非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3

[43] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2024/03/20 (水) 09:25 ID:phLRy4bg No.53899
 私は深い賢者タイムに襲われていましたが、何のそのと私は一度一時停止にしていたボタンをマウスで押して再生にしました。
画像は夜です。
大きな道路です。片道2車線で広い歩道の真ん中辺で妻の後姿が撮ってありました。
車が歩道の横をバンバン通っていました。
妻はスカートをたくし上げて裾の中に折り込んでいました。
妻はその時黒いメッシュのガーターストッキングを穿いていました。
妻のスカートの裾は股下2、3センチでした。
脚の間で鎖が揺れていました。

 それだけでは有りませんでした。鎖の横に白い電線と黄色い電線が見えました。
「はて、これは何じゃろうか?」と思っている妻が先に「あんた、フフフフ、この電線はね、白いのが私のあそこに入っててね、それからね、ウフフフフ、あんた、もう分かるでしょ」
「利佳ちゃん!この電線の行先は………オメコとお尻の穴か?」
「そ、ウフフフフ」と言っている間に画面の妻が顔を歪めてカメラに向き直りました。
2本の電線の端は電池ボックスで右脚と左脚のガーターベルトの留め具に留めてありました。

 妻は恨めしそうな顔をしてカメラを見ています。
「ヒャ〜〜〜」と妻が背中を反らせて叫んで歩道の並木に手をつきました。
その時、クラクションが一回「パ〜〜〜ン」と鳴りました。
妻が横から「あのね、見られちゃったの、フフフ」と嬉しそうでした。
画像では妻が両手を並木に手を突いたまま泣きそうな顔をしてカメラを見ながら腰をガクガクと小刻みに揺らしていました。
「もう一つ!」と林さんの声がして「キャ〜〜〜!パパ!」っと妻は叫んで、腰をガクガク揺すりながら背中を反らせて空を見上げました。
そこでUSBは終わっていました。
「利佳ちゃん、ここは何処か?」
「どっか知らないけど、大阪城の近くの広い道だった」

 2本目のUSBです。「23日 夜」と付箋が貼ってありました。
妻が立ち上がって何も言わずに書斎から出ていきました。
トイレの戸が閉まる音がして、そのまま妻は帰って来ませんでした。

 画面はホテルのようです。
大きなベッドが有ります。
読書灯でしょうか、直径が30センチほどのまん丸い電灯の前で妻が真っ裸でしゃがんでいます。
妻は泣きそうで、それでいて少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。
カメラが移動しました。電灯の斜め上から撮っていました。

 妻のピアスを細い紐が結びつけて有って、その紐は妻の太腿に巻き付いて結んで有りました。
妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで見えていました。
妻がカメラを見ながら「パパ〜〜〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜〜〜〜」

 その次の画像は、風呂の中でした。
妻は風呂のタイルの上で尻を上げてうつ伏せになっていました。
妻は両手首と両方の膝を赤い紐で括られていました。
妻の首にも首輪が嵌められていました。
カメラが移動しました。
妻の顔が写りました。
妻の口にボールギャグが嵌められていました。
妻は泣きそうな顔でカメラを見ていました。
またカメラが移動して今度は妻の真後ろから撮っていました。
妻の肛門とオメコが丸々写っていました。
妻のピアスはそのままで紐で結んであって、紐の先は太腿に括り付けて有りました。

 画面に浣腸器のノズルが写りました。
下にイボイボチンポも写りました。
それで妻が黙って書斎から出て行った訳が分かりました。
それから定点撮影になりました。
カメラは妻の斜め後ろから撮ってありました。
妻は声にならない声で「ウゴウゴウワワワ」と言っていました。

 ノズルが風呂の湯に入ってポンプが湯を吸い上げています。
妻の肛門にノズルがヌルッと入っていきました。
ポンプが押し込まれていきます。
湯を全部押し込むと、林さんの声が「一回」
再びノズルが湯の中に。
それを4回繰り返して………今度は妻の肛門にアナルストッパーがヌルッヌルッと入っていきました。
妻は膝から下をバタバタさせて「ウグ〜〜ウグ〜〜〜ワワワ〜〜〜〜」

