非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2

[51] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2  健太 :2023/03/18 (土) 11:34 ID:/S4s837A No.52347
 それからみんなで風呂に入って私は山村夫人に、山村さんは有田夫人に、有田さんは藤村夫人に、そして妻は藤村さんに陰毛を剃られました。
4人の男たちが横並びに並んで座ると両手を後ろについて、妻たちは私たちの足の間に跪いて安全剃刀で陰毛を剃りました。
男たちは顔を見合わせながら「ヘヘヘ、恥ずかしいな」「黙って動かないの!剃刀で切っちゃうわよ、ウフフフフ」と言った感じでした。

 その後、私は藤村夫人と、妻は藤村さんと、有田さんは山村夫人と、そして山村さんは有田夫人と
とても恥ずかしい私の大好きな格好の背面座位で鏡に向かってオメコをしました。
妻の言葉を借りると「だって、あんた、みんなのあそこにおチンポが入っているのが見えるのよ、7人の人がうちの中におチンポが入ってるところを見てたのよ、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったのよ」

 それから或るご夫婦とスワッピングをしました。
私たちのお相手は49歳と47歳のご夫婦でした。
夕方から逢って、人通りのない住宅街のはずれで、先に奥さんが歩道の上にしゃがまれて、ご主人が奥さんの後ろに立つと奥さんの後ろから奥さんのオメコを両手で広げられました。
今度は私たちが同じことをしました。妻も奥さんんも大きな口を開けて笑っていました。
それをお互いのカメラを交換して撮りました。
 そのあとラブホテルのベッドの上で妻が仰向けでご主人は妻の脚の間で腰を振っていました。
奥さんは妻の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
私はうろうろと三人の廻りで写真を撮りました。

 或るカップルともスワッピングをしました。
男性は49歳で女性は32歳という事でした。
男性は女性の上司という事でした。不倫カップルです。
その男性と言うのが良く超えていて、二言目には「どうです、僕の彼女はきれいでしょ」というのです。私と妻は相槌を打つのが一所懸命で何をしたのかよく覚えていません。
私が暗にその事を仄めかすと、男性は「今度は僕の奥さんとスワッピングをしませんか」でした。
帰りの車の中で妻が「失礼しちゃうわ、自分の彼女を自慢するばっかりで、面白くも何ともなかったわ」

 それに懲りたわけでは有りませんが、今度は3Pです。
山口県の人と逢いました。36歳で中学校の国語の先生だという事でした。
名前は良く覚えていません。別に印象に残っていなかったわけでも有りません。
妻は名前も覚えられないほどたくさんの男と逢ったという事です
その男性は何と言えばいいのか、褌マニアでした。
妻に越中ふんどしを穿かせると自分も越中ふんどしを身に付けました。
二人をベッドに腰を掛けさせて私は写真を撮りました。
妻は口元を手で押さえて笑い転げていました。
そのあと、妻は褌を横にずらし、男性も褌の横からチンポを出してサカリました。

 そのあとの3Pの相手はダムの技術者という事でした。年齢は40代半ばでした。
その男性はチンポにシリコンか何かを埋め込んでいました。
チンポはイボイボでゴボゴボになっていました。グロテスクでした。
「ヘヘヘ、若いころにちょっといたずらをしましてね」
「あんたもこんなにしたらどうかね?」「わしはええ」
妻はその人とは草むらに停めた車のボンネットの上でオメコをしました。
そのあとで妻がしゃがんでオシッコをするところを見てもらいました。
今でもダムの工事現場を見るとその人の事を思い出します。


