非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[52] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 16:41 ID:/S4s837A No.52349
 妻はそのころ34歳になっていました。
そんな或る日、妻がホームトークを私に見せて「ねえ、あんた、ほら、ここ、カップル喫茶って書いてあるわよ」
私も知らない事は有りませんでしたが、私の町にはそんなものは有りません。
妻が私に見せたのは大阪でした。ホームトークをカップル喫茶の窓口で見せるとスムーズに入れてくれるというような事が書いて有りました。
好奇心の塊の妻は「ねえねえ、あんた〜〜、カップル喫茶に行ってみようよ〜〜〜」
そして私と妻はホームトークをを鞄に入れて大阪に行きました。
そこは心斎橋に辺りに有りました。私は生来の方向音痴でしたので妻が「ほら、あんた、こっちよ、こっちったら、そっちじゃないの!」
そのカップル喫茶はビルの4階に有りました。

 ドアに小さな覗き穴がついていて、その前にホームトークをかざすとすぐにドアが開いて中から黒い服を着た若い男性が現れて「こちらにどうぞ」
着いていくとロッカールームでした。
その中に貴重品と脱いだ服を入れてバスローブに着替えました。
バスローブの下は何も身に着けていませんでした。
ロッカールームを出るとまたドアが有って、そのドアを開けると「あ、あ、あ〜〜〜」と言った女の艶めかしい声と男のくぐもった声が聞こえてきました。

 私たちはその部屋に入って、二つ目の席に案内されました。
店内は明るくどこも薄い透明なカーテンで仕切ってありました。
私達の前にもカーテンがぶら下がっていて、そのカーテンを開け閉めできるようになっていました。
私達の向かいに先客がいました。
40台ぐらいの夫婦のようでした。
その人たちはバスローブの前を広げて、まさに奥さんが旦那さんのチンポを咥えているところでした。
旦那さんが私たちに軽く会釈をされました。
私も軽く頷き返しました。
妻はポカン口を開けて呆気にとられたような顔をしていました。
見回すと通路を隔てた隣でも、その前の席でもそんな事が行われていました。
通路を隔てた私達の隣では中年の女の人が中年の男の人の上に跨って腰を振っていました。
その向こうの席では男の人が座った女の人の股間に顔を埋めていました。

私達の真ん前の旦那さんらしき人は奥さんを立たせると私たちに見せるように奥さんの片脚を椅子の上に乗せました。
その奥さんも陰毛が有りませんでした。
妻が眼をトロントロンにして「ウフフフ、ねえ、うちらも」
私と妻はバスローブを脱いで真っ裸になりました。
それから私は隣に座った妻の片脚を私の膝に乗せました。
妻は泣きそうな顔をして「あんた〜〜、ああ〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
前を見ると旦那さんも私たちと同じことをしていました。それだけでは有りませんでした。
旦那さんは奥さんおオメコを両手の指で広げて私たちに見せていました。
奥さんは目をギラギラさせて笑っていました。
それで私も妻のオメコを両手の指で広げて見せました。
そんな時に注文したビールを先ほどの若い男が持ってきました。
「ビールとコップを小さなテーブルの上に置くと「では、ごゆっくり」と言って出ていきました。

 そして向かいの旦那さんは奥さんを立たせると私たちに向かって奥さんを膝の上に座らせました。
私の大好きな背面座位です。
奥さんおオメコの中に旦那さんのチンポがズッポリ嵌まっていました。
それだけでは有りません、旦那さんは奥さんのオメコを指で広げて見せてくれました。
奥さんは目をギラギラさせて笑いながら私たちを見て腰をゆっくり振っていました。
さらにそれだけでは有りませんでした。
旦那さんが奥さんの耳にボソボソと何かを囁くと奥さんは自分から両手の指でオメコを広げたのです。
そこで私は「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも」と言うと見られたくてしょうがない妻はトロントロンの眼をして「ウフン、いいわよ」
それから私たちは向かいの夫婦と恥ずかしい格好で恥ずかしい事をして見せ合いました。

 帰りの新幹線の中で「あんた、ウフフフ、うち、こがいに面白いところとは思わんじゃった、ウフフフ、うち、病みつきになりそう、ねえ、あんた、、また、近いうちに、ウフフフフ」