 林さんが湯船の中に入っていきました。
林さんの顔が写りました。林さんはニヤニヤ笑いながら、視線は妻の股間でした。
林さんは妻をそのままにして湯船の中に首まで使って気持ち良さそうに目を瞑って「♪ふんふんふ〜〜〜〜ん♪」と鼻歌などを歌っています。
妻は膝から下をパタパタさせて「ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウグ〜〜、ウグウグ」
「そろそろだな」と言って林さんは湯船の中から立ち上がって妻の背中を反対向きの跨るとアナルプラグを引き抜きました。
妻は「キャ〜〜〜〜!」と叫んで背中を反らせると肛門から薄茶色い液体が噴き出ました。
林さんが「おう!飛んだ!飛んだ!ワハハハハハ」
それからドロドロと茶色い物が出てきました。「おう、出た出た、アハハハハハ」
林さんは、茶色い液体が透明な液体に替わるまでそれを3度繰り返しました。

 それからガタガタと画面が揺れて、妻のお尻がズームインして「旦那さん、見ていますか?今から奥さんのケツの穴にチンポをぶち込みますよ」と林さんの声がして、それからイボイボチンポが妻の肛門に宛がわれて、ゆっくりとチンポが妻の肛門の中に入っていきました。
妻の声で「ウア〜〜〜、フワ〜〜〜〜」
林さんがチンポを抜き差しするたびに妻の肛門が膨らんだり押し込まれていました。
「奥さんのケツの穴は、ああ〜〜、締りが良くて、何とも言えませんよ」
 
 そこで画面が変わってベッドの上です。
林さんは仰向けで寝ています。
妻は林さんの脚の横で正座をしてチンポを咥えていました。
妻は頭を上下に首を振っていました。
その時に林さんがぼそぼそと何かを言いましたが聞き取れませんでした。
妻がチンポから口を離して「ええ〜〜〜?そんな事を言うの?」
また林さんのぼそぼそと言う声が聞こえると妻がカメラに向かって「あんた、ウフフフ、あのね、うちね、パパのチンポ奴隷になったの、ウフフフフ、このおチンポがないと、うちは生きていけないの、ウフフフ」
それから妻が林さんを振り向いて「ウフフフ、それから何て言うの?」
またぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「ウフフフフ、うちはね、パパのいう事は何でも聞きますって、約束したの、それからね、それからね、いっぱい男の人にうちを抱かせてやるっって、ウフフフフ」
その時林さんのぼそぼそと言う声が聞こえて、妻がカメラを見ながら「やだあ〜〜〜、あのね、パパがね、うちをね、もっと、もっと、マゾ女に仕込んでやるって言ってるの〜〜〜〜」

また林さんがぼそぼそと何かを言うと妻が嬉しそうに林さんの腰に跨って、それから妻はカメラを振り向いて「あんた、今から、パパのおチンポで気持ち良くさせてもらうの」と言って妻は林さんの下腹と自分の下腹の間から手を入れてチンポを握るとゆっくり腰を下ろしていきました。

 妻のオメコの中に濡れたイボイボチンポがピアスを掻き分けながら入っていきました。
妻はいつものように陰核をチンポの根元に擦り付けるように腰を振っていました。
林さんは下から腰を突き上げていました。
林さんが大きな声で「利佳!何回目だ?」
妻がカメラを振り向いて「きょ、今日は五回目!」
それから妻は林さんの首にしがみついて「いい!いい!いい〜〜〜〜〜!逝けって言って!お願い、逝けって〜〜〜〜〜、言って〜〜〜〜〜」
「まだだ!」
「あ〜〜〜〜、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜、ね、ね、ね、お願い!逝けって〜〜〜言って〜〜〜〜」
「ちゃんと言うんだぞ」
「言います!言います!6回目です!ああ〜〜〜、いいっ!いいっ!いい〜〜〜〜〜っ!」
「逝け!」
「6回目、逝きます!」
「大きな声で!」
妻が大きな声で「あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク!逝っくう〜〜〜〜〜〜〜、パパさんの〜〜〜〜、おチンポで〜〜〜、6回目〜〜〜、逝きます〜〜〜〜!」
そこでUSBは終わっていました。