 その男性は四国の人でした。年は20代半ばといったところでした。
私と妻は朝早くから起きて山口県の柳井港というところまで迎えに行きました。
妻は車を発進させると同時にその男性とキスをし初めました。
それからすぐに後部座席で二人は下半身を裸で始めました。
その時の時間はまだ昼前でした。
それから六日市というところの道路の道端のそばに竹藪の茂みが有ったのでその中で立ちオメコをしました。道路は国道だったので私たちのすぐ横をたくさんの車が通り抜けていました。
男性は片手で妻の脚を抱え上げ、妻は男性の首にしがみついてお互いに腰を振り合っていました。
そのあと、山道で坂の途中の小高くなったところで妻は真っ裸で男性は下半身だけ丸出しになって並んでしゃがんだところを写真に撮りました。
そのあとで妻はオシッコをして男性に見せました。

 今度は岡山県と鳥取県の県境の男性でした。
その男性は30歳ぐらいでしたが、とにかくオメコを舐めるのが好きでした。
その男性とはある有名な観光地で会う約束をしていました。
待ち合わせの時間より早く着いたので私と妻は露出撮影をしました。
観光客が大勢通り過ぎる道路の横の茂みの中でスカート捲ってしゃがんだ妻を撮影しました。
そのあとで男性とラブホテルに行きました。
最初は裸の妻の足の指から舐め始めました。
「ギャハハハハ、こそばゆい〜〜〜〜〜」
それから脹脛を舐めまわし、横腹を舐めて、首筋に舌を這わせ乳房を口に含み下で乳首を転がすと今度は臍の中に舌を入れると、オメコをペロペロと嘗め回すのです。
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、助けて〜〜〜、ギャハハハハ」と妻はベッドの上を逃げ回ってベッドから転げ落ちそうになってやっと挿入です。
その時も妻はお風呂の中で男性にオシッコをするところを見せました。

 その次の男性は広島県の男性で年は30代半ばでした。
色が白く少しポチャポチャしていました。
その日は確か夏だったと思います。
妻は車の中でミニスカートに履き替えました。
膝上20センチほどの短いフレアスカートでした。
そのスカートを穿いてその男性と逢いました。
男性はそんな妻を眩しそうに見ていました。
妻と男性はいつものように車の中でサカッていました。
その時は男性がすぐに射精をしたので私はそのあとすぐに車の中で妻とオメコをしました。
妻の尻の下にバスタオルを敷いてそれからしました。
そのあと、どこかの公園の男子トイレの中で妻はオシッコをして男性に見せました。
私はその時「誰か男が来ないかなあ」などと思っていました。
トイレから出ると私は妻に脚を開いてしゃがむように言いました。
いつかの夫婦との事を思い出したのです。
それから男性を妻の後ろに立たせると妻の後ろからオメコを広げるように頼みました。
私が写真を撮り終わってトイレから出てくると妻は立った男性の前に腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。
風が強い日だったので私は風の吹く方に妻の尻を向けてもらいました。
それでスカートが捲れ上がって妻のお尻は丸出しになっていました。

 その次の男性は30歳ぐらいでした。仕事は靴のデザイナーでした。
私の記憶なのであてになりませんがそのころ妻は34歳ぐらいだったと思います。
妻よりその男性の方が3歳か4歳若かったと記憶しています。
もちろん既婚者でした。
その男性との記憶は最初風呂の中でした。
妻と男性はラブホテルの湯船の中で並んで座っていました。
泡風呂でした。
妻と男性は泡の中で首だけ出していました。
私が風呂の中でカメラを向けると妻が「あなた、フフフ、邪魔よ」と言って私に泡を飛ばしかけた記憶が有ります。
それから妻は湯船に浸かっている男性に立ったままでオシッコをして見せました。
妻は男性に向かって両手の指でオメコを開くと少し腰を突き出してオシッコをしました。

 それから二人は風呂からがると男性は真っ裸で妻はピンク色のランジェリーを着ました。
ランジェリーは透け透けで膝上20センチほどで胸の前を1か所だけ紐で結ぶようになっていました。
その頃になると妻は私の事など眼中に無くなり、男とだけの世界になっていました。
それは私の望むところでは有りましたが………………………。
そのラブホテルにはカラオケセットが有りました。
妻が立って歌っています。
「♪あなた知ってる〜〜〜♫港横浜〜〜〜♪」青江三奈の伊勢佐木町ブルースでした。
私は男性に妻と一緒に歌うように言いました。
男性は妻と並んで歌っていましたが、妻の後ろからオメコを触り始めました。
妻は自分でランジェリーの裾を持ち上げました。
妻はランジェリーの裾を持ち上げながら泣きそうな顔をして歌っていました。
私が写真を撮っていると男性が片足をソファーに乗せて妻の片脚を自分の太腿の上に乗せました。

