿を持っていくと、私の気配で起きたのか、
おもむろに舐め始めました。Tバックをはいているはずの下着をまさぐると、Tバックははいておらず
オナニーをしていたのではないかと思うくらい濡れていました。
ベッドの下の引き出しから男根型のバイブを取り出すと
「ちんぽ入れて」とおねだりしてきます。
私は下着を剥ぎ取って挿入し、激しく腰を振ります。
「ああ。気持ちいい。硬い。愛してる」
今日子は出したものの使わなかったバイブを握り、ねっとりと舌で舐め始めます。
「ああ、今日子はあの男の命令を明日も…」と私は考えた刹那、今日子の腹の上にザーメンを
撒き散らしていました。
妻はそのバイブを私の竿の代わりに挿入してスイッチを入れると、
あっという間に絶頂に達しました。
声には出しませんでしたが暗がりの中で口元は「主さま…」言っているように見えました。
この後の数か月は、妻の今日子の性がネット調教によって大きく花開くことになるのです。