非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[57] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/21 (火) 03:15 ID:VGLp55OE No.52373
 それから私はエクセルやワードなんかどうでもよくて、その方面ばかり上達(?)しました。
メールも覚えました。メールに写真を貼付する事も知りました。
そして私は或る日「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらもどっかに投稿してみようよ」
「あんた、ウフフフフ、ねえ、ちょっと聞くけどさあ、この人らの写真、誰が撮ったんじゃろうか?」
「あぁ〜〜〜、誰が撮ったちゅうて、旦那さんじゃろう」
「ウフフフ、あんた、じゃあ、ちょっと聞くけど、この男の人とこの男の人は違うじゃろう?」
「そ、そりゃあ………………こっちの男の人が女の人と年が近いけえ、こっちの男の人が女の人の旦那さんで、こっちの人は」
「あんた、何をごちゃごちゃ訳の分からんことを言うてるのよ、この女の人とこの人は旦那さんで、写真を撮った人は別の男の人なんよね」
「ちゅうことは3Pいう事か?」
「ウフフフ、もっとよ、だっておチンポは4本あるのよ」
「だったら、5Pいう事か?」「もっとよ、ほら、ここに脚が見えてるでしょ」
「じゃったら7Pいう事か!」「まあね、ウフフフ」

「こ、この女の人、浣腸されちょってじゃ」 
「こっちの女の人は、あんた、ウフフフ、あそこにキュウリを入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃんも、キュウリは小学校の時にわしに入れられたじゃろう」
「ウフフフ、まあね」

 「きゃっ、この女の人、見て見て、あんた!すごい!お尻の穴にもあそこにもおチンポ入れられちょってじゃ」
「利佳ちゃん、この女の人見て、お尻の穴にもオメコにも口にもチンポ入れられちょる」
「わっ!すごい!あんた、この女の人、ねえねえ、手を入れられちょってじゃ」
「ほんまじゃ!オメコの中に手首まで入っちょる!」
「あんた、うちらが今までやってたことはこの人らに取っちゃ普通の事じゃね」
「まあの、この人らに取っちゃ、わしらが今までやってきたことはどうってことないんじゃろうのう」

 「ねえ、あんた、ちょっと聞くけど、このネットとかいうのは何人ぐらいの人が見るんじゃろうか?」
「さあのう、世界中の人が見るいうて聞いたけえ、ちょっと見当がつかん」
「あんた、ちょっと聞くけど、うちの恥ずかしい写真をそのままでネットに投稿したとするじゃろう、ウフフフ、そしたら、あんた、うちじゃ言う事が分かってじゃねえ、そしたら、あんたまで世間の人が知るようになってじゃねえ、うちはええけど、あんたが困るんじゃないか思うてね」
「顔もそのままでいう事か?」
「そりゃそうよね、フフフ」
「利佳ちゃん、わしもその事を考えたんじゃけど、たぶん大丈夫じゃと思う」
「なんでね?」
私は指を折って数えながら「わしと利佳ちゃんの事を知っちょる人いうたら、うちのお父ちゃんじゃろう、それから、お母ちゃんじゃろう、この二人はパソコンのパの字も知らんじゃろうし、事務所の人らはパソコンなんかどっちでもええ口じゃし、それから会議所の連中も利佳ちゃんの事は知らんじゃろう、それから、近所の人らとの付き合いもわしが事務所に行くついでに回覧板を新聞受けに放り込むぐらいしかしちょらんし、利佳ちゃんを知っちょる人いうたら、おっちゃんの店の常連ぐらいじゃったし、その人らとも5年ぐらい昔の事じゃし、今はてんでばらばらになっちょってじゃし、そうしたらじゃね、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんの事を知っちょる人は居らんいう事よね」
妻が眼をトロトロにして「そんなら、あんた、ウフフフ、ねえ、あんた、どこに投稿するぅ〜〜〜〜?」
「クックックッ、そのへんはわしに任せてちょ〜〜よ」
 
 先ず私が投稿したのは「投稿熟女画像」というサイトでした。
初めてですから私もそのへんは慎重にしました。
妻の顔は前を向いていて後ろから撮った写真を投稿しました。
コメント欄に「私の妻です。今年36歳になりました。オメコが大好きで露出狂です」と書きました。
「ヘヘヘ、アップロードを押してと」
しばらくして見るとなんと妻の写真がちゃんとパソコンのディスプレイに現れました。
女の人の裸の写真が縦に並んだ画面の一番上に出ていました。
「利佳ちゃん!出た、出た」「何が出たの?」
「ほら、ここ、一番上!」
「あったり前じゃないの、投稿した順番なんだから、ウフフフ、あんた、今度はうちのあそこと顔がはっきりわかる写真を投稿してよ」

 それから私は妻の顔がはっきり写っているところとオメコもはっきり写っている写真をアップロードしました。
今度も一番上に妻の写真がアップロードされていました。
でもすぐに消去されました。
「注意事項」というところを読むといろいろなことが書いて有って、その中に「陰部がはっきり写っている写真、または顔等がはっきり写っている写真は管理人の一存で消去させていただきます」といったような事が書いて有りました。

