非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[55] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/20 (月) 11:22 ID:phLRy4bg No.52370
 そんなことをしているといつの間にか妻が36歳になって私は35歳の時になりました。
妻はめでたく(?)熟女になりました。
2003年(平成15年)の春の事です。
会議所の先輩が「おい、上田、面白い物を見せちゃるけえ、今度うちの会社に来んか」
と声をかけてくれました。
そもそもその先輩はのんびりし過ぎていてあだ名が「のたり」という人だったので私はあまり期待をせずに行きました。
その先輩の事務所に行くと「○○さんいらっしゃいますか?」
すぐに先輩がドアから顔を出して「おう、上田、こっちじゃ」と私を手招きしました。
部屋に入るとテーブルの真ん中にパソコンが座っていました。
先輩は得意そうな顔をして椅子に座ると「ええか、見ちょけよ」と言いました。
私はパソコンについては何の知識もなく、事務所でも父は昔から算盤でしたし、私は電卓をたたいていました。
事務所にはリンゴを齧った絵のパソコンが一台ありましたが、それも埃よけのビニール袋が被せてありました。
まあ、私達の商売はそれでも十分通用しました。
複雑な計算など必要なく、仕分が主で、決算書なども掛けたり割ったりすることも有りましたが、足したり引いたりすることで大体方が付きました。
メールなども必要はなく全てファックスで事足りました。

 先輩はマウスというものをあっちやこっちに動かして「どうか?」
私は思わず「うおっ!」と声を上げました。
ディスプレイにはたくさんの女の裸の写真が現れたのです。
さらに先輩がマウスを動かすと女の裸の写真が次々と大きくなったのです。
どの写真も股は開けっぴろげで、半分以上の写真は顔もはっきり写っていました。
「先輩!………すごい!…「ヘヘヘ、の、面白いじゃろ」

 そして我が家にもパソコンがやって来ました。2003年の事です。
ウィンドウズ95が発売になってから8年後の事でした。
次の日には先輩の手配でNTTやら何やらが来て電柱から研修室にケーブルを引きました。
その頃になると研修室は書斎として使っていました。
ですから今度から研修室の事は書斎と書きます。
「これで、なんでも見えるようになったんですかいの?」と私が聞くと工事の人がちょっと笑って「ええ、これで何でも見えるようになりましたよ」
私は「パソコン入門」という本を買ってきて1から勉強しました。
私は五月の連休をそのために費やしました。プリンターも買いました。

 五月の連中の中頃だったと思います。
先輩に教わった通りに「アダルト」と入れてみました。
すると出るわ出るわ、なんとずらっとそれらしいものが出てきました。
一番最初に目についたのは「アダルトグッズ」でした。
それをマウスで押すとなんとまあ、バオブレーターやディルドから、果てはおっちゃんの店で見たギロチンのようなものまでありとあらゆるものが売られていました。
「なるほど、おっちゃんの店が潰れたのも無理はないな」

 それから今度は写真の所を探してマウスを押すと、ずらずらっと女の裸の写真が出てきました。
ほとんどの女性は裸か着ていてもほんのわずかなものを身に着けているだけで、オメコも顔も丸出しで男とサカっていました。
中でも私のお気に入りだったのは「幸子」さんと言う中年の女の人でした。
その女性は陰毛こそ有りましたがほとんどの写真がチンポを咥えているか、オメコをしている写真でした。
外で、風呂でオシッコをしている写真も有りました。
その人は真っ裸でA4の紙を頭上に掲げていました。
その紙には「この写真は私本人です。貴社で掲載してください。他社でも構いません。目線は出来るだけ細くしてください。無くても構いません」というような事が書かれていました。
そして別の写真ではA4の紙に「素顔の私はたまらないわ」と書いて有ったり、別の写真では「私は10円より安い女」と書いた紙を頭上に掲げていました。

