性春の邂逅

[115] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:12 ID:ssBJdqnY No.51984
その後、何度かSご夫妻と夫婦交換を行った。
Sさんは私の妻が大好きになっていた。R子は私のこともI子のことも好きになっていた。
I子とR子は一緒にショッピングに行ったり、R子がSさんが出張で一人の時に夕飯を作りに私の家に来たりしていた。
中学生になっていた娘もR子になついていた。

R子はちょっと小悪魔的なところがあった。
時々、私のオフィス近くまでやって来て一緒にお茶を飲むようなこともあった。ある日の事
R子「武田さん、今度二人でデートしてくださいよ」
武田「嫌だね。僕はIちゃん以外の女性とはデートしたくないんだ」
R子「旦那にもI子さんにも了解貰ってきましたよ」
武田「うそでしょ」
R子「I子さんはもう4人でいっぱいして、武田さんと私が二人がしているところもいっぱい見たから、主人が良いなら大丈夫かなって言ってたよ。」
武田「二人でデートって、二人でHするって言うことなの」
R子「そうなの。お願い。土曜日の午前に新宿で買い物してお昼食べてホテルに行きたいです」
武田「Sさんは何しているんだい」
R子「ゴルフですって。本当にお願いします」
武田「I子に確認してみるよ」

その日の夜、I子に確認した。
武田「Iちゃん、僕とRちゃんが二人でHしても大丈夫ってほんとに言ったの?」
I子「うんほんと。Rちゃん、Mちゃんが大好きになったんだって。二人でさせてって」
武田「Iちゃん、許せるの」
I子「黙っててごめんなさい。実はね、この前の土曜日、Sさんの家に寄ったことがあって、Rちゃんに二人きりでHされちゃったんだ」
武田「うそでしょ。えーそうなの。気持ち良かった?」
I子「いっぱい感じちゃったんだ。だからさ罪滅ぼしじゃないんだけど、Mちゃんが二人きりでしても大丈夫だよ」



何ということだ。妻が女性に寝取られたのか?
寝取られたのとはちょっと違うような気がした。
だがそれならまぁと全然乗り気ではなかったがR子とデートした。

R子の提案で、新宿のデパートの地下でお惣菜とお酒を買い歌舞伎町のホテルに入った。
南国風のオシャレなホテルだった。
R子「武田さん、今日は見てほしいものがいっぱいあるんだ」
武田「どういうことかな」
R子「わたし、コスプレが趣味なの」
武田「・・・・・・・・」
R子「バドガールとかバニーちゃんとかナース服とかいろいろありますよ」
武田「僕はどっちかというと裸のほうが好きだよ」
R子「お堅いことは言わないで、脱がすのは自由にしていいですからね」
武田「これ家から持ってきたの」
R子「ホテルで貸してくれるんです」
武田「へー。このラブホテルなかなか良いよね。雰囲気も良いし」
R子「ここのホテルは広いお部屋もあって4人だったら余裕で入れる部屋もあるんですよ」
武田「今度、4人でここにこようか」

先にシャワーを浴びたR子がバドガールの衣装に着替えた。
私もシャワーを浴びガウンを着て鑑賞した。
とても似合っていたし可愛かったけど全然ムラムラしない。
次にバニーガールに着替えたがムラムラしない。ナース服はちょっぴりムラっとした。
セーラー服もあるらしいがお断りした。

R子「武田さん、何かこれ着て欲しいとか希望はないんですか?」
武田「客室乗務員姿かな」
R子「毎日着ていたものはコスプレの対象にはなりませーん」
R子「じゃあ、次はHな下着着るから見ててね。これは自分で持ってきたんだ。I子さんは絶対着ないでしょうからね」
武田「よろしく頼むよ」
R子がほとんど紐のような乳首とアソコがやっと隠れるだけの衣装を着た。
武田「これって下着っていうの?」
R子「凄いHでしょ。これなら武田さんも良いよね」
武田「さっきよりは良いよ」
R子「なんか見られていると感じてきちゃった。甘えていい?」
武田「良いよ。ご自由に」

