覗かせからの3P

[28] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン◆B46ppY :2023/03/14 (火) 10:37 ID:7LcNGFy6 No.52325
誤字脱字多くてすみません

続きます

先ずは自分が整体を受ける事20分
純粋に気持ち良かったです。
たまには整体受けるのもいいなぁって思いました。
続いて、いよいよ妻

マ「ここに横になって下さい」
妻「はい」
マ「バスタオルはずしてもらっていいですか?」
妻 私の方を見ながらうつむきながら「…はい」と言って紙の下着姿に。
若干小さかったのか、乳首が見え隠れ、更にはパンツからは陰毛がはみ出てる。
胸に腕を回してだけど
マ「楽にしてください」
マ「先ずは整体しますね」

整体の風景は特にいやらしい物ではなく、普通に気持ちよさそうに受けてました。
ただ、乳首が出たり隠れたり(*^^*)
最初は気にしてた妻も気持ちよさに負けて、身を任せてました。

マ「整体終わりました。」
妻「気持ち良かった。」
妻「首回りとか肩とか腰回りが軽くなった感じ」
マ「良かったです」
マ「引き続きオイルマッサージします」
妻「……はい」
マ「施術の前に一杯お水を飲んで下さいね」

妻にコップに入れたお水を渡し、一気に飲み干す妻

マ「それではうつ伏せになって下さい。」
妻「はい」
マ「では始めます」

マッサージさんがオイルを自分の手に取り、妻の先ずは肩口から指先にかけてマッサージ。
オイルの光沢感とアロマの匂いが一気に雰囲気を変えて来ました。
肩からゆっくり手の先にかけて優しくマッサージ。
左手からやり次に右手。
念入りにオイルが身体に浸透するかの如く優しくマッサージ。

続いて足

爪先から膝にかけてふくらはぎを中心に、こちらも優しくたまに圧をかけてマッサージ。
それから、膝から太ももにかけてマッサージ。
太ももの内側から外にかけてちょっと圧をかけた感じで揉んでると、妻の足が開いて来てる。
お尻がピクって動くのがわかる。感じて来てる証。そこは一気にはいいかないマッサージさん。
そのまま背中に移動

背中を腰から脊椎に沿って優しく動かして行くと、マッサージさんが妻に耳打ち。するとマッサージさんが紙ブラを外しました。
妻も身体を少し浮かして協力。上半身裸状態。
ブラと言っても胸に巻くだけのですから外すのも簡単。
その状態で腰回りから首にかけてマッサージ。

恥ずかしい話 その時既にフル勃起の自分(^_^;)

マ「仰向けになって下さい」
妻「……はい」
マ「顔にタオルかけますね」
妻「……」

目隠し状態で二人の男の前でパンツ一枚の姿で横たわる妻

マ「暑くなって来たので、上着脱ぎます」

上着どころかパンツ一枚姿(^_^;)

マ「始めます」

首回りから手にかけてマッサージ。その時わさどなのか、マッサージの勃起してると思われる下半身に何け無く指の先を当てたりしてる。
妻も気づいたのかさけるような仕草。

その後今度はまた足から…

マ「ちょっと足開いてもらっていいですか?」
妻「……」無言で開く
爪先から膝 膝から太もも
特に太ももから足の付け根の辺りを念入りにマッサージ。時々 妻のまんこの部分に軽く触れる感じでマッサージ。
その度に妻がピクピクしてる。
足の力も抜けて来てる感じでマッサージされるがまま。

マッサージさんに手招きされて妻の足元に行くと、下着が濡れてるのがわかる。

そのまま今度は上半身。
お腹周りをマッサージ。
ぽちゃぽちゃな肉が泳ぐ感じ(^_^;)
そのまま胸に……
バスト周りをマッサージ。時々、指か乳首にあたる。その都度妻の身体かピクピク……
またもやマッサージさんが妻に耳打ち。
すると……妻も腰を上げてパンツを脱がされた。
いよいよ全裸状態……

