池袋の人妻デリヘル
1 スレッドオーナー
つよし
2015/11/28 (土) 16:25
No.10691
初めて投稿いたします。

妻の今日子は30代後半で、子供も手のかかる時期は過ぎました。
身長は162センチ、産後はややぽっちゃりしていましたが、
しっかりダイエットをしてスレンダーな体型です。
私の収入はまずまずなので、働かずに専業主婦をしています。

結婚して十年ちょっとですが、高校時代からの付き合いなので
離れていた時期が多少ありましたが、経験人数は私を含め3人ほどのはずです。

しかし30代半ばを越え、性欲も強くなってきたのか、
20代のころは嫌がっていた大人のおもちゃを使ったり、
セクシーな下着をつけるなど、性に対する好奇心も出てきました。

そんなある金曜日のこと、アダルトショップで、新しいバイブを買いました。
店の入り口にあった、風俗嬢の求人情報誌もついでに持って帰りました。

夜、ベットルームで新しいバイブを開ける際、その風俗求人情報誌が
今日子の目にとまり、今日子はパラパラとめくり始めました。

今日子「へえーこんなに募集してるんだ…こんなにもらえるの?一日で」
求人には“日給35000円以上可能”などと景気の良い文句が並んでいます。

「体験入店てなに?」
「試しに1日だけやってみて、合わなければやめるということじゃないかな。
やってみれば?」
後ろから胸を揉みながら、軽い感じで言ってみます。
「え?何言ってるの?」
本当にびっくりしたのか、雑誌を閉じて私を見ます。

「いや、テクニックを磨くためにさ。店の人にフェラテクを教えてもらえるんじゃない?」
蜜壷をさわると、その想像からか、驚く程濡れています。

今日子は想像しているのです。この半年ほど前、酔った勢いで池袋西口にあるカップル喫茶に
夫婦で見学に行った際に、店内に渦巻く欲望の海に飲み込まれて、今日子は私の前で他人棒を
咥えたのです。その時の興奮は、私も今日子も相当なものだったのですが、やはり良くないと
いうことで、その後は行くこともなく、封印していたのです。

しかしそれ以来、二人のセックスの場では他人棒を今日子に妄想させるプレイが多くなりました。
挿入時にはチンポの形のバイブをしゃぶらせて、3Pを意識させたり、
「ほかの男とセックスしたい」と言わないと逝かせないなどです。

今回もそのプレイの一環でした。求人誌を見せることでそこで働くことを
妄想させようとしたのです。それは、うまくいきました。
「風俗体験したい。いくいく」
恭子は新しいバイブを下の口で飲み込み、口では私のチンポをしゃぶりながら
妄想とともに絶頂に達しました。

次の日は土曜日です。昼前に起きると、子供は遊びに出かけており、
リビングに行くと今日子は慌ててノートパソコンを閉じました。
「どうしたの?」
「なんでもないわ」
「エロいの見てたんだろ?」
「ちがうよ。やめてー」

今日子が見ていたのは、池袋にある人妻のデリヘルでした。
「ここに行ってみたいの?」安心で誠実を謳った、募集ページでした。
履歴を見ると、結構な量の店を閲覧していました。
「こんなに店を探してたんだ…朝から」
今日子の股間に手をやると昨夜よりも濡れており、太ももまでびっしょりです。

私は自分の膨張した息子を口に含ませ、募集ページで店の募集電話番号を確認します。
家の電話の子機から非通知で店に電話をします。
今日子の口から息子を抜き、受話器を渡しました。

今日子は戸惑うか、電話を切るとと思いましたが、
素直に受話器を受け取ったのです。
「……すみません。お店の募集のホームページを見て電話したんですが……」
私は、素直に受け取り、話し始めた今日子に軽い衝撃を受けながら、
電話をしている妻のクリトリスを口で吸います。
今日子のまんこは、これまでにない程、蜜が溢れています。

「はい、はい」妻は私にメモを取るものをとって欲しいと
ジェスチャーします。

再びの衝撃。
今日子はメモを取り、愛想笑いすらして、電話を切りました。
「明日、午前中に面接に行くことになったわ」
私は呆然と立ち尽くすのみでした。