マンネリからの抜け穴…

[26] Re: マンネリからの抜け穴…  寝取らせ夫◇HBCn/M :2023/03/26 (日) 17:41 ID:XurHVgBE No.52433
アイスコーヒーさん!いつも有難う御座います。
これが初めての単独さん遊びでしたが、自分が思ってたプレイとはだいぶ違っていました。
しかし、こんなに興奮したのも初めてでしたね。

ポンチさん!こんにちわ!
オメコって言葉は、関西方面で使われてるようですね。
私達は関東の田舎町住みのため、マンコの使用になりますが、ポンチさんの中で想像を膨らませ楽しんでもらえたら嬉しいです。


では続けます…

放尿によって苦痛から解放された私は…妻が気になって気になって仕方がありませんでした。
A氏によってジラされ続けた妻は、もう逝きたくて仕方がない状態でしょう。
妻の訴えを敢えてかわすA氏は、逝く寸前に「寸止め」を何度も何度も繰り返し妻のマンコはヒクヒクさせていたに違いありません。

ビールを何本飲んだだろうか?私はだいぶ酔いも回り…気持ちも大きくなっていたと思います。
何食わぬ顔でトイレの水の流し…扉を開け廊下に出る。

プレイルームは、扉のガラス越しに微かな明かりがともっている。そして…
妻の声:んーっ…はぁーん!ぃぃ…
A氏の声:ちゃんとお願いしないと逝かせませんよ!…奥さん…何処が良いの…
妻の声:そこ!Aさん…いいのー○○のオマンコが気持ちいいーよ。
扉の向こうでは、薄明かりの中で妻とA氏のプレイが続いている。

音を立てないように、そっとドアノブを下げ部屋に戻る私。
妻:ジュボ…ピチャ…ジュボジュボ…ピチャピチャっっ
A氏:やらしい舌使いだよ奥さん。誰のでもすぐに咥えちゃうんだね…何本咥えさせられたの?
妻:んんっ…(首を横に振り否定するような動き)
A氏:美味しいでしょ僕のチンポ…!もう欲しいんでしょチンポ…

A氏はベットを降りて、床に仁王立ちする形で妻に肉棒を咥えさせていた。
妻はというと…ベット上に横向きにされ上の口でA氏の肉棒を咥えさせられ頭を必死に動かしていた。
両足は膝を曲げ大きく開脚させらせた中心部をA氏の指によって弄られていた。

妻:あーあっー…もうダメ…お願いします…逝かせて下さい。。Aさん…ほんとお願いっ
そう妻はA氏に懇願するように何度も何度もお願いしていた。

私が入室した時、A氏は振り返り私の存在に気づき軽く会釈をしたが、右手は妻のマンコを弄り…妻に卑猥な言葉を投げ掛けていた。
妻は、A氏の肉棒を咥えるのが精一杯のようで私の存在には気づいていない。

A氏は妻のマンコを弄りながら妻の口に肉棒を捻じ込み…そしてヒソヒソと妻に向かって何かを言っている。
しかし肉棒をシャブル妻の雑音で私には会話の内容が聞き取れなかった。妻は肉棒を咥えながら首を振る。そしてまた首を振った。
何度も何度も語り続けるA氏の手も突然止まった…

妻:あーん…はぁはぁ…はぁ…逝かせて…お願い…Aさんお願い…あーん…
腰をモゾモゾさせる妻!
A氏は妻の口から肉棒を抜き取り…妻の耳元でヒソヒソと語りかけると…ついに妻が頷いた。

そして妻は仰向けの状態になり、その上にA氏の大きな体が69の形で覆い被さる。
A氏は両腕で妻の太ももに割って入り両足を左右に開脚した。
その広げられた妻の茂みには、A氏の唾液と妻のマン汁が混ざり合った液体がビッショリとまとわりついていた。