R子と二人っきりのSEXはなかなか良かった。
落ち着いてじっくりいろいろなことができた。R子はI子より積極的だった。
R子は思いっきり甘えまくっている。
I子が恥ずかしがって舐めさせてくれないところも舐めさせてくれた。
(I子はR子には舐められても平気なのが不思議だ)
R子「武田さんのHって、他の男性と違ってがさついてなくって好きなんです」
武田「ありがとう」

R子「実は主人が、I子様好きになりすぎてこれ以上続けていたらまずいかもと言ってきたんです」
武田「知っていたよ。ご主人に打ち明けられたんだよ。僕は逆に嬉しいんだよ。愛あるSEXが見れてさ」
R子「武田さん大人ですよね。主人に言ったんです。私も武田さん好きになっちゃったから、お相子だから大丈夫だよって」
武田「ありがとうね。だけどRちゃんはI子も好きになっちゃたんでしょ。言ってたよ、二人きりで愛してもらったって」」
R子「あれ、もうバレちゃったんですか。デパートで買い物しているときにトイレの中でキスしたんです。もう二人とも熱くなっちゃって、私の家に帰ってHしちゃいました」
武田「まあ、許してるんだけどね」
R子「嬉しいです。武田さんもう一度フェラしたいです」
武田「僕はRちゃんともう少しキスしたいな。I子を好きになってくれたRちゃんが可愛いんだよ」
R子「じゃあ、もう少しキスして、それから69で舐めあいっこしてください」
武田「良いよ」
R子とキスを甘く楽しんだ。
R子のフェラチオはかなりのテクニックだ。A奥様のように喉奥に咥え、唇できつくペニスを締め付けてくる。舌でいろいろなことをしてくる。
R子「入れてほしくなっちゃいました」
武田「体位は何が良いの」
R子「キスされながらする正常位が一番好きなんです。あと、両方のお尻も強く掴んでほしいです」
武田「言う通りにするよ」
R子の可愛いく感じている顔にキスしながら、ほどよい肉付きのお尻を強く掴んだ。
お尻を強く掴まれてR子は間もなく逝ってしまった。
R子のいき顔は眉毛がハの字になるところが可愛かった。
普段も可愛いがいき顔が最高に可愛い。
武田「Rちゃん、いき顔が可愛いよ」
R子「嬉しいです。武田さん、入れたままおっぱい舐めてください。すぐにもう一度いけちゃいますから」
R子のI子より少しだけ大きな美しいおっぱいを舐めていると、ガクガクとすぐに逝ってしまう。
R子「次は武田さんが逝ってください。私の事好きにして良いですから。」
武田「じゃあ、綺麗なお尻を見ながらいきたいな。お尻の上に出したいよ」
I子はお尻とか背中に出されれるのがあまり好きではない。
胸の上とか、口の中とか、顔に出されるのが好きだった。
R子の肉付きのほどよいお尻を後ろから強く両手でつかみ、バックから腰を何度も突き出した。
R子は上体をガクガクさせていた。
綺麗なお尻の穴がひくひくしている。可愛かった。後ろから顔をつかみ振り向かせてキスをした。

唇を離してフィニッシュにむけお尻を鷲掴みにし激しく腰を使った。
R子の綺麗なお尻に思いっきり放出した。


結局、R子に甘えられ、イチャイチャしながら夕方近くまでホテルにいることになった。
R子「今度は武田さんご夫妻と私の3人でしてみたいな」
武田「うそでしょ。でもなんか大丈夫そうだけど、Sさんは良いの?」
R子「彼も単独で何組かの夫婦と関係あるんですよ。この頃はI子さんのおかげでめっきり少なくなっているんですけどね。それと、主人は週末はゴルフが多くなってきてまして・・・。

武田「I子に聞いてみるよ」