嫁を沈めたい
11 Re: 嫁を沈めたい
バイ亭主
2023/07/23 (日) 08:51
No.13542
一度、佐々木が自宅に来たことがあります。
嫁の同僚の女性2人と一緒にやって来ました。
嫁の会社は生保の大手ですが、嫁は営業では無いので保険のおばちゃんとは違い内勤さんと呼ばれる事務職です。
保険のおばちゃん達には飲み屋と掛け持ちの人が殆どらしく、内勤組とは垣根があるそうで、訪ねて来たのは内勤の女性と所長でした。

会社の慰安旅行が毎年あるのですが、保険のおばちゃん達はとにかく雑な素行の人ばかりらしく一緒に行動するのも憚られると愚痴をこぼしていたのですが、今回は別々に行くことになったので、内勤さんと所長で訪ねて来て話し合いながら食事と飲み会を兼ねていた様です。

私は挨拶して、食事や飲み物をリビングに運ぶのを手伝って、一人でキッチンに腰掛けてつまみながら飲んでいました。
行き先なども決まった様子で、予約もして賑やかに飲んでいました。
嫁と同じくらいの年齢の人と新卒2年目の若い女性ですが、若い子が酔ったのか?
急に大きな声で、「所長と嫁さんは変ですよね、不倫してませんか?」って。
所長は慌てて口を制していましたが、もう1人が「何言ってるの、そんな事無いわよ酔っ払ってこの子は」と取り繕う様に言ってました。
私に向かって、気を遣ってでしょうが「変な事を言ってすみません、まだ子供なので何を言い出すのか。そんな事ありませんから」と。
新卒2年目はみゆちゃん、年配はミキさんです。
ミキさんの慌てようは逆に怪しく思えました。
何かを知っていて、慌てて取り繕うみたいでした。

みゆちゃんが私がいる前でこんな事を口に出したのは何かを知っての事でしょう。
ミキさんも同じです。
佐々木と嫁の事はこの4人の中では周知の事なのかもしれません。

みゆちゃんはミキさんに連れられてトイレに行きました。
止められて泣き始めて、更に吐きそうになっていたのでミキさんが気遣ってくれた様です。
佐々木が私の方に歩いて来て、「ご主人、職員が変な事を言ってすみません。明日ちゃんと注意しておきますので。その様な事はもちろんありませんから。」と。
私が全てを知っているのも知らずに、馬鹿な歩くチンポが。

家のトイレは私の希望で広く作られています。
ドアを開けると大きな洗面台があり、その先に2枚のドアがあり、男子用と女子用に分かれています。

ミキさんに連れられてみゆちゃんが帰って来ると、私に向かって「変な事を言ってごめんなさい」と言いながら
日本酒の瓶と自分のグラスを持って私の横に座って来ました。

ミキさんと嫁が小声で話している様ですが聞こえませんでした。
佐々木がトイレをお借りします、と言って席を立つと嫁も無言でトイレの方は出て行きました。

みゆちゃんは謝りながら、私にお酌をしてくれて色んな話を聞かせてくれました。
所長がしょっちゅう嫁のデスクに自分の椅子を持って行って座ってる、とか。
資料庫によく2人でいる、とか。
他の営業所に行くのに、所長がいつも嫁を連れて行くとか。
私はみゆちゃんがどんどん可愛く思えて来るのと同時に、抱きたいと興奮して来ました。
「みゆちゃん、1人で食事してるのなら、いつでも食べにおいでよ、私も1人での事が多いし」と言うと彼女もどんどん甘えて来ました。
娘が居たらこんな感じの事も多いのかな、等と口にしながら私も楽しみが増えて嬉しくなっていました。
みゆちゃんも酔い、私も勧められるままに酒を呑み酔って来ました。

その間、ミキさんは1人で呑みながら私に話しかけて来たらしていましたが、トイレからはどちらも帰って来ません。
ミキさんが「様子を見て来ますから、みゆちゃんをお願いします」と言うとふらつく足でトイレの方へ行きました。
みゆちゃんがら「2人になりましたね」と言ってキスして来ましたが、私はされるがままでした。
息子と変わらない年齢の女の子にキスされて嬉しくなってしまいました。
「奥さんと所長は絶対に不倫してますよ。私、見たんだから、資料庫で奥さんが所長のをふぇらちおかしてるのを」って。
「みゆちゃん、今日は内緒だよ、今度ゆっくり聞かせてね」と言うと
「はい、内緒ね」と可愛くもたれて来ました。

ミキさんが嫁を連れて帰って来ました。
「ご主人すみませんね、奥さんが吐いたみたいで所長が介抱してました。」って。
何を吐いたのか?
チンポしゃぶらされてザーメンを口に出されて吐いたのか?
チンポに残ってるザーメンがスラックスに染みるから、残りを絞り出してるんじゃ無いか?
本当にところ構わずな奴らだと思いました。
2人を庇うミキさんも全てを知ってるのだと認識しました。

4人での社員旅行は4人の乱交なんじゃ無いのか?
私は嫁を玩具にされることより、みゆちゃんの方に嫉妬していました。


ミキさんはご主人が車で迎えに来られて帰りました。
所長は後ろ髪を引かれる様子でタクシーで帰りました。
みゆちゃんは一人暮らしなのと酔い過ぎてるので、私の家に泊まることになりました。