 それで私はほかのサイトを探しました。
有りました。そのサイトは○○窯」というサイトでした。
私はそこにアップロードしました。
そのサイトはすぐに消去されることなくいつまでも残っていました。
すぐに妻の写真の下にコメントが入って来ました。
「奥さんは僕の好みのストライクゾーンど真ん中です」
「奥さんとやりてえ」「奥さんのオマンコもっとはっきり写った写真をお願いします」等々のコメントがたくさん入っていました。
でも幸いなことにドンドン下に下がっていきました。
2週間もすると自然に消えてなくなりました。
私は妻の顔とオメコがはっきり写っている写真を毎日のように投稿しました。
コメント欄に「拡散をお願いします」と書いておきました。
そして或る日私は別のサイトに妻の写真が投稿されているのを発見しました。
「利佳ちゃん、ほらここ、利佳ちゃんの写真が!」
「あんた、ウフフフフ」
私はそのサイトにも投稿しました。
「妻の写真はこんなのも有ります、拡散してください」とコメントを書きました。
それからいろんなサイトで妻の写真を見るようになりました。
私は気に入ったほかの女の人の写真も外付けのメモリーにダウンロードしました。
それらの写真は「新しいファイル」の名前を変えてダウンロードしました。
新しい名前は「オシッコ」「ウンコ」「浣腸」「男が複数」「縄で縛られた女」「幸子さん」
「まゆみさん」「Harukaさん」「操さん」「照子さん」「静子さん」「本泉加代子さん」
「社長夫人」「菅原こず恵さん」「女教師」「エアポートさん」「美咲さん」「日本人妻」等にして外付けのメモリーに保存しました。

 それから今度は動画です。
動画も私が好きなものは外付けのメモリーに名前を付けて保存しました。
「桜田ゆかりさん」「山本艶子さん」「紫綾乃さん」「松本まりなさん」「朝丘まりん」などの名前を付けました。
「AIDA SAKURA」さんの動画を見たのはもっと先の事です。

 私と妻が36歳になった夏でした。
私の街にには繁華街のはずれに小さいながら焼き肉屋やお寿司屋さんや、ラーメン屋などと混在して30件ほどのバーやスナックが有りました。
或る日の夕方6時ごろでした。
私は妻とその飲み屋街を歩いていました。
5階建てのビルの1階の角に或るバーを見つけました。
蛍光灯が入った白い看板に「玉筋魚」と書いて有りました。
その看板を見た妻が早速「あんた、クククク、いやらしい〜〜、なんて読むのかしら」
「タマスジウオ?」「ちょっと入って見る?」

 頑丈そうな木製の扉を開けると、女の人がカウンターから転げ落ちました。
「あたたたた、こ、腰を打った」
なんと、その女の人はカウンターの上で寝ていたのです。
その事にも驚きましたがもっと驚いたのはその女の人が来ていた服でした。
その女の人は膝上20センチほどの金綺羅金のドレス(?)のようなものを着ていました。
肩から二本の紐が胸のふくらみまで下がっていて、あとは裾まで寸胴でした。
おまけに裾の真ん中に10センチほどのスリットが有りました。
そのスリットから黒いストッキングを留めた赤いゴムバンドが見えていました。
妻が駆け寄って「大丈夫ですか?」
女の人は腰をさすりながら「まだ時間が早いけえ思うて寝てしもうた」

 その店は左にカウンターが有って5脚の椅子が並べてありました。
カウンターの上にカラオケセットが有ってその横にモニター代わりのテレビが置いて有りました。
カウンターの奥の棚にウイスキーやブランデーなどのキープが並べて置いて有りました。
その奥は少し広くなっていてソファー席が有りました。
ソファーは三人掛けの椅子が一つと一人掛けの椅子が向かい側に二つ並べて置いて有りました。
その奥はトイレでした。
と言ったように小さな店でした。
「ママさんですか?」と私が聞くと少し恥ずかしそうに笑って「そ、一人だけど、私がママさん」
年齢は40歳ぐらいでしたが、後で聞いたことでは43歳という事でした。
その女の人は色気たっぷりで、背の高さは妻と同じくらいでしたが少しポチャでした。
顔はそれこそタレントの「友近」を思い出しました。

 妻が「ママさん、あの看板は何て読むんですか?」と聞くとママは二ッといやらしく笑って「フフフ、やっぱり気になる〜〜、いやらしいと思ってるでしょう、あれはねえ、いかなごって言うの」
「い、いかなご?」
「そう、これがいかなごの釘煮」と言って出したものは濃い茶色で煮干しより少し大きな魚を煮しめたようなものでした。

 さらに驚いたのはママが「はい、私の名刺」と言って出した名刺でした。
その名刺には「いかなご ママ」と一番上に書いて有ってその下に「万子」と書いて有りました。
妻がその名刺を見てクツクツ笑っていました。
するとママが「よく見てよ、ほら、万と子の間に利って書いてあるでしょ、ウフフフフ」
よく見ると万と子の間に点のようなものがあって、その字は確かに利と書いて有りました。
「万利子って言うの、よろしくね」
そして私も名刺を差し出しました。
ママは私の名刺をしげしげと眺めて「へえ〜〜〜〜、人は見掛けに依らんと言うけどほんまじゃねえ、健太さんはエライ人なんじゃねえ」