 男性は妻の後ろから片手で乳房を揉みながらもう一方の手で妻のオメコを触っていました。
妻の歌声は千切れ途切れになって喘ぎ声と混ざり合っていました。
「あ、あ〜〜〜、♪あなた馴染みの〜〜〜、あ、ハア〜〜〜、あ、♪涙が花に〜〜〜♪ハア、ハア、あ〜〜〜〜」といった具合でした。
妻は腰をカクカク振り始めました。
妻は逝ったわけでは有りません。妻はその頃になると「気持ちが良くなると勝手に腰がカクカクとなるのよ」と言っていました。
男性の指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
「あ、ああ、あ〜〜〜〜〜♪恋に溺れて 流されて〜〜〜〜♪あ、だめ、あ、あ〜〜〜♪あとはおぼろ〜〜〜 あとはおぼろ〜〜〜♪あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻は耐えきれなくなってマイクを持って床の上にへたり込みました。

 それから今度は男性がソファーに座って歌い始めました。
妻は座った男性の脚の間で四つん這いになると男性のチンポを咥えました。
咥えて首を振っていました。
私が写真を撮っていると男性が妻の背中の上から手を伸ばして妻のランジェリーの裾を引っ張り上げました。
それで妻のオメコは丸見えになりました。
妻のオメコは閉じていたのでぷっくらと膨らんだ陰唇の間に割れ目だけが見えていました。
妻のお尻の間のオメコのすぐ上に肛門も見えていました。

 妻は椅子の上に座っていました。
妻はただ座っているだけではなくて両手で両脚の裏を掴んでいました。
男性は妻の前で蟹股で腰を振っていました。
男性は妻の両脚を肩に担ぎ上げ、両手でソファーの背もたれを掴んで腰を振っていました。
男性が腰を振るたびに妻の尻が前にせり出してきて妻がソファーから落ちそうになると男性は腰をせり上げて妻の腰を元の位置に戻していました。
私は二人の横から、真下から、斜め下から、果てはソファーに上がって男性と妻の交わっているところの写真を撮りまくりました。
妻は泣きそうな顔をして「あ、あ、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、ああ〜〜〜もっと〜〜〜、もッと〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜」

 それから今度はベッドの上で本格的(?)に始まりました。
初めは男性が妻の上で、妻はその時はまだ足を伸ばしたままでした。
男が妻の上で腰を振っていました。
私は真横から、二人の足元の真ん中から、ベッドの上に飛び乗って真上から写真を撮りました。
妻が慣れた手つきで枕を腰の下に挟みました。
男性は妻の両脚の太腿の下から腕を入れて妻を二つに折りました。
それで妻は脚を大きく開いてオメコが真上を向きました。
それでもまだ足りぬと思ったのかどうかは知りませんが妻は両足の裏を両手で掴みました。
妻の膝はベッドに付いていました。
男性は妻の上で前後ではなく上下に腰を振っていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、また逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜、逝っく逝っく逝っく」
男性は「ハア、ハア、ハア」と荒い吐息で腰を振っていました。

 今度は妻が上で腰を振っていました。
私は再び同じ事をして写真を撮りました。
妻の大きな尻の間を中心にして妻の顔が写るようにして写真を撮りました。
後日、妻が出来上がった写真を見て「あんた、うち。今度の写真、好き」
「なんでや?」「だって、あんた、今度の写真、ほら、左右対称になってるわよ」
私は気がつきませんでしたが、ほとんどの写真がシンメトリーになっていました。

 この続きは次回に。