 そのころ私はビデオカメラを買いました。
私はビデオカメラを買うと早速妻を試験台にしました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、ねえ、ちょっとさあ、裸になっていっつもしている体操をしてみてよ」
「ウフン、あんた、裸になるのぉ〜〜〜」
そして妻は真っ裸になると鏡の前で柔軟体操を始めました。
畳の上で180度脚を開くと片方の脚にゆっくり体を倒していきました。
それから今度は反対の脚に体を倒していきました。
今度は畳の上に仰向けに寝ると腰に手を当てて腰から上をゆっくり持ち上げました。
それから脚を180度開きました。
オメコはパックリ開いて穴の中まで見えました。
妻のオメコの中は丁度ホルモンのミノかテッチャンのようでした。
私はそんな妻の柔軟体操をビデオカメラで撮りまくりました。

 そして私はビデオカメラとテレビをケーブルでつないで見ました。
動いていました。もちろんビデオカメラでしたから動くのは当たり前でしたが妻は脚をゆっくり広げて180度脚を広げていました。
「すげえ!利佳ちゃんが動いちょる!」
「利佳ちゃん!来て!来て!見て!見て!利佳ちゃんが動きょうる、ねえ、今度は何でもええけえ歌を歌ってみてよ」
テレビから妻の歌声が聞こえました。
妻が動いて声も音楽も聞こえました。

 それから私はカメラとビデオカメラの二つを持って行きました。
そしてある日、ある男性と3Pをしました。
ラブホテルです。妻も男性も真っ裸です。
男性の年は23歳でした。妻よりも11歳年下でした。
その男性もホームトークで私が見つけた男性でした。
その男性のメッセージは下半身に自信があるという事でした。
まこと、その男性のチンポは私の倍とは行きませんが、1,5倍は有りそうでした。

 ベッドの上で妻がまさに男性のチンポを咥えようとしている時でした。
私はベッドの上で妻たちの真上からビデオカメラを構えていました。
妻がその時だけ私を見上げると甘ったるい声で「あんたぁ〜〜、今日はビデオを止めてカメラだけにしてよ〜〜〜ん」と言って妻は男性のチンポを頬張りました。
私は「うんうん、分かった」と生返事をしてビデオカメラで二人を撮り続けました。

 それから私は或ることに気がつきました。
私は薄暗い時に研修室に入るとマジックミラーから和室とキッチンをビデオカメラで撮りました。
写っていました。薄暗いなりにちゃんと写っていました。
カメラだとフラッシュを焚かなくてはなりません。
そうすると私が和室の隣の部屋にいることが男に分かってしまします。
でもこれなら我が家で妻が男と逢う時もビデオカメラなら撮れるという事です。

 私は暇があるとビデオカメラとカメラを持って妻を外に連れ出しました。
妻が動かない静止画の時はカメラで、妻が裸で歩いたり、服を脱いだりするときはビデオカメラを使いました。

 台風などが来ると妻は大騒ぎをします。何も台風を恐れての事では有りません。
「あんた!台風よ、台風が来るのよ!ウフフフ、何を着ていこうかしら、ウフフフ」
それから妻はミニのワンピースを着て私と出かけます。
その時は少し遠くまで行きます。
ここまで来ると誰も知った人はいないというところまで来ると街中であろうと海辺であろうと妻は車から飛び出します。誰か男でも見ていると、もう大変です。
「キャ〜〜〜〜〜」とわざと大きな声で叫んで片手でミニのワンピースの裾を押さえて片方の手で帽子を押さえます。
それぐらいの事で裾がおとなしくなるはずは有りません。
ワンピースの裾は捲れ上がって白いストッキングの上のオメコも丸見えになります。
巻きスカートになるともっと大変です。
妻のお尻までと言うより臍の辺りまで丸見えになります。
台風は梅雨明けから秋ごろまでまでです。暑いころなので雨が降っても関係ありません。

雨で濡れたは濡れたでまた別の楽しみ方が有ります。
その時は濡れたままコンビニに飛び込みます。
妻は下着もつけずに薄い半分ほど透き通った服を着ています。
雨に濡れた服はベッタリと体に張り付きます。
乳房はもちろん、股間の割れ目も見えます。
「ウフフフ、ねえ、あんた、早く台風が来ないかしら」

 台風の被害に遭われた方には謝ります。
私が妻を止めようとしても露出狂の妻は止まりません。本当にごめんなさい。