するとマッサージさんが股間周りを中心にマッサージ…

マ「奥さん、楽にして下さいね」
妻「あっ……」
マ「自然にね」
妻「ダメ………あっ……」

見るとマッサージさんの指がクリを刺激……
妻の顔にかけてあるタオルも取れ、下着姿の男二人を見て、更に
妻「あーーー」

自「気持ちいいのか?」
妻「……だって…あっ」
自「素直に言いなさい」
妻「気持ちいいの……あなた……」

するとマッサージさんが妻のまんこを舐め始めた。すると更に褄の声が大きくなり
妻「あっ、あっ………あーいい」
妻のまんこを舐めること5分ぐらい……
妻も喘ぎ声部屋中に響くぐらい悶えながら

妻「イク!!」

ベッドでぐったりしてる妻

ここからはマッサージじゃなくて3Pに突入

妻にキスすると、舌を絡めて抱きついて来たので、そのままキスしながらベッドに寝かせて乳首を摘まむと既にコリコリの乳首。
マッサージさんにまんこを舐めるように頼むと吸い付くように舐め回す。

妻「ダメダメ……気持ちよすぎちゃう……」
妻「いい……」

そしてマッサージさんに手招きし、妻の枕元に来てもらい、勃起ちんぼを妻の目の前に……

自「舐めてやりな」
妻「いいの?」
自「うん」

すると妻が口を開けて自分の前で咥えたのです。
それも美味しそうに奥まで咥えてストローク。
更に、妻をベッドに座らせて、男二人が立ち、目の前に、ちんぼ2本並べると交互に舐め比べ。
1人のを舐めながらもう一本を手でしごいて……その繰り返し。
するとマッサージさんが

マ「限界イク」

とっさに妻は口から離した瞬間、妻の顔に大量な精子が。

妻「ビックリ……」

タオルで顔を拭いてると、またまたマッサージさんがふる勃起。

妻「もう立ってる!」

そのまま妻を横に寝かせて、男二人で乳首を甘噛みしながら舐め回すと、

妻「あっいい……気持ちいい、」

自分がクリを刺激すると更に

妻「いい……あっいい……」

手にはマッサージさんのちんぼをしっかり握らされてる…
四つん這いにすると、みずからマッサージさんのちんぼを咥えて…」
自分はバックで挿入!!
いつもより濡れてるまんこ
若干緩く感じる(^_^;)
バックで付くたびに

妻「んっ、んっ」
咥えてるから声にならない喘ぎ声。

するとマッサージさんが挿入したそうな顔
今度は自分が妻に耳打ち

自「マッサージさんのいれてもらうか?」
妻「いいの?」
自「ここまで来たら引けないだろ?」
妻「………」頷く

マッサージさんに手招きして、選手交代。

正常位に変えて、いよいよ挿入……
マッサージさんのちんぼが妻のまんこに入っていく……
妻も目を閉じてるけど、身体は正直ですんなり受け入れ自ら腰を動かしてる。

マッサージさんがピストンする度に

妻「あっいい……あなた……気持ちいい」

自分はそれを見ながらシコシコ。

妻「いい……あっいい……」
妻「あっいい」
この繰り返し(*^^*)

マ「イキそうです」
妻「いいよ…」
自「中に出してやって!」
マ「はい、イク」

妻のまんこからまたもや大量な精子が流れ出してる。

妻「いっぱい出たみたい…」
マ「はい、最高です」
妻「照れちゃう…」
妻「あなたは?」

自分は自分で嫉妬と興奮で最高潮のフルボックス!!

妻を四つん這いにしてマッサージさんの精子が残ってるまんこに挿入!

妻「あっ……」
妻「いつもより凄い」
妻「いいよいいよ……凄い…」
妻「あっ あっ、 ダメイク」
妻「イク イク イク」
自「行くぞ!」
妻「きて……あなた……イク……」

自分もマッサージさんに負けないぐらいの大量な精子をまんこに放出(*^^*)

その後珍しくお掃除フェラ…

そのマッサージさんがシャワー浴びて終了。
マッサージさんはお礼を言いながら退室。

残った二人は一緒にお風呂に入った身体を洗いながら、まんこをいじると二人分の精子が出て来て、笑いながら洗いっこ。

ベットに戻って話すと、こうなる事は覚悟してたし、興奮したし楽しかったとの感想。

自「また、やる?」
妻「考えておく」

満更でもない妻でした。