 「利佳ちゃん!来て!来て!ちょっと!早よう!」と妻を呼びました。
「あんた、なんね?うちは忙しいのに」
「ちょっと、これ見て」
「あんた、フフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、利佳ちゃんと同じような人が居ってじゃ」
妻が眼をトロトロにして「すごい、あんた、この女の人、素顔の私は堪らないわって書いてある、ウフフフ」

 それから私は事務所から帰ると夕飯もそこそこにパソコンにかじり付きました。
その頃だったかどうか覚えていませんが、北海道の操さん、HARUKAさん、照子さん、学校の先生、温泉の静子さん、本泉加代子さん、社長夫人、菅原こず恵さん、人妻奴隷まゆみさん、などの写真を外付けのメモリーを買ってきて取り込みました。
中でも圧巻だったのが「まゆみ」さんという女の人でした。
太腿になんだか知りませんが入れ墨をされていました。
その女の人の半分は」オシッコをしている写真でたくさんのチンポに囲まれている写真も有りました。
その女の人の写真は全部で80枚ほど有りました。
中には浣腸をされてウンコをしたり、外でアナルストッパーを自分で引き抜いた写真も有りました。
他にも名前の分からない女の人の写真が山ほど出てきました。

 それから二日ほどして私は動画を発見しました。
「すごい!!」の一言でした。
たくさんの女の人がオメコをしていました。
中年の女の人もいましたし、うんと若い女の人もいました。
顔も写っていましたし、声も聞こえました。
妻が目をトロントロンにして「すっご〜〜〜い、すっごい〜〜、すっごい〜〜〜」

 たくさんの動画を見ているうち私は発見しました。
裸の中年の女の人が布団の上で四つん這いになっていました。
その女の人の後ろで男が腰を振っていました。
女の人の前にも男が立っていて、女の人はチンポを咥えて首を振っていました。
カメラは横からでしたが、そのうちに男の斜め後ろに回りました。
それで男のチンポが女の人のオメコの中に出たり入ったりしているところが見えました。
大きなチンポでした。
男は女の人のお尻をパチパチ叩きながら「奥さん、どうか、俺のチンポの味は?」
女の人はチンポを咥えていたので「うん、うん」と言ってるだけでした。
カメラが男の脚の間に回って下から撮っていました。
それでなお一層のこと、そこが良く見えました。
少し垂れた女の人の乳房が揺れていました。

 今度はカメラがぐるっと回って女お人の真横から撮っていました。
私は腰が抜けそうになりました。
その女の人は妻の母親だったのです。
妻の母親は泣きそうな顔をして(前にも書きましたが、泣きそうな顔というのは眉間に皺を寄せていることです)男チンポを咥えて首を振っていました。
男は妻の母親の髪を掴んでいました。
「奥さん、俺のチンポは美味いか?」
妻の母親はチンポから口を離して男を見上げると「おいちい」と言いました。

 それから画面が変わって今度は妻の母親は男の上に跨っていました。
妻の母親は男に跨って腰を大きく振っていました。
その時も妻の母親はチンポを咥えていまた。
妻の母親の下の男は乳房を揉んでいました。
また画面が変わって今度は妻の母親は座って後ろに両手を突いた男の腰に跨っていました。
背面座位です。その動画も妻の母親は前に立った男のチンポを咥えていました。

 その時でした、妻が「お母ちゃんは元気そうじゃね」と私の後ろで声がしました。
「利佳ちゃん!いつからそこに居ったんか!」
「ウフフフ、ずっと前から、あんたがあんまり熱心に見ようたけえ、声を掛けんじゃった」
「利佳ちゃん!」と叫んで私は慌ててパソコンのスイッチを切ろうとしました。
「ええけえ、うちもはあ、大人じゃけえ、そがいな事は分かっちょたけえ」というような事を言いました。
そのあとも出るわ出るわ、妻の母親の動画や写真も出てきました。
妻が「これじゃけえ、ホームトークに出んようになったんじゃね」