嫁を沈めたい

---

8 Re: 嫁を沈めたい
バイ亭主
2023/07/21 (金) 09:45
No.13539
８年ほど経ちました。
嫁は転勤しましたが同じ会社で働いています。
今も変わらず色んな男に口もマンコもアナルも使われているみたいです。
当時の所長は転勤で関東は行ってすぐに事故で亡くなったそうです。
今の営業所の所長は5歳歳下だそうですが嫁に狂っている様です。
1番変わった事は、嫁が詳細をメールで伝えてくる様になった事と、息子が進学で家を出たこと。
そして、PTAで知り合った女性が同居している事です。

嫁は妊娠出来ない体になっています。
中絶を重ねた事が原因です。
３度中絶手術を受けて、３度目は入院する事になり、産婦人科からの連絡で病院へ駆けつけました。
医師から説明を受けて、今後は妊娠は無理だろうという事や、嫁の体を気遣う様に等の注意を受けました。
看護師を退席させてからは、嫁の膣やアナルの状態を説明されて過度なセックスは控えてくださいと。
私には身に覚えのない事なので、反論したい気持ちを抑えて聞いていました。
膣の中の子宮口の周りに傷があるのは異物を入れて無理な事をやっていると思われ、傷害罪になる事もある、と言われました。
アナルも抽送によると思われる脱肛を起こしている。
私ではありません、と何度も口に出そうでした。

一度病院を出て買い物をして病室に入ると男がいました。
奥様にはいつもお世話になってます、所長の佐々木です、と挨拶して来ました。
私が関係を知らないと思っている様でした。
やたらとペラペラと喋る男で、言葉で自分に保険をかけている様でした。
私より一回りくらい若く見えました。
嫁の枕元に近付いて直ぐに、髪に付いてるのがザーメンだと気付きました。
私が入室する前まで、嫁に
チンポをしゃぶらせて顔に射精したのでしょう。
口に出すのに失敗して髪に飛んだのか？
私が入って来たので、髪のザーメンを始末出来なかったのでしょう。
暫く口を開かなかった嫁は口の中にザーメンを溜めていたのでしょう。
やっと口を開いて、所長の佐々木さん、と紹介しました。
明らかに飲み干しきれないザーメンが舌に絡んでいる感じでした。
私は椅子に腰掛けて嗅いだて来た物を小さな冷蔵庫にしまっていましたが、ふと視線を上げて佐々木の方を何気に見ると股間にシミが広がっていきました。
チンポに残っていたザーメンがパンツに染みて、更にスラックスに滲み出て来たのでしょう。
黒っぽいスーツの尿漏れみたいなシミが広がるのを、笑いを堪えて見てしまいました。

居心地が悪そうなので、私が飲み物を買って来ると言って部屋を出ました。
廊下で看護師に捕まって、余計な事と思われるでしょうが、もう少し嫁の身体に気遣って夜の生活をする様に言われました。
病院内では私の事を変態亭主だと言われてるのだと思いました。
確かに変態でしょうが、少し違うのに。
缶コーヒーを一つ持って、ゆっくり歩いて部屋に帰り泥棒の様にドアを静かに開けました。
佐々木が嫁の胸の辺りに身体を埋めていました。
慌てて離れて色んな言い訳をしていますが、私はどうでも良いのでハイハイと流しました。
佐々木はそのまま帰っていきました。
嫁は、あなたが帰ったら良かったのに、と言いました。
フェラチオかイラマチオの続きをやりたかったのでしょうね。
嫁が布団をめくって、ほら、と見せた胸は妊娠のせいで大きくなり乳輪も黒く大きくなっており乳首も息子を育てていた頃より大きくなっているみたいでした。
グロテスクに思える程大きくなってる乳首には輪っかのピアスが付けられていました。
部屋に入った時に佐々木が付けていたらしいです。
嫁がクルクルとネジを回して輪っかを反対の乳首に差し込んでピアスを止めながら私を見て、あなたが来なければ彼がやってくれたのに、と言いました。
看護師さんはあなたがやったと思うでしょうね。
ここにも付けたし、と言って更に布団を捲ると、入院服の股間にはパイパンの股間にピアスが光っていました。

家に帰って、パソコンに保存してある嫁から送られた動画や静止画を見ながら、激しくチンポを扱きました。
いつからか嫁が他人のチンポをしゃぶり、ザーメンを口にする画像を見ながら興奮して、自分の射精したザーメンを舐めて味わい、飲み干す事が普通になっています。
この日もデスクに小皿を置いて、逝きそうになるとチンポを小皿に向けて射精して小皿のザーメンにも興奮して舌で舐め取り、口の中に溜めて舌で味わって飲み干しました。