茂みの中をA氏の舌が掻き分けるように進んでいく。妻の身体がピクピクと反応していたが…A氏の舌が妻のお豆にたどり着いたのか?妻の身体に大きな電流が流れる。

妻:んーんーんーっーん…

妻は下からA氏の肉棒をしっかり咥え込み…自分のマンコに流れる快楽に耐えていた。
そしてマンコをクネクネと動かし…A氏の舌から逃れようとしてるのか?お豆にA氏の舌先を誘導しようとしてるのか?それは妻とA氏にしか分からない。

妻:んーっ。ィ…クゥー…あっ…ィキ…そぅ…
妻:あーダメー…辞めないでよー…
A氏を見ると妻の逝きそうなタイミングで既にマンコへの刺激は寸止めされていた。

A氏が身体を反転させ…妻の脚に割って入るとすぐさま唇を重ねた。妻もそれを受け入れている。
そして抱き合いながら耳元で…

A氏:奥さん…言ってみて…ちゃんとお願いしてみて…
妻が話す間も無くA氏はすぐさま妻の唇を塞ぎ力いっぱい妻を抱きしめた。
妻の乳房は抱き合う2人に押し出されるようにパンパンと張っていた。

妻:う°#ぐ%°〆あ#€ん…

A氏:どうして欲しいの?…奥さんのマンコにどうして欲しい?…
妻はA氏の身体にしがみつくようにギュッと抱きついていた。

何かを呟いたA氏にコクリと頷いた妻。
そしてA氏は嬉しそうな表情に変わり、妻の頭を撫でながら2人の股間部分に視線が移り変わった。

そして妻の身体がそり返り…
妻:あっ!あっっ!…うぅっん!
A氏:あーっーっ!……暖かい…

ついに…

ついに妻がA氏の焦らしに負けた瞬間でした。
何度もA氏の寸止めで欲求を満たせなかった妻!

妻のマンコは疼き…もう肉棒が欲しくて欲しくて仕方が無かったのです!
そして何度も何度もA氏に挿入の許可をねだられながら、それを拒んでいた妻でしたが…もう欲望には勝てなかったようです。

妻:あーっ。んーあっん!いぃ。。あーぃー、
A氏の尻に両手を回し「まっと奥まで…」「もっと突いて」とばかりに妻の手がA氏の尻をグリグリ引き込んでいる。

A氏:入っちゃいましたね奥さん…気持ちいいです。…奥さんも気持ちいいですか?
妻:ィィーぃぃ…Aさん気持ち良いです。もっと来て…もっと突いて…

狂ったように2人は、私の目の前で長い時間愛し合ったのです。
A氏は妻のマン穴に己の肉棒を突き刺し目を瞑り妻の膣の感触をゆっくりゆっくり腰を動かしながら楽しみました。
私の妻はA氏の肉棒を自分のマン穴へ導き…そしてその大きさや太さ…硬さを膣の中で感じ取っていた。

お互いがピークを迎え「A氏さん出して良いよ」と言う妻。
息遣いが荒く…ピストンの速度が上がったA氏さんは「奥さん…逝きます!…出します…」そういって2人は抱き合うように、お互いの性を満たし合いました。

しばらく布団の中で何かを語り合い…「チュッ」「チュッ」と聞こえてましたが、最後にシャワーを浴びて名残りおしそうに私達夫婦は部屋に戻りました。

男は突起した肉棒で穴を塞ぎ。女は空いた穴を肉棒で塞いぐ。2人が求め合い、自分にない物でお互いを満たす。
なんとも男女の関係とは素晴らしくイヤらしい生き物なのか?

そして「マンネリ」と言う夫婦生活には必ず訪れる瞬間。
しかし自分はこの非現実的な体験をして、妻が奪われる苦しさを知りました。
それと妻を抱きたいと思う男性が多くいることを知り…改めて妻の魅力を感じ取りました。

妻のマン穴を使われたことで、マンネリを脱した我が夫婦ですが、その後は妻とSEXさせる事は有りませんでしたが、
その後もご夫婦さんとの相互鑑賞や単独さんとのプチ露出鑑賞などで、マンネリ防止を継続しております。

もし機会があれば、その後についても書いてみたいと思います。
お付き合い有難うございました。

END