妻を複数で犯すのが最高の興奮

[42] Re: 妻を複数で犯すのが最高の興奮  ユウミの夫 :2023/11/19 (日) 14:39 ID:IuqDJg3I No.53442
昨日の夜は自宅で遊んでみました。
舐めるの大好きな奴を自宅に招きました。
エロい事するとは伝えず、家飲みする?と誘った段階で、奴は期待しながら来るのはわかってますから。
6時ごろから食事してたわいもない話しでワイワイと、妻のユウミは彼が来る前に風呂に入れて、ノーパンミニスカですが、寒いと言うのでパンストだけをはかせました。
酒を飲みながらのエロトーク、妻を沢山の男たちに抱かせるとは言えないので、あくまで私のフェチで他人が妻をエロい目で見てくれるのが1番興奮すると言う話し。
奴も乗っかり、
(こんな綺麗な奥さん、今日みたいなミニスカは、やばいですよ、誰だってエロい目で見ちゃいますよ)
下着はつけずノーパンパンストである事を言うと、一気にテンション上がります。
(複数の男たちに、妻のオマンコ見せてオナニーしてもらうのが、俺の夢なんだけど)
と、言うと言葉で興奮する友人です。
妻は、そんな事絶対無理みたいな事を言ってますが、実際はそんな事どころか、複数のチンポを同時に受け入れ、口とオマンコに同時に入れられると感じるくせにと、妻のリアクション見ながら、思い出して私は興奮です。
(スカート脱げよ)
の私の言葉に、恥ずかしがる妻ですが、この友人にオマンコとアナルを散々舐められた事があるのに、そんな事した事ないようなリアクション。
酒の勢いもあり、前にオマンコいっぱい舐めてもらったじゃないか?と言うと、恥ずかしい感じでキッチンへ行きます。
キッチンについて行き、スカートを脱がそうとすると、それなりの抵抗はしますが、本気での拒否ではありません。
理由づけがいるのか?
(何買ってくれる?)
(なんでも買ってやるから)
(じゃ新しいドライバー買って貰おう)
と言い訳ぽい事を言いながら、私にスカートを脱がされます、リビングに連れて行くと、友人は喜んでますが、上の服が邪魔で股間が見えません、これでは買えないよと、上の服を着替えさせ、パンストに包まれた下半身が丸見えになります。
(パイパンより、ほんの少し毛が残ってる方が、パンスト越しにエロいよな)
友人は、テンション上がり
(最高っす!最高!エロいです、チンポ立ってきました)
(本当に、チンポ見せろよ!洗ってこいよ)
と風呂場でチンポを洗わせました。
下半身裸という無様な姿で戻ってきた友人をツッコミながら、酒を勧めます。
ソファーに妻と友人を座らせ、私は反対側から見物です。
(チンポ触ってやれよ)
ためらいながらも、チンポを触ります。
(しごいてやれよ)
私の指示通りにすると、チンポはすぐに勃起です。
妻の横に行き、パンストを脱がせます、妻の脚を片方ソファーに乗せさせ、オマンコが友人から丸見えになるようにします。
(やばい、やばい、これでいきそう)
と言う友人に
(どこを持てばいい?)
と妻は聞きます。
(玉も触ってやれよ)
体勢を維持しながら、左手で玉を触り、もみあげています。
(気持ちいいですか?)
ギンギンに勃起させて喜んでる友人を見ながら、ワインを飲む、私には最高の遊びです。
(口でしてやれよ)
一緒ためらいながら、私に本当に?と確認しながらフェラを始めます。
思わず近寄り、妻のオマンコを開いてクリを刺激すると、妻の口から小さな声が漏れます。
友人にフェラする妻のオマンコを左手で弄りながら、ワインの飲む最高です。
(ユウミいいよ、エロいよ、頑張れ、玉も舐めてやれよ、後でオマンコいっぱい舐めてもらってやるからな)
妻のオマンコは、ぺとぺとに濡れています。
他人のチンポを舐めながらオマンコを濡らす妻。
妻にシャワーして洗ってくるように言います。
その間に友人に、オマンコとアナルいっぱい舐めて、入れてと言わせたら、入れていいからと伝えます。
シャワー終えて出てきた妻のバスタオルを取り、全裸でソファーに座らせます。
そして合図をすると、クンニが始まります。
目閉じて我慢している妻ですが、やがて声が漏れます。
延々づつくクンニにおかしくなって行く妻そして我慢できずに、いってしまいます。
いった妻を、ソファーからおろして、四つん這いにさせクッションを頭のところに敷き、
(奥さんもっとお尻出して)
私も近づき妻のケツを叩き
(ほらケツ出せ)
十分興奮してる私は、興奮と、嫉妬でS気分です。
(ケツ突き出せ)と叩くと、妻の口からアッ!と声が漏れます。
(凄いですよ、奥さんエロいですよ、お尻の穴丸見えですよ)
その言葉に
(やめて、許して、見ないで)
と呟きます。
アナルに舌を這わせると、逃げようとします。
(逃げたら叩いていいから)
私の言葉に従い、彼が妻のお尻を叩きます、音ほど痛くはないでしょうが部屋にいい音が、響きます。
指でお尻の穴を開かれ舐められる姿は、最高に興奮します。
恥ずかしい格好で、他人にケツの穴を舐められてる姿は最高です。
オマンコに指を入れられ、アナルを舐められる妻
(奥さん入れて欲しくなったら言って下さいよ、言うまで延々お尻の穴舐めますからね。
彼の言葉にすぐに
(入れて)
と呟く妻。
(何を入れるんですか?言わないと)
(いや)
(言わないと、もっとお尻の穴開いて舐めますよ)
(やめて、入れて、入れて)
(言わないと)
(チンポ入れて)
彼にゴムを渡してやります。
すぐにバックから入ると、のけぞり感じる妻、ガンガン突かれ激しい音が部屋に響きます。
横に向かせて出し入れするのが、私からよく見えます。
正常位で突きまくり、私にいっていいかを聞き、射精しました。
ぐったりしたままの妻を、ソファーに彼が座らせワインを飲ませようとしますが、口をつけるだけで、ぐったりです。
空気を読み、彼は服を着て、帰って行きました。
妻のオマンコに挿入すると、中は凄く熱く、この熱さがさっきまで他人のチンポが入っていた証と、寝取られの私は興奮します。
ぐったりした妻の口から、新しい電池が入ったおもちゃのように、切ない声が出ます。
(凄いよ、オマンコとアナルめちゃくちゃ舐めてたよ)
(見てたの?興奮した?)
(興奮したよ)
正常位になると、妻が優位になり
(また見たい?)
(見たいよ)
(じゃ頑張るね、いっぱいの方がいい?嫉妬する?)
(いっぱいもいいね)
(いっぱい呼んでいいよ、いっぱい舐めてもらうね、いっぱい突いてもらうね)
(色んな人にオマンコ見せて)
(いいよ、オマンコ色んな人に見せるね、知らない所で勝手に見せていい?エッチしてきていい?)
(ダメだよ、勝手にやったら)
(わかんないよ、ユウミを淫乱にしたんだから、オマンコみんなに使ってもらっていい?)
(したいの?)
(あっ!したい、いっぱいしたい、みんなでユウミのオマンコいじめて、みんなでみんなで突いて)
妻の言葉でまたいかされた夜でした。